JPH0218419Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0218419Y2 JPH0218419Y2 JP4216384U JP4216384U JPH0218419Y2 JP H0218419 Y2 JPH0218419 Y2 JP H0218419Y2 JP 4216384 U JP4216384 U JP 4216384U JP 4216384 U JP4216384 U JP 4216384U JP H0218419 Y2 JPH0218419 Y2 JP H0218419Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grill
- shape
- passage
- ventilation
- flow passage
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 26
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 6
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Duct Arrangements (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔考案の技術分野〕
本考案は、たとえば自動車などのベンチレータ
に係り、とくに、空気吹出し用のグリルを反転さ
せて吹出し空気の収束及び拡散が行なえるものに
関する。
に係り、とくに、空気吹出し用のグリルを反転さ
せて吹出し空気の収束及び拡散が行なえるものに
関する。
従来のこの種のベンチレータとして実開昭50−
127241号公報に示されているものがある。
127241号公報に示されているものがある。
これは、第1図及び第2図に示すように、外周
面が球面状のグリル本体1のルーバケース2内面
にテーパ状の貫通孔3を設け、この貫通孔3内に
あさがお形のルーバフイン4を内装し、このグリ
ル本体1を通風路5の先端部に回動自在に設けた
ものであるが、第1図のように吹出し空気を収束
させる場合には、通風路5の気流6は効率的に利
用されて6a,6bのように収束するが、グリル
本体1を反転させて第2図に示すように吹出し空
気を拡散させる場合には、6c,6dのように拡
散するものの、通風路5の気流6の一部がグリル
本体1のルーバケース2の端部に遮られて利用さ
れず、しかも、遮られた気流6の一部が6eのよ
うに渦を巻いてしまうので、貫通孔3に入る気流
6に対しての抵抗となり、貫通孔3に入る気流6
の流入口径の減少(L0→L1)による効率低下よ
りもさらに大きなロスを生じていた。
面が球面状のグリル本体1のルーバケース2内面
にテーパ状の貫通孔3を設け、この貫通孔3内に
あさがお形のルーバフイン4を内装し、このグリ
ル本体1を通風路5の先端部に回動自在に設けた
ものであるが、第1図のように吹出し空気を収束
させる場合には、通風路5の気流6は効率的に利
用されて6a,6bのように収束するが、グリル
本体1を反転させて第2図に示すように吹出し空
気を拡散させる場合には、6c,6dのように拡
散するものの、通風路5の気流6の一部がグリル
本体1のルーバケース2の端部に遮られて利用さ
れず、しかも、遮られた気流6の一部が6eのよ
うに渦を巻いてしまうので、貫通孔3に入る気流
6に対しての抵抗となり、貫通孔3に入る気流6
の流入口径の減少(L0→L1)による効率低下よ
りもさらに大きなロスを生じていた。
本考案は、上述したような点に鑑みなされたも
ので、通風路の気流を収束状態あるいは拡散状態
で吹出すベンチレータにおいて、収束及び拡散の
いずれの場合にも、通風路の気流の全量を抵抗な
く円滑に吹出すことを目的とするものである。
ので、通風路の気流を収束状態あるいは拡散状態
で吹出すベンチレータにおいて、収束及び拡散の
いずれの場合にも、通風路の気流の全量を抵抗な
く円滑に吹出すことを目的とするものである。
本考案のベンチレータは、通風路の先端に回動
自在に設けられた少なくとも反転可能な空気吹出
し用グリルを有するベンチレータにおいて、上記
グリルは、空気吹出口を有する外側本体部と、こ
の外側本体部の空気吹出口の内面と略平行に設け
られこの空気吹出口を外側流通路及び内側流通路
に分割する内側フイン部とを備え、上記外側本体
部の内面及び上記内側フイン部の内面を一端部か
