JPH02244479A - 半導体メモリ装置 - Google Patents
半導体メモリ装置Info
- Publication number
- JPH02244479A JPH02244479A JP1062036A JP6203689A JPH02244479A JP H02244479 A JPH02244479 A JP H02244479A JP 1062036 A JP1062036 A JP 1062036A JP 6203689 A JP6203689 A JP 6203689A JP H02244479 A JPH02244479 A JP H02244479A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- output
- circuits
- signal
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 14
- 230000010354 integration Effects 0.000 abstract description 8
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 3
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Static Random-Access Memory (AREA)
- Dram (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
半導体メモリ装置、特に、複数のセル・ブロックに分割
されたメモリセルアレイの各セル・ブロック毎にセンス
アンプ(S/A)回路を備えた半導体メモリ装置に関し
、 S/A回路の消費電力を低減すると共に、該S/A出力
の選択用信号線を不要とし、ひいては高集積化に寄与さ
せることを目的とし、 アドレス情報に基づいていずれか1つのセンスアンプ回
路のみを選択しアクティブ状態とする選択回路を具備し
、該選択回路により非選択状態とされたセンスアンプ回
路は固定の論理レベルのデータを出力するように構成す
る。
されたメモリセルアレイの各セル・ブロック毎にセンス
アンプ(S/A)回路を備えた半導体メモリ装置に関し
、 S/A回路の消費電力を低減すると共に、該S/A出力
の選択用信号線を不要とし、ひいては高集積化に寄与さ
せることを目的とし、 アドレス情報に基づいていずれか1つのセンスアンプ回
路のみを選択しアクティブ状態とする選択回路を具備し
、該選択回路により非選択状態とされたセンスアンプ回
路は固定の論理レベルのデータを出力するように構成す
る。
〔産業上の利用分野]
本発明は、半導体メモリ装置に関し、特に、複数のセル
・ブロックに分割されたメモリセルアレイの各セル・ブ
ロック毎にセンスアンプ(S/A)回路を備えた半導体
メモリ装置に関する。
・ブロックに分割されたメモリセルアレイの各セル・ブ
ロック毎にセンスアンプ(S/A)回路を備えた半導体
メモリ装置に関する。
〔従来の技術]
第4図には従来形の一例としての半導体メモリ装置の全
体的な構成が示される。
体的な構成が示される。
図中、41は複数のセル・ブロック4L〜41.、に分
割されたメモリセルアレイ、42.〜42、はそれぞれ
セル・ブロック41□〜41fiに対応して設けられた
S/A回路、43.〜43.はそれぞれS/A回路42
+〜427に対応して設けられたナントゲート、44は
該ナントゲートの出力に応答するナントゲート、45は
該ナントゲート44の出力を一部ラッチして外部に出力
するデータ出力バッファ、46は外部からのアドレス信
号ADDを一部ランチすると共に該アドレス信号の一部
をアドレス情報SASとして分岐出力するアドレスバッ
ファ、47は該ラッチされたアドレス信号ADDに基づ
きメモリセルを選択するデコーダ、4gは出力イネーブ
ル信号■に応答してS/A回路421〜42.lに対し
プリチャージ信号PとS/Aイネーブル信号SEを供給
するS/A活性化回路、そして、49は出力イネーブル
信号■およびアドレス情報SASに応答してナントゲー
ト43、〜43、に対し選択信号SL、−5L、を供給
するS/A出力選択回路を示す。
割されたメモリセルアレイ、42.〜42、はそれぞれ
セル・ブロック41□〜41fiに対応して設けられた
S/A回路、43.〜43.はそれぞれS/A回路42
+〜427に対応して設けられたナントゲート、44は
該ナントゲートの出力に応答するナントゲート、45は
該ナントゲート44の出力を一部ラッチして外部に出力
するデータ出力バッファ、46は外部からのアドレス信
号ADDを一部ランチすると共に該アドレス信号の一部
をアドレス情報SASとして分岐出力するアドレスバッ
ファ、47は該ラッチされたアドレス信号ADDに基づ
きメモリセルを選択するデコーダ、4gは出力イネーブ
ル信号■に応答してS/A回路421〜42.lに対し
プリチャージ信号PとS/Aイネーブル信号SEを供給
するS/A活性化回路、そして、49は出力イネーブル
信号■およびアドレス情報SASに応答してナントゲー
ト43、〜43、に対し選択信号SL、−5L、を供給
