JPH01112310A - スイッチモード変換モジュール - Google Patents
スイッチモード変換モジュールInfo
- Publication number
- JPH01112310A JPH01112310A JP27117087A JP27117087A JPH01112310A JP H01112310 A JPH01112310 A JP H01112310A JP 27117087 A JP27117087 A JP 27117087A JP 27117087 A JP27117087 A JP 27117087A JP H01112310 A JPH01112310 A JP H01112310A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switch
- conversion module
- mode conversion
- switch mode
- control circuit
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 title claims abstract description 15
- 238000012905 input function Methods 0.000 abstract description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は運転操作盤等の操作スイッチ機能を改良したス
イッチモード変換モジュールに関する。
イッチモード変換モジュールに関する。
従来のスイッチ機能を第２図に示した構成図に基づいて
説明する。同図において、（１）は操作スイッチを備え
た操作盤、 （２）は操作盤（１）に接続され操作盤（
１）のスイッチの投入によりそのスイッチ機能に即して
操作端 （３）の駆動をＯＮ１０ Ｆ Ｆ制御する制御
回路で、制御回路 （２）はロジック回路などによって
構成される。
説明する。同図において、（１）は操作スイッチを備え
た操作盤、 （２）は操作盤（１）に接続され操作盤（
１）のスイッチの投入によりそのスイッチ機能に即して
操作端 （３）の駆動をＯＮ１０ Ｆ Ｆ制御する制御
回路で、制御回路 （２）はロジック回路などによって
構成される。
然して、操作盤（１）のうち投入したスイッチがモーメ
ンタリであればそれに即したように制御回路 （２）が
機能して操作端 （３）をＯＮ１０ Ｆ Ｆ制御し、ス
イッチがオルタネートである場合にはそれに即して制御
回路 （２）を介して操作端 （３）をＯＮ１０ Ｆ
Ｆ制御する。
ンタリであればそれに即したように制御回路 （２）が
機能して操作端 （３）をＯＮ１０ Ｆ Ｆ制御し、ス
イッチがオルタネートである場合にはそれに即して制御
回路 （２）を介して操作端 （３）をＯＮ１０ Ｆ
Ｆ制御する。
〔発明が解決しようとする問題点）
上記構成によれば、オペレータは操作端 （３）の動作
内容を把握してそれに即して操作盤（１）のスイッチを
モーメンタリ、オルタネート等の中から適宜選択して投
入する使い分けが必要であり、複数のスイッチによる操
作盤（１）内の配線の複雑化を余儀なくされていた。
内容を把握してそれに即して操作盤（１）のスイッチを
モーメンタリ、オルタネート等の中から適宜選択して投
入する使い分けが必要であり、複数のスイッチによる操
作盤（１）内の配線の複雑化を余儀なくされていた。
本発明は上記問題点を解決するためになされたもので、
スイッチ機能の統一化を図るとともに、操作盤内の配線
の簡素化を目的としたものである。
スイッチ機能の統一化を図るとともに、操作盤内の配線
の簡素化を目的としたものである。
（問題点を解決するための手段）
本発明に係るスイッチモード変換モジュールは、操作盤
と制御回路間に介装され、操作盤のスイッチの投入によ
りスイッチモードを操作端の駆動内容に応じて変換し制
御回路を介してＯＮ１０ Ｆ Ｆ制御するようにしたも
のである。
と制御回路間に介装され、操作盤のスイッチの投入によ
りスイッチモードを操作端の駆動内容に応じて変換し制
御回路を介してＯＮ１０ Ｆ Ｆ制御するようにしたも
のである。
本発明によれば、スイッチそ−ド変換千ジュールが操作
端の駆動内容に即したスイッチ機能を選択して制御回路
を介してＯＮ１０ Ｆ Ｆ制御する。
端の駆動内容に即したスイッチ機能を選択して制御回路
を介してＯＮ１０ Ｆ Ｆ制御する。
以下第１図に示す実施例に基づいて従来と同−又は相当
部分には同一符号を付してその説明は省略し、本発明の
特徴を中心に説明する０本実施例では操作盤（１）と制
御回路 （２）間にスイッチモード変換モジュール（４
）が介装され、制御回路 （２）を介して操作端 （３
）をＯＮ１０ Ｆ Ｆ制御するように構成されている。
部分には同一符号を付してその説明は省略し、本発明の
特徴を中心に説明する０本実施例では操作盤（１）と制
御回路 （２）間にスイッチモード変換モジュール（４
）が介装され、制御回路 （２）を介して操作端 （３
）をＯＮ１０ Ｆ Ｆ制御するように構成されている。
また本実施例ではスイッチモード変換モジュール（４）
には表示器 （５）が接続されており、これによって
現在のスイッチモードを表示するように構成されている
。更にかかる構成を有するスイッチモード変換モジュー
ル（４）はソフトウェアプログラムに基づいてスイッチ
モードを適宜選択してスイッチ機能を実行するように構
成されている。
には表示器 （５）が接続されており、これによって
現在のスイッチモードを表示するように構成されている
。更にかかる構成を有するスイッチモード変換モジュー
