JPH02104488A - レーザ加工機の回転ヘッド - Google Patents
レーザ加工機の回転ヘッドInfo
- Publication number
- JPH02104488A JPH02104488A JP63257803A JP25780388A JPH02104488A JP H02104488 A JPH02104488 A JP H02104488A JP 63257803 A JP63257803 A JP 63257803A JP 25780388 A JP25780388 A JP 25780388A JP H02104488 A JPH02104488 A JP H02104488A
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- Japan
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- reflecting mirror
- laser beam
- rotary head
- mirror
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- 238000003754 machining Methods 0.000 description 9
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は３次元加工と２次元加工とができるようにし
たレーザ加工機の回転ヘッドに関するものである。
たレーザ加工機の回転ヘッドに関するものである。
［従来の技術１
第４図は従来の３次元加工を行うレーザ加工機を示す。
第４図において、１はレーザ発振器、２はレーザビーム
、３は上記発振器１から発振されたレーザビーム２を反
射させて９０°変向させるベンドミラー、４はベンドミ
ラー３で垂直方向に反射されたレーザビーム２が入射す
る回転ヘッド、５は回転ヘッド４の下方に配置されて水
平に互いに直交するＸ、Ｙ方向および上下つまりＺ方向
に往復動するテーブル、６はテーブル５上に着脱可能に
取り付けられた被加工物、７は制御装置、１１は垂直な
Ｃ軸、１２は水平なＡ軸である。
、３は上記発振器１から発振されたレーザビーム２を反
射させて９０°変向させるベンドミラー、４はベンドミ
ラー３で垂直方向に反射されたレーザビーム２が入射す
る回転ヘッド、５は回転ヘッド４の下方に配置されて水
平に互いに直交するＸ、Ｙ方向および上下つまりＺ方向
に往復動するテーブル、６はテーブル５上に着脱可能に
取り付けられた被加工物、７は制御装置、１１は垂直な
Ｃ軸、１２は水平なＡ軸である。
このレーザ加工機は、回転ヘッド４内に図示しない２つ
の反射鏡と集光レンズとを有し、上記発振器１から発振
したレーザビームをベンドミラー３で変向させ、回転ヘ
ッド４内の上記反射鏡でさらに反射させ、集光レンズに
通してテーブル５上の被加工物６に対し、垂直軸回り回
動および水平軸回り回動により、任意の角度にレーザビ
ーム２を照射させ、テーブル５を所望方向に移動させる
ことと相まって所望形状に３次元加工を行う。
の反射鏡と集光レンズとを有し、上記発振器１から発振
したレーザビームをベンドミラー３で変向させ、回転ヘ
ッド４内の上記反射鏡でさらに反射させ、集光レンズに
通してテーブル５上の被加工物６に対し、垂直軸回り回
動および水平軸回り回動により、任意の角度にレーザビ
ーム２を照射させ、テーブル５を所望方向に移動させる
ことと相まって所望形状に３次元加工を行う。
また、第５図には２次元つまり平面加工用の加工ヘッド
を示し、同図中８は加工ヘッド、９は加工ヘッド８内に
固定された集光レンズである。この加工ヘッドでは、レ
ーザ発振器から発振しベンドミラーで変向させた垂直な
レーザビーム２を集光レンズ９に直接入射させ、このレ
ンズ９に通して被加工物６に照射させ、これに２次元加
工を行う。
を示し、同図中８は加工ヘッド、９は加工ヘッド８内に
固定された集光レンズである。この加工ヘッドでは、レ
ーザ発振器から発振しベンドミラーで変向させた垂直な
レーザビーム２を集光レンズ９に直接入射させ、このレ
ンズ９に通して被加工物６に照射させ、これに２次元加
工を行う。
ところで、第４図に示すような３次元加工用の回転ヘッ
ドは、これの内部に設けた複数の反射鏡でレーザビーム
を反射させて集光レンズに通しているので、パワー吸収
および円偏光のシフトが問題となり、高精度の２次元（
平面）加工を行うには、回転ヘッドを第５図に示すよう
な平面加工用の加工ヘッドと交換している。
ドは、これの内部に設けた複数の反射鏡でレーザビーム
を反射させて集光レンズに通しているので、パワー吸収
および円偏光のシフトが問題となり、高精度の２次元（
平面）加工を行うには、回転ヘッドを第５図に示すよう
な平面加工用の加工ヘッドと交換している。
［発明が解決しようとする課題］
従来のレーザ加工機の回転ヘッドは、以上のように構成
され、３次元加工から通常の高精度２次元加工を行うに
は、回転ヘッドを平面加工用の加工ヘッドに交換する必
要があり、これらの交換が面倒であり、また変換時に段
