JPH01211259A - 光磁気記録方法 - Google Patents
光磁気記録方法Info
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- JPH01211259A JPH01211259A JP63036269A JP3626988A JPH01211259A JP H01211259 A JPH01211259 A JP H01211259A JP 63036269 A JP63036269 A JP 63036269A JP 3626988 A JP3626988 A JP 3626988A JP H01211259 A JPH01211259 A JP H01211259A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 21
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- UKUVVAMSXXBMRX-UHFFFAOYSA-N 2,4,5-trithia-1,3-diarsabicyclo[1.1.1]pentane Chemical compound S1[As]2S[As]1S2 UKUVVAMSXXBMRX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 101000588924 Anthopleura elegantissima Delta-actitoxin-Ael1a Proteins 0.000 description 1
- 230000005374 Kerr effect Effects 0.000 description 1
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/10502—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing characterised by the transducing operation to be executed
- G11B11/10504—Recording
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B11/00—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor
- G11B11/10—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field
- G11B11/105—Recording on or reproducing from the same record carrier wherein for these two operations the methods are covered by different main groups of groups G11B3/00 - G11B7/00 or by different subgroups of group G11B9/00; Record carriers therefor using recording by magnetic means or other means for magnetisation or demagnetisation of a record carrier, e.g. light induced spin magnetisation; Demagnetisation by thermal or stress means in the presence or not of an orienting magnetic field using a beam of light or a magnetic field for recording by change of magnetisation and a beam of light for reproducing, i.e. magneto-optical, e.g. light-induced thermomagnetic recording, spin magnetisation recording, Kerr or Faraday effect reproducing
- G11B11/10595—Control of operating function
Landscapes
- Hard Magnetic Materials (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
- Electrochromic Elements, Electrophoresis, Or Variable Reflection Or Absorption Elements (AREA)
- Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光磁気記録装置等の記録方式に関するもので
、特に高密度記録ができる光磁気記録方式の特長を生か
しながら、高速なアクセスを可能とする光磁気記録方法
に関するものである。
、特に高密度記録ができる光磁気記録方式の特長を生か
しながら、高速なアクセスを可能とする光磁気記録方法
に関するものである。
[発明の概要]
本発明は、磁界変調方式で光磁気記録メディアに書き込
みを行う光磁気記録方法において、まず、上記光磁気記
録メディア上に一連のデータを書き込み、次に、上記書
き込みを行ったデータピットの間に他の一連のデータを
書き込むことにより、 高密度記録と高速なアクセスを両立させたものである。
みを行う光磁気記録方法において、まず、上記光磁気記
録メディア上に一連のデータを書き込み、次に、上記書
き込みを行ったデータピットの間に他の一連のデータを
書き込むことにより、 高密度記録と高速なアクセスを両立させたものである。
[従来の技術]
従来より、光磁気効果(カー効果)を利用し記録/再生
を行うメディアとして光磁気ディスクが知られている。
を行うメディアとして光磁気ディスクが知られている。
この光磁気ディスクに書き込みを行う光磁気記録装置は
、光磁気ディスク上面に記録信号に従って交番磁界を発
生する磁気ヘッドを置き、対向する下面よりレーザーを
光学ピックアップから照射し、そのレーザーによるキュ
リー点を越える熱によって光磁気ディスク上に上記交番
磁界によるピットの書き込みを行うものである。
、光磁気ディスク上面に記録信号に従って交番磁界を発
生する磁気ヘッドを置き、対向する下面よりレーザーを
光学ピックアップから照射し、そのレーザーによるキュ
リー点を越える熱によって光磁気ディスク上に上記交番
磁界によるピットの書き込みを行うものである。
上記の光磁気記録は、磁気記録にくらベトラッり密度や
線密度を格段に向上できるため、高い記録密度を達成で
きることが知られている。従来の光磁気記録においては
、トラックに連続的にデータを書き込んで行くのが一般
的である。
線密度を格段に向上できるため、高い記録密度を達成で
きることが知られている。従来の光磁気記録においては
、トラックに連続的にデータを書き込んで行くのが一般
的である。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、上記従来の技術における光磁気記録装置
では、以下のような解決すべき課題があった。
では、以下のような解決すべき課題があった。
(1)ピット間隔を小さくして連続的に書き込もうとす
ると、前後のピットに対する熱的干渉が無視できなくな
り高密度記録が制限される。
ると、前後のピットに対する熱的干渉が無視できなくな
り高密度記録が制限される。
(2)1本のトラックに多くのデータを連続的に書き込
む場合、書き込み速度は磁気ヘッドの周波数特性および
磁気ヘッドのドライブ回路の能力で制限される。即ち、
磁気ヘッドの周波数特性は光学ピックアップの周波数特
性にくらべはるかに低いので、そのままでは光磁気ディ
スクの回転数を遅くしなければならない。そうすると、
あるトラック上のデータをアクセスする時、回転待時間
が長くなってしまい、高速なアクセスを妨げる。
む場合、書き込み速度は磁気ヘッドの周波数特性および
磁気ヘッドのドライブ回路の能力で制限される。即ち、
磁気ヘッドの周波数特性は光学ピックアップの周波数特
性にくらべはるかに低いので、そのままでは光磁気ディ
スクの回転数を遅くしなければならない。そうすると、
あるトラック上のデータをアクセスする時、回転待時間
が長くなってしまい、高速なアクセスを妨げる。
本発明は、上記課題を解決するために創案されたもので
、高密度記録を達成しながら高速なアクセスを可能にし
た光磁気記録方法を提供することを目的とする。
、高密度記録を達成しながら高速なアクセスを可能にし
た光磁気記録方法を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段]
上記の目的を達成するための本発明の光磁気記録方法の
構成は、 記録信号により磁界変調する磁気ヘッドと光学ピックア
ップとによって光磁気記録メディアに書き込みを行う光
磁気記録方法において、まず、上記光磁気記録メディア
上に一連のデータを書き込み、 次に、上記書き込みを行ったデータピットの間に他の一
連のデータを書き込むことを特徴とする。
構成は、 記録信号により磁界変調する磁気ヘッドと光学ピックア
ップとによって光磁気記録メディアに書き込みを行う光
磁気記録方法において、まず、上記光磁気記録メディア
上に一連のデータを書き込み、 次に、上記書き込みを行ったデータピットの間に他の一
連のデータを書き込むことを特徴とする。
[作用]
本発明は、まず一連のデータをピット間隔をあけて書き