するS/A出力選択回路を示す。
この構成においてデータの読み出しを行う場合、例えば
セル・ブロック41直のデータを読み出す場合、■プリ
チャージ信号Pを供給して全てのS/A回路421〜4
2nをリセット状態にし、■S/Aイネーブル信号SR
を供給することで全てのS/A回路421〜427をア
クティブ状態(選択状態)とし、■S/A回路42.に
対応する選択信号SL、のみを“H”レベルにしてナン
トゲート43□をオープン状態にし、■他のS/A回路
に対応する選択信号SL+〜5Li−,,SL、、、〜
SLnについては全て″L″レベルにしてナントゲート
43.〜43i−,,43i、、〜43fiの出力を“
H”レベルに固定する。これによって、S/A回路42
1〜4h−142t−t〜427の出力はナントゲート
44の出力には反映されず、S/A回路42.の出力の
みがナントゲート44の出力に反映され、データ出力バ
ッファ45を介して外部に読み出される。
セル・ブロック41直のデータを読み出す場合、■プリ
チャージ信号Pを供給して全てのS/A回路421〜4
2nをリセット状態にし、■S/Aイネーブル信号SR
を供給することで全てのS/A回路421〜427をア
クティブ状態(選択状態)とし、■S/A回路42.に
対応する選択信号SL、のみを“H”レベルにしてナン
トゲート43□をオープン状態にし、■他のS/A回路
に対応する選択信号SL+〜5Li−,,SL、、、〜
SLnについては全て″L″レベルにしてナントゲート
43.〜43i−,,43i、、〜43fiの出力を“
H”レベルに固定する。これによって、S/A回路42
1〜4h−142t−t〜427の出力はナントゲート
44の出力には反映されず、S/A回路42.の出力の
みがナントゲート44の出力に反映され、データ出力バ
ッファ45を介して外部に読み出される。
第5図には第4図におけるS/A回路の一構成例が示さ
れる。なお、以下の記述において特に規定しない限り、
トランジスタとは「nチャネルトランジスタ」を指すも
のとする。
れる。なお、以下の記述において特に規定しない限り、
トランジスタとは「nチャネルトランジスタ」を指すも
のとする。
このS/A回路は、高電位の電源ラインVCCと出力端
011T (OUT)の間に接続されノードNl (N
2)の信号に応答するPチャネルトランジスタ51(5
2)と、出力端0UT(ffiと低電位の電源ラインV
SSの間に直列に接続された、S/A入カデータIN
(IN)に応答するトランジスタ53 (54)、ノー
ドNl (N2)の信号に応答するトランジスタ55
(56)およびS/Aイネーブル信号SEに応答するト
ランジスタ57 (58)と、電源ラインVCCとトラ
ンジスタ55 (56)のドレイン端の間に直列に接続
された、ノードNl (N2)の信号に応答するPチャ
ネルトランジスタ59 (60)およびS/A入カデー
タIN (IN)に応答するトランジスタ61 (62
)と、ノードNl(トランジスタ59.61の接続点)
およびノードN2(トランジスタ60.62の接続点)
の間に接続されプリチャージ信号Pに応答するトランジ
スタ63と、一対の出力端OUT、OUTの間に接続さ
れプリチャージ信号Pに応答するトランジスタ64とか
ら構成されている。
011T (OUT)の間に接続されノードNl (N
2)の信号に応答するPチャネルトランジスタ51(5
2)と、出力端0UT(ffiと低電位の電源ラインV
SSの間に直列に接続された、S/A入カデータIN
(IN)に応答するトランジスタ53 (54)、ノー
ドNl (N2)の信号に応答するトランジスタ55
(56)およびS/Aイネーブル信号SEに応答するト
ランジスタ57 (58)と、電源ラインVCCとトラ
ンジスタ55 (56)のドレイン端の間に直列に接続
された、ノードNl (N2)の信号に応答するPチャ
ネルトランジスタ59 (60)およびS/A入カデー
タIN (IN)に応答するトランジスタ61 (62
)と、ノードNl(トランジスタ59.61の接続点)
およびノードN2(トランジスタ60.62の接続点)
の間に接続されプリチャージ信号Pに応答するトランジ
スタ63と、一対の出力端OUT、OUTの間に接続さ
れプリチャージ信号Pに応答するトランジスタ64とか
ら構成されている。
このS/A回路の構成において、例えばS/A入カデカ
データN、 IN)として(“H”、“L”)が入力さ
れると、S/Aイネーブル信号SEが”H”レベルの時
、トランジスタ57.58はオンし、これによってトラ
ンジスタ55,56のソース電位は引き下げられる。
データN、 IN)として(“H”、“L”)が入力さ
れると、S/Aイネーブル信号SEが”H”レベルの時
、トランジスタ57.58はオンし、これによってトラ
ンジスタ55,56のソース電位は引き下げられる。
一方、トランジスタ55.56のゲートには、プリチャ
ージ信号Pの印加に基づくリセットによって成る電位に
確定したノードNl、N2のレベルが印加されているの
で、該トランジスタ55.56は共にオンする。これに
よってトランジスタ53,54,61.62のソース電
位は引き下げられるが、データ(IN、 IN)として
(”H”、“L″)が入力されているため、トランジス
タ54.61のみがオンする。トランジスタ61がオン
するとノードN1の電位は“L”レベルに引き下げられ
、これによりトランジスタ51がオンし、出力端OUT
の電位は“H”レベルに引き上げられる。
ージ信号Pの印加に基づくリセットによって成る電位に
確定したノードNl、N2のレベルが印加されているの
で、該トランジスタ55.56は共にオンする。これに
よってトランジスタ53,54,61.62のソース電
位は引き下げられるが、データ(IN、 IN)として
(”H”、“L″)が入力されているため、トランジス
タ54.61のみがオンする。トランジスタ61がオン
するとノードN1の電位は“L”レベルに引き下げられ
、これによりトランジスタ51がオンし、出力端OUT
の電位は“H”レベルに引き上げられる。
一方、トランジスタ54がオンすると、出力端OUTの
電位は“ルベルに引き下げられる。つまり、S/A回路
の出力(OUT、圃■は(“H”Ill”)を呈する。
電位は“ルベルに引き下げられる。つまり、S/A回路
の出力(OUT、圃■は(“H”Ill”)を呈する。
逆に 入力データ(IN、π)として(“L”、“H”
)が入力された時は、出力(OUT、?iTimは(”
L”、“11#)を呈する。
)が入力された時は、出力(OUT、?iTimは(”
L”、“11#)を呈する。
すなわち、S/A回路は“H”レベルのS/Aイネーブ
ル信号SEを受けてアクティブ状態となり、その出力(
OUT、]は入力データ(IN、IN)に応じた論理レ
ベルを呈する。この状態の時、入力データの論理レベル
に応じて、電源ラインVCCからトランジスタ51 (
60) 、 53 (62) 、 55 (56)およ
び57 (5B)を介して電源ラインVSSに、または
電源ライン■Ccからトランジスタ59 (52) 、
61 (54) 、 55 (56)および57(5
8)を介して電源ラインVSSに、電流が流れる。
ル信号SEを受けてアクティブ状態となり、その出力(
OUT、]は入力データ(IN、IN)に応じた論理レ
ベルを呈する。この状態の時、入力データの論理レベル
に応じて、電源ラインVCCからトランジスタ51 (
60) 、 53 (62) 、 55 (56)およ
び57 (5B)を介して電源ラインVSSに、または
電源ライン■Ccからトランジスタ59 (52) 、
61 (54) 、 55 (56)および57(5
8)を介して電源ラインVSSに、電流が流れる。
従って、その電流値に応して電力が消費される。
一方、S/Aイネーブル信号SEが”L”レベルの時、
トランジスタ57.58はカットオフ状態を維持するの
で、一対の出力端OUT、 0tlTのレベルはフロー
ティング状態となる。
トランジスタ57.58はカットオフ状態を維持するの
で、一対の出力端OUT、 0tlTのレベルはフロー
ティング状態となる。
上述した従来形の構成によれば、データの読み出し時に
S/Aイネーブル信号SEは全てのS/A回路に供給さ
れるようになっている。従って、成るセル・ブロックよ
りデータを読み出す場合、データの読み出しに関与しな
い他のセル・ブロックに対応するS/A回路もアクティ
ブ状態(選択状態)となるため、該S/A回路内におい
て電力が無駄に消費されるという欠点がある。
S/Aイネーブル信号SEは全てのS/A回路に供給さ
れるようになっている。従って、成るセル・ブロックよ
りデータを読み出す場合、データの読み出しに関与しな
い他のセル・ブロックに対応するS/A回路もアクティ
ブ状態(選択状態)となるため、該S/A回路内におい
て電力が無駄に消費されるという欠点がある。
また、選択信号SL、−SL、を用いてS/A回路の出
力を選択するようにしているため、該S/A回路の出力
の通過を制御するためのナントゲート43、〜437や
該選択信号を発生するための回路49が必要となり、ま
た当然のこととして、該選択信号用の配線が必要となる
。
力を選択するようにしているため、該S/A回路の出力
の通過を制御するためのナントゲート43、〜437や
該選択信号を発生するための回路49が必要となり、ま
た当然のこととして、該選択信号用の配線が必要となる
。
このような回路素子や配線はチップ上に集積化されて形
成されるが、一般に、配線領域がチップ上に占める面積
は、その他の回路素子等がチップ上に占める面積に比し
て相対的に大きいことは知られている。それ故、メモリ
の高集積化を図るためには、回路構成の簡素化が必要で
あることはもちろんであるが、特に、チップ上に占める
配線の面積を可能な限り減らすことが効果的である。
成されるが、一般に、配線領域がチップ上に占める面積
は、その他の回路素子等がチップ上に占める面積に比し
て相対的に大きいことは知られている。それ故、メモリ
の高集積化を図るためには、回路構成の簡素化が必要で
あることはもちろんであるが、特に、チップ上に占める
配線の面積を可能な限り減らすことが効果的である。
本発明は、かかる従来技術における課題に鑑み創作され
たもので、S/A回路の消費電力を低減すると共に、該
S/A出力の選択用信号線を不要とし、ひいては高集積
化に寄与させることができる半導体メモリ装置を提供す
ることを目的としている。
