JPH01110453A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JPH01110453A JPH01110453A JP62268795A JP26879587A JPH01110453A JP H01110453 A JPH01110453 A JP H01110453A JP 62268795 A JP62268795 A JP 62268795A JP 26879587 A JP26879587 A JP 26879587A JP H01110453 A JPH01110453 A JP H01110453A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B27/00—Photographic printing apparatus
- G03B27/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarger, copying camera
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B2227/00—Photographic printing apparatus
- G03B2227/32—Projection printing apparatus, e.g. enlarging apparatus, copying camera
- G03B2227/325—Microcapsule copiers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
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- Photographic Developing Apparatuses (AREA)
- Controlling Sheets Or Webs (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
- Controlling Rewinding, Feeding, Winding, Or Abnormalities Of Webs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a)産業上の利用分野
この発明は感光性シートが一対の圧力ローラ間に搬送さ
れる構造を持つ画像形成装置に関し、たとえば感光性シ
ートとして無色染料および光硬化剤を封入したマイクロ
カプセルがコーティングされた光受容シートを使用し、
現像材料がコーティングされている受像シートをこの光
受容シートに重ね合わせた状態で一対の圧力ローラ間を
通すようにした画像形成装置に関する。
れる構造を持つ画像形成装置に関し、たとえば感光性シ
ートとして無色染料および光硬化剤を封入したマイクロ
カプセルがコーティングされた光受容シートを使用し、
現像材料がコーティングされている受像シートをこの光
受容シートに重ね合わせた状態で一対の圧力ローラ間を
通すようにした画像形成装置に関する。
(b)従来の技術
感光性シートとして上記のような光受容シートを使用す
る画像形成方法については、たとえば特開昭58−88
739号公報に示されている。光受容シートは、無色染
料および光硬化材(光重合性モノマなど)を封入したマ
イクロカプセルをベース上にコーティングしたもので構
成され、この光受容シートに露光によって選択的硬化像
を形成し、選択的硬化像の形成された光受容シートに現
像材料のコーティングされている受像シートを重ねて圧
力ローラ間を通過させることで受像シート上に発色像を
形成する。光受容シートに原稿の像を露光すると、光り
の当たった部分のマイクロカプセルが硬化するために、
全体として選択的硬化像が形成される。次にその光受容
シートに現像材料がコーティングされている受像シート
を重ねて圧力ローラ間を通過させて加圧することにより
、硬化してないマイクロカプセルが破壊されて内部に封
入されている無色染料が外部に漏出する。するとその無
色染料と受像シート上の現像材料とが反応して発色する
。
る画像形成方法については、たとえば特開昭58−88
739号公報に示されている。光受容シートは、無色染
料および光硬化材(光重合性モノマなど)を封入したマ
イクロカプセルをベース上にコーティングしたもので構
成され、この光受容シートに露光によって選択的硬化像
を形成し、選択的硬化像の形成された光受容シートに現
像材料のコーティングされている受像シートを重ねて圧
力ローラ間を通過させることで受像シート上に発色像を
形成する。光受容シートに原稿の像を露光すると、光り
の当たった部分のマイクロカプセルが硬化するために、
全体として選択的硬化像が形成される。次にその光受容
シートに現像材料がコーティングされている受像シート
を重ねて圧力ローラ間を通過させて加圧することにより
、硬化してないマイクロカプセルが破壊されて内部に封
入されている無色染料が外部に漏出する。するとその無
色染料と受像シート上の現像材料とが反応して発色する
。
このような画像形成方法に代表されるように、感光性シ
ートを一対の圧力ローラ間を通過させて画像形成を行う
装置では一般に圧力ローラの圧接力をかなり大きくする
