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JPH01263188A - タングステン酸カルシウム発光薄膜およびその製造方法 - Google Patents

タングステン酸カルシウム発光薄膜およびその製造方法

Info

Publication number
JPH01263188A
JPH01263188A JP9152188A JP9152188A JPH01263188A JP H01263188 A JPH01263188 A JP H01263188A JP 9152188 A JP9152188 A JP 9152188A JP 9152188 A JP9152188 A JP 9152188A JP H01263188 A JPH01263188 A JP H01263188A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thin film
calcium tungstate
calcium
sputtering
ratio
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP9152188A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhide Kashiwakura
康秀 柏倉
Osamu Kanehisa
金久 修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP9152188A priority Critical patent/JPH01263188A/ja
Publication of JPH01263188A publication Critical patent/JPH01263188A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Luminescent Compositions (AREA)
  • Physical Vapour Deposition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、陰極照照射、および、交流電圧の印加によっ
て発光するタングステン酸カルシウム(以下Ca W 
O&と記す)発光薄膜、およびその製造方法に関する。
〔従来の技術〕
CaWOiは、古くから発光材料として知られており、
粉末蛍光体としては、照明用、あるいはX線、放射線検
出用に用いられている。一方、その薄膜としては、真空
加熱蒸着法で形成した陰極線管用透明蛍光膜について、
ジャーナル・オブ・ザ・ニス・エム・ピー・ティー・イ
ー15 (1958年)第455頁から第459頁(J
、SMPTIち阜)、1455(1958))に述べら
れている。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の真空加熱蒸着法によって形成したCaWOt薄膜
は形成直後(as  grown)の状態では、結晶成
長が不充分であり、はとんど発光しない。結晶成長を促
進させるために、酸化性雰囲気中で、500℃以上の加
熱処理をすることにより、発光輝度は向上するが、発光
薄膜としての次のような特性不良も発生する。
(1)膜の白濁。顕微鏡的には、膜に亀裂が発生し、平
坦性がなくなる。
(2)下地基板との熱膨張係数の違いによる、膜はがれ
の発生。
(3)透明導電膜付きガラス基板を使用した場合には、
導電膜の抵抗率の変化およびガラスの変質。
(4)上部積層薄膜との付着力不足。
しかも、従来の方法で形成したC a W Oa薄膜は
、結晶成長を促進させるために加熱処理をしても輝度の
向上もまた充分ではなかった。加えて、平坦性が悪くな
るために、例えば電場発光薄膜素子用発光薄膜として用
いたときには絶縁破壊による発光不良が発生するという
問題もあった。
本発明の目的は、上記従来方法によるC aW 04薄
膜の欠点を除き、成膜後の加熱処理なしに、或いは、低
温熱処理によって結晶性と、平坦性の良い薄膜を形成す
ることを目的とし、電場発光用あるいは陰極線発生用の
Ca W Oa 薄膜を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
上記l」的は.スパツタリング蒸着によってCa W 
Oa薄膜を形成することによって達成される。
またスパッタリングにあたってはその蒸発源として、C
a W O41および、それ以外のCa化合物とを添加
した粉末ターゲットを用い.スパツタリング雰囲気とし
ては、02分圧の高い02とArとの混合ガスを用い、
かつ他のスパッタリング条件を適正化することにより、
達成される。
〔作用〕
一般にCa W O4のような三元系酸化物をスパッタ
リングした場合、選択スパッタが発生し、蒸発源とは異
なる組成比の薄膜が形成される。
Ca W O4においては.スパツタリングガスイオン
によって、蒸気圧の高い成分であるWO3が解離蒸発し
易い。
従って、Ca W Oaそのものを蒸発源としてスパッ
タリングした場合に、その薄膜成分はW Oaが主であ
り、結晶性も悪い。
しかし、以下の方法により、単一相で、かつ結晶性の良
いCa W Oa薄膜が得られる。
蒸発源としては、薄膜中のCa成分の不足を補なうため
に、Ca W O4にCaOなどのCa化合物を添加し
たものを使用する。CaWO4と、CaOとの配合化の
最適値は.スパツタリングの方式や、条件によって異な
ってくるが、本発明では、X線回折により、薄膜と、蒸
発源表面との回折用を調べて、その範囲を見出した。そ
の結果、Ca W 04とCaOとの配合比は、1/1
から、115の範囲であり、望ましくは、Ca Oが多
い115がよい。これは、蒸発源の表面がスパッタリン
グによって変質する程度が少なくなるために、同じ蒸発
源を数回繰返し使用できるためである。しかし、CaO
の配合比が高くなると、蒸発速度は低下するため、Ca
 W Oa / Ca Oが1/10では、膜形成時間
が長過ぎるという問題がある。
次に.スパツタリングの雰囲気は、02とA rとの混
合ガスを使用し、本発明では、Oz/Ar圧力比が、8
0/20から、50150の範囲で良い結果が得られた
蒸発源の表面は、O2分圧が低い場合には、灰黒色に変
化し、X線回折ではCa 3W Oeが検出された。
O2分圧が高い場合には、W Os過剰のレモン黄色に
変化した。これは、蒸発源表面からのW Osの解離蒸
発が抑えられたことを示しており、その結果、Ca W
 O4弔−相に近い組成の薄膜が得られる。
以上のように、蒸発源と.スパツタリング雰囲気とを適
正条件で行なうことにより、選択スバッタリングが抑え
られるので、蒸発成分は、CrJO4単一相となり、結
晶性に秀れ1発光特性の良い薄膜が得られる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を説明する。
実施例1 蒸発源材料のうち、Ca W O44土、市販の照明用
蛍光体を、CaOは、市販の純度4ナインの微粉末を使
用した。各々は東独で石莢ボートに入れ、空気中、90
0℃で60分以上、加熱脱ガス処理をした。次に、Ca
 W 04とCa Oとの配合比を、第1表に示した範
囲で秤量し、メノウ乳鉢内で均一に混合した。この粉末
約8gを、80φの石英皿に、厚さ3膣で、スキ間なく
並べ、これを、蒸発源の粉末ターゲットとして使用した
スパッタリング蒸着は、高周波2極、平行・平板型装置
を使った。
蒸着用基板は、透明導電膜を被覆したガラスを用い、こ
れを、陰極に取付けた。
基板とターゲット間との距離は、40mである。
スパッタリング雰囲気は、高純度ボンベからの02およ
びArガスを用い、その圧力比を90/10から、O/
100の範囲で変化させた。
スパッタリング条件は、基板温度400℃、ガス圧力1
3Pa、スパッタ電力3W/dであり、膜厚は、450
〜600nmの範囲で形成した。
上記のような条件で、蒸発源のCa W Oa / C
aO配合比と.スパツタリング雰囲気の02/Ar圧力
比とを変えて薄膜を形成し、その結晶性をX線回折で調
べた。その結果を、第1表を基に説明する。
同表における結晶性の表わし方は、x4f1回折による
薄膜の成分を、Ca W Oa 、および、それ以外の
成分である。CaOが不足して生じたタングステン酸、
例えば、WOa、WOa ・0.33HxOのグループ
と、Ca過剰のタングステン酸塩、例えば、CaaWO
e、CaeWOeとのグループに区分し、各々の中の回
折線ピーク強度の大きいものと相対比較をしたものであ
る。標準は、Ca W Oaのメインピークである(1
.O,O)面のピーク強度について、各薄膜試料の中で
最大のものを、100として表わした。
第    1    表 試料1の、蒸発源がCa W O4のみの場合は、Ox
/Ar 圧力比を変えても、はとんど非晶質であり、わ
ずかにWOaが発生した。また、02分圧が20以下で
は、薄膜の色がWOaのタングステンブロンズであった
試料2〜4の、CaWOa/CaOが110.7では、
Ca W Oaの回折線がかなり発生しており、その強
度も強くなっている。しかし、タングステン酸も、回折
線の数は減ったが、その強度はまだ強い。
なお、試料1〜4について、結晶化促進を目的に、空気
中で後処理加熱を施こすと、550℃以下ではほとんど
効果がなく、600〜800℃では、CaWO4の強度
は強くなるが、CaWO4以外の成分も強くなるという
、悪い傾向であった。
試料5〜7.および、試料8〜10と、Ca Oの配合
比が多くなるに従い、回折線の数は、はぼCa W O
a粉末に近く発生しており1回折強度も強くなっている
。特に、Ox / A r比が、80/20から50/
20の範囲では、Ca W Oa以外の成分としては、
CaaWOaが1本だけ残っているが、その強度もかな
り小さくなっている。
上記の結果かられかるように、蒸発源のCa11104
/ Ca Oとの配合比は1モル比で、]−/ L 〜
L 15モルの範囲で、また、02/ A r  との
圧力比は、80/20から、50150の1龍囲で.ス
