JPH01288080A - 映像信号処理装置 - Google Patents
映像信号処理装置Info
- Publication number
- JPH01288080A JPH01288080A JP63117304A JP11730488A JPH01288080A JP H01288080 A JPH01288080 A JP H01288080A JP 63117304 A JP63117304 A JP 63117304A JP 11730488 A JP11730488 A JP 11730488A JP H01288080 A JPH01288080 A JP H01288080A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- signal
- pass filter
- frequency
- converter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 23
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 7
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 3
- 238000001228 spectrum Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
- H03M1/22—Analogue/digital converters pattern-reading type
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N19/00—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals
- H04N19/50—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding
- H04N19/587—Methods or arrangements for coding, decoding, compressing or decompressing digital video signals using predictive coding involving temporal sub-sampling or interpolation, e.g. decimation or subsequent interpolation of pictures in a video sequence
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03M—CODING; DECODING; CODE CONVERSION IN GENERAL
- H03M1/00—Analogue/digital conversion; Digital/analogue conversion
- H03M1/12—Analogue/digital converters
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N11/00—Colour television systems
- H04N11/04—Colour television systems using pulse code modulation
- H04N11/042—Codec means
- H04N11/048—Sub-Nyquist sampling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Compression Or Coding Systems Of Tv Signals (AREA)
- Color Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、搬送色信号を含む映像信号をディジタル信号
にA/D変換して処理する映像信号処理装置に関するも
のである。
にA/D変換して処理する映像信号処理装置に関するも
のである。
従来の技術
近年映像信号をA/D変換してディジタル信号処理する
にあたり、大容量のメモリを用いて1ラインや1フレ一
ム単位の処理を行うために水平同期信号に同期したサン
プリング周波数で処理する要望が高まっている。
にあたり、大容量のメモリを用いて1ラインや1フレ一
ム単位の処理を行うために水平同期信号に同期したサン
プリング周波数で処理する要望が高まっている。
発明が解決しようとする課題
しかしながら従来の搬送色信号を含む映像信号を処理す
る映像信号処理装置では、A/D変換器やA/D変換器
の前のアナログ回路に歪があると映像信号中の搬送色信
号が歪んで高調波を生じ、この高調波がサンプリングさ
れてクロックとのビートを生じ、色信号や輝度信号に妨
害を生じるという欠点があった。以下第3図を参照しな
がら従来の問題点について説明する。
る映像信号処理装置では、A/D変換器やA/D変換器
の前のアナログ回路に歪があると映像信号中の搬送色信
号が歪んで高調波を生じ、この高調波がサンプリングさ
れてクロックとのビートを生じ、色信号や輝度信号に妨
害を生じるという欠点があった。以下第3図を参照しな
がら従来の問題点について説明する。
第3図は映像信号を13.5 M Hzのサンプリング
周波数でサンプリングしたときのスペクトラムを示した
特性図であり、横軸は周波数、縦軸は各スペクトラムの
レペ/L/を示す。点線で示すのが輝度信号、搬送色信
号にば3.58MHzとする。4はkのサンプリングに
よる折り返しである。先に述べたようにA/D変換器や
A/D変換器の前のアナログ回路に歪があると搬送色信
号が歪んで高調波を生じる。mと0はそれぞれ3倍と4
倍の高調波であり、10.74M)12.14.32M
Hzである。0はサンプリングによって折り返されてi
とnを生じ、mの折り返しはjとなる。従ってiの周波
数は14.32−13.5でo 、82 M Hz%
jの周波数は13.5−10.7で2.76MHzとな
る。iの成分は1’l’ M信号に対する妨害となり、
サンプリング周波数が水平同期信号に同期している場合
はこの成分も水平同期信号に同期するので画面上で縦縞
のビートとなって見える。またiの成分は搬送色信号に
対し820K Hz離れているので輝度信号と同様に色
信号に縦縞のビート妨害が生じるという問題があった。
周波数でサンプリングしたときのスペクトラムを示した
特性図であり、横軸は周波数、縦軸は各スペクトラムの
レペ/L/を示す。点線で示すのが輝度信号、搬送色信
号にば3.58MHzとする。4はkのサンプリングに
よる折り返しである。先に述べたようにA/D変換器や
A/D変換器の前のアナログ回路に歪があると搬送色信
号が歪んで高調波を生じる。mと0はそれぞれ3倍と4
倍の高調波であり、10.74M)12.14.32M
Hzである。0はサンプリングによって折り返されてi
とnを生じ、mの折り返しはjとなる。従ってiの周波
数は14.32−13.5でo 、82 M Hz%
jの周波数は13.5−10.7で2.76MHzとな
る。iの成分は1’l’ M信号に対する妨害となり、
サンプリング周波数が水平同期信号に同期している場合
はこの成分も水平同期信号に同期するので画面上で縦縞
のビートとなって見える。またiの成分は搬送色信号に
対し820K Hz離れているので輝度信号と同様に色
信号に縦縞のビート妨害が生じるという問題があった。
また、これらの妨害を防ぐためサンプリング周波数を搬
送色信号の4倍の周波数に選択し、搬送色信号の高調波
が搬送色信号と重なるようにする方法があるが、非標準
信号と呼ばれる搬送色信号が水平同期信号に同期してい
ない信号の場合、サンプリング周波数を水平同期信号に
同期させると搬送色信号には同期しないため、高周波周
波数が搬送色信号周波数から僅かにずれてフリッカ妨害
を生じる欠点があった。
送色信号の4倍の周波数に選択し、搬送色信号の高調波
が搬送色信号と重なるようにする方法があるが、非標準
信号と呼ばれる搬送色信号が水平同期信号に同期してい
ない信号の場合、サンプリング周波数を水平同期信号に
同期させると搬送色信号には同期しないため、高周波周
波数が搬送色信号周波数から僅かにずれてフリッカ妨害
を生じる欠点があった。
これらの例は1987年TV学会全国大会予稿集P31
1〜P3121”5CAD方式K よるIDTV装置」
等に述べられている。
1〜P3121”5CAD方式K よるIDTV装置」
等に述べられている。
本発明は上記問題点に鑑み、搬送色信号の高調波が折り
返されて生じるビート妨害がない映像信号処理装置を提
供するものである。
返されて生じるビート妨害がない映像信号処理装置を提
供するものである。
課題を解決するための手段
上記問題点を解決するために本発明の映像信号処理装置
は、映像信号を映像信号の4倍以上のサンプリング周波
数でディジタル信号に変換するA/D変換器と、A/D
変換器の出力から映像信号の帯域を抜き出すローパスフ
ィルタと、ローパスフィルタの出力を映像信号の2倍以
上のサンプリング周波数に間引く間引回路から構成され
るものである。
は、映像信号を映像信号の4倍以上のサンプリング周波
数でディジタル信号に変換するA/D変換器と、A/D
変換器の出力から映像信号の帯域を抜き出すローパスフ
ィルタと、ローパスフィルタの出力を映像信号の2倍以
上のサンプリング周波数に間引く間引回路から構成され
るものである。
作 用
本発明は上記の構成により、映像信号を一旦高い周波数
でサンプリングしてローパスフィルタにより高調波を除
去することにより、ビート妨害のない映像信号処理装置
を実現できる。
でサンプリングしてローパスフィルタにより高調波を除
去することにより、ビート妨害のない映像信号処理装置
を実現できる。
実施例
本発明の一実施例について図面を参照しながら説明する
。第1図は本発明の一実施例の映像信号処理装置の構成
を示したブロック図であり、第2図は本実施例の映像信
号処理装置における信号のスペクトラムを示した特性図
である。第1図において入力端子1から入力された搬送
色信号を含む映像信号はA/D変換器2でディジタル信
号に変換すれローパスフィルタ(LPF)3で映像信号
の帯域が抜き出され、間引回路4でデータが間引かれ出
力端子5に出力される。A/D変換器2、ローパスフィ
ルタ3、間引回路4のクロックはクロック発生回路6か
ら発生する。クロック発生回路6は、例えばPLL(位
相同期ループ)回路を用いて水平同期信号に同期したク
ロ、りを発生する。本実施例ではA/D変換器2とロー
パスフィルタ3を27MHzで動作させ、間引回路4で
13.5MHzに間引くものとする。このときの動作を
第2図を参照して説明する。
。第1図は本発明の一実施例の映像信号処理装置の構成
を示したブロック図であり、第2図は本実施例の映像信
号処理装置における信号のスペクトラムを示した特性図
である。第1図において入力端子1から入力された搬送
色信号を含む映像信号はA/D変換器2でディジタル信
号に変換すれローパスフィルタ(LPF)3で映像信号
の帯域が抜き出され、間引回路4でデータが間引かれ出
力端子5に出力される。A/D変換器2、ローパスフィ
ルタ3、間引回路4のクロックはクロック発生回路6か
ら発生する。クロック発生回路6は、例えばPLL(位
相同期ループ)回路を用いて水平同期信号に同期したク
ロ、りを発生する。本実施例ではA/D変換器2とロー
パスフィルタ3を27MHzで動作させ、間引回路4で
13.5MHzに間引くものとする。このときの動作を
第2図を参照して説明する。
第2図AはA/D変換器2の出力のスペクトラムを示す
。点線で示したのが輝度信号でありbが搬送色信号であ
る。2−r M H2でサンプリングしているのでスペ
クトラムは13.5 M Hzに対し対称となる。qは
搬送色は号すの折り返しである。搬送色信号すの3倍と
4倍の高調波はそれぞれCとeで10.74 M )l
z、 14.32 M @zであり、Cの折り返しがf
、eの折り返しがdである。このようなスペクトラムを
有する信号をaに実線で示すような特性のローパスフィ
ルタ3を通すと、その出力のスペクトラムはBに示すよ
うになる。ここでは搬送色信号すの高調波a、eとその
折り返しf、dは除去されている。つぎにこの信号を2
7MHzの半分の周波数の13.5MHzに間引けば、
Cに示すようなスペクトラムを有する信号が得られる。
。点線で示したのが輝度信号でありbが搬送色信号であ
る。2−r M H2でサンプリングしているのでスペ
クトラムは13.5 M Hzに対し対称となる。qは
搬送色は号すの折り返しである。搬送色信号すの3倍と
4倍の高調波はそれぞれCとeで10.74 M )l
z、 14.32 M @zであり、Cの折り返しがf
、eの折り返しがdである。このようなスペクトラムを
有する信号をaに実線で示すような特性のローパスフィ
ルタ3を通すと、その出力のスペクトラムはBに示すよ
うになる。ここでは搬送色信号すの高調波a、eとその
折り返しf、dは除去されている。つぎにこの信号を2
7MHzの半分の周波数の13.5MHzに間引けば、
Cに示すようなスペクトラムを有する信号が得られる。
hは搬送色信号すのサンプリングによる折り返しである
。この図から判るように映像信号帯域内には妨害を生じ
る成分はない。従ってビート妨害は輝度は号に対しても
色百号に対しても生じない。
。この図から判るように映像信号帯域内には妨害を生じ
る成分はない。従ってビート妨害は輝度は号に対しても
色百号に対しても生じない。
以上の説明ではA/D変換を27 M Hzで行ったと
きの例を示したが、本発明のサンプリング周波数はこれ
に限らず搬送色信号の高調波の折り返しが映像信号の帯
域内に入らないような周波数であればよい。搬送色信号
の周波数はNTSC信号の3.58M田で説明したがP
AL信号4,43廟2でも全く同様に適用できる。また
上に述べた例では、映像信号が輝度信号を含む場合につ
いて述べたが、搬送色信号のみを扱う場合にも適用でき
る。
きの例を示したが、本発明のサンプリング周波数はこれ
に限らず搬送色信号の高調波の折り返しが映像信号の帯
域内に入らないような周波数であればよい。搬送色信号
の周波数はNTSC信号の3.58M田で説明したがP
AL信号4,43廟2でも全く同様に適用できる。また
上に述べた例では、映像信号が輝度信号を含む場合につ
いて述べたが、搬送色信号のみを扱う場合にも適用でき
る。
発明の効果
以上の説明から明らかなように本発明は、 A/D変換
した信号からローパスフィルタで搬送色信号の高調波及
びその折り返しを除去することにより、搬送色信号をサ
ンプリングしたときに問題となるビート妨害を除去する
ことができ、サンプリング周波数を特に搬送色信号に同
期させる必要がなく任意に選択することができる。
した信号からローパスフィルタで搬送色信号の高調波及
びその折り返しを除去することにより、搬送色信号をサ
ンプリングしたときに問題となるビート妨害を除去する
ことができ、サンプリング周波数を特に搬送色信号に同
期させる必要がなく任意に選択することができる。
第1図は本発明の一実施例における映像信号処理装置の
構成を示したブロック図、第2図は第1図に示した実施
例における信号のスペクトラムを示した特性図、第3図
は従来例における信号のスペクトラムを示した特性図で
ある。 2・・・・・・A/D変換!、3・・・・・・ローパス
フィルタ、4・・・・・・間引回路、6・・・・・・ク
ロック発生回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 に−・−搬送色信号 第3図