必要がある。たとえば上記の画像形成方法では圧力ロー
ラの線圧をほぼ90kg / cm程度に設定する必要
がある。
ートを一対の圧力ローラ間を通過させて画像形成を行う
装置では一般に圧力ローラの圧接力をかなり大きくする
必要がある。たとえば上記の画像形成方法では圧力ロー
ラの線圧をほぼ90kg / cm程度に設定する必要
がある。
(C)発明が解決しようとする問題点
上記のように感光性シートを圧力ローラ間を通過させて
画像形成する装置では一般に圧力ローラ間の線圧をかな
り高く設定する必要があるが、このために圧力ローラ近
傍で感光性シーI・に蛇行を生じたり、皺を発生したり
することがあり、更にシート搬送中にジャムを発生した
りする可能性があった。
画像形成する装置では一般に圧力ローラ間の線圧をかな
り高く設定する必要があるが、このために圧力ローラ近
傍で感光性シーI・に蛇行を生じたり、皺を発生したり
することがあり、更にシート搬送中にジャムを発生した
りする可能性があった。
この発明の目的は感光性シートに蛇行等の搬送不良が生
じた時に自動的にその状態を検知して圧力ローラ間の圧
力を解除する手段を設けることにより、皺が発生したま
ま画像形成が行われたりジャムなどが生じたりするのを
未然に防止する画像形成装置を提供することにある。
じた時に自動的にその状態を検知して圧力ローラ間の圧
力を解除する手段を設けることにより、皺が発生したま
ま画像形成が行われたりジャムなどが生じたりするのを
未然に防止する画像形成装置を提供することにある。
(d)問題点を解決するための手段
この発明は、一対の圧力ローラ間に搬送される感光性シ
ートの搬送不良を検出する手段と、搬送不良検出時に前
記圧力ローラの圧接力を解除する圧力解除手段と、を備
えたことを特徴とする。
ートの搬送不良を検出する手段と、搬送不良検出時に前
記圧力ローラの圧接力を解除する圧力解除手段と、を備
えたことを特徴とする。
(G)作用
この発明に係る画像形成装置では、感光性シートが搬送
されている時に搬送不良が検出されると、その時に圧力
解除手段によって圧力ローラの圧接力を解除する。この
ような作用によって蛇行等の搬送不良が生じた時に自動
的に圧力ローラの圧接力が解除される。圧力ローラの圧
接力が解除されると、オペレータによって感光性シート
の搬送不良(蛇行等)原因が修復される。
されている時に搬送不良が検出されると、その時に圧力
解除手段によって圧力ローラの圧接力を解除する。この
ような作用によって蛇行等の搬送不良が生じた時に自動
的に圧力ローラの圧接力が解除される。圧力ローラの圧
接力が解除されると、オペレータによって感光性シート
の搬送不良(蛇行等)原因が修復される。
(fl実施例
第1図はこの発明の実施例である画像形成装置の構成を
示す図である。本実施例の画像形成装置は、感光性シー
トとして上述の光受容シートを用いたものである。
示す図である。本実施例の画像形成装置は、感光性シー
トとして上述の光受容シートを用いたものである。
画像形成装置本体21の上面には硬質透明ガラス体によ
り構成された原稿台29が設けられている。この原稿台
29の下面には、光源23、ミラー24〜27およびレ
ンズ28からなる光学系22が設けられている。光学系
22のうち光源23およびミラー24〜26は原稿台2
9の下面を矢印G方向またはH方向に移動し、原稿台2
9に載置された原稿の画像を走査する。
り構成された原稿台29が設けられている。この原稿台
29の下面には、光源23、ミラー24〜27およびレ
ンズ28からなる光学系22が設けられている。光学系
22のうち光源23およびミラー24〜26は原稿台2
9の下面を矢印G方向またはH方向に移動し、原稿台2
9に載置された原稿の画像を走査する。
画像形成装置本体21の内部中央部には上加圧ローラ3
2および下加圧ローラ33が上下に周面を接触させて設
けられており、加圧部31を構成している。この上加圧
ローラ32および下加圧ローラ33が一対の圧力ローラ
を構成している。上加圧ローラ32の左側には供給軸3
5および巻取り軸36が設けられている。供給軸35は
外周部にロール上の光受容シート34を巻回している。
2および下加圧ローラ33が上下に周面を接触させて設
けられており、加圧部31を構成している。この上加圧
ローラ32および下加圧ローラ33が一対の圧力ローラ
を構成している。上加圧ローラ32の左側には供給軸3
5および巻取り軸36が設けられている。供給軸35は
外周部にロール上の光受容シート34を巻回している。
この光受容シート34は無色染料および光重合性モノマ
などの光硬化剤を封入したマイクロカプセルがコーティ
ングされたものである。またこの光受容シートの先端か
ら一定の長さはマイクロカプセルのコーティングされて
ない部分で、比較的腰の強いリーグ部として機能する。
などの光硬化剤を封入したマイクロカプセルがコーティ
ングされたものである。またこの光受容シートの先端か
ら一定の長さはマイクロカプセルのコーティングされて
ない部分で、比較的腰の強いリーグ部として機能する。
この光受容シート34は複数のローラおよび上加圧ロー
ラ32と下加圧ローラ33との間を経由して巻取り軸3
6の外周面に巻き取られる。
ラ32と下加圧ローラ33との間を経由して巻取り軸3
6の外周面に巻き取られる。
画像形成装置本体21の右側部には用紙カセット42.
43が装着されるとともに給紙ローラ44.45を備え
た給紙部41が構成されている。
43が装着されるとともに給紙ローラ44.45を備え
た給紙部41が構成されている。
この用紙カセット42.43のそれぞれは内部に受像シ
ー)46a、46bを収納している。受像シートは表面
に現像材料がコーティングされ、更にその上に無色の熱
可塑性樹脂がコーティングされている。給紙ローラ44
,45の回転によりこの受像シー)46a、46bが一
枚ずつ給紙される。この給紙部41から加圧部31を経
由して画像形成装置本体21の左側部の排紙部55まで
の間に筋道路51が構成されている。この搬送路51に
は搬送ローラ52.搬送ベルト53およびヒートローラ
54が備えられている。
ー)46a、46bを収納している。受像シートは表面
に現像材料がコーティングされ、更にその上に無色の熱
可塑性樹脂がコーティングされている。給紙ローラ44
,45の回転によりこの受像シー)46a、46bが一
枚ずつ給紙される。この給紙部41から加圧部31を経
由して画像形成装置本体21の左側部の排紙部55まで
の間に筋道路51が構成されている。この搬送路51に
は搬送ローラ52.搬送ベルト53およびヒートローラ
54が備えられている。
また前記光受容シート34の搬送路中の加圧ローラの直
前および露光位置の直前に光センサ7゜6がそれぞれ配
置されている。後述のようにこの光センサ7.6は光受
容シート34の蛇行状態を検出する。
前および露光位置の直前に光センサ7゜6がそれぞれ配
置されている。後述のようにこの光センサ7.6は光受
容シート34の蛇行状態を検出する。
なおPlは光受容シート上に原稿像が露光される露光ポ
イントを示し、P2は光受容シートと受像シートとが重
ね合わされて加圧される圧カポインドを示している。
イントを示し、P2は光受容シートと受像シートとが重
ね合わされて加圧される圧カポインドを示している。
以上の構成により画像形成時には給紙部41から受像シ
ート46aまたは46bが加圧部31に対して給紙され
るとともに、光学系22の光源23およびレンズ24〜
26が原稿台29の下面を矢印G方向に移動する。この
時原稿の画像は光源23により照射され、その反射光は
図中一体鎖線で示すようにミラー24〜27およびレン
ズ28を経て露光ポイン1−PLで光受容シート34の
表面に配光される。なお、給紙ローラ44または45の
回転動作および光学系22の移動とともに供給軸352
巻取り軸36.上加圧ローラ32および下加圧ローラ3
3も回転を開始しており、光受容シート34は所定の速
度で供給軸35から供給され、上加圧ローラ32と下加
圧ローラ33との間を受像シートとともに通過して巻取
り軸36に巻き取られていく。
ート46aまたは46bが加圧部31に対して給紙され
るとともに、光学系22の光源23およびレンズ24〜
26が原稿台29の下面を矢印G方向に移動する。この
時原稿の画像は光源23により照射され、その反射光は
図中一体鎖線で示すようにミラー24〜27およびレン
ズ28を経て露光ポイン1−PLで光受容シート34の
表面に配光される。なお、給紙ローラ44または45の
回転動作および光学系22の移動とともに供給軸352
巻取り軸36.上加圧ローラ32および下加圧ローラ3
3も回転を開始しており、光受容シート34は所定の速
度で供給軸35から供給され、上加圧ローラ32と下加
圧ローラ33との間を受像シートとともに通過して巻取
り軸36に巻き取られていく。
前述のように光受容シート34の表面には無色染料とと
もに光重合モノマな−どを封入したマイクロカプセルが
コーティングされており、光受容シート34において光
学系22からの配光を受けた部分に一致するマイクロカ
プセル内の光重合モノマ等が光重合反応を起こし、その
マイクロカプセル全体が硬化する。これに対して光学系
22からの露光を受けなかった部分に一致するマイクロ
カプセルは硬化しないから、光学系22からの露光によ
り光受容シート34の表面にはマイクロカプセルの硬化
像が形成される。この選択的硬化像が形成された光受容
シート34は受像シート46a(又は46b)とともに
上加圧ローラ32と下加圧ローラ33との間を通過して
加圧される。この時光受容シート34において硬化して
いないマイクロカプセルが押圧力によって破壊し、′内
部の無色染料が漏出する。このマイクロカプセルから漏
出した無色染料が受像シー)46a (46b)の表面
にコーティングされた現像材料と反応して発色作用を呈
する。これによって上加圧ローラ32と下加圧ローラ3
3との間を通過した受像シート46 a (46b)
の表面には原稿台29上に載置された原稿の画像が形成
される。
もに光重合モノマな−どを封入したマイクロカプセルが
コーティングされており、光受容シート34において光
学系22からの配光を受けた部分に一致するマイクロカ
プセル内の光重合モノマ等が光重合反応を起こし、その
マイクロカプセル全体が硬化する。これに対して光学系
22からの露光を受けなかった部分に一致するマイクロ
カプセルは硬化しないから、光学系22からの露光によ
り光受容シート34の表面にはマイクロカプセルの硬化
像が形成される。この選択的硬化像が形成された光受容
シート34は受像シート46a(又は46b)とともに
上加圧ローラ32と下加圧ローラ33との間を通過して
加圧される。この時光受容シート34において硬化して
いないマイクロカプセルが押圧力によって破壊し、′内
部の無色染料が漏出する。このマイクロカプセルから漏
出した無色染料が受像シー)46a (46b)の表面
にコーティングされた現像材料と反応して発色作用を呈
する。これによって上加圧ローラ32と下加圧ローラ3
3との間を通過した受像シート46 a (46b)
の表面には原稿台29上に載置された原稿の画像が形成
される。
画像の形成された受像シート46a (46b)は搬
送ベルト53によりヒートローラ54に導かれ、画像の
表面に光沢を与えられて排紙部55から外部に排出され
る。これは受像シー)46a’。
送ベルト53によりヒートローラ54に導かれ、画像の
表面に光沢を与えられて排紙部55から外部に排出され
る。これは受像シー)46a’。
46bの表面に現像材料の上に更に熱可塑性樹脂がコー
ティングされており、ヒートローラ54を通過した際に
加熱により熱可塑性樹脂が溶融されるからである。また
上加圧ローラ32と下加圧ローラ33との間を通過した
光受容シート34は巻取り軸36に巻取られる。
ティングされており、ヒートローラ54を通過した際に
加熱により熱可塑性樹脂が溶融されるからである。また
上加圧ローラ32と下加圧ローラ33との間を通過した
光受容シート34は巻取り軸36に巻取られる。
一方光受容シート34の筋道中に光センサ6゜7によっ
て蛇行が検出された時には上加圧ローラ32、下加圧ロ
ーラ33の圧接力が解除される。
て蛇行が検出された時には上加圧ローラ32、下加圧ロ
ーラ33の圧接力が解除される。
第2図は上記露光点P1の上流部の斜視図を示している
。Aは結像部を示し、一対の光センサ6は光受容シート
34の左右両端縁を各々検出する光センサ5a、5bで
構成されている。各光センサ6a、6bは発光素子と受
光素子とを有し、光受容シート34によって光路が遮ら
れた時にオフする。第3図(A)は光受容シート34の
搬送に蛇行がない状態を示している。この状態では光受
容シート34の両端縁がそれぞれ光路を遮るために、二
つの光センサ5a、5bは共にオフ状態である。これに
対して光受容シート34が蛇行すると第3図(B)に示
すように光センサ6a、6bの位置に対する光受容シー
ト34の相対位置が変わる。同図(B)は光受容シート
34が蛇行の結果右側方向にずれた状態を示している。
。Aは結像部を示し、一対の光センサ6は光受容シート
34の左右両端縁を各々検出する光センサ5a、5bで
構成されている。各光センサ6a、6bは発光素子と受
光素子とを有し、光受容シート34によって光路が遮ら
れた時にオフする。第3図(A)は光受容シート34の
搬送に蛇行がない状態を示している。この状態では光受
容シート34の両端縁がそれぞれ光路を遮るために、二
つの光センサ5a、5bは共にオフ状態である。これに
対して光受容シート34が蛇行すると第3図(B)に示
すように光センサ6a、6bの位置に対する光受容シー
ト34の相対位置が変わる。同図(B)は光受容シート
34が蛇行の結果右側方向にずれた状態を示している。
この場合左側の光センサ6aの受光素子に光が到達する
からそのセンサ6aがオン状態となる。したがって二つ
の光センサ5a、5bの出力が各々異なった時に光受容
シート34が蛇行していると判定することができる。
からそのセンサ6aがオン状態となる。したがって二つ
の光センサ5a、5bの出力が各々異なった時に光受容
シート34が蛇行していると判定することができる。
圧カポインドP2の上流側に設けられている光センサ7
についても第2図と同じ構成を有している。本実施例で
は、このように露光ポインI−PLの上流側と圧力ポイ
ン)P2の上流側にそれぞれ蛇行検出用の光センサを配
置して、両方の位置で光受容シートの蛇行状態を検出し
ている。
についても第2図と同じ構成を有している。本実施例で
は、このように露光ポインI−PLの上流側と圧力ポイ
