JPH0131728B2 - - Google Patents
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- JPH0131728B2 JPH0131728B2 JP57004538A JP453882A JPH0131728B2 JP H0131728 B2 JPH0131728 B2 JP H0131728B2 JP 57004538 A JP57004538 A JP 57004538A JP 453882 A JP453882 A JP 453882A JP H0131728 B2 JPH0131728 B2 JP H0131728B2
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- thin film
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- silicon wafer
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- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 29
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 18
- 239000002131 composite material Substances 0.000 claims description 7
- XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N Silicon Chemical compound [Si] XUIMIQQOPSSXEZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 22
- 229910052710 silicon Inorganic materials 0.000 description 22
- 239000010703 silicon Substances 0.000 description 22
- 239000010408 film Substances 0.000 description 11
- 229910004298 SiO 2 Inorganic materials 0.000 description 9
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 7
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 5
- ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N Boron Chemical compound [B] ZOXJGFHDIHLPTG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H3/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators
- H03H3/007—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators for the manufacture of electromechanical resonators or networks
- H03H3/02—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators for the manufacture of electromechanical resonators or networks for the manufacture of piezoelectric or electrostrictive resonators or networks
- H03H3/04—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators for the manufacture of electromechanical resonators or networks for the manufacture of piezoelectric or electrostrictive resonators or networks for obtaining desired frequency or temperature coefficient
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はシリコンウエハーなどの基板上に圧電
性薄膜を形成するとともに圧電性薄膜と対向する
シリコンウエハーの他面に異方性エツチング処理
で凹部を形成した、バルク波を利用した高周波用
圧電共振子に関する。
性薄膜を形成するとともに圧電性薄膜と対向する
シリコンウエハーの他面に異方性エツチング処理
で凹部を形成した、バルク波を利用した高周波用
圧電共振子に関する。
このような圧電共振子は、
「FUNDAMENTAL MODE VHF/UHF
BULK ACOUSTIC WAVE RESONATORS
AND FILTERS ON SILICON」1980
ULTRASONIC SYMPOSIUM P.829〜833や
「ZnO/SiO2−DIAPHRAGM COMPOSITE
