JPH02205727A - 軸受の異常検知装置 - Google Patents
軸受の異常検知装置Info
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- JPH02205727A JPH02205727A JP1023930A JP2393089A JPH02205727A JP H02205727 A JPH02205727 A JP H02205727A JP 1023930 A JP1023930 A JP 1023930A JP 2393089 A JP2393089 A JP 2393089A JP H02205727 A JPH02205727 A JP H02205727A
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- Japan
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- bearing
- amplifier
- gain
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- 230000005856 abnormality Effects 0.000 title claims description 18
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 6
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000003745 diagnosis Methods 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2233/00—Monitoring condition, e.g. temperature, load, vibration
Landscapes
- Testing Of Devices, Machine Parts, Or Other Structures Thereof (AREA)
- Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、軸受のフレーキングや傷等の94掌を検知す
る異常検知装置に関するものである。
る異常検知装置に関するものである。
(従来の技術)
従来、この種の異常検知装置としては、例えば特開昭5
8−127142号公報に示される「軸受の傷検出装置
」がある。第2図は同装置のブロック図である。
8−127142号公報に示される「軸受の傷検出装置
」がある。第2図は同装置のブロック図である。
図において、2!は、回転中のモータ、ブロア等のころ
がり軸受の機械的振動を電気信号に変換して出力するピ
ックアップ、22は、このピックアップ21の出力を増
幅する増幅器、23は、増幅器22の出力から駆動系や
他の機械系等から生ずるノイズを除去するバンドパスフ
ィルタである。
がり軸受の機械的振動を電気信号に変換して出力するピ
ックアップ、22は、このピックアップ21の出力を増
幅する増幅器、23は、増幅器22の出力から駆動系や
他の機械系等から生ずるノイズを除去するバンドパスフ
ィルタである。
バンドパスフィルタ23の出力は、第3図に示す構成の
包絡線回路24と実効値演算器26とに供給され、包絡
線回路24の出力は実効値演算器25に供給される。
包絡線回路24と実効値演算器26とに供給され、包絡
線回路24の出力は実効値演算器25に供給される。
割算器27において、実効値演算器25の出力を実効値
演算器26の出力で割る演算が行われ、その出力が指示
計28と警報回路29に供給される。
演算器26の出力で割る演算が行われ、その出力が指示
計28と警報回路29に供給される。
このように構成されているので、種類の異なる機械の軸
受に対しても、平常時、割算器27の出力は略一定とな
り、軸受に傷等のある異常時は、バントパスフィルタ2
3の出力側に、平常時の振動波形に間欠的に振幅の大き
いパルスが加わった波形が得られ、実効値演算器25の
出力が増大し、割算器27の出力が前記一定値より増大
して、軸受の異常が指示計28に表示され又警報回路2
9で報知される。
受に対しても、平常時、割算器27の出力は略一定とな
り、軸受に傷等のある異常時は、バントパスフィルタ2
3の出力側に、平常時の振動波形に間欠的に振幅の大き
いパルスが加わった波形が得られ、実効値演算器25の
出力が増大し、割算器27の出力が前記一定値より増大
して、軸受の異常が指示計28に表示され又警報回路2
9で報知される。
(発明が解決しようとする課題)
しかしながら、前記従来装置では、診断対象の機械によ
っては、軸受の振動が大き過ぎて増幅器が飽和する、或
は軸受の振動が小さ過ぎて診断可能な程度の増幅器出力
が得られない、所定のS/間が得られないといったこと
で、実際には診断できる軸受の振動レンジが限られ、診
断対象が限定されるという問題があった。
っては、軸受の振動が大き過ぎて増幅器が飽和する、或
は軸受の振動が小さ過ぎて診断可能な程度の増幅器出力
が得られない、所定のS/間が得られないといったこと
で、実際には診断できる軸受の振動レンジが限られ、診
断対象が限定されるという問題があった。
本発明は、このような問題を解決するためなされたもの
で、機械の種類、軸受の種類2回転数等にかかわらず広
範囲に使用できる、軸受の異常検知装置を提供すること
を目的とするものである。
で、機械の種類、軸受の種類2回転数等にかかわらず広
範囲に使用できる、軸受の異常検知装置を提供すること
を目的とするものである。
本発明は、前記目的を達成するため、判定の対象となる
電気信号により利得制御される自動利得制御増幅器を用
いるもので、詳しくは、軸受の異常検知装置をつぎのと
おりに構成するものである。
電気信号により利得制御される自動利得制御増幅器を用
いるもので、詳しくは、軸受の異常検知装置をつぎのと
おりに構成するものである。
即ち、軸受の機械的振動を電気的信号に変換して出力す
るピックアップと、該ピックアップの出力を入力する自
動利得制御増幅器と、該自動利得制御増幅器の出力を入
力するバンドパスフィルタ或はハイパスフィルタと、該
