JPH0970470A - 遊技機の電飾装置 - Google Patents
遊技機の電飾装置Info
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- JPH0970470A JPH0970470A JP23017795A JP23017795A JPH0970470A JP H0970470 A JPH0970470 A JP H0970470A JP 23017795 A JP23017795 A JP 23017795A JP 23017795 A JP23017795 A JP 23017795A JP H0970470 A JPH0970470 A JP H0970470A
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- game control
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Abstract
びドライバー回路の双方の汎用性とを図り、遊技制御回
路と遊技板の裏面との間に存在するデッドスペースを有
効に活用する。 【解決手段】 ゲージ盤1の前面に役物5やストップラ
ンプなどの遊技機能部品とエレクトロルミネセンスラン
プとしての発光表示部を備えたセルシート3を設置し、
ゲージ盤1の裏面に遊技状況に応じ遊技機能部品を制御
する遊技制御回路18と発光表示部の電源として遊技制
御回路18と別体に構成されたドライバー回路29とを
備え、ドライバー回路29を遊技制御回路18とゲージ
盤1の裏面との間に設置し、遊技制御回路18が遊技状
況に応じた点灯信号をドライバー回路29に出力し、ド
ライバー回路29が発光表示部に発光電力を供給して、
ドライバー回路29で発生したノイズの遊技制御回路1
8への悪影響を阻止する。
Description
ットマシンなどの遊技機に用いられ、エレクトロルミネ
センスランプを発光表示部として備えた電飾装置に関す
る。
側中央にセンタ役物の背部が突出しており、そのセンタ
役物の一側方に位置するようにゲージ盤の裏面にセンタ
役物やその他の電飾部品などの動作を制御する遊技制御
回路を設置してあるのが一般的である。ところで、パチ
ンコ機の電飾装置としては、実開平4−50092号公
報に開示されたように、遊技機の前面側に発光表示部と
してエレクトロルミネセンスランプを備えると共に、遊
技機の裏面側にドライバー回路を備え、このドライバー
回路からエレクトロルミネセンスランプの表面電極及び
背面電極間に電力を供給して、エレクトロルミネセンス
ランプの発光層を発光表示するようにした遊技機の電飾
装置を用いることが考えられている。
コ機では、遊技状況に応じ、役物、賞球排出機構、ブザ
ー、飾り及び発光表示部などの遊技機能部品を制御する
回路はマイクロコンピュータを含む電子回路に構成され
ていることから12V又は24Vを使用し、遊技機能部
品中のモータや電磁ソレノイドなどのアクチュエータも
24V以内の電圧で駆動する構成になっている。これに
対し、エレクトロルミネセンスランプは100Vで80
0Hzなどのように24Vよりも高い電圧で商用電源の
50Hzや60Hzよりも高い周波数で駆動する必要が
あり、エレクトロルミネセンスランプの電源を構成する
ドライバー回路を遊技制御回路と一体に構成した場合、
ドライバー回路の動作中に発生されるノイズで遊技制御
回路中のマイクロコンピュータが誤動作する可能性があ
る。また、ノイズ抑制回路を付加してドライバー回路を
遊技制御回路と一体化することも可能であるけれども、
遊技制御回路及びドライバー回路の双方にどの機種にで
も使用できるという汎用性が無くなって、経済的に不利
となり、にわかに採用しがたいものである。
イバー回路とを別々の回路基板で構成することにより、
遊技制御回路の動作安定と、遊技制御回路及びドライバ
ー回路の双方の汎用性とを図る一方、ドライバー回路を
遊技制御回路と遊技板の裏面との間に存在するデッドス
ペースを有効に活用して設置することにより、品質信頼
性を向上することができる遊技機の電飾装置を提供しよ
うとするものである。
遊技板の前面に役物や飾りなどの遊技機能部品とエレク
トロルミネセンスランプとを備えると共に、遊技板の裏
面側に遊技状況に応じ遊技機能部品を制御する遊技制御
回路とエレクトロルミネセンスランプの電源として遊技
制御回路と別体に構成されたドライバー回路とを備え、
このドライバー回路を遊技制御回路と遊技板の裏面との
間に設置したことを特徴としている。この請求項1の発
明によれば、遊技制御回路が遊技状況に応じた点灯信号
を発生してドライバー回路に出力し、ドライバー回路が
上記点灯信号に応じてエレクトロルミネセンスランプに
発光電力を供給することにより、ドライバー回路で発生
するノイズの遊技制御回路への流入を阻止して遊技制御
回路の動作安定を図ることができると共に、遊技制御回
路及びドライバー回路の双方をどの機種にでも使用可能
な状態に標準化して汎用性を図ることができるうえ、ド
ライバー回路を遊技制御回路と遊技板の裏面との間に設
置したことにより、ドライバー回路を遊技制御回路と遊
技板の裏面との間に存在するデッドスペースを有効利用
して設置することができる。請求項2の電飾装置は、請
求項1に記載のドライバー回路を遊技制御回路と遊技板
の裏面との間に配置された球誘導路を形成する部材の裏
面に取り付けたことを特徴としている。この請求項2の
発明によれば、遊技制御回路を遊技板に取り付ける構成
部品としての回路ベースを活用することにより、コスト
的に有利となる。請求項3の電飾装置は、請求項2に記
載の誘導路から集合樋に遊技球を導く樋を構成する壁の
外側に、ドライバー回路の出力端からエレクトロルミネ
センスランプに発光電力を供給する電線を引き通す溝を
形成したことを特徴としている。この請求項3の発明に
よれば、誘導路を流れる球から電線を保護することがで
きるうえ、電線のぶらつきを阻止して、完成したゲージ
盤の運搬性を向上することができる。
電飾装置を遊技制御回路を開いた状態で裏面より見た外
観を示し、図2は同実施形態の遊技制御回路を取り除い
た背面を示し、図3は図2のA−A線に沿って遊技制御
回路を閉じた断面を示している。これらの図1〜図3に
おいて、1は店の島に取り付けられる外枠とこれに開閉
可能に装着された前枠とからなるパチンコ機の機枠の内
部に着脱自在に組み付けられるゲージ盤で、このゲージ
盤1はほぼ方形のベニヤ板に構成された遊技板2の前面
の全域にデザイン図の描かれたセルシート3を一体に結
合してある。セルシート3は、光透過性を有する透明な
ポリエチレンテレフタレートフィルム(PETフィルム
と俗称されている)製の表面パネルの裏面に点在配置さ
れたエレクトロルミネセンスランプからなる複数の発光
表示部と、発光表示部以外の部分である通常の塗料印刷
にて形成された非発光表示部とからなるデザイン図を有
している。
発射された図外の遊技球を遊技領域に誘導するバンド
4、センタ役物5、図外の風車、入賞口6、大入賞口
(アタッカとも称される)7、アウト口8、図外の賞球
ランプ、図外のストップランプ及び図外の多数の遊技釘
を備えている。
部や大入賞口7の背部が突出していると共に、入賞口6
やアウト口8及び賞球ランプ取付用孔9並びにストップ
ランプ取付用孔10(図2参照)がゲージ盤1の前面よ
り開口されており、さらに、センタ役物5の周囲に位置
させて中継基板11及び入賞球誘導通路構成体14Bを
設置してあると共に、センタ役物5より上方に離隔した
状態で位置させて中継基板12を設置してあり、さら
に、センタ役物5の左側方部分に位置させて合成樹脂製
のセットユニット13を取り付けてある。
重ね合わせ状態に取り付けられて図外の入賞口に入賞し
た遊技球を下方に誘導する入賞球誘導通路構成体14A
と、入賞球誘導通路構成体14Aの下方に離隔した状態
で遊技板2の裏面に重ね合わて取り付けられて入賞球誘
導通路構成体14Aより排出された遊技球を受け止めて
図外の集中樋に誘導する入賞球案内樋構成体15と、入
賞球案内樋構成体15の下壁16の外側に形成された電
線引き通し溝17と、入賞球誘導通路構成体14Aから
入賞球案内樋構成体15を経て電線引き通し溝17まで
の裏面側上に開閉可能に配置された遊技制御回路18と
を備えている。
体15の下壁16と、この下壁16と所定間隔を以て相
対峙する状態に形成された対峙壁19とにより、遊技板
2の裏面より見て前後方向及び大入賞口7側に開放され
た形状を有している。
遊技可能に設置した状態において電線引き通し溝17よ
り下方)に位置するゲージ盤1の下縁には凹部20を形
成してあり、この凹部20から、対峙壁19の下縁(遊
技板2の裏面側縁)に連なるフランジ21で覆われた部
分を経て電線引き通し溝17までの範囲で、遊技板2の
裏面には配線溝22を形成してある。フランジ21は対
峙壁19の下縁より遊技板2の裏面に沿って延設されて
遊技板2の裏面に図外のねじ又はステップル針のような
コ字形の止め具などで取り付けられている。
導通路構成体14Aの上部にヒンジ23を介して連結し
ており、その閉状態において、フランジ21上に立設さ
れたフック24に係合することで、入賞球誘導通路構成
体14Aと入賞球案内樋構成体15と電線引き通し溝1
7とを被覆した状態に設置される。
に下カバー25と上カバー26とで構成された内部空間
に格納された回路基板27を備えている。この回路基板
27上には予め設定されたプログラムにしたがって動作
するマイクロコンピュータ、図外の始動口や入賞口6へ
の入賞検出による遊技状況に応じてセンタ役物5や図外
の賞球排出機構を動作する信号を出力する遊技入出力
部、遊技状況に応じてセルシート3の複数の発光表示部
を点滅する信号を出力する発光出力部を実装してある。
これらのマイクロコンピュータと遊技入出力部及び発光
出力部は図3に仮想線で総体として示してある。この遊
技制御回路18の発光出力部に接続されたコネクタ28
は下カバー25の上カバー26より露出する一側部上に
設置されている。
賞球誘導通路構成体14Aとの間には、セルシート3の
エレクトロルミネセンスランプを構成する複数の発光表
示部の電源として遊技制御回路18と別体に構成された
ドライバー回路29を備えている。このドライバー回路
29は、入賞球誘導通路構成体14Aにねじ30(図
2、図3参照)で取り付けられた回路基板31上に、コ
ンデンサ、コイル、複数のトライアック、複数の抵抗
体、放熱器に加えて、入力側コネクタ32及び出力側コ
ネクタ33などの電気部品を実装している。
る長さに形成されたフレキシブルフラットケーブルによ
り構成された電線で、この電線34はその両端に絶縁被
覆の片面を剥がして導体を露出させた形状に形成された
接続部を有し、それらのうちの一方の接続部を図3に示
すようにドライバー回路29の入力側コネクタ32に挿
入して装着してあると共に、他方の接続部を遊技制御回
路18のコネクタ28に挿入して装着してある。
裏面で最短距離を通ってドライバー回路29までの距離
に相当する長さに形成されたフレキシブルフラットケー
ブルにより構成された電線で、この電線37はその両端
に絶縁被覆の片面を剥がして導体を露出させた形状に形
成された接続部を有し、それらのうちの一方の接続部を
図3に示すようにドライバー回路29の出力側コネクタ
33に挿入して装着してあると共に、他方の接続部をセ
ルシート3の複数の発光表示部の表面電極及び背面電極
よりセルシート3の一端に配線された図外の外部接続部
に図外のコネクタを介して接続してある。
続部をセルシート3の外部接続部に接続しておくと共
に、当該電線37を遊技板2の表面側より裏面側に折り
曲げて遊技板2の凹部20に引き通し、さらに、電線3
7を凹部20の裏面側縁に沿って遊技板2の裏面側に折
り曲げて遊技板2の電線溝22に引き通す一方、この配
線溝22内に位置する電線37の一部をセットユニット
13のフランジ21で覆うと共に、配線溝22より図3
の上方にはみ出した電線37の一端側を電線引き通し溝
17に遊技板2の裏面側より引き通すようにして、予め
ドライバー回路29が組み付けられたセットユニット1
3を遊技板2に図外のねじ又はコ字形の止め具などで取
り付ける。そして、遊技制御回路18を図1に示すよう
に開状態として入賞球誘導通路構成体14Aのヒンジ2
3に嵌合して連結し、上記電線37の一方の接続部をド
ライバー回路29の出力側コネクタ33に接続する。こ
れと並行して、電線34の一方の接続部をドライバー回
路29の入力側コネクタ32に接続すると共に、上記遊
技制御回路18をヒンジ23を回転中心として閉じてフ
ック24に係合させた後、電線34の他方の接続部を遊
技制御回路18のコネクタ28に接続することにより、
図3に示すような状態となる。
に示すように遊技制御回路18を閉じた状態において、
ドライバー回路29が遊技制御回路18と遊技板2の裏
面との間に設置された状態となり、ドライバー回路29
が遊技制御回路18と遊技板2の裏面との間に存在する
デッドスペースを有効利用して設置することができる。
しかも、電線37が入賞球案内樋構成体15の下壁16
