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JPH09215722A - マッサージ用クッション体 - Google Patents

マッサージ用クッション体

Info

Publication number
JPH09215722A
JPH09215722A JP2666896A JP2666896A JPH09215722A JP H09215722 A JPH09215722 A JP H09215722A JP 2666896 A JP2666896 A JP 2666896A JP 2666896 A JP2666896 A JP 2666896A JP H09215722 A JPH09215722 A JP H09215722A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
massage
vibrators
cushion body
shoulder
vibrator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2666896A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenji Watabe
健二 渡部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP2666896A priority Critical patent/JPH09215722A/ja
Priority to TW086100086A priority patent/TW372192B/zh
Priority to CN 97100076 priority patent/CN1199629C/zh
Publication of JPH09215722A publication Critical patent/JPH09215722A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】内部に複数の電動式バイブレータ8乃至11を内
蔵した簡単な構造のマッサージ用クッション体1でも、
叩きマッサージと同様のマッサージを行うことのできる
マッサージ用クッション体を得ることを課題とする。 【解決手段】複数のバイブレータのうち、人体の左右の
両肩が当る位置に内蔵したバイブレータ8、9を肩叩き
を行うような比較的短い間隔で左右交互に振動させる。
具体的には、0.2秒間右肩が当る位置にあるバイブレー
タ8を振動、0.3秒間停止、0.2秒間左肩の当る位置にあ
るバイブレータ9を振動、0.3秒間停止を交互に繰り返
す。この振動が、あたかも叩きを行っているような衝撃
となって両肩に伝わり、叩きマッサージと同等のマッサ
ージ効果が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば椅子や車の
座席に沿わせて使用されるクッション体の中でも、特に
内部に複数の電動式バイブレータを内蔵したマッサージ
用クッション体に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、内部に複数の電動式バイブレータ
を内蔵したマッサージ用クッション体として、実公平3
−46759号公報のように車の座席に沿わせて使用す
るものや、特開平7−222781号公報のようにクッ
ション体そのものが椅子になったもの等が知られてい
る。
【0003】かかるものは、簡単な構造でありながら、
複数のバイブレータのうち身体の凝った位置に当るバイ
ブレータを振動させて、あるいは全体のバイブレータを
振動させることにより、手軽に患部をマッサージできる
ようになっている。
【0004】ところが、電動式バイブレータとしては、
モータの出力軸に取り付けた偏心分銅により振動を発生
させるものや、音響機器から発生される音声信号源で振
動を発生させるもの、あるいはソレノイドにより振動板
を振動させることにより振動を発生させるもの等が知ら
れており、従って、このような電動式バイブレータを用
いたマッサージ用クッション体では、凝った患部に叩く
ような衝撃を与えるいわゆる叩きマッサージを行うこと
ができなかった。
【0005】叩きマッサージ機能を備えたものとして
は、先端に施療子を有する一対のアームを人の腕のよう
に上下交互に揺動させる方式のものが一般的に知られて
いるが、かかるものは構造が複雑で高価になるものであ
った。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる点に
鑑みてなされたもので、内部に複数の電動式バイブレ−
タを内蔵したマッサージ用クッション体でも、叩きマッ
サージと同様のマッサージを行うことのできるマッサー
ジ用クッション体を得ることを課題とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、内部に複数の
電動式バイブレータを内蔵したマッサージ用クッション
体において、電動式バイブレータのうち、左右一対のバ
イブレータを、肩叩きを行うような比較的短い間隔で左
右交互に振動させる叩きコースを備えたものである。
【0008】かかる構成によれば、左右一対のバイブレ
ータを肩叩きを行うような比較的短い間隔で交互に振動
させることにより、その振動があたかも叩きマッサージ
を行っているような衝撃となって患部に伝わる。
【0009】また、前記比較的短い間隔を、一定の間隔
とすることにより、一定のリズムの叩きマッサージを行
うことができる。
【0010】さらに、前記左右一対のバイブレータを、
人体の両肩が当る位置に内蔵するようにすれば、このバ
イブレータにより肩叩きと同様のマッサージを行うこと
ができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態を、マッサー
ジ用クッション体として椅子などに沿わせて使用するも
のを例に、図に基づいて説明する。
【0012】先ず、図1乃至図9に基づいてマッサージ
用クッション体1の構造を説明する。クッション体1は
図4に示すように、表側クッション部材2と裏側クッシ
ョン部材3とから構成されている。両クッション部材
2、3は、軟質ポリウレタンフォ−ム等のクッション材
よりなる。表側クッション部材2の表面には、伸縮性の
あるポリエステルが一体成形され表皮22(図6及び図7
参照)となっている。また表側クッション部材2は、図
2乃至図4から明らかなように、人体の首、両肩、背
中、腰、臀部、太股の各部分を受けるために、この部分
に相当する部分が隆起してクッション性が増されてい
る。
【0013】裏側クッション部材3の外面は綿布からな
る裏生地4で被われている。そして表裏両クッション部
材2、3と裏生地4の周縁が綿性のテープ5によりまと
められて縫合され、クッション体1をかたちどる。裏生
地4は図5に示すように、二つに分割されて、互いにフ
ァスナー6でもって結合されている。これは後述するよ
うに内部を点検し易くするためである。
【0014】前記両クッション部材2、3間には、複数
の電動式バイブレータ7乃至11が内蔵されている。即ち
図1に示すように、人体の首、左右の両肩、腰、太股が
当る位置に夫々バイブレータ7乃至11が内蔵されてい
る。
【0015】このバイブレータ7乃至11は、夫々モータ
12乃至16の出力軸17に偏心分銅18を固着したタイプのも
のである。詳しくは図6や図7に示すように、偏心分銅
18を有する直流モータ12乃至16が、ABS樹脂製のブラ
ケット19介して金属製の取付板20にネジ21により取り付
けられて各バイブレータ7乃至11が構成されている。
【0016】この各バイブレータ7乃至11の周囲には、
中間クッション体23が配置されている。中間クッション
体23も、軟質ポリウレタンフォ−ム等のクッション材よ
りなる。そして各バイブレータ7乃至11、及び中間クッ
ション体23は表裏両クッション部材2、3で挟持され所
定の位置に固定されている。
【0017】ここで、クッション体1の組立て方法を説
明する。各バイブレ−タの取付板20を、この取付板20に
塗布された接着剤によって表側クッション部材2の所定
の位置に固着する。そしてバイブレータ7乃至11の周囲
に中間クッション体23を配設する。裏側クッション部材
3の内面の全面には、接着剤が塗布してあり、所定の位
置に配置したバイブレータ7乃至11、及び中間クッショ
ン体23をこの裏側クッション部材3で被い、裏側クッシ
ョン部材3にバイブレータ7乃至11、及び中間クッショ
ン体23を接着する。このようにすることにより、各バイ
ブレータ7乃至11、及び中間クッション体23を同時に、
表裏両クッション部材2、3で挟持して所定の位置に固
定できる。
【0018】その後、前述の如く裏側クッション部材3
の外面を裏生地4で被い、そして表裏両クッション部材
2、3と裏生地4の周縁を綿性のテープ5によりまとめ
て縫合し、クッション体1の組立てを完了する。
【0019】図4で24はバイブレータ7からの配線コー
ドで、捩れて断線しないように屈曲性を有するチュ−ブ
25の中を通されている。他のバイブレータ8乃至11から
の配線コードも同様になっており、図5に示すように、
これらの配線コード24は、コネクタ26により一ケ所にま
とめられ、クッション体1の周縁に取り付けたジョイン
ト27を介して、操作部28や電源接続部29に接続される。
電源接続部29は、車のシガ−ライタ−プラグや、家庭用
電源アダプタ−に接続される。
【0020】前記チュ−ブ25も、前記裏側クッション部
材3で、各バイブレータ7乃至11、及び中間クッション
体23を被う際、裏側クッション部材3に塗布した接着剤
で同時に所定の位置に固着される。
【0021】ところで前記裏側クッション部材3の中間
クッション体23を囲む位置には、部分的に切り込み30が
設けられている。これはバイブレータ7乃至11の保守点
検を容易にするためである。
【0022】保守点検をするには、裏生地4のファスナ
ー6を開き、裏生地4を図9点線のように表側クッショ
ン部材2の方へやることにより、裏側クッション部材3
が目の前に現われる。そして、裏側クッション部材3を
切り込み30のところ切開して引っ張れば、図のように、
裏側クッション部材3に中間クッション体23が付いたま
までバイブレータ8が簡単に現れる。なぜなら、中間ク
ッション体23と表側クッション部材2とは、接着されて
おらず、接着されているのは裏側クッション部材3とバ
イブレータのブラケット19が当る小さな面積の部分のみ
であり、この部分の接着を剥がすだけで良いからであ
る。
【0023】次に電気回路や動作について図10乃至図12
に基づいて説明する。図10は回路構成図、図12は操作部
28の正面図である。電源は、車のシガ−ライタ−プラグ
や、家庭用電源を直流に変換する家庭用電源アダプタ−
に接続される。31は電源スイッチ、32は定電圧IC等か
らなる定電圧回路、33はマイクロコンピュ−タ−等から
なる制御回路、34は表示回路で、どのバイブレータ7乃
至11が振動しているかを使用者に分からせるために点灯
表示するLED35乃至39や、後述する全身コースか肩叩
きコースかを使用者に分からせるために点灯表示するL
ED40乃び41等からなる。
【0024】42は入力回路で、操作部28からの各操作ス
イッチ等からなる。操作部28には、電源スイッチ31の他
に、全身コースか肩叩きコースかを選択する選択スイッ
チA43や、振動させるバイブレータを選択する選択スイ
ッチB44それに連続運転か断続運転かを選択する選択ス
イッチC45を有する。また操作部には、前記LED35乃
至41を有する 46乃至50は、各モータ12乃至16のモータ駆動回路で、制
御回路33からの信号により駆動される。
【0025】次に動作を説明する。このマッサージ用ク
ッション体1は図8のように椅子に沿わせて使用され
る。
【0026】先ず、全身コースか肩叩きコースかの自動
運転を行う場合を説明する。電源スイッチ31をオンに
し、選択スイッチA43を押すと、その信号が制御回路33
に入力され、制御回路33は全身コースの指令があると判
断し、操作部28の「全身」の表示の隣にあるLED40を
点灯させる。そしてモータ駆動回路46へ動作信号を出し
て動作させ、首の位置にあるモータ12を駆動させる。同
時に首の位置に相当する操作部のLED35を点灯させ
る。その結果バイブレータ7が振動し、首筋をマッサー
ジする。
【0027】所定時間例えば5秒間経過すると、制御回
路33は、モータ駆動回路46へ停止信号を出してその動作
を停止し、代わりにモータ駆動回路47へ動作信号を出し
て動作させ、右肩の位置にあるモータ13を駆動させる。
同時に右肩の位置に相当する操作部のLED37を点灯さ
せる。その結果バイブレータ8が振動し、右肩をマッサ
ージする。
【0028】さらに5秒間経過すると同様にモータ駆動
回路47を停止し、モータ駆動回路48を駆動して左肩の位
置にあるモータ14を駆動させる。同時に左肩の位置に相
当する操作部のLED36を点灯させる。その結果バイブ
レータ9が振動し、左肩をマッサージする。
【0029】さらに5秒間経過すると、今度は腰の位置
にあるモータ15を駆動し、同時に腰の位置に相当するL
ED38を点灯させる。その結果バイブレータ10が振動
し、腰をマッサージする。
【0030】さらに5秒間経過すると、今度は太股の位
置にあるモータ16を駆動し、同時に太股の位置に相当す
るLED39を点灯させる。その結果バイブレータ11が振
動し、太股をマッサージする。
【0031】さらに5秒間経過すると、再び首の位置に
あるモータ12を駆動して首筋をマッサージする。以降か
かる動作を繰り返す。即ち5秒間毎に、首、右肩、左
肩、腰、太股とマッサージを自動的に行う。これが全身
コースを設定した場合である。
【0032】次に、選択スイッチA43をもう一度押す
と、その信号が制御回路33に入力され、制御回路33は肩
叩きコースの指令であると判断し、操作部28の「両肩」
の表示の隣にあるLED41を点灯させる。
【0033】この肩叩きコースでは、モータ駆動回路47
とモータ駆動回路48を肩叩きを行うような比較的短い間
隔で交互に駆動する。具体的には、図11に示すようにモ
ータ駆動回路47を0.2秒間駆動、0.3秒間停止、モータ駆
動回路48を0.2秒間駆動、0.3秒間停止、という動作を繰
り返す。つまり左右の肩の位置にあるモータ13、14を交
互に駆動させ、バイブレータ8、9を交互に振動させ
る。同時にLED36、37も交互に点灯させる。
【0034】この結果、左右の肩の位置にあるバイブレ
ータ8、9が、0.2秒間振動、0.3秒間停止を交互に繰り
返す。この繰り返しの間隔が肩叩きを行っているリズム
と似ており、その結果、バイブレータ8、9の振動があ
たかも叩きマッサージを行っているような衝撃となって
両肩に伝わる。これが肩叩きコースの動作である。
【0035】選択スイッチA43は押す度毎に全身コース
から肩叩きコースに、肩叩きコースから全身コースへと
切り替わる。
【0036】選択スイッチB44は、手動運転するための
もので、押す度毎に駆動するモータ12乃至16を変えて、
凝っている患部のみを選択してマッサージするものであ
る。即ち押す度毎に、首、右肩、左肩、腰、太股の位置
にあるバイブレータ7乃至11を振動させると同時に、操
作部28の各位置に相当するLED35乃至39を点灯させ
る。
【0037】また選択スイッチB44を押して希望の患部
をマッサージしている時において、選択スイッチC45を
押せば、駆動中のモータ12乃至16を断続的に駆動する。
