JPH02202250A - 統合音声及びデータ網に対するバンド幅割当て及び渋滞コントロールスキーム - Google Patents
統合音声及びデータ網に対するバンド幅割当て及び渋滞コントロールスキームInfo
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- JPH02202250A JPH02202250A JP1315503A JP31550389A JPH02202250A JP H02202250 A JPH02202250 A JP H02202250A JP 1315503 A JP1315503 A JP 1315503A JP 31550389 A JP31550389 A JP 31550389A JP H02202250 A JPH02202250 A JP H02202250A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L47/00—Traffic control in data switching networks
- H04L47/10—Flow control; Congestion control
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/64—Hybrid switching systems
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- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
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- H04L12/54—Store-and-forward switching systems
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- H04L12/5601—Transfer mode dependent, e.g. ATM
- H04L2012/5638—Services, e.g. multimedia, GOS, QOS
- H04L2012/5646—Cell characteristics, e.g. loss, delay, jitter, sequence integrity
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- H—ELECTRICITY
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
交折会上
本発明は電話通信網、より詳細には、統合音声及びデー
タ網に関する。
タ網に関する。
λ肛り且1
統合音声及びデータ網においては、網′gI源、例えば
、交換ノード及びワイドバンド伝送リンクはコスト効率
を向上させるために音声及びデータによって効率的に共
有される。先行技術においては、ワイドバンド伝送リン
ク上への音声及びデータの統合多重化のために二つのス
キームか提案されている。これらは、(1)K、 スリ
ラム(K、Sriram)らによって、I EEEジャ
ー ル オン セレクーイ ヒエ1ア ン コテユニ
−ション(IEEE Journalon 5el
ected Areas in Co5nuni
cations) 、 ■of。
、交換ノード及びワイドバンド伝送リンクはコスト効率
を向上させるために音声及びデータによって効率的に共
有される。先行技術においては、ワイドバンド伝送リン
ク上への音声及びデータの統合多重化のために二つのス
キームか提案されている。これらは、(1)K、 スリ
ラム(K、Sriram)らによって、I EEEジャ
ー ル オン セレクーイ ヒエ1ア ン コテユニ
−ション(IEEE Journalon 5el
ected Areas in Co5nuni
cations) 、 ■of。
5AC−1、No、6.1983年12月、p、p、1
124−11:12に掲載の可動境界スキーム(mov
able boundary scheme )及び、
(2)E、F、ハセルトン(E、F、16selton
)によって、IEEE” マ′ジン(IEEE Co
55unications llagazine) 、
1983年9月、p、p、13−19において説明の
バースト交換スキーム(burst gwitchin
gscheme)である、音声がデータとの統合が容易
にできるようにデジタル化される。音声検出が採用され
、伝送バンド幅がトークスパーツ(Lalkspurt
s)の間に音声資源にのみ割当てられる。上に述べた各
々のスキームにおいて、音声は回路交換トラヒックとし
て扱われ、データはパケット交換トラヒックとして扱わ
れる。音声通信は、情報の損失に対しては幾分耐えるこ
とができるが、大きな遅延に対しては、全く耐えること
がてきない、データ通信は、反対に、情報の損失に対し
ては全く耐えることができないが、遅延には耐えること
ができる。
124−11:12に掲載の可動境界スキーム(mov
able boundary scheme )及び、
(2)E、F、ハセルトン(E、F、16selton
)によって、IEEE” マ′ジン(IEEE Co
55unications llagazine) 、
1983年9月、p、p、13−19において説明の
バースト交換スキーム(burst gwitchin
gscheme)である、音声がデータとの統合が容易
にできるようにデジタル化される。音声検出が採用され
、伝送バンド幅がトークスパーツ(Lalkspurt
s)の間に音声資源にのみ割当てられる。上に述べた各
々のスキームにおいて、音声は回路交換トラヒックとし
て扱われ、データはパケット交換トラヒックとして扱わ
れる。音声通信は、情報の損失に対しては幾分耐えるこ
とができるが、大きな遅延に対しては、全く耐えること
がてきない、データ通信は、反対に、情報の損失に対し
ては全く耐えることができないが、遅延には耐えること
ができる。
K、スリラム(に、5rira■)らによって説明され
る前述の可動境界スキームにおいては、音声とデータ
トラヒックが一つのワイドバンド伝送リンク上のチャネ
ル容量をダイナミックに共有する。多重化は、同期時分
割多重化(TDM)されたフレーム内において行なわれ
る。フレーム期間は、通常、固定される。各々のフレー
ムは等しい期間の複数のタイム スロットに分割され、
音声ビット速度及びフレーム期間に従って選択される。
る前述の可動境界スキームにおいては、音声とデータ
トラヒックが一つのワイドバンド伝送リンク上のチャネ
ル容量をダイナミックに共有する。多重化は、同期時分
割多重化(TDM)されたフレーム内において行なわれ
る。フレーム期間は、通常、固定される。各々のフレー
ムは等しい期間の複数のタイム スロットに分割され、
音声ビット速度及びフレーム期間に従って選択される。
音声は、デジタル化され、フレーム当たり一つのパケッ
トが生成されるようにパケット化される。音声及びデー
タ パケットは同一の期間を持つ、各々のフレーム内に
所定の数のタイム スロットが、音声トラヒックのサー
ジがデータ トラヒックの過多の遅延を起こさないよう
にデータ伝送に対して予約される。残りのタイム スロ
ットは音声及びデータ トラヒックによって共有され、
音声トラヒックの方にデータ トラヒックと比較して優
先が与えられる。データ トラヒックは、パケット交換
され、このリンク上にバッファーを通じて先入先出しベ
ースにて伝送される。
トが生成されるようにパケット化される。音声及びデー
タ パケットは同一の期間を持つ、各々のフレーム内に
所定の数のタイム スロットが、音声トラヒックのサー
ジがデータ トラヒックの過多の遅延を起こさないよう
にデータ伝送に対して予約される。残りのタイム スロ
ットは音声及びデータ トラヒックによって共有され、
音声トラヒックの方にデータ トラヒックと比較して優
先が与えられる。データ トラヒックは、パケット交換
され、このリンク上にバッファーを通じて先入先出しベ
ースにて伝送される。
このバッフアリ゛ングのために、データ トラヒックは
遅延されることはあるがドロップされることはない、音
声トラヒックは、処理される全ての話者に対して、トー
クスパーツ(talkspurts)及びサイレント期
間を持つことを特徴とする。サイレント期間が検出され
1話者が黙っている間は、パケットは伝送されない、共
有されるタイム スロットの数よりも少ない数の伝送さ
れるべき音声パケットが存在する時は、音声パケットは
全て伝送される。フレーム当り所定の数のデータ タイ
ム スロットが使用された後、幾つかのデータ トラヒ
ックは残される。
遅延されることはあるがドロップされることはない、音
声トラヒックは、処理される全ての話者に対して、トー
クスパーツ(talkspurts)及びサイレント期
間を持つことを特徴とする。サイレント期間が検出され
1話者が黙っている間は、パケットは伝送されない、共
有されるタイム スロットの数よりも少ない数の伝送さ
れるべき音声パケットが存在する時は、音声パケットは
全て伝送される。フレーム当り所定の数のデータ タイ
ム スロットが使用された後、幾つかのデータ トラヒ
ックは残される。
こうして残されたデータ トラヒックは、音声トラヒッ
クに対して使用されない共有タイム スロットの間に伝
送される。フレームのシーケンスの際に、音声トラヒッ
クとデータ トラヒックとの間の境界か移動する。この
ために、このスキームは可動境界スキームと呼ばれる。
クに対して使用されない共有タイム スロットの間に伝
送される。フレームのシーケンスの際に、音声トラヒッ
クとデータ トラヒックとの間の境界か移動する。この
ために、このスキームは可動境界スキームと呼ばれる。
しばしば、一つのフレーム内において生成される音声パ
ケットの数が共有されるターイム スロットの数を越え
ることがある。この過剰の音声パケットは、バッファリ
ング動作において遅延されるのではなく、ドロップされ
る。
ケットの数が共有されるターイム スロットの数を越え
ることがある。この過剰の音声パケットは、バッファリ
ング動作において遅延されるのではなく、ドロップされ
る。
E、F、ハセルトン(E、F、Haselton)によ
って説明される前述のバースト交換スキームにおいては
、バーストは、a声バーストでも、データ バースト、
でもありえる、各々のバーストは、このバースト期間に
対してフレーム当り一つのタイム スロットを占拠する
。各々のバーストは独立してスイッチされる。各々のバ
ースト内に提供される見出しは、交換機能をバーストか
その宛先に向けられるのを確保するためにガイドするた
めの要求されるルーティング情報を含む、このスイッチ
は、リンク間に、バーストが交換されている期間のみ一
つの経路を確立する。スイッチ間のリンクは、標準のD
SIラインでも、或は他の標準の伝送速度であってもよ
い。
って説明される前述のバースト交換スキームにおいては
、バーストは、a声バーストでも、データ バースト、
でもありえる、各々のバーストは、このバースト期間に
対してフレーム当り一つのタイム スロットを占拠する
。各々のバーストは独立してスイッチされる。各々のバ
ースト内に提供される見出しは、交換機能をバーストか
その宛先に向けられるのを確保するためにガイドするた
めの要求されるルーティング情報を含む、このスイッチ
は、リンク間に、バーストが交換されている期間のみ一
つの経路を確立する。スイッチ間のリンクは、標準のD
SIラインでも、或は他の標準の伝送速度であってもよ
い。
リンク上への多重化はフレーム構造に基づく。全てのフ
レームは同一期間であり、これが固定された数のタイム
スロットに分割される。各々のタイム スロットは、
8ビツトの1バイトを収容する。
レームは同一期間であり、これが固定された数のタイム
スロットに分割される。各々のタイム スロットは、
8ビツトの1バイトを収容する。
多重化は同期タイム スロットのバイトに分割される同
期時分割多重フレーム内において行なわれる。
期時分割多重フレーム内において行なわれる。
一つの同期タイム スロット、つまり、フレーム当り一
つのタイム スロットが、一つのチャネルとみなされる
。このフレーム期間は、音声サンプリング期間と等しく
、従って、l音声サンプル/チャネル/フレームが存在
する。音声はパルス符号変調(PCM)を使用して、サ
ンプル当り1バイトにて、64kbps速度にて符号化
される。音声バーストがスイッチの所に到達すると、こ
のスイッチは、宛先に向かっての出リンク上に使用でき
るチャネルがある場合は、この音声バーストに一つのチ
ャネルを割当てる。使用できるチャネルがない場合は、
バーストは、最高2ミリ秒まで待ち、その後、このバー
ストの前の端からビットのドロップが開始される。この
切り取りは、出チャネルが使用できるようになるまで継
続される。他方、データ バーストは、切り取ることが
できない、従って、これは、チャネルが空くまでこのス
イッチの入力の所に格納される。音声バーストは、任意
の出チャネルの割当てにおいて、データ バーストに対
してノンプリエンティブ優先(non−preempt
ive priority )を持つ、優先コントロー
ル メツセージはデータに対して、プリエンティブ優先
を持つ、非優先コントロール メツセージはデータ バ
ーストと同一の優先を持つ。
つのタイム スロットが、一つのチャネルとみなされる
。このフレーム期間は、音声サンプリング期間と等しく
、従って、l音声サンプル/チャネル/フレームが存在
する。音声はパルス符号変調(PCM)を使用して、サ
ンプル当り1バイトにて、64kbps速度にて符号化
される。音声バーストがスイッチの所に到達すると、こ
のスイッチは、宛先に向かっての出リンク上に使用でき
るチャネルがある場合は、この音声バーストに一つのチ
ャネルを割当てる。使用できるチャネルがない場合は、
バーストは、最高2ミリ秒まで待ち、その後、このバー
ストの前の端からビットのドロップが開始される。この
切り取りは、出チャネルが使用できるようになるまで継
続される。他方、データ バーストは、切り取ることが
できない、従って、これは、チャネルが空くまでこのス
イッチの入力の所に格納される。音声バーストは、任意
の出チャネルの割当てにおいて、データ バーストに対
してノンプリエンティブ優先(non−preempt
ive priority )を持つ、優先コントロー
ル メツセージはデータに対して、プリエンティブ優先
を持つ、非優先コントロール メツセージはデータ バ
ーストと同一の優先を持つ。
統合音声及びデータ網に対する上に説明の二つのスキー
ムは幾つかの短所あるいは問題を持つ、可動境界スキー
ムにおいては、音声及びデータ パケットは同一の期間
であることか要求される。これは。
ムは幾つかの短所あるいは問題を持つ、可動境界スキー
ムにおいては、音声及びデータ パケットは同一の期間
であることか要求される。これは。
伝送されたパケットに情報か満たされてない場合は非効
率である。この可動境界スキームにおいては。
率である。この可動境界スキームにおいては。
データは幾つかの予約されたタイム スロットを持つか
、但し、データ トラヒックの密度が低い場合、データ
に対して予約されたこのアイドル タイム スロットか
、この中に音声トラヒックが許されないために、未使用
のままとなる。これは、これが伝送容量の有効な使用を
低下させるために問題である。バースト交換スキームに
おいては、長い音声バーストを、比較的短いデータ バ
ーストと簡単に統合することができるが、但し、このス
キームは、音声トラヒックに対して回路交換サービスを
要求し、データ トラヒックに対しては、パケット交換
サービスを要求する。音声バーストはこの網を通ワて迅
速に移動するが、データ バーストは、格納及び転送技
術を介して、待ち行列におかれ、処理される。
、但し、データ トラヒックの密度が低い場合、データ
に対して予約されたこのアイドル タイム スロットか
、この中に音声トラヒックが許されないために、未使用
のままとなる。これは、これが伝送容量の有効な使用を
低下させるために問題である。バースト交換スキームに
おいては、長い音声バーストを、比較的短いデータ バ
ーストと簡単に統合することができるが、但し、このス
キームは、音声トラヒックに対して回路交換サービスを
要求し、データ トラヒックに対しては、パケット交換
サービスを要求する。音声バーストはこの網を通ワて迅
速に移動するが、データ バーストは、格納及び転送技
術を介して、待ち行列におかれ、処理される。
このハイブリッド交換要件は、これが交換ノードの設計
を複雑にするために問題である。バースト交換スキーム
のもう一つの短所は、これがユーザーの要求に応じてバ
ンド幅をサポートしないことである。
を複雑にするために問題である。バースト交換スキーム
のもう一つの短所は、これがユーザーの要求に応じてバ
ンド幅をサポートしないことである。
バンド幅割当てにおけるこのフレキシビリティは、伝送
リンクが同期タイム スロットを介して等しいバンド幅
のチャネルに分割されるために不可俺である。各々のデ
ータ バーストは、別個のチャネルに割当てられる。結
果として、長いデータ バーストに対して、耐え難い程
長い伝送遅延が発生する。
リンクが同期タイム スロットを介して等しいバンド幅
のチャネルに分割されるために不可俺である。各々のデ
ータ バーストは、別個のチャネルに割当てられる。結
果として、長いデータ バーストに対して、耐え難い程
長い伝送遅延が発生する。
良五公11
これら問題は、受信された音声パケットを格納するため
の音声待ち行列及び受信されたデータ パケットを格納
するためのデータ待ち行列を持つように設計されたマル
チプレクサ−を持つ統合音声及びデータ網によって解決
される。音声パケットは所定の期間TIたけ伝送され、
データ パケットは所定の期間Tまたけ伝送される。所
定の期間TI及びT2は異なる長さを持ってもよい。
の音声待ち行列及び受信されたデータ パケットを格納
するためのデータ待ち行列を持つように設計されたマル
チプレクサ−を持つ統合音声及びデータ網によって解決
される。音声パケットは所定の期間TIたけ伝送され、
データ パケットは所定の期間Tまたけ伝送される。所
定の期間TI及びT2は異なる長さを持ってもよい。
このマルチプレクサ−はこれに加えて受信された信号法
メツセージを格納するための別個の信号法待ち行列を持
つように設計してもよい0期間Tl或はT2の間にこの
別個の信号法待ち行列内に信号法メツセージが置かれる
と、この期間が停止され、音声パケット或はデータ パ
ケットの伝送が、一つのパケットか終端した所で、この
信号法メツセージが伝送されるまで中断される。その後
、中断された音声或はデータ パケットの伝送か、この
中断された期間TI或はT2の残りの期間たけ再開され
る。
メツセージを格納するための別個の信号法待ち行列を持
つように設計してもよい0期間Tl或はT2の間にこの
別個の信号法待ち行列内に信号法メツセージが置かれる
と、この期間が停止され、音声パケット或はデータ パ
ケットの伝送が、一つのパケットか終端した所で、この
信号法メツセージが伝送されるまで中断される。その後
、中断された音声或はデータ パケットの伝送か、この
中断された期間TI或はT2の残りの期間たけ再開され
る。
別の方法として、マルチプレクサ−に任意の時間に受信
された信号法メツセージを格納するための別個の信号法
待ち行列を提供することもできる。信号法メツセージ伝
送期間か、期間TIとT2との間、期間T2とTlとの
間、あるいはこの両者の間に予約される。これら信号性
期間は伝送されるために待っている信号法メツセージの
全てを伝送するのに十分に長いフレキシブルな期間であ
る。
された信号法メツセージを格納するための別個の信号法
待ち行列を提供することもできる。信号法メツセージ伝
送期間か、期間TIとT2との間、期間T2とTlとの
間、あるいはこの両者の間に予約される。これら信号性
期間は伝送されるために待っている信号法メツセージの
全てを伝送するのに十分に長いフレキシブルな期間であ
る。
このマルチプレクサ−は音声及びデータ トラヒックに
対して、ある最小バンド幅を割当てる。これは各々のタ
イプのトラヒックを他のタイプに起因する渋滞から保護
する。回持に、マルチプレクサ−はまた、各々のタイプ
のトラヒックに、それが他のタイプのトラヒックによっ
て使用されてないためその時使用が可能な予備のバンド
幅を割当てる。信号法メツセージは非常に短い遅延及び
ゼロ パケット損失にて処理される。
対して、ある最小バンド幅を割当てる。これは各々のタ
イプのトラヒックを他のタイプに起因する渋滞から保護
する。回持に、マルチプレクサ−はまた、各々のタイプ
のトラヒックに、それが他のタイプのトラヒックによっ
て使用されてないためその時使用が可能な予備のバンド
幅を割当てる。信号法メツセージは非常に短い遅延及び
ゼロ パケット損失にて処理される。
音声パケット内のビットはこれらビットの有意に従って
ブロックに編成される。マルチプレクサ−の所に渋滞が
発生した時低いオーダーの音声ブロックをブロック ド
ロッピングするための方法が説明される。音声及びデー
タ トラヒックの両方がこの方法の結果として得られる
短い遅延及び低損失から利益を受ける。
ブロックに編成される。マルチプレクサ−の所に渋滞が
発生した時低いオーダーの音声ブロックをブロック ド
ロッピングするための方法が説明される。音声及びデー
タ トラヒックの両方がこの方法の結果として得られる
短い遅延及び低損失から利益を受ける。
本発明は、本発明の一例としての実施態様の以下の詳細
な説明を図面を参照にして読むことによって一層明白と
なるものである。
な説明を図面を参照にして読むことによって一層明白と
なるものである。
1鳳皇鳳l
第1図には、音声、データ、及び信号法トラヒックの受
信及び送信のため、及びバンド幅割当て及び渋滞コント
ロールのために構成された統合パケット マルチプレク
サ−20か示される。音声及びデータ トラヒックは、
使用可能な伝送バンド幅を統計的に共有する。この設計
の目的は、伝送バンド幅を効率的に使用し、他方におい
て、このシステム内に存在する全てのトラヒック タイ
プに対する性能要件を満たすことである。統合パケット
マルチプレクサ−20は、バンド幅割当てに対する新
規の優先スキーム及び渋滞コントロールに対する音声ブ
ロック ドロッピング スキームを使用して、様々なト
ラヒック タイプに対する前述の性能用件を満足させる
ように設計されている。
信及び送信のため、及びバンド幅割当て及び渋滞コント
ロールのために構成された統合パケット マルチプレク
サ−20か示される。音声及びデータ トラヒックは、
使用可能な伝送バンド幅を統計的に共有する。この設計
の目的は、伝送バンド幅を効率的に使用し、他方におい
て、このシステム内に存在する全てのトラヒック タイ
プに対する性能要件を満たすことである。統合パケット
マルチプレクサ−20は、バンド幅割当てに対する新
規の優先スキーム及び渋滞コントロールに対する音声ブ
ロック ドロッピング スキームを使用して、様々なト
ラヒック タイプに対する前述の性能用件を満足させる
ように設計されている。
第1図において、マルチプレクサ−20は三つの異なる
タイプの通信トラヒックを受信及び格納するための三つ
のメモリーを含む、信号法メモリー21はライン22か
ら信号法メツセージを受信し、これらをメモリー21の
バッファー25内に保持されるパケットの待ち行列内に
格納する。音声メモリー31はライン32から音声パケ
ットを受信し、これらをメモリー31内のバッファー4
5内に保持される待ち行列内に格納する。データ メモ
リー41はライン42からデータ パケットを受信して
、これらをメモリー41内のバッファー45内に保持さ
れる待ち行列内に格納する。バッファー25.35゜4
5内に格納された信号法パケット、音声トラヒック パ
ケット及びデータ トラヒック パケットは、ここに、
これらがTI−T2パケット セレクター50によって
選択されるまでとどまる0選択されたパケットはTl−
72パケツト セレクター50及びリード51を通過し
て、ブロック ドロッピング渋滞コントローラ60へと
向かう、その後、これらパケットは、このプロ・ツク
ドロッピング渋滞コントローラ60から伝送ライン70
に向かう。
タイプの通信トラヒックを受信及び格納するための三つ
のメモリーを含む、信号法メモリー21はライン22か
ら信号法メツセージを受信し、これらをメモリー21の
バッファー25内に保持されるパケットの待ち行列内に
格納する。音声メモリー31はライン32から音声パケ
ットを受信し、これらをメモリー31内のバッファー4
5内に保持される待ち行列内に格納する。データ メモ
リー41はライン42からデータ パケットを受信して
、これらをメモリー41内のバッファー45内に保持さ
れる待ち行列内に格納する。バッファー25.35゜4
5内に格納された信号法パケット、音声トラヒック パ
ケット及びデータ トラヒック パケットは、ここに、
これらがTI−T2パケット セレクター50によって
選択されるまでとどまる0選択されたパケットはTl−
72パケツト セレクター50及びリード51を通過し
て、ブロック ドロッピング渋滞コントローラ60へと
向かう、その後、これらパケットは、このプロ・ツク
ドロッピング渋滞コントローラ60から伝送ライン70
に向かう。
全てのメモリー21.31.及び41.TI−T2パケ
ット セレクター50及びブロック ドロッピング渋滞
コントローラ60は、マルチプレクサ−20の動作プロ
セスとともに説明されるクロック信号及び他の制御信号
によって制御される。
ット セレクター50及びブロック ドロッピング渋滞
コントローラ60は、マルチプレクサ−20の動作プロ
セスとともに説明されるクロック信号及び他の制御信号
によって制御される。
入力ライン22上に受信される信号法メツセージは、ク
ロック信号24によって、信号法メモリー21のバッフ
ァー25内にクロックされる。バッファ−25は先入先
出しベースにて動作する。任意の期間内に幾つの信号法
メツセージが到達するかによって、信号メツセージの待
ち行列の長さは変動する。信号法メツセージはばらばら
に到着する。典型的には、音声及びデータ トラヒック
と比較してほんの少しの信号法メツセージが存在する。
ロック信号24によって、信号法メモリー21のバッフ
ァー25内にクロックされる。バッファ−25は先入先
出しベースにて動作する。任意の期間内に幾つの信号法
メツセージが到達するかによって、信号メツセージの待
ち行列の長さは変動する。信号法メツセージはばらばら
に到着する。典型的には、音声及びデータ トラヒック
と比較してほんの少しの信号法メツセージが存在する。
信号法メモリー21と関連する回路は、信号法待ち行列
内にメツセージが存在しないか絶えず調べる。信号法待
ち行列内に存在するパケットの数を示す信号がリード2
7を介してTl−72パケツト セレクター50に加え
られる。この信号法待ち行列SQの状態信号は、後に説
明されるように、信号法メツセージが信号法メモリー2
1からいつ選択されるかを決定する。
内にメツセージが存在しないか絶えず調べる。信号法待
ち行列内に存在するパケットの数を示す信号がリード2
7を介してTl−72パケツト セレクター50に加え
られる。この信号法待ち行列SQの状態信号は、後に説
明されるように、信号法メツセージが信号法メモリー2
1からいつ選択されるかを決定する。
入力ライン32上に受信される音声トラヒックパケット
は、クロック信号34によって音声メモリー31のバッ
ファー35にクロ・ツクされる。バッファー35は先入
先出しベースにて動作する。バッファー35内の音声パ
ケット待ち行列の長さは任意の期間内に受信される音声
トラヒックの量に依存して変動する。メモリー31内に
含まれる回路は、音声待ち行列内に存在する音声パケッ
トの数を絶えず決定し、この状態をリード37を介して
、Tl−72パケツト セレクター50に通信する。後
に説明されるように、音声待ち行列VQに対するこの状
態信号は、音声パケットか音声メモリー31からいつ選
択されるべきかを決定するために使用される。
は、クロック信号34によって音声メモリー31のバッ
ファー35にクロ・ツクされる。バッファー35は先入
先出しベースにて動作する。バッファー35内の音声パ
ケット待ち行列の長さは任意の期間内に受信される音声
トラヒックの量に依存して変動する。メモリー31内に
含まれる回路は、音声待ち行列内に存在する音声パケッ
トの数を絶えず決定し、この状態をリード37を介して
、Tl−72パケツト セレクター50に通信する。後
に説明されるように、音声待ち行列VQに対するこの状
態信号は、音声パケットか音声メモリー31からいつ選
択されるべきかを決定するために使用される。
入力ライン42上に受信されるデータ トラヒック パ
ケットは、クロック信号44によってデータメモリー4
1のバッファー45内にクロックされる。バッファー4
5は先入先出しベースにて動作する。バッファー45内
のデータ パケット待ち行列の長さは、任意の期間内に
受信されたデータ トラヒックの量に依存して変動する
。メモリー41内に含まれる回路はデータ待ち行列内に
存在するデータ パケットの数を絶えず決定し、この状
態をリード47を介してTI−T2パケット セレクタ
ー50に通信する。データ待ち行列DQに対するこの状
態信号は、後に説明されるように、データ メモリー4
1からデータ パケットがいつ選択されるかを決定する
ために使用される。
ケットは、クロック信号44によってデータメモリー4
1のバッファー45内にクロックされる。バッファー4
5は先入先出しベースにて動作する。バッファー45内
のデータ パケット待ち行列の長さは、任意の期間内に
受信されたデータ トラヒックの量に依存して変動する
。メモリー41内に含まれる回路はデータ待ち行列内に
存在するデータ パケットの数を絶えず決定し、この状
態をリード47を介してTI−T2パケット セレクタ
ー50に通信する。データ待ち行列DQに対するこの状
態信号は、後に説明されるように、データ メモリー4
1からデータ パケットがいつ選択されるかを決定する
ために使用される。
クロック信号24.34及び44は同一のクロック信号
であっても、あるいは同一のクロック信号から同期的に
派生されてもよい。
であっても、あるいは同一のクロック信号から同期的に
派生されてもよい。
リート22.32及び42によって受信される信号法、
音声及びデータ パケットは、図示されてないパケット
アセンブラ−によってアセンブルされ、分類され、そ
してこれらソート上に置かれる。
音声及びデータ パケットは、図示されてないパケット
アセンブラ−によってアセンブルされ、分類され、そ
してこれらソート上に置かれる。
第2図には第1図のTI−T2パケット セレクター5
0によって第11’1のリンク上に伝送するためのパケ
ットを信号法、音声トラヒック、及びデータ トラヒッ
ク待ち行列から選択するために使用されるアルゴリズム
の流れ図か示される。TI−T2パケット セレクター
50の動作か第1図の三つのメモリー21.31、及び
41からパケットを選択するための三つの主要経路を含
む第2図との関連で説明される。
0によって第11’1のリンク上に伝送するためのパケ
ットを信号法、音声トラヒック、及びデータ トラヒッ
ク待ち行列から選択するために使用されるアルゴリズム
の流れ図か示される。TI−T2パケット セレクター
50の動作か第1図の三つのメモリー21.31、及び
41からパケットを選択するための三つの主要経路を含
む第2図との関連で説明される。
最初に、このプロセスは100からこのアルゴリズムに
入り、第2図のボックス101に示されるように、第1
図のTl−72パケツト セレクター50内に位置する
四つの回路の状態をゼロにセットする。セレクター内の
これら回路は、音声期間Vl及びデータ期間DIと呼ば
れる二つの状態レジスタ、及び音声タイマーVT及びデ
ータ タイマー〇Tと呼ばれる二つのタイマーである。
入り、第2図のボックス101に示されるように、第1
図のTl−72パケツト セレクター50内に位置する
四つの回路の状態をゼロにセットする。セレクター内の
これら回路は、音声期間Vl及びデータ期間DIと呼ば
れる二つの状態レジスタ、及び音声タイマーVT及びデ
ータ タイマー〇Tと呼ばれる二つのタイマーである。
信号法待ち行列sq、g声待ち行列VQ、及びデータ待
ち行列DQに対する状態信号は、示されるように、この
アルゴリズム内に第1図のリード27.37、及び47
から入力される。
ち行列DQに対する状態信号は、示されるように、この
アルゴリズム内に第1図のリード27.37、及び47
から入力される。
信号法パケットを選択するための流れ図を通じての第一
の経路においては、我々は、音声期間VI及びデータ期
間DIをゼロにセットすることから開始する。一つ以上
の信号法メツセージか信号法待ち行列SQの状態信号に
よって示されるものと想定する。信号法待ち行列判定ポ
イント103の所で、判定は“はい”である。信号法パ
ケットか第1図のメモリー21から選択され、第2図の
ボックス105によって示されるように、信号法リート
104.Tl−72パケット セレクター50、リート
51、及びブロック トロツビンク渋滞コントローラ6
0を通じて第1図の伝送リンク70に伝送される。第2
図に再び戻り、プロセスは信号法待ち行列判定ポイント
103の入力に戻り、伝送されるべきもう一つの信号法
パケットを選択する。このループは信号法パケットかな
くなり、信号法待ち行列SQか“ゼロ”になるまで続け
られる。第1図に再び戻り、信号法パケットはクロック
信号106によってメモリー21からTl−72パケツ
ト セレクター50を通じてブロック ドロッピング渋
滞コントロール60内にクロックされる。パケットはコ
ントローラ60からクロック65によってクロックされ
る。内部処理に対するクロック106は、アクセス24
.34.44に対するクロック及び伝送65に対するク
ロックよりも高速にてランし、従って、第2図のアルゴ
リズムをランするために要求されるフロセッサ時間は無
視できる程である。
の経路においては、我々は、音声期間VI及びデータ期
間DIをゼロにセットすることから開始する。一つ以上
の信号法メツセージか信号法待ち行列SQの状態信号に
よって示されるものと想定する。信号法待ち行列判定ポ
イント103の所で、判定は“はい”である。信号法パ
ケットか第1図のメモリー21から選択され、第2図の
ボックス105によって示されるように、信号法リート
104.Tl−72パケット セレクター50、リート
51、及びブロック トロツビンク渋滞コントローラ6
0を通じて第1図の伝送リンク70に伝送される。第2
図に再び戻り、プロセスは信号法待ち行列判定ポイント
103の入力に戻り、伝送されるべきもう一つの信号法
パケットを選択する。このループは信号法パケットかな
くなり、信号法待ち行列SQか“ゼロ”になるまで続け
られる。第1図に再び戻り、信号法パケットはクロック
信号106によってメモリー21からTl−72パケツ
ト セレクター50を通じてブロック ドロッピング渋
滞コントロール60内にクロックされる。パケットはコ
ントローラ60からクロック65によってクロックされ
る。内部処理に対するクロック106は、アクセス24
.34.44に対するクロック及び伝送65に対するク
ロックよりも高速にてランし、従って、第2図のアルゴ
リズムをランするために要求されるフロセッサ時間は無
視できる程である。
第2図のアルゴリズムを通しての第2の経路は、信号法
待ち行列か尽きてから従われる。この第2の経路は、音
声パケットを伝送のために選択するプロセスを表わす。
待ち行列か尽きてから従われる。この第2の経路は、音
声パケットを伝送のために選択するプロセスを表わす。
信号法待ち行夕ll’n定ポイント103は“いいえ”
の判定を与え、プロセスは音声期間VI判定ポイント1
07に進む、この判定は、これが音声期間ではなく、ま
た音声期間に対する状態レジスタが“ゼロ”にセットさ
れているために“いいえ”である、このため、プロセス
はデータ期間DI判定ポイント109に進む、もう一つ
の“いいえ”がこれもデータ期間ではなく、また、デー
タ期間に対す状態レジスタが“ゼロ”にセットされてい
るために起こる0次に、プロセスは音声待ち行列VQ判
定ポイント110に進む。
の判定を与え、プロセスは音声期間VI判定ポイント1
07に進む、この判定は、これが音声期間ではなく、ま
た音声期間に対する状態レジスタが“ゼロ”にセットさ
れているために“いいえ”である、このため、プロセス
はデータ期間DI判定ポイント109に進む、もう一つ
の“いいえ”がこれもデータ期間ではなく、また、デー
タ期間に対す状態レジスタが“ゼロ”にセットされてい
るために起こる0次に、プロセスは音声待ち行列VQ判
定ポイント110に進む。
音声待ち行列VQが二つ以上のパケットを含むものと想
定すると、“はい”の判定は、音声タイマーVTを“ゼ
ロ”にセットする(113)、音声タイマーVTは、そ
の後、音声パケット伝送期間中経過時間の追跡を行なう
、パケット選択は、引き統いて第1図のメモリー21か
らの音声パケットの選択(115)が、音声パケット
リート114、Tl−72パケツト セレクター50、
リード51、及びブロック ドロッピング渋滞コントロ
ーラ60を経ての伝送リンク70への送出のために行な
われる。リンク70上の音声パケットの伝送が完結する
と、音声タイマーVTが、音声タイマーVTの値を今伝
送された音声パケットによって要求された伝送時間の量
たけ増分することによって更新される(第2図の115
)、音声タイマーVTが所定の期間T1以下であり、幾
つかのパケットが音声待ち行列内に残されている場合は
、第2図のアルゴリズムに従って、音声期間Vl状態レ
ジスタが“l”にセットされ、音声期間Tlが継続中で
あることが示される<117)、残されてない場合は、
音声期間VI状達レジスタが“ゼロ”にセットされ、音
声期間TIが継続中ではないことが示される(117)
、第1図においては、パケットがメモリー31からクロ
ック信号106によってTl−72パケツト セレクタ
ー50を経てブロック ドロッピング渋滞コントローラ
60にクロックされる。
定すると、“はい”の判定は、音声タイマーVTを“ゼ
ロ”にセットする(113)、音声タイマーVTは、そ
の後、音声パケット伝送期間中経過時間の追跡を行なう
、パケット選択は、引き統いて第1図のメモリー21か
らの音声パケットの選択(115)が、音声パケット
リート114、Tl−72パケツト セレクター50、
リード51、及びブロック ドロッピング渋滞コントロ
ーラ60を経ての伝送リンク70への送出のために行な
われる。リンク70上の音声パケットの伝送が完結する
と、音声タイマーVTが、音声タイマーVTの値を今伝
送された音声パケットによって要求された伝送時間の量
たけ増分することによって更新される(第2図の115
)、音声タイマーVTが所定の期間T1以下であり、幾
つかのパケットが音声待ち行列内に残されている場合は
、第2図のアルゴリズムに従って、音声期間Vl状態レ
ジスタが“l”にセットされ、音声期間Tlが継続中で
あることが示される<117)、残されてない場合は、
音声期間VI状達レジスタが“ゼロ”にセットされ、音
声期間TIが継続中ではないことが示される(117)
、第1図においては、パケットがメモリー31からクロ
ック信号106によってTl−72パケツト セレクタ
ー50を経てブロック ドロッピング渋滞コントローラ
60にクロックされる。
その後、第2図において、プロセスは信号法待ち行列S
Q判定ポイント103の入力にループ バックする。信
号法待ち行列内に信号法パケットが存在しないものと想
定すると、プロセスは音声期間Vt判定ポイント107
に進む、音声期間VI状態レジスタは今“ゼロ”にセッ
トされているため判定は“はい”である、プロセスは直
接に別の音声パケットの選択及び伝送に進む(115)
、この音声パケット選択ループのプロセスは、信号法待
ち行列内に信号法パケットか出現するか、音声タイマー
VTがa声伝送期間T1の長さと等しくなるか、あるい
はこれを丁度越えるまで継続する。信号法パケットが出
現した場合は、音声タイマーVTが止められ、音声パケ
ットの伝送か信号法待ち行列が再度室になるまで中断さ
れる。からになると、音声パケットの伝送か継続され、
音声タイマーVTが止められた時間からタイミング動作
を再開する。
Q判定ポイント103の入力にループ バックする。信
号法待ち行列内に信号法パケットが存在しないものと想
定すると、プロセスは音声期間Vt判定ポイント107
に進む、音声期間VI状態レジスタは今“ゼロ”にセッ
トされているため判定は“はい”である、プロセスは直
接に別の音声パケットの選択及び伝送に進む(115)
、この音声パケット選択ループのプロセスは、信号法待
ち行列内に信号法パケットか出現するか、音声タイマー
VTがa声伝送期間T1の長さと等しくなるか、あるい
はこれを丁度越えるまで継続する。信号法パケットが出
現した場合は、音声タイマーVTが止められ、音声パケ
ットの伝送か信号法待ち行列が再度室になるまで中断さ
れる。からになると、音声パケットの伝送か継続され、
音声タイマーVTが止められた時間からタイミング動作
を再開する。
音声待ち行列が空になるか、あるいは音声期間Tlが満
期になり、信号法待ち行列が空になると、プロセスはデ
ータ パケットを選択するための第三の経路に進む。こ
の第三の経路は、伝送のためにデータ パケットを選択
するプロセスを表わす0判定ポイント103.107.
109及び110からの結果は“いいえ”の判定である
。データ待ち行列DQ内に二つあるいはそれ以上のデー
タ パケットが存在するものと想定すると1判定ポイン
ト120の所で“はい”の判定が起こる。結果として、
データタイ?−DTは、ボックス121に従って“ゼロ
”にセットされる。データ パケットが第1図のメモリ
ー41から選択され(123)、データ リート124
、Tl−72パケツト セレクター50、リート51.
及びブロック ドロッピング渋滞コントローラ60を介
して伝送リンク70上に送出される。データ パケット
の伝送が完了すると、データ タイマーDTが、データ
タイマーDTの値をこのデータ パケットを伝送する
ために要求された時間の量だけ増分することによって更
新される(123)、データ パケットは、メモリー4
1からクロック信号106によってパケット セレクタ
ー50を通じてコントローラ60内にクロックされる。
期になり、信号法待ち行列が空になると、プロセスはデ
ータ パケットを選択するための第三の経路に進む。こ
の第三の経路は、伝送のためにデータ パケットを選択
するプロセスを表わす0判定ポイント103.107.
109及び110からの結果は“いいえ”の判定である
。データ待ち行列DQ内に二つあるいはそれ以上のデー
タ パケットが存在するものと想定すると1判定ポイン
ト120の所で“はい”の判定が起こる。結果として、
データタイ?−DTは、ボックス121に従って“ゼロ
”にセットされる。データ パケットが第1図のメモリ
ー41から選択され(123)、データ リート124
、Tl−72パケツト セレクター50、リート51.
及びブロック ドロッピング渋滞コントローラ60を介
して伝送リンク70上に送出される。データ パケット
の伝送が完了すると、データ タイマーDTが、データ
タイマーDTの値をこのデータ パケットを伝送する
ために要求された時間の量だけ増分することによって更
新される(123)、データ パケットは、メモリー4
1からクロック信号106によってパケット セレクタ
ー50を通じてコントローラ60内にクロックされる。
これらデータ パケットはコントローラ60からクロッ
ク信号65によってクロック アウトされる。
ク信号65によってクロック アウトされる。
伝送のためにデータ パケットを選択するプロセスは、
第2図のボックス130内で継続される。データ タイ
マーDT内の値が、データを伝送するための所定の期間
T2より小さく、またデータ待ち行列DQ内にパケット
が存在する場合は、データ期間DIに対する状態レジス
タが“1″にセットされ、データ伝送期間T2が進行中
であることが示される。そうでない場合は、データ期間
DIに対す状態レジスタが“ゼロ”にセットされる。
第2図のボックス130内で継続される。データ タイ
マーDT内の値が、データを伝送するための所定の期間
T2より小さく、またデータ待ち行列DQ内にパケット
が存在する場合は、データ期間DIに対する状態レジス
タが“1″にセットされ、データ伝送期間T2が進行中
であることが示される。そうでない場合は、データ期間
DIに対す状態レジスタが“ゼロ”にセットされる。
第一のデータ パケットが伝送のために選択された後、
このプロセスは判定ポイント103に戻る。
このプロセスは判定ポイント103に戻る。
状態レジスタDIが1″にセットされているため、信号
法パケットが存在しないものと想定すると、プロセスは
、判定ポイント103.107.109を通じて直接に
選択ボックス123に向かう、もう一つのデータ バケ
・ントが選択され、送出される。このプロセスは、デー
タ待ち行列DQあるいはデータ伝送期間T2が尽きるま
で、あるいは第1図のメモリー21内に信号法パケット
が到達するまで継続される。@号法パケットが到達する
と、データ パケットの伝送が中断され、データ タイ
マーDTがメモリー21からの信号法パケットが尽きる
まで停止される。
法パケットが存在しないものと想定すると、プロセスは
、判定ポイント103.107.109を通じて直接に
選択ボックス123に向かう、もう一つのデータ バケ
・ントが選択され、送出される。このプロセスは、デー
タ待ち行列DQあるいはデータ伝送期間T2が尽きるま
で、あるいは第1図のメモリー21内に信号法パケット
が到達するまで継続される。@号法パケットが到達する
と、データ パケットの伝送が中断され、データ タイ
マーDTがメモリー21からの信号法パケットが尽きる
まで停止される。
データ伝送期間T2の期間か満了するか、あるいはデー
タ待ち行列DQか空になると音声待ち行列VQに戻り、
新たな音声伝送期間TIか開始される。
タ待ち行列DQか空になると音声待ち行列VQに戻り、
新たな音声伝送期間TIか開始される。
音声及びデータ伝送期間TI及びT2は、各々数ミリ秒
のオーダーであるが、これは、典型的な音声あるいはデ
ータ パケット伝送時間の数倍の時間に相当する。
のオーダーであるが、これは、典型的な音声あるいはデ
ータ パケット伝送時間の数倍の時間に相当する。
通常、信号法トラヒックの量は、総和された音声及びデ
ータ トラヒック量と比べて非常に小さい。
ータ トラヒック量と比べて非常に小さい。
信号法パケットは最も高い優先が与えられ、これらがメ
モリー内に受信された後短期間のうちに選択される。こ
れは信号法パケットか殆ど遅延を持たず、パケットの損
失が起こらないことを保証する。この優先スキームのた
めに、第1図の伝送リンク70上のバンド幅はTl対T
2の比で総和された音声及びデータ トラヒックに割当
てられる。現存のVLSI技術では、一つの待ち行列か
ら別の待ち行列へのスイッチオーバー時間は典型的なパ
ケット伝送時間(数百ミリ秒)と比較して非常に短い(
数十ミリ秒)、現在処理されている待ち行列内に処理さ
れるべきパケットか存在しない場合は、サービスは直ち
に他の待ち行列にスイッチオーバーされる。こうして、
各々のトラヒック タイプが他か使用してないために現
在使用が可能な予備のバンド幅を使用することが許され
る。この優先スキームは、総和音声トラヒックに対して
(TI/ (Tl+72)) Cの最小バンド幅、そし
て総和データ トラヒックに対して(T2/ (TI+
T2)) Cの最小バンド幅を保証するか、ここで、C
はリンク70の総伝送容量を表わす(信号法トラヒック
はCの無視できる程少しの部分を使用する)。こうして
、この優先スキームは、このトラヒックがその保証され
るバント幅以内に留まる限り各々のタイプのトラヒック
の保護を提供する。それぞれ音声及びデータ待ち行列か
らの選択を行なうための伝送期間Tl及びT2の値は、
音声及びデータ トラヒックに対するパケット遅延用件
を収容するように選択される。データ伝送期間T2より
もかなり大きな音声データ期間TIか選択された場合は
、音声パケットの遅延がデータ パケットの遅延の増加
の犠牲のもとで、減少され、この逆の場合は、逆の結果
となる0期間TI及びT2の値は、音声及びデータに対
するある最小バント幅比を保持するように選択すること
も、あるいは必要に応じて、音声及びデータ パケット
に対する遅延を調節するように決定することもてきる。
モリー内に受信された後短期間のうちに選択される。こ
れは信号法パケットか殆ど遅延を持たず、パケットの損
失が起こらないことを保証する。この優先スキームのた
めに、第1図の伝送リンク70上のバンド幅はTl対T
2の比で総和された音声及びデータ トラヒックに割当
てられる。現存のVLSI技術では、一つの待ち行列か
ら別の待ち行列へのスイッチオーバー時間は典型的なパ
ケット伝送時間(数百ミリ秒)と比較して非常に短い(
数十ミリ秒)、現在処理されている待ち行列内に処理さ
れるべきパケットか存在しない場合は、サービスは直ち
に他の待ち行列にスイッチオーバーされる。こうして、
各々のトラヒック タイプが他か使用してないために現
在使用が可能な予備のバンド幅を使用することが許され
る。この優先スキームは、総和音声トラヒックに対して
(TI/ (Tl+72)) Cの最小バンド幅、そし
て総和データ トラヒックに対して(T2/ (TI+
T2)) Cの最小バンド幅を保証するか、ここで、C
はリンク70の総伝送容量を表わす(信号法トラヒック
はCの無視できる程少しの部分を使用する)。こうして
、この優先スキームは、このトラヒックがその保証され
るバント幅以内に留まる限り各々のタイプのトラヒック
の保護を提供する。それぞれ音声及びデータ待ち行列か
らの選択を行なうための伝送期間Tl及びT2の値は、
音声及びデータ トラヒックに対するパケット遅延用件
を収容するように選択される。データ伝送期間T2より
もかなり大きな音声データ期間TIか選択された場合は
、音声パケットの遅延がデータ パケットの遅延の増加
の犠牲のもとで、減少され、この逆の場合は、逆の結果
となる0期間TI及びT2の値は、音声及びデータに対
するある最小バント幅比を保持するように選択すること
も、あるいは必要に応じて、音声及びデータ パケット
に対する遅延を調節するように決定することもてきる。
第3図、@4図及び第5図は、第2図の流れ図に示され
るT I−T2パケット選択スキームの動作の幾つかの
一例としての結果を示す、信号法パケットはノン ブリ
エンティブ(non−preemptive) fli
先を持つ、これらは音声あるいはデータ待ち行列に対す
るサービスをこれらの対応する時間割当の真っ只中に中
断することができる。第3図、第4図及び第5図に斜線
にて示されるように、音声あるいはデータ選択に対する
期間は、信号法パケットの存在によって音声あるいはデ
ータ トラヒック伝送か中断されると、そのままの状態
で停止される。第3図、第4図及び第5図はまた様々な
状態に対する音声、データ、及び信号法パケットの時間
的な流れを示す。音声及びデータ待ち行列選択期間は1
期間TI及びT2が切れた後に、TIあるいはT2の間
に開始された任意のパケットの伝送を完結するために継
続される。
るT I−T2パケット選択スキームの動作の幾つかの
一例としての結果を示す、信号法パケットはノン ブリ
エンティブ(non−preemptive) fli
先を持つ、これらは音声あるいはデータ待ち行列に対す
るサービスをこれらの対応する時間割当の真っ只中に中
断することができる。第3図、第4図及び第5図に斜線
にて示されるように、音声あるいはデータ選択に対する
期間は、信号法パケットの存在によって音声あるいはデ
ータ トラヒック伝送か中断されると、そのままの状態
で停止される。第3図、第4図及び第5図はまた様々な
状態に対する音声、データ、及び信号法パケットの時間
的な流れを示す。音声及びデータ待ち行列選択期間は1
期間TI及びT2が切れた後に、TIあるいはT2の間
に開始された任意のパケットの伝送を完結するために継
続される。
例えば、第3図は、音声待ち行列がTI期間の終了の前
に尽きた場合は、期間T2が直ちに開始されることを示
す、また、データ選択期間T2が満了し、音声待ち行列
が尽きた場合は、データ待ち行列の選択は1割当てられ
た新鮮なデータ伝送期間T2から継続される。
に尽きた場合は、期間T2が直ちに開始されることを示
す、また、データ選択期間T2が満了し、音声待ち行列
が尽きた場合は、データ待ち行列の選択は1割当てられ
た新鮮なデータ伝送期間T2から継続される。
第4図は音声及びデータ負荷がかなり重い状態を示す、
伝送に対する選択は、単に、三つの待ち行列の間で交代
される。伝送期間TI及びT2がそれぞれ音声及びデー
タ トラヒックのために割当てられる。
伝送に対する選択は、単に、三つの待ち行列の間で交代
される。伝送期間TI及びT2がそれぞれ音声及びデー
タ トラヒックのために割当てられる。
第5図は信号法、音声及びデータ待ち行列内に受信され
たパケットが存在しない場合は、伝送ライン上にアイド
ル期間が起こることを図解する。
たパケットが存在しない場合は、伝送ライン上にアイド
ル期間が起こることを図解する。
第1図に示されるブロック ドロッピング渋滞コントロ
ーラ60の説明に進む前に、音声パケットが、いかにし
て、各々が異なるオーダーの重みを持つビットを含むビ
ットのブロックに編成されるかについて説明する。
ーラ60の説明に進む前に、音声パケットが、いかにし
て、各々が異なるオーダーの重みを持つビットを含むビ
ットのブロックに編成されるかについて説明する。
第6図は音声パケットがいかに編成されるかを示す、各
々の音声ソースは8kHzの速度を使用してサンプリン
グされ、上の時間ラインによって示されるように、32
kbpsの速度にて、包埋ADPCMスキームを使用し
て符号化される。一つの期間からの4ビツトの音声サン
プルが集められ、下側の時間ラインによって示されるよ
うに、パケットに編成される。この期間はパケットの要
求されるサイズに従って選択することがてきる。第6図
に示されるように、これらサンプル ビットはビットの
優先度に従って四つのブロックに再編成され、このパケ
ットの前に見出しが付けられる。これらサンプルからの
最下位ビットの全てがブロックlに入れられ、次に高い
ビットがブロック2に入れられ、そして、最も高い二つ
のビットがそれでれブロック3及び4に入れられる。見
出しみはパケットに関する様々な情報、例えば、宛先、
時間スタンプ、及び他のプロトコールと関連する情報を
含む、この見出し内の1ビツトはパケットがブロックに
てドロップすることがてきるか否かを示すために指定さ
れる。第1図の統合音声及びデータ マルチプレクサ−
20は、原則として、音声バンド データ呼を音声呼と
区別する能力を持ち、このビットをセットする。このビ
ットをセットすると、音声バンド データ パケットの
ブロック ドロッピングが阻止される。
々の音声ソースは8kHzの速度を使用してサンプリン
グされ、上の時間ラインによって示されるように、32
kbpsの速度にて、包埋ADPCMスキームを使用し
て符号化される。一つの期間からの4ビツトの音声サン
プルが集められ、下側の時間ラインによって示されるよ
うに、パケットに編成される。この期間はパケットの要
求されるサイズに従って選択することがてきる。第6図
に示されるように、これらサンプル ビットはビットの
優先度に従って四つのブロックに再編成され、このパケ
ットの前に見出しが付けられる。これらサンプルからの
最下位ビットの全てがブロックlに入れられ、次に高い
ビットがブロック2に入れられ、そして、最も高い二つ
のビットがそれでれブロック3及び4に入れられる。見
出しみはパケットに関する様々な情報、例えば、宛先、
時間スタンプ、及び他のプロトコールと関連する情報を
含む、この見出し内の1ビツトはパケットがブロックに
てドロップすることがてきるか否かを示すために指定さ
れる。第1図の統合音声及びデータ マルチプレクサ−
20は、原則として、音声バンド データ呼を音声呼と
区別する能力を持ち、このビットをセットする。このビ
ットをセットすると、音声バンド データ パケットの
ブロック ドロッピングが阻止される。
Proc、IEEE INOCOM% 1988年
3月号、ベージ759−770ニに、スリラム(に、S
riram)及びり、M、ルカントニ(D、M、Luc
antoni )によって掲載の論文は、パケット音声
マルチプレクサ−におけるブロック ドロッピングにつ
いて説明する。
3月号、ベージ759−770ニに、スリラム(に、S
riram)及びり、M、ルカントニ(D、M、Luc
antoni )によって掲載の論文は、パケット音声
マルチプレクサ−におけるブロック ドロッピングにつ
いて説明する。
第1図の統合音声及びデータ マルチプレクサ−20と
の関連では、以下の説明は、スリラム及びルヵントニに
よって説明されるブロック ドロッピングスキームの拡
張であるブロック ドロッピングスキームに向けられる
。
の関連では、以下の説明は、スリラム及びルヵントニに
よって説明されるブロック ドロッピングスキームの拡
張であるブロック ドロッピングスキームに向けられる
。
第7図には、第1図のブロック ドロッピング渋滞コン
トローラ60の動作を表わす流れ図が示される。パケッ
トが待ち行列の一つからTl−72パケツト セレクタ
ー50によっていったん選択されると、このパケットは
ブロック ドロッピング渋滞コントローラ60上にバス
される。第7図において、ボックス200によって表わ
される第一の動作は。
トローラ60の動作を表わす流れ図が示される。パケッ
トが待ち行列の一つからTl−72パケツト セレクタ
ー50によっていったん選択されると、このパケットは
ブロック ドロッピング渋滞コントローラ60上にバス
される。第7図において、ボックス200によって表わ
される第一の動作は。
信号法及びデータ パケットを検出し、これらをそのま
ま送信する(203)、パケットが音声パケットである
場合は、ブロック ドロッピング アルゴリズムが呼び
出され、ボックス205から開始される。音声及びデー
タ待ち行列VQ及びDQ内に待たされたパケットの数の
加重総和を取る事によって渋滞値Fが得られる。データ
待ち行列DQの長さは、但し、値DQ”にてキヤ・ツブ
される。従って、渋滞値Fは以fのように計算される。
ま送信する(203)、パケットが音声パケットである
場合は、ブロック ドロッピング アルゴリズムが呼び
出され、ボックス205から開始される。音声及びデー
タ待ち行列VQ及びDQ内に待たされたパケットの数の
加重総和を取る事によって渋滞値Fが得られる。データ
待ち行列DQの長さは、但し、値DQ”にてキヤ・ツブ
される。従って、渋滞値Fは以fのように計算される。
F=aVQ + βX、
ここで、
X=min (DQ、DQ” )
変数Xはデータ待ち行列DQの長さに以下の理由から最
小値DQ’″をキャップする。つまり、しばしばシステ
ム内に過剰のバースト タイプのデータトラヒックが存
在し、これがデータ待ち行列内の大きな詰まりを起こす
。これら期間において、データ待ち行列DQの長さのキ
ャッピングは音声パケットか過多のブロック ドロッピ
ングを起こすことから保護する助けをする。また、任意
のユーザー位置において先験的に音声トラヒックのボリ
ーウムかデータ トラヒックのボリームと比べて非常に
低いことが知られている場合がある。このような状況に
おいては、音声パケットからのブロック ドロッピング
は渋滞に対する有効的な解決法ではない。従づて、デー
タ待ち行列キャップDQ”を単にゼロにし、音声のブロ
ック ドロッピングか過負荷のデータ トラヒックによ
って影響されないようにされる。パラメータα及びβは
、それぞれ、音声及びデータ待ち行列に対する重みであ
る。こうして、α及びβは、ブロック ドロッピング渋
滞コントロール スキームにおいて音声及びデータ待ち
行列に対して許される相対的な影響の値を示す、α及び
βの値は、通常、それぞれ“1″に選択される。この場
合は、渋滞値Fは、単に、二つの待ち行列の総和、つま
り、F=VQ + min (DQ、DQ’ )と
なる。但し、α及びβの値は、特定のトラヒック シナ
リオに合うように、あるいはある性能目標を達成するよ
うに調節することができる。例えば、音声トラヒックの
ボリームがデータに較べて非常に低い場合は、データ渋
滞からの音声のブロック ドロ・ンピングを阻止するた
めにβをゼロにセットすることもできる。
小値DQ’″をキャップする。つまり、しばしばシステ
ム内に過剰のバースト タイプのデータトラヒックが存
在し、これがデータ待ち行列内の大きな詰まりを起こす
。これら期間において、データ待ち行列DQの長さのキ
ャッピングは音声パケットか過多のブロック ドロッピ
ングを起こすことから保護する助けをする。また、任意
のユーザー位置において先験的に音声トラヒックのボリ
ーウムかデータ トラヒックのボリームと比べて非常に
低いことが知られている場合がある。このような状況に
おいては、音声パケットからのブロック ドロッピング
は渋滞に対する有効的な解決法ではない。従づて、デー
タ待ち行列キャップDQ”を単にゼロにし、音声のブロ
ック ドロッピングか過負荷のデータ トラヒックによ
って影響されないようにされる。パラメータα及びβは
、それぞれ、音声及びデータ待ち行列に対する重みであ
る。こうして、α及びβは、ブロック ドロッピング渋
滞コントロール スキームにおいて音声及びデータ待ち
行列に対して許される相対的な影響の値を示す、α及び
βの値は、通常、それぞれ“1″に選択される。この場
合は、渋滞値Fは、単に、二つの待ち行列の総和、つま
り、F=VQ + min (DQ、DQ’ )と
なる。但し、α及びβの値は、特定のトラヒック シナ
リオに合うように、あるいはある性能目標を達成するよ
うに調節することができる。例えば、音声トラヒックの
ボリームがデータに較べて非常に低い場合は、データ渋
滞からの音声のブロック ドロ・ンピングを阻止するた
めにβをゼロにセットすることもできる。
この渋滞値Fかブロック ドロッピング域値Bl及びB
2と比較される。第7図の判定ポイント207において
、この渋滞値Fが低い方のブロック ドロッピング域値
Blより小さな場合は、ボックス21Oによって示され
るように、この音声パケットはそのまま伝送される。判
定ポイント212の所で。
2と比較される。第7図の判定ポイント207において
、この渋滞値Fが低い方のブロック ドロッピング域値
Blより小さな場合は、ボックス21Oによって示され
るように、この音声パケットはそのまま伝送される。判
定ポイント212の所で。
渋・滞値FがBlを越えるか、上側のブロック ドロッ
ピング域値B2より小さな場合は、音声パケット内の第
一のドロップ可能なブロック(ブロックl)がドロップ
され、音声パケットの残りが伝送される(215)。第
一のドロップ可能なブロックは音声サンプルの最下位ビ
ットを含む。渋滞値Fが上側ブロック ドロッピング域
値B2も越える場合は、第一及び第二のブロック(ブロ
ックl及びブロック2)か両方ともドロップされる(2
20)。この第二のドロップ可能なブロックは音声サン
プルの次の下位ビットを含む。
ピング域値B2より小さな場合は、音声パケット内の第
一のドロップ可能なブロック(ブロックl)がドロップ
され、音声パケットの残りが伝送される(215)。第
一のドロップ可能なブロックは音声サンプルの最下位ビ
ットを含む。渋滞値Fが上側ブロック ドロッピング域
値B2も越える場合は、第一及び第二のブロック(ブロ
ックl及びブロック2)か両方ともドロップされる(2
20)。この第二のドロップ可能なブロックは音声サン
プルの次の下位ビットを含む。
これらドロップ可能なブロックは見出し及び二つのドロ
ップできないブロックの後ろに来る。従って、プロセッ
サは第7図のアルゴリズムを処理し、同一パケット内の
ドロップ可能なブロックか到達する前に一つあるいは二
つのブロックをドロップすべきかすべきでないかを決定
するための上のな時間を持つ。このドロップ可能なブロ
ックは、パケットがi1図のブロック ドロッピング渋
滞コントロール60内を進む時にドロップされる。この
構成は、フロック ドロッピングと関連するリアル タ
イムオーバーヘットを排除する。
ップできないブロックの後ろに来る。従って、プロセッ
サは第7図のアルゴリズムを処理し、同一パケット内の
ドロップ可能なブロックか到達する前に一つあるいは二
つのブロックをドロップすべきかすべきでないかを決定
するための上のな時間を持つ。このドロップ可能なブロ
ックは、パケットがi1図のブロック ドロッピング渋
滞コントロール60内を進む時にドロップされる。この
構成は、フロック ドロッピングと関連するリアル タ
イムオーバーヘットを排除する。
伝送リンク70上において、ドロップされたブロックを
持つパケットは完全なパケットか要求するよりも少ない
伝送時間を持つ。これはマルチプレクサ−20か渋滞か
激しい期間に音声待ち行列VQからの音声パケットをよ
り速い速度にて枯渇させることを可使にする。これは、
一方、メモリー31及び41の待ち行列内で待っている
音声及びデータ パケットに対する遅延を減らす助けを
する。ここに説明される統合音声及びデータ マルチプ
レクサ−の詳細な性俺評価についての説明は、前述のに
、スリラム(K、Sriram)及びり、M、ルカント
ニ(D、M、Lucan ton i )による文献、
及びV、R,に、カラナム(V。
持つパケットは完全なパケットか要求するよりも少ない
伝送時間を持つ。これはマルチプレクサ−20か渋滞か
激しい期間に音声待ち行列VQからの音声パケットをよ
り速い速度にて枯渇させることを可使にする。これは、
一方、メモリー31及び41の待ち行列内で待っている
音声及びデータ パケットに対する遅延を減らす助けを
する。ここに説明される統合音声及びデータ マルチプ
レクサ−の詳細な性俺評価についての説明は、前述のに
、スリラム(K、Sriram)及びり、M、ルカント
ニ(D、M、Lucan ton i )による文献、
及びV、R,に、カラナム(V。
R9にaranam )らによってProc、IEEE
GLOBECOM、1988年U月、ベージ161
7−1622に発表の論文「統合パケット網における可
変ビット速度音声の性衡モデリンク(Pcrfor+5
ance Modeling ofVariable
Bit Rate Voice in integra
ted PacketNetworks) Jにおいて
見られる。これら論文はここに参照のために編入されて
いる。
GLOBECOM、1988年U月、ベージ161
7−1622に発表の論文「統合パケット網における可
変ビット速度音声の性衡モデリンク(Pcrfor+5
ance Modeling ofVariable
Bit Rate Voice in integra
ted PacketNetworks) Jにおいて
見られる。これら論文はここに参照のために編入されて
いる。
第8図には、第1図の統合音声及びデータ マルチプレ
クサ−20の網内での使用か示される。第8図はワイド
バンド パケット網250の構成を示すか、これは、統
合アクセス端末251及び252及びワイドバンド パ
ケット交換a256.257、25B及び259を含む
、この統合アクセス端末251及び252は網250へ
のアクセス ポイントの所に位置された第1Liの統合
音声及びデータ マルチプレクサ−20である。これら
マルチプレクサ−は、ここに説明されるように、バンド
幅割当てのためのTI及びT2パケット選択プロセス及
び渋滞コントロールのためのブロック ドロッピングを
実現するために設計されている。他のアクセス端末の動
作の説明は、D、スパレル(D、5parrell)に
よって、「ワイドバンド パケット テクノロジー(W
ideband Packet Technology
) J 、 Proc、 I EEE GLOBE
COM、1988年11月、ベージ1612−1616
において説明され、ここに参照のために編入されている
。
クサ−20の網内での使用か示される。第8図はワイド
バンド パケット網250の構成を示すか、これは、統
合アクセス端末251及び252及びワイドバンド パ
ケット交換a256.257、25B及び259を含む
、この統合アクセス端末251及び252は網250へ
のアクセス ポイントの所に位置された第1Liの統合
音声及びデータ マルチプレクサ−20である。これら
マルチプレクサ−は、ここに説明されるように、バンド
幅割当てのためのTI及びT2パケット選択プロセス及
び渋滞コントロールのためのブロック ドロッピングを
実現するために設計されている。他のアクセス端末の動
作の説明は、D、スパレル(D、5parrell)に
よって、「ワイドバンド パケット テクノロジー(W
ideband Packet Technology
) J 、 Proc、 I EEE GLOBE
COM、1988年11月、ベージ1612−1616
において説明され、ここに参照のために編入されている
。
第9図に示されるごとく、各々のワイドバンドパケット
スイッチはパケット交換ファブリック270及びリン
ク インターフェース271,272.273及び2フ
4を含む、この新たなマルチプレクサ−プロセスはまた
網の内側であるリンクインターフェース271,272
.273及び274内にも実現することができる。リン
ク インターフェースは、二つのサイト、つまり、入い
ってくる側と出て行く側を持つ、入りパケットはパケッ
ト交換ファブリラフ270に向かうパケットを指し、出
パケットはこのファブリックから出てくるパケットを指
す、パケット交換ファブリック2フ0は伝送リンク上の
伝送速度よりかなり高速にて動作する。パケットは交換
ファブリックを通じて非常に高速度にてスイッチされ、
次に、リンク上の伝送時間に対して競合する。リンク
インターフェース271,272.273及び274の
出口側の所に潜在的なボトルネックが存在する。これら
ポイントの所のトラヒックは、統合アクセス端末に入っ
てくるトラヒックに類似する。これは、信号法、音声及
びデータパケットからなる0本発明による構成において
は、バンド幅割当てに対するT I−T2パケット選択
プロセス及び渋滞コントロールに対するブロック ドロ
ッピング プロセスがリンク インターフェース271
.272.273及び274の出口側で実現される。リ
ンク インターフェース内で使用するためにはブロック
ドロッピング プロセスの少しの修正が必要とされる
。これは、リンク インターフェースの所に到達する音
声パケットの幾つかが既に一つあるいは二つのブロック
を落としていることがあるためである。リンク インタ
ーフェース内のプロセスが特定のブロックが任意の音声
パケットからドロップされるべきことを決定した場合、
このプロセスは、最初に、そのブロックが既に網内の前
の位置で落とされていないかチエツクしなければならな
い。落とされている場合は、リンク インターフェース
の所ではそのパケットについて追加のブロック ドロッ
ピングは行なわれない。
スイッチはパケット交換ファブリック270及びリン
ク インターフェース271,272.273及び2フ
4を含む、この新たなマルチプレクサ−プロセスはまた
網の内側であるリンクインターフェース271,272
.273及び274内にも実現することができる。リン
ク インターフェースは、二つのサイト、つまり、入い
ってくる側と出て行く側を持つ、入りパケットはパケッ
ト交換ファブリラフ270に向かうパケットを指し、出
パケットはこのファブリックから出てくるパケットを指
す、パケット交換ファブリック2フ0は伝送リンク上の
伝送速度よりかなり高速にて動作する。パケットは交換
ファブリックを通じて非常に高速度にてスイッチされ、
次に、リンク上の伝送時間に対して競合する。リンク
インターフェース271,272.273及び274の
出口側の所に潜在的なボトルネックが存在する。これら
ポイントの所のトラヒックは、統合アクセス端末に入っ
てくるトラヒックに類似する。これは、信号法、音声及
びデータパケットからなる0本発明による構成において
は、バンド幅割当てに対するT I−T2パケット選択
プロセス及び渋滞コントロールに対するブロック ドロ
ッピング プロセスがリンク インターフェース271
.272.273及び274の出口側で実現される。リ
ンク インターフェース内で使用するためにはブロック
ドロッピング プロセスの少しの修正が必要とされる
。これは、リンク インターフェースの所に到達する音
声パケットの幾つかが既に一つあるいは二つのブロック
を落としていることがあるためである。リンク インタ
ーフェース内のプロセスが特定のブロックが任意の音声
パケットからドロップされるべきことを決定した場合、
このプロセスは、最初に、そのブロックが既に網内の前
の位置で落とされていないかチエツクしなければならな
い。落とされている場合は、リンク インターフェース
の所ではそのパケットについて追加のブロック ドロッ
ピングは行なわれない。
宛先統合アクセス端末の所に受信された音声パケットは
、ビルド アウトタイム(build−outtime
)と呼ばれるある期間だけ、これらがリスナーに同期的
に再生されるように、バッファされる。宛先の所で使用
される図示されてない音声復号アルゴリスムは網内のブ
ロック ドロッピングによって失われた情報を部分的に
回復する滝力を持つ。この網はブロック ドロップされ
た割合か十分に小さくなるようにトラヒック エンジニ
アされており、従って、音声品質の劣化は、リスナーに
は現実的には気付かれない。
、ビルド アウトタイム(build−outtime
)と呼ばれるある期間だけ、これらがリスナーに同期的
に再生されるように、バッファされる。宛先の所で使用
される図示されてない音声復号アルゴリスムは網内のブ
ロック ドロッピングによって失われた情報を部分的に
回復する滝力を持つ。この網はブロック ドロップされ
た割合か十分に小さくなるようにトラヒック エンジニ
アされており、従って、音声品質の劣化は、リスナーに
は現実的には気付かれない。
第10図を使用して、次に、信号法、音声、及びデータ
パケットを選択するための代替プロセスを示す、*ね
、このプロセスは、第2図によって表わされるプロセス
と類似する。第10図のこの代替プロセスにおいては、
信吟法、音声、及びデータ パケットのマルチプレキシ
ングは、信号法待ち行列SQからのパケットをこの待ち
行列が判定ポイント300及び動作ボックス302によ
って尽きたことか示されるまで選択する。判定ポイント
305内におけるJの値は、次に処理されるのが音声待
ち行列であるべきかデータ待ち行列であるべきかを決定
する。Jが“l”である時は、音声待ち行夕鴫が次に処
理される。Jが“2”である時は、データ待ち行列が次
に処理される。Jの値は、判定ポイント305の後に直
ちに変えられ(306,320)、このプロセスは、音
声待ち行列とデータ待ち行列との間で交互し、時々、こ
の間に信号法待ち行列が処理される。信号法待ち行列S
Qが尽き、待っている音声パケットが存在する時は、音
声待ち行列VQからのパケットが選択される(305,
306,307.308.309及び310)。音声パ
ケットが音声待ち行列VQが尽きるまで、あるいは、音
声伝送期間TIの期間が終るまでのどちらかが最初に起
こるまで選択される。期間TIの終端において、信号法
待ち行列SQが、信号法待ち行列か尽きるまで再度選択
される(300,302)。次に、待っているデータ
パケットか存在する場合は、データ待ち行列DQか選択
される(320,321.322.323及び324)
、データ待ち行列DQが、この待ち行列か尽きるまで、
あるいは所定のデータ選択期間T2が満了するまでのど
ちらかが最初に起こるまで継続して選択される(323
,324)、このプロセスは、第2図との関連で説明さ
れたプロセスと、音声及びデータ待ち行列VQ及びDQ
がこれらの対応する期間TI及びT2の真っ具申で中断
されない点が異なる。換言すれば、信号法待ち行列はT
IあるいはT2が終端した後にのみ選択される。第10
図のプロセスの長所は、異なる待ち行列間で行なわれる
切換か大きく低減されることである。これは。
パケットを選択するための代替プロセスを示す、*ね
、このプロセスは、第2図によって表わされるプロセス
と類似する。第10図のこの代替プロセスにおいては、
信吟法、音声、及びデータ パケットのマルチプレキシ
ングは、信号法待ち行列SQからのパケットをこの待ち
行列が判定ポイント300及び動作ボックス302によ
って尽きたことか示されるまで選択する。判定ポイント
305内におけるJの値は、次に処理されるのが音声待
ち行列であるべきかデータ待ち行列であるべきかを決定
する。Jが“l”である時は、音声待ち行夕鴫が次に処
理される。Jが“2”である時は、データ待ち行列が次
に処理される。Jの値は、判定ポイント305の後に直
ちに変えられ(306,320)、このプロセスは、音
声待ち行列とデータ待ち行列との間で交互し、時々、こ
の間に信号法待ち行列が処理される。信号法待ち行列S
Qが尽き、待っている音声パケットが存在する時は、音
声待ち行列VQからのパケットが選択される(305,
306,307.308.309及び310)。音声パ
ケットが音声待ち行列VQが尽きるまで、あるいは、音
声伝送期間TIの期間が終るまでのどちらかが最初に起
こるまで選択される。期間TIの終端において、信号法
待ち行列SQが、信号法待ち行列か尽きるまで再度選択
される(300,302)。次に、待っているデータ
パケットか存在する場合は、データ待ち行列DQか選択
される(320,321.322.323及び324)
、データ待ち行列DQが、この待ち行列か尽きるまで、
あるいは所定のデータ選択期間T2が満了するまでのど
ちらかが最初に起こるまで継続して選択される(323
,324)、このプロセスは、第2図との関連で説明さ
れたプロセスと、音声及びデータ待ち行列VQ及びDQ
がこれらの対応する期間TI及びT2の真っ具申で中断
されない点が異なる。換言すれば、信号法待ち行列はT
IあるいはT2が終端した後にのみ選択される。第10
図のプロセスの長所は、異なる待ち行列間で行なわれる
切換か大きく低減されることである。これは。
結果として、待ち行列間での交換の機能と関連するプロ
セッサ オーバーヘットを低減する。
セッサ オーバーヘットを低減する。
第11図は複数の待ち行列からのパケットを選択するた
めのこの修正されたスキームの一例としてのタイミング
図を示す、音声及びデータ伝送期間TI及びT2は信号
法パケットが伝送される前に完結する。
めのこの修正されたスキームの一例としてのタイミング
図を示す、音声及びデータ伝送期間TI及びT2は信号
法パケットが伝送される前に完結する。
上記は本発明の幾つかの実施態様を説明するものである
。これら実施態様及びこれから明白となる他の実施態様
は本発明の特許請求の範囲に入るものである。
。これら実施態様及びこれから明白となる他の実施態様
は本発明の特許請求の範囲に入るものである。
第1図は統合音声及びデータ マルチプレクサ−のブロ
ック図; 第2図は第1図のマルチプレクサ−内の複数の待ち行列
からリンク上に伝送するために情報パケットを選択する
ための方法の流れ図: 第3図は第2図の流れ図を使用する第1図のマルチプレ
クサ−の動作に対する一例としてのタイミング ライン
; 第4図は第2図の流れ図を使用する第1図のマルチプレ
クサ−の動作に対する別の例としてのタイミング ライ
ン; 第5図は第2図の流れ図を使用する第1図のマルチプレ
クサ−の動作に対するさらにもう一つの一例としてのタ
イミング ライン: 第6図は一例としていかにして音声パケットか同一ブロ
ック内に同一オーダーのビットを持つように編成される
かを示す図; 第7図は第1図のマルチプレクサ−内の渋滞のために音
声ビットのどのブロックがドロップされるべきかを決定
するための流れ図; 第8図はワイドバンド パケット網のブロック図; 第9図はワイドバンド パケット スイッチのブロック
図; 第10図は第1図のマルチプレクサ−を通じて伝送する
ために複数の待ち行列から情報パケットを選択するため
のもう一つの方法の流れ図:そして第11図は第1θ図
の流れ図を使用する第1図のマルチプレクサ−の動作に
対する一例としてのタイミング ラインである。 〈主要部分の符号の説明〉 20 ・・・ マルチプレクサ− 21・・・ 信号法メモリ 31 ・・・ 音声メモリ 41 ・・・ データメモリ 22.32.42 ・・・ 人力ライン24.34.4
4 ・・・ クロック信号25.35.45−・Φ バ
ッファ 70 ・・・ 伝送ライン FIG、2
ック図; 第2図は第1図のマルチプレクサ−内の複数の待ち行列
からリンク上に伝送するために情報パケットを選択する
ための方法の流れ図: 第3図は第2図の流れ図を使用する第1図のマルチプレ
クサ−の動作に対する一例としてのタイミング ライン
; 第4図は第2図の流れ図を使用する第1図のマルチプレ
クサ−の動作に対する別の例としてのタイミング ライ
ン; 第5図は第2図の流れ図を使用する第1図のマルチプレ
クサ−の動作に対するさらにもう一つの一例としてのタ
イミング ライン: 第6図は一例としていかにして音声パケットか同一ブロ
ック内に同一オーダーのビットを持つように編成される
かを示す図; 第7図は第1図のマルチプレクサ−内の渋滞のために音
声ビットのどのブロックがドロップされるべきかを決定
するための流れ図; 第8図はワイドバンド パケット網のブロック図; 第9図はワイドバンド パケット スイッチのブロック
図; 第10図は第1図のマルチプレクサ−を通じて伝送する
ために複数の待ち行列から情報パケットを選択するため
のもう一つの方法の流れ図:そして第11図は第1θ図
の流れ図を使用する第1図のマルチプレクサ−の動作に
対する一例としてのタイミング ラインである。 〈主要部分の符号の説明〉 20 ・・・ マルチプレクサ− 21・・・ 信号法メモリ 31 ・・・ 音声メモリ 41 ・・・ データメモリ 22.32.42 ・・・ 人力ライン24.34.4
4 ・・・ クロック信号25.35.45−・Φ バ
ッファ 70 ・・・ 伝送ライン FIG、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、マルチプレクサー内の複数の待ち行列から統合音声
及びデータ網を通じて伝送するために情報パケットを選
択するための方法において、該方法か: 該マルチプレクサー内の音声待ち行列内に少なくとも一
つの音声パケットが格納されている場合は、期間T1の
間、或は、該音声待ち行列からのパケットが尽きるまで
のいずれかどちらかが最初に起こるまで、該音声待ち行
列からの音声パケットを伝送するステップ 少なくとも一つのデータパケットが該マルチプレクサー
内のデータ待ち行列内に格納されている場合、期間T2
の間、或はデータ待ち行列からのデータパケットが尽き
るまでのいずれかどちらかが最初に起こるまで、該デー
タ待ち行列からのデータパケットを伝送するステップ:
及びこの最初の二つのステップを反復するステップを含
むことを特徴とする方法。 2、請求項1に記載の方法において、マルチプレクサー
内の複数の待ち行列から統合音声及びデータ網を通じて
伝送するために情報パケットを選択するための方法にお
いて、該方法が更に 該マルチプレクサーの所に音声パケットが受信された時
、該音声パケットを該音声待ち行列内に格納するステッ
プ:及び 該マルチプレクサーの所にデータパケットが受信された
時、該データパケットを該ノードの所のデータ待ち行列
内に格納するステップを含むことを特徴とする方法。 3、請求項1に記載の方法において、マルチプレクサー
内の複数の待ち行列から統合音声及びデータ網を通じて
伝送するために情報パケットを選択するための方法にお
いて、該方法が更に 該マルチプレクサーの所の渋滞が第一の域値を越えるか
否か決定するステップ;及び 該ノードから任意の音声パケットを伝送しようとする時
、該渋滞の域値が越えられている場合、該ノードから該
音声パケットを伝送する前に、該音声パケットからの下
位ビットをドロップするステップを含むことを特徴とす
る方法。 4、請求項1に記載の方法において、マルチプレクサー
内の複数の待ち行列から統合音声及びデータ網を通じて
伝送するために情報パケットを選択するための方法にお
いて、該方法が更に 該マルチプレクサー内の信号法待ち行列内に期間T1内
に信号法メッセージが格納されている場合、一つのパケ
ットの終端において音声パケットの伝送を中断し、該期
間T1の進行を停止するステップ; 該信号法メッセージを伝送するステップ;及び その後、該T1期間の進行及び該中断された期間T1の
残りの間音声パケットの伝送を再開するステップを含む
ことを特徴とする方法。 5、請求項1に記載の方法において、マルチプレクサー
内の複数の待ち行列から統合音声及びデータ網を通じて
伝送するために情報パケットを選択するための方法にお
いて、該方法が更に 該マルチプレクサー内の信号法待ち行列内に期間T2に
おいて信号法メッセージが格納されている場合、一つの
パケットの終端においてデータパケットの該伝送を中断
し、該期間T2の進行を停止するステップ; 該信号法メッセージを伝送するステップ;及び その後、該T2期間の進行及び該中断された期間T2の
残りの間音声パケットの伝送を再開するステップを含む
ことを特徴とする方法。 6、統合音声及びデータマルチプレクサーを動作するた
めの方法において、該方法が: 総和音声トラヒックを伝送するため及び総和データトラ
ヒックを伝送するために所定の各々の最小バンド幅を確
保するステップ;及び 同時に、音声トラヒックを伝送するために総和データト
ラヒックの予備バンド幅を使用するステップを含むこと
を特徴とする方法。 7、統合された第一及び第二のタイプのトラヒックマル
チプレクサーを動作するための方法において、該方法が
: 第一のタイプのトラヒックの総和を伝送するため及び第
二のタイプのトラヒックの総和を伝送するために所定の
各々の最小バンド幅を確保するステップ;及び 同時に、第二のタイプのトラヒックを伝送するために第
一のタイプのトラヒックの予備の最小バンド幅を使用し
、また第一のタイプのトラヒックを伝送するために第二
のタイプのトラヒックの予備の最小バンド幅を使用する
ステップを含むことを特徴とする方法。 8、請求項7に記載の方法において、統合された第一及
び第二のタイプのトラヒックマルチプレクサーを動作す
るための方法において、該方法が更に: 信号法メッセージを高優先及び低損失低遅延にて処理す
るステップが含まれることを特徴とする方法。
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