JPH01109827A - 伝送データ誤り訂正装置 - Google Patents
伝送データ誤り訂正装置Info
- Publication number
- JPH01109827A JPH01109827A JP26705487A JP26705487A JPH01109827A JP H01109827 A JPH01109827 A JP H01109827A JP 26705487 A JP26705487 A JP 26705487A JP 26705487 A JP26705487 A JP 26705487A JP H01109827 A JPH01109827 A JP H01109827A
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- JP
- Japan
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- data
- frame
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 title claims abstract description 58
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- Error Detection And Correction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、伝送データの誤り訂正を行う装置に間する。
従来の技術
第5図および第6図に、伝送データの誤り訂正装置の簡
単な例を示す。第5図が送信部、第6図が受信部である
。符号化部lは、データ長26ビットの伝送情報に対し
5ビツトを付加して誤り訂正符号化を行い、1ビツトの
誤り訂正を行うHammi ng (31,26)符号
による誤り訂正符号化回路である。第5図中のデータア
ドレスカウンタ2は、伝送データのアドレスを示すもの
であり、伝送データの先頭位置でリセットされる。符号
化部l中のスイッチ10.スイッチ11はカウンタ2の
出力ADを受けた制御パルス発生部3により、伝送情報
26ビツトの送出期間(AD=0〜25)はスイッチ1
0→A、スイッチ11→ONに、誤り訂正符号化ビット
5ビツトの送出期間(AD=26〜30)はスイッチ1
O−ThB、スイッチ1l−OFFに、各々スイッチン
グされる。第6図の受信部は誤り訂正復号回路で、入力
データにおいて誤りが発生するとER=”1”となり、
データの誤りビットを反転、訂正が行われる。なお、誤
り訂正復号回路に人力された伝送データは32ビツト遅
れて出力される。
単な例を示す。第5図が送信部、第6図が受信部である
。符号化部lは、データ長26ビットの伝送情報に対し
5ビツトを付加して誤り訂正符号化を行い、1ビツトの
誤り訂正を行うHammi ng (31,26)符号
による誤り訂正符号化回路である。第5図中のデータア
ドレスカウンタ2は、伝送データのアドレスを示すもの
であり、伝送データの先頭位置でリセットされる。符号
化部l中のスイッチ10.スイッチ11はカウンタ2の
出力ADを受けた制御パルス発生部3により、伝送情報
26ビツトの送出期間(AD=0〜25)はスイッチ1
0→A、スイッチ11→ONに、誤り訂正符号化ビット
5ビツトの送出期間(AD=26〜30)はスイッチ1
O−ThB、スイッチ1l−OFFに、各々スイッチン
グされる。第6図の受信部は誤り訂正復号回路で、入力
データにおいて誤りが発生するとER=”1”となり、
データの誤りビットを反転、訂正が行われる。なお、誤
り訂正復号回路に人力された伝送データは32ビツト遅
れて出力される。
以上のようなHammi ng (at b)誤り訂
正符号(a:全伝送ビット長、b:情報ビット長)は、
(2n−1、2n−1−n) (n: 整数≧2
)で構成されており、従って、誤り訂正符号を過不足な
く適応できるのは、伝送情報長すが2n1−nビットの
場合に限られる。伝送情報長すが上記ビット長以外の場
合は、b>2n−1−nなるnを選んで、部分的に誤り
訂正を行うことになる。
正符号(a:全伝送ビット長、b:情報ビット長)は、
(2n−1、2n−1−n) (n: 整数≧2
)で構成されており、従って、誤り訂正符号を過不足な
く適応できるのは、伝送情報長すが2n1−nビットの
場合に限られる。伝送情報長すが上記ビット長以外の場
合は、b>2n−1−nなるnを選んで、部分的に誤り
訂正を行うことになる。
発明が解決しようとする問題点
このようなHamm i n g (a+ b)誤り
訂正符号による誤り訂正装置を、可変フレーム長Fでフ
レームを組んで可変長伝送データfビットを送出する伝
送装置に適用するに当たっては、以下のような問題が生
ずる。第1に、可変長伝送データfの最小長f man
に対してb < f sinに設定する場合は、前述の
ように伝送データの一部分にしか誤り訂正をかけること
ができない。第2に、伝送データfの最大長f□8に対
してb>f、、、に設定する場合は、最小b−f、、、
ビットのダミーデータを送出・訂正しなければならない
。しかし、このようにb〉f08となるべく誤り訂正符
号列を選んだ場合、前述したようにHamming (
at b)誤り訂正符号は2n−1(=3. 7.
