JPH01204018A - 光変調器 - Google Patents
光変調器Info
- Publication number
- JPH01204018A JPH01204018A JP2746188A JP2746188A JPH01204018A JP H01204018 A JPH01204018 A JP H01204018A JP 2746188 A JP2746188 A JP 2746188A JP 2746188 A JP2746188 A JP 2746188A JP H01204018 A JPH01204018 A JP H01204018A
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- JP
- Japan
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- layer
- light
- energy
- optical modulator
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- Granted
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- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 12
- 230000010287 polarization Effects 0.000 abstract description 15
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 abstract description 6
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- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 7
- 238000005253 cladding Methods 0.000 description 5
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は光情報処理等に用いる光論理素子、特に光変調
器に関する。
器に関する。
近年、光の持つ高速性を利用したデジタル情報処理が注
目を集めている。このためには光を制御する論理素子の
開発が必要である。そのうちの一つとして光信号を電気
的にオン・オフする光変調器がある。
目を集めている。このためには光を制御する論理素子の
開発が必要である。そのうちの一つとして光信号を電気
的にオン・オフする光変調器がある。
従来、光変調器として第3図に示す構造がジャパニーズ
・ジャーナル・オフ・アプライド・フィジックス(Ja
panese Journal of Applied
Physics)24巻、 L442頁、 (19
85)において樽茶等によって報告されている。この光
変調器は、GaAsとGaA/Asの薄膜を交互に積層
した量子井戸層31を導電型がそれぞれp型とn型のG
aAfAsからなるクラッド層32.33ではさんだp
in構造である。なお図中、11はn型1nP基板、1
2はn−コンタクト層、17はn側電極、18はp側電
極である。このような構造の光変調器において、一方の
端面から入射した光は量子井戸層31を通って他方の端
面から出射する。電界の印加によって、実効的なバンド
ギャップが減少するため、量子井戸の励起子の低エネル
ギー側の光に対する吸収係数が大きくなることを利用し
てスイッチングを行っている。多重量子井戸構造は電界
による吸収係数の変化が大きいため、低電圧で動作する
小型の光変調器の製作が可能である。
・ジャーナル・オフ・アプライド・フィジックス(Ja
panese Journal of Applied
Physics)24巻、 L442頁、 (19
85)において樽茶等によって報告されている。この光
変調器は、GaAsとGaA/Asの薄膜を交互に積層
した量子井戸層31を導電型がそれぞれp型とn型のG
aAfAsからなるクラッド層32.33ではさんだp
in構造である。なお図中、11はn型1nP基板、1
2はn−コンタクト層、17はn側電極、18はp側電
極である。このような構造の光変調器において、一方の
端面から入射した光は量子井戸層31を通って他方の端
面から出射する。電界の印加によって、実効的なバンド
ギャップが減少するため、量子井戸の励起子の低エネル
ギー側の光に対する吸収係数が大きくなることを利用し
てスイッチングを行っている。多重量子井戸構造は電界
による吸収係数の変化が大きいため、低電圧で動作する
小型の光変調器の製作が可能である。
以上に述べた従来の光変調器では多重量子井戸構造の最
低エネルギーの励起子の光に対する吸収係数の変化を利
用しているが、最低エネルギーの励起子は層面に平行な
偏光を持つ光とは相互作用するが、層面に垂直な偏光を
持つ光とは相互作用しない。このため変調特性に大きな
偏光依存性を持ち、層面に平行に偏光を制御された光を
用いなければならないという欠点を持つ。
低エネルギーの励起子の光に対する吸収係数の変化を利
用しているが、最低エネルギーの励起子は層面に平行な
偏光を持つ光とは相互作用するが、層面に垂直な偏光を
持つ光とは相互作用しない。このため変調特性に大きな
偏光依存性を持ち、層面に平行に偏光を制御された光を
用いなければならないという欠点を持つ。
本発明の目的は、変調特性に偏光依存性を持たない小型
、低電圧動作の光変調器を提供することにある。
、低電圧動作の光変調器を提供することにある。
本発明における光変調器は、第1の半導体層と、前記第
1の半導体層より禁制帯幅が小さく格子定数の小さな第
2の半導体層とを交互に積層した多重量子井戸構造を光
制御層として有することを特徴とする。
1の半導体層より禁制帯幅が小さく格子定数の小さな第
2の半導体層とを交互に積層した多重量子井戸構造を光
制御層として有することを特徴とする。
光制御層の多重量子井戸構造に用いられる半導体の価電
子帯は重い正孔と軽い正孔の二つの状態とからなる。多
重量子井戸の積層方向を2軸とすると、重い正孔の波動
関数は2成分を持たないが、軽い正孔の波動関数は1:
4の割合で2成分を持つ。このため、2方向の偏光を持
つ光に対しては軽い正孔だけが0でない遷移確率を持つ
。
子帯は重い正孔と軽い正孔の二つの状態とからなる。多
重量子井戸の積層方向を2軸とすると、重い正孔の波動
