JPH01100319A - 機械式過給機 - Google Patents
機械式過給機Info
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- JPH01100319A JPH01100319A JP62259288A JP25928887A JPH01100319A JP H01100319 A JPH01100319 A JP H01100319A JP 62259288 A JP62259288 A JP 62259288A JP 25928887 A JP25928887 A JP 25928887A JP H01100319 A JPH01100319 A JP H01100319A
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- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B39/00—Component parts, details, or accessories relating to, driven charging or scavenging pumps, not provided for in groups F02B33/00 - F02B37/00
- F02B39/02—Drives of pumps; Varying pump drive gear ratio
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B33/00—Engines characterised by provision of pumps for charging or scavenging
- F02B33/32—Engines with pumps other than of reciprocating-piston type
- F02B33/34—Engines with pumps other than of reciprocating-piston type with rotary pumps
- F02B33/40—Engines with pumps other than of reciprocating-piston type with rotary pumps of non-positive-displacement type
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B33/00—Engines characterised by provision of pumps for charging or scavenging
- F02B33/44—Passages conducting the charge from the pump to the engine inlet, e.g. reservoirs
- F02B33/446—Passages conducting the charge from the pump to the engine inlet, e.g. reservoirs having valves for admission of atmospheric air to engine, e.g. at starting
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F02B39/08—Non-mechanical drives, e.g. fluid drives having variable gear ratio
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は機械式過給機に関する、特にモーターによって
直接駆動してなる機械式過給機に関する。
直接駆動してなる機械式過給機に関する。
C従来の技術〕
従来、内燃機関の出力向上のため吸気管に機械式過給機
を配設したものについては、第3図に示すように過給機
aをクラッチbを介してエンジンのクランクブーIJ
cにベルトdで連結させていた。
を配設したものについては、第3図に示すように過給機
aをクラッチbを介してエンジンのクランクブーIJ
cにベルトdで連結させていた。
そして、クラッチbは必要に応じて係合又は解放される
ように構成されており、動力を要する時にはエアクリー
ナfからの空気は吸気管を通って過給を行い、そうでな
い時はクラッチbを解放し過給機を停止しエンジン吸気
ポートGにバイパスeを介し゛て吸気させ過給が行われ
ない様に設定されている。
ように構成されており、動力を要する時にはエアクリー
ナfからの空気は吸気管を通って過給を行い、そうでな
い時はクラッチbを解放し過給機を停止しエンジン吸気
ポートGにバイパスeを介し゛て吸気させ過給が行われ
ない様に設定されている。
しかしながら、上述した従来の技術は、機械式過給機の
駆動をクランク軸に連結されたベルトによって行うため
、エンジンルーム内でのレイアウト上の制約が大きい、
また機械式過給機に要求されている流量特性は主として
エンジンの低回転域で設定されているため、高速域での
流量(吸入空気it)は過剰傾向となりその対応手段を
設ける必要があった。
駆動をクランク軸に連結されたベルトによって行うため
、エンジンルーム内でのレイアウト上の制約が大きい、
また機械式過給機に要求されている流量特性は主として
エンジンの低回転域で設定されているため、高速域での
流量(吸入空気it)は過剰傾向となりその対応手段を
設ける必要があった。
又、機械式容積型過給機にあっては、低回転数域での体
積効率が悪いため、エンジンルームのスペース上前記機
械式容積型過給機の大きさに制限がある場合は、過給が
最も要求されるエンジンの本発明は上記の問題点に鑑み
、エンジンルーム内における配設上の制約が少く、しか
も各回転数域でエンジンが必要とする過給を過不足なく
供給することのできる機械式過給機を提供することを目
的とした。
積効率が悪いため、エンジンルームのスペース上前記機
械式容積型過給機の大きさに制限がある場合は、過給が
最も要求されるエンジンの本発明は上記の問題点に鑑み
、エンジンルーム内における配設上の制約が少く、しか
も各回転数域でエンジンが必要とする過給を過不足なく
供給することのできる機械式過給機を提供することを目
的とした。
本発明による機械式過給機は、内燃機関の吸気系に配設
された機械式過給機において、前記過給機を回転数制御
可能なモータにより直接駆動するとともに、前記モータ
の回転数を前記内燃機関の所要動力の変化に応じて制御
することを特徴とする。
された機械式過給機において、前記過給機を回転数制御
可能なモータにより直接駆動するとともに、前記モータ
の回転数を前記内燃機関の所要動力の変化に応じて制御
することを特徴とする。
本発明の機械式過給機は内燃機関の所要動力の変化に応
じたコントロール信号で過給機を直接駆動するモータの
回転数を制御することによって過給機の過給量を制御し
、内燃機関の動力を制御する。
じたコントロール信号で過給機を直接駆動するモータの
回転数を制御することによって過給機の過給量を制御し
、内燃機関の動力を制御する。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を添付図面に基づいて詳細に説
明する。
明する。
第1図は本発明の機械式過給機を採用した過給システム
を示したもので、1は機械式過給機、2は過給機1の駆
動用モータであって、過給機1に直結されている。3は
モータ駆動制御回路であって動力向上要求信号検出器8
からのコントロール信号によってモータ2の回転数を*
J ′4Bする。4はクランクプーリ9にベルト5によ
って連結されているオルタネータ、6は吸気管7の一方
端に設けられたエアクリーナーである。吸気管7の他方
端はエンジン吸気ボート10に連結されている。
を示したもので、1は機械式過給機、2は過給機1の駆
動用モータであって、過給機1に直結されている。3は
モータ駆動制御回路であって動力向上要求信号検出器8
からのコントロール信号によってモータ2の回転数を*
J ′4Bする。4はクランクプーリ9にベルト5によ
って連結されているオルタネータ、6は吸気管7の一方
端に設けられたエアクリーナーである。吸気管7の他方
端はエンジン吸気ボート10に連結されている。
機械式過給機1は吸気管7の途中に設けられ、入口がエ
アクリーナー6側と、出口がエンジン吸気ボート10側
と、それぞれつながっている。
アクリーナー6側と、出口がエンジン吸気ボート10側
と、それぞれつながっている。
前記モータ2はモータ駆動制御回路3に結線され、モー
タ駆動制御回路3はオルタネータ4、動力向上要求信号
検出器8にそれぞれ結線されている。
タ駆動制御回路3はオルタネータ4、動力向上要求信号
検出器8にそれぞれ結線されている。
モータ駆動制御回路3は、オルタネータ4からの交流電
流を整流して直流とするとともに、動力向上要求信号検
出器8からのコントロール信号を受けてモータ2の回転
数を制御する。そして、前記機械式過給機1はモータ駆
動制御回路3によつう。
流を整流して直流とするとともに、動力向上要求信号検
出器8からのコントロール信号を受けてモータ2の回転
数を制御する。そして、前記機械式過給機1はモータ駆
動制御回路3によつう。
例えば、アクセルペダルを深く踏み込んだ時(即ちエン
ジンの高負荷時)、この踏み込み量は動力向上要求信号
検出器8で検知されコントロール信号に変えられてモー
タ駆動制御回路3に送られる。そしてモータ駆動制御回
路3は前記コントロール信号にもとづきオルタネータ4
からの電流で回転するモータ2の回転数を上昇させる。
ジンの高負荷時)、この踏み込み量は動力向上要求信号
検出器8で検知されコントロール信号に変えられてモー
タ駆動制御回路3に送られる。そしてモータ駆動制御回
路3は前記コントロール信号にもとづきオルタネータ4
からの電流で回転するモータ2の回転数を上昇させる。
これによりモータ2で直接駆動される前記機械式過給機
1が高速で回転し、過給量を大きくする。
1が高速で回転し、過給量を大きくする。
なお本発明は上述した実施例に限定されるものでなく第
2図で示すような実施例であってもよい。
2図で示すような実施例であってもよい。
第1図と異なる部分について第2図を説明すると、71
はバイパス管で一端が機械式過給機1とエアクリーナー
6との間の吸気管7と接続し、他端が機械式過給機1と
エンジン吸気ポート1oとの間の吸気管7と接続してい
る。そして機械式過給機1とエンジン吸気ボート10と
の間の吸気管7とバイパス管71とが接続する部分には
バイパス切り換え用フランパバルブ11が設けられてい
る。
はバイパス管で一端が機械式過給機1とエアクリーナー
6との間の吸気管7と接続し、他端が機械式過給機1と
エンジン吸気ポート1oとの間の吸気管7と接続してい
る。そして機械式過給機1とエンジン吸気ボート10と
の間の吸気管7とバイパス管71とが接続する部分には
バイパス切り換え用フランパバルブ11が設けられてい
る。
この実施例にあっては低負荷時、エンジンが過給を必要
としない場合モータ2の駆動が停止され、機械式過給機
1の運転も止まる。そして前記バイパス切り換え用フラ
ッパバルブ11がその自重によって垂れ下がりバイパス
管71に空気が流れるように開く。従ってエアクリーナ
ー6を通って吸入された空気はバイパス管71を通って
エンジン吸気ボート10に至る。
としない場合モータ2の駆動が停止され、機械式過給機
1の運転も止まる。そして前記バイパス切り換え用フラ
ッパバルブ11がその自重によって垂れ下がりバイパス
管71に空気が流れるように開く。従ってエアクリーナ
ー6を通って吸入された空気はバイパス管71を通って
エンジン吸気ボート10に至る。
また、高負荷時にあってエンジンが過給を必要とする場
合には、モータ2が駆動されて前記機械式過給機1が運
転され、過給によって得た圧力により前記バイパス切り
換え用フランパバルブ11を押し上げバイパス管71の
出口を遮断するので、エアクリーナー6を経た空気はバ
イパスすることなく前記過給機1に吸入され、圧縮加圧
