JPH01180478U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の第１実施例の防塵形ローラチ
エーンの一部断面を表した平面図、第２図はロー
ラチエーンの伸び率と使用時間との関係を表した
図、第３図は他の実施例で第１図に相当する図、
第４図は第３図に使用したスリーブの断面図、第
５図はさらに他の実施例のスリーブの断面図であ
る。第６図、第７図は夫々異なる従来例のローラ
チエーンの断面図である。 ３０，４０……防塵形ローラチエーン、３１…
…ピンリンクプレート、３１ａ……ピンリンクプ
レートの内側面、３２……ピン、３３，４３……
ピン用スリーブ、３３ａ，４３ａ……ピン用スリ
ーブの端部、３４……ローラリンクプレート、３
４ａ……ローラリンクプレートの内側面、３５…
…ブシユ、３６，４６……ローラ用スリーブ、３
６ａ，４６ａ……ローラ用スリーブの端部、３７
……ローラ、５３……スリーブ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ピンとブシユとの間にピン用スリーブを、ブシ
   ユとローラとの間にローラ用スリーブをそれぞれ
   介在させたローラチエーンにおいて、 前記ピン用スリーブの両端部をピンリンクプレ
   ート内側面に、前記ローラ用スリーブの両端部を
   ローラリンクプレート内側面に夫々接触させたこ
   とを特徴とする、 ローラチエーン。