15. −−−)テ構成されるために、特にf。Xが大
きい程、伝送データ長に対して非常に過剰な長さのHa
mmi ng符号を形成しなければならない場合が発生
する。これによって、Hamming符号長aが可変長
フレーム長F以上になると、誤り訂正符号の送出、及び
誤り訂正動作が可変長フレーム周期F以内に完了するこ
とができなくなり、事実上、b>f□8なるHammi
ng (a、b)誤り訂正符号の適用は不可能となる。
訂正符号による誤り訂正装置を、可変フレーム長Fでフ
レームを組んで可変長伝送データfビットを送出する伝
送装置に適用するに当たっては、以下のような問題が生
ずる。第1に、可変長伝送データfの最小長f man
に対してb < f sinに設定する場合は、前述の
ように伝送データの一部分にしか誤り訂正をかけること
ができない。第2に、伝送データfの最大長f□8に対
してb>f、、、に設定する場合は、最小b−f、、、
ビットのダミーデータを送出・訂正しなければならない
。しかし、このようにb〉f08となるべく誤り訂正符
号列を選んだ場合、前述したようにHamming (
at b)誤り訂正符号は2n−1(=3. 7.
15. −−−)テ構成されるために、特にf。Xが大
きい程、伝送データ長に対して非常に過剰な長さのHa
mmi ng符号を形成しなければならない場合が発生
する。これによって、Hamming符号長aが可変長
フレーム長F以上になると、誤り訂正符号の送出、及び
誤り訂正動作が可変長フレーム周期F以内に完了するこ
とができなくなり、事実上、b>f□8なるHammi
ng (a、b)誤り訂正符号の適用は不可能となる。
本発明は上記問題点を解消するべく、可変長伝送データ
fの全ビットに誤り訂正を行うように、b>f、、、な
るH amm i n g (a+ b)誤り訂正符
号を適用しながら、誤り訂正符号の送出・誤り訂正動作
を可変長伝送フレーム周期F以内に完了することを可能
にする伝送データ誤り訂正装置を提供するものである。
fの全ビットに誤り訂正を行うように、b>f、、、な
るH amm i n g (a+ b)誤り訂正符
号を適用しながら、誤り訂正符号の送出・誤り訂正動作
を可変長伝送フレーム周期F以内に完了することを可能
にする伝送データ誤り訂正装置を提供するものである。
問題点を解決するための手段
本発明は、可変長フレーム(フレーム長F)を組んで送
出される伝送データ列に対し、送信部では、Hammi
ngの誤り訂正符号を構成するために、符号化リセット
パルス発生部によって符号化部を所定のタイミングでリ
セットすることにより、見かけ上所定数のダミーデータ
を付加した上で、符号化部において符号化ビットを付加
・送信し、受信部では、復号リセットパルス発生によっ
て復号部を所定のタイミングでリセットすることにより
、見かけ上所定数のダミーデータを受信し、2組の復号
部で前記誤り訂正符号化された可変長伝送データ列を訂
正する。但し、可変長フレーム(フレーム長F、フレー
ムパターン長「ρ、伝送データ長f:最小f□。〜最大
fmax)、及びHarnming (2n−1,2n
−1−n)誤り訂正符号による符号化・復号部に対して
、f、t、+fρ〉2n−1−2nである。
出される伝送データ列に対し、送信部では、Hammi
ngの誤り訂正符号を構成するために、符号化リセット
パルス発生部によって符号化部を所定のタイミングでリ
セットすることにより、見かけ上所定数のダミーデータ
を付加した上で、符号化部において符号化ビットを付加
・送信し、受信部では、復号リセットパルス発生によっ
て復号部を所定のタイミングでリセットすることにより
、見かけ上所定数のダミーデータを受信し、2組の復号
部で前記誤り訂正符号化された可変長伝送データ列を訂
正する。但し、可変長フレーム(フレーム長F、フレー
ムパターン長「ρ、伝送データ長f:最小f□。〜最大
fmax)、及びHarnming (2n−1,2n
−1−n)誤り訂正符号による符号化・復号部に対して
、f、t、+fρ〉2n−1−2nである。
作用
上記の構成により、可変長伝送データ列の全ビットに誤
り訂正を行い、なおかつ誤り訂正符号の送出・誤り訂正
動作を可変伝送フレーム周期以内に完了することを可能
にする。
り訂正を行い、なおかつ誤り訂正符号の送出・誤り訂正
動作を可変伝送フレーム周期以内に完了することを可能
にする。
実施例
本発明による伝送データ誤り訂正装置の一実施例につい
て、第1図から第3図と共にその構成を示す。第4図に
、伝送データのフレーム構成、及び各部主要パルスのタ
イミングチャートを示す。
て、第1図から第3図と共にその構成を示す。第4図に
、伝送データのフレーム構成、及び各部主要パルスのタ
イミングチャートを示す。
以後、本装置の各動作は、第4図の各波形■〜[相](
以後■■〜■[相]と表記)と対応させて説明する。
以後■■〜■[相]と表記)と対応させて説明する。
このフレーム構成は、NTSC映像信号の高能率符号化
伝送装置のもので、データ速度32.064 M b
/ s 、 フレーム周期平均15.75kHz(N
TSC水平同期周波数)である。従って、1フレームの
総データ数は2037.8ビツトとなる。そこで、標準
フレームを2037ビツトとし、10フレーム中平均8
フレームにlビットのスタッフを加えた2038ビツト
のフレームを導入して、これを実現する可変長データ列
(フレーム)の形をとっている。フレーム構成は■■に
示すように、先頭8ビツトをフレームパターンに当て、
続<2018または2019ビツトを情報ビット、残る
11ビツトを誤り訂正符号化ビットとしている。誤り訂
正は伝送情報ビットに対してのみ行い、フレームパター
ンには行わない。これは、伝送中に情報ビットに2ビツ
ト以上の誤りが発生した場合、誤り訂正動作が不正確に
行われてフレームパターンにまで誤りが波及し、同期が
とれなくなる可能性を避けるためである。また、誤り訂
正符号化ビットに対しても、このビットが伝送データと
しての情報を持たないので、受信部における誤り訂正復
号動作は施していない。
伝送装置のもので、データ速度32.064 M b
/ s 、 フレーム周期平均15.75kHz(N
TSC水平同期周波数)である。従って、1フレームの
総データ数は2037.8ビツトとなる。そこで、標準
フレームを2037ビツトとし、10フレーム中平均8
フレームにlビットのスタッフを加えた2038ビツト
のフレームを導入して、これを実現する可変長データ列
(フレーム)の形をとっている。フレーム構成は■■に
示すように、先頭8ビツトをフレームパターンに当て、
続<2018または2019ビツトを情報ビット、残る
11ビツトを誤り訂正符号化ビットとしている。誤り訂
正は伝送情報ビットに対してのみ行い、フレームパター
ンには行わない。これは、伝送中に情報ビットに2ビツ
ト以上の誤りが発生した場合、誤り訂正動作が不正確に
行われてフレームパターンにまで誤りが波及し、同期が
とれなくなる可能性を避けるためである。また、誤り訂
正符号化ビットに対しても、このビットが伝送データと
しての情報を持たないので、受信部における誤り訂正復
号動作は施していない。
Hammi ngの誤り訂正符号列の情報ビットは 2
n−1−n (=3. 7. ・拳・・拳、
1023. 2047.4095. ・・・
)で構成されるため、2018または2019の情報ビ
ット全てに誤り訂正を行う場合には、(2047,20
36)符号を用いる必要がある。第1図(a)が送信部
で、符号化部lは基本的にHammi ng (204
7゜2036)誤り訂正符号化回路である。符号化伝送
フレームカウンタ2は伝送データのアドレスAD (V
[■)を示すものである。符号化制御パルス発生部3は
、この出力ADを受けて符号化部lのスイッチ10.1
1を制御する各パルス■■、■■を発生する。フレーム
パターン期間中(AD=0〜7)はスイッチ10→Aに
スイッチングされ、データは符号化されずに出力される
。符号化リセットパルス発生部4の出力■■CLによっ
て情報ビット人力の直前に符号化部1をリセットし、こ
れによって情報ビットの先頭18または17ビツ) (
2036−2018または2019ビツト)は、ダミー
ビットOが見かけ上送出されたものと想定できる。伝送
データ期間中(AD=8〜2025または2026)は
スイッチ10→A、スイッチ11→ONにスイッチング
され、データの送出と共に誤り訂正符号化を行う。AD
−”2026〜2036または2027〜2037の期
間で、スイッチl04B、スイッチ11→OFFにスイ
ッチングして11ビツトの誤り訂正符号化ビットを送出
する。
n−1−n (=3. 7. ・拳・・拳、