具体的に云えば、1秒間駆動して0.5秒間停止というよ
うに断続的に駆動する。そして断続的な振動を患部に与
える。選択スイッチC45をさらに押せば、連続駆動に戻
る。即ち押す度毎に連続運転か断続運転かを切り替え
る。
【0038】これまで述べた自動運転である全身コース
及び肩叩きコースや、手動運転は、人体への影響を考え
て、15分間継続すると、タイマーにより自動的に終了
するようになっている。
【0039】以上の実施例では、選択スイッチA43によ
って、左右の両肩に叩きマッサージと同様の刺激が得ら
れるようにしたが、例えば左右の腰の位置に夫々バイブ
レータを内蔵して、このバイブレータを肩叩きコースの
場合と同様に交互に振動させれば、腰においても叩きと
同様のマッサージが可能となる等、叩きマッサージは両
肩に限定されるものではない。
【0040】また、叩きマッサージを得るのに、左右一
対のバイブレータ8、9を、0.2秒間振動、0.3秒間停止
という一定のリズムで交互に振動させているが、このリ
ズムを一定でなく遅くしたり速くしたりすれば、変化に
富んだ叩きマッサージを得ることができる。
【0041】また、モータ12乃至16の回転速度を可変に
して振動の強弱を調整できるようにすることもできる。
【0042】
【発明の効果】本発明(請求項1の発明)によれば、電
動式バイブレータのうち、左右一対のバイブレータを、
肩叩きを行うような比較的短い間隔で左右交互に振動さ
せる叩きコース(実施例では肩叩きコース)を備えてい
るので、このコースを運転することにより、その振動が
あたかも叩きマッサージを行っているような衝撃となっ
て患部に伝わり、内部に複数の電動式バイブレータを内
蔵した簡単な構造のマッサージ用クッション体において
でも、叩きマッサージと同様のマッサージを行うことが
できる。
【0043】また、請求項2の発明のように、前記比較
的短い間隔を、一定の間隔とすることにより、一定のリ
ズムでの叩きマッサージを行うことができる。
【0044】さらに、請求項3の発明のように、前記左
右一対のバイブレータを、人体の両肩が当る位置に内蔵
するようにすれば、最も凝りが生じやすい両肩に対し
て、肩叩きと同様のマッサージを行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明マッサージ用クッション体の正面図であ
る。
【図2】図1における − 線に基づく断面図である。
【図3】図1における − 線に基づく断面図である。
【図4】図1における − 線に基づく断面図である。
【図5】本発明マッサージ用クッション体の背面図であ
る。
【図6】図2における円A内の拡大断面図である。
【図7】図2における円B内の拡大断面図である。
【図8】本発明マッサージ用クッション体の使用状態を
示す斜視図である。
【図9】本発明マッサージ用クッション体の保守点検時
における断面図である。
【図10】本発明マッサージ用クッション体の電気回路
構成図である。
【図11】本発明の叩きコース実行時におけるモータ駆
動回路のタイムチャートである。
【図12】本発明マッサージ用クッション体の操作部の
正面図である。
【符号の説明】
8 電動式バイブレータ(左右一対のバイブレ−タ) 9 電動式バイブレータ(左右一対のバイブレ−タ) 1 マッサージ用クッション体 47 モータ駆動回路 48 モータ駆動回路 13 モータ 14 モータ 28 操作部 43 選択スイッチ 33 制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に複数の電動式バイブレータを内蔵
    したマッサージ用クッション体において、前記電動式バ
    イブレータのうち、左右一対のバイブレータを、肩叩き
    を行うような比較的短い間隔で左右交互に振動させる叩
    きコースを備えたマッサージ用クッション体。
  2. 【請求項2】 前記比較的短い間隔は、一定の間隔とし
    た請求項1記載のマッサージ用クッション体。
  3. 【請求項3】 前記左右一対のバイブレータは、人体の
    両肩が当る位置に内蔵されている請求項1記載のマッサ
    ージ用クッション体。
JP2666896A 1996-02-14 1996-02-14 マッサージ用クッション体 Pending JPH09215722A (ja)

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JP2666896A JPH09215722A (ja) 1996-02-14 1996-02-14 マッサージ用クッション体
TW086100086A TW372192B (en) 1996-02-14 1997-01-07 Cushion member for use in massage
CN 97100076 CN1199629C (zh) 1996-02-14 1997-02-14 按摩用弹性垫体

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TW372192B (en) 1999-10-21
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