フィルタの出力を入力して軸受の異常の有無を判定する
手段と、該フィルタの出力を入力して適宜の演算を行い
前記自動利得制御増幅器の利得制御端子に供給する1段
とを備えるようにする。
るピックアップと、該ピックアップの出力を入力する自
動利得制御増幅器と、該自動利得制御増幅器の出力を入
力するバンドパスフィルタ或はハイパスフィルタと、該
フィルタの出力を入力して軸受の異常の有無を判定する
手段と、該フィルタの出力を入力して適宜の演算を行い
前記自動利得制御増幅器の利得制御端子に供給する1段
とを備えるようにする。
C作m)
前記構成により、軸受の振動が大きいときは自動利得制
御増幅器の利得が自動的に小さくなって増幅器が飽和す
ることなく、又軸受の振動が小さいときは自動利得制御
増幅器の利(qが自動的に大きくなって判定に充分な増
幅器出力、所定のS/間が得られる。
御増幅器の利得が自動的に小さくなって増幅器が飽和す
ることなく、又軸受の振動が小さいときは自動利得制御
増幅器の利(qが自動的に大きくなって判定に充分な増
幅器出力、所定のS/間が得られる。
以下本発明を実施例で説明する。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る。
る。
図において、1は軸受の機械的振動を電気的振動に変換
して出力するピックアップ、2はこのピックアップ1の
出力を増幅する自動利得制御増幅器(東京無線器材株式
会社製VCAIOIA)3は増幅器2の出力から駆動系
や他の機械系から生ずるノイズを除去する1〜15k1
1□のバンドパスフィルタ、5はバンドパスフィルタ3
の出力の実効値を演算し前記自動利得制御増幅器2の利
得制御端子に供給する実効値演算器である。
して出力するピックアップ、2はこのピックアップ1の
出力を増幅する自動利得制御増幅器(東京無線器材株式
会社製VCAIOIA)3は増幅器2の出力から駆動系
や他の機械系から生ずるノイズを除去する1〜15k1
1□のバンドパスフィルタ、5はバンドパスフィルタ3
の出力の実効値を演算し前記自動利得制御増幅器2の利
得制御端子に供給する実効値演算器である。
4はバンドパスフィルタ3の出力を入力する第3図に示
す構成の包絡線回路、6は包絡線回路4の出力を入力す
る実効(a演算器、7は実効値演算器6の出力を入力し
その値が所定値を越えたときランプや接点出力で警報を
出す警if1回路で、4.6.7は異常の有無を判定す
る手段を構成している。
す構成の包絡線回路、6は包絡線回路4の出力を入力す
る実効(a演算器、7は実効値演算器6の出力を入力し
その値が所定値を越えたときランプや接点出力で警報を
出す警if1回路で、4.6.7は異常の有無を判定す
る手段を構成している。
包絡線回路4における抵抗33.コンデンサ32の時定
数は、平常時の振動波形の周期より大きく、異常時のパ
ルスの周期より小さい例えば1〜10m5ec程度に選
定し、半固定とする。
数は、平常時の振動波形の周期より大きく、異常時のパ
ルスの周期より小さい例えば1〜10m5ec程度に選
定し、半固定とする。
このように構成されているので、平常時、バンドパスフ
ィルタ3の出力側には、実効値路一定の出力信号が得ら
れ、軸受にフレーキングや傷等の異常があるときは、バ
ンドパスフィルタ3の出力に、平常時の振動波形に間欠
的に振幅の大きいパルスが加わった波形が得られ、包絡
線回路4の出力の包絡線がふくらみ、実効値演算器6の
出力が増大する。
ィルタ3の出力側には、実効値路一定の出力信号が得ら
れ、軸受にフレーキングや傷等の異常があるときは、バ
ンドパスフィルタ3の出力に、平常時の振動波形に間欠
的に振幅の大きいパルスが加わった波形が得られ、包絡
線回路4の出力の包絡線がふくらみ、実効値演算器6の
出力が増大する。
実効値演算器6の出力が所定値を越えると、警報回路7
によりランプの点灯、接点出力を出す等の報知が行わわ
、軸受の異常が検知される。なお、前記所定値は、予め
実験により決定される。
によりランプの点灯、接点出力を出す等の報知が行わわ
、軸受の異常が検知される。なお、前記所定値は、予め
実験により決定される。
判定対象の軸受の振動が大きいときは、自動利得制御増
幅器2の利得が減少し、軸受の振動が小さいときは、増
幅器2の利得が増大するので、手動による測定レンジの
切換えを行わなくても、軸受の振動が大き過ぎて増幅器
2が飽和するとか。
幅器2の利得が減少し、軸受の振動が小さいときは、増
幅器2の利得が増大するので、手動による測定レンジの
切換えを行わなくても、軸受の振動が大き過ぎて増幅器
2が飽和するとか。
軸受の振動が小さ過ぎて充分な信号が得られない、所定
のS/Nが得られないといったことで異常検知不能にな
ることがなく、又バンドパスフィルタ3の出力側に略一
定の実効値の信号か得られるので、割算器を特に用いる
必要がなく、異常の有無を判定する回路が簡単になる。
のS/Nが得られないといったことで異常検知不能にな
ることがなく、又バンドパスフィルタ3の出力側に略一
定の実効値の信号か得られるので、割算器を特に用いる
必要がなく、異常の有無を判定する回路が簡単になる。
なお、以上の実施例では、演算器5.6で実効値を演算
しているが、実効値に限らず、平均値。
しているが、実効値に限らず、平均値。
乗平均値等を演算するようにしてもよく、又フィルタ3
はバンドパスフィルタに限らずハイパスフィルタを用い
るようにしてもよい。
はバンドパスフィルタに限らずハイパスフィルタを用い
るようにしてもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、フィルタ出力に
より利得制御される自動利得制御増幅器を用いているの
で、軸受の振動の大小即ち機械の種類、軸受の種類2回
転数等にかかわらず、軸受の異常検知が可能となり、又
、フィルタ出力が略一定となるので異常の有無を判定す
る回路が簡単な構成ですむ。
より利得制御される自動利得制御増幅器を用いているの
で、軸受の振動の大小即ち機械の種類、軸受の種類2回
転数等にかかわらず、軸受の異常検知が可能となり、又
、フィルタ出力が略一定となるので異常の有無を判定す
る回路が簡単な構成ですむ。
第1図は実施例のブロック図、第2図は従来例のブロッ
ク図、第3図は包結線回路の回路図である。 図中、1はピックアップ、2は自動利得制御増幅器、3
はバンドパスフィルタ、5は実効値演算器、4,6.7
は異常の有無を判定する手段である。
ク図、第3図は包結線回路の回路図である。 図中、1はピックアップ、2は自動利得制御増幅器、3
はバンドパスフィルタ、5は実効値演算器、4,6.7
は異常の有無を判定する手段である。
Claims (1)
- (1)軸受の機械的振動を電気的信号に変換して出力す
るピックアップと、該ピックアップの出力を入力する自
動利得制御増幅器と、該自動利得制御増幅器の出力を入
力するバンドパスフィルタ或はハイパスフィルタと、該
フィルタの出力を入力して軸受の異常の有無を判定する
手段と、該フィルタの出力を入力して適宜の演算を行い
前記自動利得制御増幅器の利得制御端子に供給する手段
とを備えていることを特徴とする軸受の異常検知装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1023930A JPH02205727A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 軸受の異常検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1023930A JPH02205727A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 軸受の異常検知装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02205727A true JPH02205727A (ja) | 1990-08-15 |
Family
ID=12124243
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1023930A Pending JPH02205727A (ja) | 1989-02-03 | 1989-02-03 | 軸受の異常検知装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02205727A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0518986A (ja) * | 1991-07-10 | 1993-01-26 | Kansei Corp | 重大衝突事故判断回路 |
US7184930B2 (en) | 2002-08-30 | 2007-02-27 | Nsk Ltd. | Method and device for monitoring status of mechanical equipment and abnormality diagnosing device |
WO2007101432A2 (de) * | 2006-03-09 | 2007-09-13 | Schaeffler Kg | Verfahren zum untersuchen von lagerschäden |
JP2011154020A (ja) * | 2010-01-04 | 2011-08-11 | Ntn Corp | 転がり軸受の異常診断装置、風力発電装置および異常診断システム |
JP2015172599A (ja) * | 2015-06-03 | 2015-10-01 | Ntn株式会社 | 転がり軸受の異常診断装置および歯車の異常診断装置 |
US9487843B2 (en) | 2011-01-21 | 2016-11-08 | Ntn Corporation | Method for producing a bearing ring |
-
1989
- 1989-02-03 JP JP1023930A patent/JPH02205727A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0518986A (ja) * | 1991-07-10 | 1993-01-26 | Kansei Corp | 重大衝突事故判断回路 |
US7184930B2 (en) | 2002-08-30 | 2007-02-27 | Nsk Ltd. | Method and device for monitoring status of mechanical equipment and abnormality diagnosing device |
WO2007101432A2 (de) * | 2006-03-09 | 2007-09-13 | Schaeffler Kg | Verfahren zum untersuchen von lagerschäden |
WO2007101432A3 (de) * | 2006-03-09 | 2007-11-29 | Schaeffler Kg | Verfahren zum untersuchen von lagerschäden |
JP2011154020A (ja) * | 2010-01-04 | 2011-08-11 | Ntn Corp | 転がり軸受の異常診断装置、風力発電装置および異常診断システム |
US9423290B2 (en) | 2010-01-04 | 2016-08-23 | Ntn Corporation | Abnormality diagnostic device for rolling bearing, wind turbine generation apparatus and abnormality diagnostic system |
US9487843B2 (en) | 2011-01-21 | 2016-11-08 | Ntn Corporation | Method for producing a bearing ring |
JP2015172599A (ja) * | 2015-06-03 | 2015-10-01 | Ntn株式会社 | 転がり軸受の異常診断装置および歯車の異常診断装置 |
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