JPH09166168A - フローティングブレーキディスク - Google Patents
フローティングブレーキディスクInfo
- Publication number
- JPH09166168A JPH09166168A JP32548795A JP32548795A JPH09166168A JP H09166168 A JPH09166168 A JP H09166168A JP 32548795 A JP32548795 A JP 32548795A JP 32548795 A JP32548795 A JP 32548795A JP H09166168 A JPH09166168 A JP H09166168A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hub
- connecting portion
- brake ring
- brake
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D65/00—Parts or details
- F16D65/02—Braking members; Mounting thereof
- F16D2065/13—Parts or details of discs or drums
- F16D2065/134—Connection
- F16D2065/1392—Connection elements
- F16D2065/1396—Ancillary resilient elements, e.g. anti-rattle or retraction springs
Landscapes
- Braking Arrangements (AREA)
Abstract
グ3の連結部に作用する面圧を低減する。 【解決手段】 ハブ2の連結部21とブレーキリング3
の連結部31を軸方向に重なるように伸ばし、ハブ2側
に取付け穴4、ブレーキリング3側に角穴5を設ける。
ピン6には、フランジ61の下に前記角穴5に遊嵌する
角柱部と、取付け穴4に嵌合する軸部を設け、該軸部の
端部をかしめる。角穴5とピン6の角柱部との接触は面
接触となるため面圧が低下し耐久性が向上する。
Description
車等のブレーキに使用されるフローティングブレーキデ
ィスクに関する。
は、図11に示すようにハブaとブレーキリングbの連
結部を半径方向に対向して配置し、両連結部に半径方向
に対向する半円形の凹部a1,b1を設けて両凹部に共通
するピンcを挿入し、該ピンcの一端に設けたフランジ
c1と他端に取付けた皿バネc2、ワッシャc3等で両連
結部を挟持させたもの(実開昭62-141935)が一般的で
ある。
ーキリングbに、対向した開口をもつ角形の凹部a3,
b3を設け、両凹部a3,b3にわたって角柱状のピンc4
を挿入したもの(英国特許公開2157781A号)も知られて
いる。
部a1,b1の端部a2,b2において線接触するため、接
触部に摩耗が生じ易く、これを防止するためにはピン数
を多数にしなければならない。また、図12に示すもの
も、凹部a3,b3の端部a4,b4で線接触して摩耗が生
じ易い。そして、制動による摩擦熱でブレーキリングb
が熱膨張すると、ブレーキリングbは、図11(b)に
仮想線で示すように変形し、ピンcとの接触状態及びハ
ブとの隙間が変化し、がたつき易い。
(c)に示すようにハブaとブレーキリングbの厚さが
同一であることを要し、同一でなければピンcが傾いて
凹部との接触状態が悪くなるため、ハブa及びブレーキ
リングbの厚さを正確に加工しなければならない。
ーキリングの凹部が常に面接触し、しかもハブの厚さを
ブレーキリングの厚さと無関係に設定できるようにした
ことを課題とする。
の第1の手段は、請求項1に記載したとおり、ハブの外
周側の連結部にブレーキリングの連結部を微小遊動可能
に取付けたフローティングブレーキディスクにおいて、
ハブの連結部に軸方向に設けた複数の取付け穴と、ハブ
の連結部と軸方向に重なるブレーキリングの連結部と、
該ブレーキリングの連結部に前記取付け穴の延長方向に
設けられて略半径方向の二つの平面をもつ角穴と、ハブ
とブレーキリングを連結するピンとを備え、該ピンは、
ブレーキリングの外側面に当接するフランジと、前記角
穴に遊嵌する角柱部と、前記取付け穴に嵌合して固定さ
れる軸部とを備えることを特徴とする。
とおり、ハブの外周側の連結部にブレーキリングの連結
部を微小遊動可能に取付けたフローティングブレーキデ
ィスクにおいて、ハブの連結部に軸方向に設けた複数の
取付け穴と、ハブの連結部と軸方向に重なるブレーキリ
ングの連結部と、該ブレーキリングの連結部に前記取付
け穴の延長方向に設けられて略半径方向の二つの平面を
もちハブ側が開口した溝穴と、ハブとブレーキリングを
連結するピンとを備え、該ピンは、ブレーキリングの外
側面に当接するフランジと、前記溝穴に遊嵌する角柱部
と、前記取付け穴に嵌合して固定される軸部とを備える
ことを特徴とする。
ブレーキリングの連結部に設けた角穴又は溝穴の略半径
方向の二つの面は、正面視で大きい曲率半径をもつ凹面
として形成され、ハブとブレーキリングを連結するピン
の角柱部には、前記凹面と合致する凸面が形成されてい
ることを特徴とする。
施の形態を説明する。図1〜3は第1の形態を示し、1
はフローティングブレーキディスク、2は車軸に固定さ
れるハブ、3はブレーキリングであり、該ブレーキリン
グ3は、図外のパッドで挟圧されて制動力を受ける。
突設され、それぞれに円形の取付け穴4が設けられてい
る。ディスク3にも同数の連結部31が内向きに突設さ
れ、それぞれに角穴5が設けられている。両連結部
21,31は軸方向に重なることができる長さを有し、取
付け穴4の延長線上に角穴5が設けられる。
62、軸部63を有し、両連結部21,31間に皿バネ7を
介在させて、角穴5に角柱部62を遊嵌し、取付け穴4
に軸部63を嵌合させて挿通し、ハブ2の連結部21を角
部62の端面とかしめ部64で挟持するようにかしめるこ
とによりピン6はハブ2に固定され、該ピン6を介して
ハブ2とブレーキリング3は連結される。
穴面51,51は車軸の中心を通る中心線Oと平行に設け
られ、角柱部62は正方形であるから、制動力が作用し
たとき図4(b)に示すように角柱部62は穴面51と面
接触する。これにより接触面の面圧は低い値に維持され
る。
代えて、ハブ側が開口した溝穴8を設けた例を示し、略
半径方向を向く二つの平面81と両平面を継なぐ平面82
を有する。図6は、図5の溝穴8の変形例で、溝穴9は
略半径方向を向く二つの平面91と円弧面92を有する。
6の角部62の幅より大とされ、該幅の全体が平面81,
91に接触するようにされている。
しめるに当り、かしめ部64にワッシャ10を介在させ
て補強作用をもたせたものである。これにより連結部2
1の厚さ又は取付け穴4の長さを大にしたと同様に強度
が増大する効果がある。
態の変形例を示し、角穴5における半径方向の二つの面
は、正面視で凹面511とされ、該角穴5に遊嵌するピン
6の角柱部62には、凹面511と合致する凸面621が形
成されている。該凹面511と凸面621の曲率半径は等長
で、二つの面間の距離と同等以上の長さとされる。
部62は遊嵌状態であるにも拘らず図8(b)に示すよ
うに面接触をすることができ、面圧を低く維持できる。
5、図6の溝穴8又は9をもつものにも適用することが
できる。図9は、溝穴8に一対の凹面811を設けたもの
であり、図10は、溝穴9に一対の凹面911を設けたも
のであり、これらの溝穴8,9にピン6の図8に示す凸
面621が接触する。
部63は、ディスク3の取付け穴4に取付ける際に回動
可能に取付けるのが好ましく、このように取付けること
により、図4の平らな穴面51と角柱部62の表面は良く
なじみ、図8〜10の凹面511,811,911と角柱部6
2の凸面621は良くなじんで面接触し、低い面圧の下で
制動トルクが伝達される。
1及び2の発明によれば、ピンとブレーキリングの接触
部が、角柱部の平面と角穴又は溝穴の平面との平面接触
であるため、接触面の面圧が低く摩耗が激減するから耐
久性が向上し、連結部の数を減少できる利点がある。
の板厚は同一でなくてよく、厚さ精度も高くなくてよい
から、板厚に関する加工をする必要がなく、製造コスト
を低減できる利点がある。
の内周側からフライスの如き回転工具で該溝穴を能率的
に切削でき、製造コストを低減できる利点がある。
ブレーキリングの連結部の板厚は同一でなくてよいから
製作が容易であり、また、ピンと角穴又は溝穴との接触
面が広いので、面圧が小さく耐久性が大きい利点があ
る。
6 ピン 61 フランジ 62 角柱部 621 凸面 63 軸部 64 かしめ部 8,9 溝穴
Claims (3)
- 【請求項1】 ハブの外周側の連結部にブレーキリング
の連結部を微小遊動可能に取付けたフローティングブレ
ーキディスクにおいて、ハブの連結部に軸方向に設けた
複数の取付け穴と、ハブの連結部と軸方向に重なるブレ
ーキリングの連結部と、該ブレーキリングの連結部に前
記取付け穴の延長方向に設けられて略半径方向の二つの
平面をもつ角穴と、ハブとブレーキリングを連結するピ
ンとを備え、該ピンは、ブレーキリングの外側面に当接
するフランジと、前記角穴に遊嵌する角柱部と、前記取
付け穴に嵌合して固定される軸部とを備えることを特徴
とするフローティングブレーキディスク。 - 【請求項2】 ハブの外周側の連結部にブレーキリング
の連結部を微小遊動可能に取付けたフローティングブレ
ーキディスクにおいて、ハブの連結部に軸方向に設けた
複数の取付け穴と、ハブの連結部と軸方向に重なるブレ
ーキリングの連結部と、該ブレーキリングの連結部に前
記取付け穴の延長方向に設けられて略半径方向の二つの
平面をもちハブ側が開口した溝穴と、ハブとブレーキリ
ングを連結するピンとを備え、該ピンは、ブレーキリン
グの外側面に当接するフランジと、前記溝穴に遊嵌する
角柱部と、前記取付け穴に嵌合して固定される軸部とを
備えることを特徴とするフローティングブレーキディス
ク。 - 【請求項3】 請求項1又は2において、ブレーキリン
グの連結部に設けた角穴又は溝穴の略半径方向の二つの
面は、正面視で大きい曲率半径をもつ凹面として形成さ
れ、ハブとブレーキリングを連結するピンの角柱部に
は、前記凹面と合致する凸面が形成されていることを特
徴とするフローティングブレーキディスク。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7325487A JP2916888B2 (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | フローティングブレーキディスク |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7325487A JP2916888B2 (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | フローティングブレーキディスク |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09166168A true JPH09166168A (ja) | 1997-06-24 |
JP2916888B2 JP2916888B2 (ja) | 1999-07-05 |
Family
ID=18177433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7325487A Expired - Fee Related JP2916888B2 (ja) | 1995-12-14 | 1995-12-14 | フローティングブレーキディスク |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2916888B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6604613B2 (en) | 2000-03-24 | 2003-08-12 | Performance Friction Corporation | Brake hub with floating rotor and mounting flange allowing simplified rotor removal and replacement |
US6957726B2 (en) * | 2003-10-17 | 2005-10-25 | Gehrs Jeffrey W | Floating brake rotor assembly with non-load bearing pins |
US6997292B2 (en) | 2003-01-17 | 2006-02-14 | Performance Friction Corporation | Brake rotor attachment assembly that promotes in plane uniform torque transfer distribution |
JP2010106916A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Advics Co Ltd | ディスクロータ |
JP2010106917A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Advics Co Ltd | ディスクロータ |
JP2010156168A (ja) * | 2008-12-29 | 2010-07-15 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業用アタッチメントの着脱装置 |
ITMI20090098A1 (it) * | 2009-01-28 | 2010-07-29 | Mario Enzler | Nottolino per disco freno e sistema frenante |
JP2013504022A (ja) * | 2009-09-02 | 2013-02-04 | デク カンパニー リミテッド | 炭素−セラミックブレーキディスクアセンブリ |
WO2013129005A1 (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-06 | サンスター技研株式会社 | ブレーキディスク |
US8651247B2 (en) | 2005-04-01 | 2014-02-18 | Performance Friction Corporation | Direct drive braking system including an integrated package bearing |
JP2017133612A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | アイシン高丘株式会社 | ディスクロータ及びその製造方法 |
IT201700097892A1 (it) * | 2017-08-31 | 2019-03-03 | Freni Brembo Spa | Disco freno per freno a disco |
TWI763896B (zh) * | 2017-08-09 | 2022-05-11 | 義大利商坎帕克諾羅公司 | 自行車制動盤 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101323075B1 (ko) * | 2011-11-01 | 2013-10-29 | 명화공업주식회사 | 이종 소재로 이루어진 브레이크 디스크 및 그 접합방법 |
-
1995
- 1995-12-14 JP JP7325487A patent/JP2916888B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (21)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6604613B2 (en) | 2000-03-24 | 2003-08-12 | Performance Friction Corporation | Brake hub with floating rotor and mounting flange allowing simplified rotor removal and replacement |
US6997292B2 (en) | 2003-01-17 | 2006-02-14 | Performance Friction Corporation | Brake rotor attachment assembly that promotes in plane uniform torque transfer distribution |
US7077247B2 (en) | 2003-01-17 | 2006-07-18 | Performance Friction Corporation | Brake rotor attachment assembly that promotes in plane uniform torque transfer distribution |
US6957726B2 (en) * | 2003-10-17 | 2005-10-25 | Gehrs Jeffrey W | Floating brake rotor assembly with non-load bearing pins |
US8651247B2 (en) | 2005-04-01 | 2014-02-18 | Performance Friction Corporation | Direct drive braking system including an integrated package bearing |
JP2010106916A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Advics Co Ltd | ディスクロータ |
JP2010106917A (ja) * | 2008-10-29 | 2010-05-13 | Advics Co Ltd | ディスクロータ |
US8210328B2 (en) | 2008-10-29 | 2012-07-03 | Advics Co., Ltd. | Disc rotor |
JP2010156168A (ja) * | 2008-12-29 | 2010-07-15 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 作業用アタッチメントの着脱装置 |
ITMI20090098A1 (it) * | 2009-01-28 | 2010-07-29 | Mario Enzler | Nottolino per disco freno e sistema frenante |
JP2013504022A (ja) * | 2009-09-02 | 2013-02-04 | デク カンパニー リミテッド | 炭素−セラミックブレーキディスクアセンブリ |
WO2013129005A1 (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-06 | サンスター技研株式会社 | ブレーキディスク |
JP2013177906A (ja) * | 2012-02-28 | 2013-09-09 | Sunstar Engineering Inc | ブレーキディスク |
US9897155B2 (en) | 2012-02-28 | 2018-02-20 | Sunstar Engineering Inc. | Brake disk |
JP2017133612A (ja) * | 2016-01-28 | 2017-08-03 | アイシン高丘株式会社 | ディスクロータ及びその製造方法 |
TWI763896B (zh) * | 2017-08-09 | 2022-05-11 | 義大利商坎帕克諾羅公司 | 自行車制動盤 |
IT201700097892A1 (it) * | 2017-08-31 | 2019-03-03 | Freni Brembo Spa | Disco freno per freno a disco |
WO2019043616A1 (en) * | 2017-08-31 | 2019-03-07 | Freni Brembo S.P.A. | BRAKE DISC ASSEMBLY |
CN111201387A (zh) * | 2017-08-31 | 2020-05-26 | 福乐尼·乐姆宝公开有限公司 | 制动盘组件 |
CN111201387B (zh) * | 2017-08-31 | 2021-11-16 | 福乐尼·乐姆宝公开有限公司 | 制动盘组件 |
US11428283B2 (en) | 2017-08-31 | 2022-08-30 | Freni Brembo S.P.A. | Brake disc assembly |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2916888B2 (ja) | 1999-07-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH09166168A (ja) | フローティングブレーキディスク | |
EP0287017B1 (en) | Brake disk | |
JPH05193466A (ja) | スポットタイプディスクブレーキ | |
JPH02203029A (ja) | 摩擦ライニング支持体とハブを結合するスプリングコレットを備えた摩擦素子 | |
US4722424A (en) | Anti-squeal shim in a disc brake | |
WO2005111457A1 (ja) | フローティング型ディスクブレーキ | |
JP2009185946A (ja) | ディスクブレーキ用摩擦材組立体 | |
KR850006583A (ko) | 댐퍼 디스크(damper disk)의 조립체(組立體) | |
JPH0914285A (ja) | ダンパーディスク組立体 | |
JP6649204B2 (ja) | フローティング型ブレーキディスク | |
US7789206B2 (en) | Disk for a disk brake | |
US6651785B2 (en) | Articulated pad for disc brakes | |
JPS59175729U (ja) | 可動キヤリパ型デイスクブレ−キ | |
US11268584B2 (en) | Brake disc for a disc brake and method | |
JPH0341153Y2 (ja) | ||
JP3798564B2 (ja) | ディスクブレーキ | |
JPH0155690B2 (ja) | ||
JPH041383Y2 (ja) | ||
JPH0443621Y2 (ja) | ||
JP5319228B2 (ja) | 捩り振動低減装置 | |
JPH0527410U (ja) | 分割型アイドラホイール | |
JPH11301202A (ja) | ブレーキドラムの組付構造 | |
JPH11218165A (ja) | ディスクブレーキのブレーキパッド | |
JPS58217832A (ja) | デイスクブレ−キ装置 | |
JPH0545847Y2 (ja) |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 10 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090423 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 11 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100423 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 12 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110423 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120423 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120423 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130423 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |