JPH02119632A - 車両のバッテリ装置 - Google Patents
車両のバッテリ装置Info
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- JPH02119632A JPH02119632A JP63272486A JP27248688A JPH02119632A JP H02119632 A JPH02119632 A JP H02119632A JP 63272486 A JP63272486 A JP 63272486A JP 27248688 A JP27248688 A JP 27248688A JP H02119632 A JPH02119632 A JP H02119632A
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- Japan
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- battery
- electric power
- power
- vehicle
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- 238000010248 power generation Methods 0.000 claims description 9
- 230000005611 electricity Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Supercharger (AREA)
- Control Of Charge By Means Of Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は回転電機付ターボチャージャを備えた車両のバ
ッテリ装置に関する。
ッテリ装置に関する。
(従来の技術)
エンジンの排出する排気ガスエネルギーによりタービン
を駆動し、該タービンの回転軸にコンプレッサを取付け
てエンジンの過給を行うターボチャージャは古くから知
られている。そして、タービンの回転軸に電動−発電機
となる回転電機を配置し、エンジンの運転状態に応じて
回転電機を電動作動または発電作動させようとする提案
が特開昭60−195329号公報に開示されている。
を駆動し、該タービンの回転軸にコンプレッサを取付け
てエンジンの過給を行うターボチャージャは古くから知
られている。そして、タービンの回転軸に電動−発電機
となる回転電機を配置し、エンジンの運転状態に応じて
回転電機を電動作動または発電作動させようとする提案
が特開昭60−195329号公報に開示されている。
このような回転電機では、例えばエンジントルクの増強
時には車載のバッテリを電力源として回転電機に電力を
供給してカ行せしめ、コンプレッサの過給作動を助勢し
てエンジンの吸気圧を上昇させている。
時には車載のバッテリを電力源として回転電機に電力を
供給してカ行せしめ、コンプレッサの過給作動を助勢し
てエンジンの吸気圧を上昇させている。
(発明が解決しようとする課題)
上述のような回転電機付ターボチャージャにおいては、
バッテリから回転電機に電力を送電すると、例えば20
0〜300A (アンペア)の大電流が流れることにな
り、このためバッテリの端子電圧は第2図に示すバッテ
リの負荷特性に示すように、10V(ボルト)以下に低
下して、同一のバッテリを電力源とする補機類への供給
電圧も大幅に低下することになる。したがって、ランプ
などでは照度が落ち、他の補機類では機能が低下して車
両の運転に支障を生ずる虞がある。
バッテリから回転電機に電力を送電すると、例えば20
0〜300A (アンペア)の大電流が流れることにな
り、このためバッテリの端子電圧は第2図に示すバッテ
リの負荷特性に示すように、10V(ボルト)以下に低
下して、同一のバッテリを電力源とする補機類への供給
電圧も大幅に低下することになる。したがって、ランプ
などでは照度が落ち、他の補機類では機能が低下して車
両の運転に支障を生ずる虞がある。
また一方、エンジンの軽負荷時にタービントルクにより
駆動される回転電機の発電出力をバッテリに供給すると
、高電圧にて大! 清のためバッテリの端子電圧が上昇
するとともに、同じラインに接続された補機類への供給
電圧も上昇して、過大な電圧のため補機類の寿命が短く
なるという欠点がある。
駆動される回転電機の発電出力をバッテリに供給すると
、高電圧にて大! 清のためバッテリの端子電圧が上昇
するとともに、同じラインに接続された補機類への供給
電圧も上昇して、過大な電圧のため補機類の寿命が短く
なるという欠点がある。
本発明はこのような問題に鑑みてなされたものであり、
その目的は回転電機付ターボチャージャを備えた車両に
おいて、回転電機が作動中でも車載の補機類に悪影響を
与えないような車両のバッテリ装置を提供することにあ
る。
その目的は回転電機付ターボチャージャを備えた車両に
おいて、回転電機が作動中でも車載の補機類に悪影響を
与えないような車両のバッテリ装置を提供することにあ
る。
(課題を解決するための手段)
本発明によれば、ターボチャージャの回転軸に設けた回
転電機を発電状態と電動状態とに選択的に動作せしめる
ターボチャージャシステムを有する車両のバッテリ装置
において、前記発電状態時に発生する電力を蓄電し、電
動状態時に蓄電された電力を回転電機に供給する蓄電手
段を専用に設けた車両のバッテリ装置が提供される。
転電機を発電状態と電動状態とに選択的に動作せしめる
ターボチャージャシステムを有する車両のバッテリ装置
において、前記発電状態時に発生する電力を蓄電し、電
動状態時に蓄電された電力を回転電機に供給する蓄電手
段を専用に設けた車両のバッテリ装置が提供される。
(作用)
本発明では、回転電機に専用のバッテリと補機頻用のバ
ッテリとを設けて、回転電機の作動状態に応じ、これら
のバッテリを切離したり、または直列に接続するので、
通常の電動/発電作動時には切離されて補機類は影響を
受けることなく、回転電機の高速駆動時にはバッテリが
直列接続されるため、高い電圧が給電される作用がある
。
ッテリとを設けて、回転電機の作動状態に応じ、これら
のバッテリを切離したり、または直列に接続するので、
通常の電動/発電作動時には切離されて補機類は影響を
受けることなく、回転電機の高速駆動時にはバッテリが
直列接続されるため、高い電圧が給電される作用がある
。
(実施例)
つぎに本発明の実施例について図面を用いて詳細に説明
する。
する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図である。同
図において、1はターボチャージャで、図示していない
エンジンの排気ガスエネルギーにより回転駆動されるタ
ービン11と、エンジンに空気を過給して圧送するコン
プレッサ12とを備え、さらに、タービン11とコンプ
レッサ12とを連結する回転軸には電動−発電機となる
回転電機2が取付けられている。
図において、1はターボチャージャで、図示していない
エンジンの排気ガスエネルギーにより回転駆動されるタ
ービン11と、エンジンに空気を過給して圧送するコン
プレッサ12とを備え、さらに、タービン11とコンプ
レッサ12とを連結する回転軸には電動−発電機となる
回転電機2が取付けられている。
3はバッテリであり、エンジンの低回転高負荷時などに
は回転電機2に電力を供給して電動機作動させ、コンプ
レッサ12の過給作動を助勢する電力源となるもので、
一方、エンジンの軽負荷時には排気エネルギーを回転電
機2の発電作動により電力に変換せしめ、回生じた電力
によってバッテリ3の充電が行われるものである。
は回転電機2に電力を供給して電動機作動させ、コンプ
レッサ12の過給作動を助勢する電力源となるもので、
一方、エンジンの軽負荷時には排気エネルギーを回転電
機2の発電作動により電力に変換せしめ、回生じた電力
によってバッテリ3の充電が行われるものである。
4は電力変換器で、インバータとコンバータとが並列に
接続されて両方向性の変換が行われるものであり、バッ
テリ3から直流が供給されるとインバータが動作して所
定周波数の交流を出力して、変圧器5を介して昇圧され
た交流電力が回転電機2に供給されるものである。一方
、発電作動の回転電機2からの交流電力が変圧器5を介
して電力変換器4に送電されると、コンバータが作動し
て直流を出力し、バッテリ3を充電するよう構成されて
いる。
接続されて両方向性の変換が行われるものであり、バッ
テリ3から直流が供給されるとインバータが動作して所
定周波数の交流を出力して、変圧器5を介して昇圧され
た交流電力が回転電機2に供給されるものである。一方
、発電作動の回転電機2からの交流電力が変圧器5を介
して電力変換器4に送電されると、コンバータが作動し
て直流を出力し、バッテリ3を充電するよう構成されて
いる。
6はバッテリで前記のバッテリ3とは別個に設けられた
ものであり、補機類7への電力源となるもので、後述す
る切換リレー8によりバッテリ3とバッテリ6とを直列
接続できるものである。なお、61はエンジントルクに
より駆動される通常の発電機で、バッテリ6を専用に充
電するものである。
ものであり、補機類7への電力源となるもので、後述す
る切換リレー8によりバッテリ3とバッテリ6とを直列
接続できるものである。なお、61はエンジントルクに
より駆動される通常の発電機で、バッテリ6を専用に充
電するものである。
切換リレー8は二回路を双方向に切換えるスイッチ回路
を有するリレーであり、矢印■方向に切換えるとA接点
はオフ、B接点はバッテリ3の子回路が電力変換器4の
入力回路に接続され、また矢印!■力方向切換えると、