たもので、S/A回路の消費電力を低減すると共に、該
S/A出力の選択用信号線を不要とし、ひいては高集積
化に寄与させることができる半導体メモリ装置を提供す
ることを目的としている。
上述した従来技術における課題は、全てのS/A回路を
アクティブ状態とするのに供されていた信号(SE)を
、選択的にS/A回路をアクティブ状態とするための信
号に変形することにより解決される。
アクティブ状態とするのに供されていた信号(SE)を
、選択的にS/A回路をアクティブ状態とするための信
号に変形することにより解決される。
従って、本発明による半導体メモリ装置は、複数のセル
・ブロックに分割されたメモリセルアレイの各セル・ブ
ロック毎にS/A回路を備えた半導体メモリ装置であっ
て、アドレス情報に基づいていずれか1つのS/A回路
のみを選択しアクティブ状態とする選択回路を具備し、
該選択回路により非選択状態とされたS/A回路は固定
の論理レベルのデータを出力することを特徴とする。
・ブロックに分割されたメモリセルアレイの各セル・ブ
ロック毎にS/A回路を備えた半導体メモリ装置であっ
て、アドレス情報に基づいていずれか1つのS/A回路
のみを選択しアクティブ状態とする選択回路を具備し、
該選択回路により非選択状態とされたS/A回路は固定
の論理レベルのデータを出力することを特徴とする。
上述した構成によれば、いずれか1つのS/A回路のみ
がアクティブ状態(選択状態)となるので、例えばS/
A回路の数をn個とすると、S/A回路全体としての消
費電力は、従来形に比して1 / nに低減される。
がアクティブ状態(選択状態)となるので、例えばS/
A回路の数をn個とすると、S/A回路全体としての消
費電力は、従来形に比して1 / nに低減される。
また、非選択時のS/A回路は固定のデータを出力する
よう構成されているので、従来形に見られたようなS/
A出力選択のための信号線が不要となり、それによって
チップ上に占める配線の面積を相対的に減らすことがで
きる。このことは高集積化に寄与する。
よう構成されているので、従来形に見られたようなS/
A出力選択のための信号線が不要となり、それによって
チップ上に占める配線の面積を相対的に減らすことがで
きる。このことは高集積化に寄与する。
なお、本発明の他の構成上の特徴および作用の詳細につ
いては、添付図面を参照しつつ以下に記述される実施例
を用いて説明する。
いては、添付図面を参照しつつ以下に記述される実施例
を用いて説明する。
第1図には本発明の一実施例としての半導体メモリ装置
の全体的な構成が示される。ただし、図示の例示は本発
明に係わるデータ読み出し系統の構成のみを示す。
の全体的な構成が示される。ただし、図示の例示は本発
明に係わるデータ読み出し系統の構成のみを示す。
同図において、lはSRAMセル(図示せず)がマトリ
クス状に配列されてなるメモリセルアレイであって、こ
のマトリクス状のセルはn個のセル・ブロックl、〜1
nに分割されている。2゜〜2..はそれぞれセル・ブ
ロック11〜1.1に対応して設けられたS/A回路で
あって、それぞれ対応するS/Aイネーブル信号信号S
−SE、とプリチャージ信号Pに応答し、アドレスのデ
コードに基づき選択されたメモリセルからそれぞれ対応
するデータ線対DL、 DLに読み出された信号を検出
・増幅する機能を有している。
クス状に配列されてなるメモリセルアレイであって、こ
のマトリクス状のセルはn個のセル・ブロックl、〜1
nに分割されている。2゜〜2..はそれぞれセル・ブ
ロック11〜1.1に対応して設けられたS/A回路で
あって、それぞれ対応するS/Aイネーブル信号信号S
−SE、とプリチャージ信号Pに応答し、アドレスのデ
コードに基づき選択されたメモリセルからそれぞれ対応
するデータ線対DL、 DLに読み出された信号を検出
・増幅する機能を有している。
各S/A回路21〜27の出力はナントゲート3に入力
され、該ナントゲートの出力は、データ出力バッファ4
で一時ラッチされた後、外部に取り出されるようになっ
ている。5は外部からのアドレス信号ADDを一時ラッ
チすると共に該アドレス信号の一部(kビット、ただし
2に≧n)をアドレス情報ASとして分岐出力するアド
レスバッファ、6は該アドレスバッファでラッチされた
アドレス信号ADDに基づきメモリセルを選択するデコ
ーダを示す。
され、該ナントゲートの出力は、データ出力バッファ4
で一時ラッチされた後、外部に取り出されるようになっ
ている。5は外部からのアドレス信号ADDを一時ラッ
チすると共に該アドレス信号の一部(kビット、ただし
2に≧n)をアドレス情報ASとして分岐出力するアド
レスバッファ、6は該アドレスバッファでラッチされた
アドレス信号ADDに基づきメモリセルを選択するデコ
ーダを示す。
7はS/A選択回路であって、外部からのロー・アクテ
ィブの出力イネーブル信号匝が“L″レベル時にS/A
回路21〜211に対して“H”レベルのプリチャージ
信号Pを出力し、また、アドレスバッファ5からのアド
レス情報ASに基づきS/A回路21〜2.、のいずれ
かをアクティブ状態にするためのS/Aイネーブル信号
信号S−SR,を出力する機能を有している。本実施例
では、このS/Aイネーブル信号が“H”レベルの時に
