JPH01100587A - ディスプレイ装置 - Google Patents
ディスプレイ装置Info
- Publication number
- JPH01100587A JPH01100587A JP62257428A JP25742887A JPH01100587A JP H01100587 A JPH01100587 A JP H01100587A JP 62257428 A JP62257428 A JP 62257428A JP 25742887 A JP25742887 A JP 25742887A JP H01100587 A JPH01100587 A JP H01100587A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- video signal
- output
- demultiplexers
- video
- video signals
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は例えばウィンドディスプレイ、映像インテリア
、アドサインインフオメイションボード、インベントデ
ィスプレイ等に適用するディスプレイ装置に関するもの
である。
、アドサインインフオメイションボード、インベントデ
ィスプレイ等に適用するディスプレイ装置に関するもの
である。
従来、この種のディスプレイ装置として、複数の映像信
号を同時に送出できるマルチビジョンシステムがある。
号を同時に送出できるマルチビジョンシステムがある。
このマルチビジョンシステムには送出すべき映像信号を
切換える映像信号切換器が必要であり、この映像信号切
換器としてマトリックス回路が用いられている。
切換える映像信号切換器が必要であり、この映像信号切
換器としてマトリックス回路が用いられている。
従来のディスプレイ装置は以上のようにマルチビジョン
システムが用いられているが、映像ソフトが複数個必要
なため、ソフト製作費がかかるとともにシステム機器を
導入してもその後の運営に支障をきたす、また、映像信
号切換器として用いるマトリックス回路は、多数の入力
バスが必要で装置が大型かつ複雑化するとともに入力数
を簡単に増設できないという問題点があった。
システムが用いられているが、映像ソフトが複数個必要
なため、ソフト製作費がかかるとともにシステム機器を
導入してもその後の運営に支障をきたす、また、映像信
号切換器として用いるマトリックス回路は、多数の入力
バスが必要で装置が大型かつ複雑化するとともに入力数
を簡単に増設できないという問題点があった。
本発明は上記のような問題点を解消するためになされた
もので、コストの安い静止画を使用し、この静止画を動
画として見せることができるとともに高速制御が可能で
入力数を簡単に増設することのできるディスプレイ装置
を得ることを目的とする。
もので、コストの安い静止画を使用し、この静止画を動
画として見せることができるとともに高速制御が可能で
入力数を簡単に増設することのできるディスプレイ装置
を得ることを目的とする。
本発明は入力端子に供給印加された映像信号を複数の出
力端子に分散出力する映像信号分散器と、前記映像信号
分散器の複数の出力端子のそれぞれに接続される複数の
入力端子と１つの出力端子を有し映像信号を切換えて選
択出力する複数のディマルチプレクサと、コンピュータ
からの指令データに基づいて前記ディマルチプレクサを
制御し、前記各入力端子に前記映像信号分配器から供給
印加された映像信号の１つを選択して出力するように前
記各ディマルチプレクサのそれぞれに対応して設けられ
た複数の制御装置と、前記ディマルチプレクサから出力
された映像信号による映像を表示するしように該ディマ
ルチプレクサの出力端子にそれぞれ接続された複数のデ
ィスプレイとを備えたことを特徴とするディスプレイ装
置である。
力端子に分散出力する映像信号分散器と、前記映像信号
分散器の複数の出力端子のそれぞれに接続される複数の
入力端子と１つの出力端子を有し映像信号を切換えて選
択出力する複数のディマルチプレクサと、コンピュータ
からの指令データに基づいて前記ディマルチプレクサを
制御し、前記各入力端子に前記映像信号分配器から供給
印加された映像信号の１つを選択して出力するように前
記各ディマルチプレクサのそれぞれに対応して設けられ
た複数の制御装置と、前記ディマルチプレクサから出力
された映像信号による映像を表示するしように該ディマ
ルチプレクサの出力端子にそれぞれ接続された複数のデ
ィスプレイとを備えたことを特徴とするディスプレイ装
置である。
本発明におけるディスプレイ装置は、コンピュータから
の指令データに基づいて制御装置でディマルチプレクサ
を制御し、このディマルチプレクサの多数の入力端子に
映像信号分配器を介して供給印加された映像信号の１つ
を選択して該ディマルチプレクサの出力端子に出力し、
この出力された映像信号を複数のディスプレイの１つに
表示させることにより、表示された映像はディスプレイ
上を動き回るアニメーション動画となり、効果的なアイ
キャッチとなる。
の指令データに基づいて制御装置でディマルチプレクサ
を制御し、このディマルチプレクサの多数の入力端子に
映像信号分配器を介して供給印加された映像信号の１つ
を選択して該ディマルチプレクサの出力端子に出力し、
この出力された映像信号を複数のディスプレイの１つに
表示させることにより、表示された映像はディスプレイ
上を動き回るアニメーション動画となり、効果的なアイ
キャッチとなる。
以下５本発明の実施例を第１図乃至第３図について説明
する。第１図は本発明装置の概要を示すブロック図であ
る。
する。第１図は本発明装置の概要を示すブロック図であ
る。
第１図において、１１〜１ｎは例えば５０枚の静止画を
収納した３、５インチのフロッピ・デイスフを装填し、
その静止画の映像信号を再生出力する映像信号再生装置
であり、この映像信号再生装置は多数設けられている。
収納した３、５インチのフロッピ・デイスフを装填し、
その静止画の映像信号を再生出力する映像信号再生装置
であり、この映像信号再生装置は多数設けられている。
２は映像信号分配器であり、この映像信号分配器２は第
２図を示すように複数の入力端子２１１〜２１ｎと、該
入力端子数と同数の出力端子数を１グループとする複数
の出力端子群２２１〜２２ｎ乃至２９１〜２９ｎを有す
るもので、その入力端子の１つに入力された映像信号を
、上記出力端子群のそれぞれの同一位置の出力端子に分
配出力するように構成されている。
２図を示すように複数の入力端子２１１〜２１ｎと、該
入力端子数と同数の出力端子数を１グループとする複数
の出力端子群２２１〜２２ｎ乃至２９１〜２９ｎを有す
るもので、その入力端子の１つに入力された映像信号を
、上記出力端子群のそれぞれの同一位置の出力端子に分
配出力するように構成されている。
３□〜３ｎは映像信号分配器２の出力端子打２２、〜２
２ｎ乃至２９１〜２９ｎを構成する出力端子数と同数の
入力端子３２□〜３２ｎ乃至３９１〜３９ｎと１つの出
力端子３１１乃至３１ｎを有するディマルチプレクサで
ある。
２ｎ乃至２９１〜２９ｎを構成する出力端子数と同数の
入力端子３２□〜３２ｎ乃至３９１〜３９ｎと１つの出
力端子３１１乃至３１ｎを有するディマルチプレクサで
ある。
６１〜６ｎはコンピュータ７からの制御データを受けて
ディマルチプレクサ３□〜３ｎを制御する制御装置、８
は多数の映像信号再生装置１．〜１ｎと映像信号分配器
２および制御装置６１〜６ｎを同期作動させるための同
期信号を発生する同期信号発生回路、９１〜９ｎはディ
マルチプレクサ３□〜３ｎから出力された映像信号に基
づいて画像を表示するディスプレイとしてのモニタＴＶ
である。
ディマルチプレクサ３□〜３ｎを制御する制御装置、８
は多数の映像信号再生装置１．〜１ｎと映像信号分配器
２および制御装置６１〜６ｎを同期作動させるための同
期信号を発生する同期信号発生回路、９１〜９ｎはディ
マルチプレクサ３□〜３ｎから出力された映像信号に基
づいて画像を表示するディスプレイとしてのモニタＴＶ
である。
第３図はディマルチプレクサ３１（〜３ｎ）の具体的構
成を示すブロック図であり、各入力端子のそれぞれに映
像信号分配器２の出力側インピーダンスとのマツチング
をとるために７５Ωの終端抵抗Ｒを接続した４個のアナ
ログマルチプレクサ３ａ〜３ｄをカスケード接続した後
、その出力端子を映像信号増幅器４に接続した構成であ
る。
成を示すブロック図であり、各入力端子のそれぞれに映
像信号分配器２の出力側インピーダンスとのマツチング
をとるために７５Ωの終端抵抗Ｒを接続した４個のアナ
ログマルチプレクサ３ａ〜３ｄをカスケード接続した後
、その出力端子を映像信号増幅器４に接続した構成であ
る。
第４図は複数のディマルチプレクサ３１〜３ｎと該ディ
マルチプレクサ３□〜３ｎと該ディマルチプレクサに対
応して設けられた複数の制御装置６１〜６ｎとの関係を
示すブロック図である。
マルチプレクサ３□〜３ｎと該ディマルチプレクサに対
応して設けられた複数の制御装置６１〜６ｎとの関係を
示すブロック図である。
第５図は１つのディマルチプレクサ３□と該ディマルチ
プレクサを制御する制御装置６□との関係を示す具体的
な回路構成図である。
プレクサを制御する制御装置６□との関係を示す具体的
な回路構成図である。
制御装置６はコンピュータ７からの入カセレクタデータ
によってディマルチプレクサ３□（〜３ｎ）を構成する
アナログマルチプレクサ３８〜３ｄの入力端子ａ １−
ａ ８． ｂ ｌ〜ｂ ８． ｃ １−ｃ８．ｄｌ〜ｄ
８を選択する入力選択回路１１と、前記コンピュータ７
からの出力アドレスデータを受けて、その出力アドレス
が自己に対するものであるか否かを選択する出力選択回
路１２とで構成されている。
によってディマルチプレクサ３□（〜３ｎ）を構成する
アナログマルチプレクサ３８〜３ｄの入力端子ａ １−
ａ ８． ｂ ｌ〜ｂ ８． ｃ １−ｃ８．ｄｌ〜ｄ
８を選択する入力選択回路１１と、前記コンピュータ７
からの出力アドレスデータを受けて、その出力アドレス
が自己に対するものであるか否かを選択する出力選択回
路１２とで構成されている。
上記選択入力回路１１は、新たな入力セレクタデータを
保持する第１保持回路１１ａと前の入力セレクタデータ
を保持する第２保持回路１１ｂおよびアナログマルチプ
レクサ２８〜２ｄのどれから出力データを得るかを選択
するアナログマルチプレクサ選択回路１１ｃとで構成さ
れている。
保持する第１保持回路１１ａと前の入力セレクタデータ
を保持する第２保持回路１１ｂおよびアナログマルチプ
レクサ２８〜２ｄのどれから出力データを得るかを選択
するアナログマルチプレクサ選択回路１１ｃとで構成さ
れている。
また、出力選択回路１２は入力された出力アドレスデー
タとアドレスデータ設定部１２ａの設定データとを比較
するデータ比較部１２ｂと、そのデータ比較のための時
間を確保する遅延回路１２Ｃとで構成されている。なお
、１０は回路各部に対する電源である。
タとアドレスデータ設定部１２ａの設定データとを比較
するデータ比較部１２ｂと、そのデータ比較のための時
間を確保する遅延回路１２Ｃとで構成されている。なお
、１０は回路各部に対する電源である。
つぎに動作について説明する。同期信号発生回路８から
の同期信号を受けて、映像信号再生装置１１〜１ｎと映
像信号分配器２が同期作動し、この映像信号再生装置１
□〜１ｎからの映像信号を映像信号分配器２で分配して
、各ディマルチプレクサ３１〜３ｎを構成するアナログ
プレクサ２８〜２ｃの各入力端子ａ １−ａ ８． ｂ
１−ｂ ８． ｃ１〜ｃ８．ｄｉ〜ｄ８のそれぞれに
供給印加する。
の同期信号を受けて、映像信号再生装置１１〜１ｎと映
像信号分配器２が同期作動し、この映像信号再生装置１
□〜１ｎからの映像信号を映像信号分配器２で分配して
、各ディマルチプレクサ３１〜３ｎを構成するアナログ
プレクサ２８〜２ｃの各入力端子ａ １−ａ ８． ｂ
１−ｂ ８． ｃ１〜ｃ８．ｄｉ〜ｄ８のそれぞれに
供給印加する。
上記の状態において、各制御装置６１〜６ｎの入力端子
Ｄ０〜Ｄｎにコンピュータ７から入力セレクタデータが
供給印加されると、この入力セレクタデータは第１保持
回路１１ａに保持され、それまで第１保持回路１１ａに
保持されていた前の入力セレクダデータが第２保持回路
１１ｂに転送されて保持される。
Ｄ０〜Ｄｎにコンピュータ７から入力セレクタデータが
供給印加されると、この入力セレクタデータは第１保持
回路１１ａに保持され、それまで第１保持回路１１ａに
保持されていた前の入力セレクダデータが第２保持回路
１１ｂに転送されて保持される。
一方、各制御装置６Ｌ〜６ｎの他の入力端子Ａ。
〜Ａｎにコンピュータ７から出力アドレスデータが供給
印加されると、出力選択回路１２はこの出力アドレスデ
ータが自己を選択する出力アドレスデータであるか否か
を、遅延回路１２ｃで決定される遅延時間内に、上記出
力アドレスデータとデータ設定部１２ａの設定データと
をデータ比較部１２ｂで比較して判断する。
印加されると、出力選択回路１２はこの出力アドレスデ
ータが自己を選択する出力アドレスデータであるか否か
を、遅延回路１２ｃで決定される遅延時間内に、上記出
力アドレスデータとデータ設定部１２ａの設定データと
をデータ比較部１２ｂで比較して判断する。
上記の判断結果により、自己の選択信号であれば、出力
選択回路１２からの出力で、入力選択回路１１の第１．
第２保持回路１１ａ、ｌｌｂおよびアナログマルチプレ
クサ選択回路１１Ｃを作動させる。
選択回路１２からの出力で、入力選択回路１１の第１．
第２保持回路１１ａ、ｌｌｂおよびアナログマルチプレ
クサ選択回路１１Ｃを作動させる。
このため、制御装置６１〜６ｎは入力端子Ｓにコンピュ
ータ７から画像切換え信号が供給印加されど、第２保持
回路１１ｂに保持された入力セレクタデータでアナログ
マルチプレクサ２８〜２ｄの入力端子の１つを、また、
アナログマルチプレクサ選択回路ｌｉｅ出力でアナログ
マルチプレクサ２８〜２ｄの１つをそれぞれ選択し、こ
の両者によって選択された１つの映像信号を映像信号増
幅器４を介して伝送路９に出力するものである。
ータ７から画像切換え信号が供給印加されど、第２保持
回路１１ｂに保持された入力セレクタデータでアナログ
マルチプレクサ２８〜２ｄの入力端子の１つを、また、
アナログマルチプレクサ選択回路ｌｉｅ出力でアナログ
マルチプレクサ２８〜２ｄの１つをそれぞれ選択し、こ
の両者によって選択された１つの映像信号を映像信号増
幅器４を介して伝送路９に出力するものである。
上記出力はモニタＴＶに供給印加されて映像表示が行な
われるものであるが、この場合、上記選択出力された映
像信号を各モニタＴＶ９□〜９ｎに順次に供給印加する
と、第６図に示すように左端のモニタＴＶ９□に表示さ
れたスイマ１３がプールを泳いで右端のモニタＴＶ９ｎ
まで行き、ターンして左端へ戻るというアニメーション
デイプレイとなる。
われるものであるが、この場合、上記選択出力された映
像信号を各モニタＴＶ９□〜９ｎに順次に供給印加する
と、第６図に示すように左端のモニタＴＶ９□に表示さ
れたスイマ１３がプールを泳いで右端のモニタＴＶ９ｎ
まで行き、ターンして左端へ戻るというアニメーション
デイプレイとなる。
なお、上記実施例では映像信号分配器２の各入力端子に
は、映像信号再生装置１から映像信号が供給印加されて
いるが、この映像信号としてはビデオ信号、色差信号、
Ｒ，Ｇ、Ｂ信号等のいずれであってもよい。
は、映像信号再生装置１から映像信号が供給印加されて
いるが、この映像信号としてはビデオ信号、色差信号、
Ｒ，Ｇ、Ｂ信号等のいずれであってもよい。
以上のように、本発明によれば、複数の入力端子と１つ
の出力端子を有するディマルチプレクサを用い、このデ
ィマルチプレクサをコンピュータからの指令データに基
づく制御装置の出力でダイレクト制御し、入力端子に映
像信号分配器を介して供給印加された映像信号を選択切
換えて複数のディスプレイに順次に導出するように構成
したので、映像が複数のディスプレイ上を動き回るアニ
メーション動画となり、効果的なアイキャッチが得られ
る。また、マトリックス回路のような入力バスがない分
、入力数を簡単に増設できるとともに出力電圧偏差、ノ
イズ、クロマトーク等に優れたディスプレイ装置が簡単
な構成で安価に得られる効果がある。
の出力端子を有するディマルチプレクサを用い、このデ
ィマルチプレクサをコンピュータからの指令データに基
づく制御装置の出力でダイレクト制御し、入力端子に映
像信号分配器を介して供給印加された映像信号を選択切
換えて複数のディスプレイに順次に導出するように構成
したので、映像が複数のディスプレイ上を動き回るアニ
メーション動画となり、効果的なアイキャッチが得られ
る。また、マトリックス回路のような入力バスがない分
、入力数を簡単に増設できるとともに出力電圧偏差、ノ
