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JPH01153154A - 股関節プロテーゼの大腿部 - Google Patents

股関節プロテーゼの大腿部

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Publication number
JPH01153154A
JPH01153154A JP63219586A JP21958688A JPH01153154A JP H01153154 A JPH01153154 A JP H01153154A JP 63219586 A JP63219586 A JP 63219586A JP 21958688 A JP21958688 A JP 21958688A JP H01153154 A JPH01153154 A JP H01153154A
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JP
Japan
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shank
openings
thigh
opening
hip
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JP63219586A
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Karl H Taeger
カール・ハインリッヒ・テーゲル
Hans E Harder
ハンス・エーリッヒ・ハルデル
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Stryker Ireland Ltd
Original Assignee
Howmedica International Inc
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Publication date
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    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61FFILTERS IMPLANTABLE INTO BLOOD VESSELS; PROSTHESES; DEVICES PROVIDING PATENCY TO, OR PREVENTING COLLAPSING OF, TUBULAR STRUCTURES OF THE BODY, e.g. STENTS; ORTHOPAEDIC, NURSING OR CONTRACEPTIVE DEVICES; FOMENTATION; TREATMENT OR PROTECTION OF EYES OR EARS; BANDAGES, DRESSINGS OR ABSORBENT PADS; FIRST-AID KITS
    • A61F2/00Filters implantable into blood vessels; Prostheses, i.e. artificial substitutes or replacements for parts of the body; Appliances for connecting them with the body; Devices providing patency to, or preventing collapsing of, tubular structures of the body, e.g. stents
    • A61F2/02Prostheses implantable into the body
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    • A61F2/32Joints for the hip
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、シャンクとネックとから成り、ボール様のヘ
ッド或いはヘッド収容部が、構成要素として該ネックに
形成されている股関節プロテーゼの大腿部に関するもの
である。
[背景及び従来の技術] 股関節用の既知の内部プロテーゼを用いる場合には、大
腿管に、骨セメントを用いてプロテーゼの大腿部を固定
するか、あるいは骨セメントを用いずに固定するか、の
選択が重要である。
骨セメントを用いる場合には、プロテーゼのシャンク(
軸)と骨を密接且つ確実に接合することが可能である。
しかしこの場合、所謂微動があると、骨セメント内のシ
ャンクにぐらつきが生じ、その結果内部プロテーゼの機
能不全がもたらされる、という危険性をはらんでいる。
その場合には再手術が必要である。再手術を行なう際に
は、骨セメントを用いて移植されたプロテーゼの大腿部
を除去するために、多大の努力が必要となる。
骨セメントを用いないシャンクの場合は、シャンクから
骨への効果的な力の移動が達せられるよう配慮される。
このためには、相当な緊張状態の下でシャンクを骨管内
に保持することが必須である。骨セメントを用いないシ
ャンクの除去は、骨セメントを用いて移植されたシャン
クを除去するよりも、ずっと容易である。しかし、骨セ
メントを用いないシャンクは、骨に比較的高い負荷をも
たらすので、移植手術中に、骨が変形することがある。
骨セメントを用いずに移植されたシャンクと骨を密接に
接合するため、シャンクの表面を、でこぼこにしたり、
鋸歯状あるいはその種の他の形状にしたり、あるいは、
表面を予め定められた幾何学的な構造にすることが知ら
れている。このような形状のプロテーゼを移植すると、
骨組織はシャンクの鋸歯状あるいはでこぼこな表面内へ
成長し、各々、シャンクの固定及び負荷の移動が改善さ
れる。
また、プロテーゼのシャンクと髄質開管との間のスペー
スにスポンジ材を充填することにより、シャンクの内部
成長が改善されることも知られている。通常、充填する
スポンジ材は、例えば寛骨から外科医により除去された
、身体自身のスポンジ材が使用される。
〔本発明の目的〕
本発明の目的は、骨セメントを使用せずに移植すること
ができ、各々、隣接した骨部分と親密に接合することが
可能な、即ち、隣接した骨部分の正真正銘の内部成長を
可能にする、股関節プロテーゼの大腿部を供給すること
である。
[目的を達成するための手段〕 この目的は、特許請求の範囲第1項の特徴部分の記載内
容により達成される。
従来の股関節プロテーゼの大腿部は、中空ではなく中味
が詰まっており、通常、身体に適合する金属あるいは合
金を鋳造することにより形成される。一方、本発明によ
る大腿部のシャンクは、中空体として形成されており、
プロテーゼの外面とシャンクの中空スペースを接続する
複数の開口部を有している。本発明により、プロテーゼ
を中空体として形成すれば、充分な安定性が得られるこ
とが理解されよう。中空体は、海綿軟骨材料を充填する
ことができるという利点を持っている。外科医師は、手
術により、身体自体から採取した自己由来のスポンジ材
、あるいは異質性のスポンジ材を充填することができる
。その他、人工歯根との接合によく用いられるヒドロキ
シアパタイトも使用することができる。シャンクの中空
体内及び開口部のスポンジ材は、正真正銘の骨性結合に
よる、大腿におけるプロテーゼの内部成長を可能にする
ので、長期間にわたり損なわれることのない堅固な固定
が達成できる。
プロテーゼのシャンクは、主に外側面と内側面に負荷(
張力及び圧力による負荷)が加わることになるので、本
発明の一実施態様に従い、開口部は、プロテーゼのシャ
ンクの前側面及び背側面に形成するのが有利である。
本発明の更なる実施態様によれば、シャンクの遠位端は
、シャンクの中空スペースと自由に連通している。従っ
て、プロテーゼのシャンク内部の通路も、シャンクの遠
位端へ開口している。これは、海綿状骨材料を導入した
り、内部成長を改善するのに有利であり、また、鋳造す
る上でも都合がよい。
開口部は、異なった形状をしていても良く、なるべくな
らば、円形及び/又は伸張された形状の開口が用いられ
る。双方の形状の開口を用いる場合には、それら2種類
の開口を交互に配列するのがより好適である。
開口部の数は、通常、各開口部間の距離や開口の大きさ
に、各々依存している。そして、開口の大きさは、限定
するものではないが開口部が遠位領域の半分以上を占め
るのがよく、また、なるべくならば、シャンクの幅の3
分の2以上であるのがよい。開口部間の距離は、円形開
口部の直径よりも小さい方が好適である。即ち、すべて
の開口部の総面積は、なるべくならば、少なくとも、開
口されずに残っている面積と同程度の大きさであるのが
よい。好適には、開口部の総面積は、残りの部分の面積
よりも大きい方がよい。こうすることにより、形成され
るシャンクの表面はスクリーン状になり、シャンクの中
空スペースは、比較的大きな横断面領域を介して、周囲
と接触することができるようになる。
開口部の端部は、なるべくならば、丸味がつけられてい
る方がよい。シャンクの端部は、従来品がそうであるよ
うに当然丸味がつけられている方がよい。
本発明によるプロテーゼの大腿部は、身体適合材料から
成っている。チタンあるいはクロム・ニッケル・コバル
ト合金を用いられる。シャンクは鋳造しても良く、或い
は鍛造しても良い。なるべ(ならば鍛造の方が良い。
シャンクの近位端にカラー(環)を設けても良いが、シ
ャンクは、カラーがなくてもよい。更に再手術が必要に
なった場合にシャンクが容易に除去できるよう、なるべ
くならば、所謂、回収用の小環を設ける方が良い。本発
明の更なる実施態様によれば、この小環は、シャンクの
近位部分に翼あるいはヒレとして形成されても良く、こ
うすることにより、シャンクには、回転安定性、即ち、
回転に対してシャンクを保持する能力も備えられる。
骨折した場合、開口部を介して、プレート及び/又はネ
ジにより、骨接合術を実施することもできる。
もし開口部がシャンクの向かい合った面に設けられてい
る場合には、シャンクの軸に垂直な方向に沿って開口部
を配列することができる。しかし開口部は、骨の内部成
長を改善させるため、なるべくならば、ずらして配列し
た方がよい。
[実施例] 以下図面に示す実施例に基づいて本発明をさらに詳細に
説明する。
第1図は、本発明によるプロテーゼの大腿部10を示し
ている。この大腿部10は、比較的細長いシャンク11
と、カラー12と、円錐状のネック(首) 13とから
成っており、ネック13は、その端部に、継手の一方と
して内部が円錐状になった、関節球を収容するための円
錐体14を有している。シャンクとネックの軸の間の角
度は、約135°である。
シャンク11は、外側面15と内側面16を有している
。図面上で見えている面は、シャンクの前側面を表わし
ている。背側面は、番号18で示されている(第2図)
。第2図より、各々、前側面17と背側面18は略ぼ平
行しており、内側面16及び外側面15は、アーチ状に
湾曲していることが分かる。シャンク11が、シャンク
の全長を通じて導管のように伸びている中空スペース2
0を含んでいることが、特に重要である。中空スペース
20は、シャンクの遠位端21へ開口している。シャン
ク11の前側面17には、シャンク11の遠位端から近
位端まで、円形開口部22と伸張された形状の開口部2
3が交互に配列された一連の開口部が設けられている。
開口部22は、各々シャンクの幅の半分即ち前側面の幅
の半分、よりも大きな直径を有している。開口部23の
幅は、開口部22の直径と同じである。
開口部23の長さは、開口部22の直径の約2倍の長さ
である。また近位領域には、開口部22と開口部23と
から成る第二の配列が設けられている。前側面17の大
部分に、開口部即ち開き口が設けられているのが分かる
であろう。開口されている部分の面積は、開口されてい
ない部分の面積よりも大きくてもよい。図示はしていな
いがシャンク11の反対側の背側面18にも、第1図に
示したものと同様な仕方で開口部が設けられている。こ
の背側面18の開口部は、前側面17の開口部とずれた
位置関係にある方が良い。
骨におけるシャンクの内部成長を促進する身体自身から
採取した自己由来のスポンジ材や、異質性のスポンジ材
や、或いは類似した物質を充虜できるよう、シャンク1
1は中空に作られている。
孔即ち開口部22.23によって、シャンク11内のス
ポンジ材は、骨管のスポンジ材或いは他の骨性物質と、
各々、連帯して成長することができるようになる。
図示した実施態様の場合、シャンク11は、シャンク全
体にわたって中空になっている。しかしある状況下では
、所望の効果を得るためにはシャンク11を部分的に中
空にしさえすれば充分であることも理解されよう。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明に係る股関節プロテーゼの大腿部の実施
例の一つを示す概略側面図、第2図はその概略横断面図
である。 10・・・股関節プロテーゼの大腿部

