JPH02202272A - テレビジョン受信機 - Google Patents
テレビジョン受信機Info
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- JPH02202272A JPH02202272A JP1021419A JP2141989A JPH02202272A JP H02202272 A JPH02202272 A JP H02202272A JP 1021419 A JP1021419 A JP 1021419A JP 2141989 A JP2141989 A JP 2141989A JP H02202272 A JPH02202272 A JP H02202272A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 15
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 12
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 3
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N3/00—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages
- H04N3/10—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical
- H04N3/16—Scanning details of television systems; Combination thereof with generation of supply voltages by means not exclusively optical-mechanical by deflecting electron beam in cathode-ray tube, e.g. scanning corrections
- H04N3/18—Generation of supply voltages, in combination with electron beam deflecting
- H04N3/185—Maintaining DC voltage constant
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、高圧出力容量に応じて出力トランジスタに対
して自動的に適切なドライブ制御を行うテレビジョン受
信機に関する０ 従来の技術 一般に、出力トランジスタを安定に動作させるには、高
圧出力容量に見合ったコレクタ電流を、出力トランジス
タの直流電流増幅率で割った量以上のベース電流をベー
スに注入し、オーツ（−ドライブ気味のドライブ制御を
行っていた。そのため従来のテレビジョン受信機は、予
め高圧容量と、トランジスタの特性に見合った放熱効果
の得られるヒートシンクを備えたものであった。
して自動的に適切なドライブ制御を行うテレビジョン受
信機に関する０ 従来の技術 一般に、出力トランジスタを安定に動作させるには、高
圧出力容量に見合ったコレクタ電流を、出力トランジス
タの直流電流増幅率で割った量以上のベース電流をベー
スに注入し、オーツ（−ドライブ気味のドライブ制御を
行っていた。そのため従来のテレビジョン受信機は、予
め高圧容量と、トランジスタの特性に見合った放熱効果
の得られるヒートシンクを備えたものであった。
発明が解決しようとする課題
しかし、従来の構成では、出力トランジスタを安定に動
作させるために高圧出力容量の最大値に見合ったコレク
タ電流をトランジスタの直流電流増幅率の最小値で割っ
た量以上のベース電流をベースに注入してドライブ制御
を行っているために、高圧出力容量の最小値でトランジ
スタの直流電流増幅率が最大値の組み合わせの時、前記
ベース電流を注入するドライブ量においては、過大ペー
ス電流となるためにコレクタ損失が増大し、半導体接合
部の温度上昇が増大するため、トランジスタを安定かつ
安全に動作させるために熱抵抗の小さい大型のヒートシ
ンクを用いて接合部温度を冷却する必要があシ、価格が
高くつき、実装性にも問題があった。
作させるために高圧出力容量の最大値に見合ったコレク
タ電流をトランジスタの直流電流増幅率の最小値で割っ
た量以上のベース電流をベースに注入してドライブ制御
を行っているために、高圧出力容量の最小値でトランジ
スタの直流電流増幅率が最大値の組み合わせの時、前記
ベース電流を注入するドライブ量においては、過大ペー
ス電流となるためにコレクタ損失が増大し、半導体接合
部の温度上昇が増大するため、トランジスタを安定かつ
安全に動作させるために熱抵抗の小さい大型のヒートシ
ンクを用いて接合部温度を冷却する必要があシ、価格が
高くつき、実装性にも問題があった。
本発明は、上記問題点を解消して、高圧出力容量を自動
的に判定し、高圧出力容量に応じた適切なベース電流を
高圧出力トランジスタのベースに注入することによって
トランジスタのコレクタ損失を最適値かつ一定にするこ
とができ、接合部温度を冷却するためのヒートシンクを
小型化かつ安価に構成することができるテレビジ冒ン受
信機を提供することを目的とする。
的に判定し、高圧出力容量に応じた適切なベース電流を
高圧出力トランジスタのベースに注入することによって
トランジスタのコレクタ損失を最適値かつ一定にするこ
とができ、接合部温度を冷却するためのヒートシンクを
小型化かつ安価に構成することができるテレビジ冒ン受
信機を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明のテレビジ３ン受信
機は、陰極線管に高圧を供給するフライバックトランス
（ＦＢＴ）と、このＦＢＴから出力される高圧を検出す
る回路と、この高圧検出回路が検出した電圧を入力信号
として基準電圧との比較を行う比較回路と、前記比較回
路から出力される制御信号によってＦＢＴへの供給電圧
量を制御する電圧制御回路と、ＦＢＴに高圧を発生させ
るトランジスタを含む出力回路と、トランジスタをドラ
イブするドライブ回路と、この比較回路よシ出力される
制御信号によってドライブ回路への供給電圧を制御する
電圧制御回路を備えた構成である。
機は、陰極線管に高圧を供給するフライバックトランス
（ＦＢＴ）と、このＦＢＴから出力される高圧を検出す
る回路と、この高圧検出回路が検出した電圧を入力信号
として基準電圧との比較を行う比較回路と、前記比較回
路から出力される制御信号によってＦＢＴへの供給電圧
量を制御する電圧制御回路と、ＦＢＴに高圧を発生させ
るトランジスタを含む出力回路と、トランジスタをドラ
イブするドライブ回路と、この比較回路よシ出力される
制御信号によってドライブ回路への供給電圧を制御する
電圧制御回路を備えた構成である。
作用
本発明は、上記した構成により、陰極線管に高圧を供給
するＦＢＴから出力される高圧を、検出回路によって検
出し、この検出信号を比較回路にて基準電圧と比較し、
この比較結果に基づいて出力される制御信号によってＦ
ＢＴへの供給電圧量を制御し、又前記比較回路より出力
される制御信号によって、高圧を発生させるトランジス
タにベースキャリアを注入するドライブ回路への供給電
圧を制御し、高圧負荷量に応じて自動的に適切なドライ
ブ制御を可能にしている。
するＦＢＴから出力される高圧を、検出回路によって検
出し、この検出信号を比較回路にて基準電圧と比較し、
この比較結果に基づいて出力される制御信号によってＦ
ＢＴへの供給電圧量を制御し、又前記比較回路より出力
される制御信号によって、高圧を発生させるトランジス
タにベースキャリアを注入するドライブ回路への供給電
圧を制御し、高圧負荷量に応じて自動的に適切なドライ
ブ制御を可能にしている。
実施例
第１図は本発明の一実施例を示す構成図である。
１はＦＢＴ、２は高圧検出端子で、ＦＢＴｌの高圧を抵
抗分割して出力している。高圧検出端子２にトランジス
タ３、抵抗４．５．６、コンデンサー７を接続して高圧
検出回路を構成する。高圧検出回路の抵抗６の中点よシ
出力される高圧検出信号は抵抗ｓ、１０．トランジスタ
９，１２、コンデンサ１１．１４、ツェナーダイオード
１３より構成される比較回路に入力される。トランジス
タ９のベースに入力される信号は、ツェナーダイオード
１３によって決定される基準電圧と比較され、トランジ
スタ１２のコレクタ電流を制御する。このコレクタ電流
はトランジスタ１２の負荷抵抗１５．１６を流れること
により、抵抗１６の両端電圧に電圧降下を生じ、この電
圧が、トランジスタ１７のベースに印加され、エミッタ
１７よシ出力され、ダイオード１８、コンデンサ１９に
よって平滑されＦＢＴへ電圧が供給される。したがって
ＦＢＴｌより出力される高圧が低下すると高圧検出端子
２より出力される信号も低下し、高圧検出回路の抵抗６
の中点より出力される高圧検出信号も低下する。比較回
路のトランジスタ９のベースに入力される検出信号が低
下することによってツェナーダイオード１３によって決
定される基準電圧との差が小さくなり、トランジスタ１
２のベース・エミッタ間電圧が小さくなるので、トラン
ジスタ１２のコレクタ電流が減少する。コレクタ電流が
減少することによって抵抗１６の電圧降下が小さくなり
、トランジスタ１７のベースに印加される電圧が上昇す
るので、トランジスタ１了のエミッタ電圧も上昇し、Ｆ
ＢＴｌに供給される電源電圧が上昇し、従って高圧も上
昇する。この制御動作によって高圧値は一定に制御され
る。
抗分割して出力している。高圧検出端子２にトランジス
タ３、抵抗４．５．６、コンデンサー７を接続して高圧
検出回路を構成する。高圧検出回路の抵抗６の中点よシ
出力される高圧検出信号は抵抗ｓ、１０．トランジスタ
９，１２、コンデンサ１１．１４、ツェナーダイオード
１３より構成される比較回路に入力される。トランジス
タ９のベースに入力される信号は、ツェナーダイオード
１３によって決定される基準電圧と比較され、トランジ
スタ１２のコレクタ電流を制御する。このコレクタ電流
はトランジスタ１２の負荷抵抗１５．１６を流れること
により、抵抗１６の両端電圧に電圧降下を生じ、この電
圧が、トランジスタ１７のベースに印加され、エミッタ
１７よシ出力され、ダイオード１８、コンデンサ１９に
よって平滑されＦＢＴへ電圧が供給される。したがって
ＦＢＴｌより出力される高圧が低下すると高圧検出端子
２より出力される信号も低下し、高圧検出回路の抵抗６
の中点より出力される高圧検出信号も低下する。比較回
路のトランジスタ９のベースに入力される検出信号が低
下することによってツェナーダイオード１３によって決
定される基準電圧との差が小さくなり、トランジスタ１
２のベース・エミッタ間電圧が小さくなるので、トラン
ジスタ１２のコレクタ電流が減少する。コレクタ電流が
減少することによって抵抗１６の電圧降下が小さくなり
、トランジスタ１７のベースに印加される電圧が上昇す
るので、トランジスタ１了のエミッタ電圧も上昇し、Ｆ
ＢＴｌに供給される電源電圧が上昇し、従って高圧も上
昇する。この制御動作によって高圧値は一定に制御され
る。
次にトランジスタ２０、コンデンサ２１、ダイオード２
２によって共振回路を構成し、この共振パルスをＦＢＴ
ｌに供給することによって高圧を発生させている。トラ
ンス２３は、トランジスタ２ｏを駆動させるだめのドラ
イブトランスで、トランジスタ２４をスイッチングする
ことによってドライブトランス２３に電流を供給してい
る。ダイオード２７、コンデンサ２８、抵抗３ｏ、トラ
ンジスタ２９は、ドライブトランジスタ２４をスイッチ
ングさせるための、ドライブパルス供給回路である。抵
抗３６と３５の中点より、前記比較回路のトランジスタ
１２のコレクタ電圧を分割して、トランジスタ３１，３
２．抵抗２６、コンデンサ２ｅによって構成されるドラ
イブ回路への電圧供給回路に入力される。コンデンサ３
４は雑音除去用、ツェナーダイオード３３は保護用であ
る。
２によって共振回路を構成し、この共振パルスをＦＢＴ
ｌに供給することによって高圧を発生させている。トラ
ンス２３は、トランジスタ２ｏを駆動させるだめのドラ
イブトランスで、トランジスタ２４をスイッチングする
ことによってドライブトランス２３に電流を供給してい
る。ダイオード２７、コンデンサ２８、抵抗３ｏ、トラ
ンジスタ２９は、ドライブトランジスタ２４をスイッチ
ングさせるための、ドライブパルス供給回路である。抵
抗３６と３５の中点より、前記比較回路のトランジスタ
１２のコレクタ電圧を分割して、トランジスタ３１，３
２．抵抗２６、コンデンサ２ｅによって構成されるドラ
イブ回路への電圧供給回路に入力される。コンデンサ３
４は雑音除去用、ツェナーダイオード３３は保護用であ
る。
トランジスタ３２のペースに印加された電圧信号に従っ
てトランジスタ３１のエミッタよりドライブ回路の電源
電圧が供給される。
てトランジスタ３１のエミッタよりドライブ回路の電源
電圧が供給される。
従って、ＦＢＴｌの出力電圧が上昇するとトランジスタ
２０のコレクタ電流が上昇する。同時にＦＢＴｌの出力
が上昇すると高圧が低下することによって前記比較回路
のコレクタ電圧が上昇し、抵抗３６．３５の中点電圧も
上昇するのでドライブ回路へ供給する電源電圧が上昇す
る。電源電圧が上昇することによってドライブトランス
２３の１次側電流が増加し、従って前記コレクタ電流が
上昇したトランジスタ２ｏのペース電流が増加する。逆
にＦＢＴ１の出力が低下するとトランジスタ２０のコレ
クタ電流が減少し、同時にペース電流も減少するので、
トランジスタ２０の駆動条件がＦＢＴｌの出力変動にか
かわらず一定に制御することができるので、トランジス
タ２０のコレクタ損失を一定にすることができ、量適か
つ安価かつ、小型化されたヒートシンクを使用すること
ができるという優れた効果を有するテレビジョン受信機
を実現できるものである。
２０のコレクタ電流が上昇する。同時にＦＢＴｌの出力
が上昇すると高圧が低下することによって前記比較回路
のコレクタ電圧が上昇し、抵抗３６．３５の中点電圧も
上昇するのでドライブ回路へ供給する電源電圧が上昇す
る。電源電圧が上昇することによってドライブトランス
２３の１次側電流が増加し、従って前記コレクタ電流が
上昇したトランジスタ２ｏのペース電流が増加する。逆
にＦＢＴ１の出力が低下するとトランジスタ２０のコレ
クタ電流が減少し、同時にペース電流も減少するので、
トランジスタ２０の駆動条件がＦＢＴｌの出力変動にか
かわらず一定に制御することができるので、トランジス
タ２０のコレクタ損失を一定にすることができ、量適か
つ安価かつ、小型化されたヒートシンクを使用すること
ができるという優れた効果を有するテレビジョン受信機
を実現できるものである。
発明の効果
本発明は、上記した構成により、陰極線管に高圧を供給
するＦＢＴから出力される高圧を、検出回路によって検
出し、この検出信号を比較回路にて基準電圧と比較し、
この比較結果に基づいて出力される制御信号によってＦ
ＢＴへの供給電圧量を制御し、又前記比較回路よシ出力
される制御信号によって、高圧を発生させるトランジス
タにペースキャリアを注入するドライブ回路への供給電
圧を制御し、高圧負荷量に応じて自動的に適切なドライ
ブ制御を可能とする。
するＦＢＴから出力される高圧を、検出回路によって検
出し、この検出信号を比較回路にて基準電圧と比較し、
この比較結果に基づいて出力される制御信号によってＦ
ＢＴへの供給電圧量を制御し、又前記比較回路よシ出力
される制御信号によって、高圧を発生させるトランジス
タにペースキャリアを注入するドライブ回路への供給電
圧を制御し、高圧負荷量に応じて自動的に適切なドライ
ブ制御を可能とする。
図は本発明の一実施例のテレビジボン受信機を示す回路
図である。 １、・−・ＦＢＴ、３，９，１０，１７，２０゜２４．
３１．３２・・・・・・トランジスタ、２３・・・・・
・ドライブトランス、４，５，６，８，１０，１５゜１
６．２５，３０，３５．３６・・・・・・抵抗、７゜１
１．１４，１９，２１．２６，２８．３４・・・・・・
コンデンサ、１Ｂ、２２．２７・・・・・・ダイオード
、１３．３３・・・・・・ツェナーダイオード。
図である。 １、・−・ＦＢＴ、３，９，１０，１７，２０゜２４．
３１．３２・・・・・・トランジスタ、２３・・・・・
・ドライブトランス、４，５，６，８，１０，１５゜１
６．２５，３０，３５．３６・・・・・・抵抗、７゜１
１．１４，１９，２１．２６，２８．３４・・・・・・
コンデンサ、１Ｂ、２２．２７・・・・・・ダイオード
、１３．３３・・・・・・ツェナーダイオード。
Claims (1)
- 陰極線管に高圧を供給するフライバックトランスと、こ
のフライバックトランスから出力される高圧電圧を検出
する回路と、前記高圧検出回路が検出した電圧を入力信
号として基準電圧と比較する比較回路と、前記比較回路
から出力される制御信号によって前記フライバックトラ
ンスへの供給電圧量を制御する電圧制御回路と、前記フ
ライバックトランスを駆動して高圧を発生させる出力ト
ランジスタを含む出力回路と、前記出力回路を駆動する
ドライブ回路と、前記比較回路より出力される制御信号
によって前記ドライブ回路への供給電圧を制御する電圧
制御回路とを備えたことを特徴とするテレビジョン受信
機。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021419A JPH02202272A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | テレビジョン受信機 |
| US07/470,133 US4958110A (en) | 1989-01-31 | 1990-01-25 | Television receiver |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1021419A JPH02202272A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | テレビジョン受信機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02202272A true JPH02202272A (ja) | 1990-08-10 |
Family
ID=12054484
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1021419A Pending JPH02202272A (ja) | 1989-01-31 | 1989-01-31 | テレビジョン受信機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4958110A (ja) |
| JP (1) | JPH02202272A (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02222374A (ja) * | 1989-02-23 | 1990-09-05 | Sony Corp | 高電圧発生回路 |
| KR930000096Y1 (ko) * | 1989-12-18 | 1993-01-09 | 삼성전관 주식회사 | 수평발진 주파수 변화에 따른 고압 안정화 회로 |
| JPH04324763A (ja) * | 1991-04-24 | 1992-11-13 | Mitsubishi Electric Corp | オートスキャン水平偏向装置 |
| DE4113822A1 (de) * | 1991-04-27 | 1992-10-29 | Thomson Brandt Gmbh | Schaltung zur stabilisierung der hochspannung in einem fersehempfaenger |
| JP3271581B2 (ja) * | 1998-04-24 | 2002-04-02 | 株式会社村田製作所 | 偏向高圧一体型電源装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258781A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-14 | Sony Corp | 水平偏向回路 |
| JPS62238597A (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-19 | 三洋電機株式会社 | デイスプレイ装置の水平偏向回路 |
| JPS6330076A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | Hitachi Ltd | テレビジヨン受像機の信号処理回路 |
| JPH02196289A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-02 | Hitachi Ltd | 水平偏向回路 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0683383B2 (ja) * | 1987-06-10 | 1994-10-19 | 株式会社日立製作所 | 水平偏向・高圧回路 |
-
1989
- 1989-01-31 JP JP1021419A patent/JPH02202272A/ja active Pending
-
1990
- 1990-01-25 US US07/470,133 patent/US4958110A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6258781A (ja) * | 1985-09-06 | 1987-03-14 | Sony Corp | 水平偏向回路 |
| JPS62238597A (ja) * | 1986-04-10 | 1987-10-19 | 三洋電機株式会社 | デイスプレイ装置の水平偏向回路 |
| JPS6330076A (ja) * | 1986-07-23 | 1988-02-08 | Hitachi Ltd | テレビジヨン受像機の信号処理回路 |
| JPH02196289A (ja) * | 1989-01-26 | 1990-08-02 | Hitachi Ltd | 水平偏向回路 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4958110A (en) | 1990-09-18 |
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