[go: up one dir, main page]
More Web Proxy on the site http://driver.im/

JPH0926952A - 献立支援装置 - Google Patents

献立支援装置

Info

Publication number
JPH0926952A
JPH0926952A JP17313295A JP17313295A JPH0926952A JP H0926952 A JPH0926952 A JP H0926952A JP 17313295 A JP17313295 A JP 17313295A JP 17313295 A JP17313295 A JP 17313295A JP H0926952 A JPH0926952 A JP H0926952A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tool
cooking
storage means
input
prohibited
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP17313295A
Other languages
English (en)
Inventor
Takako Shiraishi
孝子 白石
Yasuyuki Kanazawa
靖之 金澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP17313295A priority Critical patent/JPH0926952A/ja
Publication of JPH0926952A publication Critical patent/JPH0926952A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
  • Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 料理に使用する材料を指定し、これを使用し
ない料理メニューの検案を容易にし、特定の食品の摂取
ができない人の献立作成を支援する。 【構成】 複数の料理に対して料理材料などの料理に関
する情報を記憶した記憶手段3と、料理に使用してはい
けない材料を入力する入力手段2と入力された材料を使
用しない料理を検索する検索手段4と、検索した料理情
報を提示する提示手段5を備えているので、特定の食品
の摂取ができない人のために、特定の食品を使用しない
料理情報の検索が容易にできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は献立を考える作業を支援
する装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、食事の献立を考える作業や調理作
業を支援するものとして、料理本や料理本を電子化して
検索性を向上させた情報機器が用いられてきた。こうし
た料理本や情報機器では料理の写真をめくりながら視覚
的に料理を検索したり、あるいは、冷蔵庫の中などにあ
る材料を確認しておき、その材料を使用することを条件
として料理を検索することができた。また、特開昭61
−110258号公報は材料種別、カロリー、風味など
の献立条件設定の入力を受けてメニュー情報、優先順位
情報、料理解説書に関する情報及び塩分量についての料
理情報があらかじめ記憶されたコンピュータのRAMか
ら必要な料理情報を液晶ディスプレイに表示するもので
ある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような本や情報機器では、健康上や宗教上の理由から特
定の材料を摂取できない人にとっての献立作成は便利と
は言い難い。例えば、近年増加している食物アレルギー
の人の食事の献立を考える際には材料にアレルゲンとな
る食品が含まれていないことをいちいち確認しなければ
ならない。また3大アレルゲンのひとつである卵を含む
メニューはハムエッグのようにメニュー名だけで卵を使
用しているとわるものもあるが、天ぷらの衣やロールパ
ンのようにメニュー名だけでは卵の使用がわからないも
のも多数存在する。従って、これまで食物アレルギーの
ある人の献立を作成する際には従来の本や情報機器を使
って料理を選択した後にその料理の材料にアレルゲンと
なる食品が含まれていないかどうか確認し、もし含まれ
ていれば再度検索をしなければならない。このように使
用している材料からの検索ではアレルゲンを含まない料
理の献立を作成することは困難かつ手間がかかるという
課題を有していた。同様のことは宗教上の理由により禁
忌の食品がある場合にも起こる。また、近年調理技術の
伝承が行われなくなり、すり鉢、蒸し器などの伝統的な
調理道具を持たない主婦が増加している一方、電子レン
ジオーブンやフードプロセッサーなど新しい調理道具が
普及しており、調理道具は多様化している。材料や料理
ジャンルなどの条件で料理を検索、決定してもそこで使
用する料理道具の所有の有無によってはその家庭では調
理できないメニューも多い。
【0004】本発明はこのような従来の料理本や情報機
器による献立作成による不都合を解決するために、特定
の材料や道具を使わない料理を検索できることにより特
定の食品の摂取ができない人や特定の道具を持たない人
のための献立作成や調理を容易にする献立支援装置を提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために下記の構成とした。
【0006】すなわち、複数の料理に対して料理材料を
含めて料理に関する情報を記憶した記憶手段と、料理に
使用してはいけない材料を入力する使用禁止材料入力手
段と、前記記憶手段に記憶されている料理の中から前記
使用禁止材料入力手段により入力された材料を使用しな
い料理を検索する検索手段と、前記検索手段により検索
された料理情報を提示する提示手段を備えた構成とし
た。
【0007】また、料理記憶手段は、料理に通常用いる
材料を記憶した通常材料記憶手段と、前記通常材料記憶
手段に記憶されている料理に対してはその代わりとなり
得る材料を記憶した代替材料記憶手段を備え、使用禁止
材料入力手段により入力された材料が前記通常材料記憶
手段に記憶されている材料に対しては、その材料の代わ
りとなり得る材料を前記代替材料記憶手段から読み出す
手段を備えた構成とした。
【0008】また、複数の料理に対してその料理に使用
する道具を含めて料理に関する情報を記憶した記憶手段
と、料理に使用してはいけない道具を入力する使用禁止
道具入力手段と、前記記憶手段に記憶されている料理の
中から前記使用禁止道具入力手段により入力された道具
を使用しない料理を検索する検索手段と、前記検索手段
により検索された料理情報を提示する提示手段を備えた
構成とした。
【0009】また、料理記憶手段は料理に通常使用する
道具を記憶した通常道具記憶手段と前記通常道具記憶手
段に記憶されている道具に対してはその代わりとなり得
る道具を記憶した代替道具記憶手段を備え、使用禁止道
具入力手段により入力された材料が前記通常道具記憶手
段に記憶されている道具に対しては、その道具の代わり
となり得る道具を前記代替道具記憶手段から読み出す検
索手段を備えた構成とした。
【0010】
【作用】本発明は、上記した構成によって、下記の作用
が得られる。
【0011】すなわち、検索手段は使用禁止材料入力手
段から入力された禁止材料を認識し、入力された禁止材
料を使用していない料理を記憶手段から呼び出し、提示
手段により提示することができる。
【0012】また、検索手段は使用禁止材料入力手段か
ら入力された禁止材料を認識し、入力された禁止材料に
ついては代わりとなり得る材料を代替材料記憶手段から
呼び出すことができるので、呼び出した代替材料を提示
することができる。
【0013】また、検索手段は使用禁止道具入力手段か
ら入力された道具を認識し、入力された道具を使用して
いない料理を記憶手段から呼び出し、提示手段により提
示することができる。また、検索手段は使用禁止道具入
力手段から入力された材料を認識し、入力された道具に
ついては代わりとなり得る道具を代替材料記憶手段から
呼び出し、記憶手段から呼び出すことができるので、呼
び出した代替道具を提示することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図1から図6を参照
して説明する。
【0015】(実施例1)図1は本発明の献立支援装置
の構成を示すブロック図である。図2はその外観図であ
る。献立支援装置1は入力手段2、記憶手段3、検索手
段4、提示手段5より構成されている。記憶手段3には
複数種類の料理の情報つまり料理メニュー名とそれに対
応した材料、道具、作り方手順、栄養情報、調理時間、
料理の出来上がりや工程のビジュアル情報などが記憶し
てある。入力手段には、マウス、キーボード、またはゲ
ーム機などで用いられている十字ボタンなどを用いた入
力装置、あるいは手書き文字認識装置、音声認識装置等
を用いることができるが、本実施例では十字ボタン2a
と押しボタン2bを用いることにする。また記憶手段2
の実現には、ROM、ICカード、CD−ROMなど様
々な記憶媒体を利用することが可能である。また提示手
段にはCRTディスプレイや液晶ディスプレイなどの表
示手段やプリンターなどの出力装置や音声発生装置など
が考えられるが、本実施例では液晶ディスプレイを用い
ることにする。
【0016】利用者は入力手段2を用いて、提示手段5
に提示される指示に従い、料理に使用禁止材料を指定す
る。たとえば図2に示すように、提示手段は材料の種類
を選択する画面表示になり、入力手段2aの十字ボタン
の上下の動作でカースルを移動させ、入力手段2bで豆
類を決定する。次に画面は図3のように豆類の詳細が表
示される。そこでカースルを上下に動かし、大豆の位置
で決定する。大豆が使用禁止材料として決定されたこと
になる。和、洋、中華、などの料理ジャンルや使用材料
についても使用禁止材料同様に入力手段2により指定す
ることができる。例えば、使用材料に豚肉を、使用禁止
材料に大豆を指定した場合、検索手段4は記憶手段3か
ら材料に豚肉を使用しかつ大豆を使用しない料理を呼び
出し、図4のように提示手段に提示する。この場合、検
索手段4は大豆だけでなく大豆を材料とする豆腐、おか
ら、納豆なども使用禁止材料として認識し、検索を行
う。あらかじめ使用禁止材料を登録することにより、常
時特定の材料を使用しない料理だけを検索することもで
きる。さらに図4の画面上で入力手段2を用いて一つの
料理メニューを選択することにより、検索手段4は記憶
手段3からさらに詳しい料理材料やレシピ情報を呼び出
し、提示手段5に提示する。利用者はこの情報をもとに
料理をすることができる。
【0017】以上のように本実施例によれば、特定の材
料を利用しない料理メニューの検索が容易に行えるた
め、献立作成や調理作業において非常に便利である。
【0018】(実施例2)本実施例は実施例1と同様の
構成であるが、記憶手段3は料理情報として通常使用材
料の他に代替材料を記憶し、入力手段2から入力された
使用禁止材料が通常使用材料にあてはまる場合は代替材
料を提示する点が異なる。例えば、図5のように肉じゃ
がの牛肉については豚肉、さやえんどうについてはグリ
ンピースといんげんを代替材料として記憶している。入
力手段2から使用禁止材料として牛肉を入力し、使用材
料としてじゃがいもを入力した場合、検索手段4は肉じ
ゃがを通常材料の牛肉の代わりに豚肉として呼び出し提
示手段5に図6のように提示する。
【0019】以上のように本実施例によれば、特定の食
品が摂取できない利用者に対しても、代替の材料を提示
するのでより幅広い料理が可能になり、献立作成や調理
作業において非常に便利である。
【0020】(実施例3)本実施例は実施例1と同様の
構成である。入力手段2からは料理に使用してはいけな
い道具を入力し、特定の道具を使用しない料理メニュー
を検索できる。利用者が所有しない料理道具をあらかじ
め記憶させておけば、常時その道具を使用しない料理メ
ニューを検索することができる。
【0021】以上のように本実施例によれば、献立作成
に際して、調理道具を所有していないがために調理不可
能な料理メニューを除いた料理情報を得ることが容易に
できるので、効率的な献立作成が行える。
【0022】(実施例4)本実施例は実施例2と同様の
構成とするが、記憶手段3は料理情報として通常使用道
具の他に代替道具を記憶し、入力手段2から入力された
使用禁止道具が通常使用道具にあてはまる場合は代替道
具を提示する点が異なる。例えば、茶碗蒸しに使用する
蒸し器については代替道具として電子レンジを記憶して
いる。利用者が蒸し器を所有しておらず、入力手段3か
ら使用禁止道具として蒸し器を入力した場合、茶わん蒸
しの使用道具には電子レンジが提示手段4に表示され、
調理方法についても電子レンジを使用した場合の調理方
法が提示され蒸し器を持たない家庭でも容易に電子レン
ジを使った茶わん蒸しの調理が可能になる。
【0023】以上のように本実施例によれば、ある調理
器が使えない場合においても代替道具を使い幅広い料理
が可能になり、献立作成や調理作業において非常に便利
になる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の献立支援装
置は、以下の効果がある。
【0025】(1)料理材料について使用禁止材料を指
定し、その材料を使用していない料理メニューの検索を
行い、料理情報を提示することにより、アレルギーや宗
教上の理由から特定の食品の摂取ができない人のための
献立作成を支援できる。
【0026】(2)料理材料について使用禁止材料を指
定し、指定された材料を使った料理メニューについて
は、代替可能な材料を提示した料理情報を提示すること
により、アレルギーや宗教上の理由から特定の食品の摂
取ができない人のための献立作成を支援できる。
【0027】(3)料理道具について使用禁止道具を指
定し、その道具を使用していない料理メニューの検索を
行い、料理情報を提示することにより、特定の料理道具
を持たない人のための献立作成を支援できる。
【0028】(4)料理道具について使用禁止道具を指
定し、指定された道具を使った料理メニューについて
は、代替可能な道具による料理情報を提示することによ
り、特定の料理道具を持たない人のための献立作成を支
援できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例における献立支援装置の構成
を示すブロック図
【図2】同献立支援装置の外観図
【図3】同献立支援装置の提示手段の提示する画面の構
成の一例を示す図
【図4】同献立支援装置の提示手段の提示する画面の構
成の一例を示す図
【図5】本発明の他の実施例の記憶手段の記憶内容の一
例を示す図
【図6】同実施例の提示手段の提示する画面の構成の一
例を示す図
【符号の説明】
1 献立支援装置 2 入力手段 3 記憶手段 4 検索手段

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の料理に対して料理材料を含む料理に
    関する情報を記憶した記憶手段と、料理に使用してはい
    けない材料を入力する使用禁止材料入力手段と、前記記
    憶手段に記憶されている料理の中から前記使用禁止材料
    入力手段により入力された材料を使用しない料理情報を
    検索する検索手段と、前記検索手段により検索された料
    理情報を提示する提示手段を備えた献立支援装置。
  2. 【請求項2】料理記憶手段は、料理に通常用いる材料を
    記憶した通常材料記憶手段と、前記通常材料記憶手段に
    記憶されている料理材料に対してその代わりとなり得る
    材料を記憶した代替材料記憶手段を備え、検索手段は使
    用禁止材料入力手段により入力された材料が前記通常材
    料記憶手段に記憶されている材料に対しては、その材料
    の代わりとなり得る材料を前記代替材料記憶手段から読
    み出す手段とを備えた請求項1記載の献立支援装置。
  3. 【請求項3】複数の料理に対してその料理に使用する道
    具を含めて料理に関する情報を記憶した記憶手段と、料
    理に使用してはいけない道具を入力する使用禁止道具入
    力手段と、前記記憶手段に記憶されている料理の中から
    前記使用禁止道具入力手段により入力された道具を使用
    しない料理を検索する検索手段と、前記検索手段により
    検索された料理情報を提示する提示手段とを備えた献立
    支援装置。
  4. 【請求項4】料理記憶手段は料理に通常使用する道具を
    記憶した通常道具記憶手段と前記通常道具記憶手段に記
    憶されている道具に対してはその代わりとなり得る道具
    を記憶した代替道具記憶手段を備え、検索手段は使用禁
    止道具入力手段により入力された道具が前記通常道具記
    憶手段に記憶されている道具に対しては、その道具の代
    わりとなり得る道具を前記代替道具記憶手段から読み出
    す手段を備えた請求項3記載の献立支援装置。
JP17313295A 1995-07-10 1995-07-10 献立支援装置 Pending JPH0926952A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17313295A JPH0926952A (ja) 1995-07-10 1995-07-10 献立支援装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP17313295A JPH0926952A (ja) 1995-07-10 1995-07-10 献立支援装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0926952A true JPH0926952A (ja) 1997-01-28

Family

ID=15954720

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17313295A Pending JPH0926952A (ja) 1995-07-10 1995-07-10 献立支援装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0926952A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001349551A (ja) * 2000-06-07 2001-12-21 Sharp Corp 加熱調理システム
JP2002092120A (ja) * 2000-09-12 2002-03-29 Toshiba Corp 調理メニュー情報提示システム及び調理メニュー情報提示装置並びに調理メニュー情報配信装置
WO2003107233A1 (ja) * 2002-06-13 2003-12-24 株式会社電通 レシピ提供システムおよびレシピ提供方法
US8335796B2 (en) 2002-06-13 2012-12-18 Panasonic Corporation Recipe providing system and method thereof
JP5422775B1 (ja) * 2013-09-02 2014-02-19 敏充 茂木 注文受付管理装置、注文入力端末装置及びそのプログラム
JP2014234974A (ja) * 2013-06-04 2014-12-15 リンナイ株式会社 加熱調理装置
JP2015028767A (ja) * 2013-06-24 2015-02-12 大日本印刷株式会社 レシピ推薦装置
WO2019044159A1 (ja) * 2017-09-04 2019-03-07 株式会社マコエンタープライズ 献立表示方法、献立表示装置、及び献立表示プログラム

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001349551A (ja) * 2000-06-07 2001-12-21 Sharp Corp 加熱調理システム
JP2002092120A (ja) * 2000-09-12 2002-03-29 Toshiba Corp 調理メニュー情報提示システム及び調理メニュー情報提示装置並びに調理メニュー情報配信装置
WO2003107233A1 (ja) * 2002-06-13 2003-12-24 株式会社電通 レシピ提供システムおよびレシピ提供方法
US8335796B2 (en) 2002-06-13 2012-12-18 Panasonic Corporation Recipe providing system and method thereof
JP2014234974A (ja) * 2013-06-04 2014-12-15 リンナイ株式会社 加熱調理装置
JP2015028767A (ja) * 2013-06-24 2015-02-12 大日本印刷株式会社 レシピ推薦装置
JP5422775B1 (ja) * 2013-09-02 2014-02-19 敏充 茂木 注文受付管理装置、注文入力端末装置及びそのプログラム
JP2015049763A (ja) * 2013-09-02 2015-03-16 敏充 茂木 注文受付管理装置、注文入力端末装置及びそのプログラム
WO2019044159A1 (ja) * 2017-09-04 2019-03-07 株式会社マコエンタープライズ 献立表示方法、献立表示装置、及び献立表示プログラム
US11430038B2 (en) 2017-09-04 2022-08-30 Mako Enterprise Co., Ltd. Menu display method, menu display device, and menu display program

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8992225B2 (en) Monitoring recipe preparation using instructive device and generating an alert to provide feedback
US8323026B2 (en) Interactive recipe preparation using instructive device with integrated actuators to provide tactile feedback
US8419433B2 (en) Monitoring recipe preparation using interactive cooking device
US9519694B2 (en) Device for presenting recipe and method for presenting recipe
CN106560829B (zh) 烹饪食谱提供方法以及烹饪食谱提供系统
CN107341340A (zh) 食谱推荐方法、系统及终端
JP2020510273A (ja) 調理システム
CN107870906A (zh) 健康食品的推荐方法、装置及终端设备
JPH0926952A (ja) 献立支援装置
JPH0934945A (ja) 電子献立作成装置
JPH0855105A (ja) 献立支援機
JP6429344B1 (ja) 情報処理システム、情報処理方法及び情報処理プログラム
JPH11134322A (ja) 料理レシピ処理装置及び記録媒体
JP2011170692A (ja) 食事管理装置、食事管理システム、食事管理方法、プログラムおよび記録媒体
JPH096753A (ja) 電子献立作成装置
JPH07140893A (ja) 料理教示装置及び編物教示装置
CN109856981A (zh) 一种智能厨房辅助烹饪方法及系统
JPH0916674A (ja) 電子献立作成装置
JPH08161288A (ja) 電子献立作成装置
JPH08335234A (ja) 電子献立作成装置
JPH08339402A (ja) 電子献立作成装置
JPH08123857A (ja) 電子献立作成装置
JPH08339397A (ja) 電子献立作成装置
JPH07274848A (ja) 献立支援装置
JP2019153006A (ja) 献立提供装置、献立提供方法および献立提供プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20041124

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20050329