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JPH02241210A - 電源異常検出システム - Google Patents

電源異常検出システム

Info

Publication number
JPH02241210A
JPH02241210A JP1062990A JP6299089A JPH02241210A JP H02241210 A JPH02241210 A JP H02241210A JP 1062990 A JP1062990 A JP 1062990A JP 6299089 A JP6299089 A JP 6299089A JP H02241210 A JPH02241210 A JP H02241210A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
voltage
overvoltage
terminal
abnormal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1062990A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiyuki Morishige
利行 森重
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1062990A priority Critical patent/JPH02241210A/ja
Priority to US07/491,087 priority patent/US5166854A/en
Priority to EP19900104816 priority patent/EP0387837A3/en
Priority to KR1019900003469A priority patent/KR900015461A/ko
Publication of JPH02241210A publication Critical patent/JPH02241210A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/08Modifications for protecting switching circuit against overcurrent or overvoltage
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H3/00Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
    • H02H3/02Details
    • H02H3/04Details with warning or supervision in addition to disconnection, e.g. for indicating that protective apparatus has functioned
    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02HEMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
    • H02H3/00Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
    • H02H3/20Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to excess voltage
    • H02H3/202Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to excess voltage for dc systems

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  • Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
  • Amplifiers (AREA)
  • Protection Of Static Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は、バッテリを電源とするカーステレオなどに適
用する電源異常検出システムに関する。
(従来の技術) 低周波電力増幅器には、電源ライン(I、1ns)のサ
ージまたは過電圧による低周波増幅器の破壊及び特性劣
化から保護するために、過電圧保護回路を内蔵している
特に、車載機器に使用する場合には、電源ラインに過電
圧や種々のサージが印加される可能性が高いために、最
近の低周波電力増幅器には必ず内蔵されている。
第5図を参照して従来の過電圧保護回路を説明するが、
この回路は、車載用集積回路素子にモノリシック(Mo
nolythic)に形成されているものの一例である
。即ち、電源Vccには、抵抗R2L、R23及びR2
4を各々接続し、このR2]には、直列にツェナーダイ
オードZll−Z14を連結し、更に、Z14&:ki
、抵抗R22を接続する。
抵抗R23及びR24には、PNP トランジスタQ1
2、Q13のエミッタを結び、このPNP )ランジス
タQ12、Q13のベースを相互接続し、PNP l−
ランジスタ012のベースとコレクタを接続し、このコ
レクタの出力をNPN l−ランジスタQllのコレク
タに接続するが、PNP トランジスタQ]、2は、上
記接続がされているのでダイオードとして機能する。P
NP トランジスタQ13のコレクタ端子は、抵抗R2
5を介してバイアス回路26に接続され、また、抵抗R
22及びNPN+−ランジスタ011 のエミッタ端子
を接地線に連結して過電圧保護回路を構成する。
この回路の電源ライン電圧は、ツェナーダイオードZ1
1.212、Z13及びz14ノツェナー電圧Vjl、
■712、VJ3、V、14(7)スタy’)電圧(V
jl+V212+Vj3+V7.14)により常に監視
する。ここで電源ラインに電源電圧: Vcc> (V
jl + VJ2 + Vj3 + V、、14)の条
件を満たす過電圧もしくはサージが印加されると、定電
流ミラー回路を構成するPNP トランジスタQL3が
オン(On) シ、抵抗R25を介して電流が流れて、
バイアス回路を遮断する。このバイアス回路の遮断によ
り過電圧もしくはサージによる低周波電力増幅器例えば
オーディオパワー(Audi。
Potier)ICの破壊や特性劣化を防御する。
(発明が解決しようとする課題) このような過電圧保護回路は、電源ラインに加えられる
全てのサージから低周波増幅器を保護できるものでなく
、過電圧保護回路の保有する実力値を越えるサージが印
加された場合あるいは、繰返しサージが印加された場合
には、低周波増幅器が破壊もしくは特性劣化を引起こす
従って、過電圧保護回路の保有する実力値を増すには、
オーディオ パワーICでは、素子耐圧を上げる必要が
あるのでチップサイズ(Chip 5jze)が大きく
なり、当然価格上昇を招く。市販されたパワーICの中
で、破壊または特性が劣化したものの原因や発生状況が
はっきりしないので、どのような対策を採れば解決され
るか明確でなく、その上発見が非常に困難であった。
本発明はこのような事情により成されたもので、特に、
本システムを使用する機器の信頼性を向」ニすることを
目的とするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 電源に連結する過電圧検出回路と、この回路に形成する
出力端子と、この出力端子に接続し電源異常検出時間ま
たは検出回数の一方もしくは双方をit ?11!Iす
る計測回路と、この計測結果を判別する回路に本発明に
係わる電源異常検出システムの特徴がある。
(作 用) 既存の過電圧保護回路は、電源ラインにサージまたは過
電圧(以後異常電圧と記載する)が印加された場合、信
号段及び出力段のバイアス部を遮断して低周波増幅器の
破壊及び特性劣化から保護している。これに対して、本
発明に関する電源異常検出システムをモノリシックに形
成する集積回路素子などのバイアス部を遮断する信号の
出力端子を異常電圧検出回路に形成する。この出力端子
にはマイコンなどで構成する計測回路を接続して、電源
異常の検出時間や検出回数を計測すると共に、異常の絶
対値及び回数がある規定値を越えるか否かを判別する方
式を採った。
即ち、低周波増幅器外に信号を送る方式を採ってデイス
プレィ(Display)可能な警報装置も設置できる
ものである。
(実施例) 第1図及び第4図を参照して本発明に係わる実施例を説
明するが、第1図及び第2図には、異常電圧検出回路を
、第3図と第4図に計測路と判別回路を示し、この異常
電圧検出回路として示す第1図では、カレントミラーを
利用し、第2図は、抵抗分割による例である。
即ち、カレントミラーを適用する第1図に示す異常電圧
検出回路の電源Vccには、抵抗R1、R3、R4及び
R6を各々接続し、抵抗旧には、定電圧ダイオード即ち
ツェナーダイオードZ1〜Z4を直列に接続し、更に、
ツェナーダイオードz4の出力は接地線と結んだ抵抗R
2に連結する。抵抗]<3は、PNPトランジスタQ2
のエミッタに接続し、そのコレクタt[抗R2とベース
に接続したNPN )−ランシスタ01のコレクタに連
結し、このNPN トランジスタQ1のエミッタ端子は
抵抗R2と同様にGND即ち接地線に接続する。
抵抗R4にし、PNP トランジスタQ3のエミッタを
接続し、このコレクタ端子は抵抗R5を介してバイアス
回路7即ちこの異常電圧検出回路に連結し、PNPトラ
ンジスタQ3のベース端子はPNP トランジスタ02
のベースと相互接続する。またPNP トランジスタQ
2のベースとコレクタ端子を結んでダイオードとして動
作させる。
一方、抵抗R6は、PNP hランジスタQ4のエミッ
タ端子に連結し、そのベース端子をPNPトランジスタ
Q3のベースと相互接続し、コレクタ端子はツェナーダ
イオードz5に結び、このツェナーダイオFZ5即ち定
゛市圧ダイオードZ5の出方を接地線に接続する。更に
、PNP トランジスタQ4とツェナーダイオード25
間の電位を異常電圧検出端子Aがら出力させる。
このような回路接続にあっては、電源ラインVccの電
圧が、ツェナーダイオードZ1〜Z4のツェナー電圧V
21〜V、4によるスタック電圧即ち(V21+V、、
2+V23+V24)により常に監視されており、電源
電圧Vcc> (V71 + V、2 +V7.3 +
 V、4)なる条件を満たす過電圧もしくはサージが印
加されるとNPN l−ランジスタQ1がオンする。
本発明では、定電流ミラー回路を構成するPNPトラン
ジスタQ2によりNPN +−・ランジスタQ3がオン
すると同時に、PNP l−ランジスタQ4がオンして
、第1図の異常電圧検出出力端子Aにツェナーダイオー
ドZ4のツェナー電圧v24が現わるので、異常電圧検
出端子Aには、通常時にロー(Low)、 異常時にハ
イ(High)の信号が発生する。
即ち、バイアス部を遮断する信号を利用してサージもし
くは過電圧印加時低周波増幅器外に信号を導出するとこ
ろが、従来回路と相違する点となる。
この異常電圧検出端子Aには、計測回路を接続するが、
その説明前に第2図に明らかにした抵抗分割方式を利用
した異常電圧検出回路について説明する。
即ち、電源Vccには、抵抗R11と旧2を直列接続後
接地し、また抵抗R14とツェナーダイオードz6をこ
の順に電源Vccに連結すると共に接地する。
抵抗R14は、PNP トランジスタ05のベースに結
び、このエミッタを抵抗旧2に、また、コレクタは抵抗
R13に接続後、接地する。更に、PNP )−ランジ
スタQ5のコレクタ端子はN1)Fトランジスタ06の
ベースに接続し、そのコレクタ端子を異常電圧検出端子
Aとして機能させ、そのベースに他のNPN I−ラン
ジスタQ7のベースを相互接続し、また、このNPN 
トランジスタQ6、Q7のエミッタを接地して、異常電
圧検出回路の第2例を構成する。
NPN l〜ランジスタ07は、異常電圧検出回路に接
続されるバイアス回路7を遮断する役割を果たすもので
あるが、NPN )ランジスタQ7としてマルチ(Mu
lti)コレクタ素子を適用して、一方のコレクタ端子
を異常電圧端子Aとし、他方を上記のように集積回路素
子を遮断するのに利用する例も採用できる。
この回路では、電源電圧Vcc> [V7.+ VB 
(Q5) ) X(R11+R12)/R11なる数式
を漬たす異常電圧が印加されるとPNP トランジスタ
Q5がオンして、第2の異常電圧検出回路も動作してN
PNhランジスタ06もしくはQ7のコレクタ端子がサ
ージまたは異常電圧検出端子Aとして機能させることに
なる。
異常電圧検出端子Aに異常電圧印加時の保護回路及び判
別回路を接続して異常状態を検出する例について第3図
と第4図により説明する。
第3図にこの応用システム例の概念を、第4図にその具
体的システムを示した。即ち、スピーカ− (Sρea
ker) 2を設置した低周波電力増幅器1には、電源
ライン異常警報装置3、電源ラインリレー4及び異常電
圧印加回数針?1l11回路(マイコン)5などを接続
するシステムを構成することにより車載機器などが自動
的に保護される。
このような本システムでは、電源ライン異常警報装置3
、電源ラインリレー4及び異常電圧印加回数計測回路(
マイコン)5の内どれか一つが設置されていれば動作可
能である。例えば第4図に示すように低周波電力増幅器
1に形成した異常電圧検出端子Aには、マイコンなどか
らなる異常電圧印加回数計測回路5、メモリなどにより
構成する判定回路6を接続し、異常電圧が電源に印加さ
れた場合異常電圧印加回数針811回路5及び判定回路
6からの信号により、電源リレー4を駆動し、電源ライ
ンを遮断もしくはLED/LCDのフラッシング(Fl
ashing) 8などにより警報に使用できる。異常
電圧検出端子Aには、VDDに接続した抵抗R1,5を
設置してマイコンなどの動作電圧例えば5vを確保する
が、動作電圧の変更により当然変更する。
メモリなどにより構成する判定回路6では、パルスの種
類例えばジャイアントパルスか否か、パルスの絶対値更
にその印加回数などを予め記録された基準値と比較して
異常電圧を検出するものである。
電源に異常電圧が発生したと判定された場合には、異常
警報装置3に設置したアラーム機構が動作して自動的に
知らせ、更に液晶、FLや蛍光表示管LEDなどを利用
するデイスプレィ(Display)装置を付設するこ
ともできる。なお、第4図点線で囲んだ部分は、AV機
器に搭載した低周波増幅器をまた、異常電圧印加回数計
測回路5と判定回路6は、便宜上−つの枠内に示してい
る。
〔発明の効果〕 従来技術にあっては、電源ラインの過電圧及び異常電圧
印加により起こる異常状態が外部から判断できなかった
ので、異常状態が継続されて低周波増幅器例えばオーデ
ィオパワーICの破壊及び特性劣化を引起こす場合があ
る。
しかし、本システムでは、例えば異常電圧印加回数を数
え、一定数を越えた場合に表示する警報装置として、ま
た、ある時間内の異常電圧印加回数を数え、ある回数以
上になると低周波電力増幅器ばかりでなく、低周波電力
増幅器を搭載した機器を自動的に保護することができる
。と言うのは、既存の低周波電力増幅器に内蔵される過
電圧保護回路を利用して、異常状態の継続を遮断するこ
とができるので、機器全体のサージに対する保護が達成
できるので、信頼性が向上できるためである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は、本発明に関する実施例を説明する
回路図、第3.4図は、この回路を利用した過電圧保護
システムの概念図、第5図は、従来の低周波電力増幅器
に内蔵される過電圧保護回路図である。 1:低周波電力増幅器  2:スピー力3:異常警報装
置    4:電源ラインリレー動作部5:異常電圧印
加回数計測回路 6:判定回路      7:バイアス回路代理人 弁
理士 大 胡 典 夫

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 過電圧検出回路の出力端子と、この出力端子に接続し電
    源異常検出時間または検出回数の一方もしくは双方を計
    測する回路と、この計測結果を判別する回路を具備する
    ことを特徴とする電源異常検出システム
JP1062990A 1989-03-15 1989-03-15 電源異常検出システム Pending JPH02241210A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1062990A JPH02241210A (ja) 1989-03-15 1989-03-15 電源異常検出システム
US07/491,087 US5166854A (en) 1989-03-15 1990-03-09 Externally discernible power supply abnormality detection system
EP19900104816 EP0387837A3 (en) 1989-03-15 1990-03-14 Externally discernible power supply abnormality detection system
KR1019900003469A KR900015461A (ko) 1989-03-15 1990-03-15 전원이상 검출시스템

Applications Claiming Priority (1)

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JP1062990A JPH02241210A (ja) 1989-03-15 1989-03-15 電源異常検出システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02241210A true JPH02241210A (ja) 1990-09-25

Family

ID=13216318

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1062990A Pending JPH02241210A (ja) 1989-03-15 1989-03-15 電源異常検出システム

Country Status (4)

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US (1) US5166854A (ja)
EP (1) EP0387837A3 (ja)
JP (1) JPH02241210A (ja)
KR (1) KR900015461A (ja)

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