取り時間が長くなり、レーザ加工機の稼働率が低下する
などの問題点があった。
され、３次元加工から通常の高精度２次元加工を行うに
は、回転ヘッドを平面加工用の加工ヘッドに交換する必
要があり、これらの交換が面倒であり、また変換時に段
取り時間が長くなり、レーザ加工機の稼働率が低下する
などの問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、３次元加工用の回転ヘッドを交換すること
なく、短時間で容易に高精度２次元（平面）加工が行え
るようにしたレーデ加工機の回転ヘッドを得ることを目
的とするものである。
れたもので、３次元加工用の回転ヘッドを交換すること
なく、短時間で容易に高精度２次元（平面）加工が行え
るようにしたレーデ加工機の回転ヘッドを得ることを目
的とするものである。
［課題を解決するための手段］
この発明に係るレーザ加工機の回転ヘッドは、ヘッドミ
ラーと集光レンズとの間に同軸に着脱可能な第１．第４
の反射鏡を配設し、第１の反射鏡と第４の反射鏡との間
に第２．第３の反射鏡を配設し、第１の反射鏡に入射し
たレーザビームを第２、第３の反射鏡によってコ字状に
反射させ第４の反射鏡に入射させ、また、第１．第４の
反射鏡を取り外して、回転ヘッドへの入射光を集光レン
ズに直接入射できるようにしたものである。
ラーと集光レンズとの間に同軸に着脱可能な第１．第４
の反射鏡を配設し、第１の反射鏡と第４の反射鏡との間
に第２．第３の反射鏡を配設し、第１の反射鏡に入射し
たレーザビームを第２、第３の反射鏡によってコ字状に
反射させ第４の反射鏡に入射させ、また、第１．第４の
反射鏡を取り外して、回転ヘッドへの入射光を集光レン
ズに直接入射できるようにしたものである。
［作 用］
この発明におけるレーザ加工機の回転ヘッドは、第１〜
第４の４つの反射鏡によって回転ヘッドへ入射するレー
ザビームと、集光レンズに通して集光させる出力ビーム
とが同軸上になることにより、第１．第４の２つの反射
鏡を取り外すだけで、第１〜第４の反射鏡を用いる３次
元加工状態から、回転ヘッドに対する入射ビームを、回
転ヘッド内に設けた集光レンズに直接通して行う高精度
の２次元（平面）加工が行えるように変換できる。
第４の４つの反射鏡によって回転ヘッドへ入射するレー
ザビームと、集光レンズに通して集光させる出力ビーム
とが同軸上になることにより、第１．第４の２つの反射
鏡を取り外すだけで、第１〜第４の反射鏡を用いる３次
元加工状態から、回転ヘッドに対する入射ビームを、回
転ヘッド内に設けた集光レンズに直接通して行う高精度
の２次元（平面）加工が行えるように変換できる。
［実施例］
以下、この発明の一実施例を第１図ないし第３図につい
て説明する。
て説明する。
第１図９第２図において、第４図と同一符号は同一また
は相当部分を示し、９，１０は回転ヘッド４の垂直なＣ
軸１１回り、水平なＡ軸１２回りに±３５０°、±１５
０°回動する第１．第２の回動体、１３．１４は第１．
第２回動体９，１０を適宜の動力伝達機構を介して回動
させるサーボモータであり、これらのモータ１３，１４
は回転ヘッド４の本体１５上に設けられ、また、第１図
。
は相当部分を示し、９，１０は回転ヘッド４の垂直なＣ
軸１１回り、水平なＡ軸１２回りに±３５０°、±１５
０°回動する第１．第２の回動体、１３．１４は第１．
第２回動体９，１０を適宜の動力伝達機構を介して回動
させるサーボモータであり、これらのモータ１３，１４
は回転ヘッド４の本体１５上に設けられ、また、第１図
。
第２図には図示しないＣＮＣ制御装置によって制御され
るように構成されている。１６ａ、１６ｂ。
るように構成されている。１６ａ、１６ｂ。
１６ｃ、１６ｄはレーザビーム２を９０゛変向させる第
１．第２．第３．第４の反射鏡であり、これらの反射鏡
は、第３図にも示すようにコ字状に配置されている。第
１．第４の反射鏡１６ａ、１６ｄは第１．第２の回動体
９，１０にそれぞれ着脱可能に固定され、ベンドミラー
３と第２の回動体１０に設けた集光レンズ８との中心を
結ぶ軸心上に中心を位置させてこれらの間に同軸に配置
されている。また、第２．第３の反射鏡１６ｂ、１６Ｃ
は第１の回動体９にそれぞれ固定され、第２の反射鏡１
６ｂは第１の反射鏡１６ａと、第３の反射鏡１６ｃは第
４の反射鏡１６ｄとそれぞれ中心を対向して配置されて
いる。なお、この実施例の上述した以外の構成は第４図
に示すものと同様である。
１．第２．第３．第４の反射鏡であり、これらの反射鏡
は、第３図にも示すようにコ字状に配置されている。第
１．第４の反射鏡１６ａ、１６ｄは第１．第２の回動体
９，１０にそれぞれ着脱可能に固定され、ベンドミラー
３と第２の回動体１０に設けた集光レンズ８との中心を
結ぶ軸心上に中心を位置させてこれらの間に同軸に配置
されている。また、第２．第３の反射鏡１６ｂ、１６Ｃ
は第１の回動体９にそれぞれ固定され、第２の反射鏡１
６ｂは第１の反射鏡１６ａと、第３の反射鏡１６ｃは第
４の反射鏡１６ｄとそれぞれ中心を対向して配置されて
いる。なお、この実施例の上述した以外の構成は第４図
に示すものと同様である。
次にこの実施例によるレーザ加工機の回転ヘッドの動作
