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JPH01501627A - 乾癬治療用組成物 - Google Patents

乾癬治療用組成物

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JPH01501627A
JPH01501627A JP63500719A JP50071988A JPH01501627A JP H01501627 A JPH01501627 A JP H01501627A JP 63500719 A JP63500719 A JP 63500719A JP 50071988 A JP50071988 A JP 50071988A JP H01501627 A JPH01501627 A JP H01501627A
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tin
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protoporphyrin
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ドラモンド,ジョージ エス.
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ザ ロックフェラー ユニバーシティ
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 乾廚の治療におけるスズプロトポルフィリンとスズメソポルフィリンの用法 聚産皇! 本出願は1986年12月8日出願の係属中の出願第938.822号の部分継 続出願である。
1皿亘豆見 本発明は、スズプロトポルフィリン(S n P P)あるいはスズメソポルフ ィリン(SnMP)の乾廁治療剤で処置することによって、転宿に罹患した人間 を治療する方法に関する。
5nPPおよびSnMPは、双方ともに公知の化合物である。
高ビリルビン血症治療時のこれらの有用性について、ドラモンド(Druv++ and)とカンパ(Kappas)が述べてきた0本目的に関する5nPPの有 用性については、Proc、Nat、^cad、Sci、USA第11巻646 6−6470ベージ(1981年)に記載されている。
SnMPの用法については、1985年3月25日出願の係属中の共有特許出願 第715,515号に述べられている。
臨床的には、尋常性転層は体幹伸筋側に好発する紅斑性で落屑性のプラークを特 徴とする。これは、極めて広範囲に拡がることがあり、時として全身の皮膚に及 ぶ0本患者にとって、これは、しばしば苦痛となり、時として生命を脅かすもの となる。
転宿の他の臨床型として、全身性膿庖性転宿、手掌および足底の限局性膿庖性転 宿、および表皮はく離性あるいは紅皮性の転層が挙げられる。
転宿は、組織学上、表皮肥厚(肥厚上皮)と不全角化(表皮角質層内の有核細胞 )を特徴とし、悪性増殖症状を呈するものとして述べられている。真皮血管は異 常に蛇行し拡張しており、真皮ではリンパ球浸潤が顛般にみられ、時には上皮に まで及ぶことがある。
入手可能な転層治療薬が、主として細胞増殖を遅延させるのが、あるいは角質化 を正常化するのかに関しては不明である。有効薬剤のいくつかは、抗増殖薬とし て作用するらしく、上皮KNA合成および/あるいは有糸分裂のいずれか一方を 減速させるがあるいは双方をともに減速させる0例えば、局所用コルチコステロ イド類、アントラリン、メントレキセート、局所用5−フルオロウラシル、長波 長の紫外線併用ブソラレンなどは、上皮DNA合成および/あるいは育糸分裂速 度を抑制する。しかしながら、レチノイド類は、主として、転宿に見られる異常 分化を部分的に治ゆするように作用するらしい。
転宿治療を試み、多種類の治療薬を用いた多くの治療法が行なわれてきた。これ らには、局所用および全身用ステロイド類、紫外線療法とよく′併用される各種 石炭タール製剤、トリヒドロキシアントラセン、およびメソトレキセートの使用 が挙げられる。さらに最近では、7H−フロ(3,2−g)[1]ベンゾピラン −7−オン(7H−foro (3,2−g) (1)benzopyran− 7−one )であるブソラレン(psoralen)が、治療法のひとつとし て、広く研究されてきた0本法はPUMAとして公知である。
広くかつ精力的な努力にもかかわらず、人間の転宿治療で充分に満足できる方法 は未だ発明されていない。
主文ユ 5nPPおよびSnMPは、人間に投与されると転層治療作用を示すことが現在 明らかである。この有効薬剤は、溶液あるいは懸濁液で経口投与するかあるいは 、適当なりリーム剤あるいは軟膏剤で局所的に投与してもよい、患者を紫外線に 曝露することが、本家、法の肝要部である。一般に使用されている製剤上許容で きるキャリアーは全て、あらゆる種類のものを治療上有用な経口投与組成物の調 製に用いてよい8例えば、ゴマ油、綿実油および種々の鉱物油分画などのような 植物性および鉱物性油類が挙げられる。
塩化ナトリウム、グルコースあるいはその他の標準溶質の添加によって等張とし た水性媒質が、現在、好適とされている0組成物は、一定のpH(通常7から8 の間)を維持するため、緩衝液を入れてもよい、好適なpitは7.4から7. 5までの間である。
5nPPあるいはSnMPの所定量を0.2N塩化ナトリウム水溶液に溶解し、 IN塩酸で所定のpHに調整し、さらに、0.9%塩化ナトリウム水溶液で容量 を合わせることにより等張液を調製するのが標準的である。経口用組成物中の転 層治療薬の濃度は、通常、約1g/園jから501If/s+j!であり、そし て1回の治療時の投与量は0.5から5.0■/眩体重である。
この5nPPあるいはSnMPは、局所適用の為、ゲル剤、ローシラン剤、油剤 、クリーム剤およびそれに類するような剤形で供給することも可能であり、さら に、濃稠化剤界面活性剤、着色料、緩衝剤、保湿剤あるいはこのような組成物に 通常用いられるその他の成分などを含有してもよい、これらの新規組成物もまた 、塩化ナトリウム、グルコース、酒石酸ナトリウムあるいは他の無機あるいは有 機溶質から選ばれた溶質のような選ばれた溶質を用いて等張としてもよい。
局所用組成物は、製剤的に許容できるキャリアーとともに、約1から50弯/霞 lの有効成分を標準的に含有する。これらは、ガーゼパッド、エアゾールスプレ ー、あるいは他の選ばれた方法で疾患部に適用してもよい。
5nPPあるいはSnMPによる治療では、紫外線の照射と併用される。照射は 、紫外線そのものでもよいし、太陽光線あるいはスペクトル上紫外線領域の光線 を含むどんな人工光線でもよい。
照射は、治療薬投与と同時か、あるいはその後に引き続いて行われるが、未代謝 の5nPPあるいはSnMPが全身に分布している限り照射は有効であろう、非 常に有効なものとするためには、患者の照射紫外線エネルギーの総線量が少なく とも2.5ジユール/dとしなければならない、線量に特定の上限はなく、通常 約60ジユール/dで毒性を示すとされる紫外線線量より、線量を低(保持しな ければならない。
以下に、例示としてのみ実施例を挙げるが、これらは限定的なものではない。
ス1」u。
本実施例は、本発明において使用される代表的な軟膏剤を説明するものである。
はうMNF(米国国民医薬品集) 1.740gメチルセルロース(4000C PS) USP (米国薬局方) 2.000g酢#NF(米国国民医薬品集)  0.100g酢酸ナトリウム(無水) USP(米国薬局方) 0.270g グリセリン USP (米国薬局方) 5.OOOmjS n P P 0.1 00g 水(精製)USP (米国薬局方) Q、s、(通量) 100.000 ml 塩化カリウム usp <米国薬局方) 1.080gヒドロキシエチルセルロ ース (350G−4000CPS) N F (米国国民医薬品集)1.000g酢 酸 NF(米国国民医薬品集) 0.100g酢酸ナトリウム(無水) USQ (米国薬局方) 0.270 gプロピレングリコール(Glocol) US P (米国薬局方) 5.0OOmjSnMP 0.050g 水(精製) USP(米国薬局方)Q、s、(適量) 100.000 yak デキストロース USP (米国薬局方> 5.120gポリソルベート80  USP(米国薬局方> 10.000 gメチルセルロース(4000CPS)  USP (米国薬局方’) 1.33 g酢酸 NF(米国国民医薬品集)  0.100g酢酸ナトリウム(無水)USP(米国薬局方) 0.270gグリ セリン USP (米国薬局方) 5.OOOmjS n P P 0.015 g 精製水 q、s、 (適量) 100.000 +4!はう酸 NF(米国国民 医薬品集) 1.740gメチルセルロース(4000CPS) US P ( 米国薬局方) 2.000 g酢MNF(米国国民医薬品集) 0.100g酢 酸ナトリウム(無水)USP(米国薬局方) 0.270 gグリセリン US P(米国薬局方) 5.0OOmjS n P P 0.100g 水(精製) USP(米国薬局方)q、s、(適量) 100.000−1塩化 カリウム USP C米国薬局方) 1.080gヒドロキシエチルセルロース (3500−4000CPS) N F (米国国民医薬品集) 1.000g 酢酸 NF(米国国民医薬品集) 0.100 g酢酸ナトリウム(無水) U SQ(米国薬局方> 0.270gプロピレングリコール USP (米国薬局 方) 5.0OOsfS n M P 0.050g 水(精製)USP(米国薬局方) Q、S、 100.000 mlIデキスト ロース USP (米国薬局方) 5.120gポリソルベート8Q USP( 米国薬局方) 10.000 gメチルセルロース(4000CPS) USP  (米国薬局方) 1.33 g酢酸 NF(米国国立医薬品集) 0.100 g酢酸ナトリウム(無水)LISP(米国薬局方) 0.270 gグリセリン  USP (米国薬局方) 5.0OOsIS n P P 0.015g 精製水 q、s、 (通量) 100.000 +7!プロピルパラベン NF (米国国民医薬品集) 0.010 g塩化ナトリウム USP (米国薬局方 ) 0.820 gキサンタン(Xanthan)ガムNF(米国国民医薬品集 ) 2.000g酢酸 NF(米国国民医薬品集) 0.100g酢酸ナトリウ ム(無水)LISP(米国薬局方) 0.270 gプロピレングリコール U SP (米国薬局方) 5.000 gS n M P O,200g 水(精製) Q、S、 (適量) 100.000 wal大施大 全110.73■のSnMPを5N水酸化ナトリウム水溶液0.2mAに入れ、 0.9%塩化ナトリウム水溶液7 mAを加えた。2N塩酸を添加し、本液のp Hを7.4に調整した。生成した組成物は、SnMPとして1.073 z/  sjを含有した。
スm 以下の尺度に従い、紅斑、落屑、硬化およびそう痒の主観的評0 正常皮膚 0.5 1.0 軽度、梅毒性バラ疹と同等 1.5 2.0 粗糖疹性酒筋と同等の顕著な紅斑2.5 3.0 重度、落屑した載面プラーク様落屑: 」 −五一説一 〇 落屑なし 0.5 1.0 軽度、粉状、枇糠疹性酒岐におけるのと同等1.5 2.0 中等度、未治療硬貨状転宿様 2.5 3.0 重度、重症頭皮転宿様 硬化: 」 −五一に− 〇 触診で平面 0.5 1.0 軽度、硬貨状エグセマ(excema)における硬化様1.5 2.0 中等度隆起、未治療転宿プラーク様2.5 3.0 重度硬化、苔廚性いぼ症様 θ そう痒欠如 0.5 1.0 軽度かゆみ、患者の日常生活を阻害しない1.5 2.0 中等度、患者はかゆみに悩まされ眠れないことあり、表皮はく離の身体 上所見 2.5 3.0 重度、症状により患者の日常生活が妨害される1928年出生のに、M 、(スウェーデン人男性)は、1972年以来乾揖に罹患していた。彼は、また 、転宿性関節炎に罹患している。彼は入院患者として、さらに週に二、三回転宿 センターにtJVBとジトラノール療法のため通院することにより、長期にわた り治療を受けてきた0本患者の範囲は広範囲に及び、かつ治療困難であつた。彼 の体幹、腕部、脚部、頭部、背、胸などの約30〜40%に乾廚が拡大していた 。5nPP治療前に、彼はUVB、ジトラノールおよびタール浴の治療を受けて いた。治験開始前少なくとも4力月間治療を受けたが効果がなく、その間病勢は 安定していた。投与量2μmol/kgで5nPP注射剤を投与された後、彼は 、UVA(3,5J/−で開始)で週4回治療を受けた0週にIJ/dずつ線量 を増加した0本患者のプラークを週1回検査した0本治験開始前の点数は9点で あった。1週後7点となり、さらにもう1週後に4.5点となった。4週後に点 数は3点にまで低下し、さらに2週経過後2点にまで低下した。治療6週後に、 彼の体幹部は完全に無きすの清浄な状B(クリア)となり、他の部位もほとんど 完全にクリアといれる状態となった。
本症例では、UVA線量は開始時3.5J/aJで、治験終了時に12J/cd であった0本治験前に、彼は本治験で実際に用いた線量よりもはるかに高い線量 のPUVAに反応しなかつた。
J、J、(1937年トリニダードで出生し、1983年以降スウェーデンに居 住する女性)は、薄茶色い頗貌をしていた。
1960年に、彼女の転宿は発症した。それは、広範囲に及んでおり、体幹、腕 部、脚部、背、胴および頭部のほとんどの部位に分布していた。彼女の疾患は、 しばしば治療困難であった。彼女は以前、局所ステロイド類、タール、UVB、 PUVAおよびメソレキセード(Methorexate)で治療を受けた0本 症例では実際に有効だった理学療法はメソレキセードのみであった0本治験前に 、彼女はジトラノールとUVBの治療を2カ月間受けたが、成功しなかつた。
本愚者は、5nPP注射剤を投与量2μmol /―で投与され、UVA療法を 週3〜4回(8J/cdで開始)、次に10J/−で週4回、11.5J/−で 週2回、13J/cdで週2回、受けた。
クリスマス休暇のため、UVA療法を行わない週が1週あった。
毎週、彼女をモニターし、プラークを評価した。治療前、彼女は8点であった。
1週後、点数は6点となり、さらにもう1週後点数は5点となった。治療終了後 さらに2週経過後病勢は安定したが、治療後4週目の終わりに当初の点数8点に 戻ってしまった。
大隻勇土 乾宛のプラーク型を有する患者10例(男性8例、女性2例)が本治験に参加し た0表1に愚者の臨床データを示す、全患者は、病変の治療を連続的に受けてい たが、本治験2週前から皮J!F緩和薬の局所療法のみを受けた0本治験に参加 する前に、愚者らは、広範な臨床および生化学検査を受けたが、それらは全て正 常であった。治験終了時に再検査を行ったが、同様の結果が得られた。
治験は、3週間!I続するよう計画された。スズプロトポルフィリンを投与量1 μmol /kg体重で注射し、同側の追加注入を8時間後に行った。スズプロ トポルフィリンの投与前と金属ポルフィリンの注入2〜4日後に、ワルドマン( Waldsann) U V A 800ユニツト(ワルドマン、シュウエニン ゲン、ドイツ連邦共和国)(Walds+ann、 Schwenningen 、 F RG)を用いて、UVA−Lきい値を測定した。規格正方形部分(5X 5es)をくり抜いた緑色布を通し、患者背部を照射した。皮膚保護部に比較し 、照射正方形の3箇所以上のコーナが可視できた時、陽性最小紅斑反応が存在す ると判定した。スズプロトポルフィリン治療後、26個のυVAランプを装着し たワルドマンUV100Oキャビンを用いて、立位の患者体幹を、週4〜5回U VA光線で照射した。これらのランプの出力は、毎週、ワルドマンメーター58 5100型で測定した0週当たり、2ジュール/−ずつ線量を増加しながら、紅 斑下線量を全治験期間中照射した。各患者の紅斑、落屑および浸潤の程度は、ス ズプロトポルフィリン投与前と3週間の治療期間中退1回、評価した。各患者の 身体検査を同一の皮膚科医が行い、各検査時に紅斑、落屑および硬化度を上記に 述べた尺度を用い0.3の点数でランク付けした。
スズ−プロトポルフィリン療法により、全患者においてUVA−光線しきい値が 低下するという結果を得た(表I+)、UVA−光線療法と金属ポルフィリン療 法の併用により、全患者で陽性反応を得た0表■に概括したように、治療を受け た患者金側で転宿病変部に改善が見られた。著効を得た患者もあり、病変部の9 0%より広い領域で、症状が消失した。スズ−プロトポルフィリン投与1週後に 、数例の愚者で改善が認められた。副作用は全く認められなかった。スズ−プロ トポルフィリン投与により産生され、人工的に誘発された光線感受性のため、は とんどの患者で太陽光&I曝露により紅斑および日焼は反応がわずかに上昇した 。この効果は、2力月に及ぶまでm続したが、しかし、不快感を生じることは全 くなかった。UVA紅斑下線量と併用しスズ−プロトポルフィリンを投与するこ とにより、試験した10例の患者金側で乾固性病変が改善され、さらにある患者 では改善が顕著であったことが本治験から明らかである。
国際調量報告 br−/=eE−/n7:)4M

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.治療を必要とする人患者において、スズプロトポルフィリンあるいはスズメ ソポルフィリンの乾癬治療剤を投与し、引き続き紫外線を照射することより成る 乾癬の治療方法。
  2. 2.スズプロトポルフィリンあるいはスズメソポルフィリンを経口的に投与する 請求の範囲1記載の方法。
  3. 3.スズプロトポルフィリンあるいはスズメソポルフィリンを局所的に投与する 請求の範囲1記載の方法。
  4. 4.製剤的に許容できるキャリアーとともに、スズプロトポルフィリンあるいは スズメソポルフィリンを1から50mg/ml含有する局所的に有用な治療用組 成物。
JP63500719A 1986-12-08 1987-12-07 乾癬治療用組成物 Granted JPH01501627A (ja)

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US93882286A 1986-12-08 1986-12-08
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JPH0585523B2 JPH0585523B2 (ja) 1993-12-07

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JP (1) JPH01501627A (ja)
KR (1) KR920002330B1 (ja)
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AU (1) AU597144B2 (ja)
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