の外側に配置されているので、当該入賞球案内樋構成体
15の誘導路を流れる球が電線37に接触することがな
く、電線37が適切に保護できる。また、遊技制御回路
18を閉じた状態において、電線37が遊技制御回路1
8と入賞球案内樋構成体15との間に引き通された状態
となり、当該電線37がぶらつくことを阻止され、完成
したゲージ盤1の運搬性が高まる。そして、図外の電源
を投入することで、遊技制御回路18が起動して遊技可
能な状態となり、この状態において、遊技球がバンド4
より内部の遊技領域を下方に向けて転がる途中で図外の
始動口や入賞口6に入ると、遊技制御回路18がセンタ
役物5や図外の賞球排出機構を動作すると共に点灯信号
を発生して電線34を経由してドライバー回路29に出
力する。この点灯信号を受信したドライバー回路29が
当該点灯信号に応じて発光電力をセルシート3の複数の
発光表示部に分配供給することにより、複数の発光表示
部が遊技状況に応じて鮮明な色彩で浮き上がるように蛍
光発光表示する。また、この実施形態によれば、ゲージ
盤1を遊技可能に設置した場合において、ドライバー回
路29をゲージ盤1の上方に設置したから、上記発光動
作によりドライバー回路29を構成する電気部品から発
生した熱がその発生した部分からゲージ盤1の上方に逃
げて遊技制御回路18やその他の遊技構成部分に熱的に
悪影響を及ぼすことはない。具体的には、セットユニッ
ト13における入賞球誘導通路構成体14Aと入賞球案
内樋構成体15との間にはセンタ役物5側に開放された
空間を有し、その空間がドライバー回路29を設置した
部分を経てヒンジ23側に抜けた形状に形成されている
と共に、当該空間の上部にドライバー回路29を設置し
た構成になっているので、ドライバー回路29で発生し
た熱が上昇するのに伴い同空間に下から上に向かう空気
の流れが生じ、その空気の流れに乗ってドライバー回路
29で発生した熱をヒンジ23側に可及的速やかに同空
間から外部に放散し、ドライバー回路29まわりの冷却
効果を向上することができる。さらに、この実施形態で
は、電線34の長さを遊技制御回路18の開動作を許容
する長さに形成したので、電線34を遊技制御回路18
のコネクタ28とドライバー回路31の入力側コネクタ
32に接続した状態のまま、遊技制御回路18を開い
て、ゲージ盤1の背面側の保守点検作業を容易に行うこ
とができる。
とから、遊技制御回路18と中継基板11,12との間
の配線、遊技制御回路18とセンタ役物5との間の配
線、遊技制御回路18と大入賞口7との間の配線など
は、図1〜図3より図示を省略してある。
賞球誘導通路構成体14Aを介し遊技板2の裏面に取り
付けた場合を図示して説明したが、図示は省略するけれ
ども、セットユニット13が入賞球誘導通路構成体14
Aを備えていないような場合にはドライバー回路29を
遊技板2の裏面に直接取り付けることも可能である。
4A,14Bを別々に形成したが、それらを一体に形成
してもよい。
18の開動作を許容する長さに形成したが、遊技制御回
路18を開動作する時に、電線34の両端の接続部のい
ずれか一方を遊技制御回路18のコネクタ28又はドラ
イバー回路31の入力側コネクタ32より外しておくよ
うにすれば、電線34の長さを遊技制御回路18の開動
作を許容する長さよりも短い寸法に形成して、コストダ
ウンを図ることができる。
絶縁被覆の片面を剥がして導体を露出させた形状に形成
された接続部に形成したが、電線34,37の端部に遊
技制御回路18のコネクタ28又はドライバー回路31
の入力側コネクタ32及び出力側コネクタ33に雌雄結
合可能なコネクタを設けてもよい。
使用するパチンコ機を図示して説明したが、同実施形態
での図外の始動口や入賞口6への入賞検出による遊技状
況をメダル投入による遊技状況と読み替えれることによ
りスロットマシンにも適用可能である。
状態の外観を示す斜視図。
を示す背面図。
た状態を示す断面図。
Claims (3)
- 【請求項1】 遊技板の前面に役物や飾りなどの遊技機
能部品とエレクトロルミネセンスランプとを備えると共
に、遊技板の裏面側に遊技状況に応じ遊技機能部品を制
御する遊技制御回路とエレクトロルミネセンスランプの
電源として遊技制御回路と別体に構成されたドライバー
回路とを備え、このドライバー回路を遊技制御回路と遊
技板の裏面との間に設置したことを特徴とする遊技機の