ン)P2の上流側にそれぞれ蛇行検出用の光センサを配
置して、両方の位置で光受容シートの蛇行状態を検出し
ている。
第4図は上記画像形成装置の押圧機構を示す要部の正面
図である。
図である。
加圧部31において下加圧ローラ32は固定側ホルダ8
に軸止され、下加圧ローラ33は可動側ホルダ9に軸止
されている。この可動側ホルダ9は一端の支点14にお
いて固定側ホルダ8に対して回転自在にされている。こ
の可動側ホルダ9の他端側にはスプリング5の弾性力が
矢印B方向に作用している。これによって可動側ホルダ
9は固定側ホルダ8方向に付勢されており、下加圧ロー
ラ33は下加圧ローラ32との当接方向に押圧されてい
る。
に軸止され、下加圧ローラ33は可動側ホルダ9に軸止
されている。この可動側ホルダ9は一端の支点14にお
いて固定側ホルダ8に対して回転自在にされている。こ
の可動側ホルダ9の他端側にはスプリング5の弾性力が
矢印B方向に作用している。これによって可動側ホルダ
9は固定側ホルダ8方向に付勢されており、下加圧ロー
ラ33は下加圧ローラ32との当接方向に押圧されてい
る。
固定側ホルダ8の他端部の支点1今にはレバー1がその
一端において軸止されている。またこのぎ レバー1の支点1勢側端部近傍の支点11には係合部材
4の一端が係止されている。この係合部材4の他端は可
動側ホルダ9の他端側の支点13に軸止されている。
一端において軸止されている。またこのぎ レバー1の支点1勢側端部近傍の支点11には係合部材
4の一端が係止されている。この係合部材4の他端は可
動側ホルダ9の他端側の支点13に軸止されている。
一方前記レバー1の連結棒10には偏心のカム3の周面
が当接しており、このカム3の軸12には、第5図に示
すようにウオームギア63.ウオームローラ62を介し
てモータ61が連結されている。また軸12には切り欠
き円板64が設けられ、光センサ65によってこの切り
欠き円板64の切り欠き部の位置、すなわちカム3の長
径部または短径部が上記連結棒10に当接しているか否
かを検出する。光センサ65が円板64の長径部に対応
する切り欠き部を検出した時には、カム3の長径部が上
記連結棒10に当接するために第3図のレバー1が支点
1ft−中心に時計方向に回転する。すると保合部材4
に下向きの力がかかり、それによって可動側ホルダ9が
支点14を中心に少しだけ時計方向に回転する。すると
圧カポインドP2での上下加圧ローラの圧接力が解除さ
れる。第4図は可動側ホルダ9が支点14を中心に少し
時計方向に回転して圧力ポイン)P2での圧接力が解除
された状態を示している。第4図に示す状態からモータ
61が回転し始めると、カム3の心に反時計方向に回動
しはじめる。それと同時に可動側ホルダ9も支点14を
中心に反時計方向に回転し始める。そしてカム3の短径
部が連結棒10に当接した段階で光センサ65が円板6
4の短径部に対応する切り欠き部を検出する。するとモ
ータ61が停止する。この時には圧カポインドP2にお
いて十分な圧接力が作用している。通常の状態ではカム
3の短径部が連結棒10に当接した状態となっている。
が当接しており、このカム3の軸12には、第5図に示
すようにウオームギア63.ウオームローラ62を介し
てモータ61が連結されている。また軸12には切り欠
き円板64が設けられ、光センサ65によってこの切り
欠き円板64の切り欠き部の位置、すなわちカム3の長
径部または短径部が上記連結棒10に当接しているか否
かを検出する。光センサ65が円板64の長径部に対応
する切り欠き部を検出した時には、カム3の長径部が上
記連結棒10に当接するために第3図のレバー1が支点
1ft−中心に時計方向に回転する。すると保合部材4
に下向きの力がかかり、それによって可動側ホルダ9が
支点14を中心に少しだけ時計方向に回転する。すると
圧カポインドP2での上下加圧ローラの圧接力が解除さ
れる。第4図は可動側ホルダ9が支点14を中心に少し
時計方向に回転して圧力ポイン)P2での圧接力が解除
された状態を示している。第4図に示す状態からモータ
61が回転し始めると、カム3の心に反時計方向に回動
しはじめる。それと同時に可動側ホルダ9も支点14を
中心に反時計方向に回転し始める。そしてカム3の短径
部が連結棒10に当接した段階で光センサ65が円板6
4の短径部に対応する切り欠き部を検出する。するとモ
ータ61が停止する。この時には圧カポインドP2にお
いて十分な圧接力が作用している。通常の状態ではカム
3の短径部が連結棒10に当接した状態となっている。
すなわち圧カポインドP2に十分な圧接力が作用してい
る。
る。
