JPH01204487A - 半導体レーザ装置 - Google Patents
半導体レーザ装置Info
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- JPH01204487A JPH01204487A JP2746788A JP2746788A JPH01204487A JP H01204487 A JPH01204487 A JP H01204487A JP 2746788 A JP2746788 A JP 2746788A JP 2746788 A JP2746788 A JP 2746788A JP H01204487 A JPH01204487 A JP H01204487A
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- 229910001218 Gallium arsenide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 13
- 238000005253 cladding Methods 0.000 claims description 10
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 7
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- 125000005842 heteroatom Chemical group 0.000 abstract 4
- 230000009977 dual effect Effects 0.000 description 11
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 5
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- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体レーザ装置、特に2波長集積型の半扉体
レーザ装置に関する。
レーザ装置に関する。
〔従来技術と発明が解決しようとする課題〕光ディスク
などの光情報処理用の光源として、波長0.78μm帯
の短波長半導体レーザ装置および波長0.58〜0.6
8μmの可視半導体レーザ装置は、その重要性を増して
いる。
などの光情報処理用の光源として、波長0.78μm帯
の短波長半導体レーザ装置および波長0.58〜0.6
8μmの可視半導体レーザ装置は、その重要性を増して
いる。
光デイスク用光源として、1つのヘッドで信号の記録と
同時に独立に検出可能なデュアル半導体レーザ装置が注
目されている。デュアル半導体レーザ装置の従来例を第
2図に示す。このデュアル半導体レーザ装置は、n型G
aAs基板201上に、順次、n型A l o、 49
G a o、 s+ A 5層202.n型A1、、、
、Ga、0.、Asガイド層203.アンドープAjr
、、、、Ga、、、、As層204.p型An@、5G
ao、sAs層205.p型A 1 o、 ssG a
o、 bzA s層206゜n型GaAsjg2Q7
、Zn拡散領域208が順次形成され、その後、2つ
のレーザ装置の間をエツチングで除去し、2つの半導体
レーザの集積された半導体レーザ装置を形成している。
同時に独立に検出可能なデュアル半導体レーザ装置が注
目されている。デュアル半導体レーザ装置の従来例を第
2図に示す。このデュアル半導体レーザ装置は、n型G
aAs基板201上に、順次、n型A l o、 49
G a o、 s+ A 5層202.n型A1、、、
、Ga、0.、Asガイド層203.アンドープAjr
、、、、Ga、、、、As層204.p型An@、5G
ao、sAs層205.p型A 1 o、 ssG a
o、 bzA s層206゜n型GaAsjg2Q7
、Zn拡散領域208が順次形成され、その後、2つ
のレーザ装置の間をエツチングで除去し、2つの半導体
レーザの集積された半導体レーザ装置を形成している。
このように発光部が2つあり、それぞれの駆動を独立に
行える集積型の半導体レーザ装置は、応用物理学会講演
会予講集(28p −Z H−6、partlll。
行える集積型の半導体レーザ装置は、応用物理学会講演
会予講集(28p −Z H−6、partlll。
p 、714. (1987,春))に開示されている
。
。
ところが、2個のレーザの発振波長が同じであるデュア
ル半導体レーザ装置で光ディスクに記録と同時に検出を
行った場合、記録あるいは検出時に雑音を導入しやすく
、光デイスク用ヘッドの高性能化および高信頼化を行う
ことができないという欠点があった。
ル半導体レーザ装置で光ディスクに記録と同時に検出を
行った場合、記録あるいは検出時に雑音を導入しやすく
、光デイスク用ヘッドの高性能化および高信頼化を行う
ことができないという欠点があった。
本発明の目的は、この様な従来の欠点を除去し、光デイ
スク用ヘッドの高性能化、高信頼化を行える半導体レー
ザ装置を提供することにある。
スク用ヘッドの高性能化、高信頼化を行える半導体レー
ザ装置を提供することにある。
本発明の半導体レーザ装置は、発振波長が互いに異なる
、第1のダブルヘテロ構造半導体レーザ装置と第2のダ
ブルヘテロ構造半導体レーザ装置とが同一の基板上に形
成されていることを特徴としている。
、第1のダブルヘテロ構造半導体レーザ装置と第2のダ
ブルヘテロ構造半導体レーザ装置とが同一の基板上に形
成されていることを特徴としている。
また本発明によれば、
前記基板をGaAs基板とし、
前記第1のダブルヘテロ構造半導体レーザ装置を、G
a o、51 n0.5Pまたは(A J xG a
I−X)@、 5In0.5P (0<x<1)を活性
層とし、(Aff。
a o、51 n0.5Pまたは(A J xG a
I−X)@、 5In0.5P (0<x<1)を活性
層とし、(Aff。
Ga+−y)o、sl n0.5P (0≦x<y≦1
)またはAj2.、、I n0.5Pをクラッド層とし
、前記第2のダブルヘテロ構造半導体レーザ装置を、A
lX−Ga、−、’As (Q<x’ <1)を活性層
とし、Aj2y+Ga+−y、As (0<x’<y
’<1)または(Aj!、、Ga、−、、)o、5ln
0.5P (0<y″≦1)またはAj’6.5Ino
zsPをクラッド層とするのが好適である。
)またはAj2.、、I n0.5Pをクラッド層とし
、前記第2のダブルヘテロ構造半導体レーザ装置を、A
lX−Ga、−、’As (Q<x’ <1)を活性層
とし、Aj2y+Ga+−y、As (0<x’<y
’<1)または(Aj!、、Ga、−、、)o、5ln
0.5P (0<y″≦1)またはAj’6.5Ino
zsPをクラッド層とするのが好適である。
従来技術と発明が解決しようとする課題の項で述べた様
に、2個のレーザを集積したデュアル半導体レーザ装置
のそれぞれの発振波長が互いに等しい場合、1つのヘッ
ドで光ディスクに記録と検出を同時に独立に行う際に記
録あるいは検出の誤差を生じやすい。これは、例えば第
2図のデュアル半導体レーザ装置では2個の発光部が約
100μm離れているが、2つのレーザ光をヘッド側で
区別できず、記録の為のレーザ光の反射あるいは散乱光
が同一ヘッド内の検出部分に入射し、雑音として導入さ
れる、また、検出のためのレーザ光が同一ヘッド内の記
録部分に入射するためである。
に、2個のレーザを集積したデュアル半導体レーザ装置
のそれぞれの発振波長が互いに等しい場合、1つのヘッ
ドで光ディスクに記録と検出を同時に独立に行う際に記
録あるいは検出の誤差を生じやすい。これは、例えば第
2図のデュアル半導体レーザ装置では2個の発光部が約
100μm離れているが、2つのレーザ光をヘッド側で
区別できず、記録の為のレーザ光の反射あるいは散乱光
が同一ヘッド内の検出部分に入射し、雑音として導入さ
れる、また、検出のためのレーザ光が同一ヘッド内の記
録部分に入射するためである。
2つのレーザ光をヘッド側で区別するためには、2個の
レーザの発振波長を互いに異なる波長に選択し、ヘッド
に波長を選択するフィルター、すなわち、2つのレーザ
光のうちの目的とする一方の波長のレーザ光のみを通過
させ、他方のレーザ光を通過させない様にすればよいこ
とがわかる。
レーザの発振波長を互いに異なる波長に選択し、ヘッド
に波長を選択するフィルター、すなわち、2つのレーザ
光のうちの目的とする一方の波長のレーザ光のみを通過
させ、他方のレーザ光を通過させない様にすればよいこ
とがわかる。
そこで、同−n型GaAs基板上に発振波長の異なる、
G a o、s I n0.5Pまたは(A It 、
G a t−x)o、5In0.5P(0<x<1)を
活性層とする半導体レーザと、Alx−Ga、−x’A
s (0<x’ <1)を活性層とする半導体レーザを
集積することにより、従来のデュアルの半導体レーザ装
置の機能を全く損うことなく、ヘッドに搭載したときの
高性能化および高信頼化を行うことができる。
G a o、s I n0.5Pまたは(A It 、
G a t−x)o、5In0.5P(0<x<1)を
活性層とする半導体レーザと、Alx−Ga、−x’A
s (0<x’ <1)を活性層とする半導体レーザを
集積することにより、従来のデュアルの半導体レーザ装
置の機能を全く損うことなく、ヘッドに搭載したときの
高性能化および高信頼化を行うことができる。
以下、本発明の詳細な説明する。
第1図は、n型GaAs基板上に、1つのレーザの活性
層にアンドープQao、51 n0.5P層を、もう1
つのレーザの活性層にアンドープAl1o、oqcao
、9+ASを用いた2波長、デュアルの半導体レーザ装
置に本発明を適用した実施例を示す。
層にアンドープQao、51 n0.5P層を、もう1
つのレーザの活性層にアンドープAl1o、oqcao
、9+ASを用いた2波長、デュアルの半導体レーザ装
置に本発明を適用した実施例を示す。
この半導体レーザ装置の構造を、その製造方法に基づい
て説明する。
て説明する。
まずMOVPE法により、n型GaAs基板101上に
、SeドープGaAsバッファ層102を1μm、Se
ドープCAlo、aGao、b)o、sl n0.5P
クラッド層103を1pmSGao、sI n0.5P
活性層104を1μm、Znドープ(A 1 o、aG
a o、h)o、5In0.sP層105をlcrm
成長し、第1の半導体レーザのためのダブルヘテロ構造
を形成した後、第2の半導体レーザを形成するため、ダ
ブルヘテ口構造をストライプ状に化学エツチングして除
去する。
、SeドープGaAsバッファ層102を1μm、Se
ドープCAlo、aGao、b)o、sl n0.5P
クラッド層103を1pmSGao、sI n0.5P
活性層104を1μm、Znドープ(A 1 o、aG
a o、h)o、5In0.sP層105をlcrm
成長し、第1の半導体レーザのためのダブルヘテロ構造
を形成した後、第2の半導体レーザを形成するため、ダ
ブルヘテ口構造をストライプ状に化学エツチングして除
去する。
その後、第2の半導体レーザのためのダブルヘテロ構造
を、SeドープA j! o、 sG a 6.5A
Sクラッド層109を1μm、アンドープA j2 o
、 oqG a o、 qIAs活性1110を0.1
/’ ms Z nドープAl!O,5Gao、sAs
クラッド層111を1μm順次成長する。
を、SeドープA j! o、 sG a 6.5A
Sクラッド層109を1μm、アンドープA j2 o
、 oqG a o、 qIAs活性1110を0.1
/’ ms Z nドープAl!O,5Gao、sAs
クラッド層111を1μm順次成長する。
この時、選択成長を行い第1の半導体レーザ用のダブル
ヘテロ構造上には結晶成長を行わない。
ヘテロ構造上には結晶成長を行わない。
その後、ZnドープGaAs層108.SeドープGa
As層107を電流を狭さくできる様に、2個の発光部
を約100μm離して形成し、p電極112を2個のレ
ーザに独立に設け、n電極113を形成する。
As層107を電流を狭さくできる様に、2個の発光部
を約100μm離して形成し、p電極112を2個のレ
ーザに独立に設け、n電極113を形成する。
本実施例により、同一基板上に発振波長0.78μmお
よび0.68μmのそれぞれの波長を有する2波長のデ
ュアルの半導体レーザ装置ができる。
よび0.68μmのそれぞれの波長を有する2波長のデ
ュアルの半導体レーザ装置ができる。
以上、本発明の一実施例を説明したが、本発明はこの実
施例の組成に限られるものではなく、他の組成も適用で
きることはもちろんである。
施例の組成に限られるものではなく、他の組成も適用で
きることはもちろんである。
以上述べた様に、本発明によれば従来ある通常のデュア
ルの半導体レーザの機能を全(損わず、2つのレーザの
発振波長を変えることができる。
ルの半導体レーザの機能を全(損わず、2つのレーザの
発振波長を変えることができる。
それにより、同一ヘッド上への同時の記録と検出に対す
る性能を高め、高信顛化させることができる。
る性能を高め、高信顛化させることができる。
第1図は本発明の一実施例である半導体レーザ装置の断
面図、 第2図は従来側の半導体レーザ装置の断面図である。 101.201 ・n−G a A s基板102
・・・n−GaAsバッファ層103 ・・・n
(Aj!o1Gao、6)o、sI n0.5Pクラッ
ド層 104 ・・・Gao、s I no、s P活性
層105 ・” p(AIo、4G30.6)0.5
1 n0.5Pクラッド層 107・・・n−GaAs層 108 ・・・p−GaAs層 109 ・・・n Alo、s Gao、5 Asク
ラッド層 110 ・・・n Aj2o、owGao、glA
S活性層111 ・ ・ ・ p AI!o、s
Gao、s AsJ!112 ・・・p電極 113 ・・・n電極 202 ・・・n Alo、noGao、31A3層
203 ・・・n−A lo、、lsG ao、63A
3層204 ・−・アンドープAj!o、o9Gao
、+nAS層 205 ・・・pAn!o、5Gao、sAs層206
・・・p Aj!o、5eGao、62As層20
7− ・・n−GaAs層 208 ・・・Zn拡散領域 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸
面図、 第2図は従来側の半導体レーザ装置の断面図である。 101.201 ・n−G a A s基板102
・・・n−GaAsバッファ層103 ・・・n
(Aj!o1Gao、6)o、sI n0.5Pクラッ
ド層 104 ・・・Gao、s I no、s P活性
層105 ・” p(AIo、4G30.6)0.5
1 n0.5Pクラッド層 107・・・n−GaAs層 108 ・・・p−GaAs層 109 ・・・n Alo、s Gao、5 Asク
ラッド層 110 ・・・n Aj2o、owGao、glA
S活性層111 ・ ・ ・ p AI!o、s
Gao、s AsJ!112 ・・・p電極 113 ・・・n電極 202 ・・・n Alo、noGao、31A3層
203 ・・・n−A lo、、lsG ao、63A
3層204 ・−・アンドープAj!o、o9Gao
、+nAS層 205 ・・・pAn!o、5Gao、sAs層206
・・・p Aj!o、5eGao、62As層20
7− ・・n−GaAs層 208 ・・・Zn拡散領域 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸
Claims (2)
- (1)発振波長が互いに異なる、第1のダブルヘテロ構
造半導体レーザ装置と第2のダブルヘテロ構造半導体レ
ーザ装置とが同一の基板上に形成されていることを特徴
とする2波長集積型の半導体レーザ装置。 - (2)前記基板をGaAs基板とし、 前記第1のダブルヘテロ構造半導体レーザ装置を、Ga
_0_._5In_0_._5Pまたは(Al_xGa
_1_−_x)_0_._5In_0_._5P(0<
x<1)を活性層とし、(Al_yGa_1_−_y)
_0_._5In_0_._5P(0≦x<y≦1)ま
たはAl_0_._5In_0_._5Pをクラッド層
とし、前記第2のダブルヘテロ構造半導体レーザ装置を
、Al_x’Ga_1_−_x’As(0<x’<1)
を活性層とし、Al_y’Ga_1_−_y’As(0
<x’<y’<1)または(Al_y”Ga_1_−_
y”)_0_._5In_0_._5P(0<y”≦1
)またはAl_0_._5In_0_._5Pをクラッ
ド層とすることを特徴とする請求項1記載の2波長集積