込むことにより、光磁気記録メディアの回転速度を落と
すことなく、磁気ヘッドに与える記録信号の周波数を落
して磁気ヘッドの周波数特性とそのドライブ回路の省電
力に対応するが、次に上記ピット間の無記録部に対して
同様に書き込みを行い、全体として光磁気メディアの持
つ高密度記録を達成する。隣合うピットは連続して書き
込みが行われないので、熱的干渉は少なくなる。
込むことにより、光磁気記録メディアの回転速度を落と
すことなく、磁気ヘッドに与える記録信号の周波数を落
して磁気ヘッドの周波数特性とそのドライブ回路の省電
力に対応するが、次に上記ピット間の無記録部に対して
同様に書き込みを行い、全体として光磁気メディアの持
つ高密度記録を達成する。隣合うピットは連続して書き
込みが行われないので、熱的干渉は少なくなる。
また、光磁気記録メディアの回転速度が高速に維持され
るので、回転待ち時間が少なく、記録されたデータのア
クセスは高速に行える。
るので、回転待ち時間が少なく、記録されたデータのア
クセスは高速に行える。
[実施例]
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明する
。
。
第1図は本発明を適用する光磁気記録装置の一実施例を
示す構成図である。本実施例は、側面図より見た概略の
構成を示し、lは光磁気記録メディアである光磁気ディ
スク、2は光磁気ディスク1を例えばCAV (角速度
一定)で回転するスピンドルモータ、3は記録信号によ
って変調された交番磁界を発生させる磁気ヘッド、4は
フォーカス手段、ファイントラッキング手段を内蔵し書
き込み時にレーザービームスポットを光磁気ディスク1
の記録トラックへ照射する光学ピックアップ、5は光磁
気ディスクlの径方向にステッピングモータ等で磁気ヘ
ッド3および光学ピックアップ4を位置決め可能にした
キャリッジ、6は磁気ヘッド3を停止時に光磁気ディス
クlから引き離すためのへラドリフター、7はそのヘッ
ドリフター60駆動力を発生するヘッドリフター駆動装
置である。磁気ヘッド3は記録中においては、ディスク
lの回転に供う表面の空気流によって所定間隔を保って
浮上する空気ベアリング浮上型のヘッドである。ヘッド
リフター6とその駆動装置7はディスクlと磁気ヘッド
3のスペースを一定に保つためサーボをかける場合もあ
る。キャリッジ5は固定したままでもファイントラッキ
ング手段の制御により、20Mバイトの大容量が達成で
きるが、キャリッジ5をステップ送りすれば、さらに大
容量が実現できる。
示す構成図である。本実施例は、側面図より見た概略の
構成を示し、lは光磁気記録メディアである光磁気ディ
スク、2は光磁気ディスク1を例えばCAV (角速度
一定)で回転するスピンドルモータ、3は記録信号によ
って変調された交番磁界を発生させる磁気ヘッド、4は
フォーカス手段、ファイントラッキング手段を内蔵し書
き込み時にレーザービームスポットを光磁気ディスク1
の記録トラックへ照射する光学ピックアップ、5は光磁
気ディスクlの径方向にステッピングモータ等で磁気ヘ
ッド3および光学ピックアップ4を位置決め可能にした
キャリッジ、6は磁気ヘッド3を停止時に光磁気ディス
クlから引き離すためのへラドリフター、7はそのヘッ
ドリフター60駆動力を発生するヘッドリフター駆動装
置である。磁気ヘッド3は記録中においては、ディスク
lの回転に供う表面の空気流によって所定間隔を保って
浮上する空気ベアリング浮上型のヘッドである。ヘッド
リフター6とその駆動装置7はディスクlと磁気ヘッド
3のスペースを一定に保つためサーボをかける場合もあ
る。キャリッジ5は固定したままでもファイントラッキ
ング手段の制御により、20Mバイトの大容量が達成で
きるが、キャリッジ5をステップ送りすれば、さらに大
容量が実現できる。
第2図は光学ピックアップの構成例を示す斜視図である
。光学ピックアップ4は、少なくとも記録用のレーザー
ダイオード41と、コリメータレンズ42と、偏向ビー
ムスプリッタ43と、フォーカス用コイル44およびト
ラッキング用コイル45が取り付けられ対物レンズボビ
ン46から成る2軸デバイスと、この2軸デバイスに取
り付けられた光ディスクlに対しレーザービームをスポ
ット照射する対物レンズ47と、上記レーザービームの
ディスクlからの反射光を受けてサーボ信号等を検出す
るディテクタ48などを有する。検光子などの再生光学
系は省略しているが、レーザービームは、フォーカス制
御されトラッキングされてコントロールされており、デ
ィスクの磁気記録層をキュリー点以上の温度とし、この
とき通常の温度では磁気記録されない磁界の強さでその
磁気記録層を垂直方向に磁化して記録を行う。トラッキ
ングサーボは、光磁気ディスクに予め形成されたプリグ
ループやサーボ用ピットにより行われる。
。光学ピックアップ4は、少なくとも記録用のレーザー
ダイオード41と、コリメータレンズ42と、偏向ビー
ムスプリッタ43と、フォーカス用コイル44およびト
ラッキング用コイル45が取り付けられ対物レンズボビ
ン46から成る2軸デバイスと、この2軸デバイスに取
り付けられた光ディスクlに対しレーザービームをスポ
ット照射する対物レンズ47と、上記レーザービームの
ディスクlからの反射光を受けてサーボ信号等を検出す
るディテクタ48などを有する。検光子などの再生光学
系は省略しているが、レーザービームは、フォーカス制
御されトラッキングされてコントロールされており、デ
ィスクの磁気記録層をキュリー点以上の温度とし、この
とき通常の温度では磁気記録されない磁界の強さでその
磁気記録層を垂直方向に磁化して記録を行う。トラッキ
ングサーボは、光磁気ディスクに予め形成されたプリグ
ループやサーボ用ピットにより行われる。
第3図は、上記構成の光磁気記録装置の制御系の構成例
を示すブロック図である。コントローラ8は、各ブロッ
クに対するタイミングの指示管理とファイントラッキン
グのサーボ制御を行うシステム管理用のCPUで構成さ
れる。ディスク1は、このコントローラ8により、スピ
ンドルモータドライブ2aとスピンドルモータ2により
、角速度一定に例えば3600 r pmというように
高速に回転される。リード/ライトRFユニット9は、
光学ピックアップ4のオートパワーコントロール(AP
C)回路およびフェーズロックドループ(PLL)を用
いてレーザーダイオード41をドライブし、ディテクタ
48で検出した和、差信号によりサーボ信号や記録デー
タのリード信号を検出する。フォーカスドライブ回路1
0およびトラッキングサーボコントロール回路11は、
上記サーボ信号に基づいて、光学ピックアップ4のフォ
ーカス用コイル44およびトラッキング用コイル45を
制御し、フォーカシングとトラッキングを行い、レーザ
ービームスポットを記録可能な最適の状態に保つ。レー
ザーダイオード41は、フェーズロックドループにより
発光タイミングが管理されて間欠的にドライブされ、そ
の周波数は磁気ヘッド3の周波数特性を満足する範囲内
とされる。この周波数に同期して、RPドライブユニッ
ト12を介し磁気ヘッド3に記録信号が与えられる。こ
のときディスクlが高速回転であるため、書き込みはピ
ットの間隔をあけて行われる。アドレスデコードタイミ
ング回路13は、リード信号からアドレスを分離して検
出するためのタイミングを与える回路で、リード信号は
ピット間隔をあけて書き込みと同じ間隔で読み出され、
アドレスデコーダ14を通ってアドレスが付与される。
を示すブロック図である。コントローラ8は、各ブロッ
クに対するタイミングの指示管理とファイントラッキン
グのサーボ制御を行うシステム管理用のCPUで構成さ
れる。ディスク1は、このコントローラ8により、スピ
ンドルモータドライブ2aとスピンドルモータ2により
、角速度一定に例えば3600 r pmというように
高速に回転される。リード/ライトRFユニット9は、
光学ピックアップ4のオートパワーコントロール(AP
C)回路およびフェーズロックドループ(PLL)を用
いてレーザーダイオード41をドライブし、ディテクタ
48で検出した和、差信号によりサーボ信号や記録デー
タのリード信号を検出する。フォーカスドライブ回路1
0およびトラッキングサーボコントロール回路11は、
上記サーボ信号に基づいて、光学ピックアップ4のフォ
ーカス用コイル44およびトラッキング用コイル45を
制御し、フォーカシングとトラッキングを行い、レーザ
ービームスポットを記録可能な最適の状態に保つ。レー
ザーダイオード41は、フェーズロックドループにより
発光タイミングが管理されて間欠的にドライブされ、そ
の周波数は磁気ヘッド3の周波数特性を満足する範囲内
とされる。この周波数に同期して、RPドライブユニッ
ト12を介し磁気ヘッド3に記録信号が与えられる。こ
のときディスクlが高速回転であるため、書き込みはピ
ットの間隔をあけて行われる。アドレスデコードタイミ
ング回路13は、リード信号からアドレスを分離して検
出するためのタイミングを与える回路で、リード信号は
ピット間隔をあけて書き込みと同じ間隔で読み出され、
アドレスデコーダ14を通ってアドレスが付与される。
記録信号は、例えば外部より5C9Iバス15゜S(、
SIドライブ回路16を介してメモリアービトレーショ
ン回路17に入力され、−旦バッファメモリ18に格納
され、順次、一連のデータが並列−直列変換されてFC
Cエンコーダ19.フォマッタ−20を通し、FCC(
エラー訂正)コードを付加され所定のデータフォーマッ
トとされた後、リード/ライトRFユニット9へNRZ
符号として入力される。最初の書き込みによるデータピ
ット間の空いているピットに対しては、コントローラ8
の指示により次の書き込み時に次の一連のデータを上記
と同様に書き込み、全体として高密度記録を達成する。
