JPH09180640A - プラズマディスプレーパネル - Google Patents
プラズマディスプレーパネルInfo
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Abstract
めの抵抗値を画面の全体面において均一にし、製造工程
が容易であるように構造を変更したプラズマディスプレ
ーパネルを提供する。 【解決手段】 平行に又はほぼ平行に配置される2つの
基板と、前記基板のうちの1つの上に配置される多数の
バスラインと、前記バスラインと連結される多数の電極
と、前記バスラインと前記電極との間に形成される抵抗
層と、放電セルのクロストークを防止するために前記バ
スライン上に形成された隔壁と、前記バスラインと同一
平面上に配置され、前記バスライン間に形成された多数
のトリガ電極と、前記隔壁と前記トリガ電極との間に配
置される誘電体層とを備えたことを特徴とするプラズマ
ディスプレーパネル。
Description
ーパネル(PDP;Plasma Display P
anel)に係り、より詳しくは、カソードに印加され
る電流を制限するための抵抗値を画面の全体面において
均一に保持できるようにする直流形プラズマディスプレ
ーパネルの電極構造に関する。
枚のガラス板の間に封入し、その間にX−Yマトリック
ス状にアノードとカソードを形成し、電圧を加えるとき
起こる放電を用いてネオン発光を生成する平板ディスプ
レーである。かかるPDPは自己発光型であるため、表
示文字が明るく見えるディスプレーであり、ワークステ
ーションをはじめとしたOA機器やノートブック型PC
および壁掛け型の大画面カラーTVなどのディスプレー
として応用可能である。
交流形とに大別されるが、直流形メモリ方式のPDPと
してはNHK研究所で製作して研究されている平面形パ
ルスメモリ(PPM;Planar Pulse Me
mory)方式のPDPがある。
して、韓国特許公告第94−4437の‘直流形PDP
および駆動方法’がある。さらに、従来の公知のものと
して、画面の安定の表示のため補助放電を導入したPD
Pがあるが、その一例として、本出願人により韓国特許
公告第94−4186に提示された‘PDPおよびその
製造方法’がある。かかる補助放電方式のPDPにおい
ては、荷電粒子を効率的に生成し、その荷電粒子を効率
的に用いるため、トリガ電極および誘電体層を保有す
る。
が短いという問題点がある。かかる問題点は放電の際加
速された陽イオン電子が陰極に衝突するようになるイオ
ン衝撃効果により、陰極が損傷され寿命が短くなるため
である。前記した問題点を克服するため、最近にはアノ
ードとカソードとが交差する放電セルの一つ一つに抵抗
を連結しその放電セルに流れる電流を制限することによ
り、イオン衝撃から陰極を保護する技術が実用化されて
いる。
とカソード電極との間に抵抗層を形成する公知の技術か
らなる。この場合、前記カソード電極はNi材質で製造
され、抵抗層はRuO2材質からなる。
PDPにおいて放電セルの個数は数十万個以上になる。
かかる放電セルの一つ一つに抵抗を取付けることは工程
が難しいばかりでなく、高度の技術を要する。さらに、
画面の均一の輝度を得るためには各放電セルの抵抗値を
すべて一定に保持しなければならないが、前記カソード
電極と抵抗層は接触抵抗が大きいという問題点があり、
各放電セルの抵抗値を一定にすることが困難であった。
抵抗層を形成するRuO2は製造の際相互反応を起こす
ようになり、これによって二つの電極の間の接触抵抗が
増大され、結局、放電セルの抵抗値を制御できないこと
になる。さらに、従来のPDPはトリガ電極、誘電体
層、カソードバスラインがそれぞれ層別に積層されてい
るため、製造工程が複雑であるという問題点もある。
問題点を解消するためのものであって、その目的は、カ
ソードに印加される電流を制限するための抵抗値を画面
の全体面において均一にすると共に、製造工程が容易で
あるように構造を変更したプラズマディスプレーパネル
を提供することにある。
本発明は次のような構成を有するプラズマディスプレー
パネルを提案する。かかるプラズマディスプレーパネル
は、平行に又はほぼ平行に配置される2つの基板と、前
記基板のうちの1つの上に配置される多数のバスライン
と、前記バスラインと連結される多数の電極と、前記バ
スラインと前記電極との間に形成される抵抗層と、放電
セルのクロストークを防止するために前記バスライン上
に形成された隔壁と、前記バスラインと同一平面上に配
置され、前記バスライン間に形成された多数のトリガ電
極と、前記隔壁と前記トリガ電極との間に配置される誘
電体層とを備えている。この本発明の構成によれば、ト
リガ電極、誘電体層およびカソードバスラインが積層さ
れる従来の電極構造とは異なり、同一平面上にバスライ
ンとトリガ電極が配置されているので、製造工程が容易
になるという利点がある。
クタバーを通じて電気的に連結される。これにより、カ
ソード電極と抵抗層との間にコネクタバーを介して接触
抵抗を無視してもよいほど低下させて、アノードとカソ
ード電極が交差する放電セルごとの抵抗値を均一に保持
することができた。その結果、抵抗値を画面の全体にお
いて均一にすることができた。さらに、前記コネクタバ
ーはAgを主成分とするペーストからなることを特徴と
している。コネクトバーとして好ましい材料は貴金属で
あり、例えばAu,Agが選択される。Auはコストが
高くパターニングするためには、エッチングをしなけれ
ばならないので、多くの材料と設備を必要とする。一
方、Agの場合は、Auに比べてコストもやすく、例え
ば、Dupont社が市販している、エッチング工程無
しでパターニングをすることができる”FODEL”タ
イプのAgペーストを使用することができ、プラズマデ
ィスプレーパネルの製造も容易となる。
のトリガ電極とカソードバスラインを同一の平面上に平
行に形成すると共に、そのトリガ電極から突出されたブ
ランチ電極がそれぞれ放電セル内に延長配置されている
ことを特徴とする。このようなブランチ電極を設けるこ
とで、放電をしやすくできる。
面を用いた実施形態の説明から明らかにするものであ
る。
を添付図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明に
係わるプラズマディスプレーパネルを示す一部切開斜視
図である。同図において、符号1,3はそれぞれ前面ガ
ラス板および後面ガラス板である。前記前面ガラス板1
の底面にはカラーを具現するためのR,G,B蛍光体と
アノード5が、既に公知であるデルタ配置で形成され
る。
ド5とX−Yマトリックス状に対向および交差されるよ
うにカソードバスライン7が形成されている。また、前
記カソードバスライン7には抵抗層11とコネクタバー
13およびカソード電極71が連結されている。
にそれと平行にライン状に配置されるトリガ電極9が、
同一平面上に設けられている。このトリガ電極9は後述
するブランチ電極91を通じて放電セル内に露出され
る。
子を効率的に生成し、その荷電粒子を効率的に用いるた
めのものである。このトリガ電極9は、誘電体層を介し
てカソードバスラインと他の層に分離された従来の構造
とは異なり、カソードバスライン7と同一の平面上に形
成される。
板3上の電極構造が複雑になることもあるが、本出願人
が提示する製造方法により容易に製造することが可能で
ある。具体的に、最近Dupont社においては露光に
よる膜形成方法として“FODEL”工法を提示してい
る。前記“FODEL”工法は感光性インクを用いて焼
成、フォトレジスト塗布およびエッチング工程を省略
し、容易な製造工程を実現したものである。
ガ電極9の上側にはスルーホール15を保有する誘電体
層17が形成されており、その上側にはさらに画素、す
なわち放電セルを区画し画素間のクロストークを防止す
る隔壁19が形成されている。ここで、スルーホール1
5は、トリガ電極9とカソードバスライン7とがアノー
ド電極5と放電を起こすことができるようにするための
貫通孔である。
レーパネルを構成する後面ガラス板3の構造が図2に示
されている。図面を通じて、本発明の電極構造と作用を
より詳しく説明すると、次のようである。図において、
仮想線で示す符号15はスルーホールの位置を示してお
り、符号19は隔壁の位置を示している。同図に示すよ
うに、前記カソードバスライン7はアノード5とカソー
ド電極71がなす数十万個の画素、すなわち放電セルの
抵抗値をディスプレーの全体面において均一に保持する
ため抵抗層11と連結されている。公知であるが、前記
抵抗層11は、RuO2材質からなる。
ド電極71との間で発生され得る接触抵抗の変動を防止
するため、その間に別途のコネクタバー13を介する。
かかるコネクタバー13はAgを主成分とするペースト
からなるが、これは抵抗層11を構成するRuO2と反
応を起こさない物質であるとよく知られている。ここ
で、Ag以外の成分としてはビスマスと鉛が1〜5%
(重量)である。また、前記コネクタバー13はNi材
質からなるカソード電極71とも接触抵抗の変動を起こ
さない物質である。
ばそれぞれの放電セルにおいて、発生し得る抵抗値の偏
差を無視してもよい程度に低減することができる。さら
に、前記のような抵抗偏差の低減はディスプレーパネル
の画面輝度を均一にでき、美麗で高解像度を有する画像
を具現できる。
てわかるように、カソードバスライン7と同一の平面上
に平行に形成されているばかりでなく、それぞれの放電
セル内に延長されるブランチ電極91を含む。このブラ
ンチ電極91を設けることで、トリガ放電を行いやすく
している。さらに、本発明によるトリガ電極9は従来の
複数層の構造とは異なり、カソードバスライン7と同一
の平面上に形成されるため、製造工程が簡素化されディ
スプレーパネルの全体構造をさらにコンパクト化でき
る。
明したように、ライン状に構成されているがこれに限ら
れないし、駆動方法に従い多数個のラインを同時に駆動
する必要があるとき、いくつかのトリガ電極9をショー
トさせて共通に用いることもできる。
ィスプレーパネルは従来の製造工程の際に問題になった
カソード電極と抵抗層の相互反応を防止し、これにより
接触抵抗の増大を防止することで、カソード電極間の抵
抗のばらつきがなくなり、その結果、画面の全体面にお
いて均一の輝度を実現できる。さらに、本発明はトリガ
電極とカソードバスラインを同一の平面上に配置するこ
とにより、製造工程の簡素化と全体構造の最適化を実現
できる。
示す一部切開斜視図
1に示す後面ガラス板の平面図
Claims (7)
- 【請求項1】 平行に又はほぼ平行に配置される2つの
基板と、 前記基板のうちの1つの上に配置される多数のバスライ
ンと、 前記バスラインと連結される多数の電極と、 前記バスラインと前記電極との間に形成される抵抗層
と、 放電セルのクロストークを防止するために前記バスライ
ン上に形成された隔壁と、 前記バスラインと同一平面上に配置され、前記バスライ
ン間に形成された多数のトリガ電極と、 前記隔壁と前記トリガ電極との間に配置される誘電体層
とを備えたことを特徴とするプラズマディスプレーパネ
ル。 - 【請求項2】 前記トリガ電極は抵抗層との間でコネク
タバーを通じて電気的に連結されることを特徴とする請
求項1に記載のプラズマディスプレーパネル。 - 【請求項3】 前記トリガ電極は放電セル内に露出され
ることを特徴とする請求項1又は2に記載のプラズマデ
ィスプレーパネル。 - 【請求項4】 前記コネクタバーはAgを主成分とする
ペーストからなることを特徴とする請求項2に記載のプ
ラズマディスプレーパネル。 - 【請求項5】 前記誘電体層は前記トリガ電極と前記バ
スラインとがアノード電極と放電を起こすことができる
ようにするための貫通孔を有することを特徴とする請求
項1〜4のいずれかに記載のプラズマディスプレーパネ
ル。 - 【請求項6】 前記トリガ電極と前記バスラインとは交
番して形成されることを特徴とする請求項1〜5のいず
れかに記載のプラズマディスプレーパネル。 - 【請求項7】 前記トリガ電極はブランチ電極を通じて
放電セル内に露出されることを特徴とする請求項1〜6
のいずれかに記載のプラズマディスプレーパネル。
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