以上の構成において、光センサ6または7の出力が異な
った時、すなわち光受容シート34に蛇行が生じた時に
はモータ61が駆動されて、光センサ65が円板64の
長径部に対応する切り欠き部を検出するまでカム3を回
転させる。そしてカム3の長径部が連結棒10に当接す
るとモータの回転が停止する。この状態でオペレータに
よって蛇行状態が修復され、作業が終了して、オペレー
タにより所定の操作が行われると(本実施例では前カバ
ーを閉じる操作)再びモータ61が回転し始めてカム3
がその短径部が連結棒10に当接するまで回転する。し
たがって光受容シート34に蛇行が発生すると自動的に
その状態が検出されて上下加圧ローラ間の圧接力が解除
され、また、蛇行状態の修復後所定の操作が行われたと
きに自動的に元の圧接状態に戻される。
った時、すなわち光受容シート34に蛇行が生じた時に
はモータ61が駆動されて、光センサ65が円板64の
長径部に対応する切り欠き部を検出するまでカム3を回
転させる。そしてカム3の長径部が連結棒10に当接す
るとモータの回転が停止する。この状態でオペレータに
よって蛇行状態が修復され、作業が終了して、オペレー
タにより所定の操作が行われると(本実施例では前カバ
ーを閉じる操作)再びモータ61が回転し始めてカム3
がその短径部が連結棒10に当接するまで回転する。し
たがって光受容シート34に蛇行が発生すると自動的に
その状態が検出されて上下加圧ローラ間の圧接力が解除
され、また、蛇行状態の修復後所定の操作が行われたと
きに自動的に元の圧接状態に戻される。
第6図は制御部の構成を示している。CPUl00には
入力インターフェイス101を介して光センサ6.7や
前カバー検出センサなどのセンサ群からの信号が入力し
、出力インターフェイス103を介して光学系、光受容
シート搬送系、受像シート搬送系、ヒートローラなどの
駆動部104に駆動データが出力される。また入力イン
ターフェイス105を介して操作部106内の入カキ−
107からキー人力データを受け、出力インターフェイ
ス108を介して表示部109に表示データを出力する
。表示部109は光受容シートの蛇行検出時に点灯する
ジャムランプ110を含んでいる。
入力インターフェイス101を介して光センサ6.7や
前カバー検出センサなどのセンサ群からの信号が入力し
、出力インターフェイス103を介して光学系、光受容
シート搬送系、受像シート搬送系、ヒートローラなどの
駆動部104に駆動データが出力される。また入力イン
ターフェイス105を介して操作部106内の入カキ−
107からキー人力データを受け、出力インターフェイ
ス108を介して表示部109に表示データを出力する
。表示部109は光受容シートの蛇行検出時に点灯する
ジャムランプ110を含んでいる。
第7図は光受容シート34の搬送中に蛇行が発生した時
の動作を示すフローチャートである。
の動作を示すフローチャートである。
光センサ6または7によって蛇行を検出すると実際には
ジャムが発生していなくてもジャムランプ110を点灯
させる。そして光受容シート搬送系、受像シート搬送系
、光学系を停止させるとともにヒートローラへの加熱を
停止する。次にn2でモータ61を駆動して上下加圧ロ
ーラの圧力を解除する。図外の前カバー検出センサによ
って前カバーが開放されたことを検出し再び前カバーが
閉成されたことを検出すると、オペレータによって蛇行
の原因が取り除かれたものと見做してn5に進みここで
ジャムが除去されているかどうかの確認を行う。このと
き、センサ6a、6bの出力が同じオフであればジャム
が取り除かれており、センサ6a、6b出力がそれ以外
であればジャムが取り除かれていないと判断する。もし
後者であればn3に戻る。ジャムが除去されたことを確
認すればn6で光学系を初期位置に移動させた後モータ
61を駆動して加圧ローラを圧接状態にする以上の動作
によって光受容シートの搬送中に蛇行が生じると自動的
に圧力ローラの圧接状態が解除されるために、蛇行状態
のまま画像形成されるのを防止でき、またジャムが発生
するのを未然に防止することもできる。なお、本実施例
では搬送不良を検出する手段として光センサを用いたが
、もちろんアクチュエータ等を用いた機械的なセンサ等
でもよい。また、本発明は受像シートの搬送不良検出に
も適用可能である。すなわち受像シートの搬送不良が発
生したときにも圧力ローラの圧接力を解除するようにし
てもよい。特に受像シートをもロール状にして供給する
ようにした場合に有益である。
ジャムが発生していなくてもジャムランプ110を点灯
させる。そして光受容シート搬送系、受像シート搬送系
、光学系を停止させるとともにヒートローラへの加熱を
停止する。次にn2でモータ61を駆動して上下加圧ロ
ーラの圧力を解除する。図外の前カバー検出センサによ
って前カバーが開放されたことを検出し再び前カバーが
閉成されたことを検出すると、オペレータによって蛇行
の原因が取り除かれたものと見做してn5に進みここで
ジャムが除去されているかどうかの確認を行う。このと
き、センサ6a、6bの出力が同じオフであればジャム
が取り除かれており、センサ6a、6b出力がそれ以外
であればジャムが取り除かれていないと判断する。もし
後者であればn3に戻る。ジャムが除去されたことを確
認すればn6で光学系を初期位置に移動させた後モータ
61を駆動して加圧ローラを圧接状態にする以上の動作
によって光受容シートの搬送中に蛇行が生じると自動的
に圧力ローラの圧接状態が解除されるために、蛇行状態
のまま画像形成されるのを防止でき、またジャムが発生
するのを未然に防止することもできる。なお、本実施例
では搬送不良を検出する手段として光センサを用いたが
、もちろんアクチュエータ等を用いた機械的なセンサ等
でもよい。また、本発明は受像シートの搬送不良検出に
も適用可能である。すなわち受像シートの搬送不良が発
生したときにも圧力ローラの圧接力を解除するようにし
てもよい。特に受像シートをもロール状にして供給する
ようにした場合に有益である。
(g)発明の効果
この発明によれば、感光性シートに蛇行等の搬送不良が
生じると直ちにその状態を検出して圧力ローラの圧接力
が解除されるために、蛇行等の搬送不良状態を放置する
ことによって生じるジャムや皺寄りなどを防ぐことがで
きるとともに、常に正しい位置関係で画像形成が行われ
るため画像の品質が低下するのを防止することができる
。また蛇行等の搬送不良状態を長期間放置してお(とそ
れによって生じた皺寄りが元に戻りにくくなるが、本発
明では搬送不良を検出すると直ちに圧接力を解除するた
めに仮に皺よりか発生しても直ちに元の状態に復元でき
る利点がある。
生じると直ちにその状態を検出して圧力ローラの圧接力
が解除されるために、蛇行等の搬送不良状態を放置する
ことによって生じるジャムや皺寄りなどを防ぐことがで
きるとともに、常に正しい位置関係で画像形成が行われ
るため画像の品質が低下するのを防止することができる
。また蛇行等の搬送不良状態を長期間放置してお(とそ
れによって生じた皺寄りが元に戻りにくくなるが、本発
明では搬送不良を検出すると直ちに圧接力を解除するた
めに仮に皺よりか発生しても直ちに元の状態に復元でき
る利点がある。
第1図はこの発明の実施例である画像形成装置の概略の
構成図を示し、第2図は露光ポイント上流部の斜視図を
示し、第3図(A)、 (B)は光センサの作用を説
明する図、第4図は押圧機構の構造図、第5図は圧力解
除手段の一部となるカム周辺部の斜視図、第6図は制御
部の概略ブロック図、第7図は蛇行状態を検出した時の
動作を示すフローチャートである。 6.7−光センサ、 3−カム、 32.33−加圧ローラ。
構成図を示し、第2図は露光ポイント上流部の斜視図を
示し、第3図(A)、 (B)は光センサの作用を説
明する図、第4図は押圧機構の構造図、第5図は圧力解
除手段の一部となるカム周辺部の斜視図、第6図は制御
部の概略ブロック図、第7図は蛇行状態を検出した時の
動作を示すフローチャートである。 6.7−光センサ、 3−カム、 32.33−加圧ローラ。
Claims (1)
- (1)一対の圧力ローラ間に搬送される感光性シートの
搬送不良を検出する手段と、搬送不良が検出された時に
前記圧力ローラの圧接力を解除する圧力解除手段と、を
備えてなる画像形成装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62268795A JPH01110453A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 画像形成装置 |
US07/252,685 US4941014A (en) | 1987-10-23 | 1988-10-03 | Image forming apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62268795A JPH01110453A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01110453A true JPH01110453A (ja) | 1989-04-27 |
Family
ID=17463373
