JPH0220309A - 型締装置 - Google Patents
型締装置Info
- Publication number
- JPH0220309A JPH0220309A JP63169118A JP16911888A JPH0220309A JP H0220309 A JPH0220309 A JP H0220309A JP 63169118 A JP63169118 A JP 63169118A JP 16911888 A JP16911888 A JP 16911888A JP H0220309 A JPH0220309 A JP H0220309A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- platen
- mold clamping
- fixed
- ball
- movable platen
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 230000008030 elimination Effects 0.000 abstract 1
- 238000003379 elimination reaction Methods 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 5
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C33/00—Moulds or cores; Details thereof or accessories therefor
- B29C33/20—Opening, closing or clamping
- B29C33/22—Opening, closing or clamping by rectilinear movement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/66—Mould opening, closing or clamping devices mechanical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は射出成形機やプレス機械における、固定プラ
テンと可動プラテンからなる2プラテン式の型締装置に
関する。
テンと可動プラテンからなる2プラテン式の型締装置に
関する。
従来技術
例えば、射出成形機の型締装置は通常、固定プラテン、
可動プラテンおよびリアプラテンの3プラテン式であり
、固定プラテンとリアプラテンはタイバーで連結され、
これら両プラテンの間に可動プラテンが前記タイバーを
ガイドとして前後移動可能に装着されている。
可動プラテンおよびリアプラテンの3プラテン式であり
、固定プラテンとリアプラテンはタイバーで連結され、
これら両プラテンの間に可動プラテンが前記タイバーを
ガイドとして前後移動可能に装着されている。
そして、可動プラテンはリアプラテンとトグル機構、ク
ランク機構あるいはボールねじ・ナツト機構(直動型)
で連結され、これらの機構が型締用モーターで駆動され
ることにより型締作用が行なわれている。
ランク機構あるいはボールねじ・ナツト機構(直動型)
で連結され、これらの機構が型締用モーターで駆動され
ることにより型締作用が行なわれている。
このような3プラテン式の型締装置におけるリアプラテ
ンはタイバーの一端を支持することにより、固定プラテ
ンに対する可動プラテンの平行度を維持すると共にタイ
バーの伸びを利用して型締力を維持するためのものであ
る。しかし、このために複数本のタイバー、リアプラテ
ンのように多くの高価な部品を必要どしている。
ンはタイバーの一端を支持することにより、固定プラテ
ンに対する可動プラテンの平行度を維持すると共にタイ
バーの伸びを利用して型締力を維持するためのものであ
る。しかし、このために複数本のタイバー、リアプラテ
ンのように多くの高価な部品を必要どしている。
発明が解決しようとする課題
タイバー、リアプラテンを必要とせず、部品点数の少な
い型締装置の提供を課題とする。
い型締装置の提供を課題とする。
課題を解決するための手段
機枠に固定プラテンを固定すると共に、これに対し可動
プラテンを平行に、かつ、前後へ移動可能に取付ける。
プラテンを平行に、かつ、前後へ移動可能に取付ける。
複数本のボールねじを固定プラテンに一端を固定して型
締軸線と平行に取付ける。
締軸線と平行に取付ける。
一方、ボールナツトを可動プラテンに回動自在に軸支し
て取付ける。
て取付ける。
前記ボールねじの各他端部を、前記各ポールナツトに螺
合する。
合する。
可動プラテンに取付けられた型締用モーターの出力軸と
前記各ポールナツトを連動連結する。
前記各ポールナツトを連動連結する。
作 用
複数本のボールねじはポールナツトと組合って可動プラ
テンを移動するとともに、3プラテン式におけるタイバ
ーと同様の機能を発揮する。
テンを移動するとともに、3プラテン式におけるタイバ
ーと同様の機能を発揮する。
可動プラテンに取付けられた型締用モーターの出力軸と
該プラテンに軸支して取付けられた各ポールナツトを連
動連結する構成は、リアプラテンやタイバーの必要性を
無くする。
該プラテンに軸支して取付けられた各ポールナツトを連
動連結する構成は、リアプラテンやタイバーの必要性を
無くする。
実施例
第1図は射出成形機の型締装置1を示し、型締力が30
を程度の小型のものである。
を程度の小型のものである。
図において、固定プラテン2は射出成形機の機枠3に固
定され、可動プラテン4は固定プラテン1に対し、平行
に配置され、かつ、脚部5が機枠3上のレール6に載置
されて、前後方向へ移動自在に取付(プられている。脚
部5にはサポートローラや市販の直線案内ガイド部材が
取付けられて、可動プラテン4がレール6に沿って、こ
れを外れることなく円滑に移動できるように構成されて
いる。
定され、可動プラテン4は固定プラテン1に対し、平行
に配置され、かつ、脚部5が機枠3上のレール6に載置
されて、前後方向へ移動自在に取付(プられている。脚
部5にはサポートローラや市販の直線案内ガイド部材が
取付けられて、可動プラテン4がレール6に沿って、こ
れを外れることなく円滑に移動できるように構成されて
いる。
固定プラテン2には4本の(第2図)ボールねじ7の一
端が固定され、それぞれ固定プラテン2におけるノズル
進入孔8を通り機枠3に平行な軸線a(型締軸線と呼ぶ
)と平行に取付けられている。
端が固定され、それぞれ固定プラテン2におけるノズル
進入孔8を通り機枠3に平行な軸線a(型締軸線と呼ぶ
)と平行に取付けられている。
各ボールねじ7の一端部は図のJ:うに大径部9に形成
されて、この部分で固定プラテン2と係合し、後方への
抜【プ止めが成されると共に、前端に押え板10がねじ
11で取付けられ、さらに、この押え板10がボルト1
2で固定プラテン2に固定されることにより、各ボール
ねじ7の前方への抜は止めと回り止めが成されている。
されて、この部分で固定プラテン2と係合し、後方への
抜【プ止めが成されると共に、前端に押え板10がねじ
11で取付けられ、さらに、この押え板10がボルト1
2で固定プラテン2に固定されることにより、各ボール
ねじ7の前方への抜は止めと回り止めが成されている。
可動プラテン4の前記ボールねじ7と対応する位置には
孔13が設けられ、その内部にはそれぞれポールナツト
14がスラストベアリング15、ラジアルベアリング1
6により回転自在に軸支されて取付けられ、可動プラテ
ン4にボルト17で固定された押え部材18により後方
への抜は止めが成されている。各ポールナツト14は図
のように後方にのびたスリーブ19を一体に有し、この
部分にスプロケット20がキーまたは位相可変カップリ
ングなどの取付は部材21で固定されている。位相可変
カップリングは横形断面の環状体を2つ組合せた構造で
、スプロケット20とスリブ19の間に配置され、2つ
の環状体を近接するように締付けることによって前記両
部材を固定することができる、取付は位置調整が可能な
取付【ノ部材である。
孔13が設けられ、その内部にはそれぞれポールナツト
14がスラストベアリング15、ラジアルベアリング1
6により回転自在に軸支されて取付けられ、可動プラテ
ン4にボルト17で固定された押え部材18により後方
への抜は止めが成されている。各ポールナツト14は図
のように後方にのびたスリーブ19を一体に有し、この
部分にスプロケット20がキーまたは位相可変カップリ
ングなどの取付は部材21で固定されている。位相可変
カップリングは横形断面の環状体を2つ組合せた構造で
、スプロケット20とスリブ19の間に配置され、2つ
の環状体を近接するように締付けることによって前記両
部材を固定することができる、取付は位置調整が可能な
取付【ノ部材である。
そして、前記の各ボールねじ7の他端部が前記の各ポー
ルナツト14に螺合され、固定プラテン2と可動プラテ
ン4が連結されている。
ルナツト14に螺合され、固定プラテン2と可動プラテ
ン4が連結されている。
可動プラテン4にはさらに、支持部材22を介して型締
用モーター23が取付けられており、その出力軸24に
はスプロケット25が固定されている。各ポールナツト
14に固定した4個のスプロケット20と前記のスプロ
ケット25とは第1図のように同一の垂直面内に位置し
、第2図のように一本の強力なチェーン26が掛は回さ
れて、型締用モーター23の出力軸24と各ポールナツ
ト14が連動連結されている。なお、符号27はブレー
キ機構に接続されたスプロケットでロックアツプ後、型
締力を維持する際に型締モーター23に負担が掛かるの
を軽減するために用いている。
用モーター23が取付けられており、その出力軸24に
はスプロケット25が固定されている。各ポールナツト
14に固定した4個のスプロケット20と前記のスプロ
ケット25とは第1図のように同一の垂直面内に位置し
、第2図のように一本の強力なチェーン26が掛は回さ
れて、型締用モーター23の出力軸24と各ポールナツ
ト14が連動連結されている。なお、符号27はブレー
キ機構に接続されたスプロケットでロックアツプ後、型
締力を維持する際に型締モーター23に負担が掛かるの
を軽減するために用いている。
射出成形機の型締■程では、型締用モーター23が駆動
されて、スプロケット25によってチェーン26が回動
され、これに連繋されたスプロケット20を介して各ポ
ールナツト14が同期して回転される。これによりポー
ルナツト14はボールねじ7に沿って前方に移動し、同
時にスラス1〜ベアリング15を介して可動プラテン4
が型締用モーター23やスプロケット25.20と共々
前方に移動し、型締めが行なわれる。
されて、スプロケット25によってチェーン26が回動
され、これに連繋されたスプロケット20を介して各ポ
ールナツト14が同期して回転される。これによりポー
ルナツト14はボールねじ7に沿って前方に移動し、同
時にスラス1〜ベアリング15を介して可動プラテン4
が型締用モーター23やスプロケット25.20と共々
前方に移動し、型締めが行なわれる。
この場合に、可動プラテン4は機枠3のレール上に載置
されてこれに沿い移動するよう規制されていることと、
一端を固定プラテン2に固定され他端部を可動プラテン
に支持された構造の4本のボールねじ7が充分な平行度
を有することから、可動プラテン4は固定プラテン2と
平行関係を維持して前進する。
されてこれに沿い移動するよう規制されていることと、
一端を固定プラテン2に固定され他端部を可動プラテン
に支持された構造の4本のボールねじ7が充分な平行度
を有することから、可動プラテン4は固定プラテン2と
平行関係を維持して前進する。
また、型締用モーター23は金型タッチ後も所定の型締
力が検出されるまで回転され、充分な型締力が付与され
るが、この型締力はボールねじ7がボールナツト14に
より固定プラテンとの間で引伸ばされることにより維持
される。ボールねじ7のこの機能は3プラテン式におけ
るタイバーの機能と同様である。
力が検出されるまで回転され、充分な型締力が付与され
るが、この型締力はボールねじ7がボールナツト14に
より固定プラテンとの間で引伸ばされることにより維持
される。ボールねじ7のこの機能は3プラテン式におけ
るタイバーの機能と同様である。
型開き工程ではスプロケット20が逆転され、ポールナ
ツト14が後方に移動することにより、可動プラテン4
は後退し、型開きが行なわれる。
ツト14が後方に移動することにより、可動プラテン4
は後退し、型開きが行なわれる。
ポールナツト14と可動プラテン4との結合構造は前記
実施例のものに限らない。ただし、ポールナツト14は
固定プラテン2に対し、スラスト方向、およびラジアル
方向の2方向で回転自在に軸支される必要がある。
実施例のものに限らない。ただし、ポールナツト14は
固定プラテン2に対し、スラスト方向、およびラジアル
方向の2方向で回転自在に軸支される必要がある。
型締用モーター23の出力軸24と各ポールナツト14
との連動連結構造は、チェーン26に限らず、タイミン
グベルトとプーリーやギヤ列によることもできる。また
、複数の型締用モーターを利用しても良い。
との連動連結構造は、チェーン26に限らず、タイミン
グベルトとプーリーやギヤ列によることもできる。また
、複数の型締用モーターを利用しても良い。
発明の効果
3プラテン式におけるリアプラテンや高価なタイバーに
相当する部材を用いないから、同程度の型締力を発揮す
る他の機種に比較して、低価格で提供することができる
。
相当する部材を用いないから、同程度の型締力を発揮す
る他の機種に比較して、低価格で提供することができる
。
部品点数が少なく、部品管理の手間が少ない。
4、図面簡単な説明
第1図は一部を断面にて示す正面図、第2図は後方から
見た、一部を省略して示す側面図である。
見た、一部を省略して示す側面図である。
1・・・型締装置、2・・・固定プラテン、3・・・機
枠、4・・・可動プラテン、5・・・脚部、6・・・レ
ール、7・・・ボールねじ、8・・・ノズル進入孔、9
・・・大径部、10・・・押え板、11・・・ねじ、1
2.17・・・ボルト、13・・・孔、14・・・ポー
ルナツト、15・・・スラス1〜ベアリング、16・・
・ラジアルベアリング、18・・・押え部材、19・・
・スリーブ、20.25・・・スプロケット、21・・
・取付は部材、22・・・支持部材、23・・・型締用
モーター24・・・出力軸、26・・・チェーン、27
・・・ブレーキ用スプロケット。
枠、4・・・可動プラテン、5・・・脚部、6・・・レ
ール、7・・・ボールねじ、8・・・ノズル進入孔、9
・・・大径部、10・・・押え板、11・・・ねじ、1
2.17・・・ボルト、13・・・孔、14・・・ポー
ルナツト、15・・・スラス1〜ベアリング、16・・
・ラジアルベアリング、18・・・押え部材、19・・
・スリーブ、20.25・・・スプロケット、21・・
・取付は部材、22・・・支持部材、23・・・型締用
モーター24・・・出力軸、26・・・チェーン、27
・・・ブレーキ用スプロケット。
特許出願人 ファナック株式会社
Claims (1)
- 機枠に固定プラテンを固定すると共に、これに対し可動
プラテンを平行に、かつ、前後へ移動可能に取付け、ま
た、複数本のボールねじを固定プラテンに一端を固定し
て型締軸線と平行に取付け、各他端部を、可動プラテン
に取付けられ回動自在に軸支されたボールナットに螺合
し、各ボールナットを可動プラテンに取付けられた型締
用モーターの出力軸に連動連結してあることを特徴とし
た型締装置。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63169118A JP2631517B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 型締装置 |
EP89908274A EP0381770B1 (en) | 1988-07-08 | 1989-07-05 | Two-platen type mold clamper |
PCT/JP1989/000679 WO1990000467A1 (en) | 1988-07-08 | 1989-07-05 | Two-platen type mold clamper |
DE89908274T DE68912756T2 (de) | 1988-07-08 | 1989-07-05 | Formschliessvorrichtung vom typ mit zwei platten. |
KR1019900700445A KR900701492A (ko) | 1988-07-08 | 1989-07-05 | 2플라텐식 틀 죔 장치 |
US08/225,087 US6179607B1 (en) | 1988-07-08 | 1994-04-08 | Two-platen mold-clamping apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63169118A JP2631517B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 型締装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0220309A true JPH0220309A (ja) | 1990-01-23 |
JP2631517B2 JP2631517B2 (ja) | 1997-07-16 |
Family
ID=15880629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63169118A Expired - Fee Related JP2631517B2 (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 型締装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0381770B1 (ja) |
JP (1) | JP2631517B2 (ja) |
KR (1) | KR900701492A (ja) |
DE (1) | DE68912756T2 (ja) |
WO (1) | WO1990000467A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002326263A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-12 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の電動直圧式型締装置 |
JP2022551834A (ja) * | 2019-10-02 | 2022-12-14 | ジークフリート ホフマン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 粒子発泡成形部品製造用の粒子発泡材料加工装置 |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0381107B1 (en) * | 1989-01-30 | 1994-06-01 | Ube Industries, Ltd. | Mold clamping apparatus for molding machine |
DE4227031C2 (de) * | 1992-08-14 | 1995-04-13 | Spiess Kunststoff Recycling | Verfahren und Vorrichtung zum automatischen Schließen, Verriegeln und Öffnen einer geteilten Gießform zum Herstellen von Kunststoffartikeln |
JP2660784B2 (ja) * | 1992-08-07 | 1997-10-08 | 月島機械株式会社 | 複数移動部材の駆動装置 |
JPH0825067B2 (ja) * | 1992-08-27 | 1996-03-13 | 月島機械株式会社 | 型締め装置 |
JP2640709B2 (ja) * | 1992-08-31 | 1997-08-13 | 日精樹脂工業株式会社 | 成形機の電動式型締装置 |
US5522449A (en) * | 1995-05-22 | 1996-06-04 | Chen; Ming-Shan | Gripping means of an injection molding machine |
AT408531B (de) * | 1995-10-03 | 2001-12-27 | Battenfeld Kunststoffmasch | Schliesseinheit für eine holmlose spritzgiessmaschine |
DE10123104A1 (de) | 2001-05-12 | 2002-11-14 | Mannesmann Plastics Machinery | Formaufspannplatte für eine Spritzgießmaschine, sowie eine Zwei-Platten-Spritzgießmaschine hiermit |
DE202010007238U1 (de) | 2010-05-24 | 2010-10-07 | H & T Produktions Technologie Gmbh | Servospindelpresse |
DE202018002280U1 (de) | 2018-05-04 | 2019-08-06 | Hypneu Gmbh Hydraulik Und Pneumatik | Hydraulische Schaltung zur Parallelhaltung von mindestens zwei Hydraulikzylindern an einer Leichtbaupresse |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01314128A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-19 | Yazaki Kako Kk | 射出成形機の電動式型締め装置及びその駆動制御方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3104433A (en) * | 1959-11-12 | 1963-09-24 | Joseph H Hoern | Die casting and pressure molding machines |
US4172872A (en) * | 1973-08-06 | 1979-10-30 | Yoshiharu Nagai | Method of molding large-sized plastics |
JPS60191416U (ja) * | 1984-05-30 | 1985-12-19 | 株式会社日本製鋼所 | 射出成形機の型締装置 |
JPS61193821A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-28 | Fanuc Ltd | 射出成形機の型締装置 |
JPS6266916A (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-26 | Toshiba Mach Co Ltd | 電動機駆動射出成形機 |
DE3718106A1 (de) * | 1987-05-27 | 1988-12-15 | Mannesmann Ag | Praezisionsschliesseinheit fuer eine spritzgiessmaschine |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP63169118A patent/JP2631517B2/ja not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-07-05 EP EP89908274A patent/EP0381770B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-07-05 WO PCT/JP1989/000679 patent/WO1990000467A1/ja active IP Right Grant
- 1989-07-05 KR KR1019900700445A patent/KR900701492A/ko not_active Application Discontinuation
- 1989-07-05 DE DE89908274T patent/DE68912756T2/de not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01314128A (ja) * | 1988-06-10 | 1989-12-19 | Yazaki Kako Kk | 射出成形機の電動式型締め装置及びその駆動制御方法 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002326263A (ja) * | 2001-05-07 | 2002-11-12 | Toshiba Mach Co Ltd | 射出成形機の電動直圧式型締装置 |
JP4571336B2 (ja) * | 2001-05-07 | 2010-10-27 | 東芝機械株式会社 | 射出成形機の電動直圧式型締装置 |
JP2022551834A (ja) * | 2019-10-02 | 2022-12-14 | ジークフリート ホフマン ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 粒子発泡成形部品製造用の粒子発泡材料加工装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0381770B1 (en) | 1994-01-26 |
DE68912756T2 (de) | 1994-05-11 |
WO1990000467A1 (en) | 1990-01-25 |
DE68912756D1 (de) | 1994-03-10 |
EP0381770A1 (en) | 1990-08-16 |
EP0381770A4 (en) | 1991-07-31 |
JP2631517B2 (ja) | 1997-07-16 |
KR900701492A (ko) | 1990-12-03 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0220309A (ja) | 型締装置 | |
JP2584287B2 (ja) | トグル式型締装置 | |
KR900001929B1 (ko) | 사출성형기의 형체장치 | |
JPH089184B2 (ja) | 射出成形機の射出装置 | |
US6478571B1 (en) | Clamping apparatus of an injection molding machine | |
CA2374895A1 (en) | Electric split nut opening/closing device in mold clamping apparatus | |
JPH0755527B2 (ja) | 射出成形機の型締装置 | |
US6179607B1 (en) | Two-platen mold-clamping apparatus | |
JPH0679732A (ja) | 成形機の電動式型締装置 | |
JP4146623B2 (ja) | 射出成形機の直圧式電動型締装置 | |
JPS61125829A (ja) | 射出成形機における型締方式 | |
JP2000246775A (ja) | 複合型締装置 | |
JP2000246776A (ja) | 複合型締装置 | |
JP3849057B2 (ja) | 電動ノズルタッチ装置 | |
JPH0532269Y2 (ja) | ||
JPH02246Y2 (ja) | ||
KR940009889B1 (ko) | 성형품 자동 추출기의 상하 구동장치 | |
JPH0524083A (ja) | 射出成形機の射出装置 | |
JPH04168010A (ja) | 竪型射出成形機の射出機構 | |
JPH05193014A (ja) | 発泡成形機 | |
JPH09309135A (ja) | 射出成形機 | |
JPH0788916A (ja) | 電動式射出成形機の型締めユニット | |
JP3515221B2 (ja) | 樹脂成形用金型型締め装置 | |
JPH051374Y2 (ja) | ||
JP2004025620A (ja) | 射出成形機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |