JPH02214840A - 駒番号照合印字装置 - Google Patents
駒番号照合印字装置Info
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- JPH02214840A JPH02214840A JP3658989A JP3658989A JPH02214840A JP H02214840 A JPH02214840 A JP H02214840A JP 3658989 A JP3658989 A JP 3658989A JP 3658989 A JP3658989 A JP 3658989A JP H02214840 A JPH02214840 A JP H02214840A
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- film
- photographic paper
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、記録画像をプリントした印画紙面へ駒番号を
印字するための駒番号照合印字装置に関する。
印字するための駒番号照合印字装置に関する。
現像済みのネガフィルム等の原画フィルムに記録された
駒画像を、印画紙へ焼付けて現像処理することによりプ
リント画像駒を得る自動写真焼付処理システムにおいて
、一部の画像駒の焼付現像を失敗(例えば露光不良、色
バランス不良、画像ムラ等)したときには、焼直しをす
る必要があるが、原画フィルムに、類似する画像駒が連
続して撮影されている場合等には、焼直しをするために
失敗した画像駒に対応する駒を原画フィルムの画像駒の
中から見付は出すのは困難である。特に、複数のフィル
ムをスズライステープで接続して多量の原画フィルムを
処理する場合には、再焼(−1作業の効率が非常に悪く
なっている。
駒画像を、印画紙へ焼付けて現像処理することによりプ
リント画像駒を得る自動写真焼付処理システムにおいて
、一部の画像駒の焼付現像を失敗(例えば露光不良、色
バランス不良、画像ムラ等)したときには、焼直しをす
る必要があるが、原画フィルムに、類似する画像駒が連
続して撮影されている場合等には、焼直しをするために
失敗した画像駒に対応する駒を原画フィルムの画像駒の
中から見付は出すのは困難である。特に、複数のフィル
ムをスズライステープで接続して多量の原画フィルムを
処理する場合には、再焼(−1作業の効率が非常に悪く
なっている。
また、顧客が焼増し、焼直し等の再注文をする場合に、
プリントと原画フィルムの画像駒との対応がつけに<<
、駒指定が煩雑となっている。
プリントと原画フィルムの画像駒との対応がつけに<<
、駒指定が煩雑となっている。
この問題を解決するために、特開昭56−128933
号公報および特開昭56−128932号公報に記載さ
れているように、焼付された印画紙への画像駒識別符号
を付すプリンタが提案されている。
号公報および特開昭56−128932号公報に記載さ
れているように、焼付された印画紙への画像駒識別符号
を付すプリンタが提案されている。
しかしながら、上記画像駒識別符号を付する機能を備え
ていない焼付装置で焼付けられたプリントには、画像駒
識別符号が付けられないから、このため再焼、焼増しの
ための照合の効率が悪かった。
ていない焼付装置で焼付けられたプリントには、画像駒
識別符号が付けられないから、このため再焼、焼増しの
ための照合の効率が悪かった。
本発明は上記のように印画紙への画像駒識別符号を付す
る機能を備えていない焼付装置で焼付けられた印画紙に
も、画像駒識別符号を付することかでき、原画フィルム
の画像駒とプリントとを容易に照合することができる駒
番号印字装置を得ることを目的とするものである。
る機能を備えていない焼付装置で焼付けられた印画紙に
も、画像駒識別符号を付することかでき、原画フィルム
の画像駒とプリントとを容易に照合することができる駒
番号印字装置を得ることを目的とするものである。
また、ブレリード・ノツチャ−を用いて、ネガフィルム
の側端でかつ画像駒に対応した位置に半月形のノツチを
穿設し、プリント時にこのノツチの存在を光電センサに
よって検出し、ノツチの存在を検出したときにフィルム
を停止して検出されたノツチに対応する画像駒を焼付位
置に位置決めして焼付けることが従来性われていた。
の側端でかつ画像駒に対応した位置に半月形のノツチを
穿設し、プリント時にこのノツチの存在を光電センサに
よって検出し、ノツチの存在を検出したときにフィルム
を停止して検出されたノツチに対応する画像駒を焼付位
置に位置決めして焼付けることが従来性われていた。
しかし、上記ノツチが存在するフィルム画像駒でも、ブ
レ、ボケ、空撮り、ダブり等によって印画紙焼付けをし
ない駒があり得る。特に、焼増し再注文時にはこのよう
な場合が多い。これらの不良画像駒のプリント排除は、
従来磁気テープや穿孔紙テープ等の記録媒体により情報
伝達していた。
レ、ボケ、空撮り、ダブり等によって印画紙焼付けをし
ない駒があり得る。特に、焼増し再注文時にはこのよう
な場合が多い。これらの不良画像駒のプリント排除は、
従来磁気テープや穿孔紙テープ等の記録媒体により情報
伝達していた。
本発明は、上記の実情を考慮し、印画紙のプリント画像
駒と、これに対応するフィルムの画像駒との対応がつけ
やすく、駒指定を容易にすることができる駒番号照合装
置を提供することを目的きしている。
駒と、これに対応するフィルムの画像駒との対応がつけ
やすく、駒指定を容易にすることができる駒番号照合装
置を提供することを目的きしている。
上記目的を達成するために、本発明の駒番号照合印字装
置は、現像済みのフィルムと印画紙を搬送させながら前
記フィルムの画像駒とこの画像が焼付けられた印画紙の
プリント画像駒とを照合する駒番号照合装置であって、
前記フィルムの画像駒に対応する駒番号を検出する検出
装置と、焼付指定された入力情報を読み取る読取装置と
、印画紙上の画像駒がプリントされたことを検出する検
山手段と、上記フィルム駒番号情報と焼付指定情報とを
照合して該フィルムの駒番号に対応する印画紙上の画像
駒の裏面へ印字する印字装置とを備えたことを特徴とし
ている。
置は、現像済みのフィルムと印画紙を搬送させながら前
記フィルムの画像駒とこの画像が焼付けられた印画紙の
プリント画像駒とを照合する駒番号照合装置であって、
前記フィルムの画像駒に対応する駒番号を検出する検出
装置と、焼付指定された入力情報を読み取る読取装置と
、印画紙上の画像駒がプリントされたことを検出する検
山手段と、上記フィルム駒番号情報と焼付指定情報とを
照合して該フィルムの駒番号に対応する印画紙上の画像
駒の裏面へ印字する印字装置とを備えたことを特徴とし
ている。
上記構成の駒番号照合装置では、印画紙のプリント画像
駒に対応するフィルムの画像の駒番号または駒番号に代
わるバーコード等を読取装置によって読み取るとともに
、検出装置により該フィルムの駒番号に対応する印画紙
の画像駒がプリントされたことを検出して、次に上記駒
番号の写真フィルム面の記録画像に対応する印画紙のプ
リント画像面の裏側に、前記駒番号読取手段により、読
み取られた駒番号に対応する駒番号を印字手段によって
印字するので、対応する画像がプリントされた印画紙へ
原画フィルムの駒番号を確実に表示することができる。
駒に対応するフィルムの画像の駒番号または駒番号に代
わるバーコード等を読取装置によって読み取るとともに
、検出装置により該フィルムの駒番号に対応する印画紙
の画像駒がプリントされたことを検出して、次に上記駒
番号の写真フィルム面の記録画像に対応する印画紙のプ
リント画像面の裏側に、前記駒番号読取手段により、読
み取られた駒番号に対応する駒番号を印字手段によって
印字するので、対応する画像がプリントされた印画紙へ
原画フィルムの駒番号を確実に表示することができる。
従って、原画フィルムの画像と印画紙の画像との照合の
際には、印画紙裏面に表示された駒番号を見て、原画フ
ィルムの駒番号を照合することによって容易に所望の駒
を原画フィルムの中から探すことができる。
際には、印画紙裏面に表示された駒番号を見て、原画フ
ィルムの駒番号を照合することによって容易に所望の駒
を原画フィルムの中から探すことができる。
また、従来と異なり焼付装置(プリンタ)と独立した印
字装置としたので、印字機能のないプリンタで焼付けら
れた印画紙にも駒番号を付して、照合を容易にすること
ができる。
字装置としたので、印字機能のないプリンタで焼付けら
れた印画紙にも駒番号を付して、照合を容易にすること
ができる。
以下、本発明の実施例を第1図ないし第11図の図面に
基づいて詳細に説明する。なお、本発明はこの実施例に
限定されるものではない。
基づいて詳細に説明する。なお、本発明はこの実施例に
限定されるものではない。
第4図は本発明の一実施例の駒番号照合印字装置が適用
された写真処理システムの概略構成図である。
された写真処理システムの概略構成図である。
撮影後のネガフィルムFは現像装置lで現像処理された
のち、ブレリード・ノツチャ−2へ送られる。ここでは
送られたネガフィルムFの側端でかつ画像駒に対応する
位置に半円形状のノツチAが穿設されるとともに、各画
像駒番号や、各画像駒毎に測光して得た平均透過濃度(
LATD)に応じた露光量に対しての露光補正量の情報
や、フィルム種別情報等を記憶媒体としての磁気テープ
MTや穿孔紙テープ等に記録する。しかし上記ノツチA
が穿設されたものでも、ブレやピンボケ等が甚だしくて
焼き付ける必要のない画像駒を判断したら、露光条件に
NG情報を記録しておく。
のち、ブレリード・ノツチャ−2へ送られる。ここでは
送られたネガフィルムFの側端でかつ画像駒に対応する
位置に半円形状のノツチAが穿設されるとともに、各画
像駒番号や、各画像駒毎に測光して得た平均透過濃度(
LATD)に応じた露光量に対しての露光補正量の情報
や、フィルム種別情報等を記憶媒体としての磁気テープ
MTや穿孔紙テープ等に記録する。しかし上記ノツチA
が穿設されたものでも、ブレやピンボケ等が甚だしくて
焼き付ける必要のない画像駒を判断したら、露光条件に
NG情報を記録しておく。
なお、記憶媒体としては、上記磁気テープMTの他に穿
孔紙テープやICカードやフロッピーディスク等を使用
することも可能である。
孔紙テープやICカードやフロッピーディスク等を使用
することも可能である。
第3図に示す焼付装置3には、ネガフィルムFの画像を
印画紙Pへ焼付けるための光源31および光学系32が
配置されている。また、ネガフィルムFと光源31との
間にはカラーフィルタが配置されていて、制御回路へ接
続されている。また焼付装置3の一部には、磁気テープ
MTに記憶された露光量修正情報や焼付枚数情報等を読
取る読取装置33が配置されていて、前記制御回路へ接
続されている。この制御回路によりネガフィルムFの露
光量が最適露光量に調整されて印画紙Pへ画像が焼付け
られる。即ち、該読取装置33に磁気テープ(カセット
)MTを装填し、該磁気テープMTと同期して原画フィ
ルムFを搬送しながら光検出器等によって前記ノツチA
の存在を検出し、ノツチの存在を検出したときに搬送を
停止して検出されたノツチに対応する画像駒を位置決め
して平均透過濃度や露光量修正情報に基づいて焼き付け
する。
印画紙Pへ焼付けるための光源31および光学系32が
配置されている。また、ネガフィルムFと光源31との
間にはカラーフィルタが配置されていて、制御回路へ接
続されている。また焼付装置3の一部には、磁気テープ
MTに記憶された露光量修正情報や焼付枚数情報等を読
取る読取装置33が配置されていて、前記制御回路へ接
続されている。この制御回路によりネガフィルムFの露
光量が最適露光量に調整されて印画紙Pへ画像が焼付け
られる。即ち、該読取装置33に磁気テープ(カセット
)MTを装填し、該磁気テープMTと同期して原画フィ
ルムFを搬送しながら光検出器等によって前記ノツチA
の存在を検出し、ノツチの存在を検出したときに搬送を
停止して検出されたノツチに対応する画像駒を位置決め
して平均透過濃度や露光量修正情報に基づいて焼き付け
する。
方、顧客が焼増しや焼き直し等の再注文をする場合には
、ネガシートSの袋体内に収納された短冊状のフィルム
片(フィルムピース)を持参して、該当するフィルム駒
番号を指定して注文する。
、ネガシートSの袋体内に収納された短冊状のフィルム
片(フィルムピース)を持参して、該当するフィルム駒
番号を指定して注文する。
プリント受付店頭では注文票Tにフィルム画像駒番号と
焼付枚数その他lオーダー分の注文情報を記入する。
焼付枚数その他lオーダー分の注文情報を記入する。
カラーラボ(現像所)においては、上述のネガシートs
を再注文情報入力装置2Aに装填する。該再注文情報入
力装置2Aは、ネガシート架台部と、入力装置と、フィ
ルムキャリヤ部とから成る。
を再注文情報入力装置2Aに装填する。該再注文情報入
力装置2Aは、ネガシート架台部と、入力装置と、フィ
ルムキャリヤ部とから成る。
次に、オペレータは前記注文票Tを見て、1オ一ダー分
の注文情報、即ち駒番号と焼き付は枚数を入力装置のテ
ンキーにより入力する。
の注文情報、即ち駒番号と焼き付は枚数を入力装置のテ
ンキーにより入力する。
次いで、フィルムキャリヤ部を駆動させれば、フィルム
片が引き出されて搬送され、ノツチAが検出される。焼
増し時には、該ノツチAが有っても再焼しない画像駒が
多数ある。上記焼増し不要の画像駒に対してはNG情報
を記録しておく。
片が引き出されて搬送され、ノツチAが検出される。焼
増し時には、該ノツチAが有っても再焼しない画像駒が
多数ある。上記焼増し不要の画像駒に対してはNG情報
を記録しておく。
このNG情報の入力されたフィルム片は、次工程のエツ
ジスプライサ2Bに送られて、ここでフィルム片が直列
に接合されてドラムまたはリールに巻き取られ、次工程
の焼付装置3へ送られる。
ジスプライサ2Bに送られて、ここでフィルム片が直列
に接合されてドラムまたはリールに巻き取られ、次工程
の焼付装置3へ送られる。
画像焼付は後の印画紙Pの搬送路上には、カットマーカ
ー34およびソートマーカー35が配置されていて、第
5図に示すように焼付後の印画紙Pの各画像駒PI−1
,Pi−2,Pi−4,PI5の間隙毎にカットマーク
CMを記録し、更に1ユニツトのネガフィルムF毎に(
各オーダー毎に)ソートマークSMを記録するようにな
っている。
ー34およびソートマーカー35が配置されていて、第
5図に示すように焼付後の印画紙Pの各画像駒PI−1
,Pi−2,Pi−4,PI5の間隙毎にカットマーク
CMを記録し、更に1ユニツトのネガフィルムF毎に(
各オーダー毎に)ソートマークSMを記録するようにな
っている。
なお、上記カットマークCM、ソートマークSMの代わ
りに小径穴のホールをパンチ穿孔してもよい。第6図は
、ホールパンチを施した印画紙Pを示す。
りに小径穴のホールをパンチ穿孔してもよい。第6図は
、ホールパンチを施した印画紙Pを示す。
画像が焼付けられた印画紙Pは、現像袋R4において現
像処理されたのち、次に検出器5により画像検定を受は
不良品は再焼へ戻される。
像処理されたのち、次に検出器5により画像検定を受は
不良品は再焼へ戻される。
次に、本発明に係る駒番号照合印字装置6においては、
現像済み印画紙PとネガフィルムFとが照合され、印画
紙Pの裏面に駒番号が印字される。
現像済み印画紙PとネガフィルムFとが照合され、印画
紙Pの裏面に駒番号が印字される。
第1図はこの駒番号照合印字装置6の構成図である。該
駒番号照合印字装置6は、フィルム検出装置60と、印
字機80を有する印字装置本体70と、読取装置90と
から構成されている。
駒番号照合印字装置6は、フィルム検出装置60と、印
字機80を有する印字装置本体70と、読取装置90と
から構成されている。
第2図(A)は上記フィルム検出装置60のフィルムキ
ャリア部の平面図、第2図(B)は該フィルムキャリア
部の断面図である。
ャリア部の平面図、第2図(B)は該フィルムキャリア
部の断面図である。
フィルム検出装置60の上方左右両端には、ロル状ネガ
フィルムを取り付ける供給側リール61および巻取り側
リール62が回転自在に設けられている。
フィルムを取り付ける供給側リール61および巻取り側
リール62が回転自在に設けられている。
フィルムキャリア部のパルスモータ63は歯車列64を
経て一方の駆動ローラ65aを回転させ、更にタイミン
グプーリ66a、66bとタイミングベルト66cによ
って他方の駆動ローラ67aを同時に回転させる。これ
によって上記各駆動ローラ65a 、 67aに圧接す
るピンチローラ65b、67bも同時に従動回転する。
経て一方の駆動ローラ65aを回転させ、更にタイミン
グプーリ66a、66bとタイミングベルト66cによ
って他方の駆動ローラ67aを同時に回転させる。これ
によって上記各駆動ローラ65a 、 67aに圧接す
るピンチローラ65b、67bも同時に従動回転する。
上記駆動ローラ67aの近傍には、3個の光検出器68
A、68B、68Cが設けである。光検出器68Aは、
ネガフィルムFの一側端に記録されたDXコードまたは
ノツチを検出する検出器である。光検出器68Bは駒番
号または駒番号に相当するバーコードを読み取る駒番号
検出器である。中央の光検出器68Cは画像駒境界を検
出する画面検出器である。
A、68B、68Cが設けである。光検出器68Aは、
ネガフィルムFの一側端に記録されたDXコードまたは
ノツチを検出する検出器である。光検出器68Bは駒番
号または駒番号に相当するバーコードを読み取る駒番号
検出器である。中央の光検出器68Cは画像駒境界を検
出する画面検出器である。
第7図(A)は現像済みのネガフィルムFがプリンタ本
体Aに装填される状態の平面図であり、第7図(B)は
その拡大図である。これらの図において、各画像駒Fl
−1,Fl−2,Fl−3,Fl−4・・・の各上縁中
央には半月形のノツチAが前工程のノツチャ−パンチャ
ーで穿設されている。なお、ネガフィルムFの上縁には
、予め各駒番号Bに対応してDXXコードが記録されて
いる。
体Aに装填される状態の平面図であり、第7図(B)は
その拡大図である。これらの図において、各画像駒Fl
−1,Fl−2,Fl−3,Fl−4・・・の各上縁中
央には半月形のノツチAが前工程のノツチャ−パンチャ
ーで穿設されている。なお、ネガフィルムFの上縁には
、予め各駒番号Bに対応してDXXコードが記録されて
いる。
方、ネガフィルムFの下縁には、前記駒番号Bに対応し
た位置の駒番号Bと、該駒番号Bに相当するバーコード
Dが記録されている。
た位置の駒番号Bと、該駒番号Bに相当するバーコード
Dが記録されている。
ネガフィルムFの先端側には、リーダ一部Rがスプライ
スSを用いて接合されている。第8図は複数本のネガフ
ィルムFを一本に接合した状態を示す。第1のフィルム
F1と第2のフィルムF2はスプライスSによって接合
されている。
スSを用いて接合されている。第8図は複数本のネガフ
ィルムFを一本に接合した状態を示す。第1のフィルム
F1と第2のフィルムF2はスプライスSによって接合
されている。
再び第1図において、駒番号照合印字装置6の下部本体
である印字装置本体70内には、印画紙供給部71と、
他端側に印画紙巻取部72が配置されている。
である印字装置本体70内には、印画紙供給部71と、
他端側に印画紙巻取部72が配置されている。
印画紙供給部71Aは、印字装置本体7oの後部裏面側
から立設された支柱から前方へ向かって立設された軸7
2Aに、長尺状の印画紙Pがリール73Aヘロール状に
巻かれて、軸72Aへ装填される。
から立設された支柱から前方へ向かって立設された軸7
2Aに、長尺状の印画紙Pがリール73Aヘロール状に
巻かれて、軸72Aへ装填される。
また、印画紙巻取部71Bも同様に、印字装置本体70
の後方裏面側から立設された支柱から前方に向かって立
設された@72Bに、空のリール73Bが装填される。
の後方裏面側から立設された支柱から前方に向かって立
設された@72Bに、空のリール73Bが装填される。
この空のリール73Bには、第5図の駆動手段77によ
って回転する軸72Bとともに、第1図矢示方向へ回転
する。この駆動手段77は制御部78と連結している。
って回転する軸72Bとともに、第1図矢示方向へ回転
する。この駆動手段77は制御部78と連結している。
印画紙供給部71Aに装填された現像済みの印画紙Pは
引き出されて、印画紙巻取部71Bの空リール73Bへ
巻き取られる。
引き出されて、印画紙巻取部71Bの空リール73Bへ
巻き取られる。
前記印字装置本体70の下面には、駆動ローラ74A。
ピンチローラ74Bが配置されていて、リール73Aか
ら引き出された印画紙Pは、ローラ74A、74Bに挟
持されてリール73Bへ巻き取られる。
ら引き出された印画紙Pは、ローラ74A、74Bに挟
持されてリール73Bへ巻き取られる。
また、印字装置本体70の印画紙搬送路には、印画紙P
の画像間に表示されたカットマークCM(第5図参照)
を検出する検出器75が配置されている。
の画像間に表示されたカットマークCM(第5図参照)
を検出する検出器75が配置されている。
このカットマークCMは印画紙Pへ焼付けられた画像駒
毎にカットするための表示である。
毎にカットするための表示である。
また、印画紙Pの反対側の側端に表示されたソートマー
クSM(第5図参照)を検出する検出器76が検出器7
5と対向して配置されている。このソートマークSMを
検出することによって、各フィルムのオーダーの単位を
識別することができる。
クSM(第5図参照)を検出する検出器76が検出器7
5と対向して配置されている。このソートマークSMを
検出することによって、各フィルムのオーダーの単位を
識別することができる。
ローラ74A、74Bの中間位置には、印字機80が配
置されている。この印字機80は印字装置本体7o内に
内蔵された制御部78と連結されている(第9図参照)
。この印字機80の位置は、検出器75がカットマーク
CMを検出したときにカットマークCMより前方の画像
駒の所定位置に配置されている。
置されている。この印字機80は印字装置本体7o内に
内蔵された制御部78と連結されている(第9図参照)
。この印字機80の位置は、検出器75がカットマーク
CMを検出したときにカットマークCMより前方の画像
駒の所定位置に配置されている。
印字機80は第10図に示すバックプリンタ部81およ
びインクリボンカセット86から成る。バックプリンタ
部81は、ソレノイド83によって駆動されてオンデマ
ンドに出入する複数本ドツトワイヤ84がインクリボン
カセット86に収容されたインクリボン87に押圧して
、対向する印画紙Pの裏面側にドツトマトリクス状の文
字89を印字する(バックプリント)。
びインクリボンカセット86から成る。バックプリンタ
部81は、ソレノイド83によって駆動されてオンデマ
ンドに出入する複数本ドツトワイヤ84がインクリボン
カセット86に収容されたインクリボン87に押圧して
、対向する印画紙Pの裏面側にドツトマトリクス状の文
字89を印字する(バックプリント)。
即ち、停止している印画紙Pに対して、上記ソレノイド
83とドツトワイヤ84を搭載するキャリッジ82は、
ガイドバー85に案内されて左右に移動し、その移動走
行時にソレノイド83に選択的に印字信号が入力される
と、これに対応するドツトワイヤ84が電磁駆動されて
所要の文字89が印画紙P上に形成される。
83とドツトワイヤ84を搭載するキャリッジ82は、
ガイドバー85に案内されて左右に移動し、その移動走
行時にソレノイド83に選択的に印字信号が入力される
と、これに対応するドツトワイヤ84が電磁駆動されて
所要の文字89が印画紙P上に形成される。
また、駒番号照合印字装置6の一部には、読取装置90
が設けである。該読取装置90は、前記磁気テープ(カ
セット)や70ツピーデイスクや穿孔紙テープやICカ
ード等の記録媒体に記録された前記NG情報などの画像
情報を読み取り、制御部78へ入力する読取装置である
。
が設けである。該読取装置90は、前記磁気テープ(カ
セット)や70ツピーデイスクや穿孔紙テープやICカ
ード等の記録媒体に記録された前記NG情報などの画像
情報を読み取り、制御部78へ入力する読取装置である
。
次に本発明の実施例の作用について、第11図に示すフ
ローチャートに基づいて説明する。
ローチャートに基づいて説明する。
先ず、フィルムFをフィルム検出装置60の両リール6
1,62に懸架してセットする。また、印画紙Pを印字
装置本体70のリール71A、71Bに懸架してセット
する。このセットされた状態からフィルム搬送用駆動装
置63が作動され、フィルムFが搬送開始されスプライ
スSが検出され、引続きノツチAが検出されるとフィル
ムFが所定位置で停止する。フィルム搬送とほぼ同時に
印画紙搬送装置77が作動され、印画紙Pが検出部へ送
られる。印画紙PのソートマークSMとカットマークC
Mが検出されると、印画紙Pの搬送は所定位置で停止さ
れる。ソートマークSMまたはカットマークCMを検出
しない場合には、印画紙Pは引続き搬送される。
1,62に懸架してセットする。また、印画紙Pを印字
装置本体70のリール71A、71Bに懸架してセット
する。このセットされた状態からフィルム搬送用駆動装
置63が作動され、フィルムFが搬送開始されスプライ
スSが検出され、引続きノツチAが検出されるとフィル
ムFが所定位置で停止する。フィルム搬送とほぼ同時に
印画紙搬送装置77が作動され、印画紙Pが検出部へ送
られる。印画紙PのソートマークSMとカットマークC
Mが検出されると、印画紙Pの搬送は所定位置で停止さ
れる。ソートマークSMまたはカットマークCMを検出
しない場合には、印画紙Pは引続き搬送される。
次いで、フィルムFが前進し、巻取装置38Bがフィル
ムFの駒番号またはこれに相当するバーコードBを読取
る。この読み取られた駒番号Bの信号と、読取装置90
に収容された記録媒体、例えば磁気テープ(カセット)
MTに記録された前ENGNG情報読み出して照合し、
適正画像または再注文番号の画像駒に対応する印画紙P
上の画像駒を選定し、所定位置に停止させる。
ムFの駒番号またはこれに相当するバーコードBを読取
る。この読み取られた駒番号Bの信号と、読取装置90
に収容された記録媒体、例えば磁気テープ(カセット)
MTに記録された前ENGNG情報読み出して照合し、
適正画像または再注文番号の画像駒に対応する印画紙P
上の画像駒を選定し、所定位置に停止させる。
次いで、制御部78により印字機80が作動されて、印
画紙Pの裏面へ駒番号の文字89が印字される。
画紙Pの裏面へ駒番号の文字89が印字される。
即ち、フィルムの駒番号BとノツチAの検出と、読取装
置90からのNG情報と、印画紙Pのカットマーク検出
により、フィルム駒番号に対応して、印画紙Pへ駒番号
の文字89か印字され、以下のプロセスを繰返し実行す
る。フィルムFのカットマークCMがない駒は、印画紙
Pの画像駒は存在しないからスキップする(第7図(A
)の第3駒Fl−3)。
置90からのNG情報と、印画紙Pのカットマーク検出
により、フィルム駒番号に対応して、印画紙Pへ駒番号
の文字89か印字され、以下のプロセスを繰返し実行す
る。フィルムFのカットマークCMがない駒は、印画紙
Pの画像駒は存在しないからスキップする(第7図(A
)の第3駒Fl−3)。
フィルムFがスゲライスSにより接合され継続する場合
には、上記プロセスを繰返す。フィルムFが供給されて
いない場合には、プログラムは終了する。駒番号印字の
終了した印画紙Pは次工程のカッタで1駒ずつ切断され
て、ソータ等の後処理機へ送られる。
には、上記プロセスを繰返す。フィルムFが供給されて
いない場合には、プログラムは終了する。駒番号印字の
終了した印画紙Pは次工程のカッタで1駒ずつ切断され
て、ソータ等の後処理機へ送られる。
なお、本実施例では、印画紙Pの搬送方向に沿って印字
機80のドツトワイヤ84を有するキャリッジ82を走
行させたが、印画紙搬送方向と直角方向にキャリッジ8
2を走行させて印字させてもよい。また、印画紙Pを一
旦停止することなく、搬送中に印字させるようにしても
よい。
機80のドツトワイヤ84を有するキャリッジ82を走
行させたが、印画紙搬送方向と直角方向にキャリッジ8
2を走行させて印字させてもよい。また、印画紙Pを一
旦停止することなく、搬送中に印字させるようにしても
よい。
また、この駒番号照合印字装置6は、第4図に示す検定
機(チエッカ−)の後工程に設定したが、現像装置4の
直後に該照合印字装置6を設置し、その後工程に検定機
を配列してもよい。
機(チエッカ−)の後工程に設定したが、現像装置4の
直後に該照合印字装置6を設置し、その後工程に検定機
を配列してもよい。
更に、上記駒番号照合印字装置6を、焼付装置3の焼付
位置の下流側搬送路に設けることも可能である。ただし
この場合には、印画紙PのソートマークSM、カットマ
ークCMは読取不可であるから、第6図に示すように、
その前工程で小穴を穿設したソートマークSM、カット
マークCMを設けて、印画紙Pに感光しない発光素子に
よるセンサーを用いる必要がある。
位置の下流側搬送路に設けることも可能である。ただし
この場合には、印画紙PのソートマークSM、カットマ
ークCMは読取不可であるから、第6図に示すように、
その前工程で小穴を穿設したソートマークSM、カット
マークCMを設けて、印画紙Pに感光しない発光素子に
よるセンサーを用いる必要がある。
以上説明したように、本発明では、原画フィルムの駒番
号を、対応する画像がプリントされた印画紙へ確実に表
示印刷することができるので、原画フィルムの画像と印
画紙へ焼付けられた画像との照合が容易、確実になった
。
号を、対応する画像がプリントされた印画紙へ確実に表
示印刷することができるので、原画フィルムの画像と印
画紙へ焼付けられた画像との照合が容易、確実になった
。
また印画紙へ駒番号を表示する機能を持たない焼付装置
で焼付けられた印画紙にも駒番号を表示することができ
るので、従来の焼付装置およびシステム構成を設備した
現像所でも、既存の設備を生かしてこの発明の駒番号照
合印字装置を追加するのみで、容易に駒番号表示が可能
である。
で焼付けられた印画紙にも駒番号を表示することができ
るので、従来の焼付装置およびシステム構成を設備した
現像所でも、既存の設備を生かしてこの発明の駒番号照
合印字装置を追加するのみで、容易に駒番号表示が可能
である。
第1図は本発明による駒番号照合印字装置の実施例を示
す構成図、第2図はフィルム検出装置の平面図と断面図
、第3図は焼付装置の構成図、第4図は本発明の駒番号
照合印字装置が適用された写真処理システムの概略構成
図、第5図は印画紙に表示された印字駒番号とカットマ
ーク、ソートマークを示す説明図、第6図は上記印画紙
の他の実施例の説明図、第7図はフィルムの検出部を示
す説明図、第8図は長尺状のフィルムのスプライスによ
る接続を示す説明図、第9図は制御部と検出部と駆動装
置の関係を示すブロック図、第1θ図は印字機の斜視図
、第11図は本実施例の作用を示すフローチャートであ
る。 2・・・プレリード・ノツチャ− 3・・・焼付装置 6・・・駒番号照合印字装
置60・・・フィルム検出装置 61.62・・・リー
ル68A、68B、68C・・・光検出器70・・・印
字装置本体71A・・・印画紙供給部 71B・・・
印画紙巻取部73A、73B・・・リール 75
・・・カットマーク検出器76・・・ソートマーク検出
器 80・・・印字機 81・・・バックプリン
タ一部86・・・インクリボンカセット 87・・・インクリボン 89・・・駒番号文字9
0・・・読取装置 B・・・駒番号A・・・ノ
ツチ C・・・DXコード D・・・バーコードF・・
・ネガフィルム SM・・・ソートマーク MT・・・磁気テープ
す構成図、第2図はフィルム検出装置の平面図と断面図
、第3図は焼付装置の構成図、第4図は本発明の駒番号
照合印字装置が適用された写真処理システムの概略構成
図、第5図は印画紙に表示された印字駒番号とカットマ
ーク、ソートマークを示す説明図、第6図は上記印画紙
の他の実施例の説明図、第7図はフィルムの検出部を示
す説明図、第8図は長尺状のフィルムのスプライスによ
る接続を示す説明図、第9図は制御部と検出部と駆動装
置の関係を示すブロック図、第1θ図は印字機の斜視図
、第11図は本実施例の作用を示すフローチャートであ
る。 2・・・プレリード・ノツチャ− 3・・・焼付装置 6・・・駒番号照合印字装
置60・・・フィルム検出装置 61.62・・・リー
ル68A、68B、68C・・・光検出器70・・・印
字装置本体71A・・・印画紙供給部 71B・・・
印画紙巻取部73A、73B・・・リール 75
・・・カットマーク検出器76・・・ソートマーク検出
器 80・・・印字機 81・・・バックプリン
タ一部86・・・インクリボンカセット 87・・・インクリボン 89・・・駒番号文字9
0・・・読取装置 B・・・駒番号A・・・ノ
ツチ C・・・DXコード D・・・バーコードF・・
・ネガフィルム SM・・・ソートマーク MT・・・磁気テープ
Claims (1)
- 現像済みのフィルムと印画紙を搬送させながら前記フィ
ルムの画像駒とこの画像が焼付けられた印画紙のプリン
ト画像駒とを照合する駒番号照合装置であって、前記フ
ィルムの画像駒に対応する駒番号を検出する検出装置と
、焼付指定された入力情報を読み取る読取装置と、印画
紙上の画像駒がプリントされたことを検出する検出手段
と、上記フィルム駒番号情報と焼付指定情報とを照合し
て該フィルムの駒番号に対応する印画紙上の画像駒の裏
面へ印字する印字装置とを備えたことを特徴とする駒番
号照合印字装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3658989A JPH02214840A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 駒番号照合印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3658989A JPH02214840A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 駒番号照合印字装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02214840A true JPH02214840A (ja) | 1990-08-27 |
Family
ID=12473965
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3658989A Pending JPH02214840A (ja) | 1989-02-15 | 1989-02-15 | 駒番号照合印字装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02214840A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04143760A (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | プリント写真の照合方法 |
JPH04145435A (ja) * | 1990-10-06 | 1992-05-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | プリント写真の照合方法 |
JPH04147260A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | プリント写真の照合方法 |
JP2006010763A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Noritsu Koki Co Ltd | 画像形成処理システム |
-
1989
- 1989-02-15 JP JP3658989A patent/JPH02214840A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04143760A (ja) * | 1990-10-04 | 1992-05-18 | Fuji Photo Film Co Ltd | プリント写真の照合方法 |
JPH04145435A (ja) * | 1990-10-06 | 1992-05-19 | Fuji Photo Film Co Ltd | プリント写真の照合方法 |
JPH04147260A (ja) * | 1990-10-11 | 1992-05-20 | Fuji Photo Film Co Ltd | プリント写真の照合方法 |
JP2006010763A (ja) * | 2004-06-22 | 2006-01-12 | Noritsu Koki Co Ltd | 画像形成処理システム |
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