A接点はバッテリ6の一回路に接続され、B接点はバッ
テリ6の子回路に接続されることにより、バッテリ3と
バッテリ6は直列接続されて電力変換器4には通常の二
倍の電圧が印加されるよう構成されている。
を有するリレーであり、矢印■方向に切換えるとA接点
はオフ、B接点はバッテリ3の子回路が電力変換器4の
入力回路に接続され、また矢印!■力方向切換えると、
A接点はバッテリ6の一回路に接続され、B接点はバッ
テリ6の子回路に接続されることにより、バッテリ3と
バッテリ6は直列接続されて電力変換器4には通常の二
倍の電圧が印加されるよう構成されている。
第3図は本実施例の作動の一例を示す処理フロー図で、
つぎに第3図を用いてその処理を説明する。
つぎに第3図を用いてその処理を説明する。
ステップ1において、切換リレー8が1方向に操作され
てA接点はオフ、B接点は右方向に接続されて、バッテ
リ3の一回路を電力変換器4の入力回路に接続する。
てA接点はオフ、B接点は右方向に接続されて、バッテ
リ3の一回路を電力変換器4の入力回路に接続する。
ステップ2では、エンジンの運転状態によって回転電機
2を電動作動させるか否かが判断され、電動機として作
動させないときは、通常のターボチャージャの制御のP
に進むが、電動機として作動させるときはステップ3に
進む。
2を電動作動させるか否かが判断され、電動機として作
動させないときは、通常のターボチャージャの制御のP
に進むが、電動機として作動させるときはステップ3に
進む。
ここではターボチャージャの回転軸の回転数を通常より
上昇させるか否かが判断され、通常のターボチャージャ
の電動機駆動のときはQに進むことになり、回転数を特
に上昇させるときはステップ4に進んで切換リレー8を
+1方向に没入して、バッテリ3とバッテリ6を直列接
続し、電力変換器4と変圧器5とを介して高電圧を回転
電機2に供給して駆動する(ステップ5)。
上昇させるか否かが判断され、通常のターボチャージャ
の電動機駆動のときはQに進むことになり、回転数を特
に上昇させるときはステップ4に進んで切換リレー8を
+1方向に没入して、バッテリ3とバッテリ6を直列接
続し、電力変換器4と変圧器5とを介して高電圧を回転
電機2に供給して駆動する(ステップ5)。
ついでステップ6ではステップ5の電動機運転をオフに
するか継続するかがチエツクされ、オフにする場合はス
テップ7に進んで運転を断にすることになり、一方運転
継続の場合はステップ5に戻って回転電機の電動作動が
続けられることになる。
するか継続するかがチエツクされ、オフにする場合はス
テップ7に進んで運転を断にすることになり、一方運転
継続の場合はステップ5に戻って回転電機の電動作動が
続けられることになる。
以上、本発明を上述の実施例によって説明したが、本発
明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これらの
変形を本発明の範囲から排除するものではない。
明の主旨の範囲内で種々の変形が可能であり、これらの
変形を本発明の範囲から排除するものではない。
(発明の効果)
本発明によれば、従来のバッテリとは別に補機頻用のバ
ッテリを設けるとともに、二つのバッテリを直列接続す
る切換手段を設けたので、通常の回転電機の電動または
発電作動時にはバッテリをそれぞれ切離すため、補機類
に対して回転電機の作動による電圧変化の悪影響が避け
られる効果があり、また、回転電機の高速駆動時には二
つのバッテリを直列接続することにより、高い電圧が回
転電機に供給できて、ターボチャージャの過給作動を強
力に助勢できる効果がある。
ッテリを設けるとともに、二つのバッテリを直列接続す
る切換手段を設けたので、通常の回転電機の電動または
発電作動時にはバッテリをそれぞれ切離すため、補機類
に対して回転電機の作動による電圧変化の悪影響が避け
られる効果があり、また、回転電機の高速駆動時には二
つのバッテリを直列接続することにより、高い電圧が回
転電機に供給できて、ターボチャージャの過給作動を強
力に助勢できる効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第2図は
バッテリの負荷特性図、第3図は本実施例の作動の一例
を示す処理フロー図である。 1・・・ターボチャージャ、2・・・回転電機、3・・
・バッテリ、6・・・バッテリ、7・・・補機類、8・
・・切換リ し − 特許出願人 いすX自動車株式会社 弁 理 士 弁理士 辻 實第1
図 第2図 バッテリりつ゛に1へ
バッテリの負荷特性図、第3図は本実施例の作動の一例
を示す処理フロー図である。 1・・・ターボチャージャ、2・・・回転電機、3・・
・バッテリ、6・・・バッテリ、7・・・補機類、8・
・・切換リ し − 特許出願人 いすX自動車株式会社 弁 理 士 弁理士 辻 實第1
図 第2図 バッテリりつ゛に1へ