関数は2成分を持たないが、軽い正孔の波動関数は1:
4の割合で2成分を持つ。このため、2方向の偏光を持
つ光に対しては軽い正孔だけが0でない遷移確率を持つ
。
ところが、従来用いられてきた多重量子井戸構造では、
2方向の有効質量の違いのため重い正孔と軽い正孔のエ
ネルギーが第2図の(a)に示すように分裂して最低の
エネルギー状態は重い正孔になる。光変調器では最低エ
ネルギーの励起子を利用するから、大きな偏光依存性が
生じる。なお、第2図は多重量子井戸構造の価電子帯の
エネルギーを示す概念図であり、21は重い正孔のエネ
ルギー、22は軽い正孔のエネルギーを示している。
2方向の有効質量の違いのため重い正孔と軽い正孔のエ
ネルギーが第2図の(a)に示すように分裂して最低の
エネルギー状態は重い正孔になる。光変調器では最低エ
ネルギーの励起子を利用するから、大きな偏光依存性が
生じる。なお、第2図は多重量子井戸構造の価電子帯の
エネルギーを示す概念図であり、21は重い正孔のエネ
ルギー、22は軽い正孔のエネルギーを示している。
本発明における多重量子井戸はウェル層にバリア層より
格子定数の小さな半導体層を用いている。
格子定数の小さな半導体層を用いている。
ウェル層とバリア層の格子定数の違いのため、ウェル層
には層面内に引伸し応力がかかる。この応力によって、
第2図の(b)に示すように重い正孔のエネルギー21
は応力のない時よりも増加し、軽い正孔のエネルギー2
2は減少する。格子定数の違いとウェル層の幅を選ぶこ
とによって軽い正孔と重い正孔のエネルギー間隔を制御
できるので、用いる光のエネルギーに対して偏光依存性
のない多重量子井戸構造ができる。この多重量子井戸構
造を用いる光変調器は偏光依存性を持たない。
には層面内に引伸し応力がかかる。この応力によって、
第2図の(b)に示すように重い正孔のエネルギー21
は応力のない時よりも増加し、軽い正孔のエネルギー2
2は減少する。格子定数の違いとウェル層の幅を選ぶこ
とによって軽い正孔と重い正孔のエネルギー間隔を制御
できるので、用いる光のエネルギーに対して偏光依存性
のない多重量子井戸構造ができる。この多重量子井戸構
造を用いる光変調器は偏光依存性を持たない。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図である。
この光変調器は、次のようにして製造される。すなわち
、n型InPの基板11の上にSiをドープした厚さ0
.5μmのInPによるn−コンタクト層12、Siを
ドープした厚さが1μmのInPによるn−クラッド層
13、厚さ10層mのノンドープInPのバリア層14
1と厚さ10層mのノンドープI n o、 asG
a O,S?A Sのウェル層142を交互に10層ず
つ積層した多重量子井戸構造からなる光制御層14、M
gをドープした厚さ1μmのInPによるp−クラッド
層15、更に、Znをドープした厚さ0.1μmのp−
InGaAsPのコンタクト層16を順次積層し、n側
電極17とp側電極18とをそれぞれ形成する。InG
aAsPはバンドギャップ0.95eVの組成である。
、n型InPの基板11の上にSiをドープした厚さ0
.5μmのInPによるn−コンタクト層12、Siを
ドープした厚さが1μmのInPによるn−クラッド層
13、厚さ10層mのノンドープInPのバリア層14
1と厚さ10層mのノンドープI n o、 asG
a O,S?A Sのウェル層142を交互に10層ず
つ積層した多重量子井戸構造からなる光制御層14、M
gをドープした厚さ1μmのInPによるp−クラッド
層15、更に、Znをドープした厚さ0.1μmのp−
InGaAsPのコンタクト層16を順次積層し、n側
電極17とp側電極18とをそれぞれ形成する。InG
aAsPはバンドギャップ0.95eVの組成である。
幅25μmの導波路部分100と100μmφの電極パ
ッド110を残して、その他の部分を基板11までエツ
チングして除去する。
ッド110を残して、その他の部分を基板11までエツ
チングして除去する。
導波路の長さは200μmである。
ウェルN142としてI n6,41G a a、sv
A sを用いると、バリア層141のInPに比べて格
子定数が小さいため引伸し応力により軽い正孔の励起子
と重い正孔の励起子のエネルギーが一致して0.85e
Vとなる。n側電極17とp側電極18の間の電圧がO
Vの時、0.83eVの光に対する吸収は小さい。
A sを用いると、バリア層141のInPに比べて格
子定数が小さいため引伸し応力により軽い正孔の励起子
と重い正孔の励起子のエネルギーが一致して0.85e
Vとなる。n側電極17とp側電極18の間の電圧がO
Vの時、0.83eVの光に対する吸収は小さい。
p側電極18に負の電圧を印加すると吸収が低エネルギ
ー側にずれて大きな吸収が生じて光の透過率が減少する
。これは、電子と正孔の空間的な重なりが大きくなるた
め多重量子井戸構造の吸収係数が増加するためである。
ー側にずれて大きな吸収が生じて光の透過率が減少する
。これは、電子と正孔の空間的な重なりが大きくなるた
め多重量子井戸構造の吸収係数が増加するためである。
この時、軽い正孔の励起子と重い正孔の励起子のエネル
ギーが一致しているので、透過率の減少は層面に平行、
垂直いずれの偏光の光に対しても同等に生じ偏光依存性
は見られない。
ギーが一致しているので、透過率の減少は層面に平行、
垂直いずれの偏光の光に対しても同等に生じ偏光依存性
は見られない。
本実施例では多重量子井戸の電界による吸収係数変化を
利用した変調器について述べたが、これに限らず多重量
子井戸の電界による屈折率変化や、吸収係数変化と屈折
率変化の両方を利用した変調器においても偏光依存性を
なくすことができる。
利用した変調器について述べたが、これに限らず多重量
子井戸の電界による屈折率変化や、吸収係数変化と屈折
率変化の両方を利用した変調器においても偏光依存性を
なくすことができる。
以上、詳述したように本発明によれば、オン状態での損
失が小さく、オン・オフ比の大きな光変調器が得られる
。
失が小さく、オン・オフ比の大きな光変調器が得られる
。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は本発
明の詳細な説明するための、多重量子井戸構造の価電子
帯のエネルギーを示す概念図、 第3図は従来の光変調器の一例を示す構成図である。 11・・・基板 12・・・n−コンタクト層 13・・・n−クラッド層 14・・・光制御層 141 ・・バリア層 142 ・・ウェル層 15・・・p−クラッド層 16・・・コンタクト層 17・・・n側電極 18・・・p側電極 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸 C口 Ol el ゛〈− へ
明の詳細な説明するための、多重量子井戸構造の価電子
帯のエネルギーを示す概念図、 第3図は従来の光変調器の一例を示す構成図である。 11・・・基板 12・・・n−コンタクト層 13・・・n−クラッド層 14・・・光制御層 141 ・・バリア層 142 ・・ウェル層 15・・・p−クラッド層 16・・・コンタクト層 17・・・n側電極 18・・・p側電極 代理人 弁理士 岩 佐 義 幸 C口 Ol el ゛〈− へ
Claims (1)
- (1)第1の半導体層と、前記第1の半導体層より禁制
帯幅が小さく格子定数の小さな第2の半導体層とを交互
に積層した多重量子井戸構造を光制御層として有するこ
とを特徴とする光変調器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63027461A JP2513265B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 光変調器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63027461A JP2513265B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 光変調器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01204018A true JPH01204018A (ja) | 1989-08-16 |
JP2513265B2 JP2513265B2 (ja) | 1996-07-03 |
Family
ID=12221755
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63027461A Expired - Lifetime JP2513265B2 (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 光変調器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2513265B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01248125A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-03 | Fujitsu Ltd | 半導体光素子 |
JPH0398015A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-23 | Nec Corp | 光変調器 |
JPH03294826A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | 光スイッチ |
DE19605794A1 (de) * | 1996-02-16 | 1997-08-21 | Sel Alcatel Ag | Monolithisch integriertes optisches oder optoelektronisches Halbleiterbauelement und Herstellungsverfahren |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6247620A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Nec Corp | 導波型光スイツチ |
JPS6310125A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-16 | Nec Corp | 平面型光制御素子 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP63027461A patent/JP2513265B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6247620A (ja) * | 1985-08-27 | 1987-03-02 | Nec Corp | 導波型光スイツチ |
JPS6310125A (ja) * | 1986-07-02 | 1988-01-16 | Nec Corp | 平面型光制御素子 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01248125A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-03 | Fujitsu Ltd | 半導体光素子 |
JPH0398015A (ja) * | 1989-09-11 | 1991-04-23 | Nec Corp | 光変調器 |
JPH03294826A (ja) * | 1990-04-12 | 1991-12-26 | Mitsubishi Electric Corp | 光スイッチ |
DE19605794A1 (de) * | 1996-02-16 | 1997-08-21 | Sel Alcatel Ag | Monolithisch integriertes optisches oder optoelektronisches Halbleiterbauelement und Herstellungsverfahren |
US5889902A (en) * | 1996-02-16 | 1999-03-30 | Alcatel Alsthom Compagnie Generale D'electricite | Monolithic integrated optoelectronic semiconductor component and process for manufacturing the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2513265B2 (ja) | 1996-07-03 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |