JPH02114418A - 電磁継電器 - Google Patents
電磁継電器Info
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- JPH02114418A JPH02114418A JP63266710A JP26671088A JPH02114418A JP H02114418 A JPH02114418 A JP H02114418A JP 63266710 A JP63266710 A JP 63266710A JP 26671088 A JP26671088 A JP 26671088A JP H02114418 A JPH02114418 A JP H02114418A
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- Japan
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- coil
- coil lead
- terminal
- yoke
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/44—Magnetic coils or windings
- H01H50/443—Connections to coils
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H50/00—Details of electromagnetic relays
- H01H50/44—Magnetic coils or windings
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- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電磁石用コイルのコイルリードと端子との接
続方法に特徴を有する電磁継電器に関するものである。
続方法に特徴を有する電磁継電器に関するものである。
従来の電磁継電器においては、例えば、実開昭55−1
11142号公報に示される構造の様に、コイルリード
と基板側の端子部とを接続する際、コイルリード端末部
を端子部に巻き付けて接続固定していた。また、他の接
続方法として、本願の第3図に示される様に、コイルボ
ビンに中継端子を固定しておき、この中継端子に巻線工
程内でコイルリーとを接続し、コイル部を外部接続端子
が保持されたベースに固定後、先の中継端子と外部接継
端子を溶接等で電気的に接続する方法がとられていた。
11142号公報に示される構造の様に、コイルリード
と基板側の端子部とを接続する際、コイルリード端末部
を端子部に巻き付けて接続固定していた。また、他の接
続方法として、本願の第3図に示される様に、コイルボ
ビンに中継端子を固定しておき、この中継端子に巻線工
程内でコイルリーとを接続し、コイル部を外部接続端子
が保持されたベースに固定後、先の中継端子と外部接継
端子を溶接等で電気的に接続する方法がとられていた。
即ち、第3図においてlは外部接続用のコイルリード接
続端子、2aはコイルリード中継端子、11は電磁石用
のコイル、2bはコイルリード接続部、7はコイルボビ
ン、15.16は固定ターミナル、8はヨーク、14は
コア(鉄心)、17はプレート、18aはスプリング、
12はベース、13はケースである。コイルリード中継
端子2aはコイルボビン7に固定されており、巻線工程
と同時に図示2b部の様に巻き付けて、半田付等により
接続される。そして、コイルボビン7とコア14の固定
されたヨーク8をベース12に結合後、外部接続用のコ
イルリード接続端子lと中継端子2a@溶接等で接続す
る。
続端子、2aはコイルリード中継端子、11は電磁石用
のコイル、2bはコイルリード接続部、7はコイルボビ
ン、15.16は固定ターミナル、8はヨーク、14は
コア(鉄心)、17はプレート、18aはスプリング、
12はベース、13はケースである。コイルリード中継
端子2aはコイルボビン7に固定されており、巻線工程
と同時に図示2b部の様に巻き付けて、半田付等により
接続される。そして、コイルボビン7とコア14の固定
されたヨーク8をベース12に結合後、外部接続用のコ
イルリード接続端子lと中継端子2a@溶接等で接続す
る。
上記前者の接続方法においては、コイルリードと基板側
の端子部を接続する際、コイルリード端末部の位置が固
定されていない為、端末部接続の自動化が非常に困難で
あった。また、後者の接続方法では、各工程の自動化は
比較的容易であるがコイルリード接続用の中継端子が必
要となり部品点数の増加を招きコストアップにつながる
と共に、接続工程の増加も招くという問題がある。
の端子部を接続する際、コイルリード端末部の位置が固
定されていない為、端末部接続の自動化が非常に困難で
あった。また、後者の接続方法では、各工程の自動化は
比較的容易であるがコイルリード接続用の中継端子が必
要となり部品点数の増加を招きコストアップにつながる
と共に、接続工程の増加も招くという問題がある。
そこで本発明は、コイルリード端末部と端子の接続の自
動化が容易にできると共に、従来のような中継端子を必
要とせずに接続できる電磁継電器の提供を目的としてい
る。
動化が容易にできると共に、従来のような中継端子を必
要とせずに接続できる電磁継電器の提供を目的としてい
る。
上記目的を達成するために本発明は、固定接点と可動接
点を備え、両接点間を開閉する電磁継電器において、′
励磁されることにより前記可動接点を駆動する電磁石を
形成するコイルと、このコイルを巻装すると共に、前記
コイルの巻始め側及び巻終り側のコイルリード端末部を
巻付け、橋渡し状態とするための複数の突起部を有する
コイルボビンと、 前記橋渡し状態のコイルリード端末部を電気的に接続す
ると共に前記コーイルを励磁するコイルリード接続端子
と、前記コイルボビンを支持し、磁路を形成するヨーク
と、前記コイルリード接続端子及び前記ヨークを固定す
るベースとを備えた構成としている。
点を備え、両接点間を開閉する電磁継電器において、′
励磁されることにより前記可動接点を駆動する電磁石を
形成するコイルと、このコイルを巻装すると共に、前記
コイルの巻始め側及び巻終り側のコイルリード端末部を
巻付け、橋渡し状態とするための複数の突起部を有する
コイルボビンと、 前記橋渡し状態のコイルリード端末部を電気的に接続す
ると共に前記コーイルを励磁するコイルリード接続端子
と、前記コイルボビンを支持し、磁路を形成するヨーク
と、前記コイルリード接続端子及び前記ヨークを固定す
るベースとを備えた構成としている。
〔作用]
上記構成により、コイル巻始め側と巻終り側のコイルリ
ード端末部は突起部間で橋渡し状態となり、ヨークを所
定位置へ固定すればベース側のコイルリード接続端子に
対しコイルリード端末部の位置決めが容易かつ正確に行
なうことができ、その結果組付けの自動化を容易に達成
できる。
ード端末部は突起部間で橋渡し状態となり、ヨークを所
定位置へ固定すればベース側のコイルリード接続端子に
対しコイルリード端末部の位置決めが容易かつ正確に行
なうことができ、その結果組付けの自動化を容易に達成
できる。
以下本発明の電磁継電器を図に示す実施例により説明す
る。第1図(a)はその内部平面図、(ロ)は内部側面
図である。図において、1.2はコイルリード接続用の
端子で外部コネクタとの接続端子も兼ねる。3,4,5
.6はコイルリード巻き付は用のコイルボビン突起部、
7は樹脂製のコイルボビンである。8はヨークで、コイ
ルボビン7とコア14が固定される。9.10はコイル
リード端末部、11は電磁石用のコイル、12は樹脂製
のベースで端子部が固定される。また、13は樹脂製の
ケース、14はコア(鉄心)、15は固定接点19aを
固定し、この接点19aと導通する固定端子、16は可
動接点20と金属板状のスプリング18を介して導通し
後述の穴27.28間の中央部より外部へ突出する固定
端子、17はスプリング18に固定され、コア14に吸
引されるアーマチャプレート、19bは固定接点19a
と対向するストッパである。
る。第1図(a)はその内部平面図、(ロ)は内部側面
図である。図において、1.2はコイルリード接続用の
端子で外部コネクタとの接続端子も兼ねる。3,4,5
.6はコイルリード巻き付は用のコイルボビン突起部、
7は樹脂製のコイルボビンである。8はヨークで、コイ
ルボビン7とコア14が固定される。9.10はコイル
リード端末部、11は電磁石用のコイル、12は樹脂製
のベースで端子部が固定される。また、13は樹脂製の
ケース、14はコア(鉄心)、15は固定接点19aを
固定し、この接点19aと導通する固定端子、16は可
動接点20と金属板状のスプリング18を介して導通し
後述の穴27.28間の中央部より外部へ突出する固定
端子、17はスプリング18に固定され、コア14に吸
引されるアーマチャプレート、19bは固定接点19a
と対向するストッパである。
第2図は本発明の電磁継電器の分解斜視図を示し、ベー
ス12にはコイルリード接続端子l、2゜固定端子15
.16が固定されている。固定端子15には固定接点1
9aが絞め又は溶接により接合されている。コイルリー
ド接続端子1,2は図示の様にL字状に先端を折り曲げ
、コイルリード端末部9,10との接合が容易となるよ
うにしである。コイルボビン7にはコイル11が巻装さ
れており、コイルボビン7の巻始め側と巻終り側にはコ
イルリード端末部9.10を巻き付けて固定する為の突
起部3.4,5.6が形成されており、巻始め側2巻終
り側それぞれを図示の様に2ケ所の突起部に巻き付けて
橋渡し状態とし、コイルリード接続端子1.2と端末部
9,10との位置決めを行なっている。
ス12にはコイルリード接続端子l、2゜固定端子15
.16が固定されている。固定端子15には固定接点1
9aが絞め又は溶接により接合されている。コイルリー
ド接続端子1,2は図示の様にL字状に先端を折り曲げ
、コイルリード端末部9,10との接合が容易となるよ
うにしである。コイルボビン7にはコイル11が巻装さ
れており、コイルボビン7の巻始め側と巻終り側にはコ
イルリード端末部9.10を巻き付けて固定する為の突
起部3.4,5.6が形成されており、巻始め側2巻終
り側それぞれを図示の様に2ケ所の突起部に巻き付けて
橋渡し状態とし、コイルリード接続端子1.2と端末部
9,10との位置決めを行なっている。
コイルボビン7は、頭部32を有するコア(鉄心)14
が内部貫通穴22に挿入された後ヨーク8と結合される
ことにより、該ヨーク8に固定される。一方、アーマチ
ャ部は図示の様にスプリング18にアーマチャプレート
17と可動接点20を結合することにより形成されてい
る。上記ヨーク8の突起部23,24.25はベース1
2の穴26.27.28に上方より正大固定される。こ
の時、橋渡しされたコイルリード端末部9.10はコイ
ルリード接続端子1,2の曲げ部の上に乗る様に設定さ
れている。コイルリード端末部9゜10とコイルリード
接続端子1.2とは半田付は又は溶接により接合される
。そして、前記アーマチャ部を横方向よりヨーク8とベ
ース12の間に挿入し、打出し部30にスプリング穴3
1を合わせて結合する。また、固定端子16はヨーク8
に溶接され結合されている。
が内部貫通穴22に挿入された後ヨーク8と結合される
ことにより、該ヨーク8に固定される。一方、アーマチ
ャ部は図示の様にスプリング18にアーマチャプレート
17と可動接点20を結合することにより形成されてい
る。上記ヨーク8の突起部23,24.25はベース1
2の穴26.27.28に上方より正大固定される。こ
の時、橋渡しされたコイルリード端末部9.10はコイ
ルリード接続端子1,2の曲げ部の上に乗る様に設定さ
れている。コイルリード端末部9゜10とコイルリード
接続端子1.2とは半田付は又は溶接により接合される
。そして、前記アーマチャ部を横方向よりヨーク8とベ
ース12の間に挿入し、打出し部30にスプリング穴3
1を合わせて結合する。また、固定端子16はヨーク8
に溶接され結合されている。
次に上記構成の電磁継電器の作動について説明する。コ
イルリード接続端子1.2に入力電圧を加えるとコイル
11が励磁され、ヨーク8.コア14、アーマチャプレ
ート17にて磁気回路が形成され、プレート17には吸
引力が作用して、コア頭部32に吸引される。その結果
、可動接点20と固定接点19が接触し、固定端子15
と16間に負荷電流回路が形成される。
イルリード接続端子1.2に入力電圧を加えるとコイル
11が励磁され、ヨーク8.コア14、アーマチャプレ
ート17にて磁気回路が形成され、プレート17には吸
引力が作用して、コア頭部32に吸引される。その結果
、可動接点20と固定接点19が接触し、固定端子15
と16間に負荷電流回路が形成される。
以上述べたように、本発明は、コイルリード端末部を橋
渡し状態で外部との接続端子に接続するようにしている
ので、コイルリード端末部と接続端子との接続の自動化
が容易にでき、また上記接続端子に中継する中継端子を
用いずに接続できるという優れた効果を有する。
渡し状態で外部との接続端子に接続するようにしている
ので、コイルリード端末部と接続端子との接続の自動化
が容易にでき、また上記接続端子に中継する中継端子を
用いずに接続できるという優れた効果を有する。
第1図(a)、 (b)は本発明の一実施例を示す電磁
継電器の内部平面図及び内部側面図、第2図は第1図に
示す電磁継電器の分解斜視図、第3図は従来の電磁継電
器の構造を示す断面構成図である−01.2・・・コイ
ルリード接続端子、3〜6・・・コイルボビン突起部、
7・・・コイルボビン、8・・・ヨーク。 9.10・・・コイルリード端末部、11・・・コイル
。 12・・・ベース、13・・・ケース、14・・・コア
、15゜16・・・固定端子、17・・・アーマチャプ
レート、18・・・スプリング、19a、b・・・固定
接点、20・・・可動接点、26.27.28・・・穴
。 (b)
継電器の内部平面図及び内部側面図、第2図は第1図に
示す電磁継電器の分解斜視図、第3図は従来の電磁継電
器の構造を示す断面構成図である−01.2・・・コイ
ルリード接続端子、3〜6・・・コイルボビン突起部、
7・・・コイルボビン、8・・・ヨーク。 9.10・・・コイルリード端末部、11・・・コイル
。 12・・・ベース、13・・・ケース、14・・・コア
、15゜16・・・固定端子、17・・・アーマチャプ
レート、18・・・スプリング、19a、b・・・固定
接点、20・・・可動接点、26.27.28・・・穴
。 (b)
Claims (2)
- (1)固定接点と可動接点を備え、両接点間を開閉する
電磁継電器において、 励磁されることにより前記可動接点を駆動する電磁石を
形成するコイルと、 このコイルを巻装すると共に、前記コイルの巻始め側及
び巻終り側のコイルリード端末部を巻付け、橋渡し状態
とするための複数の突起部を有するコイルボビンと、 前記橋渡し状態のコイルリード端末部を電気的に接続す
ると共に前記コイルを励磁するコイルリード接続端子と
、 前記コイルボビンを支持し、磁路を形成するヨークと、 前記コイルリード接続端子及び前記ヨークを固定するベ
ースとを、 備えたことを特徴とする電磁継電器。 - (2)前記コイルリード接続端子が予め固定されている
前記ベースの所定の穴に前記コイルボビンを支持したヨ
ークを挿入固定することにより、前記コイルリード端末
部をコイルリード接続端子に接触させ位置決めすること
を特徴とする請求項1に記載の電磁継電器。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63266710A JP2625975B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 電磁継電器 |
US07/422,800 US4975739A (en) | 1988-10-21 | 1989-10-18 | Electromagnetic relay |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63266710A JP2625975B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 電磁継電器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02114418A true JPH02114418A (ja) | 1990-04-26 |
JP2625975B2 JP2625975B2 (ja) | 1997-07-02 |
Family
ID=17434606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63266710A Expired - Lifetime JP2625975B2 (ja) | 1988-10-21 | 1988-10-21 | 電磁継電器 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4975739A (ja) |
JP (1) | JP2625975B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021097002A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2725832B1 (fr) * | 1994-10-17 | 1997-01-03 | Schneider Electric Sa | Appareil contacteur |
JPH09312124A (ja) * | 1995-12-28 | 1997-12-02 | Niles Parts Co Ltd | 電磁継電器の構造 |
FR2746541B1 (fr) * | 1996-03-25 | 1998-04-24 | Schneider Electric Sa | Appareil contacteur et montage de ses elements a l'interieur de son enveloppe |
US7116193B2 (en) * | 2004-09-29 | 2006-10-03 | Hella Kgaa Hueck & Co. | Electromagnetic relay |
US7884693B2 (en) * | 2007-09-04 | 2011-02-08 | Robertshaw Controls Company | Two piece bi-metal coil terminal and electrical coil assembly incorporating same |
KR20140033814A (ko) * | 2012-09-10 | 2014-03-19 | 엘에스산전 주식회사 | 전자개폐장치 |
CN103337413A (zh) * | 2013-06-14 | 2013-10-02 | 东莞市三友联众电器有限公司 | 线圈引线脚与信号输入端脚的连接结构 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5625153Y2 (ja) * | 1976-01-17 | 1981-06-13 | ||
JPS55111142A (en) * | 1979-02-20 | 1980-08-27 | Nec Corp | Manufacturing method of lead wire for semiconductor device |
-
1988
- 1988-10-21 JP JP63266710A patent/JP2625975B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-10-18 US US07/422,800 patent/US4975739A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2021097002A (ja) * | 2019-12-19 | 2021-06-24 | オムロン株式会社 | 電磁継電器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4975739A (en) | 1990-12-04 |
JP2625975B2 (ja) | 1997-07-02 |
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JPH0653032A (ja) | 電磁石装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090411 Year of fee payment: 12 |