について説明する。
について説明する。
３次元加工を行うには、第１〜第４の反射鏡１６ａ〜１
６ｄを取り付けた状態で、レーザ発振器１から発振した
レーザビーム２をヘッドミラー３で垂直に変向させ、上
方から回転ヘッド４に入射させ、第１の反射鏡１６ａで
水平に変向させ、水平に変向したレーザビーム２を第２
の反射′ｆＬ１６ｂに入射させ、この反射鏡１６ｂで垂
直に変向させて第３の反射鏡１６ｃに入射させ、この反
射鏡１６ｃで再び変向させて第４の反射鏡１６ｄに入射
した水平なレーザビーム２を直角に反射させて集光レン
ズ８に通し、被加工物に照射させる。上述のように第１
〜第４の反射鏡１６ａ〜１６ｄで回転ヘッド４に入射し
たレーザビーム２をコ字状に変向させて集光レンズ８に
通し、出力させることにより、第１．第２の回動体９，
１０がＣ４！１ＩＩ１１、Ａ軸１２を中心としてどのよ
うに回転した位置にあっても、被加工物に対してレーザ
ビームを照射でき、すなわち任意角度に照射でき、３次
元加工ができる。
６ｄを取り付けた状態で、レーザ発振器１から発振した
レーザビーム２をヘッドミラー３で垂直に変向させ、上
方から回転ヘッド４に入射させ、第１の反射鏡１６ａで
水平に変向させ、水平に変向したレーザビーム２を第２
の反射′ｆＬ１６ｂに入射させ、この反射鏡１６ｂで垂
直に変向させて第３の反射鏡１６ｃに入射させ、この反
射鏡１６ｃで再び変向させて第４の反射鏡１６ｄに入射
した水平なレーザビーム２を直角に反射させて集光レン
ズ８に通し、被加工物に照射させる。上述のように第１
〜第４の反射鏡１６ａ〜１６ｄで回転ヘッド４に入射し
たレーザビーム２をコ字状に変向させて集光レンズ８に
通し、出力させることにより、第１．第２の回動体９，
１０がＣ４！１ＩＩ１１、Ａ軸１２を中心としてどのよ
うに回転した位置にあっても、被加工物に対してレーザ
ビームを照射でき、すなわち任意角度に照射でき、３次
元加工ができる。
また、通常の高精度２次元加工を行うには、第１図、第
２図に示す第２の回動体１０が基準位置にある状態にし
て、第１．第４の反射鏡１６ａ。
２図に示す第２の回動体１０が基準位置にある状態にし
て、第１．第４の反射鏡１６ａ。
１６ｄを取り外すことにより、第２．第３の反射鏡１６
ｂ、１６ｃも使用することなく、ベンドミラー３で変向
したレーザビーム２が上方から垂直に水平な集光レンズ
８を直接通り、このレンズ８で集光させたレーザビーム
２を被加工物に照射することができ、２次元（平面）加
工ができる。
ｂ、１６ｃも使用することなく、ベンドミラー３で変向
したレーザビーム２が上方から垂直に水平な集光レンズ
８を直接通り、このレンズ８で集光させたレーザビーム
２を被加工物に照射することができ、２次元（平面）加
工ができる。
［発明の効果］
以上説明したように、この発明によれば、ベンドミラー
と集光レンズとの間に同軸に着脱可能な第１．第４の反
射鏡を配設し、第１の反射鏡と第４の反射鏡との間に第
２．第３の反射鏡を配設し、第１の反射鏡に入射したレ
ーザビームを第２．第３の反射鏡によってコ字状に反射
させて第４の反射鏡に入射させることにより、第４の反
射鏡で反射させたレーザビームを第１の反射鏡すなわち
回転ヘッドに入射したレーザビームと同軸に反射させて
集光レンズに通し３次元加工ができ、また第１、第４の
反射鏡を取り外すだけで回転ヘッドに対する入射ビーム
を回転ヘッド内に設けた集光レンズに直接通して高精度
の２次元（平面）加工を行うことができ、３次元加工と
２次元加工との変換が第１．第４の反射鏡の脱着によっ
て容易に短時間にできることにより、レーザ加工機の稼
働率を向上させることができるという効果がある。
と集光レンズとの間に同軸に着脱可能な第１．第４の反
射鏡を配設し、第１の反射鏡と第４の反射鏡との間に第
２．第３の反射鏡を配設し、第１の反射鏡に入射したレ
ーザビームを第２．第３の反射鏡によってコ字状に反射
させて第４の反射鏡に入射させることにより、第４の反
射鏡で反射させたレーザビームを第１の反射鏡すなわち
回転ヘッドに入射したレーザビームと同軸に反射させて
集光レンズに通し３次元加工ができ、また第１、第４の
反射鏡を取り外すだけで回転ヘッドに対する入射ビーム
を回転ヘッド内に設けた集光レンズに直接通して高精度
の２次元（平面）加工を行うことができ、３次元加工と
２次元加工との変換が第１．第４の反射鏡の脱着によっ
て容易に短時間にできることにより、レーザ加工機の稼
働率を向上させることができるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例によるレーザ加工機の回転
ヘッドを示す縦断側面図、第２図は同正面図、第３図は
同反射鏡および集光レンズの構成図、第４図は従来のレ
ーザ加工機の回転ヘッドを示す斜視図、第５図は従来の
レーザ加工機の平面加工用加工ヘッドを示す縦断面図で
ある。 ■・・・レーザ発振Ｌ ２・・・レーザビーム、３・・
・ヘッドミラー、４・・・回転ヘッド、６・・・被加工
物、８・・・集光レンズ、９，１０・・・第１．第２の
回動体、１１．１２−Ｃ軸、Ａ軸、１６ａ、１６ｂ、１
