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JPH0960433A - 薄型複層ガラス - Google Patents

薄型複層ガラス

Info

Publication number
JPH0960433A
JPH0960433A JP7238944A JP23894495A JPH0960433A JP H0960433 A JPH0960433 A JP H0960433A JP 7238944 A JP7238944 A JP 7238944A JP 23894495 A JP23894495 A JP 23894495A JP H0960433 A JPH0960433 A JP H0960433A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
glass
thin
double glazing
glazing
sash
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7238944A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroaki Takeshima
広明 竹島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Parkerizing Co Ltd
Original Assignee
Nihon Parkerizing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nihon Parkerizing Co Ltd filed Critical Nihon Parkerizing Co Ltd
Priority to JP7238944A priority Critical patent/JPH0960433A/ja
Publication of JPH0960433A publication Critical patent/JPH0960433A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
  • Joining Of Glass To Other Materials (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 一般住宅用の単板ガラス用サッシに組み込ん
だ時に室内からの視野を狭めず、単板ガラス用サッシへ
の組み込みに手間が掛からず、単板ガラス用サッシへの
納まり具合が良く、新断熱基準に照らして、東北地方南
部以南の一般住宅用複層ガラスとして適当な断熱性能を
有する、複層ガラスを提供する。 【構成】 所定間隔を隔てて対峙する2枚の板ガラスを
備え、2枚の板ガラス間の隙間の周縁部はシール材で密
封されており、厚さが7.0mm乃至7.5mmであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般住宅用の薄型
複層ガラスに関するものである。
【0002】
【従来の技術】所定間隔を隔てて対峙する2枚の板ガラ
スを備える複層ガラスが、寒冷地において従来から用い
られてきた。複層ガラスとしては、従来、熱貫流率が
3.0Kcal/m2 h℃以下の、板ガラスの厚さが3
mm、板ガラス間の間隔が6mmで、全厚が12mmの
複層ガラス、板ガラスの厚さが3mm、板ガラス間の間
隔が12mmで、全厚が18mmの複層ガラス等が一般
的である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】平成4年に改正された
省エネルギー法により、建築物の開口部断熱基準が強化
された。新断熱基準によれば、東北地方南部、関東北
部、甲信越地方では、開口部の要求断熱性能(熱貫流
率)は4.0Kcal/m2 h℃以下であり、上記地域
以南では5.6Kcal/m2 h℃以下である。また、
上記開口部断熱基準の強化に連動して、開口部断熱基準
を満たす一般住宅に対する住宅金融公庫の融資額が引き
上げられた。住宅金融公庫の融資額引き上げに伴い、東
北地方南部以南の、従来一般住宅への複層ガラスの使用
が少なかった地域においても、今後、一般住宅への複層
ガラスの使用が増加すると考えられる。全厚が12mm
〜18mmの複層ガラスをビルに使用する場合には、従
来、硝子間口の広い複層ガラス用サッシを注文生産し、
該サッシに複層ガラスを組み込んでいた。他方、全厚が
12mm〜18mmの複層ガラスを一般住宅に使用する
場合には、従来、図6に示すように、一般住宅用の市販
の硝子間口9mmの単板ガラス用サッシに、アルミ合金
製のアタッチメントを介して、複層ガラスを組み込んで
いた。かかる構成の複層ガラス窓には、以下の問題があ
った。 アタッチメントの使用により、開口部面積が減少
し、室内からの視界が狭くなる。 複層ガラスとアタッチメントとを組付けた後に、複
層ガラスとアタッチメントとの組立体を単板ガラス用サ
ッシに組み込むので、単板ガラス用サッシへの複層ガラ
スの組み込みに手間が掛かる。 アタッチメントの単板ガラス用サッシへの納まり具
合が悪く、使用時に複層ガラス窓と網戸とが接触する場
合がある。 3.0Kcal/m2 h℃以下の熱貫流率は、新断
熱基準に照らして、東北地方南部以南の一般住宅に使用
する複層ガラスとして過剰品質である。 本発明は上記問題に鑑みてなされたものであり、一般住
宅用の単板ガラス用サッシに組み込んだ時に室内からの
視野を狭めず、単板ガラス用サッシへの組み込みに手間
が掛からず、単板ガラス用サッシへの納まり具合が良
く、新断熱基準に照らして、東北地方南部以南の一般住
宅用複層ガラスとして適当な断熱性能を有する、複層ガ
ラスを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明においては、所定間隔を隔てて対峙する2枚
の板ガラスを備え、2枚の板ガラス間の隙間の周縁部は
シール材で密封されており、厚さが7.0mm乃至7.
