JPH02232005A - テーブル架台およびテーブルプレートを備えたテーブル - Google Patents
テーブル架台およびテーブルプレートを備えたテーブルInfo
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- JPH02232005A JPH02232005A JP1270475A JP27047589A JPH02232005A JP H02232005 A JPH02232005 A JP H02232005A JP 1270475 A JP1270475 A JP 1270475A JP 27047589 A JP27047589 A JP 27047589A JP H02232005 A JPH02232005 A JP H02232005A
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Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
- Accommodation For Nursing Or Treatment Tables (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、調整装置によって高さもまた傾斜も調整する
ことができるテーブル架台およびテーブルプレートを備
えたテーブルに関するものである。
ことができるテーブル架台およびテーブルプレートを備
えたテーブルに関するものである。
テーブルプレートに取り付けられた案内形状体が伸縮自
在に調整可能に案内される側方支持体をテーブル架台と
して有する種々のテーブルが存在している。そのさい調
整装置の部分はまた支持体内に取り付けられることがで
き、該支持体はテーブルの高さの変更のために設けられ
る。テーブルプレートはその高さの変更のためにさらに
加えて案内形状体おいて揺動可能にとりつけられ、その
さい揺動軸線はテーブルプレートの横方向に延びる。そ
れに加えて案内形状体は各位置において支持体に対して
係止されねばならない。同じことはまた案内形状体にお
いてテーブルプレートの揺動軸受に関しても認められる
。この上うな調整装置は複雑だけではない。重いテーブ
ルプレートに際しては、案内の改良のための追加の手段
がそれに設けられないとき、案内形状体と支持体との間
の伸縮可能性がまた傾斜および締付けのために低下する
。
在に調整可能に案内される側方支持体をテーブル架台と
して有する種々のテーブルが存在している。そのさい調
整装置の部分はまた支持体内に取り付けられることがで
き、該支持体はテーブルの高さの変更のために設けられ
る。テーブルプレートはその高さの変更のためにさらに
加えて案内形状体おいて揺動可能にとりつけられ、その
さい揺動軸線はテーブルプレートの横方向に延びる。そ
れに加えて案内形状体は各位置において支持体に対して
係止されねばならない。同じことはまた案内形状体にお
いてテーブルプレートの揺動軸受に関しても認められる
。この上うな調整装置は複雑だけではない。重いテーブ
ルプレートに際しては、案内の改良のための追加の手段
がそれに設けられないとき、案内形状体と支持体との間
の伸縮可能性がまた傾斜および締付けのために低下する
。
また、2つの平行四辺形の案内体を介して脚部と直接接
続されるテーブルがしられている。この調整装置は、平
行四辺形の案内体の大きな揺動角度に対してテーブルの
起立安全性が余り保証されないので、制限された高さ変
更のみを許容する。
続されるテーブルがしられている。この調整装置は、平
行四辺形の案内体の大きな揺動角度に対してテーブルの
起立安全性が余り保証されないので、制限された高さ変
更のみを許容する。
さらに、テーブルプレートはこの公知のテーブルにおい
てテーブルプレートの傾斜を変更することができるよう
に、平行四辺形の案内体において揺動および係止可能に
取り付けられねばならず、それはさらに調整装置を複雑
かつコスト高で具体化される。
てテーブルプレートの傾斜を変更することができるよう
に、平行四辺形の案内体において揺動および係止可能に
取り付けられねばならず、それはさらに調整装置を複雑
かつコスト高で具体化される。
本発明の課題は、簡単な調整装置を必要とし、複雑な伸
縮案内を放棄し、テーブルプレートの高さおよび傾斜の
大きな変更範囲を許容しかつ選択的に横方向に延びるテ
ーブルプレートの不変傾斜に際して高さにおいてまたは
ほぼ不変高さに際して傾斜において調整されることがで
きる冒頭に述べた種類のテーブルを提供することにある
。
縮案内を放棄し、テーブルプレートの高さおよび傾斜の
大きな変更範囲を許容しかつ選択的に横方向に延びるテ
ーブルプレートの不変傾斜に際して高さにおいてまたは
ほぼ不変高さに際して傾斜において調整されることがで
きる冒頭に述べた種類のテーブルを提供することにある
。
この課題は、本発明によれば、調整装置が2つの支持装
置を有し、該支持装置が前記テーブル架台の横方向中央
の上方区域において横方向に延びる揺動軸線のまわりに
前記架台で連接され、支持装置はテーブルプレートの下
側で横方向に延びる揺動軸線のまわりに前記テーブルプ
レートで支持されるが、前記テーブルプレートの深さに
おいて調整可能に案内され、前記調整装置は前記支持装
置を選択的に個々にまたは共同して前記テーブルプレー
トに対する方向に高い位置に揺動するかまたは前記テー
ブル架台に対する方向に下降し、そのさい前記支持装置
のテーブルプレート側の揺動輪線が互いに向かって動く
かまたは互いから離れることによって解決される。
置を有し、該支持装置が前記テーブル架台の横方向中央
の上方区域において横方向に延びる揺動軸線のまわりに
前記架台で連接され、支持装置はテーブルプレートの下
側で横方向に延びる揺動軸線のまわりに前記テーブルプ
レートで支持されるが、前記テーブルプレートの深さに
おいて調整可能に案内され、前記調整装置は前記支持装
置を選択的に個々にまたは共同して前記テーブルプレー
トに対する方向に高い位置に揺動するかまたは前記テー
ブル架台に対する方向に下降し、そのさい前記支持装置
のテーブルプレート側の揺動輪線が互いに向かって動く
かまたは互いから離れることによって解決される。
両支持装置はテーブル架台の上方中央区域から前方およ
び後方にかつ互いに向けられ端部においてテーブルプレ
ートを支持する。調整装置により両支持装置が同時に上
昇かつ下降されることができ、そのさいテーブルプレー
トの高さは不変の傾斜において変更される。一方の支持
装置のみが揺動されると、その場合にテーブルプレート
