JPH01169204A - 蒸気発生装置 - Google Patents
蒸気発生装置Info
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- JPH01169204A JPH01169204A JP33079487A JP33079487A JPH01169204A JP H01169204 A JPH01169204 A JP H01169204A JP 33079487 A JP33079487 A JP 33079487A JP 33079487 A JP33079487 A JP 33079487A JP H01169204 A JPH01169204 A JP H01169204A
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- drain pipe
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 67
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 5
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract 1
- NWUYHJFMYQTDRP-UHFFFAOYSA-N 1,2-bis(ethenyl)benzene;1-ethenyl-2-ethylbenzene;styrene Chemical compound C=CC1=CC=CC=C1.CCC1=CC=CC=C1C=C.C=CC1=CC=CC=C1C=C NWUYHJFMYQTDRP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
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Landscapes
- Instantaneous Water Boilers, Portable Hot-Water Supply Apparatuses, And Control Of Portable Hot-Water Supply Apparatuses (AREA)
- Structure Of Emergency Protection For Nuclear Reactors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は浴室等に蒸気を充満させて浴室の空気を加熱し
、サウナ等に利用する蒸気発生装置に関する。
、サウナ等に利用する蒸気発生装置に関する。
従来の技術
一般に水を沸騰きせて蒸気を発生させるこの種の蒸気発
生器は、第3図に示すように、缶体16と、この缶体1
6の上方空間に、蒸気出口19と下方水中に給水口1日
を設け、缶体1bの外周面に多数溶接されたフィン17
がバーナ15の燃焼熱を吸収し、缶体16内部の水27
を加熱して沸騰きせ、蒸気28を発生させて、蒸気出口
19より蒸気28を器外に送り出す蒸気管と、σらに蒸
気発生器の停止にともない缶体16内の水27を排水す
る金属等の硬質管からなる排水管24とその下流に設け
られた排水弁25が設けられて構成されていた。
生器は、第3図に示すように、缶体16と、この缶体1
6の上方空間に、蒸気出口19と下方水中に給水口1日
を設け、缶体1bの外周面に多数溶接されたフィン17
がバーナ15の燃焼熱を吸収し、缶体16内部の水27
を加熱して沸騰きせ、蒸気28を発生させて、蒸気出口
19より蒸気28を器外に送り出す蒸気管と、σらに蒸
気発生器の停止にともない缶体16内の水27を排水す
る金属等の硬質管からなる排水管24とその下流に設け
られた排水弁25が設けられて構成されていた。
前記した構成において、蒸気を継続して発生器ずことに
より、缶体16内の水27は減ってくるが、缶体16内
に設けられた上水位センサ2o、上水位センサ21によ
り、水位は常にこの両水位センサの位置する範囲内に保
つように、給水口18より、缶体16内に矢印で示す如
く水が補給される。缶体16内の水27は、常に沸騰し
て蒸気をしているため、水中に含まれたスケール成分(
カルシュラム、マグネシュウム、シリカ等)が析出して
濃縮され、缶体16の内壁に付着した(第4図参照)。
より、缶体16内の水27は減ってくるが、缶体16内
に設けられた上水位センサ2o、上水位センサ21によ
り、水位は常にこの両水位センサの位置する範囲内に保
つように、給水口18より、缶体16内に矢印で示す如
く水が補給される。缶体16内の水27は、常に沸騰し
て蒸気をしているため、水中に含まれたスケール成分(
カルシュラム、マグネシュウム、シリカ等)が析出して
濃縮され、缶体16の内壁に付着した(第4図参照)。
付着したスケール29は、蒸気発生器の停止にともない
缶体内の水27が排水されるので、缶体16は悪戯に冷
却されるため収縮する。
缶体内の水27が排水されるので、缶体16は悪戯に冷
却されるため収縮する。
この時、缶体16とスケール29の熱膨張係数の差によ
り剥離され、スケール片29′となって缶体16の下部
に落下する。スケール片29′は、排水時に缶体内の水
27とともに排水管を経て排水弁より排水ちれる。
り剥離され、スケール片29′となって缶体16の下部
に落下する。スケール片29′は、排水時に缶体内の水
27とともに排水管を経て排水弁より排水ちれる。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら給水口18をギリギリの状態で出た太き畑
のスケール片29′は、金属等の硬質管よりなる排水管
の、加工時の変形箇所や輸送時に発生したへこみ箇所に
ひっかかり、その上に数個のスケール片29′が重なっ
て、排水管を詰らせ、排水およびスケール片の排出不能
がひき起こきれた。
のスケール片29′は、金属等の硬質管よりなる排水管
の、加工時の変形箇所や輸送時に発生したへこみ箇所に
ひっかかり、その上に数個のスケール片29′が重なっ
て、排水管を詰らせ、排水およびスケール片の排出不能
がひき起こきれた。
そこでこの問題点を解決するために、排水管24の肉厚
を増やして、変形しにくくするとともに、補給される水
は、給水管22に接続された軟水器23等により、水中
に含まれるスケール成分を除去される構成が用いられた
。しかしながら、上記のような構成では、軟水器23に
用いられるイオン交換樹脂の機能低下にともなう食塩水
による再生作業や、イオン交換樹脂の劣化による交換作
業が必要となり、このような蒸気発生器を使用したサウ
ナ装置を使用する一般ユーザーに対し、経済的負担と労
働負担を強いる問題点を有していた。
を増やして、変形しにくくするとともに、補給される水
は、給水管22に接続された軟水器23等により、水中
に含まれるスケール成分を除去される構成が用いられた
。しかしながら、上記のような構成では、軟水器23に
用いられるイオン交換樹脂の機能低下にともなう食塩水
による再生作業や、イオン交換樹脂の劣化による交換作
業が必要となり、このような蒸気発生器を使用したサウ
ナ装置を使用する一般ユーザーに対し、経済的負担と労
働負担を強いる問題点を有していた。
本発明はかかる従来の問題点を解消するもので、軟水器
の高価で複雑な装置を設けることなく、簡単な装置で、
スケール片のひっかかりによる排水管の詰りを防止する
ことを目的とする。
の高価で複雑な装置を設けることなく、簡単な装置で、
スケール片のひっかかりによる排水管の詰りを防止する
ことを目的とする。
問題点を解決するだめの手段
本発明は、前記問題点を解決するために、蒸気出口およ
び給水口を有する缶体と、この缶体を加熱して内部の水
を沸騰きせる加熱源と、缶体に水を送る給水管と、缶体
の水を抜く排水管および排水弁を設け、前記排水管を伸
縮自在な柔軟性をもたせたホースで形成したものである
。
び給水口を有する缶体と、この缶体を加熱して内部の水
を沸騰きせる加熱源と、缶体に水を送る給水管と、缶体
の水を抜く排水管および排水弁を設け、前記排水管を伸
縮自在な柔軟性をもたせたホースで形成したものである
。
作 用
本発明は、上記構成によって、給水口より出たスケール
片は、排水管の途中にひっかかっても、伸縮自在で柔軟
性のある排水管であるため、排水時の蒸気圧により、ホ
ースが伸縮するとともに左右、前後に振動するため、ふ
り落す作用がある。
片は、排水管の途中にひっかかっても、伸縮自在で柔軟
性のある排水管であるため、排水時の蒸気圧により、ホ
ースが伸縮するとともに左右、前後に振動するため、ふ
り落す作用がある。
実施例
以下本発明の一実施例を添付図面にもとづいて説明する
。第1図において、缶体の下方に一定の燃焼スペースを
隔てて加熱手段であるバーナカ碩己股芒れている。缶体
2内には、上方空間に蒸気出口5と下方水中に給水口4
と、缶体2内の水位を一定の範囲内に保つ上水位センサ
6と上水位センサ7が設けられており、缶体2の外周面
には、バーナ1のp、焼熱を吸収するフィン3が多数溶
接されている。さらに缶体2のN水口4と接続された給
水管8と、この給水管8を、給水口4の直前で分岐した
仙、水管9とその下流に蒸気発生装置の停止と同時に開
く排水弁10が設けられている。なお、排水管は伸縮自
在で柔軟性があり高温水の排水に耐えるシリコン製のホ
ースを使用している。
。第1図において、缶体の下方に一定の燃焼スペースを
隔てて加熱手段であるバーナカ碩己股芒れている。缶体
2内には、上方空間に蒸気出口5と下方水中に給水口4
と、缶体2内の水位を一定の範囲内に保つ上水位センサ
6と上水位センサ7が設けられており、缶体2の外周面
には、バーナ1のp、焼熱を吸収するフィン3が多数溶
接されている。さらに缶体2のN水口4と接続された給
水管8と、この給水管8を、給水口4の直前で分岐した
仙、水管9とその下流に蒸気発生装置の停止と同時に開
く排水弁10が設けられている。なお、排水管は伸縮自
在で柔軟性があり高温水の排水に耐えるシリコン製のホ
ースを使用している。
上記構成において、バーナ1の燃焼により、フィン3が
その燃焼熱を吸収して缶体2内の水12が加f$されて
i’jb騰し、蒸気13を発生させる。発生した蒸気1
3は蒸気出口5より、蒸気管11を経て器外に送り出さ
れる。缶体2内の水12は、蒸発して減ってくるが、水
位が上と下の水位センサ6.7により給水弁(図示せず
)が開閉制御妊れ、上水位センサ6と上水位センサの位
置する範囲内に保つよう、給水口4より水が補給てれる
。
その燃焼熱を吸収して缶体2内の水12が加f$されて
i’jb騰し、蒸気13を発生させる。発生した蒸気1
3は蒸気出口5より、蒸気管11を経て器外に送り出さ
れる。缶体2内の水12は、蒸発して減ってくるが、水
位が上と下の水位センサ6.7により給水弁(図示せず
)が開閉制御妊れ、上水位センサ6と上水位センサの位
置する範囲内に保つよう、給水口4より水が補給てれる
。
缶体2内の水12は、常に沸騰しているため、水中に含
まれたスケール成分が析出して濃樹キれ、缶体2の内壁
に付看する(第2図参照)。蒸気発生装置の停止と同時
に排水弁10が開き、缶体2内の水12は缶体内に加わ
っている圧力P1により勢いよく排水される。よって缶
体2ば、急激に冷却されるため、収縮する。この時、缶
体2とスケール14の熱膨張係数の差により、スケール
iitは剥離されてスケール片14′となって缶体2の
下部に落下する。治下したスケール片14′は、缶体内
の水12とともに排水弁1しより器外に排出きれる。前
記したように、缶体2内には、蒸気圧P1が加わってい
るため、排水はその圧力で勢いよく出る。そして、この
時の圧力で伸縮自在でかつ柔軟性のある排水管9のホー
スは、tl、t2の振動を起し、かつホース径が伸縮す
るため、途中にひっかかったスケール片をふるい落して
排出することができる。
まれたスケール成分が析出して濃樹キれ、缶体2の内壁
に付看する(第2図参照)。蒸気発生装置の停止と同時
に排水弁10が開き、缶体2内の水12は缶体内に加わ
っている圧力P1により勢いよく排水される。よって缶
体2ば、急激に冷却されるため、収縮する。この時、缶
体2とスケール14の熱膨張係数の差により、スケール
iitは剥離されてスケール片14′となって缶体2の
下部に落下する。治下したスケール片14′は、缶体内
の水12とともに排水弁1しより器外に排出きれる。前
記したように、缶体2内には、蒸気圧P1が加わってい
るため、排水はその圧力で勢いよく出る。そして、この
時の圧力で伸縮自在でかつ柔軟性のある排水管9のホー
スは、tl、t2の振動を起し、かつホース径が伸縮す
るため、途中にひっかかったスケール片をふるい落して
排出することができる。
なお実施例ではシリコンホースを使用したが伸縮自在で
柔軟性のあるホースであれば、材質は何でもよい。
柔軟性のあるホースであれば、材質は何でもよい。
さらにバーナはガス、石油、石炭、マキ等を燃料とする
ものでよい。また加熱源は、電気ヒータでもよい。
ものでよい。また加熱源は、電気ヒータでもよい。
発明の効果
このように本発明によれば、次のような作用効果がJQ
J待できる。
J待できる。
(1〕 排水管を伸縮自在で柔軟性のあるホースを使
用しているので、排水時の圧力により、ホースが振動す
るとともにホース径が伸縮して、スケール片をふるい落
して排出するため配水管が詰ることがない。又輸送途中
や加工時に変形したり、へこむことがない。
用しているので、排水時の圧力により、ホースが振動す
るとともにホース径が伸縮して、スケール片をふるい落
して排出するため配水管が詰ることがない。又輸送途中
や加工時に変形したり、へこむことがない。
シ)従来の軟水器等に必要な再生作業や、イオン交換樹
脂の交換作業が不要となり、ユーザーにかかる労働負担
や経済的負担がない。
脂の交換作業が不要となり、ユーザーにかかる労働負担
や経済的負担がない。
(3)軟水器、純水器等に比し、1m里な構造なので低
コストである。
コストである。
第1図は、本発明の一実施例を示す蒸気発生装置の縦断
面図、第2図は第1図の八−A腺の断面図、第3図は従
来例の径断面図、第4図は第3図のB−B腺l仇面図で
ある。 1・・・・・・バーナ、2・・・・・缶体、4・・・・
・・給水口、5・・・・・・蒸気出口、8・・・・・・
給水管、9・・・・・・排水管、10・・・・・・排水
弁。
面図、第2図は第1図の八−A腺の断面図、第3図は従
来例の径断面図、第4図は第3図のB−B腺l仇面図で
ある。 1・・・・・・バーナ、2・・・・・缶体、4・・・・
・・給水口、5・・・・・・蒸気出口、8・・・・・・
給水管、9・・・・・・排水管、10・・・・・・排水
弁。
Claims (1)
- 蒸気出口および給水口を有する缶体と、この缶体を加
熱して内部の水を沸騰させる加熱源と、缶体に水を送る
給水管と、缶体の水を抜く排水管および排水弁を設け、
前記排水管を伸縮自在な柔軟性をもたせたホースで形成
した蒸気発生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33079487A JPH01169204A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 蒸気発生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33079487A JPH01169204A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 蒸気発生装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01169204A true JPH01169204A (ja) | 1989-07-04 |
JPH0443164B2 JPH0443164B2 (ja) | 1992-07-15 |
Family
ID=18236619
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33079487A Granted JPH01169204A (ja) | 1987-12-25 | 1987-12-25 | 蒸気発生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01169204A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013136773A1 (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-19 | パナソニック株式会社 | 蒸気発生装置および蒸気発生装置を備えた加熱調理器 |
-
1987
- 1987-12-25 JP JP33079487A patent/JPH01169204A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2013136773A1 (ja) * | 2012-03-15 | 2013-09-19 | パナソニック株式会社 | 蒸気発生装置および蒸気発生装置を備えた加熱調理器 |
CN104285098A (zh) * | 2012-03-15 | 2015-01-14 | 松下电器产业株式会社 | 蒸汽发生装置以及具备蒸汽发生装置的加热烹调器 |
JPWO2013136773A1 (ja) * | 2012-03-15 | 2015-08-03 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 蒸気発生装置および蒸気発生装置を備えた加熱調理器 |
EP2827057A4 (en) * | 2012-03-15 | 2015-08-12 | Panasonic Corp | STEAM GENERATOR AND HEATING COOKER COMPRISING A STEAM GENERATOR |
US9841182B2 (en) | 2012-03-15 | 2017-12-12 | Panasonic Intellectual Property Management Co., Ltd. | Steam generator and heating cooker comprising steam generator |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0443164B2 (ja) | 1992-07-15 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |