JPH01112892A - 電話機着信音の鳴動装置 - Google Patents
電話機着信音の鳴動装置Info
- Publication number
- JPH01112892A JPH01112892A JP26929887A JP26929887A JPH01112892A JP H01112892 A JPH01112892 A JP H01112892A JP 26929887 A JP26929887 A JP 26929887A JP 26929887 A JP26929887 A JP 26929887A JP H01112892 A JPH01112892 A JP H01112892A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- telephone
- sound
- ring
- signal
- ringing
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、電話機における着信音の鳴動装置に関するも
のである。
のである。
従来電話機は、交換機から送出される1、 6 Hzの
呼出し信号を受けると、この信号によってベルや電子ブ
ザーなどを鳴動させ着信があることを利用者に知らせて
いた。また、電話回線や電話機を複数使用することが出
来るボタン電話機では、16七の呼出し信号が到来する
と電話機などの使用状態の監視や動作等を制御する主装
置で電話回線毎に呼出し信号を検出し、呼出し信号を元
にあらかじめ決められた符号を全ての電話機に対して送
出している。一方、電話機はこの符号を受信すると、該
当する着信表示ランプを点灯させると同時に電話機の発
振器を動作し、特定の周波数で全ての電話機のスピーカ
を鳴動して着信であることを利用者に知らせるものがあ
る。
呼出し信号を受けると、この信号によってベルや電子ブ
ザーなどを鳴動させ着信があることを利用者に知らせて
いた。また、電話回線や電話機を複数使用することが出
来るボタン電話機では、16七の呼出し信号が到来する
と電話機などの使用状態の監視や動作等を制御する主装
置で電話回線毎に呼出し信号を検出し、呼出し信号を元
にあらかじめ決められた符号を全ての電話機に対して送
出している。一方、電話機はこの符号を受信すると、該
当する着信表示ランプを点灯させると同時に電話機の発
振器を動作し、特定の周波数で全ての電話機のスピーカ
を鳴動して着信であることを利用者に知らせるものがあ
る。
ボタン電話機の場合、個人、個人あるいは少数の人が1
つの電話番号を持つケースが多い。そこで、電話機の鳴
動音としては電話番号に対応して、2〜3種類の異なる
周波数の鳴動音を設けて、電話番号毎に鳴動音を変えて
呼出しが出来るように構成されているものもある。
つの電話番号を持つケースが多い。そこで、電話機の鳴
動音としては電話番号に対応して、2〜3種類の異なる
周波数の鳴動音を設けて、電話番号毎に鳴動音を変えて
呼出しが出来るように構成されているものもある。
複数の電話回線に一斉に着信があり全ての電話機が特定
の周波数で鳴動した場合、利用者はその都度自分の電話
回線への着信であるか否かを電話回線毎に設けられた着
信表示ランプによって目で確認し、自分の電話回線への
着信である場合には、電話に出ることになる。また、電
話回線数が2〜3回線や電話機数が2〜3台の小型のボ
タン電話機の場合は、鳴動音も2〜3種類あればよく、
この場合聞き分けも容易に行え、それ程問題とはならな
い。しかし、利用者の要望により電話回線の増設を行っ
た場合や、あるいは大型のボタン電話機の場合には、電
話機の数が増すので、各電話機毎に鳴動音を異ならせよ
うとすると、鳴動音を音声帯域内で数多(の周波数成分
に分けなければな′らない。したがって、それぞれの周
波数成分同士が近づくことになるため、聞き分けが困難
となり、その結果、誤って他人の電話なのに自分の電話
機で応答してしまうと、−旦保留した後、それを本来の
利用者に転送しなおさなければならないという煩わしさ
がある。
の周波数で鳴動した場合、利用者はその都度自分の電話
回線への着信であるか否かを電話回線毎に設けられた着
信表示ランプによって目で確認し、自分の電話回線への
着信である場合には、電話に出ることになる。また、電
話回線数が2〜3回線や電話機数が2〜3台の小型のボ
タン電話機の場合は、鳴動音も2〜3種類あればよく、
この場合聞き分けも容易に行え、それ程問題とはならな
い。しかし、利用者の要望により電話回線の増設を行っ
た場合や、あるいは大型のボタン電話機の場合には、電
話機の数が増すので、各電話機毎に鳴動音を異ならせよ
うとすると、鳴動音を音声帯域内で数多(の周波数成分
に分けなければな′らない。したがって、それぞれの周
波数成分同士が近づくことになるため、聞き分けが困難
となり、その結果、誤って他人の電話なのに自分の電話
機で応答してしまうと、−旦保留した後、それを本来の
利用者に転送しなおさなければならないという煩わしさ
がある。
本発明の目的は、このような欠点を除去するため、電話
回線から着信される電話機毎に利用者が任意に好きな音
を用いて電話機を着信時に鳴動させることで、複数の利
用者が自分の電話番号の鳴動音の聞き分けが容易に行え
るようにした電話機着信音の鳴動装置を提供することに
ある。
回線から着信される電話機毎に利用者が任意に好きな音
を用いて電話機を着信時に鳴動させることで、複数の利
用者が自分の電話番号の鳴動音の聞き分けが容易に行え
るようにした電話機着信音の鳴動装置を提供することに
ある。
上記目的達成のため、本発明では、複数の電話回線と複
数の電話機番収容し、各電話機から各回線について発信
、着信応答ができるようにしたボタン電話の如き電話装
置において、電話機対応にそれぞれ着信音としての信号
音の録音装置を設けた。
数の電話機番収容し、各電話機から各回線について発信
、着信応答ができるようにしたボタン電話の如き電話装
置において、電話機対応にそれぞれ着信音としての信号
音の録音装置を設けた。
前記電話機対応の録音装置において、電話機毎に所望の
信号音を録音しておき、電話回線から呼出し信号が到来
したとき、該呼出し信号によって、その電話回線の着信
予定の電話機に対応した録音装置を動作させ、そこに録
音されている信号音を着信予定の該電話機に送出して鳴
動させる。
信号音を録音しておき、電話回線から呼出し信号が到来
したとき、該呼出し信号によって、その電話回線の着信
予定の電話機に対応した録音装置を動作させ、そこに録
音されている信号音を着信予定の該電話機に送出して鳴
動させる。
更に付言すると、本発明は、16七の呼出し信号検出器
に対応して、オーディオ用や携帯形のテープレコーダあ
るいは、マイクなどの既存の入力装置から鳴動音の録音
を行う録音装置を設けることで、16セの呼出し信号の
到来に対し利用者が任意に好きな音を鳴動させることが
出来ることを特徴とするものであり、従来の電話機のよ
うに、16Hzの呼出し信号の到来により、ベルや電子
ブザーあるいはあらかじめ決められた周波数によりスピ
ーカを鳴動するものとは異なる。
に対応して、オーディオ用や携帯形のテープレコーダあ
るいは、マイクなどの既存の入力装置から鳴動音の録音
を行う録音装置を設けることで、16セの呼出し信号の
到来に対し利用者が任意に好きな音を鳴動させることが
出来ることを特徴とするものであり、従来の電話機のよ
うに、16Hzの呼出し信号の到来により、ベルや電子
ブザーあるいはあらかじめ決められた周波数によりスピ
ーカを鳴動するものとは異なる。
次に図を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
同図において、1は電話回線、2は接続される電話機の
0N−HOOKや0FF−f(00になどの状態監視や
各回路に対して動作、停止などを制御する主装置、3は
交換機から送出される16セの呼出し信号を検出する検
出器、4はオーディオ用や携帯形のテープレコーダある
いはマイクなどの既存の入力装置、5は入力装置4と主
装置2を接続する接続コード、6および7は接続端子、
8はモニタ端子、9は入力袋W4から送出される音を録
音するエンドレスカセットテープやICメモリなどを搭
載した録音装置、10は録音装置9を動作させて録音可
能とする録音スイッチ、11は電話機である。
0N−HOOKや0FF−f(00になどの状態監視や
各回路に対して動作、停止などを制御する主装置、3は
交換機から送出される16セの呼出し信号を検出する検
出器、4はオーディオ用や携帯形のテープレコーダある
いはマイクなどの既存の入力装置、5は入力装置4と主
装置2を接続する接続コード、6および7は接続端子、
8はモニタ端子、9は入力袋W4から送出される音を録
音するエンドレスカセットテープやICメモリなどを搭
載した録音装置、10は録音装置9を動作させて録音可
能とする録音スイッチ、11は電話機である。
録音装置9に鳴動音となるべき信号音を録音する場合は
、利用者はあらかじめ入力装置4で任意に好きな音、例
えば鳥の声や波の音を録音しておく。あるいは、マイク
で自分の名前などを録音装置9に入力してもよい。入力
装置4は、接続端子6.7と接続コード5を介して主装
置2に接続する。また、モニタ端子8には入力装置4で
あらかじめ録音しておいた音の中から希望とする一部の
音も確認しながら録音できるようにイヤホンを接続する
。
、利用者はあらかじめ入力装置4で任意に好きな音、例
えば鳥の声や波の音を録音しておく。あるいは、マイク
で自分の名前などを録音装置9に入力してもよい。入力
装置4は、接続端子6.7と接続コード5を介して主装
置2に接続する。また、モニタ端子8には入力装置4で
あらかじめ録音しておいた音の中から希望とする一部の
音も確認しながら録音できるようにイヤホンを接続する
。
利用者は、入力装置4の再生ボタン(図示せず)を押下
し、あらかじめ録音しておいた音を接続端子6.7と接