S/A回路はアクティブ状態(選択状態)となり、“L
″レベル時はインアクティブ状態(非選択状態)となる
。
ィブの出力イネーブル信号匝が“L″レベル時にS/A
回路21〜211に対して“H”レベルのプリチャージ
信号Pを出力し、また、アドレスバッファ5からのアド
レス情報ASに基づきS/A回路21〜2.、のいずれ
かをアクティブ状態にするためのS/Aイネーブル信号
信号S−SR,を出力する機能を有している。本実施例
では、このS/Aイネーブル信号が“H”レベルの時に
S/A回路はアクティブ状態(選択状態)となり、“L
″レベル時はインアクティブ状態(非選択状態)となる
。
第2図には第1図におけるS/A回路2.の−構成例が
示される。
示される。
同図において、高電位の電源ラインVCCと出力端o
U T (m■(7)間にはS/Aイネーブル信号Sl
l!= ニ応答するpチャネルトランジスタIH12)
が接続され、このトランジスタと並列にノードNl (
N2)の信号に応答するpチャネルトランジスタ13(
14)が接続されている。出力端0υr(m訂と低電位
の電源ラインv3.の間には、対応するセル・ブロック
liからの相補データ話(データIN)に応答するトラ
ンジスタ15(16)と、ノードNl (N2)の信号
に応答するトランジスタ17(1B)と、S/Aイネー
ブル信号信号S一応答するトランジスタ19(20)と
が直列に接続されている。
U T (m■(7)間にはS/Aイネーブル信号Sl
l!= ニ応答するpチャネルトランジスタIH12)
が接続され、このトランジスタと並列にノードNl (
N2)の信号に応答するpチャネルトランジスタ13(
14)が接続されている。出力端0υr(m訂と低電位
の電源ラインv3.の間には、対応するセル・ブロック
liからの相補データ話(データIN)に応答するトラ
ンジスタ15(16)と、ノードNl (N2)の信号
に応答するトランジスタ17(1B)と、S/Aイネー
ブル信号信号S一応答するトランジスタ19(20)と
が直列に接続されている。
また、電源ライン■。とトランジスタ17 (1B)の
ドレイン端の間には、ノードNl (N2)の信号に応
答するpチャネルトランジスタ21 (22)と、デー
タIN(相補データIN)に応答するトランジスタ23
(24)とが直列に接続されている。さらに、トラン
ジスタ21.23の接続点(ノードNl)およびトラン
ジスタ22.24の接続点(ノードN2)の間にはプリ
チャージ信号Pに応答するトランジスタ25が接続され
、一対の出力端OUT、0tlTO間にはプリチャージ
信号Pに応答するトランジスタ26が接続されている。
ドレイン端の間には、ノードNl (N2)の信号に応
答するpチャネルトランジスタ21 (22)と、デー
タIN(相補データIN)に応答するトランジスタ23
(24)とが直列に接続されている。さらに、トラン
ジスタ21.23の接続点(ノードNl)およびトラン
ジスタ22.24の接続点(ノードN2)の間にはプリ
チャージ信号Pに応答するトランジスタ25が接続され
、一対の出力端OUT、0tlTO間にはプリチャージ
信号Pに応答するトランジスタ26が接続されている。
次に、このS/A回路の動作について説明する。
まず、プリチャージ信号Pを1H″レベルにしてトラン
ジスタ25.26をオン状態とする。これによってノー
ドNl、N2の電位は成るレベル(等電位)に確定し、
また、一対の出力端OUT、面「の電位も成るレベル(
等電位)に確定する。つまり、S/A回路2、はりセッ
ト状態とされる。次いでプリチャージ信号Pを“L”レ
ベルにすると、ノードN1とN2、および出力端OMI
Tと弱「はそれぞれ電気的に切り離された状態となる。
ジスタ25.26をオン状態とする。これによってノー
ドNl、N2の電位は成るレベル(等電位)に確定し、
また、一対の出力端OUT、面「の電位も成るレベル(
等電位)に確定する。つまり、S/A回路2、はりセッ
ト状態とされる。次いでプリチャージ信号Pを“L”レ
ベルにすると、ノードN1とN2、および出力端OMI
Tと弱「はそれぞれ電気的に切り離された状態となる。
この状態で、対応するセル・ブロック1□から例えばデ
ータ“1”を入力する。つまり、データINとして“H
″レベルデータが、相補データ■とじて“L”のデータ
が入力される。
ータ“1”を入力する。つまり、データINとして“H
″レベルデータが、相補データ■とじて“L”のデータ
が入力される。
この時、S/Aイネーブル信号SR,が“H”レベルで
あれば、トランジスタ11.12はオフ、トランジスタ
19.20はオンする。これによってトランジスタ17
.18のソース電位は引き下げられ、一方、該トランジ
スタ17.18のゲートにはノードNl、N2のレベル
が印加されているので、該トランジスタ17、18は共
にオンする。この結果、トランジスタ15、16.23
.24のソース電位は引き下げられるが、データ(IN
、 IN)として(”H”、“ピ)が入力されているた
め、トランジスタ16.23のみがオンする。トランジ
スタ23がオンするとノードN1の電位は“L”レベル
に引き下げられ、これを受けてトランジスタ13がオン
し、出力端0υTのレベルは“H”レベルに引き上げら
れる。一方、トランジスタ16がオンすると、反転出力
端面「のレベルは“L”レベルに引き下げられる。
あれば、トランジスタ11.12はオフ、トランジスタ
19.20はオンする。これによってトランジスタ17
.18のソース電位は引き下げられ、一方、該トランジ
スタ17.18のゲートにはノードNl、N2のレベル
が印加されているので、該トランジスタ17、18は共
にオンする。この結果、トランジスタ15、16.23
.24のソース電位は引き下げられるが、データ(IN
、 IN)として(”H”、“ピ)が入力されているた
め、トランジスタ16.23のみがオンする。トランジ
スタ23がオンするとノードN1の電位は“L”レベル
に引き下げられ、これを受けてトランジスタ13がオン
し、出力端0υTのレベルは“H”レベルに引き上げら
れる。一方、トランジスタ16がオンすると、反転出力
端面「のレベルは“L”レベルに引き下げられる。
つまり、出力(OUT、 0UT)はぐ“H”Ill”
)となる。
)となる。
逆に、入力データ(IN、 IN”)として(“L″、
“I(”)が入力された時は、出力(OUT、 0II
T)はじL” lln”)を呈する。
“I(”)が入力された時は、出力(OUT、 0II
T)はじL” lln”)を呈する。
このように、S/A回路の選択時(S/Aイネ−フル信
号SE=が“H”レベルの時)において、出力(OUT
ゴ肝)はS/A人カデカデータN、IN) ニ応じた論
理レベルを呈する。
号SE=が“H”レベルの時)において、出力(OUT
ゴ肝)はS/A人カデカデータN、IN) ニ応じた論
理レベルを呈する。
一方、S/Aイネーブル信号信号S−“L”レベルであ
れば、トランジスタ11.12はオン、トランジスタ1
9.20はオフする。これによって一対の出力端OUT
、OUTのレベルは共に“H#レベルに引き上げられる
。
れば、トランジスタ11.12はオン、トランジスタ1
9.20はオフする。これによって一対の出力端OUT
、OUTのレベルは共に“H#レベルに引き上げられる
。
すなわち、S/A回路が非選択の時(S/Aイネーブル
(H号SEtが“L”レベルの時)は、その出力(OU
T、 0UT)は“H”レベルに固定化される。
(H号SEtが“L”レベルの時)は、その出力(OU
T、 0UT)は“H”レベルに固定化される。
二のように本実施例の構成によれば、S/Aイネーブル
信号信号S−SE、のうち1つだけが“H”レベルとな
ってそれに対応するS/A回路のみがアクティブ状態(
選択状態)となり、他のS/A回路についてはインアク
ティブ状態(非選択状態)となる。この結果、S/A回
路における消費電力は、従来形(第4図参照)の場合に
比して1 / nに低減される。
信号信号S−SE、のうち1つだけが“H”レベルとな
ってそれに対応するS/A回路のみがアクティブ状態(
選択状態)となり、他のS/A回路についてはインアク
ティブ状態(非選択状態)となる。この結果、S/A回
路における消費電力は、従来形(第4図参照)の場合に
比して1 / nに低減される。
また、S/Aイネーブル信号信号S−SE、、をそれぞ
れS/A回路2.〜27自体を選択的にアクティブ状態
とするための選択信号として用いているので、従来形に
見られたようなS/A出力を選択するための信号(SL
、〜SL、 )の配線、そのS/A出力の通過を制御す
るためのナントゲート(431〜437)や選択信号発
生用の回路(49)等が不要となる。従って、その分だ
けチップ上に占める面積を減らすことができ、高集積化
を助長することが可能となる。
れS/A回路2.〜27自体を選択的にアクティブ状態
とするための選択信号として用いているので、従来形に
見られたようなS/A出力を選択するための信号(SL
、〜SL、 )の配線、そのS/A出力の通過を制御す
るためのナントゲート(431〜437)や選択信号発
生用の回路(49)等が不要となる。従って、その分だ
けチップ上に占める面積を減らすことができ、高集積化
を助長することが可能となる。
なお、上述した実施例では各S/A回路2I〜2nの出
力はナントゲート3に入力されるように構成したが、こ
れに限定されない。このナントゲート3に代えて、例え
ば第3図に示されるように、各S/A回路21〜2nの
出力にそれぞれ応答するインバータ81〜81と、該イ
ンバータの出力に応答するノアゲート9を用いた構成と
してもよい。
力はナントゲート3に入力されるように構成したが、こ
れに限定されない。このナントゲート3に代えて、例え
ば第3図に示されるように、各S/A回路21〜2nの
出力にそれぞれ応答するインバータ81〜81と、該イ
ンバータの出力に応答するノアゲート9を用いた構成と
してもよい。
また、上述した実施例では非選択時のS/A回路の出力
は“H″レベル固定化されるようにしたが、これは、第
2図のS/A回路を適宜変形することにより“し”レベ
ルに固定化することも可能である。ただしこの場合には
、データ出力バッファ4から出力されるデータの論理を
S/A入カデカデータ理に合わせるため、ナントゲート
3の代わりにノアゲートを用い、さらに回路構成によっ
てはS/A回路の出力として反転出力端]のデータを用
いる必要がある。
は“H″レベル固定化されるようにしたが、これは、第
2図のS/A回路を適宜変形することにより“し”レベ
ルに固定化することも可能である。ただしこの場合には
、データ出力バッファ4から出力されるデータの論理を
S/A入カデカデータ理に合わせるため、ナントゲート
3の代わりにノアゲートを用い、さらに回路構成によっ
てはS/A回路の出力として反転出力端]のデータを用
いる必要がある。
以上説明したように本発明によれば、例えばS/A回路
の数をn個とすると、データの読み出し時にアクティブ
状態となるS/A回路の数は1/nとなり、S/A回路
全体としての消費電力を従来形に比して1 / nに低
減することができる。また、従来形に見られたようなS
/A出力選択のための信号線が不要となるので、チップ
上に占める配線の面積を相対的に減らすことができる。
の数をn個とすると、データの読み出し時にアクティブ
状態となるS/A回路の数は1/nとなり、S/A回路
全体としての消費電力を従来形に比して1 / nに低
減することができる。また、従来形に見られたようなS
/A出力選択のための信号線が不要となるので、チップ
上に占める配線の面積を相対的に減らすことができる。
このことは高集積化に寄与し、極めて有用である。
第1図は本発明の一実施例としての半導体メモリ装置の
全体的な構成を示す図、 第2図は第1図におけるS/A回路の一構成例を示す回
路図、 第3図は第1図実施例の変形例の主要部の構成を示す図
、 第4図は従来形の一例としての半導体メモリ装置の全体
的な構成を示す図、 第5図は第4図におけるS/A回路の構成を示す回路図
、 である。 (符号の説明) 1・・・メモリセルアレイ、 1+ 〜17・・・セル・ブロック、 2、〜2n・・−センスアンプ(S/A)7・・・S/
A選択回路、 AS・・・アドレス状態(信号)、 SE、−3E、・・・S/Aイネーブル信号。 回路、
全体的な構成を示す図、 第2図は第1図におけるS/A回路の一構成例を示す回
路図、 第3図は第1図実施例の変形例の主要部の構成を示す図
、 第4図は従来形の一例としての半導体メモリ装置の全体
的な構成を示す図、 第5図は第4図におけるS/A回路の構成を示す回路図
、 である。 (符号の説明) 1・・・メモリセルアレイ、 1+ 〜17・・・セル・ブロック、 2、〜2n・・−センスアンプ(S/A)7・・・S/
A選択回路、 AS・・・アドレス状態(信号)、 SE、−3E、・・・S/Aイネーブル信号。 回路、
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数のセル・ブロック(1_1〜1_n)に分割された
メモリセルアレイ(1)の各セル・ブロック毎にセンス
アンプ回路(2_1〜2_n)を備えた半導体メモリ装
置であって、 アドレス情報(AS)に基づいていずれか1つのセンス
アンプ回路のみを選択しアクティブ状態とする選択回路
(7)を具備し、 該選択回路により非選択状態とされたセンスアンプ回路
は固定の論理レベルのデータを出力することを特徴とす
る半導体メモリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1062036A JPH02244479A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 半導体メモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1062036A JPH02244479A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 半導体メモリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02244479A true JPH02244479A (ja) | 1990-09-28 |
Family
ID=13188538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1062036A Pending JPH02244479A (ja) | 1989-03-16 | 1989-03-16 | 半導体メモリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02244479A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5715426A (en) * | 1991-04-30 | 1998-02-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Set-associative cache memory with shared sense amplifiers |
JP2013093094A (ja) * | 2006-10-30 | 2013-05-16 | Qualcomm Inc | マルチバンクメモリデバイスのメモリバスアウトプットドライバ及びそのための方法 |
JP2016517997A (ja) * | 2013-05-06 | 2016-06-20 | クアルコム,インコーポレイテッド | 漏れ電力を低減させるためのデータアクセスの前のスタティックランダムアクセスメモリ(sram)内のビット線のプリチャージならびに関連するシステムおよび方法 |
US9442675B2 (en) | 2013-05-08 | 2016-09-13 | Qualcomm Incorporated | Redirecting data from a defective data entry in memory to a redundant data entry prior to data access, and related systems and methods |
JP2017054563A (ja) * | 2015-09-08 | 2017-03-16 | 凸版印刷株式会社 | 半導体記憶装置 |
-
1989
- 1989-03-16 JP JP1062036A patent/JPH02244479A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5715426A (en) * | 1991-04-30 | 1998-02-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Set-associative cache memory with shared sense amplifiers |
JP2013093094A (ja) * | 2006-10-30 | 2013-05-16 | Qualcomm Inc | マルチバンクメモリデバイスのメモリバスアウトプットドライバ及びそのための方法 |
JP2016517997A (ja) * | 2013-05-06 | 2016-06-20 | クアルコム,インコーポレイテッド | 漏れ電力を低減させるためのデータアクセスの前のスタティックランダムアクセスメモリ(sram)内のビット線のプリチャージならびに関連するシステムおよび方法 |
US9442675B2 (en) | 2013-05-08 | 2016-09-13 | Qualcomm Incorporated | Redirecting data from a defective data entry in memory to a redundant data entry prior to data access, and related systems and methods |
JP2017054563A (ja) * | 2015-09-08 | 2017-03-16 | 凸版印刷株式会社 | 半導体記憶装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5353251A (en) | Memory cell circuit with single bit line latch | |
JP3664777B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPS63200391A (ja) | スタテイツク型半導体メモリ | |
JPH04119597A (ja) | 不揮発性半導体記憶装置のセンスアンプ | |
JPH11219589A (ja) | スタティック型半導体記憶装置 | |
JP3754593B2 (ja) | データビットを記憶するメモリーセルを有する集積回路および集積回路において書き込みデータビットをメモリーセルに書き込む方法 | |
JPH06103777A (ja) | 集積回路メモリ | |
JPH06162784A (ja) | 半導体集積回路装置 | |
JPH07211077A (ja) | 半導体記憶装置 | |
US5815450A (en) | Semiconductor memory device | |
JPH076588A (ja) | ランダムアクセスメモリ | |
JPH02244479A (ja) | 半導体メモリ装置 | |
JP3199883B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
JPH05120881A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH06195977A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP3026341B2 (ja) | 半導体メモリ装置 | |
JP3192709B2 (ja) | 半導体記憶装置 | |
JPH09282890A (ja) | 昇圧回路を有する半導体記憶装置 | |
JPS6235190B2 (ja) | ||
KR100390983B1 (ko) | 반도체 메모리 소자 및 그의 제어방법 | |
JPH0196889A (ja) | 記憶回路 | |
JPS60197995A (ja) | スタテイツク型ランダムアクセスメモリ | |
JPH0440800B2 (ja) | ||
JPH0883490A (ja) | 半導体記憶装置 | |
JP2616723B2 (ja) | 半導体メモリ装置 |