構成を示したブロック図、第2図は第1図に示した実施
例における信号のスペクトラムを示した特性図、第3図
は従来例における信号のスペクトラムを示した特性図で
ある。 2・・・・・・A/D変換!、3・・・・・・ローパス
フィルタ、4・・・・・・間引回路、6・・・・・・ク
ロック発生回路。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが1名第1
図 に−・−搬送色信号 第3図
Claims (2)
- (1)映像信信を映像信号の4倍以上のサンプリング周
波数でディジタル信号に変換するA/D変換器と、前記
A/D変換器の出力から前記映像信号の帯域を抜き出す
ローパスフィルタと、前記ローパスフィルタの出力を前
記映像信号の2倍以上のサンプリング周波数に間引く間
引回路を具備する映像信号処理装置。 - (2)A/D変換器のサンプリング周波数と間引回路の
サンプリング周波数は映像信号の水平同期信号に同期し
た周波数であることを特徴とする請求項(1)記載の映
像信号処理装置。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63117304A JPH01288080A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 映像信号処理装置 |
KR1019890006188A KR930000484B1 (ko) | 1988-05-13 | 1989-05-09 | 디지틀 영상신호 처리장치 |
EP19890108521 EP0341725A1 (en) | 1988-05-13 | 1989-05-11 | Digital video signal processing method and apparatus therefore |
US07/350,984 US5041906A (en) | 1988-05-13 | 1989-05-12 | Digital video signal processing method and apparatus therefor |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63117304A JPH01288080A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 映像信号処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01288080A true JPH01288080A (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=14708439
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63117304A Pending JPH01288080A (ja) | 1988-05-13 | 1988-05-13 | 映像信号処理装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5041906A (ja) |
EP (1) | EP0341725A1 (ja) |
JP (1) | JPH01288080A (ja) |
KR (1) | KR930000484B1 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02209094A (ja) * | 1989-02-09 | 1990-08-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | サンプリング周波数低域変換装置およびサンプリング周波数高域変換装置 |
US5253043A (en) * | 1991-10-24 | 1993-10-12 | Da Vinci Systems, Inc. | Upsampled interpolative processing of digital video signals |
CN103969508B (zh) * | 2014-05-07 | 2016-06-15 | 江苏天浩达科技有限公司 | 一种实时高精密的电力谐波分析方法及装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6189787A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-07 | Sony Corp | ビツトリダクシヨンシステム |
JPS62287716A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-14 | Nec Corp | アナログ・デジタル変換器 |
JPS6326119A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Sony Corp | サンプリング周波数変換回路 |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57203386A (en) * | 1981-06-10 | 1982-12-13 | Nippon Hoso Kyokai <Nhk> | Coding device of color picture signal |
JPS5819798A (ja) * | 1981-07-28 | 1983-02-04 | Sony Corp | サンプルホ−ルド回路 |
DE3148763A1 (de) * | 1981-12-09 | 1983-07-21 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Verfahren zur uebertragung von digitalen farbbildsignalen |
KR900003778B1 (ko) * | 1984-09-29 | 1990-05-31 | 니뽕 빅터 가부시끼 가이샤 | 비디오 신호 디지탈 처리 회로 |
DE3537810A1 (de) * | 1985-10-24 | 1987-04-30 | Philips Patentverwaltung | Codierer fuer ein 3-komponentiges videosignal |
-
1988
- 1988-05-13 JP JP63117304A patent/JPH01288080A/ja active Pending
-
1989
- 1989-05-09 KR KR1019890006188A patent/KR930000484B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1989-05-11 EP EP19890108521 patent/EP0341725A1/en not_active Ceased
- 1989-05-12 US US07/350,984 patent/US5041906A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6189787A (ja) * | 1984-10-08 | 1986-05-07 | Sony Corp | ビツトリダクシヨンシステム |
JPS62287716A (ja) * | 1986-06-06 | 1987-12-14 | Nec Corp | アナログ・デジタル変換器 |
JPS6326119A (ja) * | 1986-07-18 | 1988-02-03 | Sony Corp | サンプリング周波数変換回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5041906A (en) | 1991-08-20 |
KR930000484B1 (ko) | 1993-01-21 |
EP0341725A1 (en) | 1989-11-15 |
KR890017892A (ko) | 1989-12-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS58154980A (ja) | 信号処理装置 | |
JPS6075139A (ja) | クロツク速度変換方法 | |
JPH01288080A (ja) | 映像信号処理装置 | |
JPH09238363A (ja) | デジタルカラーエンコーダ | |
JP2851963B2 (ja) | タイミング信号検波回路 | |
JPS6019365A (ja) | 垂直輪郭回路 | |
Brett et al. | High performance picture-in-picture (PIP) IC using embedded DRAM technology | |
JPS6037679B2 (ja) | カラ−映像信号処理回路 | |
JP2869087B2 (ja) | デジタルオーディオ処理装置 | |
JPH04188984A (ja) | 同期信号生成回路 | |
KR940005383B1 (ko) | 텔레비젼 신호 샘플링 장치와 방법 | |
JPH07162895A (ja) | 色信号の周波数帯域変換のための搬送波発生装置 | |
JPS60160788A (ja) | テレビジヨン信号処理装置 | |
JP3183884B2 (ja) | テレビジョン受像機 | |
JPS6184196A (ja) | ビデオ信号デイジタル処理方法 | |
JPS6276888A (ja) | Pal方式の輝度信号/色度信号分離回路 | |
JPS61290894A (ja) | デイジタル処理色信号処理装置 | |
JPS61131991A (ja) | ビデオ信号デイジタル処理方法 | |
JPS6258798A (ja) | 画像信号処理装置 | |
JPH02268094A (ja) | 映像信号処理装置 | |
JP2003125421A (ja) | ビデオ信号デコーダ装置 | |
JPS60244158A (ja) | フアクシミリ信号のデジタル復調装置 | |
JPS58156283A (ja) | Ntsc方式クロマ信号の記録装置 | |
JPS6187494A (ja) | ビデオ信号デイジタル処理方法 | |
JPH04180372A (ja) | 画像圧縮処理装置 |