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JPH02118771A - データ処理装置 - Google Patents

データ処理装置

Info

Publication number
JPH02118771A
JPH02118771A JP63272027A JP27202788A JPH02118771A JP H02118771 A JPH02118771 A JP H02118771A JP 63272027 A JP63272027 A JP 63272027A JP 27202788 A JP27202788 A JP 27202788A JP H02118771 A JPH02118771 A JP H02118771A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
squares
data
square
spreadsheet
variable
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63272027A
Other languages
English (en)
Inventor
Tetsuya Yamashita
哲也 山下
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
Priority to JP63272027A priority Critical patent/JPH02118771A/ja
Publication of JPH02118771A publication Critical patent/JPH02118771A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、表示装置画面に複数個のます目を表示し、各
ます目内に入力されたデータにより表計算を行うデータ
処理装置に関するものである。
〔従来の技術〕
近年において、各種業務を対話形式で遂行する対話形デ
ータ処理装置が広く使用されている2この対話形データ
処理装置は、データを記憶し、必要な処理を行う中央処
理装置、処理結果を表示画面に表示して使用者に通知す
る表示装置、データ処理に必要なデータや命令等を入力
するキーボードおよびマウス(ボインティング装置)、
処理結果を印字出力する印刷装置、データを保存する外
部記憶装置とから構成され、キーボードあるいはマウス
によって必要な指示を行うと、(の指示に対する応答が
表示装置画面の表示に直ちに反映され、この応答に対し
て次の指示を次々に繰返して行うことにより、利用者か
求めようしている処理結果が得られるものである。
このようなデータ処理装置において、表示装置画面に複
数個のます目を行方向と列方向に表示し、各ます目内に
データを入力すると、予め設定した計算式に従って表計
算を行うことかできる表計算機能を備えたものがある。
第7図は表計算処理に用いられる表の一例を示すもので
、行番号「1」〜「5」と列番号「1」〜「4」とで区
切られた20個のます目60から成る表61を表示装置
画面に表示し、各ます目内に文字や数値等の表計算処理
に必要なデータを利用者に入力させるものである。すな
わち、第7図の例のように売上げ金額を求める表計算処
理では、品名とその単価および個数を利用者に入力させ
る。
すると、予め設定しておいた計算式(売上金額=単価X
個数)によって各品名別の売上げ金額が自動的に算出さ
れ、売上げ金額欄に表示される。
この場合、各品名の単価あるいは個数を変更すると、表
計算が最新のデータを用いて再度実行され、表計算の基
礎となるデータと計算結果が常に整合するように構成さ
れている。
なお、表61の下方の表示画面には、マウスによって現
在選択しているます目の番号62、現在選択しているま
す目内のデータ63を表示する部分と、ます目の行方向
と列方向の幅や属性を変更するためのコマンド、あるい
はます目の複写、移動、消去を行うためのコマンド、さ
らに各ます目内のデータまたは計算式を変更するための
コマンドを入力するコマンド入力部64が設けられ、必
要なコマンドの選択やデータの入力を簡単に行うことが
できるように構成されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような表計算機能において、表計算に用いるデー
タは全てます目内に格納する必要があり、しかも表61
の中のます目60は行方向と列方向の位!によって管理
されており、また各ます目内、におけるデータの表示領
域は予め設定した行方向と列方向の幅によって一義的に
定まる。従って、ある計算式の述中結果など利用者が表
を利用する上で特に必要でないデータに対しても1つの
ます目を割当てる必要があり、その結果として現在特に
必要でないデータも表示されてしまい、表目体か見づら
くなるという問題が生じる。
そこで、1つの表を複数の領域に分割し、現在の表計算
では特に必要でないデータが設定されているまず目は離
して配置するなどの手段が講じられる。しかし、現在は
必要でないデータのます目を離して配置すると、表金体
の領域が大きくなり、計算式を参照する場合等において
不便であるという問題があった6 本発明は、上記のような問題点を解決するためになされ
たもので、1つの表を複数の領域に分割することなく表
計算の現段階で不要なデータを表示画面上から隠蔽する
ことかできるデータ処理装置を提供することを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
本発明は、複数個のます目のうち任意に指定されたます
目を変数のます目として管理すると共に、他のます目は
行列単位のます目として管理する管理手段と、数のます
目とすべきます目を選択衛定する選択手段と、変数のま
す目内に入力されたデータを参照し、行列単位のます目
内のデータの表計算を行い、その計算結果と行列単位の
ます目内のデータのみを表示装置画面に表示させる表計
算手段とを備えることにより構成される。
〔作用〕
表の構成要素として作成したます目のうち表計算の現段
階で必要でないます目は、行列配列で管理されない変数
のます目として選択手段によって指定し、管理手段に管
理させる。表計算手段は、変数のます目内のデータを参
照して行列単位のます目内のデータの表計算を行う。そ
して、計算結果は変数のます目のデータを隠蔽し、行列
単位のます目とその中のデータのみを同時表示する。
従って、表計算の現段階で不要なます目は変数のます目
として指定しながら表計算を順次に行うことにより、表
目体を複数の領域に分けなくても不要なます目は表示さ
れなくなり、表計算作業を効率的に進めることができる
〔実施例〕
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図であり、中
央処理装置10、表示装置11、キーボ−ド12、マウ
ス13とから構成されており、このうち中央処理装置1
0は制御装置100と記憶装置101により構成されて
いる。
中央処理装置10は対話形式で入力されたコマンドに従
って表計算処理等のデータ処理を実行するもので、デー
タ処理と表示装置11における表示の制御ならびにキー
ボード12.マウス13からのデータの入力制御は制御
装置100が担当し、データ処理のなめに入力されたデ
ータあるいは処理結果のデータは記憶装置101が記憶
するように構成されている。
表示装置11は表計算処理等における表や入力データを
その表示画面に上に表示するものである。
キーボード12は表計算処理等で必要な文字や計算式等
のデータを入力するものであり、またマウス13は表計
算処理等で必要なコマンドの選択等を行うものである。
第2図は第1図のような構成で実現される表計算処理時
のます目の生成、複写、移動等の処理プロセスの概念を
示した図であり、第3図は変数の止す目と行列単位のま
す目との関係を示す説明図、第4図は変数のます目を参
照して表計算を行う時の表の一例を示す図である。第5
図および第6図は第2図のプロセスにおける表示装置画
面の表示内容の変化を示す図である。
以下、第2図〜第6図を参照して表計算処理に用いるま
す目の生成、管理等について説明する。
まず、表計算処理を起動すると、表示装置11の画面の
下方に生成1選択1編集、複写、移動。
消去、保存のコマンドが表示される。そこで、マウス1
3によって「生成」のコマンドを選択すると、制御装置
100内に予め生成プログラムとして準備された生成部
110によって所定の大きさのます目が生成される。こ
のます目は同じく制御装置100内にます目管理プログ
ラムとして準備された管理部117を介して表示装置1
1に転送される。これによって、表示装置画面には第5
図(b)のようなます目40が表示される。この生成操
作をまず月単位で繰返すことにより、例えば、第4図に
示すように5行4列のます目から成る表50を作成する
。この場合、各ます目を区別するためにます目の識別番
号をキーボード12から入力する。これは、表計算処理
においてます目内のデータを参照する際の検索用に用い
るためである。
この識別番号は管理部117の変数単位のます目管理テ
ーブル119または行列単位のます目管理テーブル12
0で各ます目の位置とその中のデータと一組にしてます
月単位で管理される。なお、第5図および第6図におい
ては、識別番号をます目40の左上隅に示している。な
お、この識別番号は説明のためのものであり、実際には
表示されない。
次に、第5図(b)のようにして表示させたます目40
において、その位置が所望の位置でなかった場合は、マ
ウス13によって「選択」のコマンドを選択する。する
と、制御装置100内に選択プログラムとして準備され
た還択部115が応答し、どのよす目を選択したいかを
識別番号によって入力するように表示装置画面で指示す
る。そこで1位置を移動しないます目40の識別番号を
キーボード12から文字列データとして入力すると、ま
す目40が選択され、例えば第5図(c)のように太線
のます目40として表示される0次に、マウス13によ
って「移動」のコマンドを選択する。すると、制御装置
100内の移動部115が応答し、表示装置画面で移動
先の位置を入力するように指示する。そこで、キーボー
ド12またはマウス13から移動先の位置を入力すると
、表示画面上の位置変更対象のます目40は第5図(d
)に示すように入力された移動先の位置に移動する。
一方、第5図(c)に示すます目40に対して表計算を
行うための数値データを入力する場合、マウス13によ
って「編集」のコマンドを選択する。すると、制御装置
100内の編集部112が応答し、データを入力するよ
うに表示装置画面で指示する。そこで、キーボード12
から例えば数値データ「10」を入力すると、この数値
データ10がます目40内に第5図(e)に示すように
格納されて表示される。
次に、第5図(e)のます目40をその中の数値データ
と共に複写したい場合、「移動」操作と同様にして複写
対象のます目40を選択した後、「複写」コマンドをマ
ウス13によって選択する。
すると、制御装置100内の複写部114が応答し、複
写位置を入力するように表示装置画面で指示する。そこ
で、キーボード12またはマウス13によって複写位置
を入力すると、ます目40は指示された位置に複写され
、第5図(f)に示すようにます目41として表示され
てる。この時、ます目41には識別番号「2」を設定し
、管理部117に対して、その位置と範囲(大きさ)お
よびデータを識別番号「2」によって管理させる。
続いて、第6図(a)に示すようなます目の表示状態に
おいて、ます目40の中の数値「10」にM「30」を
加算した結果をます目41の中に格納する場合、マウス
13によってます目41を選択した後、「編集」のコマ
ンドを選択する。すると、ms部112が応答し、数値
データまたは計算式を入力するように表示装置画面で指
示する。
そこで、計算式として「(1)+30ノを入力する。こ
こで、(1)は識別番号「1」のます目40の内容を表
わす。計算式が入力されると、表計算処理部118がそ
の計算式に従った計算を行い、その結果をます目41内
に格納する。これによって、ます目41内の数値「10
」は第6図(b)に示すように「40」に更新される。
続いて、マウス13によってます目40を選択して第6
図(c)に示すような表示状態とした後、「m集」のコ
マンドを選択すると、編集部112が応答してます目4
0内の数値データを入力するように表示装置画面で指示
する。そこで、キーボド12を用いてます目40内のデ
ータを「10」から「20」に更新すると、表計算処理
部118によって前述の計算式による計算が自動的に行
なわれ、ます目41内のデータは「50J  (=20
+30)に更新され、第6図(d)のような表示状態と
なる0次に、ます目41をマウス13によって選択し、
第6図(e)に示すような表示状態とした後、「消去」
のコマンドを選択すると、消去部113が応答し、ます
目41を消去する。これによって、表示装置画面は第6
図(f)に示す状態となる。
なお、上記説明において、よす目40.41とその中の
データは記憶装置101内に格納され、各種コマンドの
選択時に記憶装置101から読出され、所要の処理が終
了した段階で再び記憶装置101内に格納されるもので
ある。
次に、第6図(f)に示す表計算結果を外部記憶装置(
図示せず)に保存する場合、「保存」のコマンドをマウ
ス13によって選択する。すると、保存部116か応答
し、第6図<f)に示す表計算結果が外部記憶措置に保
存される。
次に、生成操作によって生成した第4図に示したような
表50において表計算処理を行う場合について説明する
4 まず、表50において行番号が「1」、列番号が「1」
のます目51のデータ表示か表計算の現段階では不要で
あると考えた場合、まず目51を変数のます目として指
定する。このす旨定は、マウス13によって「選択」の
コマンドを選択した後、ます目51の識別番号を入力す
ることにより、該ます目51の選択状態とし、行列位置
とは異なる識別番号を入力する0例えば、「A」という
識別番号を入力する。すると、選択状態のます目51は
変数のます目として管理部117の管理テーブル119
に登録され、第4図の表50の下問に記号52で示すよ
うに表示装置画面に表示される。
次に、この変数のます目51に対してデータあるいは計
算式を設定すべく、「編集」のコマンドをマウス13に
よって選択し、データとして例えは「10」を設定し、
計算式としてをMl@1)+10」を設定する。ここで
、(1@1 )はます目51の内容を示しており、表計
算においてはrlo±10」が変数として参照される。
また、上記計算式は第4図の表50の下欄に記号53で
示すように表示される。
よす目51を変数のます目とし設定すると、他のます目
との関係は第3図に示すような関係に取板われる。すな
わち、変数のます目51は行列単位のます目54や55
に対して従属するものとして取扱われ、行列単位のます
目における表計算を行う時に参照される。しかむ、表示
装置画面には全く表示されず、行列単位のます目のみが
表示される。
そこで、行番号「1」、列番号「2」のます目54に対
して計算式’ mA)X2+3Jを設定し、また行番号
「1」1列番号r4jのます目55C;計算式’(Al
/10Jを設定しなとすると、表計算処理部118は識
別番号Aで示される変数のます目51の内容「20」を
参照し、’ +20)X2+3=43Jという計算結果
を得、ます目54の中に表示させる。同様にr +20
)/=2」という計算結果を得、ます目55の中に表示
させる。
従って、ある表計算結果を基に、次の表計算を行い、さ
らにその結果を基に次の表計算を行うといった複雑な構
造の表計算を行う時には、前段階で得た計算結果を変数
として取扱えば、その前段階の計算結果は表示画面上に
は現われず、表計算時のみ参照されるため、表白木は極
めて見易いものとなる。また、変数として取扱われるデ
ータのます目を表示画面上の別の領域に配置する必要が
ないため、表の表示領域ら小さくて済み、表計算を効率
良く進めることが可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、表計算の現段階で
必要でないます目は変数のます目として指定し、表示画
面上から隠蔽するようにしたため、1つの表を複数の領
域に分割する手段を講じなくても現段階で不要なます目
は表示画面上から隠蔽して表計算を進めることかできる
。この結果、複雑な構造の表計算を簡潔な構造の表で効
率的に進めることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図、第2図は
ます目の生成、複写、移動等の処理プロセスの概念を示
した説明図、第3図は変数のます目と行列単位のます目
との関係を示す説明図、第4図は変数のます目を参照し
て表計算を行う時の表の一例を示す図、第5図および第
6図は第2図のプロセスにおける表示装置画面の表示内
容の変化を示す図、第7図は表計算処理を行う場合の表
示画面の表示内容の一般的な例を示す説明図である。 10・・・中央処理装置、11・・・表示装置、12・
・・キーボード、13・・・マウス、40.41.54
55.60・・・ます目、51・・・変数のます目、5
061・・・表、100・・・制御装置、101・・・
記憶装置、110・・・生成部、111・・・選択部、
112・・・編集部、113・・・消去部、114・・
・複写部、115・・移動部、116・・・医存部、1
17・・・管理部、118・・・表計算処理部。 第3図 第5図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数個のます目を表示し、各ます目内に入力されたデー
    タにより表計算を行うデータ処理装置において、 前記複数個のます目のうち任意に指定されたます目を変
    数のます目として管理すると共に、他のます目は行列単
    位のます目として管理する管理手段と、 変数のます目とすべきます目を選択指定する選択手段と
    、 変数のます目内に入力されたデータを参照し、行列単位
    のます目内のデータの表計算を行い、その計算結果と行
    列単位のます目内のデータのみを表示装置画面に表示さ
    せる表計算手段と を備えるデータ処理装置。
JP63272027A 1988-10-28 1988-10-28 データ処理装置 Pending JPH02118771A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63272027A JPH02118771A (ja) 1988-10-28 1988-10-28 データ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63272027A JPH02118771A (ja) 1988-10-28 1988-10-28 データ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02118771A true JPH02118771A (ja) 1990-05-07

Family

ID=17508108

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63272027A Pending JPH02118771A (ja) 1988-10-28 1988-10-28 データ処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02118771A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09204423A (ja) * 1996-01-29 1997-08-05 Nec Corp 表データ処理装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09204423A (ja) * 1996-01-29 1997-08-05 Nec Corp 表データ処理装置

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