RESONATOR ON A SILICONWAFER」
ELECTRONICS LETTERS 9th July 1981
Vol.17 No.14 P.507〜509に開示されており、第
1図および第2図に示す構造をとる。
「FUNDAMENTAL MODE VHF/UHF
BULK ACOUSTIC WAVE RESONATORS
AND FILTERS ON SILICON」1980
ULTRASONIC SYMPOSIUM P.829〜833や
「ZnO/SiO2−DIAPHRAGM COMPOSITE
RESONATOR ON A SILICONWAFER」
ELECTRONICS LETTERS 9th July 1981
Vol.17 No.14 P.507〜509に開示されており、第
1図および第2図に示す構造をとる。
第1図の共振子は、シリコンウエハー1の一方
面1a上から所定の深さだけボロン等をドープし
た(記号2で示す)のち、他方面1bを異方性エ
ツチング処理にて凹部3を形成してシリコンウエ
ハー1に厚みの薄い部分1cを構成し、シリコン
ウエハー1の一方面1a上に部分1c上を含んで
Alなどを蒸着して一方電極4を形成し、この電
極4を含むシリコンウエハー1上にスパッタリン
グなどによりZnOなどの圧電性薄膜5を形成し、
さらに圧電性薄膜5上に少なくとも一方電極4と
対向させてAlなどを蒸着して他方電極6を形成
したもので、電極4,6間に電気信号を加えて圧
電性薄膜5の圧電効果によりその薄膜5を振動さ
せることにより、圧電性薄膜5とシリコンウエハ
ー1の部分1cとの複合体を振動させ、その複合
体の厚み振動を利用して100MHz以上の高周波数
領域で有利に動作させ得るものである。この共振
子の共振周波数は主として圧電性薄膜5とシリコ
ンウエハー1の薄い部分1cとの複合体の厚みで
決まり、均一な共振周波数を得るにはシリコンウ
エハー1の凹部3や圧電性薄膜5を高い精度で制
御しながら形成しなければならない。ところが、
凹部3はボロンなどをドープした部分とドープし
ていない部分のエツチング速度の差を利用してそ
の深さを決めるようにしているので、ドープ量に
より凹部3の深さひいては部分1cの厚みが規定
され、量産時における部分1cの厚みの正確な制
御が極めて困難で、厚みのバラツキが大きくな
る。また圧電性薄膜5はスパツタリングなどで形
成するが量産時に厚みを精度よく制御するのも困
難なものである。したがつて、量産時に共振周波
数を所定値に一致させるのは非常にむずかしい作
業である。しかも、共振子を完成後に共振子の共
振周波数を巧く修正する方法も見い出せなかつた
ので、圧電性薄膜5や凹部1cの形成の精度を高
める方向でしか工夫が施せず、均一な共振周波数
をえるという点では量産性に乏しいものであつ
た。
面1a上から所定の深さだけボロン等をドープし
た(記号2で示す)のち、他方面1bを異方性エ
ツチング処理にて凹部3を形成してシリコンウエ
ハー1に厚みの薄い部分1cを構成し、シリコン
ウエハー1の一方面1a上に部分1c上を含んで
Alなどを蒸着して一方電極4を形成し、この電
極4を含むシリコンウエハー1上にスパッタリン
グなどによりZnOなどの圧電性薄膜5を形成し、
さらに圧電性薄膜5上に少なくとも一方電極4と
対向させてAlなどを蒸着して他方電極6を形成
したもので、電極4,6間に電気信号を加えて圧
電性薄膜5の圧電効果によりその薄膜5を振動さ
せることにより、圧電性薄膜5とシリコンウエハ
ー1の部分1cとの複合体を振動させ、その複合
体の厚み振動を利用して100MHz以上の高周波数
領域で有利に動作させ得るものである。この共振
子の共振周波数は主として圧電性薄膜5とシリコ
ンウエハー1の薄い部分1cとの複合体の厚みで
決まり、均一な共振周波数を得るにはシリコンウ
エハー1の凹部3や圧電性薄膜5を高い精度で制
御しながら形成しなければならない。ところが、
凹部3はボロンなどをドープした部分とドープし
ていない部分のエツチング速度の差を利用してそ
の深さを決めるようにしているので、ドープ量に
より凹部3の深さひいては部分1cの厚みが規定
され、量産時における部分1cの厚みの正確な制
御が極めて困難で、厚みのバラツキが大きくな
る。また圧電性薄膜5はスパツタリングなどで形
成するが量産時に厚みを精度よく制御するのも困
難なものである。したがつて、量産時に共振周波
数を所定値に一致させるのは非常にむずかしい作
業である。しかも、共振子を完成後に共振子の共
振周波数を巧く修正する方法も見い出せなかつた
ので、圧電性薄膜5や凹部1cの形成の精度を高
める方向でしか工夫が施せず、均一な共振周波数
をえるという点では量産性に乏しいものであつ
た。
第2図のものは、シリコンウエハー7の一方面
上にSiO2の膜8を形成し、他方面にSiO2膜8ま
で達する凹部9を形成し、SiO2膜8上に第1図
のものと同様に電極4、圧電性薄膜5、電極6を
順次作成したもので、SiO2膜8と圧電性薄膜5
の膜厚で共振周波数が決まり、第1図のものと同
様の欠点があつた。
上にSiO2の膜8を形成し、他方面にSiO2膜8ま
で達する凹部9を形成し、SiO2膜8上に第1図
のものと同様に電極4、圧電性薄膜5、電極6を
順次作成したもので、SiO2膜8と圧電性薄膜5
の膜厚で共振周波数が決まり、第1図のものと同
様の欠点があつた。
本発明は、上述した従来の技術状況にかんがみ
てなされたもので共振子の完成後に周波数調整が
できるようにしかつその周波数調整が実際に共振
周波数を測定しながら行えるようにした圧電共振
子を提供することを目的とする。
てなされたもので共振子の完成後に周波数調整が
できるようにしかつその周波数調整が実際に共振
周波数を測定しながら行えるようにした圧電共振
子を提供することを目的とする。
本発明の圧電共振子は、基板の一方面上に、一
対の電極を有する圧電性薄膜を設け、他方面側に
圧電性薄膜と該基板を介して表裏対向する領域に
凹部を設けることにより、圧電性薄膜と共に複合
体として振動される、基板の凹部外の部分よりも
相対的に薄い部分を形成し、この凹部内に周波数
調整用薄膜を設けたことを特徴とするものであ
る。以下においては、本発明の一実施例につき図
面を参照しつつ説明する。
対の電極を有する圧電性薄膜を設け、他方面側に
圧電性薄膜と該基板を介して表裏対向する領域に
凹部を設けることにより、圧電性薄膜と共に複合
体として振動される、基板の凹部外の部分よりも
相対的に薄い部分を形成し、この凹部内に周波数
調整用薄膜を設けたことを特徴とするものであ
る。以下においては、本発明の一実施例につき図
面を参照しつつ説明する。
第3図は第1図の従来例と同様に基板10とし
てシリコンウエハーを用い、シリコンウエハー1
0の一方面10aから所定量ボロンをドープした
(記号11で示す)のち、他方面10bから異方
性エツチング処理にて凹部12を形成してシリコ
ンウエハー10に厚みの薄い部分10cを構成
し、シリコンウエハー10の一方面10a上に部
分10cを含んでAlなどを蒸着して一方電極1
3を形成し、この電極13を含むシリコンウエハ
ー10上にスパツタリングなどによりZnOなどの
圧電性薄膜14を形成し、さらに圧電性薄膜14
上に少なくとも一方電極13と対向させてAlな
どを蒸着して他方電極15を形成し、シリコンウ
エハー10の凹部12内にAl、Ag、Auなどの金
属あるいはSiO2、Al2O3、ZnO、AlN、TiO2など
の絶縁物を付着して周波数調整用膜16を形成し
たものである。
てシリコンウエハーを用い、シリコンウエハー1
0の一方面10aから所定量ボロンをドープした
(記号11で示す)のち、他方面10bから異方
性エツチング処理にて凹部12を形成してシリコ
ンウエハー10に厚みの薄い部分10cを構成
し、シリコンウエハー10の一方面10a上に部
分10cを含んでAlなどを蒸着して一方電極1
3を形成し、この電極13を含むシリコンウエハ
ー10上にスパツタリングなどによりZnOなどの
圧電性薄膜14を形成し、さらに圧電性薄膜14
上に少なくとも一方電極13と対向させてAlな
どを蒸着して他方電極15を形成し、シリコンウ
エハー10の凹部12内にAl、Ag、Auなどの金
属あるいはSiO2、Al2O3、ZnO、AlN、TiO2など
の絶縁物を付着して周波数調整用膜16を形成し
たものである。
本実施例によれば、共振子の完成後に測定器の
電極ピン(図示せず)を電極13,15に接触さ
せ、共振周波数を測定しながらそれらの電極1
3,15と反対側に位置する凹部12内の膜16
をトリミングして共振周波数を一致させることが
できる。
電極ピン(図示せず)を電極13,15に接触さ
せ、共振周波数を測定しながらそれらの電極1
3,15と反対側に位置する凹部12内の膜16
をトリミングして共振周波数を一致させることが
できる。
第4図および第5図はそれぞれ他の実施例を示
し、いずれも基板の構成が上記実施例と異なつて
いるので基板を中心に説明する。第4図のものは
基板17としてシリコンウエハー18の一方面に
SiO2膜19を形成したものを用い、シリコンウ
エハー18の他方面からSiO2膜19まで凹部2
0を異方性エツチングで形成したものであり、第
5図のものは基板21としてシリコンウエハー2
2の一方面に所定量ボロンをドープした(記号2
3で示す)のちSiO2膜24を形成したものを用
い、シリコンウエハー22の他方面からエツチン
グ速度が異なるドープした部分まで異方性エツチ
ング処理して凹部25を形成したものである。各
実施例とも凹部20,25内に周波数調整用膜1
6を形成し、共振周波数を測定しながらトリミグ
できるように構成している。
し、いずれも基板の構成が上記実施例と異なつて
いるので基板を中心に説明する。第4図のものは
基板17としてシリコンウエハー18の一方面に
SiO2膜19を形成したものを用い、シリコンウ
エハー18の他方面からSiO2膜19まで凹部2
0を異方性エツチングで形成したものであり、第
5図のものは基板21としてシリコンウエハー2
2の一方面に所定量ボロンをドープした(記号2
3で示す)のちSiO2膜24を形成したものを用
い、シリコンウエハー22の他方面からエツチン
グ速度が異なるドープした部分まで異方性エツチ
ング処理して凹部25を形成したものである。各
実施例とも凹部20,25内に周波数調整用膜1
6を形成し、共振周波数を測定しながらトリミグ
できるように構成している。
本発明は、以上説明したように、圧電性薄膜に
接続された電極が基板の一方面側に形成されてお
り、基板の他方面側に設けられた凹部内に周波数
調整用薄膜が形成されているので、電極から電圧
を印加して圧電性薄膜及び基板の薄い部分を複合
体として振動させ、その共振周波数を測定しつ
つ、リアルタイムで周波数調整用薄膜をトリミン
グして周波数調整を行い得る。しかも、周波数調
整に対しては、電極ではなく、圧電性薄膜の設け
られている面と反対側の基板面に形成された周波
数調整用薄膜をトリミングするものであるため、
電気的な特性の劣化のおそれも少ない。従つて、
均一な共振周波数をもつ共振子を大量生産できる
という実用上大きな効果を有している。
接続された電極が基板の一方面側に形成されてお
り、基板の他方面側に設けられた凹部内に周波数
調整用薄膜が形成されているので、電極から電圧
を印加して圧電性薄膜及び基板の薄い部分を複合
体として振動させ、その共振周波数を測定しつ
つ、リアルタイムで周波数調整用薄膜をトリミン
グして周波数調整を行い得る。しかも、周波数調
整に対しては、電極ではなく、圧電性薄膜の設け
られている面と反対側の基板面に形成された周波
数調整用薄膜をトリミングするものであるため、
電気的な特性の劣化のおそれも少ない。従つて、
均一な共振周波数をもつ共振子を大量生産できる
という実用上大きな効果を有している。
第1図および第2図は従来の圧電共振子を示す
断面図、第3図、第4図および第5図はそれぞれ
本発明による圧電共振子の実施例を示す断面図で
ある。 10,17,21は基板、12,20,25は
凹部、14は圧電性薄膜、16は周波数調整用
膜。
断面図、第3図、第4図および第5図はそれぞれ
本発明による圧電共振子の実施例を示す断面図で
ある。 10,17,21は基板、12,20,25は
凹部、14は圧電性薄膜、16は周波数調整用
膜。
Claims (1)
- 1 基板の一方面上に、一対の電極を有する圧電
性薄膜を設け、前記基板の他方面側に、圧電性薄
膜と該基板を介して表裏対向する領域に凹部を設
けることにより、圧電性薄膜と共に複合体として
振動される、基板の凹部外の部分に比べて相対的
に薄い部分を基板に形成し、この凹部内に周波数
調整用薄膜を設けたことを特徴とする圧電共振
子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP453882A JPS58121815A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 圧電共振子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP453882A JPS58121815A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 圧電共振子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58121815A JPS58121815A (ja) | 1983-07-20 |
JPH0131728B2 true JPH0131728B2 (ja) | 1989-06-27 |
Family
ID=11586815
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP453882A Granted JPS58121815A (ja) | 1982-01-14 | 1982-01-14 | 圧電共振子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58121815A (ja) |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61100030U (ja) * | 1984-12-05 | 1986-06-26 | ||
JPH0650255B2 (ja) * | 1987-03-31 | 1994-06-29 | シャープ株式会社 | シリコンマイクロセンサの製造方法 |
JP4513169B2 (ja) * | 2000-05-17 | 2010-07-28 | 株式会社村田製作所 | 圧電フィルタ、通信装置および圧電フィルタの製造方法 |
JP2003229743A (ja) | 2001-11-29 | 2003-08-15 | Murata Mfg Co Ltd | 圧電フィルタ、通信装置および圧電フィルタの製造方法 |
JP2004147246A (ja) | 2002-10-28 | 2004-05-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 圧電振動子、それを用いたフィルタ及び圧電振動子の調整方法 |
US7327205B2 (en) | 2004-03-12 | 2008-02-05 | Murata Manufacturing Co., Ltd. | Demultiplexer and surface acoustic wave filter |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737917A (en) * | 1980-08-14 | 1982-03-02 | Fujitsu Ltd | Plezoelectric oscillator |
-
1982
- 1982-01-14 JP JP453882A patent/JPS58121815A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5737917A (en) * | 1980-08-14 | 1982-03-02 | Fujitsu Ltd | Plezoelectric oscillator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58121815A (ja) | 1983-07-20 |
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