JPH0119842Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0119842Y2 JPH0119842Y2 JP1982185409U JP18540982U JPH0119842Y2 JP H0119842 Y2 JPH0119842 Y2 JP H0119842Y2 JP 1982185409 U JP1982185409 U JP 1982185409U JP 18540982 U JP18540982 U JP 18540982U JP H0119842 Y2 JPH0119842 Y2 JP H0119842Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- buckle
- decorative board
- rotating plate
- decorative
- side edge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 1
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 1
- 230000003139 buffering effect Effects 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B47/00—Time-pieces combined with other articles which do not interfere with the running or the time-keeping of the time-piece
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A44—HABERDASHERY; JEWELLERY
- A44B—BUTTONS, PINS, BUCKLES, SLIDE FASTENERS, OR THE LIKE
- A44B11/00—Buckles; Similar fasteners for interconnecting straps or the like, e.g. for safety belts
- A44B11/005—Buckles combined with other articles, e.g. with receptacles
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04B—MECHANICALLY-DRIVEN CLOCKS OR WATCHES; MECHANICAL PARTS OF CLOCKS OR WATCHES IN GENERAL; TIME PIECES USING THE POSITION OF THE SUN, MOON OR STARS
- G04B37/00—Cases
- G04B37/14—Suspending devices, supports or stands for time-pieces insofar as they form part of the case
- G04B37/1406—Means for fixing the clockwork pieces on other objects (possibly on walls)
- G04B37/1433—Fixation on items of clothing, e.g. with clips
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Buckles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この考案は衣服用バンドのバツクルに関し、更
に詳しくは時計付きのバツクルに係るもので、腕
時計を装着するのに適当でないスポーツ、例え
ば、ゴルフなどのプレーを行なうに際してスイン
グに邪魔にならないようにしたものである。
に詳しくは時計付きのバツクルに係るもので、腕
時計を装着するのに適当でないスポーツ、例え
ば、ゴルフなどのプレーを行なうに際してスイン
グに邪魔にならないようにしたものである。
[従来の技術]及び[考案が解決しようとする課
題] バツクルに時計を取り付けるのに、単にバツク
ル表面の化粧板に時計を固定ないし埋設すると時
刻の確認のたびにバツクル全体を動かすことにな
り面倒なばかりか体裁上の問題があつて実用化さ
れていない。
題] バツクルに時計を取り付けるのに、単にバツク
ル表面の化粧板に時計を固定ないし埋設すると時
刻の確認のたびにバツクル全体を動かすことにな
り面倒なばかりか体裁上の問題があつて実用化さ
れていない。
そこで、近時長円状の枠主体に化粧板を回動自
在に取り付け、この化粧板に時計を埋設したもの
が提供されている(意匠登録第647316号、同第
665502号等参照)。
在に取り付け、この化粧板に時計を埋設したもの
が提供されている(意匠登録第647316号、同第
665502号等参照)。
これは時計がバツクルに内装されることから体
裁上の問題は解決されるが、バツクルの基本的形
態として枠体と化粧板が必須の要素となり、バツ
クル表面の形状が制約を受けることになり、デザ
イン面で需要者の要望に応じられないことになつ
ていた。
裁上の問題は解決されるが、バツクルの基本的形
態として枠体と化粧板が必須の要素となり、バツ
クル表面の形状が制約を受けることになり、デザ
イン面で需要者の要望に応じられないことになつ
ていた。
また、実公昭32−1733号公報に提示されている
ようにバツクル本体の前面に凹部を設け、この凹
部内に、内部に時計を装着した前蓋を嵌合し、下
面を蝶番にて取り付け、上部を止めるには前蓋の
側面にL型の凹部を設ける一方、バツクル内に筒
を設け、この筒内にスプリングを内装してピンを
挿通し、このピンに直交するように爪片を設け、
ピンはバツクル本体から外出する押ボタンに定着
してあり、常態では爪片を前蓋を保持し、押ボタ
ンを押圧すると爪片と凹部との係合が外れるよう
に構成しているものもある。これは全体としてバ
ツクルが肉厚になり、またバツクル前面に前蓋が
あつて趣味装飾品としてのバツクルの前面のデザ
インが制約を受けることになる欠点があつた。
ようにバツクル本体の前面に凹部を設け、この凹
部内に、内部に時計を装着した前蓋を嵌合し、下
面を蝶番にて取り付け、上部を止めるには前蓋の
側面にL型の凹部を設ける一方、バツクル内に筒
を設け、この筒内にスプリングを内装してピンを
挿通し、このピンに直交するように爪片を設け、
ピンはバツクル本体から外出する押ボタンに定着
してあり、常態では爪片を前蓋を保持し、押ボタ
ンを押圧すると爪片と凹部との係合が外れるよう
に構成しているものもある。これは全体としてバ
ツクルが肉厚になり、またバツクル前面に前蓋が
あつて趣味装飾品としてのバツクルの前面のデザ
インが制約を受けることになる欠点があつた。
[課題を解決するための手段]
そこで、この考案は、バツクル本体の側縁に回
動板を取り付け、これに時計を埋設することによ
りバツクル表面中央のデザインの多様性を損なう
ことなく、時計の電池の交換や操作を容易に行な
えるようにし、しかもゴルフのスイングの邪魔に
ならないようにしたもので、その要旨とするの
は、化粧板裏面の左右対向位置に、バンドの一端
部を噛止する止金具及びバンドの他端に複数穿設
した止孔に挿通係止するピンを設けてなるバツク
ルにおいて、化粧板の止金具側の側縁の下部にバ
ネを介して軸支した回動板を取り付け、上部には
スプリングキヤツチを設けるようにし、回動板は
化粧板と略同じ厚さとし時計を埋設すると共に、
操作ボタンを化粧板側に突設し、化粧板の側縁に
は操作ボタンの逃げ用の切欠を設けるようにした
ことを特徴とするものである。
動板を取り付け、これに時計を埋設することによ
りバツクル表面中央のデザインの多様性を損なう
ことなく、時計の電池の交換や操作を容易に行な
えるようにし、しかもゴルフのスイングの邪魔に
ならないようにしたもので、その要旨とするの
は、化粧板裏面の左右対向位置に、バンドの一端
部を噛止する止金具及びバンドの他端に複数穿設
した止孔に挿通係止するピンを設けてなるバツク
ルにおいて、化粧板の止金具側の側縁の下部にバ
ネを介して軸支した回動板を取り付け、上部には
スプリングキヤツチを設けるようにし、回動板は
化粧板と略同じ厚さとし時計を埋設すると共に、
操作ボタンを化粧板側に突設し、化粧板の側縁に
は操作ボタンの逃げ用の切欠を設けるようにした
ことを特徴とするものである。
[実施例]
以下、図面に示す実施例に即して説明する。
バツクル本体は、化粧板1の裏面の長手方向の
対向位置に、一方にはバンドBの一端部を噛止す
る止金具2が固定してあり、他方にはバンドBの
剣先側に複数穿設した止孔に挿通掛止するピン3
を植立させてなるものである。
対向位置に、一方にはバンドBの一端部を噛止す
る止金具2が固定してあり、他方にはバンドBの
剣先側に複数穿設した止孔に挿通掛止するピン3
を植立させてなるものである。
そして、化粧板1の止金具2側の側縁に接する
ように回動板4を取り付けるようにしてある。
ように回動板4を取り付けるようにしてある。
この回動板4は、化粧板1との一体感を損なわ
ないように厚み、高さを略同一としてあり、必要
に応じて腹部のアールに合致するように化粧板1
と回動板4を全体として平面湾曲するようにして
もよい。
ないように厚み、高さを略同一としてあり、必要
に応じて腹部のアールに合致するように化粧板1
と回動板4を全体として平面湾曲するようにして
もよい。
回動板4はバンドBの使用状態における下部に
おいて化粧板1の側縁に軸支され、上部において
スプリングキヤツチにより簡単に外れないように
してある。
おいて化粧板1の側縁に軸支され、上部において
スプリングキヤツチにより簡単に外れないように
してある。
具体的には、軸支するのに回動板4を貫通する
止めネジ5を回動板4内のコイルバネ6を押圧す
るようにして、化粧板1の側縁から設けたネジ穴
にねじ込んで止めるようにしたものである。この
とき、化粧板1のネジ穴に接着剤を流し込んでか
らねじ込むようにして止めネジ5が緩んで外れな
いようにすることが望ましい。コイルバネ6は止
めネジ5の座面と止めネジ5貫通用の孔7の奥の
段部8に当接して内装されることになる。コイル
バネ6により回動板4は弾性的に化粧板1に取り
付けられることになり、スプリングキヤツチの球
体10が化粧板4の側縁を乗り越えるときに止め
ネジ4にかかるひずみを吸収することになる。
止めネジ5を回動板4内のコイルバネ6を押圧す
るようにして、化粧板1の側縁から設けたネジ穴
にねじ込んで止めるようにしたものである。この
とき、化粧板1のネジ穴に接着剤を流し込んでか
らねじ込むようにして止めネジ5が緩んで外れな
いようにすることが望ましい。コイルバネ6は止
めネジ5の座面と止めネジ5貫通用の孔7の奥の
段部8に当接して内装されることになる。コイル
バネ6により回動板4は弾性的に化粧板1に取り
付けられることになり、スプリングキヤツチの球
体10が化粧板4の側縁を乗り越えるときに止め
ネジ4にかかるひずみを吸収することになる。
スプリングキヤツチは化粧板1の側縁に凹部9
を形成し、回動板4には突没自在な球体10を設
けるようにしてなるものである。この球体10は
コイルバネ11を介してネジ12により常態では
球体10の一部が突出するようになつている。
を形成し、回動板4には突没自在な球体10を設
けるようにしてなるものである。この球体10は
コイルバネ11を介してネジ12により常態では
球体10の一部が突出するようになつている。
回動板4の中央にはデジタル式の時計13が、
その表示部が裏面に位置し、操作ボタン15が化
粧板1の側縁になるように埋設固定されている。
そこで、化粧板1の回動板4側の側縁中央には操
作ボタン15が衝突しないように逃げ用の切欠1
6が設けてある。そして、回動板4のバツクルの
裏面方向への回動は止金具2またはバンドB(使
用状態において)にて阻止され前方に回動するこ
とになる。そこで、バンドBを装着したまま時刻
を確認しようとするときは、親指で球体10と凹
部9との掛合を外すように回動板4の上部を押し
て回動板4を前方に略90度倒し、うつむけば容易
に時刻の確認ができるのである。操作ボタン15
は化粧板1の切欠16内に位置するので誤つて触
れることがなく、しかも回動板4を回動させると
簡単に操作ができるのである。
その表示部が裏面に位置し、操作ボタン15が化
粧板1の側縁になるように埋設固定されている。
そこで、化粧板1の回動板4側の側縁中央には操
作ボタン15が衝突しないように逃げ用の切欠1
6が設けてある。そして、回動板4のバツクルの
裏面方向への回動は止金具2またはバンドB(使
用状態において)にて阻止され前方に回動するこ
とになる。そこで、バンドBを装着したまま時刻
を確認しようとするときは、親指で球体10と凹
部9との掛合を外すように回動板4の上部を押し
て回動板4を前方に略90度倒し、うつむけば容易
に時刻の確認ができるのである。操作ボタン15
は化粧板1の切欠16内に位置するので誤つて触
れることがなく、しかも回動板4を回動させると
簡単に操作ができるのである。
電池を交換するには回動板4表面の時計13の
裏蓋を外すことにより行なう。
裏蓋を外すことにより行なう。
[考案の効果]
この考案は以上のような構成からなるもので、
いはば、従来のバツクルの化粧板の一部を時計と
するか、あるいはバツクルの表面の化粧板に時計
を連設するようにしたと同視すべきもので、換言
すれば時計をバツクルの側縁に設けるようにする
もので化粧板自体のデザインの自在性が増し、季
節、年毎に表面板のデザインを変えることが容易
となるのである。さらに時計を埋設した回動板は
側縁に付設されるもので一見したところ時計付バ
ツクルとは見分けられないものとなる。
いはば、従来のバツクルの化粧板の一部を時計と
するか、あるいはバツクルの表面の化粧板に時計
を連設するようにしたと同視すべきもので、換言
すれば時計をバツクルの側縁に設けるようにする
もので化粧板自体のデザインの自在性が増し、季
節、年毎に表面板のデザインを変えることが容易
となるのである。さらに時計を埋設した回動板は
側縁に付設されるもので一見したところ時計付バ
ツクルとは見分けられないものとなる。
しかも、バツクルを肉薄に構成することができ
るので、ゴルフのスイングをするときに腕を腹部
に近づけることになつてもバツクルに触れて怪我
をするようなこともない(右利きの場合)。
るので、ゴルフのスイングをするときに腕を腹部
に近づけることになつてもバツクルに触れて怪我
をするようなこともない(右利きの場合)。
また、コイルバネの緩衝作用により軸支箇所に
おいてガタがくることがないのである。すなわ
ち、スプリングキヤツチの球体が化粧板の側縁を
乗り越えて凹部に入り込んだり、凹部から側縁を
乗り越えて外れる際に回動板自体が化粧板から離
れるような力が働くが、これを止めネジのコイル
バネが吸収することになるのである。
おいてガタがくることがないのである。すなわ
ち、スプリングキヤツチの球体が化粧板の側縁を
乗り越えて凹部に入り込んだり、凹部から側縁を
乗り越えて外れる際に回動板自体が化粧板から離
れるような力が働くが、これを止めネジのコイル
バネが吸収することになるのである。
図面はこの考案の一実施例を示し、第1図は一
部切欠正面図、第2図は回動板を開いた状態の平
面図、第3図は第2図の−線断面図である。 B……バンド、1……化粧板、2……止金具、
3……ピン、4……回動板、5……止めネジ、6
……コイルバネ。
部切欠正面図、第2図は回動板を開いた状態の平
面図、第3図は第2図の−線断面図である。 B……バンド、1……化粧板、2……止金具、
3……ピン、4……回動板、5……止めネジ、6
……コイルバネ。
Claims (1)
- 化粧板裏面の左右対向位置に、バンドの一端部
を噛止する止金具及びバンドの他端に複数穿設し
た止孔に挿通係止するピンを設けてなるバツクル
において、化粧板の止金具側の側縁の下部にバネ
を介して軸支した回動板を取り付け、上部にはス
プリングキヤツチを設けるようにし、回動板は化
粧板と略同じ厚さとし時計を埋設すると共に、操
作ボタンを化粧板側に突設し、化粧板の側縁には
操作ボタンの逃げ用の切欠を設けるようにしたこ
とを特徴とするバツクル。
Priority Applications (8)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982185409U JPS5991116U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | バツクル |
IT8322065U IT8322065V0 (it) | 1982-06-09 | 1983-06-08 | Fibbia per cintura. |
IT8321522A IT1171076B (it) | 1982-06-09 | 1983-06-08 | Fibbia per cintura |
FR8309575A FR2528284A1 (fr) | 1982-06-09 | 1983-06-09 | Boucle de ceinture |
DE19833320890 DE3320890A1 (de) | 1982-06-09 | 1983-06-09 | Guertelschloss |
GB08315872A GB2124886B (en) | 1982-06-09 | 1983-06-09 | Belt buckle and watch |
CA000434612A CA1210924A (en) | 1982-12-09 | 1983-08-15 | Belt buckle |
US06/559,224 US4536094A (en) | 1982-12-09 | 1983-12-08 | Belt buckle |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1982185409U JPS5991116U (ja) | 1982-12-09 | 1982-12-09 | バツクル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5991116U JPS5991116U (ja) | 1984-06-20 |
JPH0119842Y2 true JPH0119842Y2 (ja) | 1989-06-08 |
Family
ID=16170284
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1982185409U Granted JPS5991116U (ja) | 1982-06-09 | 1982-12-09 | バツクル |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4536094A (ja) |
JP (1) | JPS5991116U (ja) |
CA (1) | CA1210924A (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5102023A (en) * | 1991-04-10 | 1992-04-07 | Nguyen Tuan D | Clothing accessory |
DE29806080U1 (de) * | 1998-04-02 | 1998-08-06 | TRW Occupant Restraint Systems GmbH & Co. KG, 73553 Alfdorf | Haltegriffkonsole |
US6108276A (en) * | 1998-10-21 | 2000-08-22 | Chen; Chien-Fang | Belt buckle with an attached watch |
US6886724B2 (en) * | 2003-04-04 | 2005-05-03 | Yun-Tung Hung | Removable cover piece for belt buckle |
US8056780B1 (en) * | 2008-01-08 | 2011-11-15 | Bruns Judi L | Belt buckle with compartment for portable device |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US1383968A (en) * | 1921-07-05 | Watch belt-bttckle | ||
US1625040A (en) * | 1926-02-01 | 1927-04-19 | Benjamin H Marcus | Combined buckle and purse |
US1723742A (en) * | 1928-05-17 | 1929-08-06 | Benjamin H Marcus | Belt buckle |
US1878792A (en) * | 1930-09-04 | 1932-09-20 | Marinsky Davis | Buckle |
US2182194A (en) * | 1938-02-10 | 1939-12-05 | Albert S Blau | Watch mounting |
US3932389A (en) * | 1974-12-11 | 1976-01-13 | Pfizer Inc. | 2-Descarboxy-2-(tetrazol-5-yl)-11-desoxy-15-substituted-.omega.-pentanorprostaglandins |
US4326280A (en) * | 1980-03-24 | 1982-04-20 | Perry Jr Dale E | Watch mounting device |
-
1982
- 1982-12-09 JP JP1982185409U patent/JPS5991116U/ja active Granted
-
1983
- 1983-08-15 CA CA000434612A patent/CA1210924A/en not_active Expired
- 1983-12-08 US US06/559,224 patent/US4536094A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4536094A (en) | 1985-08-20 |
JPS5991116U (ja) | 1984-06-20 |
CA1210924A (en) | 1986-09-09 |
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