型の半導体レーザ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2746788A JPH01204487A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 半導体レーザ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2746788A JPH01204487A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 半導体レーザ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01204487A true JPH01204487A (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12221919
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2746788A Pending JPH01204487A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 半導体レーザ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01204487A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0410689A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Nec Corp | 半導体レーザ |
JP2000196203A (ja) * | 1998-12-25 | 2000-07-14 | Sharp Corp | 半導体レ―ザ及びその製造方法 |
JP2001352129A (ja) * | 2000-02-18 | 2001-12-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 半導体レーザ装置及びその製造方法 |
JP2002094168A (ja) * | 2000-09-19 | 2002-03-29 | Toshiba Corp | 半導体レーザ装置及びその製造方法 |
US6618420B1 (en) | 1999-08-18 | 2003-09-09 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Monolithic multi-wavelength semiconductor laser unit |
JP2004328011A (ja) * | 1998-12-22 | 2004-11-18 | Sony Corp | 半導体発光装置の製造方法 |
US6919217B2 (en) | 2002-04-15 | 2005-07-19 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor laser device fabricating method |
US6967119B2 (en) | 2002-10-31 | 2005-11-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor laser device and method of fabricating the same |
US7034341B2 (en) | 2002-04-15 | 2006-04-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor laser device having a multi-layer buffer layer |
US7274721B2 (en) | 2003-09-30 | 2007-09-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Monolithic multi-wavelength laser device including a plurality of lasing parts and method of fabricating the same |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP2746788A patent/JPH01204487A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0410689A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Nec Corp | 半導体レーザ |
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US6967119B2 (en) | 2002-10-31 | 2005-11-22 | Sharp Kabushiki Kaisha | Semiconductor laser device and method of fabricating the same |
US7274721B2 (en) | 2003-09-30 | 2007-09-25 | Sharp Kabushiki Kaisha | Monolithic multi-wavelength laser device including a plurality of lasing parts and method of fabricating the same |
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