JPH01500499A - 車体修理装置及びその方法 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 車体修理作業における手順と 修理装置機構 この発明の目的は、車体修理作業における手順であり、この手順において、車輌 は、車体修理手段の修理テーブルへ乗り上げられ、該修理テーブルに設けられた スカートアタッチメントに固定される。

この発明は、また、修理手段機構に関するもので、該機構は、修理作業のため、 車輌または均等物を修理テーブルに固定するスカートアタッチメントをもつ少な くとも一つの修理テーブルを備える。

従来技術の修理手段においては、修理テーブルを持ち上げるリフト手段が修理テ ーブルに関連して固定的に配置されている。前記リフトユニットは、存在する問 題解決策においては、取外すことができて、どの場所においても直ちに使用でき るように移動することができるようにはなっていない。

この発明の目的は、修理すべき複数台の車輌または均等物の同時の修理に用いら れるに適した車体修理手段である。この発明の目的は、安い装置コストでありな がら高い修理作業能力を与える装置構成である７この発明の目的は、この発明に 教示された手順と装置構成により達成される。

この発明の手順は、車輌が修理テーブル上にある間、車輌が修理作業のための所 望の高さへ車輌修理手段のリフト手段により持ち上げられ：該リフト手段が車輌 の下から及び修理テーブルとの機能的結合から除去され、車輌が修理テーブルに 接続された支持脚により支持されることを特徴とする。

この発明の手順の他の特徴は、請求の範囲２〜６に述べられている。

この発明のＨ置機構は、修理テーブルに機能的に接続し、段からなり、前記手段 は、修理テーブルに接続する支持脚を備え、該リフト手段が修理テーブルから離 れたとき、修理テーブルが前記支持脚にｔ置される装＠ｍｓを主たる特徴とする ものである。

この発明の装置の他の特徴は、請求の範囲１０〜１６に述べられている。

この発明の方法において、車輌は、車体修理手段の修理テーブルへ駆動され、該 修理テーブルのスカートアッタチメントへ取付けられる。車輌が修理テーブルに 載せられている間、修理作業のため、車体修理手段のリフト手段で与えられた所 望の高さへ上昇される。その後、リフト手段は、車輌の下から離れ、修理テーブ ルとの機能的接続から離脱する。車輌は、修理テーブルの支持脚に支持されて、 修理テーブルの上に残される。この発明の教示によれば、支持脚は、修理テーブ ルに灼し個々に着脱自由になっている。この発明の修理手段機構は、修理作業の ため、車輌または均等物を修理テーブルに固定するためのスカートアタッチメン トが設けられている少なくとも一つの修理テーブルを備える。装置機構は、修理 テーブルと修理テーブルと機能的に接続し、修理テーブルの移動できるリフト手 段を備え、前記装置は、さらに、修理テーブルと接続した支持脚を備え、リフト 手段が修理テーブルから離れたとき、該修理テーブルが支持脚に載置される。こ の発明の教示によれば、支持脚の長さは、調節でき、同様に、支持脚の幅寸法に おける位置は、修理テーブルに関連させて調節可能である。支持脚は、適当な長 さに伸ばせるよう伸縮可能である。勿論、このような機構には、異なった長さの 支持脚が異なった高さのために使用されるということが考えられる。

この発明の方法と装置により、莫大な資金の節約が達成され、これは、修理工場 で一基のリフトユニットが複数の修理テーブルに使用することができるからであ る。修理テーブルそれ自体と支す脚機構は、有利なものである。

設備の最も費用の高いものは、リフト手段であるが、この発明の問題解決におい ては、−基のリフト手段の投資が同時に複数の修理物に利用できる。

この発明は、貼付図面の図に示された、発明のある有利な実施例を参照しながら 下記に詳細に記載されるが、この発明がこれに限定されることを意味するもので はない。

第１図において、この発明による装置が一つの修理位置において示されている。

図は、立面図で、車輌または均等物が修理テーブルの上に置かれ、これは、点線 で示されている。

第２Ａ図から第２Ｃ図において、この発明の修理装置と方法が異なった段階で示 されれいる。

第３図において、駆動プレートをリフトユニットのフレームへ取付ける一つの有 利な手段が示されている。図は、軸側投影図である。

第４図において、駆動プレートアタッチメントの他の有利な例が示されている。

第６図において、支持脚に支持されている修理テーブルの平面図が示されている 。

第１図において、修理対象物、即ち、車輌Ａは、修理手段１ｏの修理テーブル１ １の上に載せられており、スカートアタッチメント１２’、１２”１１２°”、 １２°゛゛により固定されている。スカートアタッチメントは、フレーム１１ａ から突出しているビーム１３’、　１３”、　１３’“’、１３’““に配置さ れていることが最も好ましく、各場合における車幅に応じて前記ビーム１３の上 を移動できるように配置されている。

さらに、修理手段は、修理ヘッドコ４を備え、これｔよ、ここでは、部品、好ま しくはビーム状の部品と理解すべきであって、補修力発生または補修力を仲介す るもので、ジップ腕１４ａおよび／または引張り休１４Ｃまたは均等物を備え、 補修が望まれる部分において引張り、または押す作用をなす。前記修理ヘッド１ ４は、修理テーブル１１に位置し、これとそのフレーム１１ａに取付けられ、前 記フレーム１１の伸縮ビームを可動に配置されていることが好ましい。

この発明の車体修理手段１０は、さらに、駆動プレート２５を備え、これらの内 、図の実施例では、３個のもの１５ａ、　１５ｂ、　１５ｃが修理手段の長さ方 向軸の両側にある。駆動プレート１５ｂ、１５ｃは、同じレベルに位置するよう 配置されでいるが、リフトテーブルのビーム１３は最下位置に配置されていて、 駆動プレート１５ａ、１５ｂの間に残された間隙を通過する。同様に、他のビー ム１３の駆動ブレー　１−１５に間隙があるか、または、前記駆動プレートは、 ビーム１３のための間隙と通路を形成するために、互いに分離されて配置されて いる。第１図に示すように、駆動プレート１５ａ、　１５ｂの間にもそのような 間隙がある。この発明の修理手段は、さらに、最も好ましくは、ハイドロリック シリンダーであるリフトシリンダー１７を備える。前記リフト手段１６は、修理 テーブル１１上の車輌Ａを昇隣させ、即ち、リフト手段１６は、修理テーブル１ １を昇隣させるように構成されている。

この発明の有利な実施例によれば、リフト手段１６は、さすまた起重機機構であ ることが好ましい。リフトシリンダー１７は、リフト手段１６の水平アッパビー ム１９とフレーム２０の間で、例えば、グランドに最も接近した一端、シリンダ 体１７を下位の水平ビーム２０に、他端、ビス１〜ンロツド端を上位のフレーム ビームに接続させて、接続される。さらに、水平ビーム２０には、アーム１８ａ 、　１８ｂが連結される。アーム１８ａは、一端がビーム２０に、他端がビーム １９に連結され、同様に、アーム１８ｂは、一端がビーム２０に、他端がビーム １９に連結されている。アーム１８ａ、１８ｂは、それらの中心で、枢支点Ｃ１ において互いに回転できるように枢着されている。

前記連結部は、ピボット連結部であり、これによってアーム１８をそれらの枢支 ｌ７ＡＣ２、Ｃ３，Ｃ４、Ｃ５においてビーム１９．２０に関連して回転可能と している。

操作可能な機構とするため、一方のアームの下端と他方のアームの上端は、水平 方向に可動なように配置されている。

リフト手段１６は、車Ａを昇降させるように配置されている。この発明の教示に よれば、リフト手段１６は、修理テーブル１１の下方から外へ移動し、さらに修 理テーブル１１の下方へと戻る。リフト手段１６がロックビン４ｏまたは均等物 を取外すことによって修理テーブル１１から離れたとき、駆動プレート１５が除 去され、ついで支持脚３０が修理テーブル１１に取付けられる。支持脚３０には 、４本の支持脚３０’　、　３０”、　３０°“７３０“°′が有利である。こ の発明の教示によれば、リフト手段１６が複数の修理テーブル１１に関連して使 用され、これは、修理テーブル１１にそれぞれ支持脚３０が取付（プられたとき に行なえることができる。この発明の問題解決策は、一つのｖｉ３１店での修理 作業を複数の修理対象物に対し只一つのリフト手段１６により行なえることを可 能とした。

前記リフト手段１６は、このように複数の修理テーブル１１に適用させることが できる。

修理テーブル１１の脚３０は、長さが調節可能で、及び／あるいは幅の位置が調 節可能であり、該胛が修理テーブル１１に関連した所望の支持位置で取付けられ ることが最も好ましく、かくして、幅方向において充分な広がりをとれる。

第２Ａ図から第２Ｃ図においては、この発明の修理手順が段階的に示されている 。第２Ａ図には、所望の修理位置に上昇された車Ａが示されている。支持１１！ １３０は、未だ修理テーブル１１に固定されていない。

第２ｂ図においては、支持脚３０、好ましくは４本の支持脚３０が修理テーブル １１に固定されている段階を示す。ビン４０は、取外されるか、または、位置が 変えられ、リフト手段１６を修理テーブル１１から外れるようにし、ロッド２５ を引張り、離去させる。ビーム２０には、車輪２４または均等手段が設けられて いて、修理テーブル１１の下側からリフトユニット１６を離去させ易くなってい る。好ましくは、４個の車輪２４’、２４”、２４°′°。

２４°゛゛がある。ロッド２５または棒は、枢支点Ｃ６によりビーム２０に枢着 されている。第２Ｂ図に示された段階に続いて、リフトユニット１６は、車の下 から離去され、修理テーブル１１のスカートアタッチメンＩ〜１２により固定さ れ、支持１３０に載置された車の修理作業が継続される。

第２Ａ図から第２Ｃ図に示された発明の手順において、車は、先ず修理テーブル １１に乗り上げられる。次の段階で、修理テーブル１１は、リフト手段１６によ り持ち上げられ、この結果、スカートアタッチメント１２が車Ａに接触する。つ いでスカートアタッチメントは、好ましくは、ネジ作用によりクランプされ、そ の結果、車Ａは、修理テーブル１１の上にしつかり保持される。その後、車Ａは 、第１図と第２Ａ図にＧで示されている所望の修理高さ位置または修理レベルま で持ち上げられる。

所望の修理レベルＧに達すると、脚、好ましくは、４本の支持脚３０’、３０” 、３０°”、３０””が修理テーブル１１に接触させて配置される。支持脚３０ は、所望の支持位置において、修理テーブル１１に固着される。その後、ピン４ ０または均等のロック部材が取外され、第２Ｃ図に示すように、リフトユニット １６が修理テーブル１１の下側から離去される。この移動の後、リフトユニット １６は、修理すべき新たな車Ａの修理場所へ運ばれ、新たな修理テーブル１１° の下側の新たな位置へ置かれる。

この発明の装置と方法によるこの方法で、一つの店において複数台の車を一基の リフトユニット１６で昇降させることが可能となる。−基のリフトユニツ１〜ま たはリフト手段１６のみが必要で、店の各修理ステーションには、支持脚３０が 設けられた修理テーブル１１が別個に配置されていればよい。かくして、資金の 節約は、顕茗なものである。

第３図においては、駆動プレート１５ｂ　、　１５ｃをリフトユニッ］−１６の 支持脚２１に取付けることが示されている。

車が修理テーブル１１に乗ぜられて所望の修理高さまで持ち上げられた後、駆動 プレー１〜１５が取外され、除去されて、修理作業の妨害にならなくなる。この 発明において、これは、駆動プレー１〜１５をリフトユニット１６に取付けられ ている支持脚２１に対し着脱自由に配置することによって行なわれる。支持脚２ １は、凹所または孔２２を有し、これにドライビングプレート１５がそれらの支 持脚２３とそれらの端部を介して嵌合する。リフトユニット１６の支持脚２１に は、ドライビングプレート１５のための複数の受け凹部２２が設（プられている 。

したがって、ドライビングプレート］５の支持ｍ２３または均等物は、所望の幅 に応じて、異なった受け凹部に嵌まることができる。

支持脚２１は、好ましくは、断面り型棒であり、この場合、Ｌ型の底部は、最大 の接触面積をもってグランドに当接し、広い支持幅と安定した支持が得られるよ うになっている。第３図に示すように、支持脚は、矢印り方向へビーム２０の中 を伸縮し、これによって、リフトユニット１６が修理テーブル１１から離去した とぎ、支持脚２２は、展開した位置から移動し、運搬の邪魔をしないようになっ ている。

第３図の例においては、一本の支持脚２１が示されている。複数の支持脚２１が あってもよく、これらは、第３図の例においては、リフト手段１６の下位水平ビ ーム２０に連結され、これらの下面がグランドに接地し、修理テーブルと車のリ フト状態を支持する。好ましくは、４本のＩ！ｌ１１２１であるが、本数は、こ れより少なくても多くてもよい。

第４図には、支持脚２１の他の例が示されている。この例では、支持脚は、一つ の受け凹部２２′のみを有し、ドライビングプレート１５ｃの一本の支持脚２３ ′が該受は凹部２２°に嵌まるよう配置され、隣接する支持脚２２゛は、単に接 地するのみである。

第５図には、この発明の有利な実施例が示されている。

図には、修理テーブル１１とそのフレーム１１ａに対する修理テーブル１１の一 本の支持脚３０の連結のみが示されている。この例では、他の支持脚３０の場合 も同様である。第５図には、支持脚３０’が示されている。支持脚３０は、好ま しくは、水平ビーム部３０ａと、これに続く垂直脚として機能するビーム部３０ ｂ１を備える。ビーム部３０ａは、修理テーブル１１のフレームに対し移動可能 に配置され、これは、好ましくは、フレーム１１ａに接続しているど−ム１３° の内部を修理テーブル１１のフレーム１１ａに対して移動可能となるようになっ ている。リフトテーブル１１から突出しているビーム１３′の上面には、可動の スカートアタッチメント１２が位置している。脚３０は、水平方向に移動可能で 、リフトテーブル１１に対し、好ましくは、フレームビームｔ１ａに対し幅方向 における異なった位置をとる。

前記移動は、ビーム部３０ａに固定部材３７または均等物を取付けて種々の幅位 置をとるようにして行なうのが最も好ましい。第５図の例において、ビーム１３ ゛は、受は孔を有し、これに対応して、ビーム３０もその水平部分３０ａにおい て対応する孔を有する。コツタービン３７または均等の手早く固定できる手段が これらの孔に通され、これによって脚３０°がフレーム１１ａに関連した水平位 置に確実に保持される。

この発明の教示によれば、脚３０は、長さが調節できるように配置されている。

したがって、脚３０’の垂直部分３０ｂにおいては、伸縮部分３０ｂｌ、　３０ ｂ２が設けられており、これらは、互いに関連しながら移動できるように配置さ れており、一方または他方が相手に対し異なった固定位置へと可動でスライド可 能である態様が好ましい。好ましくは、ビーム部分３０ｂ１は、ビーム部分３０ ｂ２内部において、ビーム部分３０ｂ１が受【プ孔３４ａ１，３４ａ２，３４ａ ３などを有し、同様に、ビーム部分３０ｂ２が受け孔３５ａｌ　、　３５ａ２な どを有する態様でもって、可動に配置されている。ビン３８または均等の手早く 固定できる部材がこれらの受け孔に通され、これによって、脚３０’は、所定の 位置にロックされる。第５図には、この発明の脚３０を修理テーブル１１に取付 ける一つの態様のみ示されている。複数の伸縮部分があるか、または、脚３０が 一定の長さをもつものでもよい。

第６図には、修理テーブルに取付けられた支持脚をもつ、この発明の装置を上方 から見たものが示されている。

″１ ＦＩＧ、６ 国際調査報告 １’ｌ１１”薯＋Ｉ＋＋１Ａ１１”＋１６＋１ＩＬｐ；＝；−−Ｑ＝７ｈｎ＊＝ ２１１″ｅ″″ＡｅＮｌｌ＃１１６Ｍ　ｈａ　ｐｃ＋７Ｆ：８７７Ｑ○０７２

Claims (16)

【特許請求の範囲】
1. １．車輌が車体修理手段（１０）の修理テーブル（１１）の上に乗せられ、該修 理テーブルに設けられたスカートアタッチメント（１２）に固定される車体修理 作業の手順において、車輌が修理テーブル上にある間、車輌が修理作業のための 所望の高さへ車輪修理手段のリフト手段（１６）により持ち上げられ、該リフト 手段（１６）が車輌の下から除去され、修理テーブル（１１）との機能的結合か ら外れ、車輌が修理テーブル（１１）に接続された支持脚（３０）により支持さ れることを特徴とする車体修理作業における手順。
2. ２．第２の修理テーブル（１１）が所望の高さへの車輌の持ち上げを完了してお り、そして、第２の修理テーブル（１１）がその支持脚（３０）に載置されてい る修理テーブル（１１）の下側へリフト手段（１６）が移動されることを特徴と する請求の範囲１による手順。
3. ３．リフト手段が修理テーブルの下側から移動される前に、支持脚が修理テーブ ルに取付けられることを特徴とする請求の範囲１または２による手順。
4. ４．リフト手段（１６）が複数の修理テーブル（１１）に用いられるようになっ ていることを特徴とする前記請求の範囲のいずれか一つによる手順。
5. ５．支持脚（３０）または複数の支持脚（３０）が所望の高さに調節されること を特徴とする前記請求の範囲いずれか一つによる手順。
6. ６．前記手順において、支持脚（３０）の幅方向の位置が、修理テーブル（１１ ）上に車輌を最も可能な限り安定に支持でまるようにするため、調節されること を特徴とする前記請求の範囲いずれか一つによる手順。
7. ７．リフト手段（１６）のために、さすまた起重機機構が用いられていることを 特徴とする前記請求の範囲いずれか一つによる手順。
8. ８．リフト手段（１６）が回転可能支持手段、例えば、ローラー（１２′，２４ ′′）まわりを移動することを特徴とする前記請求の範囲いずれか一つによる手 順。
9. ９．修理装置機構が修理テーブル（１１）と機能的に結合し、修理テーブル（１ １）の下側で移動可能であって、そこから離去できるリフト手段（１６）を備え 、前記装置は、さらに、修理テーブル（１１）と接続する支持脚（３０）を備え 、修理テーブルの下側からリフト手段（１６）が離去したとき、修理テーブル（ １１）が前記支持脚（３０）に載置されるように配置されることを特徴とする修 理作業のため、修理テーブル（１１）へ車輌または均等物を固定させるスカート アタッチメント（１２）をもつ少なくとも一つの修理テーブル（１１）からなる 修理機構。
10. １０．支持脚（３０）が修理テーブル（１１）に着脱自由に配置されていること を特徴とする請求の範囲９による装置機構。
11. １１．支持脚（３０′，３０′′，３０′′′，３０′′′′）が長さ調節自由 であり、固定部材（３８）により種々の長さ位置において取付けできることを特 徴とする前記請求の範囲による装置機構。
12. １２．支持脚は、修理テーブル（１１）に関連して、それらの幅位置において、 部材（３７）により調節できるように配置されていることを特徴とする前記請求 の範囲９〜１１のいずれか一つによる装置機構。
13. １３．支持脚（３０）が修理テーブル（１１）に接続しているカンチレバービー ム（３０′，３０′′，３０′′′，３０′′′′）に取付け可能に配置されて いることを特徴とする前記請求の範囲９〜１２のいずれか一つによる装置機構。
14. １４．支持脚が修理テーブル（１１）、カンチレバービーム（１３）に接続可能 に配置され、支持脚（３０）のビーム（３０ａ）が修理テーブル（１１）のカン チレバービーム（１３）に対し伸縮自由に動くように配置されていることを特徴 とする前記請求の範囲９〜１３のいずれかによる装置機構。
15. １５．リフトユニット（１６）が固定部材（４０）、好ましくは固定ビンまたは 均等物により修理テーブル（１１）に接続可能になっていることを特徴とする前 記請求の範囲９〜１４のいずれかによる装置機構。
16. １６．リフトユニット（１６）が回転可能な支持手段、好ましくは、支持ローラ ー（２４）または均等物を備え、これによって支持されて、リフトユニット（１ ６）が修理テーブル（１１）の下側から離去され、そして再び修理テーブルの下 側へ戻るように移動できることを特徴とする前記請求の範囲９〜１５のいずれか による修理手段機構。