ル（４）はソフトウェアプログラムに基づいてスイッチ
モードを適宜選択してスイッチ機能を実行するように構
成されている。
従って本実施例によれば、操作盤（１）のスイッチ群を
統一することができ、統一したスイッチをスイッモード
変換モジュール （２）の単なる付勢手段とすることが
でき、使用目的に応じたスイッチの選択は不要になり、
またスイッチの減少からその配線の簡素化が達成される
。
統一することができ、統一したスイッチをスイッモード
変換モジュール （２）の単なる付勢手段とすることが
でき、使用目的に応じたスイッチの選択は不要になり、
またスイッチの減少からその配線の簡素化が達成される
。
然して、操作盤（１）のスイッチを投入するとスイッチ
モード変換モジュール（４）はその入力を加工処理して
制御回路 （２）及び表示器 （５）に現在のスイッチ
モードを出力する。制御回路 （２）は入力されたスイ
ッチモードに従って操作端 （３）をＯＮ１０ Ｆ Ｆ
制御し、また表示器 （５）はそのスイッチモードを表
示する。
モード変換モジュール（４）はその入力を加工処理して
制御回路 （２）及び表示器 （５）に現在のスイッチ
モードを出力する。制御回路 （２）は入力されたスイ
ッチモードに従って操作端 （３）をＯＮ１０ Ｆ Ｆ
制御し、また表示器 （５）はそのスイッチモードを表
示する。
尚、上記実施例では、制御回路（２）のみに通用したも
のについて説明したが、 ■インターロック信号と組み合わせたプロセス切換回路
、 ■スイッチ入力モードとともにプロセス信号をメモリす
るアナログメモリ回路、 等を負荷しても上述したと同様の作用効果が臭し得られ
る。
のについて説明したが、 ■インターロック信号と組み合わせたプロセス切換回路
、 ■スイッチ入力モードとともにプロセス信号をメモリす
るアナログメモリ回路、 等を負荷しても上述したと同様の作用効果が臭し得られ
る。
（発明の効果）
本発明によれば、スイッチ入力機能をモジュール化した
ことから、スイッチ機能の選択が不要となるとともに配
線の簡素化をすることができる。
ことから、スイッチ機能の選択が不要となるとともに配
線の簡素化をすることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は従来
装置を示す第１図相当図である。 図において、 （１）は操作盤（スイッチ）、 （２）は制御回路、 （３）は操作端、（４）はスイッ
チモード変換モジュール。 尚、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
装置を示す第１図相当図である。 図において、 （１）は操作盤（スイッチ）、 （２）は制御回路、 （３）は操作端、（４）はスイッ
チモード変換モジュール。 尚、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (2)
- （１）操作スイッチと該操作スイッチからの投入によつ
て付勢されて操作端を駆動制御する制御回路との間に介
装され、上記スイッチの投入によりスイッチモードを上
記操作端の駆動内容に応じて変換し操作端をＯＮ／ＯＦ
Ｆ制御するようにしたことを特徴とするスイッチモード
変換モジュール。 - （２）上記スイッモードの変換をプログラムの実行によ
り行うようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第１
項記載のスイッチモード変換モジュール。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27117087A JPH01112310A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | スイッチモード変換モジュール |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27117087A JPH01112310A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | スイッチモード変換モジュール |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112310A true JPH01112310A (ja) | 1989-05-01 |
Family
ID=17496315
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27117087A Pending JPH01112310A (ja) | 1987-10-26 | 1987-10-26 | スイッチモード変換モジュール |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01112310A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007123159A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
-
1987
- 1987-10-26 JP JP27117087A patent/JPH01112310A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007123159A (ja) * | 2005-10-31 | 2007-05-17 | Toshiba Corp | 加熱調理器 |
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