SIドライブ回路16を介してメモリアービトレーショ
ン回路17に入力され、−旦バッファメモリ18に格納
され、順次、一連のデータが並列−直列変換されてFC
Cエンコーダ19.フォマッタ−20を通し、FCC(
エラー訂正)コードを付加され所定のデータフォーマッ
トとされた後、リード/ライトRFユニット9へNRZ
符号として入力される。最初の書き込みによるデータピ
ット間の空いているピットに対しては、コントローラ8
の指示により次の書き込み時に次の一連のデータを上記
と同様に書き込み、全体として高密度記録を達成する。
ディスクlは同心円型でもスパイラル型でも良く、スパ
イラル型のときは次の一連のデータの書き込み(または
リード)のときワントラックリターンジャンプを行えば
良い。
イラル型のときは次の一連のデータの書き込み(または
リード)のときワントラックリターンジャンプを行えば
良い。
リード信号はFCCデコーダ21によりエラーチエツク
され訂正されてメモリアービトレーション回路17へ入
力され、−旦バッファメモリ18へ格納された後、必要
な手順を踏んで、順次並列データとして外部へ転送され
る。この時内部/外部のデータの管理・コントロールを
行うのがCPU22である。CPU22とコントローラ
8を構成するCPUとは一つのものとしても良い。ヘッ
ドリフター6は、停止時においてコントローラ8より磁
気ヘッド3をディスクlから引き離す方向にドライブさ
れる。
され訂正されてメモリアービトレーション回路17へ入
力され、−旦バッファメモリ18へ格納された後、必要
な手順を踏んで、順次並列データとして外部へ転送され
る。この時内部/外部のデータの管理・コントロールを
行うのがCPU22である。CPU22とコントローラ
8を構成するCPUとは一つのものとしても良い。ヘッ
ドリフター6は、停止時においてコントローラ8より磁
気ヘッド3をディスクlから引き離す方向にドライブさ
れる。
以上のように構成した光磁気記録装置において、本発明
の光磁気記録方法の一実施例を述べる。第4図はそのた
めの説明図である。本実施例では最初の一連の書き込み
データをAch(チャンネル)データとし、次の一連の
データをBChデータとして、Achデータピットの間
のピットにBChデータを書き込む場合を例に説明する
。AchデータからNRZ符号の記録信号を作成し、磁
気ヘッドの磁界方向をデータの′l“、′0′に対応し
、かつ、Ach書き込みレーザーノくルスに同期して転
極させる。書き込みレーザーl<ルスは、例えばコンテ
ニアスサーボの場合には、ディスクlに物理的形状変化
として記憶されたクロックピットに位相同期して記録状
態り月つおきのピット書こ書き込まれる(記録状態(1
))ようなタイミングで発光される。なお、書き込みは
オーツく−ライトされるので、前のデータが書かれてい
ても良も)。
の光磁気記録方法の一実施例を述べる。第4図はそのた
めの説明図である。本実施例では最初の一連の書き込み
データをAch(チャンネル)データとし、次の一連の
データをBChデータとして、Achデータピットの間
のピットにBChデータを書き込む場合を例に説明する
。AchデータからNRZ符号の記録信号を作成し、磁
気ヘッドの磁界方向をデータの′l“、′0′に対応し
、かつ、Ach書き込みレーザーノくルスに同期して転
極させる。書き込みレーザーl<ルスは、例えばコンテ
ニアスサーボの場合には、ディスクlに物理的形状変化
として記憶されたクロックピットに位相同期して記録状
態り月つおきのピット書こ書き込まれる(記録状態(1
))ようなタイミングで発光される。なお、書き込みは
オーツく−ライトされるので、前のデータが書かれてい
ても良も)。
このようにして一連のデータの書き込みが終わると、次
に、Bahデータに基づいて同様に磁気ヘッドによる磁
界変調が行われ、Bch書き込みレーザーパルスが、A
chデータピットの間のピットに書き込まれる(記録状
態(2))ようなタイミングで発光されて、Bchデー
タの書き込みが行われる。このような隙間書きを行えば
隣接ピットへの熱的干渉は少なくなり、また磁気ヘッド
のドライブも周波数が遅くなることによって少い電力で
行える。
に、Bahデータに基づいて同様に磁気ヘッドによる磁
界変調が行われ、Bch書き込みレーザーパルスが、A
chデータピットの間のピットに書き込まれる(記録状
態(2))ようなタイミングで発光されて、Bchデー
タの書き込みが行われる。このような隙間書きを行えば
隣接ピットへの熱的干渉は少なくなり、また磁気ヘッド
のドライブも周波数が遅くなることによって少い電力で
行える。
続いて、上記のように記録された記録状!(2)のディ
スクを読み取る(リード)場合の方法について説明する
。書き込みの場合と同様にクロックピット等に同期して
、まずAchデータピットに位置するタイミングでAc
