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JPH0938730A - 形鋼加工機用パンチユニット - Google Patents

形鋼加工機用パンチユニット

Info

Publication number
JPH0938730A
JPH0938730A JP19176995A JP19176995A JPH0938730A JP H0938730 A JPH0938730 A JP H0938730A JP 19176995 A JP19176995 A JP 19176995A JP 19176995 A JP19176995 A JP 19176995A JP H0938730 A JPH0938730 A JP H0938730A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
punch
supporting
upper arm
unit
working machine
Prior art date
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Granted
Application number
JP19176995A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3645942B2 (ja
Inventor
Takeshi Terajima
武志 寺島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Amada Wasino Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Amada Wasino Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd, Amada Wasino Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP19176995A priority Critical patent/JP3645942B2/ja
Publication of JPH0938730A publication Critical patent/JPH0938730A/ja
Application granted granted Critical
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  • Punching Or Piercing (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 形鋼加工機1に上下動自在に備えたピストン
ロッド(ラム)19の下部に形成したT溝19Tに対し
てパンチ31におけるパンチヘッド31Hの係合離脱を
自動的に行うことのできるパンチユニット25を提供す
ることである。 【解決手段】 上記目的を達成するために、ダイ27を
支持する下部アーム29とパンチ31を支持する上部ア
ーム33とを一体に備えた形鋼加工機用パンチユニット
25において、パンチ31を上方向に付勢支持するパン
チリフタ支持部材57と上記パンチ31とを、上部アー
ム33の長手方向に離隔して配置し、かつ前記上部アー
ム33の長手方向に対して直交する方向のパンチ31の
幅よりもパンチリフタ支持部材57の同方向の幅を小さ
く設けてなるものであり、パンチ31の頭部31Hの常
態の高さ位置は、形鋼加工機1におけるラム19の上死
点位置における係合溝の高さ位置に一致した高さ位置で
ある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばアングル材
やフラットバー等のごとき形鋼にパンチング加工,切断
加工などのごとき適宜の加工を行う形鋼加工機用のパン
チユニットに係り、さらに詳細には、形鋼加工機に備え
た流体圧シリンダにおけるピストンロッドの下部に形成
された係合溝に対してパンチヘッドの係合離脱を容易に
行うことのできるパンチユニットに関する。
【0002】
【従来の技術】アングル材のごとき形鋼にパンチング加
工等のごとき適宜の加工を行う形鋼加工機は、図3,図
4に示すごとき構成である。
【0003】理解を容易にするために、平面図で示す図
3及び図4を用いて、先ず全体的構成について説明する
と、形鋼加工機1は、本体ベース3を備えており、この
本体ベース3の前後(図3において左右)両側には、形
鋼5を支持する複数の支持ローラ7を備えたローラコン
ベア9がそれぞれ配置してある。
【0004】前記本体ベース3には門形をした本体フレ
ーム11が立設してあり、この本体フレーム11には前
記形鋼5を切断するための切断金型(図示省略)が装着
してある。また本体フレーム11の上部には、上記切断
金型を作動するための大径の流体圧シリンダ13が装着
してある。
【0005】前記本体フレーム11の後側(図3におい
て右側)には、形鋼5のA辺側5Aのパンチング加工を
行う第1パンチング装置15Aと、B辺側5Bのパンチ
ング加工を行う第2パンチング装置15Bとが前後に位
置をずらして配置してある。
【0006】上記第1パンチング装置15Aは、図4に
示すように、上面をV字形状に形成した支持フレーム1
7Aを備えており、このV字形状の上面の一側部にはピ
ストンロッド(ラム)19Pを上下動自在に備えた流体
圧シリンダ19が装着してある。
【0007】V字形状の上面の他側部には、形鋼5の長
手方向に対して直交し、かつ外側が高くなるように傾斜
したガイド部材21が設けてあり、このガイド部材21
に沿って往復動自在に設けたサドル23にはパンチユニ
ット25が装着してある。
【0008】パンチユニット25は、ダイ27を支持し
た下部アーム29とパンチ31を上下動自在に支持した
上部アーム33とを一体に形成したU字形状をなしてい
る。
【0009】前記サドル23をガイド部材21に沿って
往復移動するために、ガイド部材21には流体圧シリン
ダ35が装着してあり、この流体圧シリンダ35の一方
のピストンロッド35Pが前記サドル23に連結してあ
る。さらに、他方のピストンロッド35Qには位置決め
ドグ37が位置調節自在に取付けてある。そして、ガイ
ド部材25には、上記位置決めのドグ37によって作動
されたときに、上記流体圧シリンダ35の作動を停止し
て位置決めを行うリミットスイッチ(図示省略)が設け
てある。
【0010】上記構成において、第1パンチング装置1
5Aによって形鋼5のA辺側5Aにパンチング加工を行
うには、パンチ31のパンチヘッド31Hを、流体圧シ
リンダ19におけるピストンロッド19Pに形成したT
溝19Tに係合する。そして、上記流体圧シリンダ19
を作動することにより、ダイ27とパンチ31とによっ
て形鋼5のA辺側5Aにパンチング加工が行われるもの
である。
【0011】上記A辺側5Aの幅方向へのパンチユニッ
ト25の位置決めは、複数の位置決めドグ37の位置を
予め調節し、当該位置決めドグ37がリミットスイッチ
を作動して、流体圧シリンダ35の作動が停止すること
によって行われるものである。
【0012】なお、第2パンチング装置15Bの構成
は、第1パンチング装置15Aと対称形であるから、同
一機能を奏する構成部には同一符号を付することにして
詳細な説明は省略する。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】前述のごとき従来の構
成においては、サドル23に対してパンチユニット25
を着脱交換したときには、サドル23を移動せしめて、
パンチユニット25に支持されたパンチ31のパンチヘ
ッド31Hを、流体圧シリンダ19に備えたピストンロ
ッド19PのT溝19Tに係合する必要がある。
【0014】この場合、作業者がパンチ31のパンチヘ
ッド31Hを持上げ、上記パンチヘッド31HをT溝1
9Tの高さ位置に一致せしめて係合するものであるか
ら、パンチヘッド31Hを前記T溝19Tに係合するた
めの作業が厄介であり、作業能率向上に問題がある。
【0015】前記パンチ31のパンチヘッド31Hをピ
ストンロッド19PのT溝19Tに係合することが確実
に行われない状態において流体圧シリンダ19を作動す
ると、パンチユニット25を損傷することがあるので、
前記T溝19Tに対するパンチヘッド31Hの係合は正
確確実に行う必要があるものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明は上述のごとき従
来の問題に鑑みてなされたもので、請求項1に記載の発
明は、ダイを支持する下部アームとパンチを支持する上
部アームとを一体に備えた形鋼加工機用パンチユニット
において、パンチを上方向に付勢支持するパンチリフタ
支持部材と上記パンチとを、上部アームの長手方向に離
隔して配置し、かつ前記上部アームの長手方向に対して
直交する方向のパンチの幅よりもパンチリフタ支持部材
の同方向の幅を小さく設けてなる形鋼加工機用パンチユ
ニットである。
【0017】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、パンチリフタ支持部材によって支持さ
れたパンチの頭部の常態の高さ位置は、形鋼加工機にお
けるラムの上死点位置における係合溝の高さ位置に一致
した高さ位置である形鋼加工機用パンチユニットであ
る。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、図1,図2を用いて本発明
の実施の形態について説明するに、前述した従来構成と
同一機能を奏する構成部分には同一符号を付することに
して重複した説明は省略する。
【0019】さて、図1を参照するに、この実施の形態
においては、ガイド部材21の両端側にそれぞれスプロ
ケット41(一方のスプロケットは図示省略)が回転自
在に設けてあり、このスプロケット41に掛回したエン
ドレスチエン43とサドル23は連結部材45を介して
一体的に連結してある。
【0020】前記スプロケット41は二重のスプロケッ
トであって、このスプロケット41には、サーボモータ
(図示省略)によって回転される駆動スプロケット(図
示省略)に掛回した駆動チエン47が掛回してある。
【0021】したがって、この実施形態例においては、
前記サーボモータを制御回転することにより、駆動チエ
ン47を介してスプロケット41,エンドレスチエン4
3が回転される。よってサドル23をガイド部材21に
沿って移動し位置決めすることができるものである。
【0022】前記サドル23に対してパンチユニット2
5の着脱交換が容易であり、かつサドル23に対してパ
ンチユニット25を装着するときの位置決めが正確かつ
容易であるように、サドル23には、パンチユニット2
5の位置決め孔49に対して係合離脱自在の位置決めピ
ン51が立設してある。
【0023】さらにサドル23には、パンチユニット2
5を貫通した締付ボルト53を螺合自在の螺子孔55が
設けてある。
【0024】上記構成により、形鋼5のパンチング加工
を行う加工領域から、サドル23をガイド部材21の先
端側へ移動すると、パンチユニット25に支持されたパ
ンチ31のパンチヘッド31Hはピストンロッド(ラ
ム)19Pの係合溝としてのT溝19Tから離脱する。
その後、締付ボルト53を緩めることにより、サドル2
3に対してパンチユニット25を取り外し、別個のパン
チユニット25と着脱交換することができる。
【0025】上述のごとくサドル23に対してパンチユ
ニット25を着脱交換した後、又はパンチユニット25
に対してパンチ31,ダイ27の着脱交換を行った後、
サドル23を再び加工領域に復帰するときには、パンチ
ユニット25に支持されたパンチ31におけるパンチヘ
ッド31Hをピストンロッド19PのT溝19Tに係合
する必要がある。
【0026】そこで、本実施形態例においては、パンチ
31のパンチヘッド31Hが前記T溝19Tに自動的に
係合するように構成してある。
【0027】すなわち、前記パンチユニット25におけ
る上部アーム33には前記パンチ31を所定高さ位置に
付勢支持するパンチリフタ支持部材57が上下動自在に
設けてある。本実施形態例においては、上記パンチリフ
タ支持部材57はリング状の座金よりなるものであっ
て、このパンチリフタ支持部材57はパンチ31のパン
チヘッド31Hの下部に当接してある。
【0028】前記パンチリフタ支持部材57には、上部
アーム33に上下動可能に支持され、かつ上方向への移
動を規制された昇降ロッド59が相対的に上下動可能に
貫通してある。そして、上記パンチリフタ支持部材57
と上部アーム33の上面との間には、パンチ31を上方
向へ付勢支持するリフタスプリングのごとき弾性部材6
1が弾装してある。なお、パンチリフタ支持部材57は
昇降自在の前記昇降ロッド59と一体に設けても良いも
のである。
【0029】前記昇降ロッド59は、前記パンチ31に
対して上部アーム33の長手方向に離隔して配置してあ
る。そして、図2より明らかなように、パンチリフタ支
持部材57は前記T溝19Tに出入自在であるように、
前記上部アーム33の長手方向に対し直交する方向のパ
ンチ31の幅(径)よりもパンチリフタ支持部材57の
同方向の幅を小さく設けてある。
【0030】また、前記パンチリフタ支持部材57がパ
ンチ31を支持する常態の高さ位置は、上下動自在な前
記ピストンロッド(ラム)19Pが上死点に停止してい
るときのT溝19Tの高さ位置にパンチヘッド31Hの
高さが一致した高さ位置である。
【0031】上記構成により、前述したごとく、パンチ
ユニット25を加工領域に再び復帰するとき、ピストン
ロッド19Pが上死点に位置するときのT溝19Tの高
さ位置にパンチ31におけるパンチヘッド31Hの高さ
位置が一致しているので、上記パンチヘッド31Hは前
記T溝19Tに自動的に係合するものである。
【0032】上述のごとくパンチヘッド31Hをピスト
ンロッド19PのT溝19Tに係合した後、ピストンロ
ッド19Pを上下動することによりパンチ31とダイ2
7により形鋼5にパンチング加工が行われる。この際、
パンチリフタ支持部材57及び昇降ロッド59はパンチ
31と一体的に上下動するものであり、パンチリフタ支
持部材57がピストンロッド19PのT溝19T内に位
置していても何等の問題もないものである。
【0033】なお、ピストンロッド19Pに形成する係
合溝は、前記T溝19に限ることなく、例えばアリ溝と
することも可能である。すなわち、パンチ31のパンチ
ヘッド31Hを持ち上げることのできる構成であれば良
いものである。
【0034】
【発明の効果】以上のごとき説明より理解されるよう
に、請求項1に記載の発明は、ダイを支持する下部アー
ムとパンチを支持する上部アームとを一体に備えた形鋼
加工機用パンチユニットにおいて、パンチを上方向に付
勢支持するパンチリフタ支持部材と上記パンチとを、上
部アームの長手方向に離隔して配置し、かつ前記上部ア
ームの長手方向に対して直交する方向のパンチの幅より
もパンチリフタ支持部材の同方向の幅を小さく設けてな
るものであるから、形鋼加工機に備えた流体圧シリンダ
における上下動自在なピストンロッドの下方の加工領域
からパンチユニットを移動し、パンチユニットの着脱交
換を行った後、別個のパンチユニットを前記加工領域に
再び復帰するとき、パンチリフタ支持部材及びパンチの
パンチヘッドは、前記ピストンロッドの下部に備えた係
合溝に対して自動的に係合することができるものであ
る。
【0035】すなわち、前記係合溝に対するパンチヘッ
ドの係合時に人手を要しないので、自動化が可能であり
能率向上を図ることができるものである。
【0036】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、パンチリフタ支持部材によって支持さ
れたパンチの頭部の常態の高さ位置は、形鋼加工機にお
けるラムの上死点位置における係合溝の高さ位置に一致
した高さ位置であるから、ピストンロッド(ラム)に備
えた係合溝に対するパンチにおけるパンチヘッドの係合
離脱を自動的にかつ確実に行うことができ、能率向上を
図ることができるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態例に係るパンチユニットの正
面説明図で、形鋼加工機の1部と関連して図示してあ
る。
【図2】図1における矢視IIの説明図である。
【図3】従来の形鋼加工機の全体的構成を概略的に示し
た平面説明図である。
【図4】図3におけるIV−IV線の矢視説明図であ
る。
【符号の説明】
5 形鋼 19 流体圧シリンダ 19P ピストンロッド(ラム) 19T T溝(係合溝) 23 サドル 25 パンチユニット 27 ダイ 29 下部アーム 31 パンチ 31H パンチヘッド 33 上部アーム 57 パンチリフタ支持部材 59 昇降ロッド 61 弾性部材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ダイを支持する下部アームとパンチを支
    持する上部アームとを一体に備えた形鋼加工機用パンチ
    ユニットにおいて、パンチを上方向に付勢支持するパン
    チリフタ支持部材と上記パンチとを、上部アームの長手
    方向に離隔して配置し、かつ前記上部アームの長手方向
    に対して直交する方向のパンチの幅よりもパンチリフタ
    支持部材の同方向の幅を小さく設けてなることを特徴と
    する形鋼加工機用パンチユニット。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の発明において、パンチ
    リフタ支持部材によって支持されたパンチの頭部の常態
    の高さ位置は、形鋼加工機におけるラムの上死点位置に
    おける係合溝の高さ位置に一致した高さ位置であること
    を特徴とする形鋼加工機用パンチユニット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP3150297A1 (de) * 2015-09-30 2017-04-05 TKR Spezialwerkzeuge GmbH Hydraulisches stanzgerät sowie stanzstempelträger für stanzgerät
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CN110919389B (zh) * 2020-01-03 2024-05-24 山东三森数控机械有限公司 一种多功能角钢加工一体机

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