JPH0221623B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0221623B2 JPH0221623B2 JP59027635A JP2763584A JPH0221623B2 JP H0221623 B2 JPH0221623 B2 JP H0221623B2 JP 59027635 A JP59027635 A JP 59027635A JP 2763584 A JP2763584 A JP 2763584A JP H0221623 B2 JPH0221623 B2 JP H0221623B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- kana
- homophones
- kanji
- homophone
- kanji conversion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 29
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 claims description 14
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 239000012536 storage buffer Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F40/00—Handling natural language data
- G06F40/40—Processing or translation of natural language
- G06F40/53—Processing of non-Latin text
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Artificial Intelligence (AREA)
- Audiology, Speech & Language Pathology (AREA)
- Computational Linguistics (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<発明の技術分野>
本発明は仮名漢字変換装置の改良に関し、更に
詳細には同音語の存在を効果的に報知し得るよう
にしたものである。
詳細には同音語の存在を効果的に報知し得るよう
にしたものである。
<発明の技術的背景とその問題点>
一般に仮名入力された文章を漢字に変換する場
合、日本語においては、同音語が生じる。同音語
の中には「改定」と「改訂」、「既製」と「既成」、
「決済」、と「決裁」、「再販」と「再版」、「収集」
と「収拾」、「主催」と「主宰」、「被曝」と「被
爆」、「終了」と「修了」等のように、同音語の一
つが表示されてしまうと、他の同音語の存在が頭
に浮びにくくなつたり、また表記が良く似ていて
見誤りやすいと推測できるものがある。
合、日本語においては、同音語が生じる。同音語
の中には「改定」と「改訂」、「既製」と「既成」、
「決済」、と「決裁」、「再販」と「再版」、「収集」
と「収拾」、「主催」と「主宰」、「被曝」と「被
爆」、「終了」と「修了」等のように、同音語の一
つが表示されてしまうと、他の同音語の存在が頭
に浮びにくくなつたり、また表記が良く似ていて
見誤りやすいと推測できるものがある。
特に、文節区切りマーク等の付加情報を必要と
せず、読み仮名の通りに入力すれば自動的に仮名
漢字混じり文に変換して出力する、いわゆるべた
入力仮名漢字変換のように、同音語選択を一括し
て行なう場合には上記のような原因による同音語
選択の誤りが起こる可能性が大きくなる。
せず、読み仮名の通りに入力すれば自動的に仮名
漢字混じり文に変換して出力する、いわゆるべた
入力仮名漢字変換のように、同音語選択を一括し
て行なう場合には上記のような原因による同音語
選択の誤りが起こる可能性が大きくなる。
このため、表示されている語以外に同音語が存
在することをオペレータに報知することが考えら
れるが、例えば「拝啓」と「背景」、「隆盛」と
「流星」等のように違いが明白なものまで、同音
語の存在を報知するようにした場合には、注意を
喚起する効果が薄くなり、また報知が多い場合に
は表示されている変換結果の文章が読みづらくな
る等の問題点があつた。
在することをオペレータに報知することが考えら
れるが、例えば「拝啓」と「背景」、「隆盛」と
「流星」等のように違いが明白なものまで、同音
語の存在を報知するようにした場合には、注意を
喚起する効果が薄くなり、また報知が多い場合に
は表示されている変換結果の文章が読みづらくな
る等の問題点があつた。
<発明の目的>
本発明は上記従来の問題点を除去した同音語明
示方式を提供することを目的として成されたもの
であり、この目的を達成するため、本発明の同音
語明示方式は入力される仮名列と仮名見出しとの
