JPH095259A - プラスチックボトル検査装置 - Google Patents
プラスチックボトル検査装置Info
- Publication number
- JPH095259A JPH095259A JP17827695A JP17827695A JPH095259A JP H095259 A JPH095259 A JP H095259A JP 17827695 A JP17827695 A JP 17827695A JP 17827695 A JP17827695 A JP 17827695A JP H095259 A JPH095259 A JP H095259A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt conveyor
- plastic bottle
- suction belt
- suction
- bottle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000007689 inspection Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 3
- 230000032258 transport Effects 0.000 description 3
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 2
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 235000014214 soft drink Nutrition 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ネックリングが支持されて空気噴流により供
給されるプラスチックボトルの光学的検査のための装置
を提供する。 【構成】 ネックリング1cが支持されて空気噴流によ
り供給されるプラスチックボトル1の底部1dを、真空
面に載置され多孔を有するベルトで吸着して搬送する吸
着ベルトコンベヤ3と、吸着ベルトコンベヤ3上のプラ
スチックボトル1の胴部1bを両側から把持して吸着ベ
ルトコンベヤ3と同速で搬送する把持ベルトコンベヤ7
とを備え、プラスチックボトル1の口部検査用カメラ6
を吸着ベルトコンベヤ3の上方に、底部検査用カメラ9
を把持ベルトコンベヤ7の上方に配置した。
給されるプラスチックボトルの光学的検査のための装置
を提供する。 【構成】 ネックリング1cが支持されて空気噴流によ
り供給されるプラスチックボトル1の底部1dを、真空
面に載置され多孔を有するベルトで吸着して搬送する吸
着ベルトコンベヤ3と、吸着ベルトコンベヤ3上のプラ
スチックボトル1の胴部1bを両側から把持して吸着ベ
ルトコンベヤ3と同速で搬送する把持ベルトコンベヤ7
とを備え、プラスチックボトル1の口部検査用カメラ6
を吸着ベルトコンベヤ3の上方に、底部検査用カメラ9
を把持ベルトコンベヤ7の上方に配置した。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、軽量のプラスチックボ
トルを搬送しつつ光学的に検査する装置に関する。
トルを搬送しつつ光学的に検査する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から清涼飲料などを充填するために
軽量のプラスチックボトルが多用されている。このプラ
スチックボトルの欠陥検査は、口部については上方から
の反射照明により、底部については下方からの透過照明
により、計二台のビデオカメラで行われる。ベルトコン
ベヤに載置されて供給されたプラスチックボトルは、ス
ターホイールに支持されてベルトコンベヤからはずれた
位置にある検査部に直立して移送され、検査後にベルト
コンベヤ下流に戻される。
軽量のプラスチックボトルが多用されている。このプラ
スチックボトルの欠陥検査は、口部については上方から
の反射照明により、底部については下方からの透過照明
により、計二台のビデオカメラで行われる。ベルトコン
ベヤに載置されて供給されたプラスチックボトルは、ス
ターホイールに支持されてベルトコンベヤからはずれた
位置にある検査部に直立して移送され、検査後にベルト
コンベヤ下流に戻される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、近年、
プラスチックボトルの搬送はプラスチックボトルのネッ
クリング(首部にある補強円板)を支持して空気噴流に
より推進する方式となっている。この空気噴流により搬
送する方式では従来のスターホイールが使用できないの
で、このための対応が要望されていた。
プラスチックボトルの搬送はプラスチックボトルのネッ
クリング(首部にある補強円板)を支持して空気噴流に
より推進する方式となっている。この空気噴流により搬
送する方式では従来のスターホイールが使用できないの
で、このための対応が要望されていた。
【0004】本発明は、ネックリングが支持されて空気
噴流により供給されるプラスチックボトルの光学的検査
のための装置を提供することを目的とする。
噴流により供給されるプラスチックボトルの光学的検査
のための装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、ネックリングが支持されて空気噴流により供
給されるプラスチックボトルの底部を、真空面に載置さ
れ多孔を有するベルトで吸着して搬送する吸着ベルトコ
ンベヤと、吸着ベルトコンベヤ上のプラスチックボトル
の胴部を両側から把持して吸着ベルトコンベヤと同速で
搬送する把持ベルトコンベヤとを備え、プラスチックボ
トルの口部検査用カメラを吸着ベルトコンベヤの上方
に、底部検査用カメラを把持ベルトコンベヤの上方に配
置したことを特徴とするものである。
本発明は、ネックリングが支持されて空気噴流により供
給されるプラスチックボトルの底部を、真空面に載置さ
れ多孔を有するベルトで吸着して搬送する吸着ベルトコ
ンベヤと、吸着ベルトコンベヤ上のプラスチックボトル
の胴部を両側から把持して吸着ベルトコンベヤと同速で
搬送する把持ベルトコンベヤとを備え、プラスチックボ
トルの口部検査用カメラを吸着ベルトコンベヤの上方
に、底部検査用カメラを把持ベルトコンベヤの上方に配
置したことを特徴とするものである。
【0006】
【作用】本発明によれば、ネックリングが支持されて空
気噴流により供給されたプラスチックボトルは、吸着ベ
ルトコンベヤで吸着されて直立する。よって、ここで直
立状態で検査をする必要がある部位、即ち口部の検査を
する。吸着ベルトコンベヤ上を直立して搬送されるプラ
スチックボトルは、吸着ベルトコンベヤ上から同速で把
持ベルトコンベヤに移送され、胴部が把持され、把持ベ
ルトコンベヤ部でも直立状態を保っている。よって、こ
こで直立状態でかつ遮るものがなく底部が開放された状
態で検査をする必要がある部位、即ち底部の検査をす
る。
気噴流により供給されたプラスチックボトルは、吸着ベ
ルトコンベヤで吸着されて直立する。よって、ここで直
立状態で検査をする必要がある部位、即ち口部の検査を
する。吸着ベルトコンベヤ上を直立して搬送されるプラ
スチックボトルは、吸着ベルトコンベヤ上から同速で把
持ベルトコンベヤに移送され、胴部が把持され、把持ベ
ルトコンベヤ部でも直立状態を保っている。よって、こ
こで直立状態でかつ遮るものがなく底部が開放された状
態で検査をする必要がある部位、即ち底部の検査をす
る。
【0007】
【実施例】以下、本発明に係るプラスチックボトル検査
装置の一実施例を図1乃至図3を参照して説明する。図
1はプラスチックボトル検査装置の全体構成を示す側面
図、図2は図1のII矢視図、図3は図1の平面図であ
る。
装置の一実施例を図1乃至図3を参照して説明する。図
1はプラスチックボトル検査装置の全体構成を示す側面
図、図2は図1のII矢視図、図3は図1の平面図であ
る。
【0008】図1乃至図3に示すように、プラスチック
ボトル1には、首部1aとこれに連なる胴部1bとの間
に鍔状のネックリング1cが形成されている。プラスチ
ックボトル1のネックリング1cは、並列して設置され
た直線状の2本の案内レール2,2に係合して支持され
る。そして、プラスチックボトル1の首部1aには空気
噴流Aが吹き付けられ、プラスチックボトル1は案内レ
ール2,2に支持されつつ空気噴流により供給されるよ
うになっている。
ボトル1には、首部1aとこれに連なる胴部1bとの間
に鍔状のネックリング1cが形成されている。プラスチ
ックボトル1のネックリング1cは、並列して設置され
た直線状の2本の案内レール2,2に係合して支持され
る。そして、プラスチックボトル1の首部1aには空気
噴流Aが吹き付けられ、プラスチックボトル1は案内レ
ール2,2に支持されつつ空気噴流により供給されるよ
うになっている。
【0009】前記案内レール2,2の下方には、吸引孔
3aを多数有し送りローラ10により矢印方向に走行さ
れる吸着ベルトコンベヤ3が配設されている。吸着ベル
トコンベヤ3の上部搬送面3uの下方には、真空源に連
通された上面開放の真空チャンバ4が配設されている。
したがって、吸着ベルトコンベヤ3の上部搬送面3u
は、真空チャンバ4の上部開放面に形成された真空面に
載置されることになり、吸着ベルトコンベヤ3は吸引孔
3aを介してプラスチックボトル1の底部1dを吸着し
てプラスチックボトル1を直立させ、かつこれを搬送す
る。
3aを多数有し送りローラ10により矢印方向に走行さ
れる吸着ベルトコンベヤ3が配設されている。吸着ベル
トコンベヤ3の上部搬送面3uの下方には、真空源に連
通された上面開放の真空チャンバ4が配設されている。
したがって、吸着ベルトコンベヤ3の上部搬送面3u
は、真空チャンバ4の上部開放面に形成された真空面に
載置されることになり、吸着ベルトコンベヤ3は吸引孔
3aを介してプラスチックボトル1の底部1dを吸着し
てプラスチックボトル1を直立させ、かつこれを搬送す
る。
【0010】また吸着ベルトコンベヤ3の略中央部の上
方には、リング状のランプ5と、ビデオカメラ6とが配
設されており、搬送されるプラスチックボトル1の口部
1e(図2参照)をランプ5で照明し口部1eからの反
射光をビデオカメラ6で受光して撮像するように構成さ
れている。
方には、リング状のランプ5と、ビデオカメラ6とが配
設されており、搬送されるプラスチックボトル1の口部
1e(図2参照)をランプ5で照明し口部1eからの反
射光をビデオカメラ6で受光して撮像するように構成さ
れている。
【0011】前記吸着ベルトコンベヤ3により搬送され
るプラスチックボトル1の両側には、送りローラ11
(図3参照)により走行される一対の把持ベルトコンベ
ヤ7が配設されている。把持ベルトコンベヤ7は吸着ベ
ルトコンベヤ3と同一の走行速度に設定されており、吸
着ベルトコンベヤ3上のプラスチックボトル1の胴部1
bを両側から把持して搬送する。
るプラスチックボトル1の両側には、送りローラ11
(図3参照)により走行される一対の把持ベルトコンベ
ヤ7が配設されている。把持ベルトコンベヤ7は吸着ベ
ルトコンベヤ3と同一の走行速度に設定されており、吸
着ベルトコンベヤ3上のプラスチックボトル1の胴部1
bを両側から把持して搬送する。
【0012】また、把持ベルトコンベヤ7の略中央部で
吸着ベルトコンベヤ3の終端部よりやや下流側には、ラ
ンプ8が配設されている。そして、把持ベルトコンベヤ
7によって搬送されるプラスチックボトル1の上方に
は、ランプ8に対向した位置にビデオカメラ9が配設さ
れており、搬送されるプラスチックボトル1の底部1d
をランプ8で照明し底部1dを透過した透過光をビデオ
カメラ9で受光して撮像するように構成されている。
吸着ベルトコンベヤ3の終端部よりやや下流側には、ラ
ンプ8が配設されている。そして、把持ベルトコンベヤ
7によって搬送されるプラスチックボトル1の上方に
は、ランプ8に対向した位置にビデオカメラ9が配設さ
れており、搬送されるプラスチックボトル1の底部1d
をランプ8で照明し底部1dを透過した透過光をビデオ
カメラ9で受光して撮像するように構成されている。
【0013】次に、前述のように構成されたプラスチッ
クボトル検査装置の作用を説明する。プラスチックボト
ル1は、案内レール2,2によりネックリング1cが支
持されつつ空気噴流Aにより前傾姿勢の状態で吸着ベル
トコンベヤ3に供給される。供給されたプラスチックボ
ルト1は、底部1dが吸着ベルトコンベヤ3により吸着
されて直立する。プラスチックボトル1は吸着ベルトコ
ンベヤ3により直立状態で搬送されている間に、ランプ
5とビデオカメラ6で反射光方式により口部1eが撮像
される。
クボトル検査装置の作用を説明する。プラスチックボト
ル1は、案内レール2,2によりネックリング1cが支
持されつつ空気噴流Aにより前傾姿勢の状態で吸着ベル
トコンベヤ3に供給される。供給されたプラスチックボ
ルト1は、底部1dが吸着ベルトコンベヤ3により吸着
されて直立する。プラスチックボトル1は吸着ベルトコ
ンベヤ3により直立状態で搬送されている間に、ランプ
5とビデオカメラ6で反射光方式により口部1eが撮像
される。
【0014】吸着ベルトコンベヤ3上を直立して搬送さ
れるプラスチックボトル1は、吸着ベルトコンベヤ3上
から同速度で一対の把持ベルトコンベヤ7に移送され、
把持ベルトコンベヤ7により胴部1bが把持される。し
たがって、プラスチックボトル1は把持ベルトコンベア
7の箇処においても直立状態を保っている。
れるプラスチックボトル1は、吸着ベルトコンベヤ3上
から同速度で一対の把持ベルトコンベヤ7に移送され、
把持ベルトコンベヤ7により胴部1bが把持される。し
たがって、プラスチックボトル1は把持ベルトコンベア
7の箇処においても直立状態を保っている。
【0015】プラスチックボトル1は、把持ベルトコン
ベヤ7により直立状態でかつ遮るものがなく底部1dが
開放された状態で、ランプ8およびビデオカメラ9によ
り透過光方式で撮像されて底部1dの検査が行われる。
ベヤ7により直立状態でかつ遮るものがなく底部1dが
開放された状態で、ランプ8およびビデオカメラ9によ
り透過光方式で撮像されて底部1dの検査が行われる。
【0016】
【発明の効果】ネックリングが支持されて空気噴流によ
り供給されるプラスチックボトルは、首部に空気噴流に
よる推進力を受け前倒しになるので、直立状態で検査を
行うことが必要な部位を正しく検査できないが、本発明
によれば、吸着ベルトコンベヤでプラスチックボトルの
直立状態を形成し、把持ベルトコンベヤでも直立状態を
保つことができる。よってプラスチックボトルは吸着ベ
ルトコンベヤにより搬送されている間に直立状態で検査
を行うことが必要な部位、即ち口部を正しく検査するこ
とができるとともに、把持ベルトコンベヤにより搬送さ
れている間に底部を正しく検査することができる。
り供給されるプラスチックボトルは、首部に空気噴流に
よる推進力を受け前倒しになるので、直立状態で検査を
行うことが必要な部位を正しく検査できないが、本発明
によれば、吸着ベルトコンベヤでプラスチックボトルの
直立状態を形成し、把持ベルトコンベヤでも直立状態を
保つことができる。よってプラスチックボトルは吸着ベ
ルトコンベヤにより搬送されている間に直立状態で検査
を行うことが必要な部位、即ち口部を正しく検査するこ
とができるとともに、把持ベルトコンベヤにより搬送さ
れている間に底部を正しく検査することができる。
【図1】本発明に係るプラスチックボトル検査装置の一
実施例の全体構成を示す側面図である。
実施例の全体構成を示す側面図である。
【図2】図1のII矢視図である。
【図3】図1の平面図である。
1 プラスチックボトル 1a 首部 1b 胴部 1c ネックリング 1d 底部 1e 口部 2 案内レール 3 吸着ベルトコンベヤ 4 真空チャンバ 5,8 ランプ 6,9 ビデオカメラ 7 把持ベルトコンベヤ
Claims (1)
- 【請求項1】 ネックリングが支持されて空気噴流によ
り供給されるプラスチックボトルの底部を、真空面に載
置され多孔を有するベルトで吸着して搬送する吸着ベル
トコンベヤと、 吸着ベルトコンベヤ上のプラスチックボトルの胴部を両
側から把持して吸着ベルトコンベヤと同速で搬送する把
持ベルトコンベヤとを備え、 プラスチックボトルの口部検査用カメラを吸着ベルトコ
ンベヤの上方に、底部検査用カメラを把持ベルトコンベ
ヤの上方に配置したことを特徴とするプラスチックボト
ル検査装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17827695A JPH095259A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | プラスチックボトル検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17827695A JPH095259A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | プラスチックボトル検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH095259A true JPH095259A (ja) | 1997-01-10 |
Family
ID=16045647
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17827695A Pending JPH095259A (ja) | 1995-06-21 | 1995-06-21 | プラスチックボトル検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH095259A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5080976A (en) * | 1988-02-19 | 1992-01-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Blade and method for preparation thereof |
JP2000500868A (ja) * | 1995-11-24 | 2000-01-25 | ホイフト ジュステームテヒニク ゲゼルシャフトミット ベシュレンクテル ハフツング | 容器の底を検査するための装置を通過させて容器を搬送するための方法および装置 |
KR100558425B1 (ko) * | 2005-11-09 | 2006-03-10 | (주)피스코엔지니어링 | 형상 측정기와, 병 목부분의 형상을 측정하는 방법 |
EP2112502A1 (de) * | 2008-04-23 | 2009-10-28 | Finatec Holding AG | Verfahren und Vorrichtung zur Prüfung von Behälter-Preforms |
JP2009255969A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Mutual Corp | 封緘検査装置及び封緘検査方法 |
CN102608128A (zh) * | 2006-11-15 | 2012-07-25 | Khs有限责任公司 | 用于检查瓶或类似容器的设备 |
CN111086965A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-05-01 | 重庆西进塑料制品有限公司 | 一种塑料瓶防尘覆膜装置 |
-
1995
- 1995-06-21 JP JP17827695A patent/JPH095259A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5080976A (en) * | 1988-02-19 | 1992-01-14 | Canon Kabushiki Kaisha | Blade and method for preparation thereof |
JP2000500868A (ja) * | 1995-11-24 | 2000-01-25 | ホイフト ジュステームテヒニク ゲゼルシャフトミット ベシュレンクテル ハフツング | 容器の底を検査するための装置を通過させて容器を搬送するための方法および装置 |
KR100558425B1 (ko) * | 2005-11-09 | 2006-03-10 | (주)피스코엔지니어링 | 형상 측정기와, 병 목부분의 형상을 측정하는 방법 |
CN102608128A (zh) * | 2006-11-15 | 2012-07-25 | Khs有限责任公司 | 用于检查瓶或类似容器的设备 |
CN102608128B (zh) * | 2006-11-15 | 2015-08-26 | Khs有限责任公司 | 用于检查瓶或类似容器的设备 |
JP2009255969A (ja) * | 2008-04-21 | 2009-11-05 | Mutual Corp | 封緘検査装置及び封緘検査方法 |
EP2112502A1 (de) * | 2008-04-23 | 2009-10-28 | Finatec Holding AG | Verfahren und Vorrichtung zur Prüfung von Behälter-Preforms |
CN111086965A (zh) * | 2019-12-30 | 2020-05-01 | 重庆西进塑料制品有限公司 | 一种塑料瓶防尘覆膜装置 |
CN111086965B (zh) * | 2019-12-30 | 2021-06-18 | 重庆西进塑料制品有限公司 | 一种塑料瓶防尘覆膜装置 |
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