パツタリング蒸着したC a W 04薄l模は、 C
a W Oを以外の成分が少なく、結晶性のよいものが
得られた。
なお、上記実施例では、Ca WO2および(2a O
粉末の加熱処理温度を900℃にしたが、こ才しは90
0〜1400℃の範囲であれば、どの温度でも良い。ま
た、蒸発源の形状は、一般に焼結型ターゲラ1−が使用
されるが、本発明においては、粉末型の方が良い結果が
得られた。これは.スパツタリングによって、ターゲッ
トの表面が変質しても、バルクはもとのままであり、表
面層を簡単に取除いて再使用するのに好都合であるから
である。
また本実施例の蒸発源材料の一つであろCtr Oの代
わりに、熱分解によってCa Oを生成するような化合
物を使用しても良く、例えば、CaC0aを使っても同
様な結果が得られた。
次に、第1表に示した試料1〜10についての陰極線発
光特性を、加速電圧27KVおよび9KV、ビーム電流
密度、250および500nハ/−9の条件で測定した
結果、試料5〜10に発光が91られた。発光スペクル
は、CF3WOa粉末と同じで、425nmをピークと
した青白色であった。発光輝度は、試料5と8.すなわ
ち、02/Arガス圧が20/80がやや暗く、他の試
料間では差がなかった。
また、比較試料として、蒸発源の粉末ターゲットの製作
法の順序が本実施例とは異なり、Cann4とC”、 
a O粉末の混合を、115モルで先に行ない、その後
に熱処理をした場合には、すでにスパッタリングに使用
する前からCa sW Oaが混在していた。そのため
、薄膜にもCa a W Oeが強く発生しており、陰
極線照射をしても、全く発光しなかった。
実施例2 実施例1で述べたC a W 04薄膜の製作法を基に
、電場発光素子を作成し、その発光特性を調へた。
素子の構造は、通常の、発光層の両側を電気絶縁層で挾
持したものである。これを、ストライブ状の透明導電膜
を被覆したガラス基板上に形成し、最後に、上部AM電
極を形成した。第1.第2m気絶縁層は、ともに電子ビ
ーム蒸着法によって形成した、T a 2011/ S
 i O2積層型で、厚さ500nn+である。そして
、上部AQ電極と、下部電極の透明導電膜間に、矩形波
、IKI(zの交流パルス電圧を印加して、本発明のス
パッタリング蒸着法で製作したC a W O4#膜の
電場発光特性を調べた。
Ca W 04薄膜の製作条件は、実施例1.第1表と
同じであり、1模厚は、500nmにした。
その結果、蒸発源のCaWO4/CaOとの配合比が、
モル比で1/1から175モル、スパッタ雰囲気のOz
 / A rとの圧力比が、80/20から、5015
0の範囲でスパッタリングしたものだけに、青白色の発
光が見られた。発光開始屯te。
は、矩形波のビークルピーク間で、約170〜210V
であった。
上記、実施例1.2をまとめると、CFIW O4薄膜
の結晶性と、その陰極線発光特性、および、電場発光特
性は、互いに相関があり、C〕a W O4の結晶性が
よく、かつ、Ca W Oa以外の成分が少くないもの
ほど、発光特性もよいことが分かる。
〔発明の効果〕

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. スパツタリング蒸着法によつて形成されてなるこ
    とを特徴とするタングステン酸カルシウム発光薄膜。
  2. 2. スパツタリング蒸着法によつて形成することを特
    徴とする、タングステン酸カルシウム発光薄膜の製造方
    法。
  3. 3. スパツタリング蒸着法に使用する蒸着源として、
    タングステン酸カルシウムと酸化カルシウムまたは、タ
    ングステン酸カルシウムと熱分解によつて酸化カルシウ
    ムを生成する化合物、を用いることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載のタングステン酸カルシウム発光薄
    膜の製造方法。
  4. 4. タングステン酸カルシウムとこれ以外のカルシウ
    ム化合物の配合比が、モル比で1対1ないし1対5の範
    囲である蒸着源を用いることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のタングステン酸カルシウム発光薄膜の製
    造方法。
  5. 5. スパツタリング蒸着時雰囲気として、OとArと
    の混合ガスを使用し、かつその圧力比が80対20から
    50対50であることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載のタングステン酸カルシウム発光薄膜の製造方法
JP9152188A 1988-04-15 1988-04-15 タングステン酸カルシウム発光薄膜およびその製造方法 Pending JPH01263188A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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