続コード5を介して送出する。モニ夕端子8で送出され
た音を確認した後、録音スイッチ10を点線に示すよう
に切替えると録音装置9は動作し入力装置4から送出さ
れた音を録音する。モニタ端子8で送出された音を確認
しながら録音スイッチlOを実線に示すように切替える
と、録音動作を終了する。上述した録音動作を繰返えす
ことで何度でも録音は可能である。
し、あらかじめ録音しておいた音を接続端子6.7と接
続コード5を介して送出する。モニ夕端子8で送出され
た音を確認した後、録音スイッチ10を点線に示すよう
に切替えると録音装置9は動作し入力装置4から送出さ
れた音を録音する。モニタ端子8で送出された音を確認
しながら録音スイッチlOを実線に示すように切替える
と、録音動作を終了する。上述した録音動作を繰返えす
ことで何度でも録音は可能である。
電話回線1に交換機(図示せず)から、16Hzの呼出
し信号が到来すると、検出器3は電話回線lに着信があ
ることを検出する。主装置2は検出器3が着信を検出し
たことにより録音装置9を動作させる。録音装置9は、
電話機11に対して、先に録音した鳴動音を送出する。
し信号が到来すると、検出器3は電話回線lに着信があ
ることを検出する。主装置2は検出器3が着信を検出し
たことにより録音装置9を動作させる。録音装置9は、
電話機11に対して、先に録音した鳴動音を送出する。
電話機11は、スピーカから鳴動音を出力し利用者に電
話回線1に着信があることを知らせる。利用者が0FF
−HOOKすると同時に電話機11は主装置2に対して
0FF−HOOK情報を送出する。主装置2は0FF−
HOOK情報を受信すると録音装置9に対して、あらか
じめ決められた停止信号を送出する。録音装置9は停止
信号を受信すると鳴動音の送出を停止し、待機状態とな
る。再び16Hzの呼出し信号を検出器3が検出すると
同様に動作を繰返す。
話回線1に着信があることを知らせる。利用者が0FF
−HOOKすると同時に電話機11は主装置2に対して
0FF−HOOK情報を送出する。主装置2は0FF−
HOOK情報を受信すると録音装置9に対して、あらか
じめ決められた停止信号を送出する。録音装置9は停止
信号を受信すると鳴動音の送出を停止し、待機状態とな
る。再び16Hzの呼出し信号を検出器3が検出すると
同様に動作を繰返す。
なお、電話回線1′および検出器3′のように複数ある
場合は、電話回線毎に録音装置9′、録音スイッチ10
′を取り付けそれぞれ電話回線毎に異なる鳴動音、例え
ば鳥の声、波の音、船の汽笛などを録音する。したがっ
て、複数回線に一斉に着信がある場合でも、容易に鳴動
音の聞き分けができる。
場合は、電話回線毎に録音装置9′、録音スイッチ10
′を取り付けそれぞれ電話回線毎に異なる鳴動音、例え
ば鳥の声、波の音、船の汽笛などを録音する。したがっ
て、複数回線に一斉に着信がある場合でも、容易に鳴動
音の聞き分けができる。
以上説明したように、本発明は電話回線毎に利用者が任
意に好きな音を用いて、16Hzの呼出し信号に対し電
話機を鳴動させるようにしたものであるから、鳴動音の
聞き分けも容易となり、その都度着信表示ランプを目で
確認する手間かはふけることと、誤って人の電話回線に
対して0FF−HOOKL、−旦保留した後、転送しな
おすような好ましくない事態の発生が削減されるところ
に利点がある。
意に好きな音を用いて、16Hzの呼出し信号に対し電
話機を鳴動させるようにしたものであるから、鳴動音の
聞き分けも容易となり、その都度着信表示ランプを目で
確認する手間かはふけることと、誤って人の電話回線に
対して0FF−HOOKL、−旦保留した後、転送しな
おすような好ましくない事態の発生が削減されるところ
に利点がある。
図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
符号の説明
l・・・電話回線、2・・・主装置、3・・・検出器、
4・・・入力装置、5・・・接続コード、6,7・・・
接続端子、8・・・モニタ端子、9・・・録音装置、1
0・・・録音スイッチ、11・・・電話機 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清
4・・・入力装置、5・・・接続コード、6,7・・・
接続端子、8・・・モニタ端子、9・・・録音装置、1
0・・・録音スイッチ、11・・・電話機 代理人 弁理士 並 木 昭 夫 代理人 弁理士 松 崎 清
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)複数の電話回線と複数の電話機を収容し、各電話機
から各回線について発信、着信応答ができるようにした
ボタン電話の如き電話装置において、 前記電話機対応に録音装置を設けて電話機毎に所望の信
号音を録音しておき、電話回線から呼出し信号が到来し
たとき、該呼出し信号によって、その電話回線の着信予
定の電話機に対応した録音装置を動作させ、そこに録音
されている信号音を着信予定の該電話機に送出して鳴動
させることを特徴とする電話機着信音の鳴動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26929887A JPH01112892A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 電話機着信音の鳴動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP26929887A JPH01112892A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 電話機着信音の鳴動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01112892A true JPH01112892A (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=17470400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP26929887A Pending JPH01112892A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 電話機着信音の鳴動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01112892A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04223747A (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 構内交換機装置 |
US6298132B1 (en) | 1997-05-09 | 2001-10-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Ringing-tone control device for telephone set, using audio signal sent by caller |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652961A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-12 | Tamura Electric Works Ltd | Inter-call system of key telephone system |
JPS6135657A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-20 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
JPS62214759A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Iwatsu Electric Co Ltd | 電話装置 |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP26929887A patent/JPH01112892A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5652961A (en) * | 1979-10-05 | 1981-05-12 | Tamura Electric Works Ltd | Inter-call system of key telephone system |
JPS6135657A (ja) * | 1984-07-27 | 1986-02-20 | Nec Corp | ボタン電話装置 |
JPS62214759A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-21 | Iwatsu Electric Co Ltd | 電話装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04223747A (ja) * | 1990-12-26 | 1992-08-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 構内交換機装置 |
US6298132B1 (en) | 1997-05-09 | 2001-10-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Ringing-tone control device for telephone set, using audio signal sent by caller |
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