の傾斜変更され、そのさい横方向に延びるテーブルブレ
トの縁部の高さが調整されない支持装置においてほぼ維
持される。揺動可能に取り付けられた支持装置は傾斜ま
たは締付けの問題が生じずかつテーブルの起立安全性は
それ自体高さおよび傾斜の大きな調整範囲に際して保証
される。
び後方にかつ互いに向けられ端部においてテーブルプレ
ートを支持する。調整装置により両支持装置が同時に上
昇かつ下降されることができ、そのさいテーブルプレー
トの高さは不変の傾斜において変更される。一方の支持
装置のみが揺動されると、その場合にテーブルプレート
の傾斜変更され、そのさい横方向に延びるテーブルブレ
トの縁部の高さが調整されない支持装置においてほぼ維
持される。揺動可能に取り付けられた支持装置は傾斜ま
たは締付けの問題が生じずかつテーブルの起立安全性は
それ自体高さおよび傾斜の大きな調整範囲に際して保証
される。
1つの構成によれば、各支持装置が横方向に間隔が置か
れた1対の揺動レバーとして形成されることが簡単な方
法において提供される。
れた1対の揺動レバーとして形成されることが簡単な方
法において提供される。
審美的および静的理由から構成はまた各支持装置が横方
向の実質的な部分にわたって延びる支持側板として形成
されるように実施されることができる。
向の実質的な部分にわたって延びる支持側板として形成
されるように実施されることができる。
テーブルプレートにおける支持装置の調整可能性は、各
支持装置が揺動軸線を形成する2つの継手を介して前記
テーブルプレートで支持され、前記継手が摺動体に配置
され、該摺動体は対でかつ逆に調整可能に案内レール内
に案内され、該案内レールはテーブルプレートの深さ方
向に延びることにより簡単な方法において得られる。そ
のさい好ましくは案内レールがC形状部分として形成さ
れ、摺動体が前記案内レールから突出しかつ前記支持装
置の連接のために形成される側板を支持することが提供
される。摺動対は明白に案内されかつ制限すべきその揺
動区域なしの支持装置の連接k簡単な可能性を呈する。
支持装置が揺動軸線を形成する2つの継手を介して前記
テーブルプレートで支持され、前記継手が摺動体に配置
され、該摺動体は対でかつ逆に調整可能に案内レール内
に案内され、該案内レールはテーブルプレートの深さ方
向に延びることにより簡単な方法において得られる。そ
のさい好ましくは案内レールがC形状部分として形成さ
れ、摺動体が前記案内レールから突出しかつ前記支持装
置の連接のために形成される側板を支持することが提供
される。摺動対は明白に案内されかつ制限すべきその揺
動区域なしの支持装置の連接k簡単な可能性を呈する。
テーブル架台での支持装置の連接は、前記テーブル架台
が脚部上に突出する2つの側部支持体を有し、該支持体
が上方横方向中央の区域において横板によって互いに接
続され、前記支持装置が前記横板の前方および後方側の
区域において連接されるような1つの構成により解決さ
れる。
が脚部上に突出する2つの側部支持体を有し、該支持体
が上方横方向中央の区域において横板によって互いに接
続され、前記支持装置が前記横板の前方および後方側の
区域において連接されるような1つの構成により解決さ
れる。
それに伴ってテーブルプレートが調整装置に関して常に
テーブルプレートの深さ方向において定義された位置を
とると、他の構成は、支持装置間のテーブルプレートの
下側には少なくとも1本の案内アームが連接され、該案
内アームは横板の後方の区域において柔軟に前記テーブ
ル架台で支持されることを提供する。同じ作用はまた両
方の摺動体間の少なくとも案内レールの区域には平歯車
が回転可能に取り付けられ、そのさい回転軸線はテーブ
ルの横方向に延び、前記平歯車は2つのラックと直径的
に係合しており、該ラックは前記案内レールに沿って延
びかつこの案内レール内で調整可能な摺動体と堅固に接
続されることを提供する。
テーブルプレートの深さ方向において定義された位置を
とると、他の構成は、支持装置間のテーブルプレートの
下側には少なくとも1本の案内アームが連接され、該案
内アームは横板の後方の区域において柔軟に前記テーブ
ル架台で支持されることを提供する。同じ作用はまた両
方の摺動体間の少なくとも案内レールの区域には平歯車
が回転可能に取り付けられ、そのさい回転軸線はテーブ
ルの横方向に延び、前記平歯車は2つのラックと直径的
に係合しており、該ラックは前記案内レールに沿って延
びかつこの案内レール内で調整可能な摺動体と堅固に接
続されることを提供する。
揺動運動は、1つの構成によれば、調整装置として案内
レールの長手力向に延びる2本のネジスピンドルが利用
され、該ネジスピンドルは前記摺動体のネジ孔内に調整
可能にではあるが、移動不能にかつ回転可能に前記テー
ブルプレートの下側に固着される方法において支持装置
に伝達されることかできる。そのさい調整装置に並置さ
れたネジスピンドルは調整装置個々にまたは共同して駆
動されることができ、それに応じてテーブルプレートの
傾斜であろうと高さであろうと変更される。
レールの長手力向に延びる2本のネジスピンドルが利用
され、該ネジスピンドルは前記摺動体のネジ孔内に調整
可能にではあるが、移動不能にかつ回転可能に前記テー
ブルプレートの下側に固着される方法において支持装置
に伝達されることかできる。そのさい調整装置に並置さ
れたネジスピンドルは調整装置個々にまたは共同して駆
動されることができ、それに応じてテーブルプレートの
傾斜であろうと高さであろうと変更される。
そのさい調整のために、案内レール内において調整可能
な両摺動体用の調整装置として2つの逆ネジ部分を備え
た1本の共通ネジスピンドルが利用され、該ネジスピン
ドルは前記摺動体の対応する客のネジ孔内に調整可能で
はあるが、移動不能にかつ回転可能に前記テーブルプレ
ートの下側に固着されることが提供されることができる
。
な両摺動体用の調整装置として2つの逆ネジ部分を備え
た1本の共通ネジスピンドルが利用され、該ネジスピン
ドルは前記摺動体の対応する客のネジ孔内に調整可能で
はあるが、移動不能にかつ回転可能に前記テーブルプレ
ートの下側に固着されることが提供されることができる
。
高さおよび傾斜の変更における選択可能性は加えて、ネ
ジスピンドルの両ネジ部分がカップリングによって互い
に接続され、テーブルプレートの前側に向けられたネジ
部分にのみ駆動体が並置され、カップリングの係合に際
して前記テーブルプレートの高さがかつカップリングの
解放に際して傾斜が唯一の駆動体によって変更可能であ
るように設けられる。
ジスピンドルの両ネジ部分がカップリングによって互い
に接続され、テーブルプレートの前側に向けられたネジ
部分にのみ駆動体が並置され、カップリングの係合に際
して前記テーブルプレートの高さがかつカップリングの
解放に際して傾斜が唯一の駆動体によって変更可能であ
るように設けられる。
他の簡単な支持装置は各支持装置はそれぞれ延長部分に
よってテーブル架台の両支持体内に案内され、各延長部
分は連結金具と結合され、該連結金具は前記支持体内に
回転可能に取り付けられた水平のネジ軸上で調整可能で
あり、各ネジ軸は回転不能に駆動円板を支持し、支持装
置に並置された前記駆動円板はそれぞれ両方向に伸びる
運転可能な無端球状チェーンによって回転運動において
移動可能であり、少なくとも1つ、好ましく前記前方の
支持装置に並置された無端球状チェーン単独でかつ両無
端チェーンが共同して駆動可能であることを特徴とする
。
よってテーブル架台の両支持体内に案内され、各延長部
分は連結金具と結合され、該連結金具は前記支持体内に
回転可能に取り付けられた水平のネジ軸上で調整可能で
あり、各ネジ軸は回転不能に駆動円板を支持し、支持装
置に並置された前記駆動円板はそれぞれ両方向に伸びる
運転可能な無端球状チェーンによって回転運動において
移動可能であり、少なくとも1つ、好ましく前記前方の
支持装置に並置された無端球状チェーン単独でかつ両無
端チェーンが共同して駆動可能であることを特徴とする
。
テーブルプレートの高さの変更のための両無端球状チェ
ーンの共同駆動は、両支持装置に並置されネジ軸は対向
ネジ方向を有し、両無端球状チェーンは共同駆動に際し
て同一方向に走行することによって容易にされ、そのさ
い両駆動結合円板は駆動体とのみ結合されねばならない
ので、それはとくに簡単な技術によれば、無端球状チェ
ーンはそれぞれ前記テーブルプレートの下側に配置され
た前記駆動円板を介して案内され、両駆動円板は共通回
転軸線と相前後して直接配置され、駆動体としてハンド
ルまたは駆動モータが選択的に前記駆動結合円板の1方
または両方の駆動体収容部と結合可能であることによっ
て達成される。そのさい駆動結合円板と駆動円板との間
の制限された走行を得るためには下方架台内にホースま
たは管を固着すれば十分である。
ーンの共同駆動は、両支持装置に並置されネジ軸は対向
ネジ方向を有し、両無端球状チェーンは共同駆動に際し
て同一方向に走行することによって容易にされ、そのさ
い両駆動結合円板は駆動体とのみ結合されねばならない
ので、それはとくに簡単な技術によれば、無端球状チェ
ーンはそれぞれ前記テーブルプレートの下側に配置され
た前記駆動円板を介して案内され、両駆動円板は共通回
転軸線と相前後して直接配置され、駆動体としてハンド
ルまたは駆動モータが選択的に前記駆動結合円板の1方
または両方の駆動体収容部と結合可能であることによっ
て達成される。そのさい駆動結合円板と駆動円板との間
の制限された走行を得るためには下方架台内にホースま
たは管を固着すれば十分である。
以下に、本発明を図面に示した実施例に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第1図は本発明によるテーブルにおいて」二方から下方
にテーフルブーレート2、その下に軽金属からなる中空
外観から形成されるフレームを示す。
にテーフルブーレート2、その下に軽金属からなる中空
外観から形成されるフレームを示す。
その下には萌方部分が後方郎分より長い脚部8を備えた
下方架台6を見ることができる。脚部8は2つの支持体
10および両支持体10の間に固着されかつそれらを互
いに接続する横板12を支持する。該横板12は中空箱
形状として形成されかつ断面において上方に開放された
Uの形状を有している。横板12には2つの支持板とし
て形成された支持装置14およびI5が揺動可能に固着
される。テーブルは前方支持装置14および後方支持装
置l5を有している。支持装置14および15は横方向
に延びる溝によって補強されることができる金属版から
中空外観として形成される。両支持装置l4およびl5
は横板12においてその長手力向に、すなわちテーブル
プレートの横方向に延びる軸16およひ17のまわりに
揺動可能に取り付けられる。横板12の後側には同様に
その長手方向に延びる軸l7のまわりにアーム18が揺
動可能に取り付けられている。
下方架台6を見ることができる。脚部8は2つの支持体
10および両支持体10の間に固着されかつそれらを互
いに接続する横板12を支持する。該横板12は中空箱
形状として形成されかつ断面において上方に開放された
Uの形状を有している。横板12には2つの支持板とし
て形成された支持装置14およびI5が揺動可能に固着
される。テーブルは前方支持装置14および後方支持装
置l5を有している。支持装置14および15は横方向
に延びる溝によって補強されることができる金属版から
中空外観として形成される。両支持装置l4およびl5
は横板12においてその長手力向に、すなわちテーブル
プレートの横方向に延びる軸16およひ17のまわりに
揺動可能に取り付けられる。横板12の後側には同様に
その長手方向に延びる軸l7のまわりにアーム18が揺
動可能に取り付けられている。
第3図ないし第5図はテーブルプレート2が調整される
ことができるように示す。両支持装置l4および15は
共同して上方に揺動され、そこでテーブルプレート2が
持ち上げられ、両支持装置l4およびl5が共同して下
方に揺動されると、その場合にまたテーブルプレート2
は下降される。
ことができるように示す。両支持装置l4および15は
共同して上方に揺動され、そこでテーブルプレート2が
持ち上げられ、両支持装置l4およびl5が共同して下
方に揺動されると、その場合にまたテーブルプレート2
は下降される。
後方支持装置15が上方に残される一方で、前方支持装
置14が下降されると、そこでテーブルプレート2は前
方支持装置14の揺動角度によって決定される前方への
傾斜を得る。
置14が下降されると、そこでテーブルプレート2は前
方支持装置14の揺動角度によって決定される前方への
傾斜を得る。
唯一の図に構成されることができる第2a図、第2b図
および第7図から支持装置l4および15の調整用ユニ
ットが明らかとなる。支持装置14および15はそれら
の横板12から離れた縁部に詳しくはそれらの外方左右
端近傍に、支持装置l4およびl5に堅固に固着される
それぞれ2つの連結金具20を有している。
および第7図から支持装置l4および15の調整用ユニ
ットが明らかとなる。支持装置14および15はそれら
の横板12から離れた縁部に詳しくはそれらの外方左右
端近傍に、支持装置l4およびl5に堅固に固着される
