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JPH09283194A - 基板接続用コネクタ - Google Patents

基板接続用コネクタ

Info

Publication number
JPH09283194A
JPH09283194A JP8086853A JP8685396A JPH09283194A JP H09283194 A JPH09283194 A JP H09283194A JP 8086853 A JP8086853 A JP 8086853A JP 8685396 A JP8685396 A JP 8685396A JP H09283194 A JPH09283194 A JP H09283194A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
insulator
mating
contact
pair
bent
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP8086853A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahide Watanabe
眞秀 渡邊
Kazukuni Hisatomi
一邦 久富
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Original Assignee
Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Japan Aviation Electronics Industry Ltd filed Critical Japan Aviation Electronics Industry Ltd
Priority to JP8086853A priority Critical patent/JPH09283194A/ja
Publication of JPH09283194A publication Critical patent/JPH09283194A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

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  • Multi-Conductor Connections (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 高さ寸法に制限がある接続に対し、あおりに
強く接続部分の接合が十分に維持できること。 【解決手段】 基板16に実装されるインシュレータ1
に組み込まれている平板形状の導電性コンタクト2は、
前記インシュレータ1の嵌合部に配した接触部2aと、
前記インシュレータ1に保持した保持部2bと、前記基
板16の導電部に接続するよう前記保持部2bから前記
インシュレータ1の外にのびている一対の接続部2cと
を有し、前記一対の接続部2cのそれぞれは、前記保持
部2cの板面に対して曲げられた状態で前記導電部上に
位置する屈曲部2dを有している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、基板間を相互に接
続するために用いる基板接続用コネクタに属し、特に、
基板間の電源供給を行うために用いる基板接続用コネク
タに属する。
【0002】
【従来の技術】従来の基板接続用コネクタは、図12乃
至図15に示すように、インシュレータ11と、このイ
ンシュレータ11に組み込まれている平板形状のコンタ
クト12と、インシュレータ11の両側に設けたホール
ドダウン13とを含む。この基板接続用コネクタでは、
インシュレータ11に4つの導電性のコンタクト12が
互いに平行に所定間隔をもって組み込まれている。
【0003】インシュレータ11は、一面に大きな溝を
形成した嵌合部11aを有している。嵌合部11aは、
互いに間隔をもって平行に対向している一対の壁部11
bと、一対の壁部11bの一端間を相互に接続した底部
11cと,一対の壁部11bの長手方向の両端を接続し
た一対の側壁部11dとによって構成されている。
【0004】コンタクト12は、嵌合部11aに配した
接触部12aと、インシュレータ11に保持した保持部
12bと、保持部12bからインシュレータ11の外に
のびている一対の接続部12cとを有している。
【0005】ホールドダウン13は、側面略L字形状に
作られており、その一片13aがインシュレータ11の
側壁部11dに保持され、他片13bが側壁部11dの
外側にのびている。
【0006】インシュレータ11は、図16にも示すよ
うに、プリント回路基板のような基板16に実装され
る。嵌合部11aには、相手コネクタ18の相手嵌合部
17aを嵌合する。コンタクト2は、例えば、導電板を
プレスによって打ち抜くことによって作る。接触部12
aは、相手嵌合部17aに設けられている導電性の相手
コンタクト19に接続する。一対の接続部12cは、基
板16の導電部に接続する。そして、基板16の導電部
に対向する一対の接続部12cは、プレス切断によって
形成される切断面、即ち、板厚面と導電部とが半田によ
って接続される。図15においては、一対の接続部12
cが導電部と半田付けされる板厚面部分の半田接続部分
を符号Fで示した。
【0007】ホールドダウン3の他片13bは、基板1
6と同じ面となるように側壁部1の外側にのびている。
そして、インシュレータ11を基板16に実装する際
に、ホールドダウン3と基板16とを保持するようにし
ている。この状態で、一対の接続部12cの半田接続部
分Fを導電部上に一対一に設け、相互に半田付けするこ
とによって接続する。
【0008】なお、相手嵌合部17aは、相手インシュ
レータ17によって作られている。相手コンタクト19
は、相手接触部19aと、相手インシュレータ17に保
持されている相手保持部19bと、相手保持部19aか
ら外にのびている相手接続部19cとを有している。相
手コネクタ18は、相手基板21に実装され、相手接続
部19cが相手基板21に形成されているスルーホール
に挿入されて相手導電部に接続される。
【0009】このような、基板接続用コネクタにおいて
は、通常、基板16と相手基板21との間の間隔を大き
くとっていることから、図15に示したように、コンタ
クト12の高さ寸法h4 も大きな寸法に形成してインシ
ュレータ11に組み込むことができる。このため、保持
部12bの板面の領域G3 も十分に確保できる。
【0010】したがって、接触部12aに相手接触部1
9aを嵌合・離脱操作するときに各方向への力によっ
て、あおりが生じても保持部12bの板面の領域G3 で
力を吸収できるため一対の接続部12cの半田接続部分
Fと導電部との半田接続部分Fが影響を受けて破壊され
ることはない。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図16
に示すように、基板16と相手基板21との間の間隔、
即ち、高さ寸法h5 に制限がある場合には、コンタクト
12の高さ寸法を図15に示した高さ寸法h4 から図1
6に示した高さ寸法h3 (h3 <h4 )にしなければな
らない。
【0012】したがって、コンタクト12は、相手接触
部19aに接触させる接触部12aの必要な高さ寸法を
電源接続のために変えることができないことから、保持
部12bの高さ寸法を低い寸法にしなければならない。
【0013】このようにして、コンタクト12の高さ寸
法を高さ寸法h4 から高さ寸法h3にした場合には、保
持部12bの板面に十分な領域G3 が得られないため
に、基板16にインシュレータ11を実装した状態で接
触部12aに相手接触部19aを嵌合・離脱操作する
と、接触部12aから一対の接続部12cの半田接続部
分Fに力が伝わってしまい、これらの半田接続部分Fが
破壊されてしまうという問題がある。
【0014】また、インシュレータ11をホールドダウ
ン13によって基板16に固定してあっても、単体のコ
ンタクト12に加わる力が半田接続部分Fに到達してし
まい、これによってもまた、半田接続部分Fが破壊され
てしまうという問題がある。
【0015】それ故に本発明の課題は、高さ寸法に制限
がある接続に対し、あおりに強く、接続部分の接合が十
分に維持できる基板接続用コネクタを提供することにあ
る。
【0016】
【課題を解決するための手段】本発明によれば、基板に
実装されるインシュレータと、該インシュレータに組み
込まれている平板形状の導電性コンタクトとを含み、前
記インシュレータは、一面に相手コネクタの相手嵌合部
に嵌合する嵌合部を有し、該嵌合部は、互いに間隔をも
って平行に対向している一対の壁部と、該一対の壁部の
一端間を相互に接続した底部とを有し、前記コンタクト
は、前記相手嵌合部に設けられている導電性の相手コン
タクトに接続するよう前記嵌合部に配した接触部と、前
記インシュレータに保持した保持部と、前記基板の導電
部に接続するよう前記保持部からインシュレータの外に
のびている一対の接続部とを有し、前記一対の接続部の
板厚面と前記導電部とを接続部材によって相互に接続す
る基板接続用コネクタにおいて、前記一対の接続部のそ
れぞれは、前記保持部の板面とは異なる向きに曲げられ
た状態で前記導電部と前記板厚面が対峙する屈曲部を有
していることを特徴とする基板接続用コネクタが得られ
る。
【0017】また、本発明によれば、前記屈曲部のそれ
ぞれは、前記保持部の板面に対して互いに同じ向きに曲
げられていることを特徴とする基板接続用コネクタが得
られる。
【0018】また、本発明によれば、前記屈曲部のそれ
ぞれは、前記保持部の板面に対して互いに逆向きに曲げ
られていることを特徴とする基板接続用コネクタが得ら
れる。
【0019】
【発明の実施の形態】図1乃至図6は、本発明の基板接
続用コネクタの第1の実施の形態例を示している。な
お、図16に示した基板接続用コネクタと相手コネクタ
との接続構造は、同じであるため、基板16、相手基板
21および相手コネクタ17の構成は、図16を用い同
じ符号を付して説明する。
【0020】図1乃至図6を参照して、基板接続用コネ
クタは、プリント回路基板のような基板(図16を参
照)16に実装されるインシュレータ1と、このインシ
ュレータ1に組み込まれている平板形状の導電性コンタ
クト2と、インシュレータ1の両側に設けたホールドダ
ウン3とを含む。
【0021】インシュレータ1は、一面に相手コネクタ
(図16を参照)17の相手嵌合部17aに嵌合する大
きな溝を形成した嵌合部1aを有している。嵌合部1a
は、互いに間隔をもって平行に対向している一対の壁部
1bと、一対の壁部1bの一端間を相互に接続した底部
1cと,一対の壁部1bの長手方向の両端を互いに接続
した一対の側壁部1dとによって構成されている。
【0022】コンタクト2は、相手嵌合部17aに設け
られている導電性の相手コンタクト(図16を参照)1
9に接続するよう嵌合部1aに配した接触部2aと、イ
ンシュレータ1に保持した保持部2bと、基板16の導
電部に接続するよう保持部2bからインシュレータ1の
外にのびている一対の接続部2cとを有している。
【0023】ホールドダウン3は、側面略L字形状に作
られており、その一片3aがインシュレータ1の側壁部
1dに保持され、他片3bが側壁部1dの外側にのびて
いる。
【0024】インシュレータ11は、図16に示したよ
うに、基板16に実装される。嵌合部1aには、相手コ
ネクタ18の相手嵌合部17aを嵌合する。コンタクト
2は、例えば、導電板をプレスによって打ち抜くことに
よって作られている。接触部2aは、相手嵌合部17a
に設けられている導電性の相手コンタクト(例えば、ソ
ケット形状を呈する相手コンタクト)19に接続する。
一対の接続部2cは、基板16の導電部に接続する。そ
して、基板16の導電部に対向する一対の接続部2c
は、プレス切断によって形成される切断面、即ち、板厚
面と導電部とが半田のような接続部材によって接続され
る。図6においては、一対の接続部12cが導電部と半
田付けされる板厚面の接続部分を符号Fで示した。
【0025】ホールドダウン3の他片3bは、基板16
と同じ面となるように側壁部1の外側にのびている。そ
して、インシュレータ1を基板16に実装する際に、ホ
ールドダウン3と基板16とを保持するようにしてい
る。この状態で、一対の接続部2cの半田接続部分Fを
導電部上に一対一に設け、相互に半田付けすることによ
って接続する。
【0026】なお、図16で示したように、相手嵌合部
17aは、相手インシュレータ17によって作られてい
る。相手コンタクト19は、相手接触部19aと、相手
インシュレータ17に保持されている相手保持部19b
と、相手保持部19aから外にのびている相手接続部1
9cとを有している。相手コネクタ18は、相手基板2
1に実装され、相手接続部19cが相手基板21に形成
されているスルーホールに挿入されて相手導電部に接続
される。なお、図2乃至図6に示したように、底部1c
の外面には、2つの突起1eが設けられている。これら
の突起1eは基板16に形成されている穴に挿入されて
インシュレータ1と基板16との位置決めをするもので
ある。
【0027】一対の接続部2cの板厚面(接続部分F)
と導電部とは、これらが接続部材によって相互に接続さ
れる。一対の接続部2cのそれぞれは、一対の接続部2
cのそれぞれは、保持部2bの板面とは異なる向きに曲
げられた状態で導電部と板厚面が対峙する屈曲部2dを
有している。
【0028】このような、基板接続用コネクタにおいて
は、通常、基板16と相手基板21との間の間隔を小さ
く採っていいることから、図6に示すように、コンタク
ト2の高さ寸法h1 も小さな寸法に形成してインシュレ
ータ1に組み込まれている。このため、保持部2bの板
面の領域G1 は十分に確保されているとはいえない。
【0029】そこで、接触部2aに相手接触部19aを
嵌合・離脱操作するときに各方向への力によって、保持
部2cにあおりが生じることがある。しかし、一対の接
続部2cは、屈曲部2dを形成してあるため、屈曲部2
cによって力を受けるこができ、接続部分Fと導電部と
の接続状態を十分に維持できる。
【0030】図7は、第1の実施の形態例で示したコン
タクト2と同様な高さ寸法h1 の接触部2a,同様な領
域G1 をもつ保持部2bを有している基板接続用コネク
タにおけるコンタクト2の第2の実施の形態例を示して
いる。第2の実施の形態例において、コンタクト2は一
対の接続部2cの屈曲部2dが保持部2bの板面に対し
て直角に曲げられているものである。
【0031】図8乃至図11は、第1の実施の形態例で
述べた基板接続用コネクタにおける第3の実施の形態例
を示している。このコンタクト2においても第1の実施
の形態例で示したコンタクト2と同様な高さ寸法h1 の
接触部2a,保持部2b有している。その他、基板接続
用コネクタの構成は、第1の実施の形態例のものと同じ
であるため、図1乃至図6に用いた部分と同じ部分には
同じ符号を付して説明を省略する。
【0032】コンタクト2の一対の接続部2cのそれぞ
れは、保持部2bの板面に対して屈曲部2dのそれぞれ
が保持部2bの板面に対して互いに逆向きに曲げられて
いる。
【0033】また、図11は、第4の実施の形態例を示
しており、第3の実施の形態例と同様なコンタクト2で
あって、第1の実施の形態例で示したコンタクト2と同
様な高さ寸法h1 の接触部2a,領域G1 をもつ保持部
2bを有している。ただし、第4の実施の形態例のコン
タクト2は、一対の接続部2cの屈曲部2dが保持部2
bの板面に対して互いに逆向きにかつ直角に曲げられて
いるものである。
【0034】第2および第4の実施の形態例におけるコ
ンタクト2によっても、第1の実施の形態例で述べたコ
ンタクト2と同じ作用によって接続部分Fと導電部との
接続状態を十分に維持でき、一対の接続部2cは、あお
りによる影響を受けることを防止できる。
【0035】
【発明の効果】以上、各実施の形態例で説明したよう
に、本発明の基板接続用コネクタによると、一対の接続
部のそれぞれは、保持部の板面に対して曲げられた状態
で導電部上に位置する屈曲部を有していることから、高
さ寸法に制限がある接続に対し、基板接続用コネクタと
相手コネクタとの嵌合時におけるあおりに強く、しかも
接続部分の接合を十分に維持できるという効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の基板接続用コネクタの第1の実施の形
態例を示す平面図である。
【図2】図1に示した基板接続用コネクタの正面図であ
る。
【図3】図1に示した基板接続用コネクタの底面図であ
る。
【図4】図1に示した基板接続用コネクタの側面図であ
る。
【図5】図1に示した基板接続用コネクタのV-V 線で断
面図である。
【図6】図5に示した基板接続用コネクタのVI-VI 線断
面図である。
【図7】図1に示した基板接続用コネクタの第2の実施
の形態例であり、基板実装用コネクタにおけるコンタク
トのみ示した斜視図である。
【図8】本発明の基板接続用コネクタの第3の実施の形
態例を示す平面図である。
【図9】図8に示した基板接続用コネクタの正面図であ
る。
【図10】図8に示した基板接続用コネクタの底面図で
ある。
【図11】図8に示した基接続用コネクタの第4の実施
の形態例であり、基板実装用コネクタにおけるコンタク
トのみ示した斜視図である。
【図12】従来の基板接続用コネクタを示す平面図であ
る。
【図13】図12の基板接続用コネクタのXIII-XIII 線
断面図である。
【図14】図13の基板接続用コネクタのXIV-XIV 線断
面図である。
【図15】図12の基板接続用コネクタに用いたコンタ
クトを示す斜視図である。
【図16】従来の基板接続用コネクタと相手コネクタと
の嵌合状態を示す断面図である。
【符号の説明】
1,11 インシュレータ 1a,11a 嵌合部 2、12 コンタクト 2a,12a 接触部 2b,12b 保持部 2c,12c 接続部 2d 屈曲部 3,13 ホールドダウン 16 基板 17 相手インシュレータ 17a 相手嵌合部 19 相手コンタクト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板に実装されるインシュレータと、該
    インシュレータに組み込まれている平板形状の導電性コ
    ンタクトとを含み、前記インシュレータは、一面に相手
    コネクタの相手嵌合部に嵌合する嵌合部を有し、該嵌合
    部は、互いに間隔をもって平行に対向している一対の壁
    部と、該一対の壁部の一端間を相互に接続した底部とを
    有し、前記コンタクトは、前記相手嵌合部に設けられて
    いる導電性の相手コンタクトに接続するよう前記嵌合部
    に配した接触部と、前記インシュレータに保持した保持
    部と、前記基板の導電部に接続するよう前記保持部から
    インシュレータの外にのびている一対の接続部とを有
    し、前記一対の接続部の板厚面と前記導電部とを接続部
    材によって相互に接続する基板接続用コネクタにおい
    て、 前記一対の接続部のそれぞれは、前記保持部の板面とは
    異なる向きに曲げられた状態で前記導電部と前記板厚面
    が対峙する屈曲部を有していることを特徴とする基板接
    続用コネクタ。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の基板接続用コネクタにお
    いて、前記屈曲部のそれぞれは、前記保持部の板面に対
    して互いに同じ向きに曲げられていることを特徴とする
    基板接続用コネクタ。
  3. 【請求項3】 請求項1記載の基板接続用コネクタにお
    いて、前記屈曲部のそれぞれは、前記保持部の板面に対
    して互いに逆向きに曲げられていることを特徴とする基
    板接続用コネクタ。
JP8086853A 1996-04-09 1996-04-09 基板接続用コネクタ Withdrawn JPH09283194A (ja)

Priority Applications (1)

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JP8086853A JPH09283194A (ja) 1996-04-09 1996-04-09 基板接続用コネクタ

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JP (1) JPH09283194A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1530261A2 (en) * 2003-11-07 2005-05-11 J.S.T. Mfg. Co., Ltd. A header contact and a header connector for use therewith
JP2005158729A (ja) * 2003-11-07 2005-06-16 Jst Mfg Co Ltd ヘッダーコンタクト及びこれを用いたヘッダーコネクタ
JP2009016346A (ja) * 2007-07-03 2009-01-22 Erni Electronics Gmbh プラグインコネクタ
JP2010080110A (ja) * 2008-09-24 2010-04-08 Kel Corp 嵌合型コネクタ
JP2022169651A (ja) * 2020-03-26 2022-11-09 モレックス エルエルシー 電気接続装置及び端子

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Legal Events

Date Code Title Description
A300 Withdrawal of application because of no request for examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030701