JPH09172713A - ワイヤハーネスの分岐具 - Google Patents
ワイヤハーネスの分岐具Info
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- JPH09172713A JPH09172713A JP7330894A JP33089495A JPH09172713A JP H09172713 A JPH09172713 A JP H09172713A JP 7330894 A JP7330894 A JP 7330894A JP 33089495 A JP33089495 A JP 33089495A JP H09172713 A JPH09172713 A JP H09172713A
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- Insulated Conductors (AREA)
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Abstract
線束が分岐する分岐部における電線処理を、効率よく行
えて見栄えも良好に維持し、かつ分岐部周辺の柔軟性も
確保する。 【解決手段】 バンド部23、主電線束押さえ部25お
よび保護筒部27に設けたスリット37から、保護筒部
37内に分岐電線束19を挿入し、この状態で主電線束
押さえ部25を主電線束17とコルゲートチューブ21
との間に入り込ませ、さらにバンド部23によりコルゲ
ートチューブ21の周囲を締め付け固定する。
Description
岐する分岐電線束が、主電線束の周囲を覆う可撓性チュ
ーブに形成した切断部から引き出された構成のワイヤハ
ーネスの分岐具に関する。
おいて、主電線束から分岐電線束が分岐する部位の処理
については、図5(a)に示すようになされている。主
電線束1の分岐部周辺は、機械的衝撃から保護するため
に硬質のコルゲートチューブ3で覆われている。コルゲ
ートチューブ3は、可撓性を得るために大径部と小径部
とが交互に形成されて蛇腹状を呈するもので、その長手
方向の全長にわたり主電線束1を挿入するための切断部
3aが形成されている。この切断部3aの中央部分3b
から、分岐電線束5が引き出されている。この分岐電線
束5の引き出し部分周辺には,PVC製のチューブ7
が、主電線束1の内部に入り込ませた状態で設けられて
おり、これによりコルゲートチューブ3における切断部
3aの分岐電線束5への干渉による分岐電線束5の傷付
き防止を図っている。
る分岐部周辺にテープ9を巻き付け固定したものであ
る。分岐部にテープ9を巻くことで、分岐部での切断部
3aの開きによる電線の飛び出しを防止している。
公報(図6参照)や実開昭54−175578号公報
(図7参照)に記載されたものがある。これらは、いず
れも主電線束1から分岐電線束5が分岐する分岐部に、
分岐具11を装着したものである。分岐具11は、図6
(a)および図7(a)に示すように、主電線束1の分
岐部周辺を押さえ付ける押さえ部11aと、分岐電線束
5を挿通する筒部11bとから構成されている。このよ
うな分岐具11を装着した後、分岐具11の上からテー
プを巻いて固定し、さらにその上から図6(b)および
図7(b)に示すように、前記図5のものと同様なコル
ゲートチューブ3を被せる。
た図5の例では、電線の飛び出し防止のためにコルゲー
トチューブ3の上からテープ巻きが必要であり、図6お
よび図7の例においては、図5と同様な理由でコルゲー
トチューブ3の上からテープ巻きを施す必要がある上、
コルゲートチューブ3を被せる前においても分岐具11
を押さえるためにテープ巻きが必要であることから、作
業性が極めて悪く、テープ巻きが表面に露出していると
見栄えの点でも不利となり、品質感の低下を招いてい
る。図6および図7の例においてはさらに、筒部11b
が必要であることから分岐具11の高さHをある程度高
くする必要が生じて、分岐部の柔軟性に問題があり、信
頼性が低下する。
線束が分岐する分岐部における電線分岐処理を、効率よ
く行えて見栄えも良好に維持し、かつ分岐部周辺の柔軟
性も確保することを目的としている。
に、この発明は、第1に、主電線束から分岐する分岐電
線束が、前記主電線束の周囲を覆う可撓性チューブに形
成した切断部から引き出された構成のワイヤハーネスの
分岐具において、前記分岐電線束が挿通される挿通孔を
備えて前記可撓性チューブの周囲を巻き付け固定するバ
ンド部と、このバンド部の前記挿通孔に連通して前記分
岐電線束が挿通される挿通孔を備え、かつ前記切断部か
