JPH02104624A - リードフレーム材料の製造方法 - Google Patents
リードフレーム材料の製造方法Info
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- JPH02104624A JPH02104624A JP25662088A JP25662088A JPH02104624A JP H02104624 A JPH02104624 A JP H02104624A JP 25662088 A JP25662088 A JP 25662088A JP 25662088 A JP25662088 A JP 25662088A JP H02104624 A JPH02104624 A JP H02104624A
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- lead frame
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- rolling
- lead
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 6
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims abstract description 16
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- 238000005097 cold rolling Methods 0.000 claims abstract description 11
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 5
- 229910001030 Iron–nickel alloy Inorganic materials 0.000 claims abstract description 4
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 17
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- 239000002344 surface layer Substances 0.000 abstract description 4
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- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C21—METALLURGY OF IRON
- C21D—MODIFYING THE PHYSICAL STRUCTURE OF FERROUS METALS; GENERAL DEVICES FOR HEAT TREATMENT OF FERROUS OR NON-FERROUS METALS OR ALLOYS; MAKING METAL MALLEABLE, e.g. BY DECARBURISATION OR TEMPERING
- C21D8/00—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment
- C21D8/02—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips
- C21D8/0205—Modifying the physical properties by deformation combined with, or followed by, heat treatment during manufacturing of plates or strips of ferrous alloys
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- Heat Treatment Of Sheet Steel (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、集積回路用素子のリードフレーム素材の打抜
き加工時の加工精度を向上させることを目的としたリー
ドフレーム材の製造方法に関するものである。
き加工時の加工精度を向上させることを目的としたリー
ドフレーム材の製造方法に関するものである。
集積回路用素子のリードフレームは主として42%Ni
合金等の帯板を打抜加工して製造される。
合金等の帯板を打抜加工して製造される。
近年集積回路用素子の高集積化に伴ってリードフレーム
は多ピン、複雑化してきており、打抜き加工時に生じる
リードの変形や位置変化がリード線を接続するワイヤボ
ンディング作業の自動位置決め等において、大きな問題
となっている。
は多ピン、複雑化してきており、打抜き加工時に生じる
リードの変形や位置変化がリード線を接続するワイヤボ
ンディング作業の自動位置決め等において、大きな問題
となっている。
このため、従来に比べ数段打抜き加工性に優れたリード
フレーム材料が必要になっている。
フレーム材料が必要になっている。
従来、こうしたリードの変形、位置変化の防止のために
帯板の残留応力を熱処理により、低減する方法が採用さ
れてきた。
帯板の残留応力を熱処理により、低減する方法が採用さ
れてきた。
しかし、この方法による打抜き加工性改善は。
リードフレームの多ビン、複雑化とともにその有効性が
軽減されてきている。
軽減されてきている。
従来より打抜き加工性の点から、リードフレーム材は焼
鈍後硬さを上げるために20〜30%程度の圧下率の冷
間圧延を施して、Hv180−220の硬さにして打抜
き素材に供されている。このために圧延異方性を有して
おり、圧延方向と直角方向とで打抜き性が異なるという
欠点を有している。
鈍後硬さを上げるために20〜30%程度の圧下率の冷
間圧延を施して、Hv180−220の硬さにして打抜
き素材に供されている。このために圧延異方性を有して
おり、圧延方向と直角方向とで打抜き性が異なるという
欠点を有している。
したがって、このようなリードフレーム材を種々のパタ
ーンに打抜く場合、前述の圧延異方性に −より
リードの位置変化を生じ易い傾向にある。
ーンに打抜く場合、前述の圧延異方性に −より
リードの位置変化を生じ易い傾向にある。
本発明者は、こうした圧延異方性が打抜き時のリードの
変形、位置変化を助長するという知見に鑑み、この点を
是正しリードフレームワイヤボンディング部の段差等の
変形の発生を防止するリードフレーム材料の製造方法を
提供しようとするものである。
変形、位置変化を助長するという知見に鑑み、この点を
是正しリードフレームワイヤボンディング部の段差等の
変形の発生を防止するリードフレーム材料の製造方法を
提供しようとするものである。
本発明者は従来の焼鈍−最終冷間圧延の工程に起因する
圧延異方性を解消するために最終冷間圧延−熱処理工程
による検討を行なった。
圧延異方性を解消するために最終冷間圧延−熱処理工程
による検討を行なった。
しかし、この工程により圧延異方性が解消される反面、
得られる材料の硬さが従来に比べ低くなり、これに伴っ
て材料の延性が増大し、逆にリードの変形1位置変化が
大きくなるという結果を招いた。
得られる材料の硬さが従来に比べ低くなり、これに伴っ
て材料の延性が増大し、逆にリードの変形1位置変化が
大きくなるという結果を招いた。
この改善方法として、先に発明、出願した(特願昭63
−110168号)特定の応力を残留させる方法と最終
冷間圧延後に熱処理を実施する方法を組合せることを検
討した。
−110168号)特定の応力を残留させる方法と最終
冷間圧延後に熱処理を実施する方法を組合せることを検
討した。
その結果、圧延異方性に基づく打抜時のリードの位置変
化が顕著に改善され、極めて優れた打抜性を有するリー
ドフレーム材料が得られることを見出した。
化が顕著に改善され、極めて優れた打抜性を有するリー
ドフレーム材料が得られることを見出した。
すなわち本発明は2、Ni38〜50重量%を含有する
F e−N i合金を最終冷間圧延を行なった後、55
0℃以上の温度で熱処理して圧延異方性を除去し、次に
冷間で引張と同時に繰り返し曲げを行なうことを特徴と
する打抜き加工性に優れたリードフレーム材料の製造方
法である。
F e−N i合金を最終冷間圧延を行なった後、55
0℃以上の温度で熱処理して圧延異方性を除去し、次に
冷間で引張と同時に繰り返し曲げを行なうことを特徴と
する打抜き加工性に優れたリードフレーム材料の製造方
法である。
本発明における最終冷間圧延後の熱処理条件は、550
℃未満においては、圧延異方性が残存するために効果が
認められず、550℃以上とした。
℃未満においては、圧延異方性が残存するために効果が
認められず、550℃以上とした。
熱処理時間は熱処理温度により、適宜選択する必要があ
るが、概念的に本発明範囲の低温域では長時間必要で、
高温域では短時間の熱処理でよい。
るが、概念的に本発明範囲の低温域では長時間必要で、
高温域では短時間の熱処理でよい。
具体的には後述の実施例が指針となる。この場合、90
0℃以上の温度においては材料の硬さの低下が顕著にな
り、一方熱処理時間を考慮すると好ましい温度範囲は、
700〜850℃である。
0℃以上の温度においては材料の硬さの低下が顕著にな
り、一方熱処理時間を考慮すると好ましい温度範囲は、
700〜850℃である。
また、前記熱処理後の冷間での引張と同時に行なう繰り
返し曲げにより、特願昭63−110168号で述べた
ように表層部に圧縮応力、中央部に引張応力が存在する
応力分布を有するようになる。
返し曲げにより、特願昭63−110168号で述べた
ように表層部に圧縮応力、中央部に引張応力が存在する
応力分布を有するようになる。
この場合、圧縮応力と引張応力の最大差が2kg/画2
以上である場合に良好な打抜性が得られる。
以上である場合に良好な打抜性が得られる。
なお、このような引張と同時に行なう繰り返し曲げはテ
ンションレベラーあるいはロールレベラー等の加工方法
が該当する。
ンションレベラーあるいはロールレベラー等の加工方法
が該当する。
なお、本発明実施後にリードフレーム製造工程として帯
素材を所定幅にスリット加工し、加工部の応力除去のた
め、比較的低温で短時間の熱処理(以下ストレスレリー
フと言う)を行なうことが考えられるが、材料硬さの低
下および本発明の効果に影響を与えるものである。
素材を所定幅にスリット加工し、加工部の応力除去のた
め、比較的低温で短時間の熱処理(以下ストレスレリー
フと言う)を行なうことが考えられるが、材料硬さの低
下および本発明の効果に影響を与えるものである。
また、最終冷間圧延後、スリット加工を施し、次に本発
明の熱処理を施した後、テンションレベラーあるいはロ
ーラーレベラーによる加工を施しても同一の結果が得ら
れる。この場合ストレスレリーフは省略されることにな
る。
明の熱処理を施した後、テンションレベラーあるいはロ
ーラーレベラーによる加工を施しても同一の結果が得ら
れる。この場合ストレスレリーフは省略されることにな
る。
以下1本発明を実施例により説明する。
Ni 42重量%を含有するFe−Ni合金(42Ni
合金)に冷間圧延と焼鈍を繰り返した後、圧下率25%
の最終冷間圧延を施し製品板厚(0,254+no+)
とした。
合金)に冷間圧延と焼鈍を繰り返した後、圧下率25%
の最終冷間圧延を施し製品板厚(0,254+no+)
とした。
次に第1表に示す種々の条件で圧延異方性除去のための
熱処理を施した後テンションレベラーにより表層部に圧
縮応力、中央部に引張応力が存在する応力状態とした。
熱処理を施した後テンションレベラーにより表層部に圧
縮応力、中央部に引張応力が存在する応力状態とした。
なお、テンションレベラーの条件は、ロール径16m5
φ、ロールピッチ25m、ロール数21本、テンション
レベラーによる伸びは2%である。
φ、ロールピッチ25m、ロール数21本、テンション
レベラーによる伸びは2%である。
次にスリット加工を行なうことにより、幅70mmの帯
条にした後、650℃にて1分間ストレスレリーフを施
し、リードフレーム素材とした。
条にした後、650℃にて1分間ストレスレリーフを施
し、リードフレーム素材とした。
なお、従来例としてテンションレベラー適用以外は、上
記と同じ工程によるリードフレーム素材を準備した。
記と同じ工程によるリードフレーム素材を準備した。
このようにして得られた帯条を第1図に示す形状の64
ピンのリードフレームに打抜き加工しく第11は大部分
のリードを省略した図である)、打抜き加工後のワイヤ
ボンディング部(インナーリードの先端部、以下単にリ
ード、あるいはインナーリードと言う)のリード位置の
変化の状況を調査した。
ピンのリードフレームに打抜き加工しく第11は大部分
のリードを省略した図である)、打抜き加工後のワイヤ
ボンディング部(インナーリードの先端部、以下単にリ
ード、あるいはインナーリードと言う)のリード位置の
変化の状況を調査した。
第1表に本発明によるリードフレームと従来のリードフ
レームとの結果を比較して示す。なお、リードの位置変
化は基準面から上下方向の位置変化(リード段差)の最
大値(Max)と最小値(Min)を測定し、その差(
Max −Min)で示した。リードが基準面より下方
にある場合は、マイナス値で示しである。
レームとの結果を比較して示す。なお、リードの位置変
化は基準面から上下方向の位置変化(リード段差)の最
大値(Max)と最小値(Min)を測定し、その差(
Max −Min)で示した。リードが基準面より下方
にある場合は、マイナス値で示しである。
第1表から明らかなように1本発明のリードフレームに
おいては、リードの位置変化が極めて少なく、良好な打
抜き加工性が得られている。また第2図(a)、(b)
にそれぞれ本発明および従来リードフレーム材料の板厚
方向の応力分布を示す。応力分布の測定方法は、特願昭
63−110168号に記載の方法に従った。
おいては、リードの位置変化が極めて少なく、良好な打
抜き加工性が得られている。また第2図(a)、(b)
にそれぞれ本発明および従来リードフレーム材料の板厚
方向の応力分布を示す。応力分布の測定方法は、特願昭
63−110168号に記載の方法に従った。
本発明によると、材料表層部に圧縮応力、中心部に引張
応力が付与されていることが理解される。
応力が付与されていることが理解される。
また第3図および第4図にそれぞれ本発明および従来例
による各インナーリードの位置基準面からの位置変化の
状況を示すが、本発明材においては、第1図に示すよう
な圧延方向から直角方向へとリードが伸びている、いわ
ゆるロングピンの位置変化が大幅に改善されている。
による各インナーリードの位置基準面からの位置変化の
状況を示すが、本発明材においては、第1図に示すよう
な圧延方向から直角方向へとリードが伸びている、いわ
ゆるロングピンの位置変化が大幅に改善されている。
この効果は前述の圧延異方性の解消に起因するものと考
えられる。
えられる。
第1表
〔発明の効果〕
本発明のリードフレーム材料は、打抜き加工による圧延
方向と直角方向との打抜き性の差異が解消され、リード
の位置変化の少ないリードフレームが得られ、打抜き時
の金型の調整、ワイヤボンディング等のリード部の精度
が必要な作業に対して、大幅な効率向上が可能となる。
方向と直角方向との打抜き性の差異が解消され、リード
の位置変化の少ないリードフレームが得られ、打抜き時
の金型の調整、ワイヤボンディング等のリード部の精度
が必要な作業に対して、大幅な効率向上が可能となる。
第1図は実施例における打抜き加工形態を示す図、第2
図(a)は本発明材料の残留応力の板厚分布を示すグラ
フ、(b)は従来材料の残留応力の板厚分布を示すグラ
フ、第3図は本発明材料の各インナーリードの位置変化
(段差)を、第4図は従来材料の各インナーリードの位
置変化(段差)を示すグラフである。
1、第1図 第2図
図(a)は本発明材料の残留応力の板厚分布を示すグラ
フ、(b)は従来材料の残留応力の板厚分布を示すグラ
フ、第3図は本発明材料の各インナーリードの位置変化
(段差)を、第4図は従来材料の各インナーリードの位
置変化(段差)を示すグラフである。
1、第1図 第2図
Claims (1)
- 1Ni38〜50重量%を含有するFe−Ni合金を最
終冷間圧延を行なった後、550℃以上の温度で熱処理
して圧延異方性を除去し、次に冷間で引張と同時に繰り
返し曲げを行なうことを特徴とする打抜き加工性に優れ
たリードフレーム材料の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25662088A JPH02104624A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | リードフレーム材料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25662088A JPH02104624A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | リードフレーム材料の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02104624A true JPH02104624A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=17295147
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25662088A Pending JPH02104624A (ja) | 1988-10-12 | 1988-10-12 | リードフレーム材料の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02104624A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08227958A (ja) * | 1995-02-20 | 1996-09-03 | Daido Steel Co Ltd | Icリードフレームの製造方法 |
JP2017503919A (ja) * | 2013-12-13 | 2017-02-02 | オウトクンプ オサケイティオ ユルキネンOutokumpu Oyj | 高張力二相ステンレス鋼の生産方法 |
EP4155424A1 (en) * | 2021-09-22 | 2023-03-29 | Magic Star Technology (Ningbo) Co., Ltd. | Method for preparing high-flatness metal foil suitable for making metal mask |
WO2024014745A1 (ko) * | 2022-07-13 | 2024-01-18 | 순천대학교 산학협력단 | 전주도금 fe-ni 합금 박의 열처리 방법과 전주도금 fe-ni 합금 박 |
-
1988
- 1988-10-12 JP JP25662088A patent/JPH02104624A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08227958A (ja) * | 1995-02-20 | 1996-09-03 | Daido Steel Co Ltd | Icリードフレームの製造方法 |
JP2017503919A (ja) * | 2013-12-13 | 2017-02-02 | オウトクンプ オサケイティオ ユルキネンOutokumpu Oyj | 高張力二相ステンレス鋼の生産方法 |
EP4155424A1 (en) * | 2021-09-22 | 2023-03-29 | Magic Star Technology (Ningbo) Co., Ltd. | Method for preparing high-flatness metal foil suitable for making metal mask |
JP2023046321A (ja) * | 2021-09-22 | 2023-04-03 | 寰采星科技(寧波)有限公司 | メタルマスクの製造に適した高平坦度金属箔材の製造方法 |
WO2024014745A1 (ko) * | 2022-07-13 | 2024-01-18 | 순천대학교 산학협력단 | 전주도금 fe-ni 합금 박의 열처리 방법과 전주도금 fe-ni 합금 박 |
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