JPH01306147A - 発熱体の適応冷却制御装置 - Google Patents
発熱体の適応冷却制御装置Info
- Publication number
- JPH01306147A JPH01306147A JP13159688A JP13159688A JPH01306147A JP H01306147 A JPH01306147 A JP H01306147A JP 13159688 A JP13159688 A JP 13159688A JP 13159688 A JP13159688 A JP 13159688A JP H01306147 A JPH01306147 A JP H01306147A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- oil
- heat generating
- tanks
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 title claims abstract description 11
- 230000003044 adaptive effect Effects 0.000 title claims description 4
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 23
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 17
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 claims 1
- 230000036760 body temperature Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003754 machining Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q11/00—Accessories fitted to machine tools for keeping tools or parts of the machine in good working condition or for cooling work; Safety devices specially combined with or arranged in, or specially adapted for use in connection with, machine tools
- B23Q11/14—Methods or arrangements for maintaining a constant temperature in parts of machine tools
- B23Q11/141—Methods or arrangements for maintaining a constant temperature in parts of machine tools using a closed fluid circuit for cooling or heating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Temperature (AREA)
- Automatic Control Of Machine Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は工作機械の主軸台内の如く種々異なる発熱部を
有する発熱体を基準温度に対し常時適温に自動的に保持
するに好適な発熱体の適応冷却制御装置に関するもので
ある。
有する発熱体を基準温度に対し常時適温に自動的に保持
するに好適な発熱体の適応冷却制御装置に関するもので
ある。
従来、例えば工作機械の主軸まわりの温度を所定値に保
持する手段としては、予め想定される最高使用条件下に
おいて前記主軸まわりにタンク側から供給する油温を定
め、これによって主軸まわりの冷却を行っていた。すな
わち一定条件によって冷却された油が一系統のタンクか
ら主軸まわりに供給されるものが殆どであった。
持する手段としては、予め想定される最高使用条件下に
おいて前記主軸まわりにタンク側から供給する油温を定
め、これによって主軸まわりの冷却を行っていた。すな
わち一定条件によって冷却された油が一系統のタンクか
ら主軸まわりに供給されるものが殆どであった。
主軸まわりには異なる発熱体があり、これに一系統で一
定条件の油をタンク側から供給すると、ある発熱体は適
温に保持されたとしても、他の発熱部は所望の温度に保
持されない場合が生ずる。
定条件の油をタンク側から供給すると、ある発熱体は適
温に保持されたとしても、他の発熱部は所望の温度に保
持されない場合が生ずる。
また前記した如く5主軸まわりにタンク側から送り込ま
れる油の温度は最高使用条件を基にして決められたもの
であり、主軸の回転や負荷が変動した場合、主軸まわり
の発熱体の温度が自動制御されず適温に保持されない問
題点が生ずる。
れる油の温度は最高使用条件を基にして決められたもの
であり、主軸の回転や負荷が変動した場合、主軸まわり
の発熱体の温度が自動制御されず適温に保持されない問
題点が生ずる。
主軸まわりの発熱体が適温に保持されないと各部の寸法
に相対的変位が生じ、結果として高精度加工ができない
問題点が生ずる。
に相対的変位が生じ、結果として高精度加工ができない
問題点が生ずる。
本発明は以上の問題点を解決するもので、使用条件の変
化に拘らず、各発熱体を適温に保持し。
化に拘らず、各発熱体を適温に保持し。
熱変位を低減し、高精度化を図るべくした発熱体の適応
冷却制御装置を捉出することを目的とする。
冷却制御装置を捉出することを目的とする。
本発明はこのために5発熱体とこれに油を送るクーラを
有するタンクとを連結する経路と、前記発熱体のそれぞ
れに温度検出用センサを設け、基準温度を検知するため
の温度検出用センサと前記各温度検出用センサとからの
信号をコントロールユニットに人力し、前記基準温度と
前記発熱体とのそれぞれの温度と前記タンクから送り込
まれる油の温度とを比較し、その比較値に基づく信号を
前記クーラ側に入力し、前記タンク内の油温を調整して
前記発熱体の温度と前記基準温度との差を前記適温に保
持すべくした発熱体の適温冷却制御装置。
有するタンクとを連結する経路と、前記発熱体のそれぞ
れに温度検出用センサを設け、基準温度を検知するため
の温度検出用センサと前記各温度検出用センサとからの
信号をコントロールユニットに人力し、前記基準温度と
前記発熱体とのそれぞれの温度と前記タンクから送り込
まれる油の温度とを比較し、その比較値に基づく信号を
前記クーラ側に入力し、前記タンク内の油温を調整して
前記発熱体の温度と前記基準温度との差を前記適温に保
持すべくした発熱体の適温冷却制御装置。
発熱体は常時基準温度に対し一定の温度差以内に保持す
る必要がある。一方、使用条件により前記発熱体の温度
は時々刻々変化する。この場合に前記発熱体の温度を検
知する温度検出用センサの信号と、基準温度を検知する
温度検出用センサおよび前記発熱体にタンク側から送り
込まれる油の温度を検知する温度検出センサとの各信号
をコントロールユニットに入力し、ここで各温度の差を
比較し、前記タンクから送り込まれる油温を何度にすれ
ば前記発熱体が所定の温度内に保持するかを演算し、前
記タンクをこれに付設するクーラにより前記温度になる
まで冷却し発熱体側に送り込むようにする。これにより
発熱体の使用条件が変化してもこれを適温に常時保持す
ることができる。
る必要がある。一方、使用条件により前記発熱体の温度
は時々刻々変化する。この場合に前記発熱体の温度を検
知する温度検出用センサの信号と、基準温度を検知する
温度検出用センサおよび前記発熱体にタンク側から送り
込まれる油の温度を検知する温度検出センサとの各信号
をコントロールユニットに入力し、ここで各温度の差を
比較し、前記タンクから送り込まれる油温を何度にすれ
ば前記発熱体が所定の温度内に保持するかを演算し、前
記タンクをこれに付設するクーラにより前記温度になる
まで冷却し発熱体側に送り込むようにする。これにより
発熱体の使用条件が変化してもこれを適温に常時保持す
ることができる。
以下1本発明の実施例を図面に基づき説明する。
本実施例としては図に示す如く、工作機械の主軸台13
を選定し、前記発熱体としては主軸台13に枢支される
主軸とし、この適宜位置に2個の温度検出用センサ8,
9を設置した。なお温度検出用センサ7は前記基準温度
を検知するもので前記主軸から離れた前記主軸台の適当
な位置に配置される。主軸台13に冷却油を送るタンク
は温度検出用センサ8,9に対応する主軸の冷却場所に
冷却油を送り込むべく2個の別々のタンク3,4が配置
され、これ等は冷却油の送入管14.15により連結さ
れる。その送入管14.15内には冷却油を送り込むた
めのポンプ10.11と送入管14.15内の油温(す
なわちタンク内の油温に相当する)を検知するための油
温検出用センサ5.6とがそれぞれ介設される。タンク
3,4にはクーラ1,2が係合する。クーラ3,4には
タンク3,4内の油温を所定値に冷却するための油循環
機構1a、2a等が付設される。一方、主軸台13にて
用済となった油は戻入管16と分岐管17を介し、タン
ク3.4内に戻入される。
を選定し、前記発熱体としては主軸台13に枢支される
主軸とし、この適宜位置に2個の温度検出用センサ8,
9を設置した。なお温度検出用センサ7は前記基準温度
を検知するもので前記主軸から離れた前記主軸台の適当
な位置に配置される。主軸台13に冷却油を送るタンク
は温度検出用センサ8,9に対応する主軸の冷却場所に
冷却油を送り込むべく2個の別々のタンク3,4が配置
され、これ等は冷却油の送入管14.15により連結さ
れる。その送入管14.15内には冷却油を送り込むた
めのポンプ10.11と送入管14.15内の油温(す
なわちタンク内の油温に相当する)を検知するための油
温検出用センサ5.6とがそれぞれ介設される。タンク
3,4にはクーラ1,2が係合する。クーラ3,4には
タンク3,4内の油温を所定値に冷却するための油循環
機構1a、2a等が付設される。一方、主軸台13にて
用済となった油は戻入管16と分岐管17を介し、タン
ク3.4内に戻入される。
コントロールユニット12には温度検出用センサ5,6
,7,8,9の各信号が入力される。主軸台13内の前
記主軸は発熱し易く、回転数および負荷によりその温度
は時々刻々変化する。一方。
,7,8,9の各信号が入力される。主軸台13内の前
記主軸は発熱し易く、回転数および負荷によりその温度
は時々刻々変化する。一方。
主軸台13は使用条件により余り変化しない。そこで工
作機械の場合、主軸台13の温度を前記基準温度とし、
前記主軸はその使用条件に拘らず前記基準温度と一定の
温度差を有するものにする必要がある。仮に温度差がそ
の都度変化すると各部の熱変化に差が生じ、結果として
高精度加工ができなくなる。以上の如く、温度差を常時
一定値に保持するためにはタンク3,4から供給される
油温をそれに対応せしめて変化させればよい。コントロ
ールユニット12はその自動制御を行うもので、温度検
出用センサ5,6,7,8.9からの入力信号を比較し
、タンク3,4から供給される油温を演算決定するもの
である。このためにコントロールユニット12はタンク
3,4側に信号を送り、タンク3,4に付設するクーラ
1,2によってタンク3,4内の油温が前記演算温度と
一致するように出力信号を送り、これを自動制御するよ
うに構成される。実際上では油循環機構1a。
作機械の場合、主軸台13の温度を前記基準温度とし、
前記主軸はその使用条件に拘らず前記基準温度と一定の
温度差を有するものにする必要がある。仮に温度差がそ
の都度変化すると各部の熱変化に差が生じ、結果として
高精度加工ができなくなる。以上の如く、温度差を常時
一定値に保持するためにはタンク3,4から供給される
油温をそれに対応せしめて変化させればよい。コントロ
ールユニット12はその自動制御を行うもので、温度検
出用センサ5,6,7,8.9からの入力信号を比較し
、タンク3,4から供給される油温を演算決定するもの
である。このためにコントロールユニット12はタンク
3,4側に信号を送り、タンク3,4に付設するクーラ
1,2によってタンク3,4内の油温が前記演算温度と
一致するように出力信号を送り、これを自動制御するよ
うに構成される。実際上では油循環機構1a。
28等によりクーラ1,2およびタンク3,4間の油を
冷却循環させ所定の油温にするようにしている。
冷却循環させ所定の油温にするようにしている。
以上の構成により使用条件が変化しても前記主軸を適温
に保持することが可能となる。
に保持することが可能となる。
本実施例では発熱体として主軸台13内の主軸を選定し
たが、勿論これに限定するものではない。
たが、勿論これに限定するものではない。
また温度検出用センサ8,9も2箇のみ使用したが、こ
れもこの値に限定するものでない。
れもこの値に限定するものでない。
以−Eの説明によって明らかな如く、本発明によれば、
使用条件の変化に拘らず、各発熱体を常時適温に保持し
、熱変位を低減し、高精度化を図ることのできる効果が
上げられる。
使用条件の変化に拘らず、各発熱体を常時適温に保持し
、熱変位を低減し、高精度化を図ることのできる効果が
上げられる。
図は本発明一実施例の全体構成図である。
1.2・・・クーラ、1.a、2a・・・油循環機構、
3,4・・・タンク、5,6,7,8,9・・・温度検
出用センサ、10.11・・・ポンプ、12・・・コン
トロールユニット、13・・・主軸台、14.15・・
・送入管、16・・・戻入管、17・・・分岐管。
3,4・・・タンク、5,6,7,8,9・・・温度検
出用センサ、10.11・・・ポンプ、12・・・コン
トロールユニット、13・・・主軸台、14.15・・
・送入管、16・・・戻入管、17・・・分岐管。
Claims (1)
- 工作機械等内の発熱部を基準温度に対し適温に保持する
ための適応冷却制御装置において、前記発熱部とクーラ
を有する油タンクとを連結すると共に、前記発熱部およ
び前記タンクから前記発熱部側に油を送り込む経路内に
温度検出用センサをそれぞれ設け、前記基準温度を検知
するための温度検出用センサと前記温度検出用センサと
からの信号をコントロールユニットに入力し、前記基準
温度と前記発熱部とのそれぞれの温度と、前記タンクか
ら送り込まれる油の温度とを比較し、その比較値に基づ
く信号を前記クーラ側に入力し、前記タンク内の油温を
調整して前記発熱体の温度と、前記基準温度との差を前
記適温に保持すべく構成することを特徴とする発熱体の
適応冷却制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13159688A JPH01306147A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 発熱体の適応冷却制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13159688A JPH01306147A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 発熱体の適応冷却制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01306147A true JPH01306147A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15061756
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13159688A Pending JPH01306147A (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 発熱体の適応冷却制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01306147A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1629940A2 (de) * | 2004-08-24 | 2006-03-01 | BOEHRINGER WERKZEUGMASCHINEN GmbH | Temperaturkompensiertes Werkzeug |
JP7187618B1 (ja) * | 2021-07-06 | 2022-12-12 | 株式会社牧野フライス製作所 | 工作機械の温度制御装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61178147A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-09 | Okuma Mach Works Ltd | 温度制御装置 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP13159688A patent/JPH01306147A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61178147A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-09 | Okuma Mach Works Ltd | 温度制御装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1629940A2 (de) * | 2004-08-24 | 2006-03-01 | BOEHRINGER WERKZEUGMASCHINEN GmbH | Temperaturkompensiertes Werkzeug |
EP1629940A3 (de) * | 2004-08-24 | 2006-04-19 | BOEHRINGER WERKZEUGMASCHINEN GmbH | Temperaturkompensiertes Werkzeug |
JP7187618B1 (ja) * | 2021-07-06 | 2022-12-12 | 株式会社牧野フライス製作所 | 工作機械の温度制御装置 |
WO2023282155A1 (ja) * | 2021-07-06 | 2023-01-12 | 株式会社牧野フライス製作所 | 工作機械の温度制御装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3792266B2 (ja) | 工作機械の熱変位補正方法及びその装置 | |
US5476137A (en) | Ultra-precision temperature control system for machine tool and control method therefor | |
GB1281939A (en) | Method and apparatus for positional control compensation for temperature changes in machine tool spindles | |
JPH01306147A (ja) | 発熱体の適応冷却制御装置 | |
KR900006223B1 (ko) | 방전 가공 장치 | |
JPH0775814B2 (ja) | 工作機械の主軸温度制御方法及び装置 | |
JPH0335060B2 (ja) | ||
JP2004042260A (ja) | 工作機械の熱変位補正方法及びその装置 | |
JPS5818180B2 (ja) | 熱変位自動補正装置 | |
JPH0641796Y2 (ja) | スピンドルユニット | |
JP2000024876A (ja) | 工作機械の送り軸冷却装置 | |
JPH09300173A (ja) | 工作機械の主軸冷却方法および装置 | |
JPS6020839A (ja) | 工作機械等における熱変形補正装置 | |
JPH10277886A (ja) | 工作機械 | |
JPH1086037A (ja) | 工作機械の温度制御装置 | |
JPH0537443U (ja) | ボールねじ冷却装置 | |
JPS58202738A (ja) | 加工−及び製作機械の主軸の熱偏位補償装置 | |
JPH0919847A (ja) | 主軸の熱変位補正装置 | |
JPH02250746A (ja) | ボールねじの冷却方法 | |
SU810440A1 (ru) | Устройство дл автоматической подачиСМАзОчНО-ОХлАждАющЕй жидКОСТи | |
EP4368333A1 (en) | Temperature control device for machine tool | |
JPH10118865A (ja) | 工作機械のスラントベッド | |
JPH04343639A (ja) | 工作機械 | |
JPS6240751Y2 (ja) | ||
JP2002202821A (ja) | 流体温度制御方法及び流体温度制御装置並びに流体供給装置 |