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62268795A Pending JPH01110453A (ja) | 1987-10-23 | 1987-10-23 | 画像形成装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4941014A (ja) |
JP (1) | JPH01110453A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06143703A (ja) * | 1992-11-11 | 1994-05-24 | Perifueraru Intaafueisu Ltd Kk | 熱記録装置における記録紙補正方法 |
JP2005187027A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Nippon Seiki Co Ltd | 縦型充填包装機およびその包装機におけるフィルムの位置ずれ検出方法 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4998130A (en) * | 1989-03-07 | 1991-03-05 | Sharp Kabushiki Kaisha | Method of loading media sheet |
US5017958A (en) * | 1989-09-14 | 1991-05-21 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus having control unit for rewinding operation of photosensitive recording medium |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5681878A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-04 | Fujitsu Ltd | Pressure fixing unit |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2065610B (en) * | 1979-11-27 | 1984-04-04 | Konishiroku Photo Ind | Sheet feeding apparatus |
US4399209A (en) * | 1981-11-12 | 1983-08-16 | The Mead Corporation | Transfer imaging system |
CA1214497A (en) * | 1982-09-21 | 1986-11-25 | John R. Strutt | Sheet transport |
US4624560A (en) * | 1985-10-25 | 1986-11-25 | Itt Corporation | Capsule rupture printing system |
-
1987
- 1987-10-23 JP JP62268795A patent/JPH01110453A/ja active Pending
-
1988
- 1988-10-03 US US07/252,685 patent/US4941014A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5681878A (en) * | 1979-12-07 | 1981-07-04 | Fujitsu Ltd | Pressure fixing unit |
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JPH06143703A (ja) * | 1992-11-11 | 1994-05-24 | Perifueraru Intaafueisu Ltd Kk | 熱記録装置における記録紙補正方法 |
JP2005187027A (ja) * | 2003-12-26 | 2005-07-14 | Nippon Seiki Co Ltd | 縦型充填包装機およびその包装機におけるフィルムの位置ずれ検出方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4941014A (en) | 1990-07-10 |
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