JPH092072A - ボディサイドウエザーストリップ - Google Patents
ボディサイドウエザーストリップInfo
- Publication number
- JPH092072A JPH092072A JP7176578A JP17657895A JPH092072A JP H092072 A JPH092072 A JP H092072A JP 7176578 A JP7176578 A JP 7176578A JP 17657895 A JP17657895 A JP 17657895A JP H092072 A JPH092072 A JP H092072A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sponge rubber
- weather strip
- body side
- hollow seal
- side weather
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Vehicle Waterproofing, Decoration, And Sanitation Devices (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 コーナー部へ取り付けた際、皺を発生するこ
となく、その外観がよく、しかも、人が室内へ乗込む
際、着衣と擦り合っても、摩耗し難いボディサイドウエ
ザーストリップを提供する。 【構成】 ボディパネルのフランジに取付けるところ
の、ソリッドゴムよりなるU字状トリム31の一方の側
面にスポンジゴムよりなる中空シール部32を一体に結
合してなるボディサイドウエザーストリップであって、
前記中空シール部32のスポンジゴム層33の表面に、
比重0.9〜1.1の微発泡スポンジゴム被膜34を形成して
ある。
となく、その外観がよく、しかも、人が室内へ乗込む
際、着衣と擦り合っても、摩耗し難いボディサイドウエ
ザーストリップを提供する。 【構成】 ボディパネルのフランジに取付けるところ
の、ソリッドゴムよりなるU字状トリム31の一方の側
面にスポンジゴムよりなる中空シール部32を一体に結
合してなるボディサイドウエザーストリップであって、
前記中空シール部32のスポンジゴム層33の表面に、
比重0.9〜1.1の微発泡スポンジゴム被膜34を形成して
ある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、耐摩耗性・外観を改良
した、ボディパネルのフランジに取付けるボディサイド
ウエザーストリップに関するものである。
した、ボディパネルのフランジに取付けるボディサイド
ウエザーストリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】図1・図2を参考にして説明する。図中
に二等辺三角形の頂角から下した中線の一方を塗潰した
記号を使用しているが、これは塗潰し側が型成形部を表
わし、非塗潰し側が押出成形部を表わしている。従来、
ボディパネルのフランジに取付けるボディサイドウエザ
ーストリップとして、図1及び図2に示すように、ソリ
ッドゴムよりなるU字状トリム11の一方の側面にスポ
ンジゴム層13の表面にソリッドゴム被膜14を形成し
た中空シール部12を一体に結合してなるものが使用さ
れている。前記ソリッドゴム被膜14を形成する理由
は、人が室内へ乗込む際、中空シール部12の表面が着
衣と擦り合って、摩耗するのを防止することにある。な
お、15は装飾リップであり、16は芯金である。
に二等辺三角形の頂角から下した中線の一方を塗潰した
記号を使用しているが、これは塗潰し側が型成形部を表
わし、非塗潰し側が押出成形部を表わしている。従来、
ボディパネルのフランジに取付けるボディサイドウエザ
ーストリップとして、図1及び図2に示すように、ソリ
ッドゴムよりなるU字状トリム11の一方の側面にスポ
ンジゴム層13の表面にソリッドゴム被膜14を形成し
た中空シール部12を一体に結合してなるものが使用さ
れている。前記ソリッドゴム被膜14を形成する理由
は、人が室内へ乗込む際、中空シール部12の表面が着
衣と擦り合って、摩耗するのを防止することにある。な
お、15は装飾リップであり、16は芯金である。
【0003】また、内装部品との色合わせが重視される
場合には、図1及び図3に示すように、合成樹脂よりな
るU字状トリム21と、スポンジゴム層23の表面にソ
リッドゴム被膜24を形成した中空シール部22を別体
で押出し、接着剤Sで貼り合せてなるものが使用されて
いる。前記ソリッドゴム被膜24を形成する理由は前述
した通りである。なお、25は装飾リップであり、26
は芯金である。
場合には、図1及び図3に示すように、合成樹脂よりな
るU字状トリム21と、スポンジゴム層23の表面にソ
リッドゴム被膜24を形成した中空シール部22を別体
で押出し、接着剤Sで貼り合せてなるものが使用されて
いる。前記ソリッドゴム被膜24を形成する理由は前述
した通りである。なお、25は装飾リップであり、26
は芯金である。
【0004】しかしながら、上記従来のボディサイドウ
エザーストリップ10,20は、ソリッドゴムは変形に
対する追従性がスポンジゴムに劣るため、コーナー部、
特に図1に示すセンターピラー50上部のコーナー部C
へ取り付けた際、ソリッドゴム被膜14が均一に変形せ
ず、皺を発生し、その外観が悪くなると言う問題点があ
る。その対策として、中空シール部12のコーナー部に
パッドを挿入しているが、なお、十分であるとは言い難
い。
エザーストリップ10,20は、ソリッドゴムは変形に
対する追従性がスポンジゴムに劣るため、コーナー部、
特に図1に示すセンターピラー50上部のコーナー部C
へ取り付けた際、ソリッドゴム被膜14が均一に変形せ
ず、皺を発生し、その外観が悪くなると言う問題点があ
る。その対策として、中空シール部12のコーナー部に
パッドを挿入しているが、なお、十分であるとは言い難
い。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、上記従来のボディサイドウエザーストリップ1
0,20は、特にセンターピラー50上部のコーナー部
へ取り付けた際、ソリッドゴム被膜14,24が均一に
変形せず、中空シール部12のコーナー部にパッドを挿
入しても、皺を発生し、その外観が悪くなることであっ
て、本発明は上記問題を解決した、耐摩耗性もあり、コ
ーナー部の外観に優れたボディサイドウエザーストリッ
プを提供するものである。
点は、上記従来のボディサイドウエザーストリップ1
0,20は、特にセンターピラー50上部のコーナー部
へ取り付けた際、ソリッドゴム被膜14,24が均一に
変形せず、中空シール部12のコーナー部にパッドを挿
入しても、皺を発生し、その外観が悪くなることであっ
て、本発明は上記問題を解決した、耐摩耗性もあり、コ
ーナー部の外観に優れたボディサイドウエザーストリッ
プを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】図1・図4・図5を参考
にして説明する。第1の発明は、ボディパネルのフラン
ジに取付けるところの、ソリッドゴムよりなるU字状ト
リム31の一方の側面にスポンジゴムよりなる中空シー
ル部32を一体に結合してなるボディサイドウエザース
トリップであって、前記中空シール部32のスポンジゴ
ム層33の表面に、比重0.9〜1.1の微発泡スポンジゴム
被膜34を形成してなるものである。
にして説明する。第1の発明は、ボディパネルのフラン
ジに取付けるところの、ソリッドゴムよりなるU字状ト
リム31の一方の側面にスポンジゴムよりなる中空シー
ル部32を一体に結合してなるボディサイドウエザース
トリップであって、前記中空シール部32のスポンジゴ
ム層33の表面に、比重0.9〜1.1の微発泡スポンジゴム
被膜34を形成してなるものである。
【0007】第2の発明は、ボディパネルのフランジに
取付けるところの、合成樹脂よりなるU字状トリム41
とスポンジゴムよりなる中空シール部42をそれぞれ予
め成形し、これらを一体に貼り合せてなるボディサイド
ウエザーストリップであって、前記中空シール部42の
スポンジゴム層43の表面に、比重0.9〜1.1の微発泡ス
ポンジゴム被膜44を形成してなるものである。
取付けるところの、合成樹脂よりなるU字状トリム41
とスポンジゴムよりなる中空シール部42をそれぞれ予
め成形し、これらを一体に貼り合せてなるボディサイド
ウエザーストリップであって、前記中空シール部42の
スポンジゴム層43の表面に、比重0.9〜1.1の微発泡ス
ポンジゴム被膜44を形成してなるものである。
【0008】
【実施例】第1の発明の実施例について図1・図4を参
考にして説明すると、30は第1の発明のボディサイド
ウエザーストリップ、31はボディパネルのフランジに
取付けるソリッドゴムよりなるU字状トリム、32はそ
のU字状トリム31の一方の側面へ一体に結合した中空
シール部であって、そのスポンジゴム層33の表面に
は、比重0.9〜1.1の微発泡スポンジゴム被膜34を形成
してある。なお、35は前記U字状トリム31の他方の
側面に突設したリップ、36は芯金である。
考にして説明すると、30は第1の発明のボディサイド
ウエザーストリップ、31はボディパネルのフランジに
取付けるソリッドゴムよりなるU字状トリム、32はそ
のU字状トリム31の一方の側面へ一体に結合した中空
シール部であって、そのスポンジゴム層33の表面に
は、比重0.9〜1.1の微発泡スポンジゴム被膜34を形成
してある。なお、35は前記U字状トリム31の他方の
側面に突設したリップ、36は芯金である。
【0009】また、第2の発明の実施例について図1・
図5を参考にして説明すると、40は第2の発明のボデ
ィサイドウエザーストリップ、41はボディパネルのフ
ランジに取付ける合成樹脂よりなるU字状トリム、42
は中空シール部であって、そのスポンジゴム層の表面に
は、比重0.9〜1.1の微発泡スポンジゴム被膜44を形成
してある。そして、U字状トリム41と中空シール部4
2は接着剤Sにより貼り合せて一体化している。なお、
45は前記U字状トリム41の他方の側面に突設したリ
ップ、46は芯金である。
図5を参考にして説明すると、40は第2の発明のボデ
ィサイドウエザーストリップ、41はボディパネルのフ
ランジに取付ける合成樹脂よりなるU字状トリム、42
は中空シール部であって、そのスポンジゴム層の表面に
は、比重0.9〜1.1の微発泡スポンジゴム被膜44を形成
してある。そして、U字状トリム41と中空シール部4
2は接着剤Sにより貼り合せて一体化している。なお、
45は前記U字状トリム41の他方の側面に突設したリ
ップ、46は芯金である。
【0010】
【作用】表1に本発明の実施例と2つの比較例とについ
て、外観、ドア閉じ性及び耐摩耗性の比較した結果を示
す。
て、外観、ドア閉じ性及び耐摩耗性の比較した結果を示
す。
【0011】
【表1】
【0012】表1からも明らかなように、本発明のボデ
ィサイドウエザーストリップは、その中空シール部3
2,42のスポンジゴム層33,43の表面に比重0.9
〜1.1の微発泡スポンジゴム被膜34,44を形成して
あるため、折曲げに対する追従性に優れ、特にセンター
ピラー50上部のコーナー部Cで折り曲げた際、微発泡
スポンジゴム被膜34,44が均一に変形し、皺を発生
することなく、その外観がよく、しかも、スポンジゴム
に比べて著しく耐摩耗性に優れており、人が室内へ乗込
む際、中空シール部32,42の微発泡スポンジゴム被
膜34,44と着衣とが擦り合っても、摩耗し難い。
ィサイドウエザーストリップは、その中空シール部3
2,42のスポンジゴム層33,43の表面に比重0.9
〜1.1の微発泡スポンジゴム被膜34,44を形成して
あるため、折曲げに対する追従性に優れ、特にセンター
ピラー50上部のコーナー部Cで折り曲げた際、微発泡
スポンジゴム被膜34,44が均一に変形し、皺を発生
することなく、その外観がよく、しかも、スポンジゴム
に比べて著しく耐摩耗性に優れており、人が室内へ乗込
む際、中空シール部32,42の微発泡スポンジゴム被
膜34,44と着衣とが擦り合っても、摩耗し難い。
【0013】
【発明の効果】本発明は以上のように構成されるため、
センターピラー50上部のコーナー部Cで折り曲げた
際、皺を発生することなく、その外観に優れ、しかも、
人が室内へ乗込む際、着衣と擦り合っても、摩耗し難い
と言う効果を奏する。
センターピラー50上部のコーナー部Cで折り曲げた
際、皺を発生することなく、その外観に優れ、しかも、
人が室内へ乗込む際、着衣と擦り合っても、摩耗し難い
と言う効果を奏する。
【図1】ボディサイドウエザーストリップの組付けた状
態を示す側面図である。
態を示す側面図である。
【図2】従来例を示す断面図である。
【図3】別の従来例を示す断面図である。
【図4】第1の発明の実施例を示す断面図である。
【図5】第2の発明の実施例を示す断面図である。
10 ボディサイドウエザーストリップ 11 トリム 12 中空シール部 13 スポンジゴム層 14 ソリッドゴム被膜 15 リップ 16 芯金 20 ボディサイドウエザーストリップ 21 トリム 22 中空シール部 23 スポンジゴム層 24 ソリッドゴム被膜 25 リップ 26 芯金 30 ボディサイドウエザーストリップ 31 トリム 32 中空シール部 33 スポンジゴム層 34 微発泡スポンジゴム被膜 35 リップ 36 芯金 40 ボディサイドウエザーストリップ 41 トリム 42 中空シール部 43 スポンジゴム層 44 微発泡スポンジゴム被膜 45 リップ 46 芯金 50 センターピラー C コーナー部
Claims (2)
- 【請求項1】 ボディパネルのフランジに取付けるとこ
ろの、ソリッドゴムよりなるU字状トリム(31)の一
方の側面にスポンジゴムよりなる中空シール部(32)
を一体に結合してなるボディサイドウエザーストリップ
において、前記中空シール部(32)のスポンジゴム層
(33)の表面に、比重0.9〜1.1の微発泡スポンジゴム
被膜(34)を形成してなるボディサイドウエザースト
リップ。 - 【請求項2】 ボディパネルのフランジに取付けるとこ
ろの、合成樹脂よりなるU字状トリム(41)とスポン
ジゴムよりなる中空シール部(42)をそれぞれ予め成
形し、これらを一体に貼り合せてなるボディサイドウエ
ザーストリップにおいて、前記中空シール部(42)の
スポンジゴム層(43)の表面に、比重0.9〜1.1の微発
泡スポンジゴム被膜(44)を形成してなるボディサイ
ドウエザーストリップ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7176578A JPH092072A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | ボディサイドウエザーストリップ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7176578A JPH092072A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | ボディサイドウエザーストリップ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH092072A true JPH092072A (ja) | 1997-01-07 |
Family
ID=16016020
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7176578A Pending JPH092072A (ja) | 1995-06-19 | 1995-06-19 | ボディサイドウエザーストリップ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH092072A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030008917A (ko) * | 2001-07-21 | 2003-01-29 | 현대자동차주식회사 | 차량용 도어 보디 사이드 웨더 스트립 |
JP2008044573A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザストリップ及びその製造方法 |
JP2008174196A (ja) * | 2007-01-22 | 2008-07-31 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ウェザーストリップ |
JP2009154388A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Inoac Corp | 発泡ゴム積層体及びその製造方法 |
US8225554B2 (en) | 2008-09-30 | 2012-07-24 | Toyoda Gosei Co. Ltd. | Door opening trim weather strip for motor vehicle |
-
1995
- 1995-06-19 JP JP7176578A patent/JPH092072A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR20030008917A (ko) * | 2001-07-21 | 2003-01-29 | 현대자동차주식회사 | 차량용 도어 보디 사이드 웨더 스트립 |
JP2008044573A (ja) * | 2006-08-21 | 2008-02-28 | Toyoda Gosei Co Ltd | ウエザストリップ及びその製造方法 |
US8578587B2 (en) | 2006-08-21 | 2013-11-12 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Method of producing a weather strip |
JP2008174196A (ja) * | 2007-01-22 | 2008-07-31 | Nishikawa Rubber Co Ltd | ウェザーストリップ |
JP2009154388A (ja) * | 2007-12-26 | 2009-07-16 | Inoac Corp | 発泡ゴム積層体及びその製造方法 |
US8225554B2 (en) | 2008-09-30 | 2012-07-24 | Toyoda Gosei Co. Ltd. | Door opening trim weather strip for motor vehicle |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20040309 |