電飾装置。 - 【請求項2】 ドライバー回路を遊技制御回路と遊技板
の裏面との間に配置された球誘導路を形成する部材の裏
面に取り付けたことを特徴とする請求項1記載の遊技機
の電飾装置。 - 【請求項3】 誘導路から集合樋に遊技球を導く樋を構
成する壁の外側に、ドライバー回路の出力端からエレク
トロルミネセンスランプに発光電力を供給する電線を引
き通す溝を形成したことを特徴とする請求項2記載の遊
技機の電飾装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23017795A JPH0970470A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 遊技機の電飾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP23017795A JPH0970470A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 遊技機の電飾装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0970470A true JPH0970470A (ja) | 1997-03-18 |
Family
ID=16903818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP23017795A Pending JPH0970470A (ja) | 1995-09-07 | 1995-09-07 | 遊技機の電飾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0970470A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6376934B1 (en) | 1999-08-18 | 2002-04-23 | Sipex Corporation | Voltage waveform generator |
JP2006180964A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Heiwa Corp | 遊技機における制御基板ユニット |
JP2011224261A (ja) * | 2010-04-22 | 2011-11-10 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
-
1995
- 1995-09-07 JP JP23017795A patent/JPH0970470A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6376934B1 (en) | 1999-08-18 | 2002-04-23 | Sipex Corporation | Voltage waveform generator |
JP2006180964A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Heiwa Corp | 遊技機における制御基板ユニット |
JP4694830B2 (ja) * | 2004-12-27 | 2011-06-08 | 株式会社平和 | 遊技機における制御基板ユニット |
JP2011224261A (ja) * | 2010-04-22 | 2011-11-10 | Sanyo Product Co Ltd | 遊技機 |
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Legal Events
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A521 | Written amendment |
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A02 | Decision of refusal |
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A521 | Written amendment |
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