された後エンジン吸気ボート10に送出され、る。
合には、モータ2が駆動されて前記機械式過給機1が運
転され、過給によって得た圧力により前記バイパス切り
換え用フランパバルブ11を押し上げバイパス管71の
出口を遮断するので、エアクリーナー6を経た空気はバ
イパスすることなく前記過給機1に吸入され、圧縮加圧
された後エンジン吸気ボート10に送出され、る。
上述したように本発明によれば、機械式過給機をこれと
直結したモータにより駆動する構成としたものであるか
ら、過給機の作動停止のためのクラッチおよび過給機の
駆動のためのベルトが不要となるので、エンジンルーム
内における配設上の制約を少くすることができる。しか
も過給機の制御を所要動力に応じて電気的に行うので、
各回転数域でエンジンが必要とする過給を過不足なく供
給することが可能である。
直結したモータにより駆動する構成としたものであるか
ら、過給機の作動停止のためのクラッチおよび過給機の
駆動のためのベルトが不要となるので、エンジンルーム
内における配設上の制約を少くすることができる。しか
も過給機の制御を所要動力に応じて電気的に行うので、
各回転数域でエンジンが必要とする過給を過不足なく供
給することが可能である。
第1図は本発明の機械式過給機を用いた過給機システム
の一実施例を示す構成図、第2図は本発明の機械式過給
機を用いた過給機システムの他の実施例を示す構成図、
第3図は従来の機械式過給機を用いた過給機システムを
示す構成図である。 1・・・機械式過給機、2・・・(過給機駆動用の)モ
ータ、3・・・モータ駆動制御回路、4・・・オルタネ
ータ、5・・・ベルト、6・・・エアクリーナー、7・
・・吸気管、71・・・バイパス管、10・・・エンジ
ン吸気ボート、8・・・動力向上要求信号検出器、11
・・・バイパス切り換え用フラッパバルブ。 第1図 第2図 第3図
の一実施例を示す構成図、第2図は本発明の機械式過給
機を用いた過給機システムの他の実施例を示す構成図、
第3図は従来の機械式過給機を用いた過給機システムを
示す構成図である。 1・・・機械式過給機、2・・・(過給機駆動用の)モ
ータ、3・・・モータ駆動制御回路、4・・・オルタネ
ータ、5・・・ベルト、6・・・エアクリーナー、7・
・・吸気管、71・・・バイパス管、10・・・エンジ
ン吸気ボート、8・・・動力向上要求信号検出器、11
・・・バイパス切り換え用フラッパバルブ。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)内燃機関の吸気系に配設された機械式過給機におい
て、前記過給機を回転数制御可能なモータにより直接駆
動して成ることを特徴とする機械式過給機。 2)前記機械式過給機であって、前記モータの回転数を
内燃機関の必要動力の変化に応じて制御して成ることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の機械式過給機。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62259288A JPH01100319A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 機械式過給機 |
AU23701/88A AU2370188A (en) | 1987-10-14 | 1988-10-13 | Supercharger |
KR1019880013441A KR960013099B1 (ko) | 1987-10-14 | 1988-10-14 | 과급기 |
EP88117150A EP0312107A1 (en) | 1987-10-14 | 1988-10-14 | Supercharger |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62259288A JPH01100319A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 機械式過給機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01100319A true JPH01100319A (ja) | 1989-04-18 |
Family
ID=17332002
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62259288A Pending JPH01100319A (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | 機械式過給機 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
EP (1) | EP0312107A1 (ja) |
JP (1) | JPH01100319A (ja) |
KR (1) | KR960013099B1 (ja) |
AU (1) | AU2370188A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009068501A (ja) * | 1997-09-29 | 2009-04-02 | Turbodyne Systems Inc | 4サイクル内燃機関用充填空気システム |
Families Citing this family (14)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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SE502158C2 (sv) * | 1993-12-08 | 1995-09-04 | Saab Scania Ab | Anordning vid - och förfarande vid start av förbränningsmotor |
US6256993B1 (en) | 1995-07-28 | 2001-07-10 | Honeywell International, Inc. | Motor-assisted variable geometry turbocharging system |
US5808460A (en) * | 1997-09-29 | 1998-09-15 | Texas Instruments Incorporated | Rapid power enabling circuit |
WO2000032917A1 (en) * | 1998-11-26 | 2000-06-08 | Herman August Van Schalkwyk | Supercharged internal combustion engine with electrically driven compressor |
DE19934606A1 (de) * | 1999-07-23 | 2001-01-25 | Steyr Nutzfahrzeuge Ag Steyr | Vorrichtung und Verfahren zur Leistungssteigerung einer mittels Abgasturbolader aufgeladenen Brennkraftmaschine eines Fahrzeuges |
AU2001272678A1 (en) * | 2000-07-28 | 2002-02-13 | Visteon Global Technologies, Inc. | An air intake arrangement for an internal combustion engine |
US6889672B2 (en) * | 2000-07-28 | 2005-05-10 | Visteon Global Technologies, Inc. | Air intake arrangement for an internal combustion engine |
DE60103646T2 (de) * | 2000-07-28 | 2005-06-09 | Visteon Global Technologies, Inc., Dearborn | Brennkraftmaschinenlader |
GB2365065A (en) * | 2000-07-28 | 2002-02-13 | Visteon Uk Ltd | Supercharging i.c. engines |
US6966293B1 (en) * | 2004-08-19 | 2005-11-22 | Kevin Patillo | Fan induction blower box |
US20070137197A1 (en) * | 2005-12-21 | 2007-06-21 | David Turner | Engine supercharging system |
CN105980683B (zh) | 2014-01-24 | 2019-10-18 | 伊顿智能动力有限公司 | 用于农业机械的冷却系统和空气输送系统 |
CN104929759B (zh) * | 2015-07-03 | 2017-11-14 | 江苏理工学院 | 废气涡轮增压系统及加动力、降动力方法和增压辅助装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2004749A1 (de) * | 1970-02-03 | 1971-08-12 | Krag, Jep Reuter, 4500 Osnabrück | Elektrolader zur Verbesserung des Fullungs grades bei Ottomotoren |
FR2504992B1 (fr) * | 1981-04-30 | 1986-11-14 | Valbrev | Combinaison d'une turbo-machine de compression ou de detente et d'un moteur electrique |
GB2163483A (en) * | 1984-08-20 | 1986-02-26 | Solex | A supercharged I.C. engine air/fuel induction system |
ES8701301A1 (es) * | 1985-05-15 | 1986-12-01 | Mtu Friedrichshafen Gmbh | Maquina motriz de combustion sobrealimentada |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62259288A patent/JPH01100319A/ja active Pending
-
1988
- 1988-10-13 AU AU23701/88A patent/AU2370188A/en not_active Abandoned
- 1988-10-14 EP EP88117150A patent/EP0312107A1/en not_active Withdrawn
- 1988-10-14 KR KR1019880013441A patent/KR960013099B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009068501A (ja) * | 1997-09-29 | 2009-04-02 | Turbodyne Systems Inc | 4サイクル内燃機関用充填空気システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR960013099B1 (ko) | 1996-09-30 |
KR890006963A (ko) | 1989-06-17 |
AU2370188A (en) | 1989-04-20 |
EP0312107A1 (en) | 1989-04-19 |
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