対応をとり漢字表記の単語に変換するための仮名
漢字変換辞書を含む仮名漢字変換装置において、
上記の仮名漢字変換辞書中の同音語の漢字表記に
対して他の同音語の存在を報知するか否かの付加
情報を上記の辞書中に記憶せしめ、上記の入力さ
れた仮名列の仮名漢字変換結果を上記の付加情報
と共に表示せしめるように構成されており、この
ような構成により本発明は同音語を持つ単語の中
で、他の同音語の存在が忘れられる可能性が大き
いもの、あるいは他の同音語と特に表記の似てい
るものを明示して仮名漢字変換結果を表示するこ
とが可能となる。
示方式を提供することを目的として成されたもの
であり、この目的を達成するため、本発明の同音
語明示方式は入力される仮名列と仮名見出しとの
対応をとり漢字表記の単語に変換するための仮名
漢字変換辞書を含む仮名漢字変換装置において、
上記の仮名漢字変換辞書中の同音語の漢字表記に
対して他の同音語の存在を報知するか否かの付加
情報を上記の辞書中に記憶せしめ、上記の入力さ
れた仮名列の仮名漢字変換結果を上記の付加情報
と共に表示せしめるように構成されており、この
ような構成により本発明は同音語を持つ単語の中
で、他の同音語の存在が忘れられる可能性が大き
いもの、あるいは他の同音語と特に表記の似てい
るものを明示して仮名漢字変換結果を表示するこ
とが可能となる。
<発明の実施例>
以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
る。
第1図は本発明を実施した仮名漢字変換装置の
構成を示すブロツク図である。
構成を示すブロツク図である。
第1図において、1は仮名入力部を含んだ入力
装置、2は仮名漢字変換部を含んだ処理装置、3
は仮名漢字変換用自立語辞書記憶装置、4は接頭
語、接尾語等のテーブル記憶装置、5は仮名漢字
変換結果記憶バツフア、6はCRT等よりなる表
示装置である。
装置、2は仮名漢字変換部を含んだ処理装置、3
は仮名漢字変換用自立語辞書記憶装置、4は接頭
語、接尾語等のテーブル記憶装置、5は仮名漢字
変換結果記憶バツフア、6はCRT等よりなる表
示装置である。
文章は例えば仮名文字列を用いて仮名文字列と
して入力装置1より入力される。仮名漢字変換部
を含む処理装置2は入力された仮名文字列を仮名
漢字変換用自立語辞書記憶装置3に収容された自
立語辞書を検索して仮名文字列に対応する漢字
(自立語)に変換して漢字混り文を出力して、そ
の変換結果がバツフア5に記憶される。なお、こ
のときバツフア5には単語が同音語も含めて、番
号(コード番号)によつて記憶されることにな
る。
して入力装置1より入力される。仮名漢字変換部
を含む処理装置2は入力された仮名文字列を仮名
漢字変換用自立語辞書記憶装置3に収容された自
立語辞書を検索して仮名文字列に対応する漢字
(自立語)に変換して漢字混り文を出力して、そ
の変換結果がバツフア5に記憶される。なお、こ
のときバツフア5には単語が同音語も含めて、番
号(コード番号)によつて記憶されることにな
る。
また上記仮名漢字変換用自立語辞書記憶装置3
は第2図に示すように、単語番号記憶エリア3
1、読み出し記憶エリア32、漢字表記記憶エリ
ア33及び同音語明示フラグ記憶エリア(付加情
報記憶エリア)34より構成されており、同音語
明示フラグ記憶エリア34には他の同音語の存在
が忘れられる可能性が大きいもの、あるいは他の
同音語と特に表記の似ているものにはフラグ
“1”が設定されるように成され、例えば第2図
に示す例では「キテイ」の同音語の中の他の同音
語の存在が忘れられる可能性が大きいもの、ある
いは他の同音語と特に表記の似ている「規定」と
「規程」に対して同音語明示フラグに“1”が設
定される。
は第2図に示すように、単語番号記憶エリア3
1、読み出し記憶エリア32、漢字表記記憶エリ
ア33及び同音語明示フラグ記憶エリア(付加情
報記憶エリア)34より構成されており、同音語
明示フラグ記憶エリア34には他の同音語の存在
が忘れられる可能性が大きいもの、あるいは他の
同音語と特に表記の似ているものにはフラグ
“1”が設定されるように成され、例えば第2図
に示す例では「キテイ」の同音語の中の他の同音
語の存在が忘れられる可能性が大きいもの、ある
いは他の同音語と特に表記の似ている「規定」と
「規程」に対して同音語明示フラグに“1”が設
定される。
上記仮名漢字変換結果記憶バツフア5には各文
節の複数の変換候補が記憶されているが、このバ
ツフア5に記憶されている変換結果のうちの各文
節の第1位の候補が記憶装置3の漢字表記記憶エ
リア33の内容を用いて表示装置6に表示され、
例えば第3図イ及びロに示すように表示される。
また入力装置1を操作することによつて従来公知
の方法により所望の文節の同音語が表示装置6に
表示され、更に表示された同音語の中から所望の
候補を第1位の候補と置換えることが出来る。
節の複数の変換候補が記憶されているが、このバ
ツフア5に記憶されている変換結果のうちの各文
節の第1位の候補が記憶装置3の漢字表記記憶エ
リア33の内容を用いて表示装置6に表示され、
例えば第3図イ及びロに示すように表示される。
また入力装置1を操作することによつて従来公知
の方法により所望の文節の同音語が表示装置6に
表示され、更に表示された同音語の中から所望の
候補を第1位の候補と置換えることが出来る。
第3図イあるいはロに示すように文節候補の境
界は例えば◇表示で示された区切り用シンボルマ
ーク41によつて区切られて表示されており、更
に第1位の候補の自立語の中で、記憶装置3のフ
ラグエリア34に“1”が立つている「規定」の
ように同音語(自立語)の前の文節境界の区切り
用シンボルマークは該エリア34の記憶情報にも
とずいて他のマークと区別して、例えば符号42
で示される〓(中黒マーク)に明示され、この区
別表示によつて粉わしい同音語が存在することを
オペレータに警告する。そして同じ「キテイ」の
同音語でも前後関係から第3図ロに示すように
「基底」が第1位の候補になつた場合には記憶装
置3の「基底」に対応したフラツグエリア34の
“0”の記憶内容にもとづいて警告表示は行なわ
れない。
界は例えば◇表示で示された区切り用シンボルマ
ーク41によつて区切られて表示されており、更
に第1位の候補の自立語の中で、記憶装置3のフ
ラグエリア34に“1”が立つている「規定」の
ように同音語(自立語)の前の文節境界の区切り
用シンボルマークは該エリア34の記憶情報にも
とずいて他のマークと区別して、例えば符号42
で示される〓(中黒マーク)に明示され、この区
別表示によつて粉わしい同音語が存在することを
オペレータに警告する。そして同じ「キテイ」の
同音語でも前後関係から第3図ロに示すように
「基底」が第1位の候補になつた場合には記憶装
置3の「基底」に対応したフラツグエリア34の
“0”の記憶内容にもとづいて警告表示は行なわ
れない。
以上のようにして、オペレータは同音語を見過
ごす危険性の大きい場合のみ同音語の明示によつ
て警告を受けることになつて同音語選択の誤りの
発生が未然に防止される。
ごす危険性の大きい場合のみ同音語の明示によつ
て警告を受けることになつて同音語選択の誤りの
発生が未然に防止される。
なお、上記の如き同音語の明示は例えばオペレ
ータが入力装置1より指示した場合にのみ行なう
ようにしても良い。
ータが入力装置1より指示した場合にのみ行なう
ようにしても良い。
またオペレータが各自の見過ごしやすい単語に
付加情報が立てられるよう記憶エリア34を書き
換え可能なメモリ構成にして、該記憶エリア34
へのフラグの設定を任意に設定し得るように成し
ても良い。
付加情報が立てられるよう記憶エリア34を書き
換え可能なメモリ構成にして、該記憶エリア34
へのフラグの設定を任意に設定し得るように成し
ても良い。
また同音語の明示方法は上記の例に限定される
ものではなく、境界マークを変える以外に、点
滅、半輝度、反転表示等のように種々の変更が可
能である。
ものではなく、境界マークを変える以外に、点
滅、半輝度、反転表示等のように種々の変更が可
能である。
また上記実施例においては漢語の名詞あるいは
サ変名詞を例に説明したが本発明はこれに限定さ
れることなく、例えば動詞の「上げ・る」と「挙
げ・る」、「取・る」と「採・る」、「計・る」と
「測・る」、「図・る」と「謀・る」等の同音語の
対について同音語明示を行なうようにしてもよ
い。
サ変名詞を例に説明したが本発明はこれに限定さ
れることなく、例えば動詞の「上げ・る」と「挙
げ・る」、「取・る」と「採・る」、「計・る」と
「測・る」、「図・る」と「謀・る」等の同音語の
対について同音語明示を行なうようにしてもよ
い。
また、上記例では辞書記憶装置にフラグを立て
て同音語を明示するようにしたが、例えば漢字2
字からなる単語の中で、同音語の中に1文字目、
または2文字目の漢字が同じである単語が存在す
るものと同音語明示するように成しても良い。
て同音語を明示するようにしたが、例えば漢字2
字からなる単語の中で、同音語の中に1文字目、
または2文字目の漢字が同じである単語が存在す
るものと同音語明示するように成しても良い。
<発明の効果>
以上のように本発明によれば、仮名漢字変換辞
書中の同音語の漢字表記に対して他の同音語の存
在を報知するか否かの付加情報を上記の辞書中に
記憶せしめ、入力された仮名列の仮名漢字変換結
果を上記の付加情報と共に表示せしめるようにな
しているため、他の同音語の存在が忘れられる可
能性が大きいもの、または他の同音語と特に表記
の類似しているもの等、粉らわしい同音語の存在
がオペレータに明示されることになり、同音語選
択誤りの発生を未然に防止することが出来、文章
作成の能率向上が得られる。
書中の同音語の漢字表記に対して他の同音語の存
在を報知するか否かの付加情報を上記の辞書中に
記憶せしめ、入力された仮名列の仮名漢字変換結
果を上記の付加情報と共に表示せしめるようにな
しているため、他の同音語の存在が忘れられる可
