JPH09242419A - 大型自動引戸装置 - Google Patents
大型自動引戸装置Info
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- JPH09242419A JPH09242419A JP8078310A JP7831096A JPH09242419A JP H09242419 A JPH09242419 A JP H09242419A JP 8078310 A JP8078310 A JP 8078310A JP 7831096 A JP7831096 A JP 7831096A JP H09242419 A JPH09242419 A JP H09242419A
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Abstract
り下げられた引戸を備えた大型自動引戸装置を、比較的
単純な構成でその消費エネルギ−を節減し、気密性を向
上し、外部からの騒音を適切に遮断し得るようにする。 【解決手段】 開口部を閉じる閉鎖位置で引戸をさらに
枠側に移動するため引戸に引き寄せ装置を備え、該引き
寄せ装置は枠側の係止ピン20に嵌合し得る鈎形の先端
がある引き寄せア−ム19と、該ア−ム19を回動し且
つ引戸の面に垂直に移動する駆動装置21を含み、さら
に引戸の下框とその下の路面との間の隙間を塞ぐ下部封
止装置23が備えられる。
Description
は大ホ−ルなど外部の騒音を遮断する必要がある建造物
の出入口に設置される大型の自動開閉操作される引戸装
置に関する。
えば特公平2−8114号公報に示すものが知られてお
り、また気密室用の扉装置として実用新案登録第301
1693号が知られている。この自動引戸装置は枠で画
成された開口部を開閉する引戸と、その引戸を吊台車を
介して可動に吊下げ支持するレ−ル及び開口部を閉じる
閉鎖位置において枠材と引戸の間を気密材を挾んで封止
するため引戸を枠側に移動する手段を含む。
口部の閉鎖位置において引戸の上端を枠側に移動するこ
とによって引戸の全体が枠側に接触するが、引戸の上端
以外は単に接触するだけであるため、枠材、特に縦枠と
の間に隙間を生じ、封止が不完全になる。そのため、引
戸の縦框と縦枠を気密材を挾んで互に密着させるため縦
框の上端と下端の間に適当数の電磁石を設け、且つ開口
部の枠材が非磁性材であれば該磁石に対応する位置に磁
性材を設け、電磁石の付勢によって引戸を枠材に引き寄
せることが行なわれた。
戸の縦框に対応する引戸の前面に支柱が設置され、該支
柱に設けられた適当数の油圧シリンダ等からなる押圧装
置によって引戸を開口部の枠材に押圧することが行なわ
れた。
部の枠材に引戸を密着させるため枠材に対し引戸を電磁
石で引き寄せる装置では、引戸が閉鎖位置に在る間は各
電磁石を付勢し続ける必要があり、従って開閉を頻繁に
くり返す所では相応の利点があるが、長時間閉じられた
状態に置かれるものでは電力の消費量が大きく、且つま
た長い時間にわたり付勢し続けることは早期に摩耗させ
る傾向がある。又、押圧装置を備えた支柱を引戸の前面
に設置する構成では、支柱の設置によりコスト高にな
り、開口部を通しての通行の邪魔になり且つ外観上も好
ましくない、等の問題点があった。
消することであって、それ故、比較的単純な構成を有
し、消費エネルギ−も少なくてすみ、気密性にすぐれ、
外部からの騒音を適切に遮断し得る大型自動引戸装置を
提供することである。
するため、本発明による大型自動引戸装置は、開閉すべ
き開口部の上枠に設けられたレ−ルに吊台車によって可
動に吊り下げられ且つ前記レ−ルに沿って移動される引
戸を備え、前記開口部を閉じる閉鎖位置において前記開
口部の縦枠及び前記上枠と前記引戸との間を気密材を挾
んで封止するようになっている自動引戸装置において、
前記開口部の閉鎖位置において前記引戸をさらに前記枠
側に移動するため前記引戸の各縦框の上端と下端の間に
備えられた引き寄せ装置を含み、前記引き寄せ装置は前
記縦枠側の対応位置に在る係止ピンに嵌合し得る鈎形の
先端がある引き寄せア−ム及び前記引き寄せア−ムを回
動及び前記引戸の面に垂直に移動する駆動装置からな
り、さらに前記引戸の下框とその下の路面との間の隙間
を塞ぐため前記引戸の下框に備えられ、前記引き寄せ装
置が作動した後に作動する下部封止装置を含むことを特
徴としている。
引戸の上端は移動手段によって接続され、前記移動手段
は傾斜して設置されたリニアガイドからなることを特徴
としている。又、別の好ましい態様では、前記吊台車と
前記引戸の上端は傾斜軸からなるスライダを介して接触
され、前記開口部の閉鎖位置において引戸の上端を前記
開口部の枠側に押す押圧装置を含み、前記押圧装置によ
る押圧力が作用しない時は前記引戸は自重により前記枠
側から離れた位置に在ることを特徴としている。
寄せ装置の駆動装置は前記引き寄せア−ムのその先端の
反対側の半円のギヤとそれに続くラックと、それらの半
円ギヤ及びラックにかみ合い且つ駆動体によって駆動さ
れるギヤによって構成されることを特徴としている。本
発明のさらに他の好ましい態様では、前記下部封止装置
の気密材はその下降位置では前記引戸の面とほぼ面一に
なるように斜めに上下移動されることを特徴としてい
る。
実施の形態に関し説明する。本発明による大型自動引戸
装置の好ましい形態では、開閉すべき開口部2の上枠に
設けられたレ−ル4に吊台車5によって可動に吊り下げ
られ且つ前記レ−ルに沿って移動される引戸1を備え、
この引戸の上端と吊台車5とはリニアガイド等の移動手
段13で接続され、前記開口部を閉じる閉鎖位置におい
て該開口部の縦枠及び上枠と引戸1との間を気密材1
1、12を挾んで封止するため引戸1を開口部2の枠側
に移動する押圧装置14を含む。
枠側に引き寄せるため引戸1の各縦框の上端と下端の間
に備えられた引き寄せ装置を含み、各引き寄せ装置は開
口部の縦枠の対応位置に在る係止ピンに嵌合し得る鈎形
の先端のある引き寄せア−ム及び該引き寄せア−ムを回
動及び引戸1の面に垂直に移動する駆動装置を含む。
の隙間を塞ぐための下部封止装置が備えられ、その気密
材はその下降位置では引戸1の面とほぼ面一になるよう
に斜めに上下移動される。閉鎖時、押圧装置14によっ
て引戸1が開口部2の枠側に移動された後に引き寄せ装
置が作動して引戸を枠側に引き寄せ、次いで下端の封止
を行なう。開く際はその逆の手順で作動する。
引戸装置の引戸1は上部で懸吊されて移動する型式であ
って、そのため開閉すべき開口部2の上部を画成する上
枠3にレ−ル4が水平に設置され、そのレ−ル上を走行
するようになっている吊台車5二つが引戸1の上端に固
定され、該吊台車によって引戸1が可動に吊下げられて
いる。引戸1の移動は図示の例では、両端の鎖車6a、
6bに掛けられた無端チェ−ン7とその駆動モ−タ8に
よって行なわれるが、場合によっては油圧シリンダな
ど、他の方式で行なってもよい。
ものであって、従って開口部2の下辺は路面9になって
おり、下枠は設けられない。そのため図1及び図3に示
すように、引戸1の下端と路面9との間には若干の隙間
が在る。開口部2の両側の縦枠10の見付面にはそれぞ
れ気密材11が配置され、また上枠3にも気密材12
(図5)が配置され、開口部2を閉じる閉鎖位置におい
て上枠3及び縦枠10と引戸1との間をそれらの気密材
により封止するように構成される。
ため引戸1は開口部2の枠側に移動され、そのため引戸
1の上部に適当な移動手段が設けられる。好ましくは図
5に示すように、吊台車5と引戸1の上端はスライダ−
などの移動手段13によって接続され、且つ閉鎖位置に
おいて引戸1を枠側に押す押圧装置14が備えられてい
る。
引戸1の自重で開口部2の枠材から離れるように移動す
るため好ましくは傾斜して設置されたリニアガイドから
なる。図6はそのようなリニアガイドの一例を示すもの
であって、レ−ル4の支持枠4aに固定される固定部1
3aと球13bを介してその上に可動に備えられたスラ
イダ−部13cからなり、該スライダ−部に引戸1の上
端が取付けられる。引戸1のその面に垂直方向の移動は
レ−ル4の支持枠4aに設けられたストッパ15によっ
て限定される。
端にロ−ラ16aの付いた枢止ア−ム16と該ア−ムを
その支点16bを中心に回動する駆動部からなり、該駆
動部としては好ましくはパワ−シリンダ17が備えら
れ、パワ−シリンダ17の機動軸先端がア−ム16の一
端に連結される。引戸1の上部にはア−ム16の衝合を
受ける衝合部1aが在る。なお、この押圧装置14は他
の機構又は装置で構成してもよいことは云うまでもな
い。
より、引戸1はレ−ル4上を移動して開口部2を閉じる
閉鎖位置に到ると、パワ−シリンダ17の作動によりア
−ム16を回動し、ロ−ラ16aが引戸1の衝合部1a
に衝合して引戸1を開口部2の枠側に押し、開口部2と
の間に気密材11、12を挾んで封止する。開口部2を
開放する際はパワ−シリンダ17によりア−ム16を逆
方向に回動し、引戸1を開口部2の枠材から自重で移動
して離す。なお、この引戸1の移動は他の手段で行なっ
てもよく、例えばレ−ルをわん曲させることにより、又
は押圧装置の代わりにガイド手段を設けること等によっ
ても可能である。
戸1の上端を押して開口部2に付着し、さらに引戸1を
開口部2に密着するため引戸1の各縦框の上端と下端の
間に適当数の引き寄せ装置18が設けられ、好ましくは
図3に示すように、各縦框に複数の引き寄せ装置18が
設けられる。
ように、引き寄せア−ム19及び引き寄せ装置18に対
応する縦枠10の位置に設けられた係止ピン20、及び
引き寄せア−ム19の駆動装置21からなる。引き寄せ
ア−ム19はその先端19aが鈎形になっており、引き
寄せア−ム19の回動によりその先端が図7に示すよう
に、係止ピン20に嵌合し得るようになっている。
られ、そのモ−タ軸に又は適当な伝動装置を介して該モ
−タで駆動される軸にギヤ22が設けられ且つ引き寄せ
ア−ム19の先端19aの反対側の端部に前記ギヤ22
にかみ合う半円ギヤ19b及びラック19cが設けられ
ている。
1によって上方から下方に回動して係止ピン20に嵌合
し且つ該ア−ム19を引戸1の面に垂直に移動すること
によって、引戸1が開口部2の縦枠10に引き寄せられ
るようになっている。開放時はその逆の動作が行なわれ
る。なお、所望により、引き寄せア−ム19の回動及び
直線移動は他の機構で行なってもよいことは云うまでも
ない。
1に示すように、引戸1の下端たる下框と路面9との間
の隙間を塞ぐため該下框に下部封止装置23が備えら
れ、この下部封止装置23としては例えば実公平4−1
5913号公報に示す装置を用いることができる。図示
の例では、その公報に開示されたものに類似の装置が用
いられ、その気密材24は軸線方向に若干可動の操作軸
25を介して「く」の字状に配置されたリンク26によ
ってこの封止装置23の本体に上下可動に連結されてい
る。
されたモ−タからなる駆動部27が備えられ、該駆動部
により操作軸25をその軸線方向に移動することによっ
て気密材24が上下に移動される。この例では図10に
示すように、操作軸25が図において右方に移動される
と気密材24は上昇位置に在って路面9から離れ、また
操作軸25が左方に移動されると図11に示すように、
気密材24は下降して路面9との間の隙間を塞ぐ。好ま
しくは、気密材24は図9に示すように、下降位置では
引戸1の面とほぼ面一になるように斜めに設置されて斜
めに上下移動される。
ることにより、モ−タ8が作動して引戸1を移動し、開
口部2を閉じる位置に到ると適当なセンサ、例えばリミ
ットスイッチの作動により押圧装置14が作動し、引戸
1の上端を押して開口部2に接触する。次いでそのこと
を他のセンサで感知し、引き寄せ装置18が作動し、引
き寄せア−ム19が回動して係止ピン20に嵌合し、次
いで該ア−ム19を引き寄せることによって引戸1を開
口部2の枠に気密材を挾んで密着する。このように引戸
1が密着したことにより引き寄せ装置の動力はオフにな
り、リレ−回路によって下部封止装置の駆動部27を作
動してその気密材24を下降し、引戸1の下端と路面9
の間を封止する。
スイッチをオンすれば、上記とは逆の動作で、即ち気密
材24が先ず上昇して引戸1の下端の封止を解き、次い
で引き寄せ装置18の作動により引き寄せア−ム19が
後退及び上方に回動して係止ピン20から外れ、引き寄
せア−ム19は引戸1の縦框内に収められる。次いで押
圧装置14のパワ−シリンダ17によりそのロ−ラ16
aを後退して引戸1をその自重により開口部2から離し
(図4の状態)、引戸1を開口部2から外れた位置に移
動する。このような開閉動作は適当なセンサ及び制御系
により、閉スイッチ及び開スイッチの操作によって自動
的に行なわれる。
に対する引戸の密着は動力を負荷しないで保持されるの
で、エネルギ−の浪費が避けられ、且つまた引戸に備え
られた引き寄せ装置で密着されるので、開口部の前面に
密着用の支柱等を設ける必要もなく、それ故、外観上好
ましく且つ通行の邪魔になることもない。
アガイドで接続する構成を採れば、その接続部の構成を
単純化し且つ押圧装置により引戸の移動を適切に行なう
ことができる。
置で開口部の枠側に押して密着し、及びその押圧力が作
用しない際は引戸は自重により前記枠側から離れた位置
に在るように構成することにより、引戸の開閉移動及び
開口部への引戸の移動を単純な構成で可能にし、又その
際、引戸が擦れることもなく、且つ大型引戸の操作を容
易にする。
び駆動体で駆動されるギヤで行なえば、引き寄せア−ム
の回動及び直線移動を単純な構成で可能にし、性能上好
ましいものになる。
し、その下端位置で引戸の面と面一になるように構成す
れば、閉じた状態で縦枠の気密材を圧接するので気密性
が好ましいものになる。
面図である。
側面図である。
ある。
示す正面図である。
の側面図である。
する正面図である。
態を示す正面図である。
台車、9:路面、10:縦枠、11、12:気密材、1
3:移動手段、14:押圧装置、18:引き寄せ装置、
19:引き寄せア−ム、20:係止ピン、21:駆動装
置、23:下部封止装置
Claims (5)
- 【請求項1】 開閉すべき開口部の上枠に設けられたレ
−ルに吊台車によって可動に吊り下げられ且つ前記レ−
ルに沿って移動される引戸を備え、前記開口部を閉じる
閉鎖位置において前記開口部の縦枠及び前記上枠と前記
引戸との間を気密材を挾んで封止するようになっている
大型自動引戸装置において、 前記閉鎖位置において前記引戸をさらに前記枠側に移動
するため前記引戸の各縦框の上端と下端の間に備えられ
た引き寄せ装置を含み、前記引き寄せ装置は前記縦枠側
の対応位置に在る係止ピンに嵌合し得る鈎形の先端があ
る引き寄せア−ム及び前記引き寄せア−ムを回動及び前
記引戸の面に垂直に移動する駆動装置からなり、さらに
前記引戸の下框とその下の路面との間の隙間を塞ぐため
前記引戸の下框に備えられ、前記引き寄せ装置が作動し
た後に作動する下部封止装置を含むことを特徴とする大
型自動引戸装置。 - 【請求項2】 前記吊台車と前記引戸の上端は移動手段
によって接続され、前記移動手段は傾斜して設置された
リニアガイドからなることを特徴とする請求項1に記載
の大型自動引戸装置。 - 【請求項3】 前記開口部の閉鎖位置において前記引戸
の上端を前記枠側に押す押圧装置を含み、前記押圧装置
による押圧力が作用しない時は前記引戸は自重により前
記開口部の枠側から離れた位置に在ることを特徴とする
請求項1に記載の大型自動引戸装置。 - 【請求項4】 前記引き寄せ装置の駆動装置は前記引き
寄せア−ムのその先端の反対側の半円のギヤとそれに続
くラックと、それらの半円ギヤ及びラックにかみ合い且
つ駆動体によって駆動されるギヤによって構成されるこ
とを特徴とする請求項1に記載の大型自動引戸装置。 - 【請求項5】 前記下部封止装置の気密材はその下降位
置では前記引戸の面とほぼ面一になるように斜めに上下
移動されることを特徴とする請求項1に記載の大型自動
引戸装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07831096A JP3583224B2 (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 大型自動引戸装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07831096A JP3583224B2 (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 大型自動引戸装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09242419A true JPH09242419A (ja) | 1997-09-16 |
JP3583224B2 JP3583224B2 (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=13658367
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07831096A Expired - Lifetime JP3583224B2 (ja) | 1996-03-06 | 1996-03-06 | 大型自動引戸装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3583224B2 (ja) |
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-
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- 1996-03-06 JP JP07831096A patent/JP3583224B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JP3583224B2 (ja) | 2004-11-04 |
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---|---|---|---|
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