それぞれ2つの連結金具20を有している。
連結金具20の外方端は内ネジを備えた摺動体22また
は23内に軸24のまわりに揺動可能に取り付けられる
。前方の摺動体22および後方の摺動体23は下方に開
放されたC外観内でフレーム4の案内レール26として
摺動して案内される。
は23内に軸24のまわりに揺動可能に取り付けられる
。前方の摺動体22および後方の摺動体23は下方に開
放されたC外観内でフレーム4の案内レール26として
摺動して案内される。
C形状として形成された案内レール26内にはその場合
ネジスピンドル27の2つの部分28および29が回転
可能にかつ固定可能に取り付けられる。部分28および
29は逆方向のネジ、例えば、前方部分28が右ネジを
そして後方部分29が左ネジを有している。対応する内
ネジは付属の前方および後方摺動体22または23を有
している。
ネジスピンドル27の2つの部分28および29が回転
可能にかつ固定可能に取り付けられる。部分28および
29は逆方向のネジ、例えば、前方部分28が右ネジを
そして後方部分29が左ネジを有している。対応する内
ネジは付属の前方および後方摺動体22または23を有
している。
ネジスピンドルの両部分28および29の間にはカップ
リング32がある。これが挿入されると、ネジスピンド
ル27の両部分28および29を互いにねじれなしに接
続される。しかしながら、それが解放されると、その場
合に両部分28および29の間の回転結合が解放される
。圧縮ばね34によりカップリング32が挿入されて保
持されると、それは引っ張り要素36、例えばワイヤを
介して押しボタン38により解放されかつ押しボタン3
8の解放によりその示された位置に再び戻り、両部分2
8.29において互いに結合される。ネジスピンドル2
7の前方部分28の駆動のために回転円板42および折
り畳み可能なグリップ44から形成されるハンドル40
を使用する。ハンド両部分28.29において互いに結
合される。ネジスピンドル27の前方部分28の駆動の
ために回転円板42および折り畳み可能なグリップ44
から形成されるハンドル40を使用する。ハンドル40
はマイタホイール46を介してネジスピンドル27の前
方部分28と駆動接続にある。
リング32がある。これが挿入されると、ネジスピンド
ル27の両部分28および29を互いにねじれなしに接
続される。しかしながら、それが解放されると、その場
合に両部分28および29の間の回転結合が解放される
。圧縮ばね34によりカップリング32が挿入されて保
持されると、それは引っ張り要素36、例えばワイヤを
介して押しボタン38により解放されかつ押しボタン3
8の解放によりその示された位置に再び戻り、両部分2
8.29において互いに結合される。ネジスピンドル2
7の前方部分28の駆動のために回転円板42および折
り畳み可能なグリップ44から形成されるハンドル40
を使用する。ハンド両部分28.29において互いに結
合される。ネジスピンドル27の前方部分28の駆動の
ために回転円板42および折り畳み可能なグリップ44
から形成されるハンドル40を使用する。ハンドル40
はマイタホイール46を介してネジスピンドル27の前
方部分28と駆動接続にある。
カップリング32の挿入に際してハンドル40によりネ
ジスピンドル27の前方部分28が回転されると、その
場合にカップリング32を介してまたネジスピンドル2
7の後方部分29が詳しく,は同じ方向に回転される。
ジスピンドル27の前方部分28が回転されると、その
場合にカップリング32を介してまたネジスピンドル2
7の後方部分29が詳しく,は同じ方向に回転される。
両部分28および29は逆ネジを有しているので、ハン
ドル40の回転方向において、例えば摺動体22は前方
に(第2a図において左方に)動かされ、摺動体23は
それに対して後方に動かされる。その結果として、支持
装置l4および15およびテーブルプレート2を下降す
る。ハンドル40の反対方向の回転方向に際して支持装
置l4および15およびテーブルプレート2は持ち」二
げられる。
ドル40の回転方向において、例えば摺動体22は前方
に(第2a図において左方に)動かされ、摺動体23は
それに対して後方に動かされる。その結果として、支持
装置l4および15およびテーブルプレート2を下降す
る。ハンドル40の反対方向の回転方向に際して支持装
置l4および15およびテーブルプレート2は持ち」二
げられる。
例えば、第2a,2bおよび3図による位置におに際し
てテーブルプレート2の前方部分が降下され、その結果
それは第5図による傾斜を得、その場合にカップリング
32は押しボタン38により解放される。そこでハンド
ル40が作動されると、それはネジスピンドル27の前
方部分28上での作用のみを有する。対応して選択され
た回転方向に際して摺動体22は前方に動かされ、それ
により前方支持装置14は第5図による位置が達成され
るまで下方に揺動される。テーブルの中央において記載
されたネジスピンドル27の配置が基本的に可能であり
、その結果その運転のためには唯一のハンドル40で十
分である。テーブルの幅が広いほど、しかしながら傾斜
の危険は多くなる。
てテーブルプレート2の前方部分が降下され、その結果
それは第5図による傾斜を得、その場合にカップリング
32は押しボタン38により解放される。そこでハンド
ル40が作動されると、それはネジスピンドル27の前
方部分28上での作用のみを有する。対応して選択され
た回転方向に際して摺動体22は前方に動かされ、それ
により前方支持装置14は第5図による位置が達成され
るまで下方に揺動される。テーブルの中央において記載
されたネジスピンドル27の配置が基本的に可能であり
、その結果その運転のためには唯一のハンドル40で十
分である。テーブルの幅が広いほど、しかしながら傾斜
の危険は多くなる。
その場合にまた実施例において仮定されるように、記載
されたネジスピンドル27の各■っを左右に配置するの
が目的に合っている。その場合にしかし左右2つのハン
ドル40をフレーム4の下側において前方に操作するこ
とができる。
されたネジスピンドル27の各■っを左右に配置するの
が目的に合っている。その場合にしかし左右2つのハン
ドル40をフレーム4の下側において前方に操作するこ
とができる。
カップリング32を放棄しかつそのためにスピンドル2
7の後方部分29の駆動をテーブルの後側から甘受する
と、その場合にフレーム4の後側に対応してハンドル4
0を持ち来すことができる。
7の後方部分29の駆動をテーブルの後側から甘受する
と、その場合にフレーム4の後側に対応してハンドル4
0を持ち来すことができる。
もちろん、ネジスピンドル27はまたそれが唯一の駆動
体、例えば唯一のハンドル40により回転運動に置き換
えられることができるように結合せしめられる。
体、例えば唯一のハンドル40により回転運動に置き換
えられることができるように結合せしめられる。
各場合においてハンドル40に代えてまた、逆の回転方
向に駆動しうる電動機、とくに筒状モータが設けられる
ことができる。
向に駆動しうる電動機、とくに筒状モータが設けられる
ことができる。
図示実施例においてテーブルのほぼ中央(左から右に見
て)にはまずテーブルプレート2を前方から後方への移
動に対して保証するのに役立つアーム18がある。記載
された摺動体22.23はフレーム4の案内レール26
内で自由に移動できるので、それは、フレーム全体かつ
それに伴ってテーブルプレート2が、高さおよび傾斜に
おいてテーブルプレート2の調整に関係なしに、萌方か
ら後方に移動できることを意味する。アーム18は横板
12の後側でそり長手方向に延びる軸50のまわりに自
由に揺動可能に取り付けられる(第6図参照)。アーム
18の上方端は摺動体52と柔軟に接続される。該摺動
体54はC状部54内に自由に移動可能に取り付けられ
る。C状部54はフレーム4の中央を形成する(第1図
)。C状郎54内には追加のネジスピンドル56が回転
可能に取り付けられる。しかし、それは前に記載したネ
ジスピンドル27と反対に一方ネジのネジ山のみを有し
ている。それは同様にハンドルまたはモータにより駆動
されることができる。ネジスピンドル56が作動される
と、次いでそれはC状部54をその位置にある摺動体5
2に対して前方にまたは後方に移動し、その結果テーブ
ルプレート2が同じ方向に移動される。アームl8は、
軸50および58が示すように、両端において柔軟に取
り付けられる。アーム18はその結果としてテーブルプ
レート2の上方向および下方向の運動を行いかつそのそ
れぞれの位置において、テーブルプレート2がひとりで
に、とくに使用に際して調整された傾斜においてひとり
でに前方にまたは後方に案内される。これらの延長部分
60および6Iはネジ軸64および65」一で調整可能
である連結金具62および63の収容部内に延びる。こ
れらのネジ軸64および65は軸受7lが支持体10内
に挿入される追加の形状体70に示すように回転可能に
取り付けられる。それゆえ支持体10の外側でネジ軸6
4および65の軸受位置は見ることができない。連結金
具62および63および支持装置14およびI5の延長
部分60および61の図示位置において支持装置14お
よび15を高い揺動端位置にかつテーブルプレート2を
それに伴って高い位置に置く。連結金具62および63
が互いに動かされると、次いで支持装置14およびI5
かつそれに伴ってテーブルプレート2が下降される。各
ネジ軸64または65は無端球状チェーン68ま′たは
69がそれを介して駆動手段として案内される駆動円板
66または67をねじれなしに支持する。ネジ軸64お
よび65の駆動は異なることができる。支持装置l4お
よび15の共同の調整に際して無端球状チェーン68お
よび69が同一回転方向を有すると、その場合にまた両
ネジ軸64および65は同一回転方向に作動される。そ
の場合にしかしネジ軸64および65ならびに連結金具
62および63のネジ山は逆のネジ方向を、連結金具6
2および63の逆運動を受容するように、有しなければ
ならない。しかしながらネジ軸64および65が連結金
具62および63と同じに形成されると、その場合に無
端球状チェーン68および69は両支持装置14および
l5の共同の調整のためにそれぞれ逆に回転しなければ
ならない。そのさい無端球状チェーン68および69の
少なくても一方を個々に駆動するような可能性が設けら
れねばならない。それは、例えば、各無端球状チェーン
68および69に共通軸線上に整列された駆動体受容部
77および78を有する駆動結合円板74および75が
配置されることによって達成されることができる。駆動
体、ハンドル、駆動モータの駆動軸等はその場合に選択
的に駆動体受容部77のみにまたは両駆動体受容部77
および78内に第11図に示すように案内される。それ
に伴って無端球状チェーン68は単独で駆動されるかま
たは両無端球状チェーン68および69は同じ方向に駆
動される。それゆえネジ軸64および65のネジ方向は
逆に選ぶことができる。無端球状チェーン68のみが駆
動されると、テーブルプレート2の傾斜のみが、支持装
置14が調整されるので、前方区域におけるテーブルプ
レート2の上昇または下降によって変更される。それに
対して両無端球状チェーン68および69が駆動される
と、両支持装置l4およびl5の位置が同様に変更され
る。それはしかしまた、テーブルプレート2の高さが不
変の予め設定された傾斜に際して変更されることを意味
する。
て)にはまずテーブルプレート2を前方から後方への移
動に対して保証するのに役立つアーム18がある。記載
された摺動体22.23はフレーム4の案内レール26
内で自由に移動できるので、それは、フレーム全体かつ
それに伴ってテーブルプレート2が、高さおよび傾斜に
おいてテーブルプレート2の調整に関係なしに、萌方か
ら後方に移動できることを意味する。アーム18は横板
12の後側でそり長手方向に延びる軸50のまわりに自
由に揺動可能に取り付けられる(第6図参照)。アーム
18の上方端は摺動体52と柔軟に接続される。該摺動
体54はC状部54内に自由に移動可能に取り付けられ
る。C状部54はフレーム4の中央を形成する(第1図
)。C状郎54内には追加のネジスピンドル56が回転
可能に取り付けられる。しかし、それは前に記載したネ
ジスピンドル27と反対に一方ネジのネジ山のみを有し
ている。それは同様にハンドルまたはモータにより駆動
されることができる。ネジスピンドル56が作動される
と、次いでそれはC状部54をその位置にある摺動体5
2に対して前方にまたは後方に移動し、その結果テーブ
ルプレート2が同じ方向に移動される。アームl8は、
軸50および58が示すように、両端において柔軟に取
り付けられる。アーム18はその結果としてテーブルプ
レート2の上方向および下方向の運動を行いかつそのそ
れぞれの位置において、テーブルプレート2がひとりで
に、とくに使用に際して調整された傾斜においてひとり
でに前方にまたは後方に案内される。これらの延長部分
60および6Iはネジ軸64および65」一で調整可能
である連結金具62および63の収容部内に延びる。こ
れらのネジ軸64および65は軸受7lが支持体10内
に挿入される追加の形状体70に示すように回転可能に
取り付けられる。それゆえ支持体10の外側でネジ軸6
4および65の軸受位置は見ることができない。連結金
具62および63および支持装置14およびI5の延長
部分60および61の図示位置において支持装置14お
よび15を高い揺動端位置にかつテーブルプレート2を
それに伴って高い位置に置く。連結金具62および63
が互いに動かされると、次いで支持装置14およびI5
かつそれに伴ってテーブルプレート2が下降される。各
ネジ軸64または65は無端球状チェーン68ま′たは
69がそれを介して駆動手段として案内される駆動円板
66または67をねじれなしに支持する。ネジ軸64お
よび65の駆動は異なることができる。支持装置l4お
よび15の共同の調整に際して無端球状チェーン68お
よび69が同一回転方向を有すると、その場合にまた両
ネジ軸64および65は同一回転方向に作動される。そ
の場合にしかしネジ軸64および65ならびに連結金具
62および63のネジ山は逆のネジ方向を、連結金具6
2および63の逆運動を受容するように、有しなければ
ならない。しかしながらネジ軸64および65が連結金
具62および63と同じに形成されると、その場合に無
端球状チェーン68および69は両支持装置14および
l5の共同の調整のためにそれぞれ逆に回転しなければ
ならない。そのさい無端球状チェーン68および69の
少なくても一方を個々に駆動するような可能性が設けら
れねばならない。それは、例えば、各無端球状チェーン
68および69に共通軸線上に整列された駆動体受容部
77および78を有する駆動結合円板74および75が
配置されることによって達成されることができる。駆動
体、ハンドル、駆動モータの駆動軸等はその場合に選択
的に駆動体受容部77のみにまたは両駆動体受容部77
および78内に第11図に示すように案内される。それ
に伴って無端球状チェーン68は単独で駆動されるかま
たは両無端球状チェーン68および69は同じ方向に駆
動される。それゆえネジ軸64および65のネジ方向は
逆に選ぶことができる。無端球状チェーン68のみが駆
動されると、テーブルプレート2の傾斜のみが、支持装
置14が調整されるので、前方区域におけるテーブルプ
レート2の上昇または下降によって変更される。それに
対して両無端球状チェーン68および69が駆動される
と、両支持装置l4およびl5の位置が同様に変更され
る。それはしかしまた、テーブルプレート2の高さが不
変の予め設定された傾斜に際して変更されることを意味
する。
無端球状チェーン68および69は駆動結合円板74お
よび75と駆動円板64および65との間でホースまた
は管72および73内に案内される。駆動円板64およ
び65および駆動結合円板74および75の区域内でか
ご体80が無端球状チェーン68および69を案内しか
つ駆動結合を引き起こす。
よび75と駆動円板64および65との間でホースまた
は管72および73内に案内される。駆動円板64およ
び65および駆動結合円板74および75の区域内でか
ご体80が無端球状チェーン68および69を案内しか
つ駆動結合を引き起こす。
第13図は、テーブル架台の両支持体10内の支持装置
が無端球状チェーン駆動体に引き込まれることかせでき
るように示す。ホースまたは管72内の無端球状チェー
ン68は駆動結合円板74およびネジ軸64および64
゜に並置された駆動円板66および66゛を介して同じ
回転方向に案内し、その結果支持装置■4に並置される
ネジ軸64および64゜は同じ方法で回転する。ホース
または管73内の無端チェーン68は駆動結合円板75
およびネジ軸65および65゛に並置された駆動円板6
6および66゜を介して同じ回転方向に走行し、その結
果支持装置l5に並置されるネジ軸65および65゜は
同じ方法においてかっまたネジ軸64および64゛と同
様に回転する。
が無端球状チェーン駆動体に引き込まれることかせでき
るように示す。ホースまたは管72内の無端球状チェー
ン68は駆動結合円板74およびネジ軸64および64
゜に並置された駆動円板66および66゛を介して同じ
回転方向に案内し、その結果支持装置■4に並置される
ネジ軸64および64゜は同じ方法で回転する。ホース
または管73内の無端チェーン68は駆動結合円板75
およびネジ軸65および65゛に並置された駆動円板6
6および66゜を介して同じ回転方向に走行し、その結
果支持装置l5に並置されるネジ軸65および65゜は
同じ方法においてかっまたネジ軸64および64゛と同
様に回転する。
無端球状チェーン68および69の共同の駆動に際して
それゆえ両支持装置l4およびl5は無端球状チェーン
68および69の回転方向に応じて上昇または下降され
る。しかしながら第13図による駆動に際しての条件は
、その連結金具を備えたネジ軸64および64゛が、連
結金具および支持装置の逆の運動を得るように、その連
結金具を備えたネジ軸65および65゜のように逆のネ
ジ方向を有することである。
それゆえ両支持装置l4およびl5は無端球状チェーン
68および69の回転方向に応じて上昇または下降され
る。しかしながら第13図による駆動に際しての条件は
、その連結金具を備えたネジ軸64および64゛が、連
結金具および支持装置の逆の運動を得るように、その連
結金具を備えたネジ軸65および65゜のように逆のネ
ジ方向を有することである。
テーブルプレート2の位置はまた、第14図に示すよう
に、平歯車82とラツク83および84によってテーブ
ルプレート2の深さ方向に固着されることができる。そ
のさい摺動体22と23との間の案内レール26内には
平歯車82が回転可能に取り付けられる。回転軸線はそ
のさいテーブルプレート2の横方向に延びる。両方のラ
ツク83および84は平歯車82に直径的に配置されか
つそれと係合している。ラツク83および84の平歯車
82と離れた端部は摺動体22および23と堅固に接続
され、その結果ラックはそれらと同期して調整される。
に、平歯車82とラツク83および84によってテーブ
ルプレート2の深さ方向に固着されることができる。そ
のさい摺動体22と23との間の案内レール26内には
平歯車82が回転可能に取り付けられる。回転軸線はそ
のさいテーブルプレート2の横方向に延びる。両方のラ
ツク83および84は平歯車82に直径的に配置されか
つそれと係合している。ラツク83および84の平歯車
82と離れた端部は摺動体22および23と堅固に接続
され、その結果ラックはそれらと同期して調整される。
それに伴ってテーブルプレート2は高さの変更に際して
テーブルプレート2の深さの方向に調整されないことが
保証される。テーブルプレート2のこの強制固定は好ま
しくは、大きくかつ重いテーブルプレート2を傾けずに
高さおよび傾斜において調整することができるように2
つの案内レール26によって実施される。
テーブルプレート2の深さの方向に調整されないことが
保証される。テーブルプレート2のこの強制固定は好ま
しくは、大きくかつ重いテーブルプレート2を傾けずに
高さおよび傾斜において調整することができるように2
つの案内レール26によって実施される。
第1図は本発明によるテーブルの実施例を示す分解斜視
図; 第2a図および第2b図はそれぞれ第1図の線■−nに
よる平面におけるテーブルの垂直断面図:第3図は高い
位置に揺動した支持装置を備えたテーブルを示す側面図
: 第4図は下降された支持装置を備えたテーブルを示す側
面図: 第5図は傾けられたテーブルプレートを備えたテーブル
を示す側面図; 第6図はテーブルのほぼ中央による第1図の線Vl−V
lに沿う断面図: 第7図はフレームの1部および後方支持装置の左上方隅
部およびそのネジスピンドルの部分への取付けを示す部
分横断面図; 第8図は支持体装置用の支持装置を備えたテーブル架台
の支持体を示す部分断面図;第9図は第8図の線IX
− IXに沿う支持体の断面図: 第10図は第8図の線X−Xに沿う支持体の断面図; 第II図および第12図は支持装置の駆動体の実施例を
示す概略図: 第13図は第11図および第12図による駆動体による
第8図による2つの支持装置の駆動を示す概略図: 第14図は支持体装置の調整に際してのテーブルプレー
トの深さ方向におけるテーブルプレートの固着のための
他の実施例を示す概略図;第15図は他に形成された支
持装置を備えた支持体を示す断面図:および 第16図は第15図の線X■−XVIに沿う部分断面図
である。 図中、符号2はテーブルプレート、6はテーブル架台、
8は脚部、10は支持体、11は調整装置、12は横板
、14.15は支持装置、16.17は揺動軸線、20
は側板、22.23は摺動体、26は案内レール、27
はネジスピンドル、28.29はネジ部分、3 0.3
1は揺動軸線、32は32はカップリング、60.6
1は延長部分、62.63は連結金具、64.65はネ
ジ軸、66、67は駆動円板、6 8.6 9は無端球
状チェーン、72.73はポ・−スまたは管、74.7
5は駆動結合円板、80はかご体、81はハンドル、8
2は平歯車、83.84はラック、90は軸、92はウ
オーム軸、93.94はウオーム歯車である。 FI0. 8 日G. 9 FIG. 11 日0.15 手続?1]正書(方式) 平成2年3月 9日
図; 第2a図および第2b図はそれぞれ第1図の線■−nに
よる平面におけるテーブルの垂直断面図:第3図は高い
位置に揺動した支持装置を備えたテーブルを示す側面図
: 第4図は下降された支持装置を備えたテーブルを示す側
面図: 第5図は傾けられたテーブルプレートを備えたテーブル
を示す側面図; 第6図はテーブルのほぼ中央による第1図の線Vl−V
lに沿う断面図: 第7図はフレームの1部および後方支持装置の左上方隅
部およびそのネジスピンドルの部分への取付けを示す部
分横断面図; 第8図は支持体装置用の支持装置を備えたテーブル架台
の支持体を示す部分断面図;第9図は第8図の線IX
− IXに沿う支持体の断面図: 第10図は第8図の線X−Xに沿う支持体の断面図; 第II図および第12図は支持装置の駆動体の実施例を
示す概略図: 第13図は第11図および第12図による駆動体による
第8図による2つの支持装置の駆動を示す概略図: 第14図は支持体装置の調整に際してのテーブルプレー
トの深さ方向におけるテーブルプレートの固着のための
他の実施例を示す概略図;第15図は他に形成された支
持装置を備えた支持体を示す断面図:および 第16図は第15図の線X■−XVIに沿う部分断面図
である。 図中、符号2はテーブルプレート、6はテーブル架台、
8は脚部、10は支持体、11は調整装置、12は横板
、14.15は支持装置、16.17は揺動軸線、20
は側板、22.23は摺動体、26は案内レール、27
はネジスピンドル、28.29はネジ部分、3 0.3
1は揺動軸線、32は32はカップリング、60.6
1は延長部分、62.63は連結金具、64.65はネ
ジ軸、66、67は駆動円板、6 8.6 9は無端球
状チェーン、72.73はポ・−スまたは管、74.7
5は駆動結合円板、80はかご体、81はハンドル、8
2は平歯車、83.84はラック、90は軸、92はウ
オーム軸、93.94はウオーム歯車である。 FI0. 8 日G. 9 FIG. 11 日0.15 手続?1]正書(方式) 平成2年3月 9日
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1)調整装置によつて高さもまた傾斜も調整すること
ができるテーブル架台およびテーブルプレートを備えた
テーブルにおいて、 前記調整装置(11)が2つの支持装置(14,15)
を有し、該支持装置が前記テーブル架台(6)の横方向
中央の上方区域において横方向に延びる揺動軸線(16
,17)のまわりに前記架台(6)で連接され、 前記支持装置(14,15)は前記テーブルプレート(
2)の下側で横方向に延びる揺動軸線(30,31)の
まわりに前記テーブルプレート(2)で支持されるが、
前記テーブルプレート(2)の深さにおいて調整可能に
案内され、 前記調整装置(11)は前記支持装置(14,15)を
選択的に個々にまたは共同して前記テーブルプレート(
2)に対する方向に高い位置に揺動するかまたは前記テ
ーブル架台(6)に対する方向に下降し、そのさい前記
支持装置(14,15)のテーブルプレート側の揺動軸
線(30,31)が互いに向かって動くかまたは互いか
ら離れることを特徴とするテーブル架台およびテーブル
プレートを備えたテーブル。 (2)各支持装置(14,15)は横方向に間隔が置か
れた1対の揺動レバーとして形成されることを特徴とす
る請求項1に記載のテーブル架台およびテーブルプレー
トを備えたテーブル。 (3)各支持装置(14,15)は横方向の実質的な部
分にわたって延びる支持側板として形成されることを特
徴とするテーブル架台およびテーブルプレートを備えた
テーブル。 (4)各支持装置(14,15)は揺動軸線(30)を
形成する2つの継手を介して前記テーブルプレート(2
)で支持され、 前記継手は前記摺動体(22,23)に配置され、該摺
動体は対でかつ逆に調整可能に案内レール(26)内に
案内され、 前記案内レール(26)はテーブルプレート(2)の深
さ方向に延びることを特徴とする請求項1ないし3に記
載のテーブル架台およびテーブルプレートを備えたテー
ブル。 (5)前記案内レール(26)はC形状部分として形成
され、 前記摺動体(22,23)は前記案内レール(26)か
ら突出しかつ前記支持装置(14,15)の連接のため
に形成される側板(20)を支持することを特徴とする
請求項4に記載のテーブル架台およびテーブルプレート
を備えたテーブル。 (6)前記テーブル架台(6)は脚部(8)上に突出す
る2つの側部支持体(10)を有し、該支持体は上方横
方向中央の区域において横板(12)によつて互いに接
続され、 前記支持装置(14,15)は前記横板(12)の前方
および後方側の区域において連接されることを特徴とす
る請求項1ないし5に記載のテーブル架台およびテーブ
ルプレートを備えたテーブル。 (7)前記支持装置(14,15)間の前記テーブルプ
レート(2)の下側には少なくとも1本の案内アーム(
18)が連接され、該案内アーム(18)は前記横板(
12)の後方の区域において柔軟に前記テーブル架台(
6)で支持されることを特徴とする請求項1ないし6に
記載のテーブル架台およびテーブルプレートを備えたテ
ーブル。 (8)前記両方の摺動体(22,23)間の少なくとも
案内レール(26)の区域には平歯車(82)が回転可
能に取り付けられ、そのさい回転軸線はテーブルの横方
向に延び、 前記平歯車(82)は2つのラック(83,84)と直
径的に係合しており、該ラックは前記案内レール(26
)に沿って延びかつこの案内レール(26)内で調整可
能な摺動体(22,23)と堅固に接続されることを特
徴とする請求項1ないし6に記載のテーブル架台および
テーブルプレートを備えたテーブル。 (5)調整装置として前記案内レール(26)の長手方
向に延びる2本のネジスピンドル(27)が利用され、
該ネジスピンドルは前記摺動体(22,23)のネジ孔
内に調整可能にではあるが、移動不能にかつ回転可能に
前記テーブルプレート(2)の下側に固着されることを
特徴とする請求項1ないし8に記載のテーブル架台およ
びテーブルプレートを備えたテーブル。 (10)前記案内レール(26)内において調整可能な
前記両摺動体(22,23)用の調整装置として2つの
逆ネジ部分(28,29)を備えた1本の共通ネジスピ
ンドル(27)が利用され、該ネジスピンドルは前記摺
動体の対応する客のネジ孔内に調整可能ではあるが、移
動不能にかつ回転可能に前記テーブルプレート(2)の
下側に固着されることを特徴とする請求項1ないし3に
記載のテーブル架台およびテーブルプレートを備えたテ
ーブル。 (11)前記ネジスピンドル(27)の前記両ネジ部分
(28,29)はカップリング(32)によつて互いに
接続され、 前記テーブルプレート(2)の前側に向けられたネジ部
分(28)にのみ駆動体が並置され、カップリング(3
2)の係合に際して前記テーブルプレート(2)の高さ
がかつカップリング(32)の解放に際して傾斜が唯一
の駆動体によつて変更可能であることを特徴とする請求
項10に記載のテーブル架台およびテーブルプレートを
備えたテーブル。 (12)前記支持装置(14,15)はそれぞれ延長部
分(60,61)によつて前記テーブル架台(6)の両
支持体(10)内に案内され、 各延長部分(60,61)は連結金具(62,63)と
結合され、該連結金具は前記支持体(10)内に回転可
能に取り付けられた水平のネジ軸(64,65)上で調
整可能であり、 各ネジ軸(64,65)は回転不能に駆動円板(66,
67)を支持し、 支持装置(14,15)に並置された前記駆動円板(6
6,67)はそれぞれ両方向に伸びる運転可能な無端球
状チェーン(68,69)によつて回転運動において移
動可能であり、 少なくとも1つ、好ましく前記前方の支持装置(14)
に並置された無端球状チェーン(68)単独でかつ両無
端チェーン(68,69)が共同して駆動可能であるこ
とを特徴とする請求項1ないし8に記載のテーブル架台
およびテーブルプレートを備えたテーブル。 (13)前記支持装置(14,15)に並置されネジ軸
(64,65)は対向ネジ方向を有し、前記両無端球状
チェーン(68,69)は共同駆動に際して同一方向に
走行することを特徴とする請求項12に記載のテーブル
架台およびテーブルプレートを備えたテーブル。 (14)前記無端球状チェーン(68,69)は前記駆
動円板(66,67)の区域においてかご体(80)に
よつてかつ前記駆動円板(66,67)の外部でホース
または管(72,73)内に案内されることを特徴とす
る請求項12または13に記載のテーブル架台およびテ
ーブルプレートを備えたテーブル。 (15)前記無端球状チェーン(68,69)はそれぞ
れ前記テーブルプレート(2)の下側に配置された前記
駆動円板(74,75)を介して案内され、前記両駆動
円板(74,75)は共通回転軸線(76)と相前後し
て直接配置され、 駆動体としてハンドル(80)または駆動モータが選択
的に前記駆動結合円板(74,75)の1方または両方
の駆動体収容部(77,78)と結合可能であることを
特徴とする請求項10ないし14に記載のテーブル架台
およびテーブルプレートを備えたテーブル。 (16)前記支持装置(14,15)はそれぞれ延長部
分(60,61)によつて前記テーブル架台(6)の両
支持体(10)内に案内され、 各支持装置(14,15)の自由端は回転可能に取り付
けられた歯車(94)を支持し、該歯車は円弧状のラッ
ク(95)と好ましくは不可逆的に係合し、該ラックは
前記支持装置(14,15)の並置された揺動軸線(1
6,17)に向けられかつ前記テーブル架台(6)の前
記支持体(10)内に固定されることを特徴とする請求
項1ないし11に記載のテーブル架台およびテーブルプ
レートを備えたテーブル。 (17)前記歯車(94)は無端球状チェーンと係合し
ているかまたは柔軟な軸(90)によつて駆動可能なウ
ォーム軸(92)と係合しているウォーム歯車(93)
と回転不能に連結されることを特徴とする請求項16に
記載のテーブル架台およびテーブルプレートを備えたテ
ーブル。 (18)前記歯車(94)または前記駆動円板はケース
(91)内に回転可能に取り付けられ、前記ケースはそ
れ自体前記延長部分(60または61)と連結可能であ
りかつまた前記ウォーム軸(92)および前記ウォーム
歯車(94)を収容することを特徴とする請求項16ま
たは17に記載のテーブル架台およびテーブルプレート
を備えたテーブル。
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