能性が大きいもの、または他の同音語と特に表記
の類似しているもの等、粉らわしい同音語の存在
がオペレータに明示されることになり、同音語選
択誤りの発生を未然に防止することが出来、文章
作成の能率向上が得られる。
第1図は本発明を実施した仮名漢字変換装置の
一実施例を示すブロツク図、第2図及び第3図イ
及びロはそれぞれ本発明の一実施例の動作を説明
するための図である。 1…入力装置、2…処理装置、3…仮名漢字変
換用自立語辞書記憶装置、5…仮名漢字変換結果
記憶バツフア、6…表示装置、34…同音語明示
フラグ(付加情報)記憶エリア、42…同音語明
示マーク。
一実施例を示すブロツク図、第2図及び第3図イ
及びロはそれぞれ本発明の一実施例の動作を説明
するための図である。 1…入力装置、2…処理装置、3…仮名漢字変
換用自立語辞書記憶装置、5…仮名漢字変換結果
記憶バツフア、6…表示装置、34…同音語明示
フラグ(付加情報)記憶エリア、42…同音語明
示マーク。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 入力される仮名列と仮名見出しとの対応をと
り漢字表記の単語に変換するための仮名漢字変換
辞書を含む仮名漢字変換装置において、 上記仮名漢字変換辞書中の同音語の漢字表記に
対して他の同音語の存在を報知するか否かの付加
情報を上記辞書中に記憶せしめ、 上記入力された仮名列の仮名漢字変換結果を上
記付加情報と共に表示せしめるように成したこと
を特徴とする同音語明示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59027635A JPS60171565A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 同音語明示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59027635A JPS60171565A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 同音語明示方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60171565A JPS60171565A (ja) | 1985-09-05 |
JPH0221623B2 true JPH0221623B2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=12226400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59027635A Granted JPS60171565A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | 同音語明示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60171565A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0731680B2 (ja) * | 1989-09-29 | 1995-04-10 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
JPH0731679B2 (ja) * | 1989-09-29 | 1995-04-10 | キヤノン株式会社 | 文字処理装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5549771A (en) * | 1978-10-02 | 1980-04-10 | Canon Inc | Character processing unit |
JPS5916039A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-27 | Hitachi Ltd | カナ漢字変換方法 |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP59027635A patent/JPS60171565A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5549771A (en) * | 1978-10-02 | 1980-04-10 | Canon Inc | Character processing unit |
JPS5916039A (ja) * | 1982-07-19 | 1984-01-27 | Hitachi Ltd | カナ漢字変換方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60171565A (ja) | 1985-09-05 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |