JPH09175433A - 支持構造付きの乗用車の前部構造 - Google Patents
支持構造付きの乗用車の前部構造Info
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- JPH09175433A JPH09175433A JP8324759A JP32475996A JPH09175433A JP H09175433 A JPH09175433 A JP H09175433A JP 8324759 A JP8324759 A JP 8324759A JP 32475996 A JP32475996 A JP 32475996A JP H09175433 A JPH09175433 A JP H09175433A
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
ボードに結合されたサイドメンバを備え、これにホイー
ルハウスが隣接している。高い安全基準を保証しつつ、
公知の構造を簡単に製造可能とする前部構造を提供す
る。 【解決手段】 本発明によれば、ホイールハウスと、サ
イドメンバ部と、少なくとも部分的に補強部とが各車両
側面上の一体型固定ホイールハウスシェル内に組み込ま
れ、このホイールハウスシェルはその下方縁部におい
て、インテグラルキャリヤを結合するために、取付け状
態で水平の面取部を備える。
Description
サイドメンバ部とホイールハウスとをそれぞれ備えまた
複数の補強部を備える支持構造付きの乗用車の前部構造
に関し、この場合前記支持構造に、フロントホイールア
クスル装置部分を収容するためのインテグラルキャリヤ
が下方から結合される。
ツ乗用車で公知である。このような前部構造は組立構造
のサイドメンバを備え、サイドメンバはその後部領域で
車室のダッシュボードに隣接する。このサイドメンバに
沿って、各側面上で上方にそれぞれホイールハウスプレ
ートが隣接し、このプレートはその後部領域においてダ
ッシュボードと車室のAピラーとに結合される。両方の
ホイールハウスプレートの壁部はかなり薄い構造であ
り、またショックアブソーバ収納部領域でまた種々のフ
ロントアクスル部分の結合領域で、追加補強部によって
相応に強化される。ホイールハウスプレートの上部領域
では、溶接結合しホイールハウス補強部が追加して設け
られ、正面衝突の際にサイドメンバと並んで第2の衝突
面を形成する。
トのインテグラルキャリヤとして使用される長方形の下
部フレームが、前部構造の下側に固定されるような乗用
車用の前部構造が開示されている。
ト構造仕様のホイールハウスを備えるような乗用車用の
前部構造が公知である。ホイールハウスの下部側にはボ
ックス形状のサイドメンバが形成され、このメンバは一
方でホイールの面取部から、他方でこの面取部に載置さ
れたサイド形状シェルから構成される。
ウスの下部内側にボックス形状の補強部が設けられるよ
うな乗用車用の前部構造が開示され、補強部は、ホイー
ルハウスの内側上に載置されたU字形状のキャリヤ形状
部が形成される。
用の前部構造が公知である。スペース面からの理由か
ら、この前部構造はサイドメンバなしの仕様である。前
部構造の十分な剛性は、前部構造の両側上のプレート形
状装置によって形成され、この装置は閉鎖ボックス形状
の形態で形成される。この前部構造は、特に正面衝突荷
重を考慮した安全技術上の要求条件には適していない。
で高い安全基準を保証しまた他方で公知の前部構造に較
べてはるかに簡単に製造可能である冒頭に述べた種類の
前部構造を提供することである。
ウスと、サイドメンバ部と、少なくとも部分的に補強部
とが各車両側面上の一体型固定ホイールハウスシェル内
に組み込まれ、このホイールハウスシェルがその下方縁
部において、インテグラルキャリヤを結合するために、
取付け状態で水平の面取部を備えることによって解決さ
れる。本発明に基づく解決方法によって、メルセデス・
ベンツの乗用車で保証されているような高い安全基準を
維持しつつ、組立費用の著しい低減が達成される。さら
に本発明によって、インテグラルキャリヤを使用するに
もかかわらず、従来技術に比較して改良された変形可能
な前部構造が得られる。従来技術では、両方の前部構造
サイドメンバへのインテグラルキャリヤの結合は、極端
に剛性のブロック形成をもたらすかもしれず、このブロ
ック形成は状況によっては車室の早期の変形をもたらす
ことになる。これに対し本発明に基づく解決方法では、
ホイールハウスシェルによって、わずかな構造空間しか
必要としない固有剛性の主構造が形成される。ホイール
ハウスシェルの一体型形状は、組立と溶接工程を著しく
低減する。補強部の追加使用と取付けは相当低減され
る。
は1.5mmを越える壁厚を有する。壁厚を増すことに
よって、ホイールハウスシェルの固有剛性が得られ、こ
の場合本発明に基づく前部構造の総重量は公知の前部構
造の総重量とほぼ同じである。
イールハウスシェルの面取部とインテグラルキャリヤと
の結合点領域において、閉鎖空洞形状部の形成のための
閉鎖部がそれぞれ面取部と共に取り付けられる。これに
よって、インテグラルキャリヤの結合点領域において、
ホイールハウスシェルの剛性のさらなる増大が達成され
る。
ドに向かって拡大された漏斗状の空洞形状部が、ホイー
ルハウスシェルの面取部によって得られるように、ダッ
シュボードに隣接するホイールハウスシェルの後部領域
において閉鎖部が形成される。これによって、ダッシュ
ボードへの力伝達結合が達成される。
スシェルの前部領域における閉鎖部は、変形要素を備え
たサイドメンバ用の結合面を備える。これによって、適
切な変形要素を間挿して、バンパのベンディングキャリ
ヤをホイールハウスシェルの前に配設することが可能に
なる。
ルハウスシェルは補強リブを備える。これによって、ホ
イールハウスシェルの剛性がさらに高められる。
ルハウスシェルは軽金属から製造され、機能要素を取り
付けまた固定するための収納部が前記ホイールハウスシ
ェルに一体成形される。前部構造を製造するための組立
工程数を根本的に減少する必要があるからこそ、本発明
に基づく前部構造の形状によって、軽金属の使用可能性
が創出される。
からならびに図面に示した本発明の好適な実施例に関す
る次の説明から明らかとなる。
乗員室に隣接する前部構造(1)を備える。前部構造
(1)は、フロントアクスル装置ならびに駆動ユニット
と複数の追加機能要素を収容するために剛性の支持構造
を備え、この構造は正面衝突の際にエネルギを吸収する
ように変形可能である。本発明に基づく図1の前部構造
は、通常のサイドメンバ構造をなくし、その代わりに各
側面上に、壁厚が1.75mmから2.5mmの板金か
ら製造された一体型ホイールハウスシェル(2)をそれ
ぞれ備えている。前部構造(1)の各側面上の両方のホ
イールハウスシェル(2)は互いに同じであり、適切に
対称的に形成されている。各ホイールハウスシェル
(2)内には、ホイールハウスとサイドメンバが組み込
まれている。ホイールハウスシェル(2)は前部構造
(1)の全長にわたってそれぞれ延在し、また前部構造
の後部領域において車室のダッシュボード(4)に隣接
する。前部構造の下部領域で、ホイールハウスシェル
(2)には内部に水平に延在する面取部(3)がそれぞ
れ設けられ、この面取部もホイールハウスシェル(2)
の全長にわたって延在している。この面取部(3)に
は、下方からそれ自体公知のインテグラルキャリヤ(1
2)がボルト止めされるかまたは他の方法で固定され、
特にフロントアクスル装置部分を収容するために使用さ
れる。実施例に応じて、インテグラルキャリヤ上に乗用
車用の駆動ユニットが追加固定される。
上でそれぞれ3つの結合点(13、14、15)を介し
てそれぞれのホイールハウスシェル(2)の面取部
(3)に結合される。この場合3つの結合点(13、1
4、15)はホイールハウスシェル(2)の面取部
(3)に沿って互いに距離をおいて順番に配設される。
ールハウスシェル(2)の高さで前方に膨んだ隆起部
(5)を備える板厚を厚くした楕円形のダッシュボード
が使用される。両方の隆起部(5)はダッシュボード
(4)の全長にわたってダッシュボードに溶接される。
ボード(4)からほぼ水平に前方に延在する。この領域
でボデーのフェンダがボルト止めされ、この場合ホイー
ルハウスシェル(2)の厚い板厚のためボルト止めポイ
ント領域の補強要素を省くことができる。各ホイールハ
ウスシェル(2)はダッシュボード(4)から前方に延
在する中央領域を備え、この領域は走行方向に対して横
方向に内部方向に引かれ、またホイール取付け部を備え
る。ショックアブソーバ収納部の高さで、各ホイールハ
ウスシェル(2)内にダンパドーム(6)が一体成形さ
れる。このダンパドーム(6)にはすでに十分な剛性が
備わっており、このためダンパドーム(6)の領域にお
いても追加補強を行うことができる。ホイールハウスシ
ェル(2)の上部縦方向領域の補強のために、ダッシュ
ボード(4)とダンパドーム(6)との間に縦方向に延
在しまた互いに平行に位置調整した補強リブ(7)が設
けられる。ダンパドーム(6)から前方にもう1つの補
強リブ(9)が設けられる。ホイール取付け部は、サイ
ドメンバ部分を示すための面取部(3)の上方に3つの
補強リブ(8)を備える。しかし、これは図4には図示
されていない。
点(13)の領域では、面取部(3)は閉鎖プレート
(10)によって補強され(図3)、このプレートは水
平面取部(3)と共に閉鎖空洞形状部を形成する。図1
から分かるように、この閉鎖空洞形状部はダッシュボー
ド(4)に向かって漏斗状に拡大し、これによってイン
テグラルキャリヤ(12)に対する荷重をダッシュボー
ド(4)の領域内へうまく力誘導することができる。さ
らに閉鎖プレート(10)と面取部(3)とによって形
成される空洞形状部により、正面衝突の際にエネルギ吸
収を行う変形要素がダッシュボード(4)の前に結合形
成される。
(3)とインテグラルキャリヤ(12)との前部結合点
(15)領域では、さらに別の閉鎖部(11)が設けら
れ、これは前部インテグラルキャリヤ収納部領域におけ
るホイールハウスシェル(2)の補強のために使用さ
れ、さらにはホイールハウスシェル(2)の前に結合さ
れたバンパのベンディングキャリヤ(16)のための当
接面とボルト固定面とを形成する。バンパのベンディン
グキャリヤ(16)はクロスメンバとして形成され、ま
た変形要素(17)を間挿してホイールハウスシェル
(2)の正面にボルト止めされる。前部閉鎖部の溶接
は、車両の縦方向に対する横方向の許容差を調整できる
ようなゲージを用いて行うことができる。本発明に基づ
く解決方法の前部構造の剛性はホイールハウスシェル
(2)のみだけでは達成されず、インテグラルキャリヤ
(12)を両方のホイールハウスシェル(2)に下方か
ら固定結合することによって初めて達成される。この場
合インテグラルキャリヤ(12)は好適に面取部(3)
にボルト止めされる。
体型のホイールハウスシェル(2)は軽金属製の鋳造部
として製造され、この場合それぞれの鋳造部は適切箇所
の壁厚の適切なリブ補強と適切な変更とによって対応強
化される。乗用車の機能要素の取付けと固定箇所はこの
ホイールハウスシェル内に組み込むことが望ましい。ホ
イールハウスシェルが軽金属仕様の場合には、閉鎖部を
省略することができる。この領域では、十分な剛性を達
成するために、リブまたはそれと類似の物のような適切
な補強措置を講じればよい。これによって全体の支持前
部構造が、それぞれの一体型ホイールハウスシェルによ
って容易に創出される。
これから特に一体型ホイールハウスシェル構造が分か
る。
左側の前部構造半部の断面図である。
の断面ライン III−III に沿って見た断面図である。
断面図である。
ハウスシェル構造の断面図である。
Claims (7)
- 【請求項1】 両方の車両側面にサイドメンバ部とホイ
ールハウスとをそれぞれ備えまた複数の補強部を備える
支持構造付きの乗用車の前部構造であって、前記支持構
造に、フロントホイールアクスル装置部分を収容するた
めのインテグラルキャリヤが下方から結合される前部構
造において、 各車両側面上で、ホイールハウスシェルと、サイドメン
バ部と、少なくとも部分的に補強部とが一体型固定ホイ
ールハウスシェル(2)内に組み込まれ、該ホイールハ
ウスシェルはその下方縁部において、インテグラルキャ
リヤ(12)を結合するために、取付け状態で水平の面
取部(3)を備えることを特徴とする前部構造。 - 【請求項2】 前記ホイールハウスシェル(2)が、
1.5mmを越える壁厚を有することを特徴とする、請
求項1に記載の前部構造。 - 【請求項3】 前記それぞれのホイールハウスシェル
(2)の面取部(3)と前記インテグラルキャリヤ(1
2)との結合点(13、14、15)領域において、閉
鎖空洞形状部の形成のための閉鎖部(10、11)がそ
れぞれ面取部と共に取り付けられることを特徴とする、
請求項2に記載の前部構造。 - 【請求項4】 ダッシュボード(4)に向かって拡大さ
れた漏斗状の空洞形状部が、ホイールハウスシェル
(2)の面取部(3)によって得られるように、ダッシ
ュボード(4)に隣接するホイールハウスシェル(2)
の後部領域において閉鎖部(10)が形成されることを
特徴とする、請求項3に記載の前部構造。 - 【請求項5】 前記ホイールハウスシェル(2)の前部
領域における閉鎖部(11)が、変形要素(17)を備
えたサイドメンバ(16)用の結合面を備えることを特
徴とする、請求項4に記載の前部構造。 - 【請求項6】 前記両方のホイールハウスシェル(2)
が補強リブ(7、8、9)を備えることを特徴とする、
先行請求項の1項に記載の前部構造。 - 【請求項7】 前記両方のホイールハウスシェル(2)
が軽金属から製造され、機能要素を取り付けまた固定す
るための収納部が前記ホイールハウスシェルに一体成形
されることを特徴とする、先行請求項の1項に記載の前
部構造。
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