６ｃ、１６ｄ・・・第１．第２．第３．第４の反射鏡。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
ヘッドを示す縦断側面図、第２図は同正面図、第３図は
同反射鏡および集光レンズの構成図、第４図は従来のレ
ーザ加工機の回転ヘッドを示す斜視図、第５図は従来の
レーザ加工機の平面加工用加工ヘッドを示す縦断面図で
ある。 ■・・・レーザ発振Ｌ ２・・・レーザビーム、３・・
・ヘッドミラー、４・・・回転ヘッド、６・・・被加工
物、８・・・集光レンズ、９，１０・・・第１．第２の
回動体、１１．１２−Ｃ軸、Ａ軸、１６ａ、１６ｂ、１
６ｃ、１６ｄ・・・第１．第２．第３．第４の反射鏡。 なお、図中、同一符号は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- レーザビーム発振器と、この発振器から発振されたレー
ザビームを変向させるベンドミラーと、ベンドミラーで
変向されたレーザビームを集光レンズに通し、被加工物
に対して任意角度の照射させる垂直軸回り回動および水
平軸回り回動する回転ヘッドとを備えたレーザ加工機の
回転ヘッドであって、上記ベンドミラーと集光レンズと
の間に同軸に着脱可能に配設した第１、第４の反射鏡と
、第１、第４の反射鏡間に配設し第１の反射鏡に入射し
たレーザビームをコ字状に反射して第４の反射鏡に入射
させる第２、第３の反射鏡とを有し、第１、第４の反射
鏡を取り外すことにより、回転ヘッドへの入射ビームを
集光レンズに直接入射できる構成にしたことを特徴とす
るレーザ加工機の回転ヘッド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63257803A JPH02104488A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | レーザ加工機の回転ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63257803A JPH02104488A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | レーザ加工機の回転ヘッド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02104488A true JPH02104488A (ja) | 1990-04-17 |
Family
ID=17311327
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63257803A Pending JPH02104488A (ja) | 1988-10-13 | 1988-10-13 | レーザ加工機の回転ヘッド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02104488A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5637243A (en) * | 1993-09-27 | 1997-06-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Laser cutting machine |
| CN103386553A (zh) * | 2013-08-14 | 2013-11-13 | 常州市璟胜自动化科技有限公司 | 激光切割装置 |
| WO2018011447A1 (es) * | 2016-07-14 | 2018-01-18 | Jeanologia, S. L. | Dispositivo para el tratamiento de pantalones por láser |
-
1988
- 1988-10-13 JP JP63257803A patent/JPH02104488A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5637243A (en) * | 1993-09-27 | 1997-06-10 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Laser cutting machine |
| US5756961A (en) * | 1993-09-27 | 1998-05-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Laser cutting machine |
| CN103386553A (zh) * | 2013-08-14 | 2013-11-13 | 常州市璟胜自动化科技有限公司 | 激光切割装置 |
| WO2018011447A1 (es) * | 2016-07-14 | 2018-01-18 | Jeanologia, S. L. | Dispositivo para el tratamiento de pantalones por láser |
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