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JPH02112057A - オンラインシステムのデータ処理方法 - Google Patents

オンラインシステムのデータ処理方法

Info

Publication number
JPH02112057A
JPH02112057A JP26573388A JP26573388A JPH02112057A JP H02112057 A JPH02112057 A JP H02112057A JP 26573388 A JP26573388 A JP 26573388A JP 26573388 A JP26573388 A JP 26573388A JP H02112057 A JPH02112057 A JP H02112057A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
program means
application program
data
host computer
workstation
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26573388A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Nakada
聡 中田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Solution Innovators Ltd
Original Assignee
NEC Software Chubu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Software Chubu Ltd filed Critical NEC Software Chubu Ltd
Priority to JP26573388A priority Critical patent/JPH02112057A/ja
Publication of JPH02112057A publication Critical patent/JPH02112057A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はオンライン処理システムに利用する。
本発明はオンラインシステムにおけるデータ処理方式に
関する。
〔概要〕
本発明はホストコンピュータとワークステーションが通
信回線で接続されたオンラインシステムのデータ処理方
式において、 アプリケーションプログラムを各ワークステーションに
も分散して配置し、ホストコンピュータで集中的に行っ
ていた多数のワークステーションに対するデータ処理を
それぞれのワークステーションに分散して実行すること
により、 ホストコンピュータにかかる負荷を軽減してデータ処理
能力を向上させるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、この種のオンライン処理システムは、ホストコン
ピュータがシステム管理やデータ処理を行う集中処理方
式であり、ホストコンピュータのアプリケーションプロ
グラム手段からの指示に従い操作員がワークステーショ
ンの入力装置からデータを人力し送信することによって
、ホストコンピュータのアプリケーションプログラム手
段がネットワーク上にある各ワークステーションから送
られできたデータを集中的に処理していた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の集中処理方式では、ホストコンピュータ
がシステム管理やデータ処理を集中的に行っているため
に、ネットワークの拡大によりワークステーションが増
加すると、ホストコンピュータに送られてくるデータ量
も増大してホストコンピュータにかかる負荷も増大し、
データ処理能力が低下する欠点がある。
このホストコンピュータの負荷量とワークステーション
の数との関連を第4図により説明すると、代表的なホス
トコンビ二−タ内のアプリケーションは同図(a)のフ
ローチャートに示すとおり、前処理■後、ワークステー
ション(W S ’)からの入力要求■を発行し、ホス
トコンピュータの中央処理装置(CP U)を解放する
。ワークステーション(WS)より操作者がデータを人
力したとき中央処理袋!(CPU)の実行権をこのアプ
リケーションが得てワークステーション(W S )か
ら人力されたデータを用いてホストコンピュータ内に蓄
積されている情報を(必要なら外部記憶装置よりメモリ
に読出しだ後)加工■した後、その加工済情報を必要に
応じて外部記憶装置(ファイル)へ書出す。その動作が
完了するまで中央処理装置(CPU)を解放する■。書
出しが完了した時点で中央処理装置(CP U)の実行
権を再びアプリケーションが得て最初の前処理ステップ
■へ戻り1サイクルのアプリケーション(AP)ループ
を終える。
以上の説明は1台のワークステーション(W S )か
らのデータエン) IJ操作について説明したが、この
ような構造を有するホストコンピュータのアプリケーシ
ョンは接続されているワークステーション(WS)ごと
に固有なデータエリアを持ち、かつアプリケーションの
プロシジャ一部をリエントラント構造とすることにより
容易にマルチワークステーション制御を可能にする。
すなわち、ホストコンピュータの中央処理装置(CPU
)を解放するステップ■、■あるいはオペレーティング
システムのタイムスライス機能により、ワークステーシ
ョン(WS>ごとに対応した複数の仮想的なホストコン
ピュータのアプリケーション間で中央処理装置(CP 
U)の実行権が切換えられ、全体として1個のホストコ
ンピュータのアプリケーションが複数のワークステーシ
ョン(W S )を同時に制御することを可能としてい
る。
ここで仮想的なホストコンピュータのアプリケーション
という表現は、メモリ上には物理的に1個のホストコン
ピュータのアプリケーションのプロシジャ一部がロード
されているだけでありながら、ワークステーション(W
 S )ごとに固有なデータエリアを持つことにより同
一アプリケーションがマルチプログラム動作をすること
を強調して用いたものである。
このような構造を有するホストコンピュータのアプリケ
ーションの1サイクルの実行時間をワークステーション
(W S )の接続台数2あるいは3台を例に示したタ
イムチャートを第4図(b)に示す。
図中白抜き矢印は入力完了を、斜線矢印は入出力動作完
了を示す。図に示すとおりワークステーション(W S
 )の接続台数が増加するとそれに比例してホストコン
ピュータのアプリケーションの1サイクルの実行時間が
増え単位時間当たりの中央処理装置(CPU)の稼動率
が上がる。このことはホストコンピュータに接続される
ワークステーション(WS)の台数が増えるとホストコ
ンピュータの中央処理袋ff1(CPU)の負荷が増大
しシステム全体のデータ処理能力が低下する欠点を生み
出す。
本発明はこのような欠点を除去するもので、ホストコン
ピュータにかかる負荷を軽減しデータ処理能力を向上さ
せることができる方式を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は、アプリケーションプログラム手段およびオン
ラインプログラム手段を備えたホストコンピュータと、
表示装置および人力装置を含むワークステーションとを
備え、前記ホストコンピュータと、このワークステーシ
ョンとが通信回線で接続されたオンラインシステムのデ
ータ処理方式において、前記ワークステーションに、業
務目的対応のアプリケーションプログラムを格納してお
く記憶装置を備え、さらに通信回線を制御するオンライ
ンプログラム手段と、前記記憶装置からアプリケーショ
ンプログラムを読込むアプリケーションプログラム手段
と、前記オンラインプログラム手段経由で前記ホストコ
ンピュータの前記アプリケーションプログラム手段から
の指示により前記ワークステーション内のアプリケーシ
ョンプログラム手段を選択して起動および消滅させるプ
ログラム制御プログラム手段と、前記ホストコンピュー
タのアプリケーションプログラム手段および前記プログ
ラム制御プログラム手段が起動したワークステーション
上のアプリケーションプログラム手段間における前記オ
ンラインプログラム手段を介して双方のデータの授受を
行うデータ授受手段とを備えたことを特徴とする。
〔作用〕
ワークステーションの人力装置からホストコンピュータ
のアプリケーション手段にデータ処理要求が人力される
と、ワークステーションのオンラインプログラム手段が
そのデータ処理要求をホストコンピュータに送信する。
ホストコンピュータのアプリケーション手段はワークス
テーションのアプリケーションプログラム手段を決定し
、その起動要求をワークステーションに送信する。これ
を受→すだワークステーションのオンラインプログラム
手段の要求によりプログラム制御プログラム手段が外部
記憶装置よりアプリケーションプログラムをロードして
起動する。
この起動によりホストコンピュータのアプリケーション
プログラム手段が記憶装置から処理データを読取り、ワ
ークステーションのオンラインプログラム手段がこれを
受けてデータ授受手段を介して記憶手段に格納し、アプ
リケーションプログラム手段がこの格納された処理デー
タを受けて加工し記憶装置に格納する。この加工済デー
タをオンラインプログラム手段がホストコンピュータの
オンラインプログラム手段を介してアプリケーションプ
ログラム手段に渡し格納装置に格納する。
ここでデータ処理終了であればホストコンピュータのア
プリケーションプログラム手段がアプリケーションの消
滅要求をワークステーションのオンラインプログラム手
段に送り、プログラム制御プログラム手段がそのアプリ
ケーションプログラムを消滅させる。
続けてデータの更新が必要であればホストコンピュータ
のアプリケーションプログラム手段に戻し同じ処理を繰
返す。
このようにデータ処理をそれぞれのワークステーション
に分散させることによりホストコンピュータにかかる負
荷を軽減してデータ処理能力を向上させることができる
〔実施例〕
次に、本発明実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図である。
本発明実施例はホストコンビコータ1とワークステーシ
ョン3が通信回線7により接続される。
ホストコンビコータ1はワークステーション3が処理し
たデータを管理するアプリケーションプログラム手段8
と、通信回線7の制御を行うオンラインプログラム手段
9を備え、処理データlOが格納されている記憶装置2
に接続される。
ワークステーション3は通信回線7の制御を行うオンラ
インプログラム手段11と、プログラムの起動および消
滅を制御するプログラム制御プログラム手段12と、業
務目的ごとに存在するアプリケーションプログラム手段
14と、オンラインプログラム11と空メモリに呼び込
まれたアプリケーションプログラム手段14との間でデ
ータ授受を行うデータ授受手段13とを備え、表示装置
4と、操作員がデータ入力を行う入力装置5と、データ
処理を行うアプリケーションプログラムが格納される記
憶装置6に接続される。
このように構成された本発明実施例の動作について説明
する。第2図は本発明実施例のデータ処理の流れの一例
を示したものである。
操作員が入力装置5からデータ処理要求を行うと、オン
ラインプログラム手段11はアプリケーションプログラ
ム手段8宛にデータ処理開始要求を行う(ステップ16
)。要求を受けたアプリケーションプログラム手段8は
オンラインプログラム手段11宛に起動するアプリケー
ションプログラム手段14の名称を通知し、起動指示を
行う(ステップ17)。指示を受けたオンラインプログ
ラム手段11はプログラム制御プログラム手段12にア
プリケーションプログラム手段14の起動要求を行う。
要求を受けたプログラム制御プログラム手段12は記憶
装置6からワークステーション3の空メモリへアプリケ
ーションプログラム手段14の呼び込みを行う (ステ
ップ18) 。
アプリケーションプログラム手段8は空メモリに呼び込
まれたアプリケーションプログラム手段14へ処理に必
要なデータを記憶装置2の処理データ10の中から抽出
しオンラインプログラム手段11宛に送信する。オンラ
インプログラム手段11は受信したデータをデータ授受
手段13に通知する(ステップ19) 。アプリケーシ
ョンプログラム手段14はデータ授受手段13からのデ
ータと操作員が人力装置5から入力したデータをもとに
データ処理を行い、更新したデータを再びデータ授受手
段13に通知する(ステップ20) 。オンラインプロ
グラム手段11はデータ授受手段13からのデータをア
プリケーションプログラム手段8宛に送信し、アプリケ
ーションプログラム手段8は受信したデータを処理デー
タ10に置き換える(ステップ21) 。
続けてデータの更新が必要であればステップ19に戻り
上記の動作を繰り返し、必要でなければアプリケーショ
ンプログラム手段8はオンラインプログラム手段11宛
にアプリケーションプログラム手段14の消滅指示を行
う(ステップ22)。指示を受けたオンラインプログラ
ム手段11はプログラム制御プログラム手段12にアプ
リケーションプログラム手段14の消滅要求を行う。要
求を受けたプログラム制御プログラム手段12はワーク
ステーション3のメモリからアプリケーションプログラ
ム手段14を消滅して(ステップ23) 一連のデータ
処理を終了する。
このように、各ワークステーションの記憶装置6にアプ
リケーションプログラム手段14を格納しておけば、ア
プリケーションプログラム手段8が指示を出すだけでホ
ストコンビコータ1のもつ処理データ10がワークステ
ーション3で更新できる。
第3図は本発明実施例ホストコンピュータのアプリケー
ションプログラム手段の処理の流れを示したものである
。従来技術を説明した第4図と比較しながら説明すると
、 (A)本発明実施例では、第3図に示すようにワークス
テーション(WS)側の対応アプリケーションプログラ
ム(AP)の起動消滅指示が増え、 (B)第4図に示す従来例でみられるワークステーショ
ン(WS)からの入力要求、入力値によるデータ加工処
理がなくなり、 (C)外部記憶装置に対する読込みおよび書出しの単位
がレコード単位からブロック単位に変化する。
(A)と(B)を比較すると、(B)の処理はデータエ
ントリごとに発生するものである一方(A)はホストコ
ンピュータのアプリケーションを起動したワークステー
ション(W S )ごとに1回のみ動作する処理である
から、(A)は(B)に比較しはるかに小さな実行時間
ですむ。また(C)の処理の内容の変化を外部記憶装置
に対する入出力回数の変化に置換えて考えると、本発明
実施例の場合の処理時間が従来技術の方式に比べて少な
くなることがわかる。従ってアプリケーションプログラ
ム全体をとおしてみるとホストコンピュータのアプリケ
ーションプログラムの中央処理装置(CP U)占有率
が本発明を実施した場合に大幅に軽減されることになる
以上の説明はワークステーション−つに着目してホスト
コンピュータの中央処理装置の負荷量の軽減にふれてい
るが、マルチワークステーションシステムにおいてワー
クステーション1台あたりのホストコンピュータの中央
処理装置負荷量の軽減が、複数のワークステーション接
続時のホストコンピュータの中央処理装置負荷量の軽減
に結び付けられる背景は従来技術を説明した第4図と同
じである。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、ホストコンピュー
タで集中的に行っていた数多くのワークステーションに
対するデータ処理をそれぞれのワークステーションに分
散させることにより、ホストコンピュータにかかる負荷
を軽減できる効果がある。本発明ではホストコンピュー
タに[iされるワークステーションの数が多くなればそ
れだけ効果も大きくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の構成を示すブロック図。 第2図は本発明実施例の処理の流れを示すフローチャー
ト。 第3図は本発明実施例ホストコンピュータのアプリケー
ションプログラム手段の処理の流れを示すフローチャー
ト。 第4図(a)、(b)は従来例ホストコンピュータのア
プリケーションの処理の流れを示すフローチャートおよ
びワークステーションを複数台用いたときのタイミング
チャート。 1・・・ホストコンピュータ、2.6・・・記憶装置、
3・・・ワークステーション、4・・・表示装置、5・
・・入力装置、7・・・通信回線、8.14・・・アプ
リケーションプログラム手段、9.11・・・オンライ
ンプログラム手段、10・・・処理データ、12・・・
プログラム制御プログラム手段、13・・・データ授受
手段。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、アプリケーションプログラム手段およびオンライン
    プログラム手段を備えたホストコンピュータと、表示装
    置および入力装置を含むワークステーションとを備え、
    前記ホストコンピュータと、このワークステーションと
    が通信回線で接続されたオンラインシステムのデータ処
    理方式において、前記ワークステーションに業務目的対
    応のアプリケーションプログラムを格納しておく記憶装
    置を備え、 さらに通信回線を制御するオンラインプログラム手段と
    、 前記記憶装置からアプリケーションプログラムを読込む
    アプリケーションプログラム手段と、前記オンラインプ
    ログラム手段経由で前記ホストコンピュータの前記アプ
    リケーションプログラム手段からの指示により前記ワー
    クステーション内のアプリケーションプログラム手段を
    選択して起動および消滅させるプログラム制御プログラ
    ム手段と、 前記ホストコンピュータのアプリケーションプログラム
    手段および前記プログラム制御プログラム手段が起動し
    たワークステーション上のアプリケーションプログラム
    手段間における前記オンラインプログラム手段を介して
    双方のデータの授受を行うデータ授受手段と を備えたことを特徴とするオンラインシステムのデータ
    処理方式。
JP26573388A 1988-10-20 1988-10-20 オンラインシステムのデータ処理方法 Pending JPH02112057A (ja)

Priority Applications (1)

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JP26573388A JPH02112057A (ja) 1988-10-20 1988-10-20 オンラインシステムのデータ処理方法

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JPH02112057A true JPH02112057A (ja) 1990-04-24

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JP26573388A Pending JPH02112057A (ja) 1988-10-20 1988-10-20 オンラインシステムのデータ処理方法

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JP (1) JPH02112057A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5752233A (en) * 1993-10-20 1998-05-12 Hitachi, Ltd. System and method for budget compilation under parallel/distributed processing

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5752233A (en) * 1993-10-20 1998-05-12 Hitachi, Ltd. System and method for budget compilation under parallel/distributed processing

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