Claims (2)
- (1)ターボチャージャの回転軸に設けた回転電機を発
電状態と電動状態とに選択的に動作せしめるターボチャ
ージャシステムを有する車両のバッテリ装置において、
前記発電状態時に発生する電力を蓄電し、電動状態時に
蓄電された電力を回転電機に供給する蓄電手段を専用に
設けたことを特徴とする車両のバッテリ装置。 - (2)ターボチャージャの回転軸に設けた回転電機を発
電状態と電動状態とに選択的に動作せしめるターボチャ
ージャシステムを有する車両のバッテリ装置において、
前記発電状態時に発生する電力を蓄電し、電動状態時に
蓄電された電力を回転電機に供給する蓄電手段を専用に
設けるとともに、該電動動作時に前記蓄電手段を別設の
蓄電手段と直列に接続して回転電機に電力供給する手段
を設けたことを特徴とする車両のバッテリ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63272486A JPH02119632A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 車両のバッテリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63272486A JPH02119632A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 車両のバッテリ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02119632A true JPH02119632A (ja) | 1990-05-07 |
Family
ID=17514594
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63272486A Pending JPH02119632A (ja) | 1988-10-28 | 1988-10-28 | 車両のバッテリ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02119632A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20020046728A (ko) * | 2000-12-15 | 2002-06-21 | 류정열 | 압축 공기를 이용한 바테리 전압 보상 장치 및 그 방법 |
KR20030020201A (ko) * | 2001-09-03 | 2003-03-08 | 현대자동차주식회사 | 전동식 터보 챠저 구조 |
JP2011144772A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 電動過給機の電源制御装置 |
CN102549265A (zh) * | 2009-09-30 | 2012-07-04 | 大金工业株式会社 | 螺杆式压缩机 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5243234A (en) * | 1975-10-02 | 1977-04-05 | Nippon Denso Co Ltd | Power source for automobile |
JPS5521537A (en) * | 1978-07-31 | 1980-02-15 | Yazaki Corp | Method of deoxidizing molten copper dipping coating |
JPS6248932A (ja) * | 1985-08-28 | 1987-03-03 | Isuzu Motors Ltd | 内燃機関のタ−ボチヤ−ジヤの制御装置 |
-
1988
- 1988-10-28 JP JP63272486A patent/JPH02119632A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Cited By (4)
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KR20030020201A (ko) * | 2001-09-03 | 2003-03-08 | 현대자동차주식회사 | 전동식 터보 챠저 구조 |
CN102549265A (zh) * | 2009-09-30 | 2012-07-04 | 大金工业株式会社 | 螺杆式压缩机 |
JP2011144772A (ja) * | 2010-01-15 | 2011-07-28 | Mitsubishi Electric Corp | 電動過給機の電源制御装置 |
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