5mmであることを特徴とする薄型複層ガラスを提供す
る。本発明に係る薄型複層ガラスは、厚さが7.0mm
乃至7.5mmなので、アタッチメントを介することな
く、硝子間口が9mmの一般住宅用の単板ガラス用サッ
シに、組み込むことができる。従って、開口部面積は減
少せず、室内からの視界は狭くならず、単板ガラス用サ
ッシへの組み込み作業に手間が掛からず、単板ガラス用
サッシへの納まり具合も良い。厚さが7.0mm乃至
7.5mmであれば、熱貫流率を4.0Kcal/m2
h℃ 以下に抑制することができる。従って、本発明に
係る薄型複層ガラスは、新断熱基準に照らして、東北地
方南部以南の一般住宅用複層ガラスとして過不足の無い
適当な断熱性能を有する。2枚の板ガラス間の隙間の周
縁部がシール材で密封されることにより、前記隙間への
湿気の侵入が阻止され、断熱性能の低下が防止される。
また、シール材によって2枚の板ガラスが一体化され、
板ガラス間の層間変位が抑制される。
【0005】本発明の好ましい態様においては、前記所
定間隔は2.0mmである。板ガラスの板厚を2.5m
m乃至3.0mmとし、板ガラスの間隔を2.0mmと
することにより、十分な強度と必要な断熱性能とが得ら
れる。本発明の好ましい態様においては、シール材に乾
燥剤粒子が混練されている。シール材に乾燥剤粒子が混
練されることにより、板ガラス間の隙間内の空気が乾燥
状態に保持され、断熱性能が維持される。本発明の好ま
しい態様においては、シール材内に、前記隙間の周縁に
沿って延在する中実棒状又は中空棒状のスペーサが埋設
されているシール材内に、板ガラス間の隙間の周縁に沿
って延在する中実棒状又は中空棒状のスペーサを埋設す
ることにより、板ガラス間の隙間を所望の小さな値に正
確に設定維持することができ、ひいては、複層ガラスの
厚さを所望の小さな値に正確に設定維持することができ
る。本発明の好ましい態様においては、少なくとも一方
の板ガラスは低放射ガラスである。本発明の好ましい態
様においては、少なくとも一方の板ガラスに、樹脂フィ
ルムに金属膜がコーティングされた日射調整フィルムが
貼着されている。少なくとも一方の板ガラスを低放射ガ
ラスとし、或いは、少なくとも一方の板ガラスに、樹脂
フィルムに金属膜がコーティングされた日射調整フィル
ムを貼着することにより、夏期における室内への赤外線
の侵入と、冬季における暖房器具から出る赤外線の室外
への漏洩とを防止できる。この結果、住宅開口部の断熱
性能が向上する。本発明の好ましい態様においては、板
ガラス間の隙間に不活性ガスが封入されている。板ガラ
ス間の隙間に空気よりも熱伝導率の小さい不活性ガスを
封入することにより、複層ガラスの断熱性能が向上す
る。この結果、住宅開口部の断熱性能が向上する。
【0006】本発明の好ましい態様においては、薄型複
層ガラスの周縁に樹脂製のテープが貼着され、樹脂製の
テープを覆って薄型複層ガラスの周縁に樹脂製のグレー
ジングチャンネルが密着して外嵌合している。従来、複
層ガラスをサッシに組み込む際に、現場で、複層ガラス
の周縁に樹脂製のグレージングチャンネルを外嵌合させ
ていたが、本発明に係る薄型複層ガラスにあっては、予
め複層ガラスの周縁に樹脂製のグレージングチャンネル
を外嵌合させているので、現場での、サッシへの複層ガ
ラスの組み込み作業が、従来に比べて容易になる。複層
ガラスの周縁に樹脂製のテープを貼着することにより、
シール材の漏洩が防止され、グレージングチャンネルの
複層ガラス周縁部への密着性が向上する。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施例を図1〜図5に基
づいて説明する。図1〜図5に示すように、本発明の実
施例に係る薄型複層ガラス1は、2.0mmの間隔2を
隔てて平行に対峙する板厚2.5mmの2枚の板ガラス
3を備えている。2枚の板ガラス3の間の隙間2の周縁
部は、ゼオライト系の乾燥剤粒子が混練されたブチルゴ
ム製のシール材4で密封されており、シール材4内に、
隙間2の周縁に沿って延在する中空棒状のアルミスペー
サ5が埋設されている。2枚の板ガラス3の全周縁に、
塩化ビニールテープ6が貼着されている。塩化ビニール
テープ6を覆って、2枚の板ガラス3の全周縁に、塩化
ビニール製のグレージングチャンネル7が密着して外嵌
合している。薄型複層ガラス1は、図4に示すように、
一般住宅用の市販の単板ガラス用サッシAに組み込まれ
ている。
【0008】本実施例に係る薄型複層ガラス1は、厚さ
が7.0mmなので、アタッチメントを介することな
く、硝子間口が9mmの一般住宅用の単板ガラス用サッ
シAに、組み込むことができる。従って、住宅の開口部
面積は減少せず、室内からの視界は狭くならない。ま
た、アタッチメントを介さないので、単板ガラス用サッ
シAへの複層ガラス1の組み込みに手間が掛からず、複
層ガラス1の単板ガラス用サッシAへの納まり具合も良
い。更に、アタッチメントを介さないので、アタッチメ
ント(アルミ合金製)による熱伝導の促進が阻止され、
住宅開口部の断熱性能の低下が防止される。本発明の発
明者が行った計測によれば、薄型複層ガラス1の熱貫流
率は3.8Kcal/m2 h℃ である。従って、薄型
複層ガラス1は、新断熱基準に照らして、東北地方南部
以南の一般住宅用複層ガラスとして過不足の無い適当な
断熱性能を有する。
【0009】板ガラス3の板厚を薄くし、隙間2の幅を
広げると、薄型複層ガラス1の断熱性能は向上する。し
かし板ガラス3の薄厚化により、薄型複層ガラス1の強
度が低下する。本実施例においては、板ガラス3の板厚
を2.5mmとし、隙間2の幅を2mmとしたことによ
り、十分な強度と必要な断熱性能とを有する薄型複層ガ
ラス1が得られた。隙間2の周縁部が、乾燥剤粒子が混
練されたシール材4で密封されているので、隙間2への
湿気の侵入が阻止され、隙間2内の空気が乾燥状態に保
持され、薄型複層ガラス1の断熱性能が維持される。ま
た、シール材4によって2枚の板ガラス3が一体化さ
れ、板ガラス3間の層間変位が抑制される。シール材4
内に、隙間2の周縁に沿って延在する中空棒状のスペー
サ5を埋設することにより、板ガラス3間の隙間を、
2.0mmという小さな値に正確に設定維持することが
でき、薄型複層ガラス1の厚さを7mmという小さな値
に正確に設定維持することができ、また所望の断熱性能
を維持することができる。
【0010】複層ガラスをサッシに組み込む場合、振動
や衝撃に対してガラスを保護するための緩衝材として、
及び、雨水に対するシール材として、樹脂製のグレージ
ングチャンネルを複層ガラスの周縁に外嵌合させ、周縁
に樹脂製のグレージングチャンネルが外嵌合した複層ガ
ラスを、サッシに組み込むのが一般的である。従来、グ
レージングチャンネルを複層ガラスの周縁に外嵌合させ
る作業は、サッシの取付現場で行われていた。作業環境
の悪い現場での嵌合作業は困難であった。本実施例に係
る薄型複層ガラス1にあっては、薄型複層ガラス製造工
場で、予め薄型複層ガラス1の周縁にグレージングチャ
ンネル7を外嵌合させているので、サッシ取付現場で
の、サッシAへの薄型複層ガラス1の組み込み作業が、
従来に比べて容易になる。薄型複層ガラス1の周縁に塩
化ビニールテープ6を貼着することにより、シール材4
の漏洩が防止され、塩化ビニール製のグレージングチャ
ンネル7の薄型複層ガラス1周縁部への密着性が向上す
る。
【0011】以上本発明の実施例を説明したが、本発明
は上記実施例に限定されない。例えば、一方の板ガラス
3を厚さが3mmの型板ガラスとしても良い。この場合
には、薄型複層ガラス1の厚さは7.5mmとなるが、
厚さが7.5mmの薄型複層ガラス1を硝子間口が9m
mの単板ガラス用サッシAに組み込むことは十分に可能
である。少なくとも一方の板ガラス3を表面に金属膜が
コーティングされた低放射ガラスとし、或いは、少なく
とも一方の板ガラス3に、樹脂フィルムに金属膜がコー
ティングされた日射調整フィルムを貼着しても良い。低
放射ガラス、日射調整フィルムの使用により、夏期にお
ける室内への赤外線の侵入と、冬季における暖房器具か
ら出る赤外線の室外への漏洩とを防止できる。この結
果、住宅開口部の断熱性能が向上する。板ガラス3間の
隙間2にアルゴン、SF6、フロン等の不活性ガスを封
入しても良い。空気よりも熱伝導率の小さい不活性ガス
の封入により、複層ガラスの断熱性能を更に高めること
ができる。この結果、住宅開口部の断熱性能が向上す
る。スペーサ5を中実棒状としても良い。
【0012】
【発明の効果】以上説明したごとく、本発明により、一
般住宅用の単板ガラス用サッシに組み込んだ時に室内か
らの視野を狭めず、単板ガラス用サッシへの組み込みに
手間が掛からず、単板ガラス用サッシへの納まり具合が
良く、新断熱基準に照らして、東北地方南部以南の一般
住宅用複層ガラスとして適当な断熱性能を有する、複層
ガラスが提供される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例に係る薄型複層ガラスの正面図
である。
【図2】図1の薄型複層ガラスの右側面図である。
【図3】図1の薄型複層ガラスの上面図である。
【図4】図1の薄型複層ガラスの線IV-IV に沿った断面
図である。下端部は一般住宅用の市販の単板ガラス用サ
ッシに組み込まれた状態を示している。
【図5】図1の薄型複層ガラスの線V-V に沿った断面図
である。
【図6】従来の複層ガラスが組み込まれた断熱サッシの
部分断面図である。
【符号の説明】
1 薄型複層ガラス 2 隙間 3 板ガラス 4 シール材 5 スペーサ 6 塩化ビニールテープ 7 グレージングチャンネル A 単板ガラス用サッシ

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定間隔を隔てて対峙する2枚の板ガラ
    スを備え、2枚の板ガラス間の隙間の周縁部はシール材
    で密封されており、厚さが7.0mm乃至7.5mmで
    あることを特徴とする薄型複層ガラス。
  2. 【請求項2】 前記所定間隔は2.0mmであることを
    特徴とする請求項1に記載の薄型複層ガラス。
  3. 【請求項3】 シール材に乾燥剤粒子が混練されている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の薄型複層ガラ
    ス。
  4. 【請求項4】 シール材内に、前記隙間の周縁に沿って
    延在する中実棒状又は中空棒状のスペーサが埋設されて
    いることを特徴とする請求項1乃至3の何れか1項に記
    載の薄型複層ガラス。
  5. 【請求項5】 少なくとも一方の板ガラスは低放射ガラ
    スであることを特徴とする請求項1乃至4の何れか1項
    に記載の薄型複層ガラス。
  6. 【請求項6】 少なくとも一方の板ガラスに、樹脂フィ
    ルムに金属膜がコーテングされた日射調整フィルムが貼
    着されていることを特徴とする請求項1乃至4の何れか
    1項に記載の薄型複層ガラス。
  7. 【請求項7】 板ガラス間の隙間に不活性ガスが封入さ
    れていることを特徴とする請求項1乃至6の何れか1項
    に記載の薄型複層ガラス。
  8. 【請求項8】 周縁に樹脂製のテープが貼着され、樹脂
    製のテープを覆って周縁に樹脂製のグレージングチャン
    ネルが密着して外嵌合していることを特徴とする請求項
    1乃至7の何れか1項に記載の薄型複層ガラス。
JP7238944A 1995-08-25 1995-08-25 薄型複層ガラス Pending JPH0960433A (ja)

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JP7238944A JPH0960433A (ja) 1995-08-25 1995-08-25 薄型複層ガラス

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005532492A (ja) * 2002-07-03 2005-10-27 エッジテック アイ ジー インコーポレイテッド 絶縁用のグレージングユニットのスペーサーおよび格子エレメント
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20040622