ら可撓性チューブ内に入り込む保護筒部とを有し、前記
バンド部および保護筒部の一側部に、前記各挿通孔内に
前記分岐電線束を挿通させるためのスリットを設けた構
成としてある。
バンド部と反対側の端部に、保護筒部の挿通孔と連通し
て分岐電線束が挿通される挿通孔を備えた主電線束押さ
え部を設け、この主電線束押さえ部は、可撓性チューブ
における切断部の前記分岐電線束が引き出される部位周
囲と主電線束との間に介装されるもので、一側部に、前
記分岐電線束を挿通孔内に挿通させるためのスリットを
備えている構成としてある。
いて、可撓性チューブは、大径部と小径部とが交互に設
けられた蛇腹状チューブであり、バンド部の前記蛇腹状
チューブに対向する内面に、前記小径部に入り込んで蛇
腹状チューブのずれを防止するずれ防止用リブを設けた
構成としてある。
筒部に設けたスリットから、各挿通孔内に分岐電線束を
挿通し、この状態で保護筒部を切断部から可撓性チュー
ブ内に入り込ませ、さらにバンド部により可撓性チュー
ブの周囲を固定することで、可撓性チューブにおける切
断部の分岐電線束への干渉が保護筒部によって回避され
て分岐電線束の傷付き防止が図れ、このような分岐部の
処理は、テープ巻きを行う場合に比べて極めて作業性が
よく、品質感も良好なものとなる。また、保護筒部の長
さは、保護筒部が可撓性チューブの内部に入り込めばよ
いので、可撓性チューブの厚さより僅かに長い程度でよ
く、分岐部における柔軟性も充分確保されている。
押さえ部および保護筒部に設けたスリットから、各挿入
孔内に分岐電線束を挿入し、この状態で主電線束押さえ
部を主電線束と可撓性チューブとの間に入り込ませ、さ
らにバンド部により可撓性チューブの周囲を固定するこ
とで、可撓性チューブにおける切断部の分岐電線束への
干渉が保護筒部によって回避されて分岐電線束の傷付き
防止が図れ、このような分岐部の処理は、テープ巻きを
行う場合に比べて極めて作業性がよく、品質感も良好な
ものとなる上、主電線束押さえ部により主電線束を押さ
えるので、分岐部の処理がより確実なものとなる。ま
た、保護筒部の長さは、バンド部と主電線押さえ部との
間に可撓性チューブが入り込めばよいので、可撓性チュ
ーブの厚さより僅かに長い程度でよく、分岐部における
柔軟性も充分確保されている。
ューブに対向する内面に、ずれ防止用リブを設けること
で、このずれ防止用リブが小径部に入り込んで蛇腹状チ
ューブのずれが防止される。
面に基づき説明する。
イヤハーネス13における分岐部に対し、分岐具15を
装着する前の状態を示す斜視図である。図2(a)は分
岐具15における図1のA矢視図、図2(b)は図2
(a)のB矢視図である。上記したワイヤハーネス13
も、前記図5に示した従来のものと同様に、主電線束1
7に対して分岐電線束19が分岐形成されており、この
分岐部周囲の主電線束17は、長手方向に沿って切断部
21aが形成された可撓性の蛇腹状チューブであるコル
ゲートチューブ21で覆われており、この切断部21a
の中央部分21bから、分岐電線束19が引き出されて
いる。
周囲を巻き付け固定するバンド部23と、分岐電線束1
9が引き出されるコルゲートチューブ21の中央部分2
1bにおける切断部21a周囲と主電線束17との間に
介装される矩形状の主電線束押さえ部25と、この主電
線束押さえ部25と前記バンド部23との間にあってこ
れら両者と一体に形成されて分岐電線束19が挿通され
るた保護筒部27とから構成されている。
9を備え、このロック部29の挿入孔29a内に他端側
を挿入して、挿入孔29a内に形成されているロック爪
29bに、表面に複数形成されているロック用突起31
が係合することでロックがなされる。バンド部23の上
記ロック部29近傍には、分岐電線束19を挿通するた
めの挿通孔33が形成され、主電線束押さえ部25にも
同様に分岐電線束19を挿通するための挿通孔35が形
成されている。これら各挿通孔33,35は、保護筒部
27内に形成された挿通孔27aとともに相互に連通し
て貫通孔37を形成している。
コルゲートチューブ21の厚さ(大径部の外周面と小径
部の内周面との間の寸法)より僅かに長く形成され、こ
れによりコルゲートチューブ21がバンド部23と主電
線束押さえ部25との間に入り込めるようになってい
る。
ら保護筒部27を介して主電線束押さえ部25にわたる
一側部には、分岐電線束19を挿通させるためのスリッ
ト37が形成されている。また、保護筒部27周囲にお
けるバンド部23の内面には、図2に示すように、バン
ド部23の長手方向に沿ってずれ防止用リブ39が複数
形成されている。このずれ防止用リブ39は、分岐具1
5をワイヤハーネス13の分岐部に装着した状態で、コ
ルゲートチューブ21に対向する位置にあってコルゲー
トチューブ21の小径部に入り込むような形状となって
おり、コルゲートチューブ21の長手方向へのずれを防
止する機能を有する。
ネス13への組み付け作業手順を示したもので、同図
(a)のように、分岐具15のスリット37から分岐電
線束19を貫通孔37内に挿通させた後、同図(b)の
ように、主電線束押さえ部25をコルゲートチューブ2
1の切断部21aから、コルゲートチューブ21と主電
線束17との間に入り込ませる。この状態で、同図
(c)のように、バンド部23にてロック部29に他端
側を挿入して、コルゲートチューブ21の周囲に巻き付
け、さらに同図(d)のようにロック部29にてロック
した状態でロック部29から引き出したバンド部23の
他端側の余った部分を切断する。図4は、図3(d)の
拡大されたC−C断面図で、分岐具15の主電線束押さ
え部25が、コルゲートチューブ21の分岐電線束19
が引き出される切断部21aの周縁部と主電線束17と
の間に入り込んだ状態となっていることがわかる。
19を挿通し、この状態で主電線束押さえ部25を主電
線束17とコルゲートチューブ21との間に入り込ま
せ、さらにバンド部23により、コルゲートチューブ2
1の周囲を締め付け固定することで、コルゲートチュー
ブ21における切断部21aの分岐電線束19への干渉
が保護筒部27によって回避されて分岐電線束19の傷
付き防止が図れ、このような分岐部の処理は、従来例で
示したテープ巻きを行う場合に比べると、極めて作業性
がよく、作業時間が短縮されてコスト低下が図れる上、
品質感も良好なものとなる。
21に対向する内面に、ずれ防止用リブ39が設けられ
ているので、このずれ防止用リブ39がコルゲートチュ
ーブ21の小径部に入り込んでコルゲートチューブ21
のずれが防止され、分岐具15による分岐部の固定がよ
り確実となる。さらに、保護筒部27の長さTは、コル
ゲートチューブ21の厚さに対して僅かに長ければよ
く、したがって分岐部における柔軟性が損なわれること
はなく、信頼性も確保されている。
よれば、バンド部および保護筒部に設けたスリットか
ら、各挿通孔内に分岐電線束を挿通し、この状態で保護
筒部を切断部から可撓性チューブ内に入り込ませ、さら
にバンド部により可撓性チューブの周囲を固定すること
で、可撓性チューブにおける切断部の分岐電線束への干
渉が保護筒部によって回避されて分岐電線束の傷付き防
止が図れ、このような分岐部の処理は、テープ巻きを行
う場合に比べて極めて作業性がよく、品質感も良好に維
持できる。また、保護筒部の長さは、保護筒部が可撓性
チューブの内部に入り込めばよいので、可撓性チューブ
の厚さより僅かに長い程度でよく、分岐部における柔軟
性も充分確保することができる。
押さえ部および保護筒部に設けたスリットから、各挿入
孔内に分岐電線束を挿入し、この状態で主電線束押さえ
部を主電線束と可撓性チューブとの間に入り込ませ、さ
らにバンド部により可撓性チューブの周囲を固定するこ
とで、可撓性チューブにおける切断部の分岐電線束への
干渉が保護筒部によって回避されて分岐電線束の傷付き
防止が図れ、このような分岐部の処理は、テープ巻きを
行う場合に比べて極めて作業性がよく、品質感も良好な
ものとなる上、主電線束押さえ部により主電線束を押さ
えるので、分岐部の処理をより確実に行うことができ
る。また、保護筒部の長さは、バンド部と主電線押さえ
部との間に可撓性チューブが入り込めばよいので、可撓
性チューブの厚さより僅かに長い程度でよく、分岐部に
おける柔軟性も充分確保することができる。
ューブに対向する内面に、ずれ防止用リブを設けること
で、このずれ防止用リブが小径部に入り込んで蛇腹状チ
ューブのずれを防止することができる。
における分岐部に対し、分岐具を装着する前の状態を示
す斜視図である。
矢視図である。
付け作業手順を示す説明図である。
る部位の処理方法を示す説明図図である。
た例を示す同説明図である。
説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 主電線束から分岐する分岐電線束が、前
記主電線束の周囲を覆う可撓性チューブに形成した切断
部から引き出された構成のワイヤハーネスの分岐具にお
いて、前記分岐電線束が挿通される挿通孔を備えて前記
可撓性チューブの周囲を巻き付け固定するバンド部と、
このバンド部の前記挿通孔に連通して前記分岐電線束が
挿通される挿通孔を備え、かつ前記切断部から可撓性チ
ューブ内に入り込む保護筒部とを有し、前記バンド部お
よび保護筒部の一側部に、前記各挿通孔内に前記分岐電
線束を挿通させるためのスリットを設けたことを特徴と
するワイヤハーネスの分岐具。 - 【請求項2】 保護筒部のバンド部と反対側の端部に、
保護筒部の挿通孔と連通して分岐電線束が挿通される挿
通孔を備えた主電線束押さえ部を設け、この主電線束押
さえ部は、可撓性チューブにおける切断部の前記分岐電
線束が引き出される部位周囲と主電線束との間に介装さ
れるもので、一側部に、前記分岐電線束を挿通孔内に挿
通させるためのスリットを備えていることを特徴とする
請求項1記載のワイヤハーネスの分岐具。 - 【請求項3】 可撓性チューブは、大径部と小径部とが
交互に設けられた蛇腹状チューブであり、バンド部の前
記蛇腹状チューブに対向する内面に、前記小径部に入り
込んで蛇腹状チューブのずれを防止するずれ防止用リブ
を設けたことを特徴とする請求項1または2記載のワイ
ヤハーネスの分岐具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7330894A JPH09172713A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | ワイヤハーネスの分岐具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7330894A JPH09172713A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | ワイヤハーネスの分岐具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09172713A true JPH09172713A (ja) | 1997-06-30 |
Family
ID=18237698
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7330894A Pending JPH09172713A (ja) | 1995-12-19 | 1995-12-19 | ワイヤハーネスの分岐具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH09172713A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7497284B2 (en) | 2004-01-28 | 2009-03-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Power cable holding structure for vehicle and method of assembling power cable assembly for vehicle |
JP2014193058A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤハーネス |
CN111819747A (zh) * | 2018-03-20 | 2020-10-23 | 住友电装株式会社 | 线束用路径限制构件及线束 |
-
1995
- 1995-12-19 JP JP7330894A patent/JPH09172713A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7497284B2 (en) | 2004-01-28 | 2009-03-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Power cable holding structure for vehicle and method of assembling power cable assembly for vehicle |
JP2014193058A (ja) * | 2013-03-28 | 2014-10-06 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | ワイヤハーネス |
CN111819747A (zh) * | 2018-03-20 | 2020-10-23 | 住友电装株式会社 | 线束用路径限制构件及线束 |
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Legal Events
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