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JPH09177996A - バタフライ弁 - Google Patents

バタフライ弁

Info

Publication number
JPH09177996A
JPH09177996A JP33761395A JP33761395A JPH09177996A JP H09177996 A JPH09177996 A JP H09177996A JP 33761395 A JP33761395 A JP 33761395A JP 33761395 A JP33761395 A JP 33761395A JP H09177996 A JPH09177996 A JP H09177996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
inner peripheral
peripheral surface
valve body
opening
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP33761395A
Other languages
English (en)
Inventor
Kiyoujiyuu Uezuru
京十 上鶴
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
Priority to JP33761395A priority Critical patent/JPH09177996A/ja
Publication of JPH09177996A publication Critical patent/JPH09177996A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Lift Valve (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 流路の全開時に流路の中央領域に弁体が残ら
ず、かつ弁箱内に異物が堆積しにくいバタフライ弁を提
供する。 【解決手段】 弁箱35内に、流路34の軸心より下方
に弁棒36を設け、弁棒36の軸心より偏心させて弁体
37を設けて2次偏心形のバタフライ弁31とする。弁
箱35は、下部内周面35aが流れ方向に沿って直伸性
を有し、上部内周面35bが上方に円弧面をなすように
形成し、弁体37は、開口32を覆う位置と弁箱の上部
内周面35bに対向する位置とにわたり回転自在に設け
る。弁体37の上部周縁部と下部周縁部とにわたりゴム
シート部38a,38bを設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、上・下水道などの
流体管路に設けられるバタフライ弁に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、上・下水道などの流体管路にお
いては、止水用弁として、管路が小口径の場合は仕切弁
が使用され、大口径の場合はバタフライ弁が使用される
ことが多く、どのような弁を使用するかは価格や寸法等
に照らして決定されている。
【0003】赤水対策や農下水など、異物を含んだ流体
が流れる管路における仕切弁としては、図3および図4
に示したようなソフトシール仕切弁が使用されることが
多い。
【0004】ソフトシール仕切弁1において、弁箱本体
2は、弁室3の両側に接続口をなす管状部4,5を設け
て形成されており、弁室3内に、管状部5の弁室内開口
5aを覆う弁体6が弁棒7とガイド体8とに支持・案内
され上下方向に出退自在に設けられている。
【0005】弁室3は、底部から上方に向けてV字状に
拡幅して形成されており、管状部4,弁室3,管状部5
の下部内周面4a,3a,5bは各々および互いに段差
なく形成されている。
【0006】弁体6は、下側部が弁室3の下部内周面に
沿った形状をなし、上側部が管状部5の弁室内開口5a
の周縁に沿った形状をなしており、全面にわたりゴムラ
イニング9が施されている。
【0007】管状部5の弁室内開口5aの上側周縁に沿
った弁室3の内周面には、弁体6に圧接する圧接リブ3
bが周状に設けられており、弁体6の上部周縁部のゴム
ライニング9は、圧接リブ3bに係合する凸状部9aを
なし、弁体の下部周縁部のゴムライニング9は、弁室3
の下部内周面3aに圧接する肉厚部9bをなしている。
【0008】このような構成のソフトシール仕切弁1
は、弁体6の下部周縁部にある肉厚部9bが弁室3の下
部内周面3aに圧接し、弁体6の上部周縁部にある凸状
部9aが弁室3の圧着リブ3bに係合し圧接する状態
で、弁体6が管状部5の弁室内開口5aを覆って内部流
路を閉塞するので、その他の弁のように弁室3の下部内
周面3aに弁体6を係止し止水するための溝や凸部を形
成する必要がなく、異物が堆積しにくいという利点を有
している。
【0009】下水道等、流体中に異物が多い場所にバタ
フライ弁を設置する場合には、弁棒が流路を水平に横切
る横置式のものが好適である。これは、弁棒の箇所に生
じる隙間が小さくなるからである。
【0010】図5に示した同心形バタフライ弁11は、
弁箱12の内部に、流路13を開閉可能な円板状の弁体
14を配置しており、弁体14を直径方向に貫通する弁
棒15の軸心回りに弁体14を開閉回転させるように構
成されている。弁箱12の内周面における弁体14の周
縁部が摺接する箇所には通常、弁体14による流路閉塞
時の止水性を確実にするために、凸状の弁箱シート16
が周状に設けられている。
【0011】図6に示した一次偏心形バタフライ弁21
は、中央部が拡幅した弁箱22の内部に、流路23を開
閉可能な円板状の弁体24配置し、弁体24から偏心し
た位置に弁棒25を設けており、弁棒25の軸心回りに
弁体24を開閉回転させるように構成されている。弁箱
12の内周面には、弁箱シート26が周状に設けられて
いる。このような偏心形バタフライ弁21は、流路23
の全開時に弁体24が流路23の中央領域に残らないの
で、排泥用などに好適に使用される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ソフト
シール仕切弁1は、上記したように、弁室3の下部内周
面3aに弁体6を係止し止水するための溝や凸部が形成
されていないので、異物が堆積しにくいという利点を有
しているものの、価格や寸法等の点から、小口径の管路
に適しており、大口径の管路には使用しにくいという問
題がある。
【0013】同心形バタフライ弁11は、流路13の全
開時に流路13の中央領域に弁体14が残るし、弁箱1
2の内周面に弁箱シート16を設けたタイプのものは、
弁箱シート16の箇所に異物が堆積しやすいという問題
がある。
【0014】一次偏心形バタフライ弁21は、流路23
の全開時に流路23の中央領域に弁体24が残らないも
のの、弁棒25の軸心回りに弁体24を開閉回転させる
ために弁箱22の中央部を拡幅させており、拡幅した中
央部に異物が堆積しやすいという問題がある。
【0015】本発明は上記問題を解決するもので、流路
の全開時に流路の中央領域に弁体が残らず、かつ弁箱内
に異物が堆積しにくいバタフライ弁を提供することを目
的とするものである。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に、本発明の請求項1記載のバタフライ弁は、相対向す
る開口間に形成される内部流路が水平方向に沿うように
弁箱を設け、弁箱の内部に、流路を水平方向に横切る弁
棒を流路の軸心より下方に設け、弁棒の軸心より偏心し
た位置に弁棒の軸心廻りに回転して流路を開閉する弁体
を設けたバタフライ弁であって、前記弁箱は、下部内周
面が流れ方向に沿って直伸性を有するとともに、一方の
開口から他方の開口にわたる上部内周面が上方に円弧面
をなし、前記弁体は、一方の開口を覆って流路を全閉す
る位置と、弁箱の上部内周面に対向して流路を全開する
位置とにわたり回転自在に設け、弁体の周縁部に、弁箱
内周面に圧接するゴムシートを弁体の全周にわたって設
けたものである。
【0017】本発明の請求項2記載のバタフライ弁は、
一方の開口の上側周縁に沿った弁箱の内周面に,弁体に
圧接する圧接リブを設け、前記弁体の上部周縁部におけ
るゴムシートを、前記圧接リブに弁体の回転方向におい
て係合する凸状に形成したものである。
【0018】本発明の請求項3記載のバタフライ弁は、
弁箱が、流路を横切る方向における断面が底部から上方
に向けてV字状に拡幅する形状をなし、弁体が、下側部
が弁箱の下部内周面に沿った形状をなし、上側部が開口
の周縁に沿った形状をなすように形成したものである。
【0019】請求項1記載の構成において、流路を閉塞
するときには、弁体を弁棒の軸心回りに回転させて弁箱
の一方の開口を覆う位置に配置し、弁体の下部周縁部の
ゴムシートを弁箱の下部内周面に圧接させるとともに、
弁体の上部周縁部のゴムシートを一方の開口の上側周縁
に沿った弁箱の内周面に圧接させる。このとき、流路の
軸心より下方に弁棒が設けられているので、弁体は弁箱
の一方の開口を覆う位置に達した後に下方に押し下げら
れて流路と直交する位置に達することになり、弁体の上
部周縁部のゴムシートと弁箱の圧接リブとの圧接、およ
び弁体の下部周縁部のゴムシートと弁箱の下部内周面と
の圧接は大きなものとなり、高い止水性が得られる。
【0020】流路を開放するときには、弁体を弁棒の軸
心回りに逆方向に回転させて、弁箱の上部内周面に対向
する位置に配置する。この状態においては、弁体が流路
の中央領域に存在していないため、流体はスムーズに流
れ、弁箱の下部内周面が流れ方向に沿って直伸性を有し
ているため、流体中に含まれている異物は弁箱内に堆積
することなく流下する。
【0021】なお、弁体を開閉回転させるときには、弁
体は上方に円弧状の軌跡を描きながら移動するが、弁箱
の上部内周面が上方に円弧面をなしているので、弁箱の
上部内周面と弁体との間に適当距離が保たれる。
【0022】請求項2記載の構成によれば、流路を閉塞
するときには、弁体は、上部周縁部のゴムシートが弁箱
の内周面の圧接リブに上方より係合圧接し、下部周縁部
のゴムシートが弁箱の下部内周面に圧接した状態におい
て、上記したように下方に押し下げられることになり、
弁体の上部周縁部のゴムシートと弁箱の圧接リブとの圧
接、および弁体の下部周縁部のゴムシートと弁箱の下部
内周面との圧接が増大し、止水性が高まる。
【0023】請求項3記載の構成によれば、流路を閉塞
するときには、開口の下端部においては弁体の下端部と
開口の下端部とが一致し、それより上方においては弁体
の周縁部が開口の外側に存在し、開口の上端部において
は弁体の上端部が開口の上端部より上方に存在する状態
において、弁体が弁箱に圧接することなり、止水性がよ
り高まる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面を
参照しながら説明する。図1は本発明の一実施形態のバ
タフライ弁の縦断面図であり、図2は同バタフライ弁の
弁箱のA’−A’矢視断面図である。バタフライ弁31
は、相対向する開口32,33間に形成される内部流路
34が水平方向に沿うように弁箱35を設け、弁箱35
の内部に、流路34を水平方向に横切る弁棒36を流路
34の軸心より下方に設け、弁棒36の軸心より偏心し
た位置に、弁棒36の軸心廻りに回転して流路34を開
閉する弁体37を設けることにより構成されている。
【0025】弁箱35は、流路を横切る方向における断
面が底部から上方に向けてV字状に拡幅する形状をな
し、下部内周面35aが流れ方向に沿って直伸性を有す
るとともに、開口32から開口33にわたる上部内周面
35bは上方に円弧面をなすように形成されている。
【0026】弁体37は、下側部が弁箱の下部内周面3
5aに沿った形状をなし、上側部が開口32の周縁に沿
った形状をなしていて、開口32を覆って流路34を全
閉する位置と、弁箱の上部内周面35bに対向して流路
34を全開する位置とにわたり回転自在に設けられてい
る。
【0027】開口32の上側周縁に沿った弁箱35の内
周面には、弁体37に圧接する圧接リブ35cが周状に
設けられている。弁体37には、全面にわたりゴムライ
ニング38が施されており、弁体37の上部周縁部のゴ
ムライニング38は、弁箱35の圧接リブ35cに弁体
37の回転方向において係合する凸状のシート部38a
をなし、弁体37の下部周縁部のゴムライニング38
は、弁箱35の下部内周面35aに圧接するシート部3
8bをなしている。
【0028】上記した構成のバタフライ弁31におい
て、流路34を閉塞するときには、弁体37を弁棒36
の軸心回りに回転させて、流路34と直交する状態で開
口32を覆う位置に配置し、弁体37の下部周縁部のシ
ート部38bを弁箱の下部内周面35aに圧接させると
ともに、弁体37の上部周縁部のシート部38aを弁箱
35の内周面に設けた圧接リブ35cに係合させ圧接さ
せる。
【0029】このとき、流路の軸心より下方に弁棒36
が設けられているので、弁体37は弁箱35の開口32
を覆う位置に達した後に下方に押し下げられて流路と直
交する位置に達することになり、弁体37の上部周縁部
のゴムシート部38aと弁箱35の圧接リブ35cとの
圧接、および弁体37の下部周縁部のゴムシート部38
bと弁箱の下部内周面35aとの圧接は大きなものとな
り、高い止水性が得られる。
【0030】なおこのとき、上述したように、弁箱35
が底部から上方に向けてV字状に拡幅しており、弁体3
7が、下側部が弁箱35の下部内周面35aに沿い、上
側部が開口32の周縁に沿った形状をなしているため、
開口32の下端部から上端部にわたって、弁体37が開
口32の外側まで覆って存在する状態において弁箱35
に圧接しており、より高い止水性が得られる。
【0031】流路34を開放するときは、弁体37を弁
棒36の軸心回りに逆方向に回転させて、弁箱の上部内
周面35bに対向する位置に配置する。この状態におい
ては、流路34の中央領域に弁体37が存在していない
ため、流体はスムーズに流れ、かつ、弁箱の下部内周面
35aが流れ方向に沿って直伸性を有しているため、流
体中に含まれている異物は弁箱35内に堆積することな
く流下する。
【0032】なお、弁体37を開閉動させるときには、
弁体37は上方に円弧状の軌跡を描きながら移動する
が、弁箱の上部内周面35bが上方に円弧面をなしてい
るので、弁箱の上部内周面35bと弁体37との間に適
当距離が保たれ、弁箱の上部内周面35bに弁体37が
摺接することはない。
【0033】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、2次偏
心形バタフライ弁として、弁箱の下部内周面を直伸性を
有して形成したことにより、流路を開放するときには、
弁体は弁箱の上部内周面に対向する位置に移動して流体
の流れの妨げとなることはなく、流体中に含まれている
異物が弁箱内に堆積する恐れもない。一方、流路を閉塞
するときには、周縁部にゴムシートを備えた弁体が弁箱
の開口周縁に圧接した後に下方に押し下げられて弁箱の
下部内周面に圧接することになり、弁箱の下部内周面に
直伸性を有した構成であっても高い止水効果が得られ
る。
【0034】また、開口の上側周縁に沿った弁箱の内周
面に圧接リブを設け、弁体の上部周縁部におけるゴムシ
ートを弁体の回転方向において圧接リブに係合する凸状
に形成したことにより、流路を閉塞するときには、弁体
は、上部周縁部のゴムシートが弁箱の内周面の圧接リブ
に上方より係合圧接し、下部周縁部のゴムシートが弁箱
の下部内周面に圧接した状態において下方に押し下げら
れることになり、より高い止水性が得られる。
【0035】また、弁箱が、流路を横切る方向における
断面が底部から上方に向けてV字状に拡幅する形状をな
し、弁体が、下側部が弁箱の下部内周面に沿った形状を
なし、上側部が開口の周縁に沿った形状をなすように形
成したことにより、流路を閉塞するときには、弁体は、
開口の下端部から上端部にわたって開口の外側までを覆
うことになり、これによってもより高い止水効果が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態のバタフライ弁の縦断面図
である。
【図2】図1に示したバタフライ弁の弁箱のA’−A’
矢視断面図である。
【図3】従来よりあるソフトシール仕切弁の全体構成を
示した一部破砕図である。
【図4】図3のソフトシール仕切弁を別の方向から示し
た一部破砕図である。
【図5】従来よりある同心形バタフライ弁の全体構成を
示した縦断面図である。
【図6】従来よりある一次偏心形バタフライ弁の全体構
成を示した縦断面図である。
【符号の説明】
31 バタフライ弁 32,33 開口 34 内部流路 35 弁箱 35a 下部内周面 35b 上部内周面 35c 圧接リブ 36 弁棒 37 弁体 38a シート部 38b シート部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 相対向する開口間に形成される内部流路
    が水平方向に沿うように弁箱を設け、弁箱の内部に、流
    路を水平方向に横切る弁棒を流路の軸心より下方に設
    け、弁棒の軸心より偏心した位置に弁棒の軸心廻りに回
    転して流路を開閉する弁体を設けたバタフライ弁であっ
    て、前記弁箱は、下部内周面が流れ方向に沿って直伸性
    を有するとともに、一方の開口から他方の開口にわたる
    上部内周面が上方に円弧面をなし、前記弁体は、一方の
    開口を覆って流路を全閉する位置と、弁箱の上部内周面
    に対向して流路を全開する位置とにわたり回転自在に設
    け、弁体の周縁部に、弁箱内周面に圧接するゴムシート
    を弁体の全周にわたって設けたことを特徴とするバタフ
    ライ弁。
  2. 【請求項2】 一方の開口の上側周縁に沿った弁箱の内
    周面に、弁体に圧接する圧接リブを設け、前記弁体の上
    部周縁部におけるゴムシートを、前記圧接リブに弁体の
    回転方向において係合する凸状に形成したことを特徴と
    する請求項1記載のバタフライ弁。
  3. 【請求項3】 弁箱は、流路を横切る方向における断面
    が底部から上方に向けてV字状に拡幅する形状をなし、
    弁体は、下側部が弁箱の下部内周面に沿った形状をな
    し、上側部が開口の周縁に沿った形状をなすように形成
    したことを特徴とする請求項1または請求項2のいずれ
    かに記載のバタフライ弁。
JP33761395A 1995-12-26 1995-12-26 バタフライ弁 Pending JPH09177996A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007303477A (ja) * 2006-05-08 2007-11-22 Motoyama Eng Works Ltd 偏心形回転弁
JP2011526668A (ja) * 2008-07-01 2011-10-13 ヴァレオ システム ドゥ コントロール モトゥール バルブボディ及びシール構造体を備えるアセンブリ、バルブボディ、及びシール、及び配管を備えるアセンブリ、並びに前記アセンブリ用シール構造

Cited By (2)

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JP2011526668A (ja) * 2008-07-01 2011-10-13 ヴァレオ システム ドゥ コントロール モトゥール バルブボディ及びシール構造体を備えるアセンブリ、バルブボディ、及びシール、及び配管を備えるアセンブリ、並びに前記アセンブリ用シール構造

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