イズ、クロマトーク等に優れたディスプレイ装置が簡単
な構成で安価に得られる効果がある。
第１図は本発明の実施例によるディスプレイ装置を示す
概要図、第２図は映像信号分配器とディマルチプレクサ
との接続関係を示すブロック図、第３図はディマルチプ
レクサの構成を示すブロック図、第４図にディマルチプ
レクサとその制御装置の関係を示すブロック図、第５図
はその一部の具体的構成を示す回路図、第６図はディス
プレイの表示状態を示す説明図である。 ２・・・映像信号分配器、３１〜３ｎ・・・ディマルチ
プレクサ、６．〜６ｎ・・・制御装置、９１〜９ｎ・・
・ディスプレイ。 第２図 Ｍ３図
概要図、第２図は映像信号分配器とディマルチプレクサ
との接続関係を示すブロック図、第３図はディマルチプ
レクサの構成を示すブロック図、第４図にディマルチプ
レクサとその制御装置の関係を示すブロック図、第５図
はその一部の具体的構成を示す回路図、第６図はディス
プレイの表示状態を示す説明図である。 ２・・・映像信号分配器、３１〜３ｎ・・・ディマルチ
プレクサ、６．〜６ｎ・・・制御装置、９１〜９ｎ・・
・ディスプレイ。 第２図 Ｍ３図
Claims (1)
- 入力端子に供給印加された映像信号を複数の出力端子
に分散出力する映像信号分散器と、前記映像信号分散器
の複数の出力端子のそれぞれに接続される複数の入力端
子と１つの出力端子を有し映像信号を切換えて選択出力
する複数のディマルチプレクサと、コンピュータからの
指令データに基づいて前記ディマルチプレクサを制御し
、前記各入力端子に前記映像信号分配器から供給印加さ
れた映像信号の１つを選択して出力するように前記各デ
ィマルチプレクサのそれぞれに対応して設けられた複数
の制御装置と、前記ディマルチプレクサから出力された
映像信号による映像を表示するしように該ディマルチプ
レクサの出力端子にそれぞれ接続された複数のディスプ
レイとを備えたことを特徴とするディスプレイ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257428A JPH01100587A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | ディスプレイ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257428A JPH01100587A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | ディスプレイ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01100587A true JPH01100587A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17306228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62257428A Pending JPH01100587A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | ディスプレイ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01100587A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02304592A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 多画面表示装置 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62257428A patent/JPH01100587A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02304592A (ja) * | 1989-05-19 | 1990-12-18 | Sanyo Electric Co Ltd | 多画面表示装置 |
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