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.シャンクとネックとから成り、ボール様のヘッド或
    いはヘッド収容部が、構成要素として該ネックに形成さ
    れている股関節プロテーゼの大腿部において、該シャン
    クが、シャンクの側面とシャンクの中空スペースを相互
    に連通させる複数の開口部を包含する中空体として形成
    されていることを特徴とする股関節プロテーゼの大腿部
  2. 2.開口部(22、23)が前側面及び背側面(17、
    18)に形成されているものである特許請求の範囲第1
    項記載の股関節プロテーゼの大腿部。
  3. 3.シャンク(11)の遠位端(21)が、シャンクの
    中空スペース(20)に自由軸を供給しているものであ
    る特許請求の範囲第1項または第2項記載の股関節プロ
    テーゼの大腿部。
  4. 4.円形開口部及び/又は伸張された形状の開口部が設
    けられており、なるべくならば、それらの開口部が交互
    に配列されているものである特許請求の範囲第1項、第
    2項または第3項記載の股関節プロテーゼの大腿部。
  5. 5.シャンクの遠位端から始まる一列に並んだ開口部が
    、シャンク(11)の長さの約3分の2にわたり、設け
    られているものである特許請求の範囲第1項、第2項、
    第3項または第4項記載の股関節プロテーゼの大腿部。
  6. 6.2列の近接した開口部列が、シャンクの近位部分に
    設けられているものである特許請求の範囲第5項記載の
    股関節プロテーゼの大腿部。
  7. 7.シャンクの遠位部分の開口部の幅が、外側及び内側
    面の軸の寸法の3分の2以上である特許請求の範囲第2
    項、第5項または第6項記載の股関節プロテーゼの大腿
    部。
  8. 8.開口部の端部が丸味付けされているものである特許
    請求の範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第5項、
    第6項または第7項記載の股関節プロテーゼの大腿部。
  9. 9.大腿部が、チタン或いは身体適合性のクロム・コバ
    ルト・ニッケル合金でできているものである特許請求の
    範囲第1項、第2項、第3項、第4項、第5項、第6項
    、第7項または第8項記載の股関節プロテーゼの大腿部
JP63219586A 1987-09-18 1988-09-01 股関節プロテーゼの大腿部 Expired - Lifetime JP2561518B2 (ja)

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DE8712607.9 1987-09-18
DE8712607U DE8712607U1 (de) 1987-09-18 1987-09-18 Oberschenkelteil einer Hüftgelenkendoprothese

Publications (2)

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JPH01153154A true JPH01153154A (ja) 1989-06-15
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DE (2) DE8712607U1 (ja)
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