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JPH0215691B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0215691B2
JPH0215691B2 JP55007554A JP755480A JPH0215691B2 JP H0215691 B2 JPH0215691 B2 JP H0215691B2 JP 55007554 A JP55007554 A JP 55007554A JP 755480 A JP755480 A JP 755480A JP H0215691 B2 JPH0215691 B2 JP H0215691B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gutter
blind
water
binding
earth pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP55007554A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS56105013A (en
Inventor
Akio Yamamoto
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP755480A priority Critical patent/JPS56105013A/ja
Publication of JPS56105013A publication Critical patent/JPS56105013A/ja
Publication of JPH0215691B2 publication Critical patent/JPH0215691B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、排水不良地盤の盲排水を長年月に亘
つて効率的に行うことを可能とする盲排水工法に
関するものである。
(従来技術) 従来における地盤の盲排水工としては、例えば
実公昭47−21931号公報が開示する工法が存する。
該工法は、外表面に多数の小突起物を有する合成
樹脂製フイルムを以て形成された樋の多数本を縄
等にて結束してなる結束樋を地盤に埋設するする
ものである。しかしながら、ここに言う「集合樋
の結束」とは、「集合樋を単純に束ねる」ことを
意味するに止まるものであり、集排水効果の効率
化・永続性に関し満足できるものではなかつた。
これをより具体的に説明すれば、同工法に用いら
れる樋は、前記のごとく、外表面に小突起物を有
するものであることから、係る樋の多数本を結束
した場合には、結束部位における樋相互は、小突
起物の存在によつて点接触の状態となり、その結
果、該点接触の部位に結束荷重が集中的に加わる
こととなり、しかも樋が、薄肉で柔らかく、弾性
がそれほど期待されるものでない「フイルム」を
以て形成されていることからなおさらのこと、結
束部位における変形は結束部位間にほとんど影響
を及ぼすことがなかつた。従つて、結束によつて
生ずる集合樋の変形は、単に結束部位を凹ませる
ということだけに終わつてしまい、結束材による
緊締力や結束間隔を変えても、樋相互間に形成さ
れる集水口の大きさあるいは結束部位の中間部の
剛性等が何ら加減されることにはならなかつた。
つまりここに言う「集合樋の結束」とは、結束樋
の運搬の容易化や埋設作業の容易化等取扱い上の
便宜のみを目的とした結束、即ち、前記のごとく
「集合樋を単純に束ねる」ことを意味するものに
止まるものであつて、係る結束樋を用いる前記工
法にあつては、小突起物によつて樋相互間に形成
された空隙や樋の内部に土粒子が侵入しやすく、
集合樋の有効なる排水断面面積が短期間の内に減
少してしまうという重大な欠点があつた。
ところで本発明者は実開昭51−99908号公報に
おいて、S字状をなす樋体の外側面に、対向する
集水用開口部を挟むように長さ方向に延びる4条
の突条を設けてなる盲排水樋を多数本集合し、こ
れを地盤に埋設する盲排水工法を開示した。該工
法によるときには、各盲排水樋がS字形を有する
ために、樋集合体にあつては、樋の向き(上向
き、下向き、傾め向き等)によらず、樋体内に地
盤水を有効に流入させうることはもとより、樋体
同士の接触部、樋体と突条との接触部、突条同士
の接触部としての、樋体の長手方向に延びる線状
をなす集水口が形成されることとなる。このこと
は、前記実公昭47−21931号公報が開示する盲排
水工法における場合とは異なり、接触部としての
線状集水口及び樋体相互間に形成される空間が樋
の長手方向に集約されることを意味し、その結
果、集合樋による良好な集水効果、排水効果が期
待できるのである。しかしながら、係る樋の多数
本を単に集合しただけの状態、換言すれば「結束
材を以て結束されていない単に寄せ集めただけの
状態」では、個々の盲排水すべき部位の土圧に適
合した線状の集水口が得られず、樋自体の有する
潜在的な集排水機能を有効に引き出すことができ
ない。
今ここで、実開昭51−99908号公報が開示する
S字状盲排水樋の樋集合体を、前記実公昭47−
21931号公報が開示する結束手段を適用して結束
してなる結束樋について考察を加えれば以下のご
とくである。即ち、同公報が開示する結束手段
は、前記したごとく「結束された樋の崩れを防止
できればよいといつた程度の単純な考えの下にな
された締め付け状態による結束」であり、そこに
は、個々の盲排水すべき部位の状況に応じ、結束
部位間の間隔及び結束材による締め付け力を最適
なものとすることによつて結束部位間に理想的な
線状の集水口(樋の長手方向に延びる集水口)を
得ることについては何らの配慮もなされてないも
のであることから、係る結束手段によつて前記S
字形を呈する盲排水樋の集合体を結束したとして
も、単に各盲排水樋を寄せ集めた場合と同様、
個々の盲排水すべき部位の土圧に適合した線状の
集水口を得ることはできないのであり、盲排水樋
の潜在的な集排水性能を有効に発揮させることは
不可能であつた。
本発明は、実開昭51−99908号公報が開示する
盲排水樋の潜在的な集排水特性を十分に引き出す
べく、特殊な結束手段を採用することによつて完
成された盲排水工法の提供を目的とするものであ
る。
(課題を解決するための手段) 本発明に係る盲排水工程は、中央壁4の両端縁
が逆方向に巻込まれることによつて水路となる隣
合う二つの空室5a,5bが形成され、かつ該巻
込端6と中央壁4との間に水流入口となる閉口部
7a,7bが形成されてなる断面S字形を呈する
樋体8の該中央壁4に、両巻込端6,6間におい
て、両側に突出するよう中央の突条9,9が設け
られ、又空室5a,5bの外面部に、一の開口部
7aの左右及び他の開口部7bの左右に夫々位置
させて、軸線方向に延びる外面の突条10,1
0、10,10が設けられてなる硬質合成樹脂製
の盲排水樋1の多数本を、安定した円形になるよ
う配列するとともに、 該盲排水樋1の集合体を、その埋設部位におけ
る土圧との兼合いの下に、鉄線あるいは鉄線と略
同等の緊締度を有する結束材2を用い、所要間隔
でかつ所要緊締力を以て結合するものとし、 該結束により、盲排水樋の夫々につき、結束部
位において、樋体の巻込端部分をそれが弾性的に
内方に巻込み変形された状態とし、樋体の突条を
介してこの巻込み弾性変形を樋体の長手方向に伝
達させ、これにより、結束部位の中間部12にお
ける開口部の間隙Gを土圧を受けても水流入が確
保できる程度のものとなしかつ該中間部の剛性を
土圧に抗しうるものとなし、 個々の盲排水樋におけるこのような現象の結果
として、結束樋集合体3が土中に埋設されて土圧
を受けた状態において、結束部位間における樋体
同士の接触部、樋体と突条との接触部、突条同士
の接触部としての線状をなす集水口15が、ほと
んど水のみが通過しうる程度の集水口となり、又
盲排水樋の夫々については、その開口部より空室
内に水が流入可能となり、この状態が維持される
ようになし、 かつこの結束樋集合体を、それが連結された状
態で掘削溝19内に納めるとともに、その外側を
砂利、玉石、砂、籾殻等のフイルター資材からな
るフイルタ層40によつて囲み土中に埋設するこ
とを特徴とするものである。
(実施例) 以下本発明の一実施例を図面に基づいて説明す
る。
本発明に係る盲排水工法は、盲排水樋1の集合
体を結束材2を用いて所要に結束して結束樋集合
体3を形成し、この結束樋集合体3を連結状態で
土中に埋設するものである。以下これを具体的に
説明する。
盲排水樋1は、第2図に示すごとく、全体が硬
質合成樹脂の一体成形品とされており、中央壁4
の両端縁が逆方向に巻込まれることによつて水路
となる隣合う二つの空室5a,5bが形成され、
かつ該巻込み端6と中央壁4との間に水流入口と
なる開口部7a,7bが形成されてなる断面S字
形を呈する樋体8の該中央壁4に、両巻込み端間
において、例えば中央壁4の中央部の両側に突出
するよう、前記巻込み端と係合可能な中央の突条
9,9が設けられている。
又空室5a,5bの外面部には、一の開口部7
aの左右に位置させて軸線方向に延びる外面の突
条10,10を射称に突設するとともに他の開口
部7bの左右に夫々位置させて軸線方向に延びる
外面の突条10,10を対称に突設してなる。
前記結束樋集合体3を形成するには、上記構成
を有する盲排水樋1の集合体を、その埋設部位に
おける土圧との兼ね合いのもとに、鉄線あるいは
鉄線と略同等の緊締度を有する結束材2を用い、
所要間隔(例えば60cm程度の間隔)でかつ所要緊
締力を以て結束してなるものである。そして該結
束により、盲排水樋の夫々につき、結束部位にお
いて、樋体の巻込み端部分11をそれが弾性的に
内方に巻込み変形された状態(最大限、巻込み端
6が中央突条9と係合した状態の変形)とし、樋
体の突条を介してこの巻込み弾性変形を樋体8の
長手方向に伝達させ、これにより結束部位の中間
部12における開口部間隙Gを、土圧を受けても
水流入が確保できる程度のものとなし、かつ該中
間部12の剛性を土圧に抗しうるものとなす。な
お土圧に抗しうるとは、結束状態にある個々の盲
排水樋が、その存する位置において受ける土圧に
抗しうることを意味する。そして、個々の盲排水
樋におけるこのような現象の結果として、結束樋
集合体3が土中に埋設されて土圧を受けた状態に
おいて、結束部位間における樋体同士の接触部1
3a、樋体と突条との接触部13b、突条同士の
接触部13cとしての線状をなす集水口15が、
ほとんど水のみが流入しうる程度の集水口とな
り、又盲排水樋の夫々については、その開口部7
a,7bより空室5a,5b内に水が流入可能と
なり、この状態が維持されるようになす。
このことを例をあげて説明すれば、その一例と
しては、土圧が大きいほど、結束間隔を小さくす
るとともに結束材を強く締めつけ、これによつて
結束部位間に発生する土圧に対する反力を大きく
し、該反力を土圧とバランスさせて、結束部位間
における樋体同士の接触部、樋体と突条との接触
部、突条同士の接触部を、ほとんど水のみが通過
しうる程度の線状をなす集水口とし、かつ盲排水
樋の夫々についてはその開口部より空室内に水が
流入しうるようになす場合が挙げられる。また逆
に、土圧が小さい場合には、結束部位間に発生さ
せるべき土圧に対する反力が小さくてよいため、
結束間隔を広げかつ結束材の緊締力が小さなもの
とする場合が挙げられる。
以上のような構成を有する結束樋集合体3は、
例えば第3図に示すごとく、その端部分16,1
6相互が連結パイプ17によつて順次連結された
状態で掘削溝19内に納められるとともに、その
外側が砂利、玉石、砂、籾殻等のフイルタ資材か
らなるフイルタ層20によつて囲まれ、フイルタ
層20とともに土中に埋設される。
然して、本発明の盲排水工法によるときには、
フイルタ層20によつて粗大粒子が一次的に濾過
され、その後、フイルタの働きをする前記各接触
部(線状をなす集水口)において砂や土粒子等の
微粒子が二次的に濾過され、このようにして濾過
された水は、各盲排水樋の空室内に流入して該空
室内を入れ、又盲排水樋間に形成される排水路を
流れて、その末端において排水される。
(発明の効果) 本発明に係る盲排水工法によるときには、盲
排水すべき地盤状態に適合させ、有効な集排水
効果を長年月に亘つて維持する盲排水工を施工
することができる。これを具体的に説明すれば
以下のごとくである。
即ち本発明に係る盲排水工法は、盲排水すべ
き地盤における土圧との兼ね合いの下に、盲排
水樋の集合体を、緊締安定性を有する結束材に
て所要間隔でかつ所要緊締力を以て結束し、土
中に埋設されて所面土圧を受けた状態にある結
束樋集合体の結束部位間に、フイルタとして機
能する線状の集水口を密集して形成させ、かつ
これらの線状集水口を水路となる空室と連絡を
保たせている。
その結果、結束樋集合体を囲むフイルタ層に
よつて地盤中の粗大粒子が一次的に濾過され、
その後フイルタの働きをする各線状集水口にお
いて砂や土粒子等の微粒子が二次的に濾過さ
れ、このように濾過された地盤水は各盲排水樋
の水路としての空室内に流入するのであるが、
該空室内への土粒子の流入は極力防止されるた
めに樋体における水路面積の縮小は小さい。
なお結束樋集合体の外周に近い樋体は、内部
の樋体に比べて水路面積が縮小されやすい傾向
にあるが、長日時を経てこの外周の樋体が詰ま
つたとしても、前記したごとく線状集水口の多
数及び空室の多数が互いに連絡を保つた状態に
あることから、地盤水は、線状集水口における
濾過作用を受けつつ流路を変えて結束樋集合体
の内部に順次流入し、結束樋集合体内を流下し
て排出される。そして、内部に位置する樋体の
空室内に流入する地盤水ほど、線状集水口によ
る濾過回数が多いために、水路面積の縮小がよ
り小さく、従つて、砂や土粒子等の微粒子が結
束樋集合体の横断面中央部分まで詰まるために
は、個々の樋体の空室と盲排水樋の集合によつ
て盲排水樋相互間に形成される多くの空隙が完
全に詰まることを要し、そのためには長年月を
要する。
以上のような理由によつて、本発明によると
きには、盲排水すべき地盤状態に適合させ、有
効な集排水効果を長年月に亘つて維持する盲排
水工を施工することができるのである。
本発明に用いる結束樋集合体は、夫々が独立
体として盲排水樋を結束することによつて構成
されるため、必要とする盲排水樋の本数を適当
なものにすることにより、盲排水すべき地盤に
おける集排水量に適合した結束樋集合体を容易
に形成することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いる結束樋集合体の一部分
を連結パイプとともに示す斜視図、第2図は盲排
水樋の一例を示す部分斜視図、第3図は結束盲排
水樋の使用状態を示す斜視図である。 1……盲排水樋、2……結束材、3……結束樋
集合体、4……中央壁、5a,5b……空室、6
……巻込み端、7a,7b……開口部、8……樋
体、9……中央の突条、10……外面の突条、1
1……巻込み端部分、12……結束部位の中間
部、13a,13b,13c……接触部、15…
…集水口、19……掘削溝、20……フイルタ
層。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 中央壁4の両端縁が逆方向に巻込まれること
    によつて水路となる隣合う二つの空室5a,5b
    が形成され、かつ該巻込端6と中央壁4との間に
    水流入口となる開口部7a,7bが形成されてな
    る断面S字形を呈する樋体8の該中央壁4に、両
    巻込端6,6間において、両側に突出するよう中
    央の突条9,9が設けられ、又空室5a,5bの
    外面部に、一の開口部7aの左右及び他の開口部
    7bの左右に夫々位置させて、軸線方向に延びる
    外面の突条10,10,10,10が設けられて
    なる硬質合成樹脂製の盲排水樋1の多数本を、安
    定した円形になるよう配列するとともに、 該盲排水樋1の集合体を、その埋設部位におけ
    る土圧との兼合いの下に、鉄線あるいは鉄線と略
    同等の緊締度を有する結束材2を用い、所要間隔
    でかつ所要緊締力を以て結束するものとし、 該結束により、盲排水樋の夫々につき、結束部
    位において、樋体の巻込端部分をそれが弾性的に
    内方に巻込み変形された状態とし、樋体の突条を
    介してこの巻込み弾性変形を樋体の長手方向に伝
    達させ、これにより、結束部位の中間部12にお
    ける開口部の間〓Gを土圧を受けても水流入が確
    保できる程度のものとなしかつ該中間部の剛性を
    土圧に抗しうるものとなし、 個々の盲排水樋におけるこのような現象の結果
    として、結束樋集合体3が土中に埋設されて土圧
    を受けた状態において、結束部位間における樋体
    同士の接触部、樋体と突条との接触部、突条同士
    の接触部としての線状をなす集水口15が、ほと
    んど水のみが通過しうる程度の集水口となり、又
    盲排水樋の夫々については、その開口部より空室
    内に水が流入可能となり、この状態が維持される
    ようになし、 かつこの結束樋集合体を、それが連結された状
    態で掘削溝19内に納めるとともに、その外側を
    砂利、玉石、砂、籾殻等のフイルター資材からな
    るフイルタ層20によつて囲み土中に埋設するこ
    とを特徴とする盲排水工法。
JP755480A 1980-01-24 1980-01-24 Method of construction of blind drainage Granted JPS56105013A (en)

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Publication Number Publication Date
JPS56105013A JPS56105013A (en) 1981-08-21
JPH0215691B2 true JPH0215691B2 (ja) 1990-04-12

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