1023. 2047.4095. ・・・
)で構成されるため、2018または2019の情報ビ
ット全てに誤り訂正を行う場合には、(2047,20
36)符号を用いる必要がある。第1図(a)が送信部
で、符号化部lは基本的にHammi ng (204
7゜2036)誤り訂正符号化回路である。符号化伝送
フレームカウンタ2は伝送データのアドレスAD (V
[■)を示すものである。符号化制御パルス発生部3は
、この出力ADを受けて符号化部lのスイッチ10.1
1を制御する各パルス■■、■■を発生する。フレーム
パターン期間中(AD=0〜7)はスイッチ10→Aに
スイッチングされ、データは符号化されずに出力される
。符号化リセットパルス発生部4の出力■■CLによっ
て情報ビット人力の直前に符号化部1をリセットし、こ
れによって情報ビットの先頭18または17ビツ) (
2036−2018または2019ビツト)は、ダミー
ビットOが見かけ上送出されたものと想定できる。伝送
データ期間中(AD=8〜2025または2026)は
スイッチ10→A、スイッチ11→ONにスイッチング
され、データの送出と共に誤り訂正符号化を行う。AD
−”2026〜2036または2027〜2037の期
間で、スイッチl04B、スイッチ11→OFFにスイ
ッチングして11ビツトの誤り訂正符号化ビットを送出
する。
第2図が受信部、第3図が第2図中の復号部の詳細図で
ある。(2047,2036)誤り訂正を行うには20
48クロック時閏が必要であり、よって本例のように2
037または2038ビツトで1フレームを成す場合は
、通常の1組の誤り訂正回路では訂正動作をリアルタイ
ムで行うことはできない。そこで、ここでは2Mの復号
部x200、Y2O1を設け、各々がlフレーム毎に交
番で誤り訂正動作を行う構成になっている。復号伝送フ
レームカウンタ202は伝送データのアドレスを示し、
これを受けて復号制御パルス発生部203が各種パルス
を発生する。先頭8ビツトのフレームパターンは、■■
BFによりANDゲート104を閏いてRAMll0に
人力され、訂正・復号動作を受けずに2048クロック
時間後出力される。伝送データは、■■SR,VI■S
Rによりlフレーム毎に復号部X200.Y2O1に振
り分けられる。復号リセットパルス発生部204の出力
VIeCL X、 VT([DCL Y ニヨッテ、
X。
ある。(2047,2036)誤り訂正を行うには20
48クロック時閏が必要であり、よって本例のように2
037または2038ビツトで1フレームを成す場合は
、通常の1組の誤り訂正回路では訂正動作をリアルタイ
ムで行うことはできない。そこで、ここでは2Mの復号
部x200、Y2O1を設け、各々がlフレーム毎に交
番で誤り訂正動作を行う構成になっている。復号伝送フ
レームカウンタ202は伝送データのアドレスを示し、
これを受けて復号制御パルス発生部203が各種パルス
を発生する。先頭8ビツトのフレームパターンは、■■
BFによりANDゲート104を閏いてRAMll0に
人力され、訂正・復号動作を受けずに2048クロック
時間後出力される。伝送データは、■■SR,VI■S
Rによりlフレーム毎に復号部X200.Y2O1に振
り分けられる。復号リセットパルス発生部204の出力
VIeCL X、 VT([DCL Y ニヨッテ、
X。
Yへの情報ビット人力直前に、X、 Yをリセットし
、これによって前記17または18ビツトのダミービッ
トを見かけ主受信したものとし、■@ZX、Vl@ZY
1.:よりANDゲー)103を開イテ、2029また
は2030ビツトの情報ビット、及び誤り訂正符号化ビ
ットをX、 Yに人力する。RAMll0は自走する
2048カウンタ205のアドレスを受けて2048ラ
ツチとして働く。X。
、これによって前記17または18ビツトのダミービッ
トを見かけ主受信したものとし、■@ZX、Vl@ZY
1.:よりANDゲー)103を開イテ、2029また
は2030ビツトの情報ビット、及び誤り訂正符号化ビ
ットをX、 Yに人力する。RAMll0は自走する
2048カウンタ205のアドレスを受けて2048ラ
ツチとして働く。X。
Yで各々誤り訂正を受けた伝送データは、共に2048
クロック時間遅れた後、ORゲート213にて合成、出
力される(■o)。
クロック時間遅れた後、ORゲート213にて合成、出
力される(■o)。
発明の効果
以上のように、本発明によれば、可変長フレームを持つ
可変長伝送データ列の全ビットに対して誤り訂正を行い
、なおかつ誤り訂正符号の送出・誤り訂正動作をフレー
ム周期以内に完了することが可能となる。
可変長伝送データ列の全ビットに対して誤り訂正を行い
、なおかつ誤り訂正符号の送出・誤り訂正動作をフレー
ム周期以内に完了することが可能となる。
第1図および第2図は、本発明の一実施例の伝送データ
誤り訂正装置の送受信部の構成図、第3図は同装置にお
ける復号部の構成図、第4図は同装置の動作説明図;第
5図および第6図は従来例の伝送データ誤り訂正装置の
送受信部の構成図である。 1・・・符号化部、2・・・符号化伝送フレームカウン
タ、3・・・符号化制御パルス発生部、4・・・符号化
リセットパルス発生部、10・・・2択スイツチ、II
・・・開閉スイッチ、12,13・・・EORゲート、
14〜25・・・ラッチ、 100〜102・・・E
ORゲート、 103. 104・・・ANDゲー
ト、 105−−−11人力NORゲート、106−
−−ORゲート、 107・・・インバータ、 108
. 109争・・I10バス、 110・・・RAM、
111〜123・・・ラッチ、200,201・・・
復号部、202・・・復号伝送フレームカウンタ、20
3・・・復号制御パルス発生部、204・・・復号リセ
ットパルス発生部、205・・Φ2048自走カウンタ
、206・・・2047”デコーダ、207・・・NO
Rゲート、208.209,213−・・ORゲート、
210・・・インバータ、211,212・・・AND
ゲート。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名10−2択
スイツナ 第1図 迭(′i部 ごり、201 − 壇予都 2T1.21F!−A N Dゲート 第2図 受 信 部 どU6 100−702−E ORテート 10I3−ORケート 101−一一インバーダ t08.109−r10バズ 111〜IF!3 =−5ッ4− 第3図 償 テ 部 第4図
誤り訂正装置の送受信部の構成図、第3図は同装置にお
ける復号部の構成図、第4図は同装置の動作説明図;第
5図および第6図は従来例の伝送データ誤り訂正装置の
送受信部の構成図である。 1・・・符号化部、2・・・符号化伝送フレームカウン
タ、3・・・符号化制御パルス発生部、4・・・符号化
リセットパルス発生部、10・・・2択スイツチ、II
・・・開閉スイッチ、12,13・・・EORゲート、
14〜25・・・ラッチ、 100〜102・・・E
ORゲート、 103. 104・・・ANDゲー
ト、 105−−−11人力NORゲート、106−
−−ORゲート、 107・・・インバータ、 108
. 109争・・I10バス、 110・・・RAM、
111〜123・・・ラッチ、200,201・・・
復号部、202・・・復号伝送フレームカウンタ、20
3・・・復号制御パルス発生部、204・・・復号リセ
ットパルス発生部、205・・Φ2048自走カウンタ
、206・・・2047”デコーダ、207・・・NO
Rゲート、208.209,213−・・ORゲート、
210・・・インバータ、211,212・・・AND
ゲート。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名10−2択
スイツナ 第1図 迭(′i部 ごり、201 − 壇予都 2T1.21F!−A N Dゲート 第2図 受 信 部 どU6 100−702−E ORテート 10I3−ORケート 101−一一インバーダ t08.109−r10バズ 111〜IF!3 =−5ッ4− 第3図 償 テ 部 第4図
Claims (2)
- (1)可変長フレーム(フレーム長F)を組んで送出さ
れる伝送データ列に対し、前記伝送データ長よりも長い
データ系列の誤り訂正が可能なHammingの誤り訂
正符号化を伝送データに施す符号化部と、前記伝送デー
タ長が前記Hammingの誤り訂正符号を構成するた
めに必要な数のダミーデータを、見かけ上送信するため
に前記符号化部を所定のタイミングでリセットするパル
スを発生する符号化リセットパルス発生部と、前記符号
化部を制御する符号化制御パルス発生部と、前記伝送デ
ータをカウントする符号化伝送フレームカウンタとから
なる送信部と、前記誤り訂正符号化された可変長伝送デ
ータ列を受信・訂正を行う2組の復号部と、前記ダミー
データを見かけ上受信するために前記復号部を所定のタ
イミングでリセットするパルスを発生する復号部リセッ
トパルス発生部と、前記復号部を制御する復号部制御パ
ルス発生部と、前記受信データをカウントする復号部伝
送フレームカウンタとからなる受信部とを有することを
特徴とする伝送データ誤り訂正装置。 - (2)可変長フレーム(フレーム長F、フレームパター
ン長f_P、伝送データ長f;最小f_m_i_n〜最
大f_m_a_x)、及びHamming(2^n−1
、2^n−1−n)誤り訂正符号による符号化・復号部
に対して、f_m_i_n+f_P>2^n−1−2n
であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の伝
送 データ誤り訂正装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62267054A JP2606237B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 伝送データ誤り訂正装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62267054A JP2606237B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 伝送データ誤り訂正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01109827A true JPH01109827A (ja) | 1989-04-26 |
JP2606237B2 JP2606237B2 (ja) | 1997-04-30 |
Family
ID=17439398
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62267054A Expired - Lifetime JP2606237B2 (ja) | 1987-10-22 | 1987-10-22 | 伝送データ誤り訂正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2606237B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH07106983A (ja) * | 1993-09-30 | 1995-04-21 | Victor Co Of Japan Ltd | 符号生成方法 |
WO1998058468A1 (fr) * | 1997-06-19 | 1998-12-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Systeme de transmission avec multiplexage de donnees d'information, multiplexeur et demultiplexeur utilises a cet effet et codeur et decodeur pour correction d'erreurs |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS57207960A (en) * | 1981-06-17 | 1982-12-20 | Toshiba Corp | Method for adding error correcting code to variable length data |
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1987
- 1987-10-22 JP JP62267054A patent/JP2606237B2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
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JP2606237B2 (ja) | 1997-04-30 |
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