ら他端部に向かつて拡開するテーパ状に形成し、
上記通風路の形状と、上記外側流通路の一端部の
外縁形状と、上記内側流通路の他端部の外縁形状
とを、略同一の形状に形成したことを特徴とし、
吹出し空気を収束させる場合には、グリルの一端
部を外方に向けることにより、内側流通路で空気
を収束させ、吹出し空気を拡散させる場合には、
グリルの一端部を内方に向けることにより、外側
流通路及び内側流通路の両方で空気を拡散させる
ものである。
自在に設けられた少なくとも反転可能な空気吹出
し用グリルを有するベンチレータにおいて、上記
グリルは、空気吹出口を有する外側本体部と、こ
の外側本体部の空気吹出口の内面と略平行に設け
られこの空気吹出口を外側流通路及び内側流通路
に分割する内側フイン部とを備え、上記外側本体
部の内面及び上記内側フイン部の内面を一端部か
ら他端部に向かつて拡開するテーパ状に形成し、
上記通風路の形状と、上記外側流通路の一端部の
外縁形状と、上記内側流通路の他端部の外縁形状
とを、略同一の形状に形成したことを特徴とし、
吹出し空気を収束させる場合には、グリルの一端
部を外方に向けることにより、内側流通路で空気
を収束させ、吹出し空気を拡散させる場合には、
グリルの一端部を内方に向けることにより、外側
流通路及び内側流通路の両方で空気を拡散させる
ものである。
本考案のベンチレータを、図面に示す実施例に
基づいて説明する。
基づいて説明する。
第3図ないし第5図において、11は空気吹出
し用のグリルで、このグリル11は、空気吹出口
12を有する略円筒状の外側本体部13と、この
外側本体部13の空気吹出口12の内面に略平行
に設けられた略円筒状の内側フイン部14とをリ
ブ15によつて一体に設けた構造で、空気吹出口
12は内側フイン部14によつて外側流通路16
と内側流通路17に分割されており、外側本体部
13の外面は球面状に形成されている。
し用のグリルで、このグリル11は、空気吹出口
12を有する略円筒状の外側本体部13と、この
外側本体部13の空気吹出口12の内面に略平行
に設けられた略円筒状の内側フイン部14とをリ
ブ15によつて一体に設けた構造で、空気吹出口
12は内側フイン部14によつて外側流通路16
と内側流通路17に分割されており、外側本体部
13の外面は球面状に形成されている。
そして、上記外側本体部13の内面は一端部か
ら他端部に向かつて拡開するテーパ状に形成され
ているとともに、これと略平行な内側フイン部1
4の内面も一端部から他端部に向かつて拡開する
テーパ状に形成され、外側本体部13の内面の小
径側一端部の直径と、内側フイン部14の内面の
大径側他端部の直径とが略同一に形成され、した
がつて、外側流通路16の小径側一端部の外縁の
なす形状と内側流通路17の大径側他端部の外縁
のなす形状とが略同一の円形状となつている。
ら他端部に向かつて拡開するテーパ状に形成され
ているとともに、これと略平行な内側フイン部1
4の内面も一端部から他端部に向かつて拡開する
テーパ状に形成され、外側本体部13の内面の小
径側一端部の直径と、内側フイン部14の内面の
大径側他端部の直径とが略同一に形成され、した
がつて、外側流通路16の小径側一端部の外縁の
なす形状と内側流通路17の大径側他端部の外縁
のなす形状とが略同一の円形状となつている。
また、第4図及び第5図において、21はグリ
ルケースで、このグリルケース21はダクトなど
に連結される断面円形の通風筒22の先端に内面
を上記グリル11の外側本体部13の外面と略同
一の球面状に形成したグリル保持部23を設けた
構造で、グリル保持部23はその最大直径部分で
通風筒22と一体の後枠部24及び前枠部25は
上記グリル11を内部に収納してねじ26で一体
化され、グリル11を回動自在に保持している。
ルケースで、このグリルケース21はダクトなど
に連結される断面円形の通風筒22の先端に内面
を上記グリル11の外側本体部13の外面と略同
一の球面状に形成したグリル保持部23を設けた
構造で、グリル保持部23はその最大直径部分で
通風筒22と一体の後枠部24及び前枠部25は
上記グリル11を内部に収納してねじ26で一体
化され、グリル11を回動自在に保持している。
そして、上記通風筒22内に形成された通風路
27の直径も、上記グリル11の外側本体部13
の内面の小径側一端部の直径及びグリル11の内
側フイン部14の内面の大径側他端部の直径と略
同一に形成され、したがつて、この通風路27の
形状も、グリル11の外側通風路16の小径側一
端部の外縁のなす形状及びグリル11の内側流通
路17の大径側他端部の外縁のなす形状と略同一
の円形状となつている。
27の直径も、上記グリル11の外側本体部13
の内面の小径側一端部の直径及びグリル11の内
側フイン部14の内面の大径側他端部の直径と略
同一に形成され、したがつて、この通風路27の
形状も、グリル11の外側通風路16の小径側一
端部の外縁のなす形状及びグリル11の内側流通
路17の大径側他端部の外縁のなす形状と略同一
の円形状となつている。
次に、作用を説明する。
まず、吹出し空気を拡散させる場合には、グリ
ル11を回動し、第4図に示すように、グリル1
1の一端部を内方の通風筒22に向ける。する
と、通風路27の形状と、外側流通路16の小径
側一端部の外縁のなす形状とが略同一であるの
で、通風路27の気流30は外側本体部13の一
端面に遮られることがなく、全量が円滑に吹き出
され、外側流通路16及び内側流通路17を通つ
て、30a,30bで示すように拡散される。
ル11を回動し、第4図に示すように、グリル1
1の一端部を内方の通風筒22に向ける。する
と、通風路27の形状と、外側流通路16の小径
側一端部の外縁のなす形状とが略同一であるの
で、通風路27の気流30は外側本体部13の一
端面に遮られることがなく、全量が円滑に吹き出
され、外側流通路16及び内側流通路17を通つ
て、30a,30bで示すように拡散される。
また、吹出し空気を収束させる場合には、第4
図の状態からグリル11を180度回転して反転し、
第5図に示すように、グリル11の一端部を外方
に向ける。すると、通風路27の形状と、内側流
通路17の大径側他端部の外縁のなす形状とが略
同一であるので、通風路27の気流30は、全量
が円滑に吹き出され、専ら内側流通路17を通つ
て、30cで示すように収束される。
図の状態からグリル11を180度回転して反転し、
第5図に示すように、グリル11の一端部を外方
に向ける。すると、通風路27の形状と、内側流
通路17の大径側他端部の外縁のなす形状とが略
同一であるので、通風路27の気流30は、全量
が円滑に吹き出され、専ら内側流通路17を通つ
て、30cで示すように収束される。
また、第6図及び第7図は、それぞれ、第3図
ないし第5図に示した実施例の変形例で、第6図
の変形例は、グリル11の内側フイン部14の小
径側一端部の肉厚を薄くして、吹出し空気の拡散
時の空気の流れをより円滑にするもので、第7図
の変形例は、グリル11の外側流通路16を一端
部から他端部に向かつて拡開するテーパ状にし
て、吹出し空気の拡散の状態を良好にするもので
ある。
ないし第5図に示した実施例の変形例で、第6図
の変形例は、グリル11の内側フイン部14の小
径側一端部の肉厚を薄くして、吹出し空気の拡散
時の空気の流れをより円滑にするもので、第7図
の変形例は、グリル11の外側流通路16を一端
部から他端部に向かつて拡開するテーパ状にし
て、吹出し空気の拡散の状態を良好にするもので
ある。
そして、第8図は他の実施例を示し、この実施
例はグリルが矩形状の例で、この場合、グリル1
1aは、空気吹出口12aを有する矩形状の外側
本体部13aと、この外側本体部13aの空気吹
出口12aの上面及び下面と略平行な2枚の内側
フイン部14aとを一体に設けた構造で、空気吹
出口12aは内側フイン部14aによつて、上下
の外側流通路16aと内側流通路17aに分割さ
れており、外側本体部13aの上面と下面は円弧
面状に形成され、図示しないグリルケースに保持
された状態で垂直断面が先の実施例と同様の構造
となり、グリル11aを反転させて吹出し空気の
上下方向の拡散及び収束を行なうものである。な
お、この実施例の場合、図示しないグリルケース
の通風路と、上下の外側流通路16aの小径外一
端部の外縁のなす形状と、内側流通路17aの大
径側他端部の外縁のなす形状とを略同一の矩形状
としておく。
例はグリルが矩形状の例で、この場合、グリル1
1aは、空気吹出口12aを有する矩形状の外側
本体部13aと、この外側本体部13aの空気吹
出口12aの上面及び下面と略平行な2枚の内側
フイン部14aとを一体に設けた構造で、空気吹
出口12aは内側フイン部14aによつて、上下
の外側流通路16aと内側流通路17aに分割さ
れており、外側本体部13aの上面と下面は円弧
面状に形成され、図示しないグリルケースに保持
された状態で垂直断面が先の実施例と同様の構造
となり、グリル11aを反転させて吹出し空気の
上下方向の拡散及び収束を行なうものである。な
お、この実施例の場合、図示しないグリルケース
の通風路と、上下の外側流通路16aの小径外一
端部の外縁のなす形状と、内側流通路17aの大
径側他端部の外縁のなす形状とを略同一の矩形状
としておく。
上述したように、本考案によれば、グリルを反
転させて、グリルのテーパ状の空気吹出口の方向
を変えることにより通風路の気流を収束あるいは
拡散させるベンチレータにおいて、空気吹出口を
外側流通路と内側流通路に分割し、収束時には通
風路と内側流通路とを整合的に一致させ、拡散時
には通風路と外側流通路及び内側流通路とを整合
的に一致させるので、収束及び拡散のいずれのと
きも、通風路の気流の全量を抵抗なく円滑に吹き
出すことができ、効率的なベンチレーシヨンがで
きる。
転させて、グリルのテーパ状の空気吹出口の方向
を変えることにより通風路の気流を収束あるいは
拡散させるベンチレータにおいて、空気吹出口を
外側流通路と内側流通路に分割し、収束時には通
風路と内側流通路とを整合的に一致させ、拡散時
には通風路と外側流通路及び内側流通路とを整合
的に一致させるので、収束及び拡散のいずれのと
きも、通風路の気流の全量を抵抗なく円滑に吹き
出すことができ、効率的なベンチレーシヨンがで
きる。
第1図及び第2図は従来のベンチレータの構造
及び作用を示す断面図、第3図ないし第5図は本
考案のベンチレータの一実施例を示し、第3図は
そのグリルの斜視図、第4図及び第5図はその構
造及び作用を示す断面図、第6図及び第7図はそ
れぞれの変形例の断面図、第8図は他の実施例を
示すグリルの斜視図である。 11,11a……グリル、12,12a……空
気吹出口、13,13a……外側本体部、14,
14a……内側フイン部、16,16a……外側
流通路、17,17a……内側流通路、27……
通風路。
及び作用を示す断面図、第3図ないし第5図は本
考案のベンチレータの一実施例を示し、第3図は
そのグリルの斜視図、第4図及び第5図はその構
造及び作用を示す断面図、第6図及び第7図はそ
れぞれの変形例の断面図、第8図は他の実施例を
示すグリルの斜視図である。 11,11a……グリル、12,12a……空
気吹出口、13,13a……外側本体部、14,
14a……内側フイン部、16,16a……外側
流通路、17,17a……内側流通路、27……
通風路。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 通風路の先端に回動自在に設けられた少なくと
も反転可能な空気吹出し用グリルを有するベンチ
レータにおいて、 上記グリルは、空気吹出口を有する外側本体部
と、この外側本体部の空気吹出口の内面と略平行
に設けられこの空気吹出口を外側流通路及び内側
流通路に分割する内側フイン部とを備え、 上記外側本体部の内面及び上記内側フイン部の
内面を一端部から他端部に向かつて拡開するテー
パ状に形成し、上記通風路の形状と、上記外側流
通路の一端部の外縁形状と、上記内側通路の他端
部の外縁形状とを、略同一の形状に形成したこと
を特徴とするベンチレータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4216384U JPS60155844U (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | ベンチレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4216384U JPS60155844U (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | ベンチレ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60155844U JPS60155844U (ja) | 1985-10-17 |
JPH0218419Y2 true JPH0218419Y2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=30552657
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4216384U Granted JPS60155844U (ja) | 1984-03-24 | 1984-03-24 | ベンチレ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60155844U (ja) |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100375452B1 (ko) * | 2000-12-15 | 2003-03-10 | 현대자동차주식회사 | 버스용 에어컨 루버 구조 |
WO2005016673A1 (de) * | 2003-08-11 | 2005-02-24 | Behr Gmbh & Co. Kg | Luftausströmer, insbesondere für ein kraftfahrzeug |
CN101868681B (zh) * | 2007-09-21 | 2013-11-13 | 艾尔格林有限公司 | 分散来自空调系统的空气射流并使它们与环境空气混合的方法 |
JP5071318B2 (ja) * | 2008-09-10 | 2012-11-14 | 株式会社デンソー | 流体流吹出装置 |
FR3046752A1 (fr) * | 2016-01-15 | 2017-07-21 | Braga Andre Luiz Martins | Buse pour systeme de ventilation d'habitacle de vehicules et procede de ventilation d'air en climatisation mettant en oeuvre une telle buse |
BR112019006734B1 (pt) * | 2016-10-17 | 2024-02-27 | Honda Motor Co., Ltd | Dispositivo de sopro de ar-condicionado |
JP7354559B2 (ja) | 2018-05-11 | 2023-10-03 | 株式会社デンソー | 流体吹出装置 |
WO2019216157A1 (ja) * | 2018-05-11 | 2019-11-14 | 株式会社デンソー | 流体吹出装置 |
-
1984
- 1984-03-24 JP JP4216384U patent/JPS60155844U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60155844U (ja) | 1985-10-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0218419Y2 (ja) | ||
CN208011912U (zh) | 天花机及空调器 | |
JP7223484B2 (ja) | アタッチメント、及び、気流の吹き出し口構造 | |
JP2010121616A (ja) | 送風装置 | |
JP3325797B2 (ja) | 換気口 | |
JPH0328253Y2 (ja) | ||
JPH0731075Y2 (ja) | 二枚羽根対向型ディフューザ | |
JP2002267246A (ja) | 風向調整装置 | |
JPH02145510U (ja) | ||
JPH0519700Y2 (ja) | ||
JPH0485047U (ja) | ||
JPH0731074Y2 (ja) | 空気吹出装置 | |
JPH11201539A (ja) | 空気調和機の空気吹出口 | |
JP3149660B2 (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JPH09145140A (ja) | 空気調和機の室内ユニット | |
JPH0354364Y2 (ja) | ||
JPS644031Y2 (ja) | ||
JP3038843U (ja) | 空気調和機の風向き変更装置 | |
JPS6054072U (ja) | 平型オ−プンショ−ケ−スの冷気吹出口 | |
JPH10196987A (ja) | 空気調和機 | |
JPH07233991A (ja) | 換気装置 | |
JPS6320928Y2 (ja) | ||
JPS5846032U (ja) | 送風吹出口構造 | |
JPH11101461A (ja) | 空気調和機の壁掛形室内機 | |
CN110631243A (zh) | 室内天花板 |