h読み取りレーザーパルスを照射し、Achデータをリ
ードする。次に、Achデータピット間のBchデータ
ピットに位置するタイミングでBchデータ読み取りレ
ーザーパルスを照射し、Bchデータをリードする。
スクを読み取る(リード)場合の方法について説明する
。書き込みの場合と同様にクロックピット等に同期して
、まずAchデータピットに位置するタイミングでAc
h読み取りレーザーパルスを照射し、Achデータをリ
ードする。次に、Achデータピット間のBchデータ
ピットに位置するタイミングでBchデータ読み取りレ
ーザーパルスを照射し、Bchデータをリードする。
なお、より高速なアクセスのためには、すべてのピット
に読み取りレーザーパルスを照射してAch、Bchの
データを同時に読み取り、制御回路側で切り分けてAc
hデータとBchデータに分離する方法を採用すること
もできる。
に読み取りレーザーパルスを照射してAch、Bchの
データを同時に読み取り、制御回路側で切り分けてAc
hデータとBchデータに分離する方法を採用すること
もできる。
なお、上記実施例で1つおきのピットにデータを記録す
るものとしたが、2つ以上おきのピットに記録を行い、
3チャンネル以上のデータを記録するように構成しても
良いことは当然である。このように、本発明はその主旨
に沿って種々に応用され、種々の実施態様を取り得るも
のである。
るものとしたが、2つ以上おきのピットに記録を行い、
3チャンネル以上のデータを記録するように構成しても
良いことは当然である。このように、本発明はその主旨
に沿って種々に応用され、種々の実施態様を取り得るも
のである。
[発明の効果]
以上の説明で明らかなように、本発明の光磁気記録方法
によれば、光磁気記録装置において、実用上高密度記録
または高速アクセスを制限している磁気ヘッドの周波数
特性および隣接ピットの熱的干渉という2つの要因に対
し、隙間書きの手法によって両方同時に対応することが
でき、高密度記録と高速アクセスの両方を同時に達成で
きる。
によれば、光磁気記録装置において、実用上高密度記録
または高速アクセスを制限している磁気ヘッドの周波数
特性および隣接ピットの熱的干渉という2つの要因に対
し、隙間書きの手法によって両方同時に対応することが
でき、高密度記録と高速アクセスの両方を同時に達成で
きる。
このことにより、容量/容積において従来の磁気記録を
はるかに上回り、パフォーマンスも磁気記録と遜色のな
い記憶装置を実現することができる。
はるかに上回り、パフォーマンスも磁気記録と遜色のな
い記憶装置を実現することができる。
第1図は本発明を適用する光磁気記録装置の一実施例を
示す構成図、第2図は光学ピックアップの構成例を示す
斜視図、第3図は光磁気記録装置の制御系の構成例を示
すブロック図、第4図は本発明の一実施例の方法の説明
図である。 1・・・光磁気ディスク、3・・・磁気ヘッド、4・・
・光学ピックアップ。 −J−檗[′旙イ列(2ン1ト1ン1Σテ)ζ′[≧て
]第1図 光りづ汐アップのfPr看旧幻 +1001010 六Jo在気記録方5式の駁明図
示す構成図、第2図は光学ピックアップの構成例を示す
斜視図、第3図は光磁気記録装置の制御系の構成例を示
すブロック図、第4図は本発明の一実施例の方法の説明
図である。 1・・・光磁気ディスク、3・・・磁気ヘッド、4・・
・光学ピックアップ。 −J−檗[′旙イ列(2ン1ト1ン1Σテ)ζ′[≧て
]第1図 光りづ汐アップのfPr看旧幻 +1001010 六Jo在気記録方5式の駁明図
Claims (1)
- (1)記録信号により磁界変調する磁気ヘッドと光学ピ
ックアップとによって光磁気記録メディアに書き込みを
行う光磁気記録方法において、まず、上記光磁気記録メ
ディア上に一連のデータを書き込み、 次に、上記書き込みを行ったデータピットの間に他の一
連のデータを書き込むことを特徴とする光磁気記録方法
。
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-
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DE68918791T2 (de) | 1995-03-16 |
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EP0358775A4 (en) | 1991-04-03 |
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KR900701000A (ko) | 1990-08-17 |
WO1989007823A1 (en) | 1989-08-24 |
KR950008953B1 (ko) | 1995-08-09 |
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